JPS60495A - 波形読み出し装置 - Google Patents

波形読み出し装置

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JPS60495A
JPS60495A JP58096302A JP9630283A JPS60495A JP S60495 A JPS60495 A JP S60495A JP 58096302 A JP58096302 A JP 58096302A JP 9630283 A JP9630283 A JP 9630283A JP S60495 A JPS60495 A JP S60495A
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JP
Japan
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calculation
waveform
readout
read
signal
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Pending
Application number
JP58096302A
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English (en)
Inventor
河本 欣士
村瀬 多弘
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子楽器のように、同時に異なった周波数の
信号を複数個発生させるのに適した波形読み出し装置に
関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、電子楽器の分野において、複数の鍵に対応する異
なった周波数の楽音を同時に発生させる方法としては、
独立の波形発生器を備える方法と、1つの波形発生器を
時分割的に動作させて複数の周波数の波形を同時に発生
させる方法とがある。
楽音波形をディジタル的に発生させる場合、前者では、
ディジタル信号をアナログ信号に変換するDA変換器が
波形発生器の数だけ必要になる欠点がちる。後者の場合
、1つの波形発生器を時分割動作させるから、必然的に
サンプル値を発生させることになる。これらのサンプル
値を出力するときに、DA変換器を用いる必要がある。
従来複数のサンプル値を加算してから、DA変換する方
式が使われている。この場合には、DA変換器は1個で
良いが、加算結果のダイナミックレンジが増加するため
加算結果を正確にDA変換するために、DA変換器のビ
ット数を多く必要とする欠点がある。また、複数のサン
プル値は、DA変換器の動作周波数でサンプリングされ
た値であることが要求される。すなわち複数の楽音は、
それぞれ、共通のサンプリング周波数を想定して計算さ
れたものでなければならない。ところが複数の楽音の周
波数は、一般に12平均律にしたがい12通りの周波数
よりなっており、これらのすべての周波数とサンプリン
グ周波数とが調和関係(単純には楽音の基本周波数の整
数倍がサンプリング周波数となる関係)になるには、サ
ンプリング周波数が非常に大きくなり全く実用性がなく
なる。一方、実用性のあるサンプリング周波数、たとえ
ば、20〜60k)lZ位では、いずれかの音階の楽音
の基本周波数とサンプリング周波数とが非調和関係とな
り、サンプリングにょる折シ返し周波数が楽音の高調波
成分の周波数からずれてしまうために、にごった音にな
る。また、波形サンプル値を一周期分用意して、それを
繰9返し読み出す波形発生方法を使うことができず、良
質の楽音を得るには、サンプル数を多くするか、あるい
はサンプル値の間で補間演算する必要が出てきて、波形
発生装置が大規模になるという欠点もあった。
発明の目的 本発明は、内部の波形発生や波形計算の速度と楽音の基
本周波数とは非同期とし、楽音の基本周波数の整数倍の
読み出し周波数にしたがって読み出すようにして、上記
欠点を除去するとともに、複数のチャンネルからの入力
信号の非線形的干渉を防止し、混変調歪をへらすように
したものである。
発明の構成 本発明は、読み出し周波数にしたかっ11周期的に発生
する読み出し周波数に対応した計算要求の生起を計算要
求フラグレジスタに書き込み、波形発生器に、計算要求
