JPS6049105B2 - ビデオデイスク収納カバ−の製造方法 - Google Patents
ビデオデイスク収納カバ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS6049105B2 JPS6049105B2 JP10543177A JP10543177A JPS6049105B2 JP S6049105 B2 JPS6049105 B2 JP S6049105B2 JP 10543177 A JP10543177 A JP 10543177A JP 10543177 A JP10543177 A JP 10543177A JP S6049105 B2 JPS6049105 B2 JP S6049105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video disc
- storage cover
- support
- nonwoven fabric
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオディスクの収納カバーの製造方法に関す
る。
る。
ビデオディスクは映像等の記録、再生に従来から使用さ
れている。
れている。
ビデオディスクは極めて微細な凹凸によつて情報を記録
しているので、この記録面を凹埃等の汚れから保護する
ために収納カバーが使われる。再生時には収納カバーご
と再生装置に挿入し、装置内に設けられたローラー等の
引出し機構によつてビデオディスクが機械的に引き出さ
れる。ビデオディスク収納カバーは支持体の片面に不織
布を貼り合せた表片と厚紙よりなる裏片とからなり、表
片と裏片とを不織布貼り合せ面を内側にして接着して製
造される。
しているので、この記録面を凹埃等の汚れから保護する
ために収納カバーが使われる。再生時には収納カバーご
と再生装置に挿入し、装置内に設けられたローラー等の
引出し機構によつてビデオディスクが機械的に引き出さ
れる。ビデオディスク収納カバーは支持体の片面に不織
布を貼り合せた表片と厚紙よりなる裏片とからなり、表
片と裏片とを不織布貼り合せ面を内側にして接着して製
造される。
ビデオディスクはその情報記録面が不織布貼り合せ面に
接する状態で収納カバーの表片と裏片の間に収納される
。しかし、従来の収納カバーはエマルジョンタイプ等の
熱硬化性接着剤を使用して両者を貼り合わせる方法に依
つていた。
接する状態で収納カバーの表片と裏片の間に収納される
。しかし、従来の収納カバーはエマルジョンタイプ等の
熱硬化性接着剤を使用して両者を貼り合わせる方法に依
つていた。
この場合、接着剤が乾燥し固化するとき収縮が避けられ
ず従つて貼り合せ後のシートでは不織布を内側にしてカ
ールが発生した。このようにカールした収納カバーは再
生装置に挿入できないばかりか、ビデオディスクの出し
入れの際に摩擦が大きく再生画像に悪影響を与えるなど
好ましくない。
ず従つて貼り合せ後のシートでは不織布を内側にしてカ
ールが発生した。このようにカールした収納カバーは再
生装置に挿入できないばかりか、ビデオディスクの出し
入れの際に摩擦が大きく再生画像に悪影響を与えるなど
好ましくない。
本発明の目的はカール等の変形のないビデオディスク収
納カバーを提供することである。
納カバーを提供することである。
力ールをなくすために硬質塩ビ製造時にレーヨン等を主
体としたいわゆる不織布を熱融着により貼り合せる方法
もあるが、本発明の方法は支持体の片面に不織布を貼り
合せるとき従来の熱硬化性接着剤や熱融着に代り、感圧
接着剤を用いて貼り合せることを特徴とする。
体としたいわゆる不織布を熱融着により貼り合せる方法
もあるが、本発明の方法は支持体の片面に不織布を貼り
合せるとき従来の熱硬化性接着剤や熱融着に代り、感圧
接着剤を用いて貼り合せることを特徴とする。
表片10は厚さ0.25〜0.3577Z77Z程度の
支持体11に厚さ0.05〜0.1wrmの不織布12
を貼り合せて得られる。
支持体11に厚さ0.05〜0.1wrmの不織布12
を貼り合せて得られる。
支持体11は硬質塩化ビニル、ポリプロノピレン、スチ
ール、アクリル等のプラスチックシート、鉄、アルミニ
ウム、亜鉛、ステンレス等の金属薄板であつてもその機
能を十分に果たしうる。これらの中で硬質塩化ビニルシ
ートが好ましい。使用する不織布12としては特に限定
はない5が、100%レーヨンからなるもの例えばΞ菱
製紙(掬のレーヨン#10α亭が好ましい。不織布12
を支持体11に貼り合せるために使用する感圧接着剤は
