JPS6049041B2 - 冷間圧延における圧延潤滑制御方法 - Google Patents
冷間圧延における圧延潤滑制御方法Info
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- JPS6049041B2 JPS6049041B2 JP56087996A JP8799681A JPS6049041B2 JP S6049041 B2 JPS6049041 B2 JP S6049041B2 JP 56087996 A JP56087996 A JP 56087996A JP 8799681 A JP8799681 A JP 8799681A JP S6049041 B2 JPS6049041 B2 JP S6049041B2
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- roll
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0239—Lubricating
- B21B45/0245—Lubricating devices
- B21B45/0248—Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0251—Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、冷間圧延における圧延潤滑制御方法に関
し、金属薄板とくに鋼の帯板のこときを冷間て得る場合
の圧延用ロールと帯板材料との間の潤滑状態を安定に保
持しようとするものである。
し、金属薄板とくに鋼の帯板のこときを冷間て得る場合
の圧延用ロールと帯板材料との間の潤滑状態を安定に保
持しようとするものである。
金属薄板たとえは鋼の帯板の冷間圧延に際し、圧延を容
易にすると共に、板の表面外観が美麗に仕上るように圧
延油を帯板材料と圧延用ロールの間に供給して、両者間
の摩擦力を軽減するを要し、ここに圧延油は、圧延され
る帯板材料の種類や寸法に応じて選定される。例えば、
仕上り厚さO、8rnm程度の炭素鋼の厚手の板の圧延
では、鉱物油又は合成エステルを主とした組成の油、仕
上り厚み0.2−程度の薄手の板の圧延では、牛脂やパ
ーム油のような動植物油を主として組成の油が一般に使
用される。 圧延油は、何れの場合も適当な濃度、通常
3〜20%の水中エマルジョンの形で帯板材料または圧
延ロールに噴射し供給される。
易にすると共に、板の表面外観が美麗に仕上るように圧
延油を帯板材料と圧延用ロールの間に供給して、両者間
の摩擦力を軽減するを要し、ここに圧延油は、圧延され
る帯板材料の種類や寸法に応じて選定される。例えば、
仕上り厚さO、8rnm程度の炭素鋼の厚手の板の圧延
では、鉱物油又は合成エステルを主とした組成の油、仕
上り厚み0.2−程度の薄手の板の圧延では、牛脂やパ
ーム油のような動植物油を主として組成の油が一般に使
用される。 圧延油は、何れの場合も適当な濃度、通常
3〜20%の水中エマルジョンの形で帯板材料または圧
延ロールに噴射し供給される。
ところで圧延用ロールは、適当な表面粗さ、通常は中
心線平均粗さRaで0.5μm前後に研摩され、圧延機
に組込まれ、ある量の帯板材料を圧延する度毎に引抜い
て再研磨を行う。
心線平均粗さRaで0.5μm前後に研摩され、圧延機
に組込まれ、ある量の帯板材料を圧延する度毎に引抜い
て再研磨を行う。
すなわち帯板材料の圧延中にそれとの間における不可避
なすべりによつて表面の凹凸が摩擦し、表面粗さが圧延
量に応じて減少するからである。なお過度の圧延量の下
ではロール表面が疲労によつて荒れ、却つて表面粗さは
増大する。 上記表面粗さの圧延量による減少に従つて
、摩擦係数は当然低下し、板は伸ひ易くなる反面、圧延
状態が不安定になる。
なすべりによつて表面の凹凸が摩擦し、表面粗さが圧延
量に応じて減少するからである。なお過度の圧延量の下
ではロール表面が疲労によつて荒れ、却つて表面粗さは
増大する。 上記表面粗さの圧延量による減少に従つて
、摩擦係数は当然低下し、板は伸ひ易くなる反面、圧延
状態が不安定になる。
すなわち摩擦係数μの値が0.01−0.0鍜度にも低
下して、圧延用ロール間隙中で帯板材料がロール表面に
沿う接触弧内において、圧延用ロールの周速と帯板材料
速度とが相一致する中立点が出側に寄ると板厚変化や張
力変化の影響を受け易くなり、ときに中立点が、接触弧
の出口より外側にとび出し圧延用ロールと帯板材料がす
ベリー瞬時板材料が進まなくなつて、出側張力により破
断するに至る。 従来の冷間圧延では単い圧延速度に比
例して、調整により潤滑状態の適正な維持により安定な