フラグレジスタを参照して計算要求の生起がある場合に
新たな波形サンプル値を発生させて書き込み装置を介し
てバッファメモリに書き込むとともに上記生起の記録を
消去し、上記読み出し周波数にしだがって、上記新しい
波形サンプル値が書き込まれたバッファメモリから上記
読み出し装置が上、記新しい波形サンプル値を読み出す
ようにして、上記相異なる少なくとも2つの読み出し周
波数のそれぞれに同期した波形を同時に出力するととも
、に、バッファメモリ内にボールド用のキャパシタを設
は電荷の転送を瞬時に行なうことによってチャンネル相
互間の干渉をおさえ、混変調歪をへらすことを特徴とす
るものである。
実施例の説明 第1図は本発明の実施例のブロック図である。
1はノートクロックジェネレータ(NCG)で、マスタ
クロック信号MCKを分周して、12平均律の音階音に
対応する12通りのノートクロック(C,C“、D、・
・・・・・、B)を発生する。2はタイミングパルス発
生器(TPCI)で、必要なパルス信号を発生“する。
3はノートクロックセレクタ(NC3)であって、発生
すべき音階音を指定するノートデータを受けて、上記1
2のノートクロック(C,Cf#、D、・・・・・・、
B)から指定のノートデータに対応するノートクロック
を選択して出力する機能をもつ。本実施例では、鍵盤の
鍵を同時に8つ壕で押さえても音が出る、いわゆる、8
チヤンネルの発音数を想定しているので、8個のノート
データに対して、それぞれのノートクロックが選択され
、NCK1〜NCKsの8個のノートクロックが出力さ
れる。音名および、ノートクロックジェネレータ(NC
G)1におけるマスタクロックMCKO分周数、音階周
波数の関係を第1表に示す。
以下余白 第 1 表 fMcK=8.00096 選択されたノートクロックNCK1〜8は、それぞれ計
算要求フラグレジスタ4に印加される。
計算要求フラグレジスタ4は、8個の5R71Jツブフ
ロツグFG1〜8で構成される。ノートクロックNCK
 1〜8はそれぞれSR7リツプフロツプFG1−8の
セット端子Sに印加される。そして、ノートクロックN
CK 1〜8が出力されるたびにSRフリップ70ツブ
FG1〜8はそれぞれセットされ、それらの出力である
計算要求フラグ1〜8 (CRF1〜8)が′1#とな
る。SRフリップンロップFG1〜8のリセット端子H
には、後述する計算終了信号CFN1〜8が印加され、
この計算終了信号CEN1〜8が′1”になるたびに計
算要求フラグCRF1〜8は0”になる。
6は読み出し装置で、読み出し信号TR81〜8を発生
する。読み出し信号は計算要求7ラグCRF1〜8の立
上りから始まる所定の幅を持ったパルス信号であって、
ノートクロックNCK1〜8の周波数で繰り返す。読み
中し装置6は、マスタクロックMCKによりシフト動作
するシフトレジスタSR1〜8と一方にインバータのつ
いたアンドゲートとにより構成され、8つの各チャンネ
ルに対応して設けられている。
6は計算要求検出制御器、7は波形計算器で、これらの
6と7で波形発生器を構成する。計算要求検出制御器6
には、8チヤンネルのそれぞれに対応してCTL1〜8
の8個が設けられている。
チャンネル1について説明する。タイミングパルス発生
器TPG2は、計算開始信号C8T1と計算終了信号C
EN1とサンプル終了信号5EN1および計算クロック
信号CCKをCTLlに供給している。アンドゲート2
0と21の一方の入力端子に計算要求フラグCRF1が
印加され、他方に、計算開始信号C8T1と計算終了信
号CEN1がそれぞれ印加されている。アントゲ−)2
0゜21の出力はSRフリップ70ツブ220セット端
子Sとリセット端子Rとにそれぞれ印加される。
アンドゲート21の出力はさらにSR7リップ70ツブ
23のセット端子Sと、計算要求フラグレジスタ4の中
のSRフリップフロップFG1のすセット端子Hにも印
加されている。SRフリップフロップ23のリセット端
子Hにはサンプル終了信号5EN1が印加されている。
SRフリップフロップ22の出力Qは計算サイクル信号
CLC1としてアンドゲート24に加わり、計算クロッ
ク信号CCKの波形計算器70チヤンネルCH1への印
加をコントロールしている。SRフリップフロップ23
の出力Qは、サンプル信号SMP 1として、後述する
