JPS6048777B2 - チャネル制御装置の診断制御方法 - Google Patents

チャネル制御装置の診断制御方法

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JPS6048777B2
JPS6048777B2 JP55082806A JP8280680A JPS6048777B2 JP S6048777 B2 JPS6048777 B2 JP S6048777B2 JP 55082806 A JP55082806 A JP 55082806A JP 8280680 A JP8280680 A JP 8280680A JP S6048777 B2 JPS6048777 B2 JP S6048777B2
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道夫 蒔田
正美 櫛橋
信治 熊沢
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    • G06F11/26Functional testing
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Description

【発明の詳細な説明】 〔既 要〕 チャネル制御装置CHCの診断を行うのに、これを単体
で診断するのではなく、通常のシステム構成に組み込ん
だまま入出命令を実行する。
その命令に対する動作応答に基づいて被疑故障位置を指
摘する診断プログラムのものとでは、該チャネル制御装
置に接続されるチャネル装置の論理機番と物理機番の対
応、動作優先順位等、被診断対象固有の状態を操作者が
意識する必要はない。つまり該被診断対象固有の状態を
診断時に自動的に認識して、診断用入出力命令、診断デ
ータおよび動作に期待値を該診断対象に適合させるよう
にしたものである。〔産業上の利用分野〕 本発明はチャネル制御装置の診断制御方法に関する。
周知のように一般のコンピュータシステムは中央処理装
置(CPU)と主記憶装置(MEM)とチャネル制御装
置(CHC)と複数台のチャネル装置の群(C■」1、
CIU2・・・CHUn)とこれらチャネル装置群の各
々に接続する入出力装置(I/01、1/O2・・・I
/On)とを含んで構成される。
また、本発明に関係する診断を行う場合には診断処理装
置(DIAC)がさらにその構成内に組み込まれ、該診
断処理装置(DIAC)は、主として前詰詰憶装置(M
EM)ならびにチャネル制御装置(CHC)と連係動作
する。これらの構成のうち、ヨ本発明はチャネル制御装
置(CHC)の診断制御方法について言及するものであ
る。〔従来の技術〕 上記チャネル制御装置(CHC)の働きは、入出力動作
と中央処理装置の動作を独立し行い得る門ようにするた
めに設けられたチャネル装置群を総括することである。
たとえば命令、制御信号、データ等を中央処理装置から
各チャネル装置へ送り、あるいはこの逆に制御信号、デ
ータ等を各チャネル装置から中央処理装置へ送る仲立ち
となる。〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上述の如く、チャネル制御装置は中央処理装
置、記憶装置と各チャネル装置との間に存在するもので
あるから、その大半はインターフェースである。
従つてチャネル制御装置の診断を行うには、これらイン
ターフェースをも含めて診断しなければ殆ど意味のない
診断となつてしまう。ところが、予め作成された診断用
プログラムにとつて、これから診断すべきチャネル制御
装置にどのようなチャネル装置群が接続しているかを知
ることができないから、実際上、前述したインターフェ
ースとも含めた診断を簡単な操作指示で能率良く行うこ
とは困難であつた。以上により、従来の診断においては
、該チャネル制御装置は診断対象外とされ、このためコ
ンピュータシステムの稼動維持に妨げとなつていた。〔
問題点を解決するための手段〕 本発明の目的は上記問題的を解決することにあり、その
手段は、チャネル装置の論理機番、物理機番および主記
憶装置に対するアクセスの優先順位をそれぞれ認識する
ために、該主記憶装置内に予め割に当てて形成されたチ
ャネル機番表、論理.機番変換表、物理機番変換表およ
び優先順位変換表にある。
〔作 用〕
チャネル装置群の各種固有情報を認識してこれを上記の
各表としてまとめ、その後該表と期待値一の同様な固有
情報とを比較し、その差に従つて診断データおよび診断
期待値に修正を加えながら、インターフェースをも含め
た診断制御を行うことができるようにする。
これにより、操作者に余計な操作上の負担をかけること