圧延を可態ならしめる方法である。
下して、圧延用ロール間隙中で帯板材料がロール表面に
沿う接触弧内において、圧延用ロールの周速と帯板材料
速度とが相一致する中立点が出側に寄ると板厚変化や張
力変化の影響を受け易くなり、ときに中立点が、接触弧
の出口より外側にとび出し圧延用ロールと帯板材料がす
ベリー瞬時板材料が進まなくなつて、出側張力により破
断するに至る。 従来の冷間圧延では単い圧延速度に比
例して、調整により潤滑状態の適正な維持により安定な
圧延を可態ならしめる方法である。
この発明は、金属の帯板材料の冷間圧延中、圧延用ロー
ルの表面粗さの経時変化に由来する金属帯板材料との間
の摩擦係数の変動推移を実測計算値として求める一方、
圧延用ロールの周速と帯板材料速度との相一致する中立
点が、該ロールおよび材料の接触弧の出側にはみ出す限
界摩擦係数を種;孟品:;、二重し、上記摩擦係数の実
測計算値を比較し、この実測計算値をして、圧延潤滑油
エマルジョンの流量、濃度、温度および種別のうちいず
れかの調整により最小限界摩擦係数に安全余裕代を見込
んだ値を上まわらせる制御を実施することからなる冷間
圧延における冷間圧延における圧延潤滑制御法である。
ルの表面粗さの経時変化に由来する金属帯板材料との間
の摩擦係数の変動推移を実測計算値として求める一方、
圧延用ロールの周速と帯板材料速度との相一致する中立
点が、該ロールおよび材料の接触弧の出側にはみ出す限
界摩擦係数を種;孟品:;、二重し、上記摩擦係数の実
測計算値を比較し、この実測計算値をして、圧延潤滑油
エマルジョンの流量、濃度、温度および種別のうちいず
れかの調整により最小限界摩擦係数に安全余裕代を見込
んだ値を上まわらせる制御を実施することからなる冷間
圧延における冷間圧延における圧延潤滑制御法である。
以下、実例によりこの発明を説明する。
冷間タンデム圧延機で厚み0.2〜0.3薗、幅700
〜8007T$L程度のブリキ原板のような薄鋼板を圧
延する場合、薄鋼板の圧延長さに応じる圧延用エマルジ
ョンの流量を変え、圧延用ロールと帯板材料への付着量
が変化しないように考慮されたにすぎないので、圧延用
ロールの表面粗さが圧延量の増加につれて小さくなると
、圧延用ロールが板を拘束する力、つまり摩擦係数が小
さくなつて、すベリ易くなるにもかかわらず、圧延油は
、ロール替;初期にその摩擦係数μが0.07〜0.1
程度に比較的大きいときと同じように供給されていると
ころに問題があつたのてあり、これに対する対策として
は、単に圧延用ロールの摩擦限界と解し、ロール交換が
行われた。
〜8007T$L程度のブリキ原板のような薄鋼板を圧
延する場合、薄鋼板の圧延長さに応じる圧延用エマルジ
ョンの流量を変え、圧延用ロールと帯板材料への付着量
が変化しないように考慮されたにすぎないので、圧延用
ロールの表面粗さが圧延量の増加につれて小さくなると
、圧延用ロールが板を拘束する力、つまり摩擦係数が小
さくなつて、すベリ易くなるにもかかわらず、圧延油は
、ロール替;初期にその摩擦係数μが0.07〜0.1
程度に比較的大きいときと同じように供給されていると
ころに問題があつたのてあり、これに対する対策として
は、単に圧延用ロールの摩擦限界と解し、ロール交換が
行われた。
その結果、ロール替が頻繁とな3り、圧延能率、ロール
原単位の面で著しく不利である。この発明は、上述の不
都合な有利に充足すべく、圧延量の増加に従うロール摩
耗により、表面粗さが減少して摩擦係数が低下し、その
結果圧延3状態が不安定になるのをロール摩耗に拘らず
摩耗係数の低下を防止するため、潤滑条件に調整を加え
る着想に基づくものである。
原単位の面で著しく不利である。この発明は、上述の不
都合な有利に充足すべく、圧延量の増加に従うロール摩
耗により、表面粗さが減少して摩擦係数が低下し、その
結果圧延3状態が不安定になるのをロール摩耗に拘らず
摩耗係数の低下を防止するため、潤滑条件に調整を加え
る着想に基づくものである。
すなわちロール表面粗さの経時変化に応じる圧延潤滑油
エルジヨンのロールの表面粗さの変化Ra(μ7T1.
)は、第141.図にたとえば圧延材として低炭素鋼冷
延材を、油剤としてパーム油を用いた例に示すように、
圧延当初の5−の間に急激に減少するが以後10婉位か
らは、ほぼ一定割合で減少し圧延潤滑油エマルジョンの
供給状態を変えない従来法に従うと同図に破線で示すよ
うロールと板の間の摩擦係数μも、一般にほぼ同様な傾
向をたどる。かような摩擦係数の圧延量に依存した変動
推移は、圧延実績データを集積することにより、把握す
ることができ、これをこの発明では、潤滑制御の要因と
するのである。
エルジヨンのロールの表面粗さの変化Ra(μ7T1.