書き込み装置8のゲートG1 と、バッファメモリ10
のスイッチQ1 に印加されている。
波形計算器7はチャンネルCH1〜8の8チャンネル分
あシ、ノートデータ、オクターブデータ。
キーオンオフデータにしたがって、所定の音階とオクタ
ーブを持った楽音波形のサンプル値を、計算クロyり信
号CCKに従って計算し、ゲートG1〜G8へ出力する
。所定のクロック数で、新たな波形のサンプル値を計算
するものであれば良い。
書き込み装置8は、ラッチまたはゲートG1〜GRとD
A変換器9とより成る。波形計算器7が計算を終了して
正しい出力を出している間、サン7’ /L= 信号S
 M P 1〜8に対応して、サンプル値ヲ次段のDA
変換器9に供給する。サンプル信号SMP1〜8が”、
0”のときには、各ゲートG1〜G8の出力は高インピ
ーダンスになり、他のゲートへ影響しないようになって
いる。DA変換器9の出力は、バッフ7メモリ1oに印
加される。
バッフ7メモリ10は書き込、み用のトランジスタスイ
ッチQ1〜Q8と、電圧を保持するキャパシタ01〜C
8,および読み出し用のトランジスタスイッチQ11〜
Q18とよシ成る。書き込み用のトランジスタスイッチ
01〜Q8のゲートにはサンプル信号SMPI〜8がそ
れぞれ印加され、読み出し用トランジスタスイッチQ1
〜018には読み出し信号TBS1〜8がそれぞれ印加
されている。サンプル信号S M P 1が“1″にな
りトランジスタスイッチQ1 に加わるとトランジスタ
スイッチQ1はONになり、DA変換器9の出力電圧V
1 がトランジスタスイッチQ1を介してキャパシタC
1に充電され、その後サンプル信号S M P 1が“
0″になると、電圧v1 は保持される。読み出し信号
TR31がtt 1srになるとスイッチQ11がオン
にすり、キャパシタC1上の電荷は、オペアンプ11と
キャパシタCFJ:り成る加算ボールド回路に流れ込み
、出力端子12に出方電圧 が現われ、保持される。
第2図は、第1図の実施例の主要部分の動作タイミング
を示している。第2図において、計算タイムスロットが
1〜8まで用意されている。計算タイムスロット1の初
めに計算開始信号C8T1が発生する。計算タイムスロ
ット1の終シに計算終了信号CEN1が発生する。計算
タイムスロット2の終シにサンプル終了信号5EN1が
発生する。これらのパルスは計算タイムスロット1〜8
を周期として繰返し発生している。この周期を無関係の
周期でかつトートデータに対応したトートクロックNC
K1がチャンネル1に対して発生すると、第2図のNC
K 1にょシ計算要求7ラグレジスタ6のFGlがセッ
トされ、計算要求フラグCRF1が′1″になる。計算
要求フラグCRF1は計算タイムスロット1つの幅より
少し小さい時間だけシフトレジスタSR1により遅延さ
れゲートされて読み出し信号TR31が発生する。計算
要求フラグCRF1がt′1“のまま、計算タイムスロ
ット1になって、計算開始信号C8T1妙S発生すると
、この計算開始信号C8T1はゲート20を通過し、S
R7リップフロップ22をセットするので、計算サイク
ル信号CLC1が“1#になる。
計算ザイクル信号CLC1はアンドゲート24を開いて
計算クロック信号CCKが波形計算器70チヤンネルC
H1に加わシ、新しい波形サンプル計算が実行される。
計算は計算タイムスロット内で完了し、計算終了信号C
EN1が到来すると、このときアンドゲート21には計
算要求フラグCRF1が“1”のまま加わっているから
、計算終了信号CEN1はSRフリップフロップ22を
リセット、SRフリップフロップ23をセット。
SR7リツグフロツプEG1をリセットする。したがっ
て計算サイクル信号CLC1は0”となり、ゲート24
は閉じて計算クロック信号CCKの供給は終る。SRフ
リップ70ツブFG1の出力である計算要求フラグCR
F1はパ0”となり、計算要求の生起に対応した計算の
実行が終了したことを示す。計算要求フラグレジスタ4
のSRフリップフロップFG1はつぎのノートクロック
NCK1の到来に備える。SRフリップフロップ23が
セットされたのでサンプル信号SMP1が“1″になり
、ゲートG1 を開き、計算結果である波形サンプルを
DA変換器9に供給する。そしてトランジスタスイッチ
Q1 もオンになり、DA変換器9の出力電圧■1 が
キャパシタC1に印加される。キャパシタC1の電圧が
