JPS6048938A - 熱重合性モノマ−の貯蔵装置 - Google Patents

熱重合性モノマ−の貯蔵装置

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JPS6048938A
JPS6048938A JP58157469A JP15746983A JPS6048938A JP S6048938 A JPS6048938 A JP S6048938A JP 58157469 A JP58157469 A JP 58157469A JP 15746983 A JP15746983 A JP 15746983A JP S6048938 A JPS6048938 A JP S6048938A
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JP
Japan
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monomer
tank
heating means
storage tank
liquid
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JP58157469A
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JPS6247846B2 (ja
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Yoshihito Nakajima
中島 芳仁
Tadashi Eto
江藤 忠
Kozo Maehata
前畑 康三
Hiroyuki Kobayashi
弘之 小林
Tetsuo Tanabe
田辺 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリマー生成原料である熱重合性モノマーの貯
蔵装置に関する。
熱重合性千ツマ−をタンクに貯蔵する際、従来は1重合
防1ヒ剤をモノマー液体中に添加したり、・モノマー液
体を低温に保って重合を防I卜することが広くおこなわ
れていた。しかし1重合防1ト剤によるときは、熱重合
性千ツマ−が貯蔵中に蒸発してタンクの大板や側壁に凝
縮した場合には熱重合性七ツマ−の重合を防止できなか
った。これは、熱重合性モノマー体よりも重合防止剤の
方が揮発f/+が通常低いので、この凝縮した七ツマー
液体中には屯合防1に剤がほとんど含まれていないから
である。また、モノマー液体を低温に保つことによる屯
合防1に方法にあっても、やはり、タンクの天板や側壁
に凝縮した熱重合性モノマーの重合を防11二できなか
った。これは、かかる凝縮液体を常時低温に保つことが
難しいからである。いずれにしろ、重合したポリマーは
、自然落下したり、熱重合性七ツマ−の液面がに封する
際に熱重合性モノマー液体中に溶解する。この結果、こ
れらの熱重合性七ツマ−を使用すると、重合反応に悪影
響をあたえ、また、ずりられる製品ポリマーの品質が劣
化してしまう。
例えば、スチレンモノマーは熱重合性が大きいので、通
常lθ〜15℃に冷却しパラ−t−ブチカテコール等の
屯合防IL剤を加えて重合を防1トしなから貯槽に貯蔵
されている。外気温がスチレンモノマーの液体温度より
も低くなる春φ秋・冬には。
タンクの器壁もスチレンモノマーの液体温度よりも低く
なるので、スチレンモノマーガスカタンクの天板や側壁
に凝縮し易くなる。特に、タンクの天板や側壁の溜り部
、或いは角部等に著しくスチレンモノマーが凝縮する。
パラ−t−ブチルカテコールはスチレンモノマーよりも
揮発性が小さいので凝縮したスチレンモノマーにはほと
んどパラ−t−ブチルカテコールが含まれておらず、ス
チレンモノマーの重合がかかる凝縮液部分で進行する。
この重合によって生成したポリスチレンはスチレンモノ
マー液中に落下溶解することになる。
かかるスチレンモノマー液を使用するとポリマー濃度が
」二y1シ製品ポリマーの色調が不良となる。
本発明の目的は、熱重合性モノマー気体が貯槽の器壁に
接しても前記七ツマー気体が凝縮してポリマーが生成さ
れてしまうことのない熱重合性モノマーの貯蔵装置を提
供することにある。
そのため本発明は、熱重合性千ツマ−を貯蔵する貯槽の
、例えば天板外周部や天板付近の側壁等の気相部と接す
る器壁の外周部に加温手段を設け、この加温手段により
前記器壁を加熱して器壁に接する熱重合性千ツマー気体
を凝縮させないようにして、+iii記目的を達成しよ
うとするものである。
以−ド、未発Qllの実施例を図面に基づいて説明する
第1図において貯槽11は器壁としての例えば1’N、