なく診断を行うこと5ができる。〔実施例〕 第1図は本発明の方法が実施されるシステムブロック図
である。
たた七、中央処理装置、I/0等は、本発明と直接関係
しないので省略する。4本図において、1は診断メモリ
であり、前記主記憶装置内に予め割り当てられている。
2は診断プログラム領域、3は診断情報領域、4はログ
アウト領域である。
このログアウト領域4は、診断すべきチャネル制御装置
(後述の8)に対し、診断情報領域3と擬似CPU(P
CPU)10からの診断データを印加して、さらにある
タイミングまで実行を進めたときに、該チャネル制御装
置より送・出される、該チャネル制御装置の内部状態を
表わす情報をストアする。4’,5,6および7は本発
明を特徴づける表である。
具体的には、診断プログラム領域2で指定される番号、
すなわちチャネル機番表4’、論理機番変換に関する表
5、チフヤネル制御装置に接続する実際のハードウェア
としてのチャネル装置群(後述の11−1,11一2・
・・・・・11−n)を特定する物理機番の変換に関す
る表6および主記憶装置をアクセスする際の、各チャネ
ル装置の優先順位を特定するメモリアクiセス優先順位
の変換に関する表7である。8が本発明の診断対象であ
るチャネル制御装置(CHC)であり、その内部回路9
と擬似中央処理装置(PCPU)10とを含んでなる。
チャネル制御装置8には複数台のチャネル装置(CHU
I,CHlJ2・・・CHUn)11−1,11−2・
・・11−nが接続する。又、チャネル制御装置8に対
する診断実行の制御を行うのは診断処理装置(DIAC
)12である。
診断処理装置12内には、診断メモリ1からのデータを
一旦ストアする演算レジスタAl3および演算レジスタ
Bl4、チャネル装置のアドレス部だけを取り出すため
のマスタデータを発生するマスタデータ発生回路15、
診断に要する諸種制御を行う診断制御回路16、表のい
ずれかの部分を現在進めているかを表示する表示ポイン
タ17、演算レジスタAl3および演算レジスタBl4
の内容を演算回路(ALU)18および演算回路18の
演算結果を一旦ストアする演算レジスタCl9等が配置
される。以上の本発明の方法を実行するための諸構成で
ある。
このうち、前記の表(4’,5,6,7)についてもう
少し詳しく説明する。チャネル機番表4’ 本表は、被診断装置すなわちチャネル制御装置CHCに
接続されかつ動作可能状態(電源投入状態)にあるチャ
ネル装置CHUの論理機番を表している。
本表4’は、診断開始時に以下の要領で作成される。論
理機番0から接続可能最大CHU数nまでの各チャネル
装置CHUに対して入出力命令を発行 ・し、これらC
HUから動作開始応答信号が返送されるクロックタイミ
ングまで入出力命令を実行する。
そして、入出力命令を発行した論理機番毎に :ログア
ウト領域4を調べ、動作開始応答信号がオンであれば該
当論理機番のチャネル装置CHUが接続されていると判
断し、チャネル機番表4’の欄41にその論理機番を格
納する。たとえば、論理機番0,1,2,3,・・・へ
の入出力命令に対して動作開始応答信号がそれぞれオン
、オン、オフ、オン、・・・であつた場合、チャネル機
番表4’の先頭から0,1,3,・・・の如く格納され
る。表4’のA.CATは、チャネル機番表(Chan
nelAddressTable)の先頭番地を意味し
ている。なお、下欄のAll’’1’’は、表の終端を
意味する(以下、同じ)。また、表4’の欄42および
43は、それぞれ入出力命令の命令部分および診断情報
部分に相当する部分てあり、後述する論理和をとるのに
便利なように、All゛’0’’を書込む。論理機番変
換表5本発明、前記チャネル機番表4’の論理機番を、
診断情報領域3内に予め用意された期待値のうち論理機
番を表す部分と同様なビット表現をもつて、第2図のよ
うに表す。
ただし、第2図は表5の横1行分のみを示す。たとえば
、前記チャネル機番表4’が0,1,3,・・・のよう
に作成されていた場合、論理機番変換表5の先頭の行か
ら(100000)、(010000)、(00010
0)、・・・・・・の如く格納される。表5のA −L
ATは、論理機番変換表(Lf)GicalAddre
ssTransferTabie)の先頭番地 ヨを意
味している。また、表5の欄52にはAll’’O゛’
を書き込んでいるが、もしチャネル装置C■」の数が増
加したときは、この欄にも’’1’’が立つことになる
。このことは後に詳述する表6の欄62および表7の欄
72についても同じである。物理機番変換表6 本表は、チャネル装置CHLJの論理機番と、実装置を
示す物理機番との対応表てあり、期待値のうち物理機番
を表す部分と同様な第3図で示すよ フうなビット表現