充分正確に電圧■1 になるまで充電されたあと、サン
プル終了信号5EN1が発生し、SRフリッグフロップ
23をリセットし、サンプル信号SMP1がパ0#にな
る。サンプル信号S M P 1が°゛0”になるとゲ
ートG1 が閉じて出力は高インピーダンスになシ、同
時にトランジスタスイッチQ1もオフになシ、キャパシ
タC1は電圧■1 を保持する。つぎに、ノートクロッ
ク信号NCK1がSRフリップ70ツブF、G1に到達
すると、読み出し回路6を介して、読出信号TR31が
“1#になり、上記の電圧V1 がトランジスタスイッ
チQ11を通してキャパシタCFに転送される。
以上のように、ノートクロック信号NCK1が発生する
と、前回の波形サンプル値を読み出すと共に、計算要求
フラグを立てて、チャンネルCH1の計算タイムスロッ
トになるまで ち、チャンネルCH1’の計算タイムス
ロット1になるとチャンネルCH1の波形計算を実行し
、そのつぎのタイムスロット2で、計算結果のDA変換
とバッファメモリへの書き込みを行なうようにしている
。チャンネルCH1に供給されるトートクロック信号N
CK1の周波数はノートデータにより異なり、一般にC
からβまでのほぼ2倍弱の範囲に存在している。したが
って、ノートクロックNCK1の周波数が低いと、計算
要求フラグCRF1がパ1#になっていないのに計算タ
イムスロット1になることがあるが、この場合はまだ波
形サンプルを計算しなくてもよいから、計算サイクル信
号cLc1は0”を保つようにしている1、逆にノート
クロックNCK1の周波数が高くなりすぎると、計算タ
イムスロット1の到来が間に合わないおそれも考えられ
る。計算タイムスロット8+2個分の周期より大きい場
合には、その心配はない。
チャンネルCH2〜8についても同様の動作を行なう。
第3図は、チャンネルCH1〜4に種々の周期のノート
クロック信号NCK1〜4が到来したときの、計算要求
フラグCRF1〜4.計算サイクル信号CLC1〜4.
DA変換サイクル(DAC1〜4)、出力サイクル(O
T01〜4)を示している。DA変換サすクルDA01
〜4は、サンプル信号SMP1〜4に対応する。出力サ
イクルoT01〜4は、読み出し信号TR81〜4に対
応する。計算要求フラグCRF1〜4の立上りの太い部
分は、ノートクロック信号NCK1〜4の発生を示して
いる。計算タイムスロット1〜4ではそれぞれ、チャン
ネルCH1〜4の波形計算を行なっている。チャンネル
CH2には、周期の大きいノートクロック信号が印加さ
れているので、計算タイムスロット2は1回おき強しか
実際に計算が実行されない。点線部分では計算要求フラ
グCRF2が0であるから、計算休止状態である。チャ
ンネルCH3はノートクロックNCK3の周期が小さい
場合で、つぎの計算タイムスロットのつぎODA変換サ
イクルにノートクロックNCK3が発生したため、計算
実行が1回遅れているが、出力サイクルは正常に動作す
る例である。
チャンネルCH4は、計算タイムスロットにノートクロ
ックNCK4が発生したために計算実行を遅らせたが、
出力サイクルは正常に動作する例である。
以上のように、内部の計算のサイクルと、外部の読み出
しのサイクルとが、同期できず、かつ、読み出し周期が
複数個あり、読み出しタイミングが複数のチャンネル間
で一致してしまう場合が発生するようなシステムにおい
ても、本実施例のようICすることにより、書き込みと
DA変換を内部に同期させておいて、なおかつ、読み出
しは、各チャンネル独立に行なうことが可能になる。
第1図の実施例では、波形計算器7とゲート8をチャン
ネルごとに独立に設けたが、第3図のタイミング図では
計算タイムスロットが完全に独立であシ、書き込みも同
様に独立であるから、それぞれ1チャンネル分だけ持ち
TDM(時分割多重化)動作をさせても良い。
第4図は、さらに計算要求検出制御回路6もTDM動作
させるようにした本発明の別の実施例である。
第5図に第4図の各部のタイミングと信号波形を示す。
第4図において、第1図の実施例と同様の機能を有する
ものには同番号をっけ説明を省く。
タイミングパルスジェネレータTPO2は、第6図に示
すように、計算クロック信号CCK、計算開始信号C8
T、計算終了信号CENを発生する。(TS)は計算タ
イムスロット1〜8を指定する3ビットコードA、、、