)は、第141.図にたとえば圧延材として低炭素鋼冷
延材を、油剤としてパーム油を用いた例に示すように、
圧延当初の5−の間に急激に減少するが以後10婉位か
らは、ほぼ一定割合で減少し圧延潤滑油エマルジョンの
供給状態を変えない従来法に従うと同図に破線で示すよ
うロールと板の間の摩擦係数μも、一般にほぼ同様な傾
向をたどる。かような摩擦係数の圧延量に依存した変動
推移は、圧延実績データを集積することにより、把握す
ることができ、これをこの発明では、潤滑制御の要因と
するのである。
一方冷間圧延に関するFOrd.,EIllsおよびB
landの理論によれば、中立角φ。
landの理論によれば、中立角φ。
は、次式(1)〜(5)式により与えられる。ここに
φ。
:中立角(Rad)h1、H2:入側、出側板厚(WO
n) R..R″:ロールの元半径および偏平半径(TWL)
p:摩擦係数Q,、Q,:板の前方および後方張力(K
gId)k1、K2:板の入側および出側の変形抵抗(
K9ld)α:接触角(Rad) b:板幅(WL) CO:定数(DltOn) P:圧延荷重(TOn) である。
n) R..R″:ロールの元半径および偏平半径(TWL)
p:摩擦係数Q,、Q,:板の前方および後方張力(K
gId)k1、K2:板の入側および出側の変形抵抗(
K9ld)α:接触角(Rad) b:板幅(WL) CO:定数(DltOn) P:圧延荷重(TOn) である。
中立点が出口の外側にとび出すのは、第2図に一例を示
したようにφ。
したようにφ。
〈0であるから、(1)、(2)式よりそのときの摩擦
係数μは、 Hl.l−Qdk2一 μ葡0ge(一ー) ・・・・(6) H2
l−QJkl$μLO の関係、すなわち、限界摩擦係数μLOより小さくなる
と中立点が接触弧からとび出して、上記のように圧延は
不安定となる。
係数μは、 Hl.l−Qdk2一 μ葡0ge(一ー) ・・・・(6) H2
l−QJkl$μLO の関係、すなわち、限界摩擦係数μLOより小さくなる
と中立点が接触弧からとび出して、上記のように圧延は
不安定となる。
μLOは、(6)式かられかるように、圧延条件の関及
であり、従って安定な圧延をするには、μ〉μoでなけ
ればならず、圧延条件の変動の大きさによるμ肪の変化
を見込んでμ≧μし。
であり、従って安定な圧延をするには、μ〉μoでなけ
ればならず、圧延条件の変動の大きさによるμ肪の変化
を見込んでμ≧μし。
〉μLOのように表わされるμLaはK(K=1〜2)
を定数として μLa=K′PLO・・・・(7) のように定めてればよく、ここにKは安定余裕代を与え
る定数であり、μL,は限界摩擦係数に安定余裕代を見
込んだ値であり、たとえば第1図点線にて示す圧延長さ
による摩擦係数μの変化曲線によるとB点で交叉する仮
想線のように与えられ、この場合μ=μし。
を定数として μLa=K′PLO・・・・(7) のように定めてればよく、ここにKは安定余裕代を与え
る定数であり、μL,は限界摩擦係数に安定余裕代を見
込んだ値であり、たとえば第1図点線にて示す圧延長さ
による摩擦係数μの変化曲線によるとB点で交叉する仮
想線のように与えられ、この場合μ=μし。
となるべきB点よりも圧延長さが、長くなるとき、μ〈
μぃとなつて、圧延条件の変動により、圧延状態が不安
定になる可能性がある。第2図には、摩擦係数の減少に
よる中立点位置φ../αの関係の一例を示し、上記B
点で摩擦係数μが、急速して中立点位置が圧延用ロール
接触弧の出側に著るしく偏る事例を示してある。
μぃとなつて、圧延条件の変動により、圧延状態が不安
定になる可能性がある。第2図には、摩擦係数の減少に
よる中立点位置φ../αの関係の一例を示し、上記B
点で摩擦係数μが、急速して中立点位置が圧延用ロール
接触弧の出側に著るしく偏る事例を示してある。
従つて実績圧延データに基く圧延用ロールの圧延量に応
じた摩擦数μが常にμし。を上まわるように潤滑条件を
制御する。潤滑条件のうち、摩擦係数に影響するのか、
圧延濶滑油エマルジョンの流量濃度、および温度やさら
に乳化状態、油性向上剤(たとえば脂肪酸)の量と油種
のごとき種別などである。たとえば、濃度または流量を
変えると、板への圧延油の供給量、従って圧延油の付着
量が変り、接触弧内へ引き込まれる油量が変化して、摩
擦係数μが変る。また温度か変ると圧延油の粘度か変り
接触弧内への流入油量が変化してμが変る。
じた摩擦数μが常にμし。を上まわるように潤滑条件を
制御する。潤滑条件のうち、摩擦係数に影響するのか、
圧延濶滑油エマルジョンの流量濃度、および温度やさら
に乳化状態、油性向上剤(たとえば脂肪酸)の量と油種
のごとき種別などである。たとえば、濃度または流量を
変えると、板への圧延油の供給量、従って圧延油の付着
量が変り、接触弧内へ引き込まれる油量が変化して、摩
