JPS6049341B2 - 小型電子式計算機 - Google Patents

小型電子式計算機

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JPS6049341B2
JPS6049341B2 JP53100506A JP10050678A JPS6049341B2 JP S6049341 B2 JPS6049341 B2 JP S6049341B2 JP 53100506 A JP53100506 A JP 53100506A JP 10050678 A JP10050678 A JP 10050678A JP S6049341 B2 JPS6049341 B2 JP S6049341B2
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JP
Japan
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key
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output
power switch
signal
Prior art date
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JP53100506A
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JPS5528159A (en
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敏文 星井
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KASHIO KEISANKI KK
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、演算途中で電源スイッチがオフ操作された
場合に効果的な処理を行なう小型電子式計算機に関する
。
最近の小型電子式計算機には、常時メモリにパックアッ
プ電源を供給するなどの方法により、電源スイッチのオ
フにも拘らず上記メモリに記憶されているデータを記憶
保持できるようにしたメモリの保護機能をもつものが開
発されている。
この種の機能をもつ計算機は、再度電源スイッチをオン
してから、メモリに保持されているデータを利用して演
算が実行できるので非常に便利である。然しながら、小
型電子式計算機は特に薄型、小型化の傾向が一般に強く
なつており、その場合に電源スイッチをケース側方に設
置するのが不可能となる為、必然的に電源スイッチは表
示部、数値キー等のキー群が配置されているケース前面
と同一面上の狭いスペース内に配置設定せざるを得ない
。また、上記薄型化の形状に伴つて電源スイッチ自体も
軽く操作し易い機構となつてきているのである。このこ
とから、演算途中でも誤つて電源スイッチをオフ操作し
てしまう場合が生ずることがある。そこで、演算中に電
源スイッチがオフされた際には、演算未終了のデータが
そのままメモリに記憶されてしまい、電源スイッチを再
度オンした際にオペレータが気が付かず演算未終了のま
まのデータを演算完了データ(演算結果)と見誤つて次
の演算に用いてしまい、誤演算が発生してしまうといつ
た不都合が生じてしまう欠点があつた。この発明は上記
事情を考慮してなされたもので、演算処理中に電源スイ
ッチがオフ操作された)際に、演算未処理とならないよ
うに電源スイッチの入力を禁止するようにした小型電子
式計算機を提供することを目的とする。以下、図面を参
照してこの発明の一実施例を説明する。第1図でROM
(リードオンリメモリ)51は、小型電子式計算機の各
種の動作を制御する各種マイクロ命令を記憶するメモリ
である。すなわち、このROMIからは、RAM(ラン
ダムアクセスメモリ)2を構成する複数本のレジスタの
行アドレスおよび列アドレスを示すアドレスデータ鳩、
演算、判断に用いられる数値コードCO、演算命令、判
断命令等のインストラクション信号INSおよび実行中
のプログラムの次アドレスを指定する信号Neがそれぞ