 B、Cよ構成る信号である。これらの信号群は、計算
要求検出制御回路6に供給される。計算要求検出制御回
路eは、アントゲ−)’20,21,24.SR7リツ
プ70ツブ22.シフトレジスタ26.マルチプレクサ
27゜デマルチプレクサ26と28とにより構成される
7はTDM化された波形計算器、8はラッチ、9はDA
変換器である。その他は第1図の実施例と同様である。
第6図において、マスタクロックMCKは1回分周され
計算クロック信号CCKとなる。計算クロック信号CC
Kが10個で1つの計算タイムスロットと形成する。各
計算タイムスロットは(TS)、で指示される。(AI
 B、 C)=(111+ 1 )カミf算タイムスロ
ット1を表わす。各タイムスロットの最初の計算クロッ
ク信号CCKが計算開始信号C8T、最後の計算クロッ
ク信号CCKが計算終了信号CEHになる。
第1図の実施例と同様に計算要求フラグCRF1〜8が
計算要求フラグレジスタ4に立つ。これらの計算要求フ
ラグCRF1〜8/fiマルチプレクサ27で順にスキ
ャンされる。(TS)=(111)のとき、計算要求フ
ラグCRF1が選択されアンドゲート20,21に印加
される。計算要求フラグCRF1=″1”ならSRフリ
ップ22がセットされ、計算サイクル信号CLCが1”
になシ、計算クロック信号CCKが波形計算器7に供給
される。(TS)が波形計算器に供給されているから、
計算タイムスロット1で行なうべきノートデータ、オク
ターブデータに対応する波形計算が実行できる。計算ク
ロック信号CCK10個の最後のクロック信号で計算が
完了し、計算結果はそのクロック信号の立下シでラッチ
8にラッチされる。
ラッチクロックはアンドゲート21より出力されるリセ
ット信号RESETが用いられる。リセット信号RES
ETは、SRフリッグフロップ22をリセットし、計算
サイクル信号CLCを0”にする。このときデマルチプ
レクサ26には、(TS)=(111)が入力されてい
るから、リセット信号RESETは、計算要求フラグレ
ジスタ40チヤンネルCH1すなわちSRフリップフロ
ップFG1のリセット端子Hに印加され、計算要求フラ
グCRF1を60”にする。SRフリップフロップ22
の出力である計算サイクル信号CLCは、計算クロック
信号CCK9個分のパルス幅をもつが、この信号は、シ
フトレジスタ25で、マスタークロック信号MCK2O
個分すなわち1計算タイムスロット分の遅延をされてサ
ンプル信号SMPとしてデマルチプレクサ28に印加さ
れる。サンプル信号SMPが出力されるときは、(TS
)=(011)になっている。この(011)に対して
、チャンネルCH1に対応するバッファメモリが選択さ
れるようにトランジスタスイッチQ1 にサンプル信号
SMPが導かれるので、ラッチ8の計算結果はDA変換
器9を介してチャンネルCH1のバッファメモリに記憶
保持される。
(T’S )=(011)となpf−ヤニyネ/L/ 
CH2になったときに、計算要求フラグCRF2が1”
であればチャンネルCH1と同様の動作を行なう。
(TS)−(101)すなわちチャンネルCH3の計算
タイムスロット3になったときに計算要求フラグCRF
3が0”であれば、SRフリップフロップ22はセ帰さ
れない。しだがって計算サイクル信号CLCは0″のま
まであり、チャンネルCH3の波形計算は行なわれない
。サンプル信号SMPも0”であるからサンプルも行な
われず、バック7メモリのチャンネルCH3は、それ以
前の計算結果をそのまま保持する。
一方、各チャンネルにノートクロック信号NCK1〜8
が発生すると、第1図の場合と同様、読出信号TR81
〜8が発生し、バッファメモリ1゜の各チャンネルに対
応するキャパシタC4〜C8の保持電圧■1〜v8を読
み出す。
第1図において、ノートデータ、オクターブデータ、キ
ーオンオフデータは、いわゆるジェネレータアサイナに
よって、チャンネルCH1〜8のどのチャンネルに押鍵
された鍵の音高、オクターブを割シ当てるが決定にもと
づくデータとして供給されている。ジェネレータアサイ
ナについては公知の技術であり、その構成は本発明の本
質と直接関係がないので説明を省く。
波形計算器7は、第4図で10クロツクで新しいサンプ
ル値を算出するものとしたが、これは10クロツクに限
定されない。たとえば、あらかじめ読み出すサンプル値