非乾燥性て常時粘着性をもつた高粘度のものが好ましい
。
ール、アクリル等のプラスチックシート、鉄、アルミニ
ウム、亜鉛、ステンレス等の金属薄板であつてもその機
能を十分に果たしうる。これらの中で硬質塩化ビニルシ
ートが好ましい。使用する不織布12としては特に限定
はない5が、100%レーヨンからなるもの例えばΞ菱
製紙(掬のレーヨン#10α亭が好ましい。不織布12
を支持体11に貼り合せるために使用する感圧接着剤は
非乾燥性て常時粘着性をもつた高粘度のものが好ましい
。
例えば、ニトリルゴム系、クロロプレンゴム系、アクリ
ル系、ホットメルトタイプ等の感圧接着剤が有効である
。具体的には、東洋インキ製造(株)のオリバインBP
S−8170、積水化学工業(株)のエスダインNO.
26Ol小西儀助商店のボンドG−17等が良好な結果
を与える。かかる感圧接着剤は支持体又は不織布の片面
にハケ塗り、ノズルからの噴射、ロールコーター等の手
段により塗布される。
ル系、ホットメルトタイプ等の感圧接着剤が有効である
。具体的には、東洋インキ製造(株)のオリバインBP
S−8170、積水化学工業(株)のエスダインNO.
26Ol小西儀助商店のボンドG−17等が良好な結果
を与える。かかる感圧接着剤は支持体又は不織布の片面
にハケ塗り、ノズルからの噴射、ロールコーター等の手
段により塗布される。
支持体は枚葉ても巻取りでもよいが、硬質塩ビシートの
場合は枚葉の方が作業しやすい。不織布は巻取の方が都
合がよい。不織布と支持体の貼り合せ工程の具体例を第
4図に示す。枚葉の支持体31に感圧接着剤をロールコ
ーター32で回転塗布し、この上に巻取りの不織布33
を供給して加圧ローラ34で線圧0.3〜0.5胴の圧
力を加えて両者を接着する。不織布33を切断すれば表
片35が得られる。この場合、不織布33の横巾を支持
体31の横巾より広くするのが好ましい。貼り合せの際
に、支持体31上の接着剤が加圧ローラー34に付着す
るのを,防ぐためである。また、必要に応じてロールコ
ーター32のロールに各種の模様をエッチング等の方法
により施しておけは不織布をその模様に応じて部分的に
貼り合せることも可能である。このようにして得られた
表片は製造工程で熱を使用せず2且つ接着剤の乾燥固化
による収縮がないのでカール等の発生が全くない。裏片
20は厚紙から打抜等によつて製造されたもので従来と
全く変わりはない。
場合は枚葉の方が作業しやすい。不織布は巻取の方が都
合がよい。不織布と支持体の貼り合せ工程の具体例を第
4図に示す。枚葉の支持体31に感圧接着剤をロールコ
ーター32で回転塗布し、この上に巻取りの不織布33
を供給して加圧ローラ34で線圧0.3〜0.5胴の圧
力を加えて両者を接着する。不織布33を切断すれば表
片35が得られる。この場合、不織布33の横巾を支持
体31の横巾より広くするのが好ましい。貼り合せの際
に、支持体31上の接着剤が加圧ローラー34に付着す
るのを,防ぐためである。また、必要に応じてロールコ
ーター32のロールに各種の模様をエッチング等の方法
により施しておけは不織布をその模様に応じて部分的に
貼り合せることも可能である。このようにして得られた
表片は製造工程で熱を使用せず2且つ接着剤の乾燥固化
による収縮がないのでカール等の発生が全くない。裏片
20は厚紙から打抜等によつて製造されたもので従来と
全く変わりはない。
第2図に示すように、表片10との接着のための接着片
21を設3けてもよい。また、第1図及び第2図には図
示しなかつたが、再生装置に応じた係止孔が表片10及
び裏片20の対応位置に穿設されることもある。表片1
0と裏片20は表片10の不織布12を貼り合せた面を
内側にしてビデオディスクが挿入できるように接着片2
1で接着される。
21を設3けてもよい。また、第1図及び第2図には図
示しなかつたが、再生装置に応じた係止孔が表片10及
び裏片20の対応位置に穿設されることもある。表片1
0と裏片20は表片10の不織布12を貼り合せた面を
内側にしてビデオディスクが挿入できるように接着片2
1で接着される。
接着片21を設けない場合には、接着テープを用いるこ
ともできる。得られた収納カバーは第3図に示すごとく
、ビデオディスクを収納した時その先端が露ノ出するよ
うに表片10には切込み13を設け且つ裏片20の先端
はディスクの先端よりも短かくする。これにより、再生
装置のディスク引出機構がディスクの先端を確保できる
。本方法によれば、表片の製造の際支持体と不織布を感
圧接着剤て貼り合せるのて、支持体や接着剤の固化収縮