をもつて格納される。
本表は、診断開始時に以下の要領て作成される。チャネ
ル機番表4’で示す論理機番(欄41)のCHUに対し
て入出力命令を発行し、CHIJからの動作開始応答信
号が返送されるクロックタイミングまで入出力命令を実
行する。
そして、入出力命令を発行した論理機番毎にログアウト
領域4を調べ、動作開始応答信号がオンである応答を行
つたチャネル装置CHUの物理機番が、該当論理機番の
チャネル装置CHUに対応していると判断し、物理機番
癖換表6に、欄61の各行とチャネル機番表4’の欄4
1の各行とを1対1に対応させながら順番にその物理機
番を格納する。たとえば、チャネル機番表4’の論理機
番0,1,3,・・・への入出力命令に対して、それぞ
れ物理機番A,B,D,・・・から動作開始応答信号が
出されている場合、物理機番変換表6の先頭の行から順
番に(100000)、(010000)、(0001
00)、・・・が格納される。表6のA −PATは、
物理機番変換表(PhysicalAddressTr
ansferTable)の先頭番地を意味している。
優先順位変換表7 診断に基づく入出力命令を、前記チャネル機番表4’の
論理機番(41)の順に従つて、最初にメモリアクセス
要求信号がオンとなるタイミングまでチャネル制御装置
8を動作させる。
つまり、論理機番(0,1,3・・・)ごとに、ログア
ウト領域4におけるどのメモリアクセス優先順位信号に
相当する箇所が論理“゛1’’かを調べる。
たとえば論理機番0の場合にメモリアクセス優先順位置
信号に相当する箇所が論理’’1’’に表示されていれ
ば、該論理機番0のメモリアクセス優先順位は1である
と認識し、これを2進数で欄71内へ、その先頭番地A
.PRT(PrlOritytransferTabi
e)から順番に、エントリーする。たとえば1,2,3
・・・の如くである。これら1,2,3・・・は実際に
は(010000)、(001000)、(00010
0)・・・のようにNC,(CはCOmbinatiO
n)で表される。nはチャネル装置の接続可能最大数で
ある。以上述べた表4’,5,6および7の作成により
、診断時のチャネル装置の固有情報(論理機番、物理機
番、優先順位)が明らかになつた。
そこで、これらの表(4′,5,6,7)と期待値収集
時固有情報(同上)とに従い、実際の診断が行われる各
チャネル装置に適合した入力診断データに加工し直し、
又、診断結果データを各チャネル装置に適合した期待値
に変換し直す。このようにデータの加工および変換をす
る以外は、通常の診断と同様に実行すれば良い。通常の
診断とは、入力診断データの加工および期待値(又は診
断結果)の変換を必要としない一般的な診断のことであ
る。ここに期待値とは、該チャネル制御装置が全く異常
なく動作している場合に得られる、所定の入力診断デー
タに対する応答値のことである。かくして入力診断デー
タ加工及び期待値変換という準備工程が完了する。以下
、表(4′,5,6,7)と収集時固有情報とを用いて
次のように診断が実行される。まず、診断プログラム領
域2から、診断実行に用いられる前記入出力命令を読み
出し、演算レジスタAl3にロードする。
次に、チャネル機番表4’の先頭番地A −CATの内
容を演算レジスタBl4にロードする。
これら演算レジスタの内容について、診断制御回路16
の制御のもとに、演算回路(ALU)18で論理和をと
り、演算レジスタCl9にセットする。このように論理
和をとるのは、入出力命令中のチャネル論理機番部分を
チャネル機番表4’の欄41の内容で置き換えるためで
ある。このとき、表4’の欄42,43の部分は、マス
クデータ発生回路15にてマスクされる。これにより、
現実に接続しているチャネル装置−(11−1,11−
2,・・・11−n)の各々に対応する診断用入出力命
令が得られる。
演算レジスタCl9の内容は、擬似中央処理装置(PC
PU)10に、擬似中央処理装置設定命令により、セッ
トされる。
そして診断情報領域3か一らの診断データと共に、チャ
ネル制御装置8の内部回路9に印加される。ここに、内
部回路9と該当する1つのチャネル装置(11−1〜1
1−nの1つ)とが診断のための内部動作を開始する。
この場合、予め診断制御回路16の指示(図中の−点線
の矢印:9◆−ー)で設定されたクロック分だけ該内部
動作が進行する。なお、該回路16からの実線の矢印(
9−)は診断の開始信号、制御信号等を転送するライン
である。又、前記擬似中央処理装置10は、当該コンピ
ュータシステムの本体4をなす中央処理装置(診断中は
休止している)の代行をするものでり、所定の命令は該
装置10を介してチャネル装置に与えられる。チャネル
制御装置8における前記内部作動による診断結果データ