がメモリに書き込まれているような場合、前回のメモリ
アドレスのっぎのアドレスを読み出せば良いから、1o
クロツクの必要はなく、アドレスの歩進とメモリ読出し
の時間があれば十分である。
波形計算器7は、ディジタルサンプルを計算するもので
なく、アナログサンプル値を算出するものでもよい。こ
の場合、電圧制御によるミュージックシンセサイザのよ
うなアナログコンピュータを活用してもよい。。
第1図と第4図のバッファメモIJ 10では、各チャ
ンネル1〜8の出力を加算するようにしたが、各チャン
ネルのキャパシタC1〜C8の電荷を独立に読み出して
も良い。
第6図は、バッフ7メモリ10の具体的な実施例である
。110はバッファメモIJ 10の入力端子、Qlは
書き込み用のトランジスタスイッチ、Qllは読み出し
用のトランジスタスイッチ、clはホールド用キャパシ
タ、C1,は読み出し用のキャパシタ、R1は入力抵抗
、11は演算増幅器、CF、Rxは帰還用のキャパシタ
と抵抗である。抵抗RXの値は十分に大きいものとする
と、演算増幅器11とキャパシタCFは積分回路を構成
している。時定数011×R1が、読み出し信号TR8
1の周期より十分に小さいとする。入力電圧■1Nがサ
ンプル信号S1 により、キャパシタC1に充電され、
その後読み出し信号TR81により、電荷q1=C1v
INがキャパシタC11に転送される。転送される電荷
q11は である。電荷q11は、時定数01.×R4にしたがっ
て、キャパシタCFに転送される。したがって、電圧v
A、vOUTは第7図のような波形になる。vINとし
て、所望の波形の差分波形を準備すればvoUTはその
積分波形となる。
第8図は、バッフ1メモリ10の他の実施例である。第
e図の場合との差異は、リセット用のトランジスタスイ
ッチQ3.が設けられ、かつ、帰還素子が抵抗RFに変
わった点である。この場合、時定数C4,×R4は、読
み出し信号TR31の周期よりも十分に大きくする。こ
のようにすると、キャパシタC11の電圧VAは、ゆっ
くり放電されるので、事実上、電圧vAがホールドされ
ることになる。つぎの読み出しを行なう直前に、キャパ
シタC11の電荷を放電させるためにリセット用のスイ
ッチQ31が設けられ、リセット信号R81が印加され
る。第9図は各部の波形の例である。この場合、入力電
圧vINは、キャパシタC1と011で電荷配分されて となり、vOUTは反軽増幅出力 となる。したがって” INとしては、差分をとる必要
がなくなる。
もし、C1〉〉C11のように選べば、トランジスタス
イッチQ11がONのとき、キャパシタC11上の電荷
はキャパシタC1に逆転送されて、事実上リセットされ
るから、リセット用のトランジスタスイッチQ31を省
略できる。
また、時定数011×R1を、小さくしておくと電圧v
Aは第6図の場合と同様になる。このときは、リセット
用のトランジスタスイッチQ31は不用となる。しかし
、読み出し信号TR31の同期が変化すると、電圧■工
Nのパルスの頻度が変化し、出力レベルが実質的に変わ
ってしまう。そこで、入力v工Nの振幅をTR81の周
期に逆比例して変えるように、あらかじめ、波形計算機
で処理しておけば良い。
入力電圧v工Nがゼロ信号になったときには、出力電圧
voUTも最終的にゼロになる。このときには、読み出
し信号TR51などを止めて、電荷転送を停止するよう
にすれば、いわゆるミューティングがかけられる。
第6図のように積分器を用いる場合、演算増幅器11の
正入力端子を負入力端子の平均電圧を等しくすることが
必要である。この電圧は、時分割的に■INすなわちD
A変換器9の出力として発生させることができるから、
この基準電圧vREFを、サンプルホールドして、正入
力端子に加えるようにすればよい。
上記第1図、第4図の説明では、計算要求の生起を並列
に記録し、あらかじめ順序をも5つだ計算タイムスロッ
トを設けて、対応する計算タイムスロットにおいて計算
するようにした。別の実施例としてつぎのようにしても
よい。
すなわち、計算要求が生起すると、そのチャンネル番号
を8個のレジスタに生起の順に記録する。
8個のレジスタはFIFO(ファーストインファースト
アウト)メモリで良い。計算要求がいくつかのチャンネ
ルで同時に生起することもあるが、このときは、チャン