擦係数μが変る。また温度か変ると圧延油の粘度か変り
接触弧内への流入油量が変化してμが変る。
乳化状態は、付着量に関係し、油性向上剤は直接μに関
係1る。第3図に圧延油付着量をパラメータとした圧建
長と摩擦係数の関係の一例を示す。
係1る。第3図に圧延油付着量をパラメータとした圧建
長と摩擦係数の関係の一例を示す。
圧延材は、但炭素鋼冷延材てあり、パーム油を油剤とし
、そび水中エマルジョン濃度又は流量を変えて、圧延ホ
滑油付着量dが、10.29ノボ、20.5yIイ、3
1.y177f′、42.0y1イおよび53.0y1
dの各場合1(つき圧延長さと摩擦係数μとの関係を線
図て示1た。限界摩擦係数に安定余裕代に見込んだ値を
こ3では、図のようにμし.=0.02とすれば、たと
えC圧延潤滑油付着量d=1.0qI7T1で使用して
いるキ合、圧延長約40kmでμ′−0.02となって
ロール替3なるところ、この発明に従い図の式点に達す
7や否や、圧延潤滑油エマルジョンの濃度又は流量を減
らして、d=0.5yIイになるようにすれば、このと
き摩擦係数μはD2点で示すようにPLaより大きくな
つて、ロール替せずにB2点に至る間さらに20km程
度圧延長を延長できる。
、そび水中エマルジョン濃度又は流量を変えて、圧延ホ
滑油付着量dが、10.29ノボ、20.5yIイ、3
1.y177f′、42.0y1イおよび53.0y1
dの各場合1(つき圧延長さと摩擦係数μとの関係を線
図て示1た。限界摩擦係数に安定余裕代に見込んだ値を
こ3では、図のようにμし.=0.02とすれば、たと
えC圧延潤滑油付着量d=1.0qI7T1で使用して
いるキ合、圧延長約40kmでμ′−0.02となって
ロール替3なるところ、この発明に従い図の式点に達す
7や否や、圧延潤滑油エマルジョンの濃度又は流量を減
らして、d=0.5yIイになるようにすれば、このと
き摩擦係数μはD2点で示すようにPLaより大きくな
つて、ロール替せずにB2点に至る間さらに20km程
度圧延長を延長できる。
B2点でも同様にd=0.2yIdとすれば、やはり摩
擦係数μは、D1点をあられされるように増加して圧延
長をさらにB点までほぼ30馳延長できる。なお曲線1
は、板とロールが局所的に焼付くいわゆるヒート・スト
リークの発生限界であり、これ以下には、圧延潤滑油付
着量が下げられないから、ここでロール替となる。ヒー
ト・ストリークは、圧下率が高く、圧延速度の大きいほ
ど発生しやすく、かような場合は当然圧延潤滑油の限界
付着量を大きくしなければならないのは当然である。
擦係数μは、D1点をあられされるように増加して圧延
長をさらにB点までほぼ30馳延長できる。なお曲線1
は、板とロールが局所的に焼付くいわゆるヒート・スト
リークの発生限界であり、これ以下には、圧延潤滑油付
着量が下げられないから、ここでロール替となる。ヒー
ト・ストリークは、圧下率が高く、圧延速度の大きいほ
ど発生しやすく、かような場合は当然圧延潤滑油の限界
付着量を大きくしなければならないのは当然である。
なお摩擦係数μは、限界摩擦係数に安定余裕代を見込ん
だ値μLaを上まわりさえすれば小さい方が、圧延が容
易になるのでより好ましい。
だ値μLaを上まわりさえすれば小さい方が、圧延が容
易になるのでより好ましい。
従つて、ロール替直後の表面粗さの比較的大きい部分で
は、圧延油付着量を多めに設定し、圧延と共に漸減して
行けば、第3図のようにμぃに等しいかや)上まわる濶
滑制御が可能てある。
は、圧延油付着量を多めに設定し、圧延と共に漸減して
行けば、第3図のようにμぃに等しいかや)上まわる濶
滑制御が可能てある。
圧延油付着量の初期設定は、その消費量が摩擦5低下に
よる電力原単位の向上とバランスする程度に定める。第
4図に、5スタンド・ダンデム●コールド・ミルに適用
した例を示す。
よる電力原単位の向上とバランスする程度に定める。第
4図に、5スタンド・ダンデム●コールド・ミルに適用
した例を示す。
帯板材料用母板コイル1は、圧延機スタンド2て圧延さ
れ、圧延中、圧10延油流量制御弁3を通じて各圧延ス
タンド入側の圧延油スプレ●ノズル4により、ストリッ
プにスプレーされ、最終圧延スタンド通過後、X線厚み
計5により板厚を測定し、巻取られて、コイル6となる
。35その圧延油の供給方法としては、たとえば圧延潤
滑油エマルジョンの油剤(たとえばパーム油)を圧延油
タンク7から、圧延油ポンプ8により、又温水を、温水
タンク9から、温水ポンプ10により、圧延油の流量と
温水の比率調節器11と圧40延油流量調節弁12、温
水流量調節弁13を通じて、所定の圧延油濃度になるよ
うにミキシング・タンク14に供給し、ミキサー15で
混合して、圧延潤滑油エマルジョン16をつくる。
れ、圧延中、圧10延油流量制御弁3を通じて各圧延ス
タンド入側の圧延油スプレ●ノズル4により、ストリッ