れバスラインBl,B2,B3,B4を介して並列的に
出力される。バスラインB3から出力される上記インス
トラクション信号1NSはインストラクションデコーダ
3へ印加され、ここで解読されることにより制御信号a
〜d1演算命令、判断命令を出力をする。また上記RA
M2は、たとえばC−MOSスタティックRAMにより
構成され、上述したように複数本のレジスタ、たとえば
詳細は後述するキーデータ記憶用のXレジスタ、キーサ
ンプリングのためのカウントデータを記憶するAレジス
タ等を含んでいる。そして上記アドレスデータ油により
指定されるレジスタ内のデータは、演算ジヤツジ回路4
に送られ、インストラクションデコーダ3から出力され
る演算命令あるいは判断命令に従つて演算、判断が行わ
れる。そして演算結果は上記RAM2へ書込まれ、判断
結果は判断信号、すなわちデータの有無を示す信号J1
およびキャリーの有無を示す信号J2としてROMアド
レス部5を構成するアドレスバッファ5aに送られる。
このアドレスバッファ5aはバスラインB4を介して供
給される次アドレス信号Neを上記判断信号Jl,J2
に応じてアドレス変換し、この変換された新たなアドレ
スデータに基づきアドレス指定部5Cを介してROMl
の次のアドレス指定を行わせるのである。一方、上記数
値コード信号CO(本例ではr1、R7Jのコードが用
いられる)は、バスラインB2に出力さると更にゲート
回路G1およびゲート回路G2を介して演算ジヤツジ回
路4に入力される。
ゲート回路G1およびゲート回路G2はそ3れぞれ、イ
ンストラクションデコーダ3から出力される。制御信号
A,bにより開閉制御されるものである。したがつて上
記数値コード信号COは、同時にRAM2内のレジスタ
から読出されたデータとともに演算ジヤツジ回路4にて
所定の演1算あるいは判断がインストラクションデコー
ダ3から出力される命令に従つて実行される。キー入力
部6は、マトリックス状に配列された数値キー、ファン
クションキー等の多種のキーを有している。
すなわち図示するように、入力線(行ライン)KOl〜
KO5と出力線(列ライン)KIl〜KI4との交差点
上に上記キーが1個ずつ配設されている。また入力線K
Ol〜KO5にはそれぞれキーサンプリング動作時にR
AM2内のAレジスタの1桁目A。から読出されたカウ
ントデータを、バッファ7を介してデコーダ8によりデ
コードした信号KSl〜KS5に入力されている。すな
わち上記カウントデータは、制御信号Cノの出力時にバ
ッファレジスタ7に書込まれて一時記憶された後デコー
ダ8に入力されてデコードされる。デコーダ8の上記出
力信号KSl〜KS5は、上記カウントデータの内容に
応じて何れかが2値論理レベルの“゜1゛(H)信号と
して出力さ・れる信号であり、たとえばカウントデータ
の内容が、キーサンプリング動作時にO〜4(W進数)
に順次更新されるとき、信号KSl〜KS5が順次゜“
1゛信号として出力されるようになつている。そして゜
゜1゛信号として出力された何れか1つの信号KSl〜
KS5が入力される入力線KOl〜KO5上に配設され
ている複数のキー(この実施例では最大4個のキー)の
オンオフ状態が同時に走査され、そのオンオフ状態を示
す1,2,4,8に重み付けされた4ビット(DO−D
3)のデータ(以下キーデータとも呼ぶ)が出力線KI
l〜KI4から出力されるものである。4ビットの上記
キーデータD。
−D3のうち、データD。はアンドゲート9、オアゲー
ト10を介してキーバッファレジスタ11の1桁目F。
に送られる。またデータDl,D2はそれぞれオアゲー
ト12,13を介してキーバッファレジスタ11の2桁
目および3桁目Fl,F2に送られる。更にデータD3
はキーバッファレジスタ11の4桁目F3に直接送られ
る。このキーバッファレジスタ11は、制御信号dの出
力時に上記キーデータD。−D3を読込んで一時記憶し
たのち、ゲート回路G2を介してRAM2内のXレジス
タにキースイッチのオンオフデータDO″〜D3″とし
て送出する。ところでこの実施例の場合、電源スイッチ
14がオフされたときに、上記キーバッファレジスタ1
1の出力データDJ〜D3″のうち下位3ビットの出力