ネル番号の順に優先順序をつけることにする。このだめ
には、マイコンなどの周辺ICとゝしてディジーチェー
ン型の割込制御回路と同様の回路を使えばよい。波形発
生器は、FIFOメモリを読み出し、計算すべきチャン
ネル番号を知り、そのチャンネルに対応するノート。
オクターブの波形サンプル値を計算し、書き込み装置を
介してバッフ1メモリの対応するチャンネルに計算結果
を書き込む。書き込みが終ると、再びFIFOメモリを
読み出し、つぎの波形計算を実行する。一方、計算結果
の読み出しは、FIFOメモリへの計算要求の生起の記
録時に行なわれる。
本実施例では、FIFOメモリに計算要求チャンネル番
号があれば、連続的にいずれかのチャンネルの波形計算
を行なうが、FIFOメモリに計算要求の記録がなくな
ると、波形計算は停止する。
また、波形計算の順序は、要求生起の順序になる。
上記説明では、第1図、第4図において、ノートクロッ
クをノートデータにより選択した。したがってオクター
ブについては、波形の基本周期内のサンプル数を、倍や
半分にすることによりオクターブ異なる波形をつくって
いる。しかし、これに限定されることなく、ノートクロ
ックを分周することにより、オクターブ情報も含んだ読
み出し信号をつくることもできる。
まだ、ノートクロックとしてC,C,D、Df#。
# # E、Fのみとし、F 、 G、Ct”、 A、A”、 
Hについてはサンプル数を変えることにより、全12半
音階をつくることもできる。要するに、ノートセレクト
をノートセレクタ3で行ない、オクターブ制御を波形計
算器7で行なうよう完全に分離する方法に限られること
はない。
発明の詳細 な説明したように、本発明の波形読み出し装置は、読み
出し周波数にしたがって周期的に発生する読み出し周波
数に対応した計算要求の生起を計算要求フラグレジスタ
に書き込み、波形発生器に、計算要求フラグレジスタを
参照して計算要求の生起がある場合に新たな諌形サンプ
ル値を発生させ、書き込み装置を介して上記バッフ7メ
モリに書き込むとともに上記生起の記録を消去し、上記
読み出し周波数にしたがって、上記新しい波形サンプル
値が書き込まれたバッフ1メモリから、上、記読み出し
装置が上記新しい波形サンプル値を読み出すようにして
、上記相異なる少々くとも2つの読み出し周波数のそれ
ぞれに同期した波形を同時に出力可能としたものである
したがって、ノートクロック周波数を、マスタクロッ7
り周波数と独立に設定しても、内部計算と読み出しとが
非同期で良いから正常な動作が実現できる。しだがって
、各ノートクロック周波数にビブラートや、グライド、
ボルタメントなどを独立にかけてもさしつかえない。
また書き込み装置のうち、とくにDA変換器は1個でよ
いだけでなく、それらが、チャンネルごとに独立に動作
するから、2つのチャンネルの音を同時に鳴らしても、
量子化ひずみによる混変調ひずみの発生がない。したが
って、8ビット程度の安価なりA変換器を使うことがで
きる。
さらに波形の基本周波数に対してサンプリング周波数を
整数倍にすることができるから、発生する折り返し成分
や、量子化により生じるサンプル波形の高調波成分を、
すべて、基本周波数の高調波成分を、すべて、基本周波
数の高調波に一致させることかでき、しだがってにごり
のない音をつくることができる。
しかも、本発明では、バッファメモリ内にホールド用の
キャパシタを設けたために、電荷の転送が、瞬時に行な
われる。したがって、大きい出力を容易に取り出すこと
が可能になり、入力抵抗があっても、転送の妨げになら
ない。したがって、入力抵抗を比較的大きくとることが
できる、その結果演算増幅器の加算点(負入力端子)に
おいて、複数のチャンネルからの入力信号の非線形的干
渉を防止することができ、混変調ひずみをへらすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
タイミング図、第3図はその動作の概念を示すタイミン
グ図、第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、第
6図はその動作タイミング図、第6図は本発明に用いる
バッファメモリ部の一実施例の回路図、第7図はその波
形図、第8図。 第9図は別のバッフ7メモリの回路図と波形図である。 1・・・・・・ノートクロックジェネレータ、2・・・