プにスプレーされ、最終圧延スタンド通過後、X線厚み
計5により板厚を測定し、巻取られて、コイル6となる
。35その圧延油の供給方法としては、たとえば圧延潤
滑油エマルジョンの油剤(たとえばパーム油)を圧延油
タンク7から、圧延油ポンプ8により、又温水を、温水
タンク9から、温水ポンプ10により、圧延油の流量と
温水の比率調節器11と圧40延油流量調節弁12、温
水流量調節弁13を通じて、所定の圧延油濃度になるよ
うにミキシング・タンク14に供給し、ミキサー15で
混合して、圧延潤滑油エマルジョン16をつくる。
圧延油エマルジョン16は、圧延油エマルジヨン●ポン
プ17にて汲み上げ、圧延油エマルジョン分配器18を
介して各圧延スタンド用のフィーダ・ポンプ19により
、圧延油流量調節弁3を通じて各圧延スタンド入側の圧
延油スプレ●ノズル4に供給され、ストリップにスプレ
ーされる。
プ17にて汲み上げ、圧延油エマルジョン分配器18を
介して各圧延スタンド用のフィーダ・ポンプ19により
、圧延油流量調節弁3を通じて各圧延スタンド入側の圧
延油スプレ●ノズル4に供給され、ストリップにスプレ
ーされる。
その圧延速度の変更に伴う流量変更は、たとえばフィー
ダ・ポンプ19の回転数を変えて行う。この発明に従う
潤滑制御のための流量変更は、圧延油流量制御弁3によ
り行うことが好ましいが、フィーダ・ポンプ19の回転
数によつて行つてもよい。圧延油エマルジョン16の供
給装置は、通常図のように2系統にするを可とし、前段
#2、#3スタンド用と後段#4、#5スタンド用に分
ける。
ダ・ポンプ19の回転数を変えて行う。この発明に従う
潤滑制御のための流量変更は、圧延油流量制御弁3によ
り行うことが好ましいが、フィーダ・ポンプ19の回転
数によつて行つてもよい。圧延油エマルジョン16の供
給装置は、通常図のように2系統にするを可とし、前段
#2、#3スタンド用と後段#4、#5スタンド用に分
ける。
なお#1スタンドは、母板に圧延油があらかじめ塗布し
てあるので、圧延油エマルジョン16は、供給するを要
しない。摩擦係数演算装置20には、圧延材の仕様およ
びロール径Riがインプットされると共に、各圧延スタ
ンドの圧延荷重Pjlロール回転数Nil2#1、#5
スタンド出側板厚Hl,h5、スタンド間張力Qiが、
圧延機に装備された計測装置(図示せず)による測定値
としてインプットされ、たとえは1本のコイルを圧延中
に、定常圧延状態で、適当な回数(2巻つなぎのコイル
の場合、前半およ2び後半のそれぞれのコイルについて
同様)で、上記の計測装置から、各スタンドの圧延荷重
Pilロール回転数Nil#1、#5スタンド出側板厚
Hl,民、スタンド間張力Qiなどのデータを読み取つ
て、摩擦係数μを計算し、これにもとづいてエマ3′ル
ジヨン流量調節器21、比率調節器11により、それぞ
れ圧延油エマルジョン流量、圧延油と温水流量の混合比
率制御を行なう。
てあるので、圧延油エマルジョン16は、供給するを要
しない。摩擦係数演算装置20には、圧延材の仕様およ
びロール径Riがインプットされると共に、各圧延スタ
ンドの圧延荷重Pjlロール回転数Nil2#1、#5
スタンド出側板厚Hl,h5、スタンド間張力Qiが、
圧延機に装備された計測装置(図示せず)による測定値
としてインプットされ、たとえは1本のコイルを圧延中
に、定常圧延状態で、適当な回数(2巻つなぎのコイル
の場合、前半およ2び後半のそれぞれのコイルについて
同様)で、上記の計測装置から、各スタンドの圧延荷重
Pilロール回転数Nil#1、#5スタンド出側板厚
Hl,民、スタンド間張力Qiなどのデータを読み取つ
て、摩擦係数μを計算し、これにもとづいてエマ3′ル
ジヨン流量調節器21、比率調節器11により、それぞ
れ圧延油エマルジョン流量、圧延油と温水流量の混合比
率制御を行なう。
帯板用圧延材と圧延ロールとの摩擦係数は、圧延荷重式
(8)〜(12)式にもとづいて次のように求3bめる
。
(8)〜(12)式にもとづいて次のように求3bめる
。
圧延荷重式
〜 −ーー・ ノ14L慕↓l1
1 (1乙ノここ
にC。
1 (1乙ノここ
にC。
:ロールの材質によって定まる定数圧延荷重Pilロー
ル回転数Ni、出側板厚H2l、H25スタンド間張力
Q,(=Qfi=Qbi+1を測定し、ロール径R,、
板幅b1母板厚みHllは、別途与えられるから、まず
マスフローー定則(13)〜(15)式および中立角の
式(1)〜(5)の式を連立させて、板厚H2,h3,
h,を求める。マスフローー定則 Jll& e轟′ JV′7V,バ5(13)
式のH2iを求める式にFiがあり、(15)式のF,
を求める式にH2,を含むので、繰返収束計算により、
解を求める。
ル回転数Ni、出側板厚H2l、H25スタンド間張力
Q,(=Qfi=Qbi+1を測定し、ロール径R,、
板幅b1母板厚みHllは、別途与えられるから、まず