データD。″〜D2″の内容がともに“゜1゛信号とし
て出力されるようになされている。すなわち、電源スイ
ッチ14のオフ側端子は接地され、またオン側端子は電
圧VDDを供給する電源端子に接続されている。そして
電源スイッチ14の出力端子はインバータ15、オアゲ
ート10,12,13の夫々を介してキーバッファレジ
スタ11の1桁目〜3桁目F。−F2の各入力端子と接
続されている。したがつて電源スイッチ14がオフされ
ると、インバータ15の出力が゜“1゛信号となり、キ
ーバッファレジスタ11の1桁目〜3桁目F。−F2の
内容がともに゜゛1゛(1攻数表示のR7J)となる。
この状態は、キー入力部6の出力線KIl〜KI3上の
3個のlキーが同時に操作されている状態に等しく、ま
たこのキー操作状態は実際に発生しうる。このため電源
スイッチ14のオフ状態と、3個のキーの同時操作状態
を電子的に区別する必要があるから、図示するように、
キーデータD。−D3のうち、デーータD。がアンドゲ
ート9の第1入力端に入力され、またデータD1〜D2
はともにナンドゲート16に入力され、このナンドゲー
ト16の出力が上記アンドゲート9の第2入力端に入力
されている。このようにナンドゲート16、アンドゲー
ト9を設けたことにより上述したように3個のキーが同
時操作された際には、アンドゲート9の出力は必ず“0
゛信号となり、したがつてキーバッファレジスタ11の
1桁目〜3桁目F。−F2の内容がそれぞれ“0゛、6
゜1゛“1゛となる。このため電源スイッチ14がオフ
されたときのキーバッファレジスタ11の1桁目〜3桁
目F。−F2の内容゜“1−゜“1゛、“゜1゛と、電
子的に区別することができるものである。更にこの発明
の実施例では、詳細は後述するが上記電源スイッチ14
がオフされた際に、上記キーバッファレジスタ11の出
力データD。
″〜D2″の内容力げ7ョであることがキーサンプリン
グルーチンにおいて判断されると、ROMlから特定ア
ドレスを有する次アドレス信号Neが出力されてROM
アドレス部5内のアドレスバッファ5aに送られる。こ
の結果次アドレスが特定アドレスであることによりデコ
ーダ5bから制御信号eが出力され、この制御信号eが
制御回路17に送られてこの制御回路17をリセット状
態にするように構成されている。この制御回路17は、
電源スイッチ14がオンされたとき、そのオン信号によ
リセット状態にされ、またそのセット信号により発振回
路18を駆動するようになつている。このため上記制御
信号eにより制御回路17がリセット状態にされると、
発振回路18の駆動は停止される。この発振回路18か
ら出力されるクロックパルスφは、インストラクション
デコーダ3に入力されて制御信号a−d等の作成に使用
されるほかに、他の各種回路の駆動にも利用される。従
つて電源スイッチ14がオフされると、発振回路18の
動作が停止し、クロックパルスφが出力されなくなるた
め、各回路の動作も同時に停止する。
しかしRAM2にはバックアップ用の電源電圧が、電源
スイッチ14のオフ後も常時供給されているため、RA
M2内に記憶されているデータは記憶保持されるように
なされている。次に上記実施例の動作を、第2図および
第3図に示すフローチャートにより説明する。電源スイ
ッチ14をオンすると、そのオン信号により制御回路1
7がセットされ、そのセット信号によつて発振回路18
が動作を開始する。このため発振回路18から出力され
るクロックパルスにより駆動され、インストラクション
デコーダ3等の各回路が動作を開始する。この結果、第
2図に示すように、電源スイッチ14がオンされると直
ちに処理A1のキーサンプリングルーチンに入つてキー
入力部6に対するキーサンプリング動作が実行される。
この動作では、RAM2内のAレジスタの1桁目視に記
憶されているカウントデータが、ROMlから出力され
るアドレスデータADによりアドレス指定されて読出さ
れ、デコーダ8に送られる。そしてデコーダ8では信号
KSl〜KS5を順次出力する動作が実行され、キー入
力部6の各キーが走査される。またキー入力部6に対す
る走査結果(上記キーデータD。−D3)は、RAM2
内のXレジスタに入力されたのち演算ジヤツジ回路4に