がなく従つて表片がカールすることが全くない。
ともできる。得られた収納カバーは第3図に示すごとく
、ビデオディスクを収納した時その先端が露ノ出するよ
うに表片10には切込み13を設け且つ裏片20の先端
はディスクの先端よりも短かくする。これにより、再生
装置のディスク引出機構がディスクの先端を確保できる
。本方法によれば、表片の製造の際支持体と不織布を感
圧接着剤て貼り合せるのて、支持体や接着剤の固化収縮
がなく従つて表片がカールすることが全くない。
従つて、本発明によるとビデオディスクの収納カバーは
カール等の変形が全くなく、ビデオディスクの出し入れ
の際記録面が摩耗することがない。
カール等の変形が全くなく、ビデオディスクの出し入れ
の際記録面が摩耗することがない。
また、ビデオディスクを収納カバーごと再生装置に挿入
する操作も極めて容易になる。
する操作も極めて容易になる。
第1図は表片の一具体例を示す一部切欠き平面図、第2
図は裏片の一具体例示す平面図及び第3図は収納カバー
の一具体例を示す平面図てある。 第4図は支持体と不織布の貼り合せ工程の一具体例を説
明するための概略正面図である。11・・・・・・支持
体、12・・・・・・不織布、31・・・・・・支持体
、32・・・・・・ロールコーター、33・・・・・不
織布、35・・・・・・表片。
図は裏片の一具体例示す平面図及び第3図は収納カバー
の一具体例を示す平面図てある。 第4図は支持体と不織布の貼り合せ工程の一具体例を説
明するための概略正面図である。11・・・・・・支持
体、12・・・・・・不織布、31・・・・・・支持体
、32・・・・・・ロールコーター、33・・・・・不
織布、35・・・・・・表片。
Claims (1)
- 1 支持体の片面に不織布を貼り合せて表片とし、この
表片と厚紙よりなる裏片とを表片の不織布貼り合せ面を
内側にしてビデオディスクを挿入できるように接着する
ビデオディスク収納カバーの製造方法において、上記支
持体の片面に感圧接着剤を塗布し、この感圧接着剤塗布
面に不織布を重ねて加圧することにより支持体に不織布
を貼り合わせことを特徴とする、上記ビデオディスク収
納カバーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10543177A JPS6049105B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | ビデオデイスク収納カバ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10543177A JPS6049105B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | ビデオデイスク収納カバ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439112A JPS5439112A (en) | 1979-03-26 |
| JPS6049105B2 true JPS6049105B2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=14407399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10543177A Expired JPS6049105B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | ビデオデイスク収納カバ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049105B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0177500U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-25 |
-
1977
- 1977-09-02 JP JP10543177A patent/JPS6049105B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0177500U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439112A (en) | 1979-03-26 |
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