マスフローー定則(13)〜(15)式および中立角の
式(1)〜(5)の式を連立させて、板厚H2,h3,
h,を求める。マスフローー定則 Jll& e轟′ JV′7V,バ5(13)
式のH2iを求める式にFiがあり、(15)式のF,
を求める式にH2,を含むので、繰返収束計算により、
解を求める。
次にこの板厚と実測データを用いて、圧延荷重式(8)
〜(12)式より刷を求める。すなわち(8)式よりQ
,を求め、(9)式よりμ,を求めるのであり、こ)に
、(1り式よりR″,を求め、さらにK..iを変形抵
抗式(16)〜(20)式変形抵抗式 一ー
0(ZUノこ
こにK:ステフアン●ボルツマン定数、Cll、n:材
料により決まる定数p:定数により求5、これをa(j
l式に与えて、K6を求めておく。
〜(12)式より刷を求める。すなわち(8)式よりQ
,を求め、(9)式よりμ,を求めるのであり、こ)に
、(1り式よりR″,を求め、さらにK..iを変形抵
抗式(16)〜(20)式変形抵抗式 一ー
0(ZUノこ
こにK:ステフアン●ボルツマン定数、Cll、n:材
料により決まる定数p:定数により求5、これをa(j
l式に与えて、K6を求めておく。
なお(16)式中のストリップ温度Tiは実測値一用い
るか、塑性加工発熱、摩擦発熱、ロールへ)伝導損失熱
およびクーラントによる冷却を考慮た適当な方法て予測
計算した値を用いればよい。以上のようにして、1本の
コイルで適当回数にあたり、摩擦係数Piを計算る。
るか、塑性加工発熱、摩擦発熱、ロールへ)伝導損失熱
およびクーラントによる冷却を考慮た適当な方法て予測
計算した値を用いればよい。以上のようにして、1本の
コイルで適当回数にあたり、摩擦係数Piを計算る。
例えば1本のコイルで2回計算をする楊合には、ロール
替からj本目のコイルの測定値をPi2,+ェ、Pi2
J+,とおき、(21)、(22)式に示すとおり、各
計算毎に、移動平均を求める。一方当コイルの圧延条件
を(6)式を用いて、限雰摩擦係数PL.,を求め、(
7)式より限界摩擦係数に安定余裕代を見込んだ値PL
ai,を求める。これをさきのj扁+11I52j+2
と比較し−STi\2j+11痘)2J+,冫PLai
,の場合は、安定圧延状態なので、潤汁条件は変更しな
い。また、Yi2J+1又はTi2j+KPLajjで
あれば1不安定圧延状態にあるので、潤滑条件を変更し
て、P冫pぃになるようにする。
替からj本目のコイルの測定値をPi2,+ェ、Pi2
J+,とおき、(21)、(22)式に示すとおり、各
計算毎に、移動平均を求める。一方当コイルの圧延条件
を(6)式を用いて、限雰摩擦係数PL.,を求め、(
7)式より限界摩擦係数に安定余裕代を見込んだ値PL
ai,を求める。これをさきのj扁+11I52j+2
と比較し−STi\2j+11痘)2J+,冫PLai
,の場合は、安定圧延状態なので、潤汁条件は変更しな
い。また、Yi2J+1又はTi2j+KPLajjで
あれば1不安定圧延状態にあるので、潤滑条件を変更し
て、P冫pぃになるようにする。
すなわち当コイルの残り剖分を安定状態て圧延するため
にあらかじめ実験により求めた第3図に示したP,l、
dの関係P,=Fi(H..山) ・(23)において
、 ここに W,:コイル重量、 Rk:材料の比重量 として、(23)式を満足する山を求めるこれを山、と
する。
にあらかじめ実験により求めた第3図に示したP,l、
dの関係P,=Fi(H..山) ・(23)において
、 ここに W,:コイル重量、 Rk:材料の比重量 として、(23)式を満足する山を求めるこれを山、と
する。
なおヒートストリークの発生などを考慮して、山には、
下限値D。iをあらかじめ定めておき、d目冫D。iの
範囲で小を変更する。付着量山,を実現するためのエマ
ルジョン流量又は濃度をあらかじめ実験的に求めた関係
式を用いて計算し、エマルジョン流量調節器21又は、
比率調節器11に変更流量又は、比率の目標値を摩擦係
数演算制御装置20より与えて変更する。なお流量変更
は、スタンド毎に可能であるが濃度変更は系統毎に行わ
れるので、関係スタンド毎に屯を実現するためには同時
に流量変更も行う必要があることは勿論である。
下限値D。iをあらかじめ定めておき、d目冫D。iの
範囲で小を変更する。付着量山,を実現するためのエマ
ルジョン流量又は濃度をあらかじめ実験的に求めた関係
式を用いて計算し、エマルジョン流量調節器21又は、
比率調節器11に変更流量又は、比率の目標値を摩擦係
数演算制御装置20より与えて変更する。なお流量変更
は、スタンド毎に可能であるが濃度変更は系統毎に行わ
れるので、関係スタンド毎に屯を実現するためには同時
に流量変更も行う必要があることは勿論である。
以上の例は、摩擦係数を実測して、P冫PLaに必要な
変更(圧延油エマルジョンの流量又は濃度)を予測する