送られて操5作キーの有無の検出動作が実行される。今
、キーデータD。−D3力げOョのためキー無しと判断
され、上記Aレジスタの1桁目A。のカウントデータは
演算ジヤツジ回路4へ送られてこのカウントデータに対
する1+1ョの動作が行われる。そしOて、更新された
カウントデータによるキー入力部6のキー走査が行われ
る。更に上記操作キーの有無の検出の際キーデータの内
容が07ョか否か、即ち、電源スイッチ14がオフ状態
であるか否かの判断動作もまた実行される。このように
してキーサンプリングルーチンでは、キー操作状態の検
出動作と電源スイッチ14のオフ状態の検出動作とが実
行される。そして、何れのキーも操作されていず、且つ
電源スイッチ14もオン状態の場合には、上記カウント
データが0〜4に更新されながら、このキーサンプリン
グルーチンが繰返し実行される。他方、操作キーが検出
されるとその操作キーの判別の処理が行われ処理〜の置
数、演算ルーチンに進み、操作キーに対する置数あるい
は演算動作が実行され、処理動作が終了すると再び処理
A1へ戻る。ここで置数、演算ルーチンの詳細な動作は
、本願と直接関係しないので省略する。尚、説明を簡単
化するために以後置数動作、演算動作を合わせて演算動
作と言うことにする。次に第3図を参照して、上記処理
A1のキーサンプリングルーチンの詳細な動作を説明す
る。キーサンプリングルーチンが開始されると先ず、処
理B1のキーサンプリング処理が実行される。このキー
サンプリング処理動作では、上述したカウントデータの
更新動作と、キー入力部6に対するキー走査の動作が実
行される。まず上記カウントデータがROョのときから
説明すると、前記アドレスデータ油により読出されたカ
ウントデータ10Jは、バッファ7を介してデコーダ8
に入力される。そして上記カウントデータROJは、デ
コーダ8によりデコードされ、信号KSlのみが“゜1
゛信号としてキー入力部6の入力線KOlに送られる。
したがつて入力線KOl上に配設されているキーのオン
オフ状態が4ビットのキーデータD。−D3として出力
線KIl〜KI4から出力され、カウントデータの内容
力げ0ョのときにおける上記処理?のキーサンプリング
処理動作が完了して次にステツプステップB2では、キ
ー入力部6から出力される上記データD。
−D3をキーバッファレジスタ11に入力する動作が実
行される。このステツプ八では、インストラクションデ
コーダ3から制御信号dが出力されてキーバッファレジ
スタ11に送られる。このためキーデータD。−D3が
制御信号dに同期してキーバッファレジスタ11に読1
込まれる。キーバッファレジスタ11の読込み動作が終
了するとステップ式へ進む。ステップB3では、キーバ
ッファレジスタ11に読込まれた上記キーデータをデー
タD。
″〜D3″として、RAM2内のXレジスタに書き込む
動作が実行される。すなわちこのとき上記制御信号bが
出力されてゲート回路G2が開かれ、上記データDJ−
D3″はゲート回路G2を介してXレジスタに書き込ま
れる。次にステップB4では、xレジスタの内容がRO
Jか否かを判断することにより操作キーの有無が検出さ
れる。
すなわち、Xレジスタの内容(上記キーデータD。−D
3)がRAM2から出力さフれ、演算ジヤツジ回路4に
送られる。この時、演算ジヤツジ回路4にはインストラ
クションデコーダ3から判断命令が出力されるため、デ
ータの有無の判断が行われる。いまキー入力部6の入力
線KOl上のキーが何れも操作されていず、したが7つ
てキーデータD。−D3の各ビットの内容がすべて′6
0ーであるとすると、演算ジヤツジ回路4から出力する
判断信号Jl,J2は共にROJであるから操作キーの
なかつたことが検出され、上記処理?へ進む。このため
再び処理?のキーサンプリ1ング処理動作が実行される
こととなり、上記カウントデータの内容の1+1ョ動作
が実行されてその内容がRlJとなり、更新されたこの
カウントデータが上記Aレジスタの1桁目戊に再度書き
込まれる。そして上述した如く、上記カウントデータR
lJはデコーダ8へ再び読み出されてデコードされた後
信号KS2C“1゛信号)として出力され、キー入力部