は、内部回路9よりログアウト領域4へ転送される。
ここに、該診断結果データと期待値との一致、不一致を
みることになる。一致であれば診断結果は正常というこ
とになる。不一致であれば、その信号の回路図上の位置
およびその信号値(’’0’’か’゛1’’)又は不一
致信号から推定できる故障プリント板パッケージの実装
位置を表示する。操作者はこれらの診断情報をもとに修
復を図る。この診断結果データと期待値との一フ致、不
一致をみる場合は、診断プログラム領域2の中に示され
ている、変換を必要とする期待値の箇所および該変換に
係る表(すなわち表5,6および7)のいずれを用いる
かの指示情報に基づいて、その指示による1の表のうち
前記表示ポイン・夕17で指示された行に示される、入
出力命令実行中の論理機番に対応した当該変換内容をも
つてプログラム領域2で指定された期待値の箇所を置き
換え、入出力命令実行中のチャネル装置の既述の固有情
報に適合した期待値に変換する。変換’後、対応するロ
グアウト領域4のデータと変換後の期待値を比較し、不
一致であれば、前述の診断情報を表示する。また、以上
の説明では、入力診断データの加工および期待値の変換
について述べたが、本発明の論理機番変換表および物理
機番変換表を作成する過程において、上掲の関連回路を
診断することができる。
たとえば、診断時人出力命令の診断制御部において、2
台のCPUのうち、いずれから送られたものかを識別す
る機能がある。したがつて、上掲の2種の表は二つすつ
作成される。これらを比較し、次のような場合は故障あ
りと判定できる。1 二つの表の比較において不一致が
あつた。
2一致しても、表の一行に゛’1’’が2個以上ある。
3一致しても、表の一列に’’1’’が2個以上ある。
上記1〜3が表のどの位置(行、列)にあつたかにより
、故障箇所を推定し、診断プログラムが表示する。さら
に以上の説明では、理解を容易にするためチャネル制御
装置に接続されているチャネル装置のうち、1台だけが
動作する場合に限つているが、m台のチャネル装置の動
作も次のようにすれは診断(制御)は可能てある。
1m個の期待値固有情報の設定。2一つの診断テストの
途中でm回 つづけて設定。
3 、m又は,Cm(診断テストの性. の各種診断時固有情報の設定。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれ 制御装置の診断実行に際し、診断時 の前記固有情報を操作者が入力すイ 操作者に対して過度の負担を強いイ 又、別の見地よりすれば、チャネル 断可能範囲か、操作者の負担を強ι 拡大されるから、該装置に対する診 開発の途が開かれることになる。
従つて、コンピュータシステムの稼動率向上にも貢献す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法が実施されるシステムフ丁 ロッ
ク図、第2図は論理機番変換表の横1行分σ内容を示す
図、第3図は物理機番変換表の横If分の内容を示す図
である。 図において、1は診断メモリ、2は診断プログラム領域
、3は診断情報領域、4’はチャネル杖o番表、5は論
理機番変換表、6は物理機番変1【表、7は優先順位変
換表、8はチャネル制御杢置、11−1,11−2,1
1−nはチャネル杢置、12は診断処理装置てある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも主記憶装置とチャネル制御装置をチャネ
    ル装置の群とを有してなり、診断処理装置の制御のもと
    に該チャネル制御装置の診断を行う方法において、各前
    記チャネル装置に論理機番、物理機番および前記主記憶
    装置に対するアタセスの優先順位を認識して、該主記憶
    装置内の予め割り当てられた領域にそれぞれチャネル機
    番表、論理機番変換表、物理機番変換表および優先順位
    変換表を作成し、これらの表に従つて、該チャネル制御
    装置に印加すべき入力診断データを前記チャネル装置に
    適合した診断データに加工し直し、又、該診断データを
    もとに実行した該チャネル制御装置からの診断結果デー
    タを、前記チャネル装置に適合した期待値に変換し直し
    た該期待値と比較して、その一致、不一致により診断を
    下すようにしたことを特徴とするチャネル制御装置の診
    断制御方法。
JP55082806A 1980-06-20 1980-06-20 チャネル制御装置の診断制御方法 Expired JPS6048777B2 (ja)

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