ことにより制御する方法を示したが、別の方法も可能て
ある。
変更(圧延油エマルジョンの流量又は濃度)を予測する
ことにより制御する方法を示したが、別の方法も可能て
ある。
例えば、実測摩擦係数7L,,と限界摩擦係数PL。、
の差に応じて、圧延油エマルジョンの流量を直線フィー
ドバック制御することも可能である。すなわちここに′
Pij:Yi曽j+1又は痘1ゐ+2Pi:比例ゲイン
(p〉0)1i:積分ゲイン(Ii>0) 八Qeij:流量変更量 のように圧延油エマルジョン流量の変更量を求めて21
に出力すればよい。
の差に応じて、圧延油エマルジョンの流量を直線フィー
ドバック制御することも可能である。すなわちここに′
Pij:Yi曽j+1又は痘1ゐ+2Pi:比例ゲイン
(p〉0)1i:積分ゲイン(Ii>0) 八Qeij:流量変更量 のように圧延油エマルジョン流量の変更量を求めて21
に出力すればよい。
他の例として、(23)式よりあらかじめ圧延長さhに
対して、剖=PLa,になる山従つて、圧延油エマルシ
ョン流量Qeiを求めておき、これを制御装置20に与
えておく。
対して、剖=PLa,になる山従つて、圧延油エマルシ
ョン流量Qeiを求めておき、これを制御装置20に与
えておく。
圧延の進行と共に、20より圧延長hに対応するQeョ
を引出し、21エマルジョン流量調節器に与えて、エマ
ルジョンをプログラム制御する方法もある。なおこの場
合、コイル毎に摩擦係数を実測し、例えば(25)式の
Qょ,をQe、に加えて、プログラム流量を補正しても
よい。この発明にもとづいて、摩擦係数pが限界摩擦係
数PLはり低下しないように、エマルジョン流量を変更
することにより、ロール替を先に延ばすことができる。
を引出し、21エマルジョン流量調節器に与えて、エマ
ルジョンをプログラム制御する方法もある。なおこの場
合、コイル毎に摩擦係数を実測し、例えば(25)式の
Qょ,をQe、に加えて、プログラム流量を補正しても
よい。この発明にもとづいて、摩擦係数pが限界摩擦係
数PLはり低下しないように、エマルジョン流量を変更
することにより、ロール替を先に延ばすことができる。
その1例を下表に示す。表に示すように、ロール替まで
の圧延トン数は#2〜3スタンドて200t1#4スタ
ンドで200t1#5スタンドで10(ロ)加し、これ
によりロール原単位が向上すると共に、ロール替時間が
短縮し、圧延能率が大幅に向上する。
の圧延トン数は#2〜3スタンドて200t1#4スタ
ンドで200t1#5スタンドで10(ロ)加し、これ
によりロール原単位が向上すると共に、ロール替時間が
短縮し、圧延能率が大幅に向上する。
また圧延油の流量又は濃度を減少する方向なので、圧延
油原単位の向上を計る等多大の効用を有する発明である
。
油原単位の向上を計る等多大の効用を有する発明である
。
第1図は、ロール表面粗さ及び摩擦係数の圧延長さによ
る変化、第2図は、摩擦係数と中立点位置の関係を示す
。 第3図、第4図は、発明の説明図であり、第3図は、圧
延進行と共に圧延油付着量を変えて摩擦係数を変更する
方法。第4図は、5ダンデム●コールド・ミルにおける
実施例を示す。3・・・・・・圧延油流量制御弁、4・
・・・・・圧延油スプレ・ノズル、6・・・・・・圧延
油タンク、7・・・・・・圧延油ポンプ、11・・・・
・・圧延油量調節弁、13・・・・ミキシヨン●タンク
、19・・・・・・圧延油エマルジョン●ポンプ、20
・・・・・摩擦係数演算制御装置、21・・・・エマル
ジョン流量調節器。
る変化、第2図は、摩擦係数と中立点位置の関係を示す
。 第3図、第4図は、発明の説明図であり、第3図は、圧
延進行と共に圧延油付着量を変えて摩擦係数を変更する
方法。第4図は、5ダンデム●コールド・ミルにおける
実施例を示す。3・・・・・・圧延油流量制御弁、4・
・・・・・圧延油スプレ・ノズル、6・・・・・・圧延
油タンク、7・・・・・・圧延油ポンプ、11・・・・
・・圧延油量調節弁、13・・・・ミキシヨン●タンク
、19・・・・・・圧延油エマルジョン●ポンプ、20
・・・・・摩擦係数演算制御装置、21・・・・エマル
ジョン流量調節器。
Claims (1)
- 1 金属の帯板材料の冷間圧延中、圧延用ロールの表面
粗さの経時変化に由来する金属帯板材料との間の摩擦係
数の変動推移を実測計算値として求める一方、圧延用ロ
ールの周速と帯板材料速度との相一致する中立点が、該
ロールおよび材料の接触弧の出側にはみ出す限界摩擦係
数を圧延条件に応じて算出し、この限界摩擦係数に安定
余裕代を見込んだ値に対し、上記摩擦係数の実測計算値
を比較し、この実測計算値をして、圧延潤滑油エマルジ
ョンの流量、濃度、温度および種別のうちいずれかの調
整により限界摩擦係数に安定余裕代を見込んだ値に等し
いか上まわらせる制御を施すことからなる冷間圧延にお