1状の側1〜t11Aと、この側壁11Aの1一端部に
設けられた回しく器x(eとしての例えば円板状或いは
帥笠状の大板11Bとから構成され、内部にはスチレン
モノマー液体、α−メチルスチレンモ/ マー M 体
、アクjlロニトリルモノマー液体等の、熱重合性モノ
マー油体が所定晶貯蔵され、この貯蔵部分が液相部12
とされている。また、このM相部12の1一部にはスチ
レンノマーガス、α−メチルスチレンモノマーガス、ア
クリロニトリルモノマーガス笠の熱重合+Iモノマー気
体が前記液相部12と平衡状態を保ちながら充満されて
おり、この熱重合に1千ツマ−気体が充満された部分が
気相部13とされている。
貯槽11の液相部12、別言すれば貯槽11の圧−咬的
底部側には冷却−r段14が設けられている。この冷却
手段14は、貯槽11内に敷設された冷却パイプ15を
有し、この冷却パイプ15内には冷却用熱媒体としての
フロンガス等が循環されるようになっている。また、冷
却パイプ15は貯槽11の外部に取出され、冷却パイプ
15内の冷却用熱媒体はフロン冷凍器等の冷却用熱交換
器16により冷却され、かつ、循環ポンプ17により循
環されるようになっている。このように構成された前記
冷却手段14により液相部12の温度は、熱重合性七ツ
マ−がスチレンモノマーチアル場合には通常、常に15
℃以下に維持されるようになっている。なお、液相部1
2の適宜位置には温度計18が設けられ、この温度計I
8により前記冷却手段14の運転が自動若しくは手動に
より制御されるようになっている。
貯槽11の気相部13側の内周面には何ら突出する部品
、部材等は設けられておらず、即ち前記内周面は溜り部
、或いは角部(液滴を生じさせ易い部分)等のない極め
て平坦な構成となっている。従って、気相部13を構成
するスチレンモノマーガス″9が凝縮しにくい構成とな
っているわけである。
貯槽11の気相部13の外周部には、加温手段19が設
けられている。この加温手段19は、側壁11Aの1一
部側および天板11Bの夫々に敷設された電気ヒータ2
1を有している。この電気ヒータ2Iは側壁11AのF
部側外周部を取巻くとともに天板11Bの外周面に、第
2図に示されるように、例えば螺旋状に所定間隔で幾皿
が巻かれた状態で配−されている。このように構成され
た電気ヒータ2Iは、スイッチ22.ヒユーズ23を介
して電ID24に接続され、これにより発熱用電流が電
気ヒータ2Iに通ずるようになっている。また、前記ス
イ・ンチ22には貯槽11の気相部13の所定位置に複
数若しくは単数設けられた表面温度計25により開閉制
御されるようになっており、これにより気相部13を構
成する熱重合刊モノマーがスチレンモノマーガスである
場合には、常に25°C程度に加温されるようになって
おり、従って、温度計18で検出される液相部12の温
度よりも天板11Bの編1■が10°C程度高くなるよ
う、没定されている。
前記天板11Bの外周面にはその周方向に沿って所定間
隔、例えば円周を13等分する間隔で補強材としてのア
ングル鋼26が設けられている。
また、貯槽11の外周部は断熱材27により覆われてい
る。
このような本実施例によれば、外気温度の低い春φ秋・
冬にあっても、スチレンモノマーガス等の熱重合上ツマ
ー気体が貯槽11の器壁(側壁lIA、天板1.1B)
I−で凝縮して自然重合することがない。従って、貯槽
11内に自然重合したポリマーが41着しないため、貯
槽11の杓れが少なく、清掃費用も低減されるという効
果がある。
また、気相部13内において自然重合が生じないため、
自然重合したポリマーが液相部12に滴下することがな
く、従って液相部12の晶質が劣化せず、液相部12を
原料として生成されるポリマーは、ポリマー濃度が−h
 Wせず、色調不良ともならず、優れた品質を有するの
もとすることができる。
史に、加11.一手段19や表面温1■計25は全て貯
槽■1の列置側に設けられており、気相部13内には渭
1り部、或いは角部となるような何らの突出部分はなく
極めて=li411なものとなっており、この点からも
熱重合P1モノマー気体が凝縮しにくくなっている。
第3図には前記以外の実施例の要部が示されている。図
中、加111Jr段39は前記加温手段19が゛心気ヒ
ータ構造であったのと異なり、温水等の熱々■体液循環
構造となっている。即ち、加温手段39は、大板118
+−に同芯状に配置された円管状の分配管41および集
合管42を有し、これら分配管41と集合管42は天板
11Bの径方向に沿って検数配置された連結管43によ
り互いに連通されている。また、各連結管43には絞り
弁44が設けられており、各絞り弁44を調整してこれ