6内の入力線KO2上のキーを走査する動作が実行され
る。次いで上述したステップB2,B3の動作が実行さ
れたのちステップB4に進み、キー入力部6の入力線K
O2上の各キーの操作状態を判断する動作が実行される
。このようにして操作キーが検出されるまでの間、カウ
ントデータの内容を更新しながら信号KSl〜KS5を
順次出力して、上記キー入力部6の各入力線KOl〜K
O5上の各キーの操作状態の検出動作が、処理八、ステ
ップB2〜B4を繰返すことにより実行される。
そして、たとえば信号KSlの出力時に入力線KOl及
び出力線KIl上のキーが操作されたとすると、キーデ
ータD。〜D3のうちデータD。の内容のみが“゜1゛
としてキー入力部6から出力され、キーバッファレジス
タ11に送られる。このためステップB.,B3の各動
作を経てステップB4に進み、Xレジスタの内容がRO
Jでないことが判断される。このためアドレス指定部6
によりステップB5がROMlに対して示され、ステツ
プ八に進む。ステップB5では、Xレジスタの内容がR
7ョか否か、すなわち、電源スイッチ14がオフ状態で
あるか否かの判断動作が実行される。
ところでいまは電源スイッチ14はオンされており、イ
ンバータ15の出力ぱ゜0゛3信号となつている。そし
て上述したように、キーバッファレジスタ11の1桁目
F。の内容のみが゜“1゛となつている。従つてXレジ
スタの1桁目の内容のみが4′R3lとなつているため
、Xレジスタの内容はr1ョ(W進数)となつている。
そしてXレジスタの内容01ョと、ゲート回路Gl,G
2を介した数値コードCO(内容R7J)とが演算ジヤ
ツジ回路4に送られ、判断命令に従つて2つのデータの
減算を行なうことにより大小比較が行われる。Xレジス
タの内容は17ョではないから、上記減算結果に従つて
キー判断処理へ進み、キーの判断が行われた後、第2図
処理A2の置数、演算ルーチンに進むことになる。とこ
ろでこの置数、演算ル−チンーにおいて演算動作が実行
されているときに、電源スイッチ14をオフしたものと
する。したがつてインバータ15の出力が“1゛信号と
なり、各々オアゲート10,12,13を介してキーバ
ッファレジスタ11の1桁目〜3桁目F。−F2に送ら
れる。然しながら制御信号dは、上記電源スイッチ14
がオフされた置数、演算ルーチンにおいては出力されず
、したがつてこの置数、演算ルーチンにおいてキーバッ
ファレジスタ11−の1桁目〜3桁目F。−F2に“1
゛信号が書き込まれることはない。そして勿論この書き
込まれた内容(17ョ)から電源スイッチ14のオフ状
態を判断して発振回路18の動作が停止されることもな
い。
このため、このとき実行中の演算動作が途中で中断され
ることもなく、演算動作が完了するまて確実に実行され
る。そしてその演算結果は、R.AM2内の指示された
所定レジスタに記憶される。上記処理B2の置数、演算
ルーチンが完了すると、次に処理A1のキーサンプリン
グルーチンに進む。
そしてこの中の処理B1のキーサンプリング処理動作が
先す実行されるが、いまキー入力部6の何れのキーも操
作されていず、キー入力部6から出力されるギーデータ
D。−D3の各ビットの内容は“゜0゛である。しかし
、電源スイッチ14はオフ状態であるから、インバータ
15から出力される6′R3信号各々オアゲート10,
12,13を介してキーバッファレジスタ11のF。−
F2桁に印加されたままである。次にステップB2進む
と、上記バッファレジスタ11に制御信号dが出力され
るため、このバッファレジスタ11のF。
−F3には予め印加されていたデータ゜゛1110゛(
1雉数でR7J)が書き込まれることになる。そしてこ
の書き込み動作が終了するとステップ式へ進む。ステッ
プB3ではゲート制御信号bが出力されてキーバッファ
レジスタ11内のデータR7JがRAM2内のxレジス
タに送られる。
次いでステップB4ではROJでないと判断され、ステ
ツプ八に進み更にxレジスタの内容がR7Jか否かの判
断動作が実行される。この結果、Xレジスタの内容がR
7Jであることが判断され、ステツプ八に進む。ステッ
プB6では、このステップを表わすアドレスがデコーダ
5bによつてデコードされることにより制御信号eが出