ける圧延潤滑制御法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56087996A JPS6049041B2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 冷間圧延における圧延潤滑制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56087996A JPS6049041B2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 冷間圧延における圧延潤滑制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202905A JPS57202905A (en) | 1982-12-13 |
| JPS6049041B2 true JPS6049041B2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13930404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56087996A Expired JPS6049041B2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 冷間圧延における圧延潤滑制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049041B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204882U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-24 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8925856D0 (en) * | 1989-11-15 | 1990-01-04 | Davy Mckee Sheffield | The rolling of metal strip |
| DE19744503A1 (de) * | 1997-10-09 | 1999-04-15 | Schloemann Siemag Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Beeinflussung der Reibungsverhältnisse zwischen einer oberen und einer unteren Walze eines Walzgerüstes |
| KR20020037479A (ko) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | 이구택 | 압연기의 마찰계수 제어에 의한 압연유 유량제어방법 |
| JP4355278B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2009-10-28 | 新日本製鐵株式会社 | 冷間圧延における潤滑油供給方法 |
| JP4355280B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2009-10-28 | 新日本製鐵株式会社 | 冷間圧延における潤滑油供給方法 |
| JP5942386B2 (ja) * | 2011-11-08 | 2016-06-29 | Jfeスチール株式会社 | 冷間圧延方法及び金属板の製造方法 |
| CN110129545B (zh) * | 2019-04-28 | 2021-01-12 | 首钢智新迁安电磁材料有限公司 | 一种提高退火炉张力控制稳定性的方法和装置 |
| CN111672915B (zh) * | 2020-05-21 | 2022-03-15 | 武汉定飞科技有限公司 | 一种可逆冷轧机供液泵节能运行的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051923B2 (ja) * | 1979-02-13 | 1985-11-16 | 株式会社東芝 | 先進率制御装置 |
-
1981
- 1981-06-10 JP JP56087996A patent/JPS6049041B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204882U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202905A (en) | 1982-12-13 |
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