ら各分配管4]、集合管42.および連結管473内を
流れる温水等の流111の均等化が図られている。
前記分配管41には途中にポンプ45を有する送り管4
6を介して温水槽47が連結され、一方、集合管42に
は戻し管48を介して温水槽47が連通されている。温
水槽47内には所定ト4の温水等が貯槽され、かつ、温
水計49により適宜加熱制御される加熱器51が設けら
れ、これにより、温水槽47内の温水は最高でも40°
C程度の温度の状IEに維持されている。また、温水槽
47には液面計52が設けられており、この液面計52
により検知された液面位により常時一定の温水が収容さ
れるようになっている。
このような温水循環方式による加温手段39にあっては
、前記電気発熱方式による加温手段19に比して建造費
が安価である一方、温度制御等が若干困難なものとなる
が、前記実施例と略同様の作用、効果を奏するものであ
る。
なお実施にあたり、加温手段19.39を、温度計18
で検出される液相部12の温度よりも常に10°C程度
以上となるようrI動制御させてもよい。また、貯槽i
iの気相部1例の内周面は極めて’+’担に構成されて
いるものとしたが、これに限らず、例えば温度計等が内
部側に突出していてもよい。但し、乎1t1に構成され
ていれば、前述のような効果がある。
上述のように本発明によれば、気相部の熱重合性千ツマ
ー気体が凝縮して自然重合によるポリマーを生成するこ
とのない熱重合性モノマーの貯蔵装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る熱重合性千ツマ−の貯蔵装置の−
・実施例を示す断面図、第2図は前記実施例の加温手段
を示す概略構成図、第3図は前記以外の実施例の加温゛
手段の構成を示す概略構成図である。 11・・・貯槽、IIA・・・器壁としての側壁、11
B・・・器壁としての天板、12・・・液相部 、13
・・・気相部、14・・・冷却手段、19.39・・・
加温手段。 代理人 弁理士 木下実正 (ほか1名)0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱重合性モノマーを貯蔵する貯槽の気相部に接す
    る部分の器壁に、器壁に接する熱重合性七ツマー気体を
    凝縮させないための加温手段が設けられていることを特
    徴とする熱重合性モノマーの貯蔵装置。
JP58157469A 1983-08-29 1983-08-29 熱重合性モノマ−の貯蔵装置 Granted JPS6048938A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58157469A JPS6048938A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 熱重合性モノマ−の貯蔵装置

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JP58157469A JPS6048938A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 熱重合性モノマ−の貯蔵装置

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Publication Number Publication Date
JPS6048938A true JPS6048938A (ja) 1985-03-16
JPS6247846B2 JPS6247846B2 (ja) 1987-10-09

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ID=15650351

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61275232A (ja) * 1985-05-30 1986-12-05 Idemitsu Petrochem Co Ltd 重合性物質の貯蔵方法
JP2002046794A (ja) * 2000-08-02 2002-02-12 Nippon Shokubai Co Ltd 易重合性および凝固性のある液体物質を含む貯槽装置およびその圧力制御方法
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JP2016079093A (ja) * 2014-10-09 2016-05-16 三菱化学株式会社 易重合性化合物の貯蔵タンク設備及び貯蔵方法

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