力されるための制御回路17がリセットされ、発振回路
18の動作が停止される。したがつてクロックパルスφ
が発振回路18から出力されなくなり、第1図に示す各
回路の動作が停止する。但し、この状態ではステツプ八
の次のアドレスを有する処理への先頭アドレスが指定さ
れており、発振回路18が再び駆動し始めると処理B1
のキーサンプリング処理が行われるようになつている。
) このようにして、処理B2の置数、演算ルーチンに
おける演算動作の実行中に万一電源スイッチ14がオフ
されても、このオフ状態は必ず実行中の演算が完了し、
次のキーサンプリングルーチンに進行した時点でなけれ
ば検出されることはな5く、従つて演算中に発振回路1
8が停止されることはない。
そしてこれ以降はRAM2にはバックアップ電源が供給
されるから、演算を完了してR,AM2に入力された演
算結果が、電源スイッチ14のオフ期間記憶保持される
ことになる。したθがつて暫くして電源スイッチ14を
オンすると、上述したようにして再びキーサンプリング
ルーチンが開始され、RAM2内の上記演算結果を利用
した演算を再開続行することができる。そしてこの際利
用する上記演算結果は、演算未終了データではないから
、再開された演算に誤演算を発生させることは全くない
。尚、上記実施例では、電源スイッチをオフした際に、
この電源スイッチのオフ状態に検出信号により、発振回
路の動作のみを直接停止させたが、メモリの内容を保持
できる範囲内で発振回路以外の他の回路の動作をも同時
に停止できるようにしてもよい。
また、電源スイッチのオフ状態の検出方法も上記実施例
の方法のみに限定されるものではない。要はこの発明の
要旨を逸脱しない範囲であればよいのである。以上詳細
に説明したように、この発明によれば、演算処理中に電
源スイッチがオフれてもその入力を禁止したので、演算
未処理のまま動作が終了することがなく、オペレータは
安心して演算をすることができるという効果が得られる
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の小型電子式計算機の全体
の回路構成図、第2図および第3図は同例の動作を説明
するためのフローチャートである。 1・・・・・ROMl2・・・・・・RAMl5・・・
・・ROMアドレス部、5b・・・・・・デコーダ、6
・・・・・・キー入力部、10,12,13・・・・・
・オアゲート、11・・・・・・バッファレジスタ、1
4・・・・・・電源スイッチ、17・・制御回路、18
・・・・・発振回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 手動操作により少なくとも計算機内の所定の回路の
    動作停止を行なうためのスイッチ手段と、このスイッチ
    手段の操作に応じて所定の信号を発生する信号発生手段
    と、演算手段と、この演算手段の非動作中において上記
    信号発生手段からの信号に基づき上記所定の回路を動作
    停止するか否かを判断する判断手断と、この判断手断の
    出力によつて上記所定の回路を動作停止する手段とを具
    備し、上記演算手段が動作中でないときは上記スイッチ
    手段による上記所定の回路に対する動作停止を許容し、
    動作中であるときは上記スイッチ手段による上記所定の
    回路に対する動作停止を禁止したことを特徴とする小型
    電子式計算機。
JP53100506A 1978-08-18 1978-08-18 小型電子式計算機 Expired JPS6049341B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS5528159A JPS5528159A (en) 1980-02-28
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JPH0752398B2 (ja) * 1987-12-14 1995-06-05 株式会社日立製作所 チェック回路の診断装置

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