・・・タイミングパルスジェネレータ、3・・・・・・
ノートクロックセレクタ、4・・・・・・計算要求フラ
グレジスタ、5・・・・・・読み出し装置、6・・・・
・・計算要求検出制御器、7・・・・・・波形計算器、
8・・・・・・ゲートまたはラッチ、9・・・・・・D
A変換器、1o・・・・・・バッフ1メモリ、Ql・・
・・・・書き込みスイッチ、Qll・・・・・・読み出
しスイッチ、C1・・・・・・ホールド用のキャパシタ
、C11・・・・・・読み出し用のキャパシタ、R1・
・・・・・入力抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ト 
・−〜 ) 守 凶巳冑3;に藁に3 0 リ 濱 Oリ ト ト ト ト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の波形を発生する波形発生器と、相異なる少
    なくとも2つの読み出し周波数を発生する複数の読み出
    し周波数発生器と、計算要求フラグレジスタと、書き込
    み装置と、複数のバッファメモリと、複数の読み出し装
    置とを備え、上記読み出し周波数にしたがって周期的に
    発生する読み出し周波数に対応した計算要求の生起を上
    記計算要求フラグレジスタに書き込み、上記波形発生器
    に、上記計算要求フラグレジスタを参照して計算要求の
    生起がある場合に新たな波形サンプル値を発生させ、上
    記書き込み装置を介して上記バッファメモリに書き込む
    とともに上記生起の記録を消去し、上記読み出し周波数
    にしたがって、上記新しい波形サンプル値が書き込まれ
    たバッファメモリから、上記読み出し装置が上記新しい
    波形サンプル値を読み出すようにして、上記相異なる少
    なくとも2つの読み出し周波数のそれぞれに同期した波
    形を同時に出力するよ2に構成するとともに、上目己ノ
    くソファメモリとして、書き込みスイッチと、ホールド
    用のキャパシタと、読み出しスイッチと、読み出し用の
    キャパシタと入力抵抗を備え、入力電圧を上記書き込み
    スイッチを介して上記ホールド用キャパシタに印加し、
    その後、上記読み出しスイッチを介して上記読み出し用
    キャノくシタに電荷を転送し、上記読み出し用キャノく
    シタ上の電荷に対応して出力電圧を得るようにしたノく
    ソファメモリを用いたことを特徴とする波形読み出し装
    置。
  2. (2)波形発生器が時分割多重化で動作し、あら力1し
    めチャンネルごとに設けられた計算タイムスロットにお
    いて順次指定されたチャンネルの波形を発生するように
    した特許請求の範囲第1項記載の波形読み出し装置。
  3. (3)書き込み装置の出力するアナログ信号75玉楽音
    サンプル値の差分てあって、上記差分をノくラフ1メモ
    リに書き込み、上記ノくラフ1メモリより読み出された
    差分をホールド回路により累積するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の波形読み出し装置
JP58096302A 1983-05-30 1983-05-30 波形読み出し装置 Pending JPS60495A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS525515A (en) * 1975-07-03 1977-01-17 Nippon Gakki Seizo Kk Electronic musical instrument
JPS55144296A (en) * 1979-04-27 1980-11-11 Nippon Musical Instruments Mfg Electronic musical instrument

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS525515A (en) * 1975-07-03 1977-01-17 Nippon Gakki Seizo Kk Electronic musical instrument
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