JPS6049635B2 - 2−フェニル−4h−1,3−チアジン誘導体及びその製造法 - Google Patents
2−フェニル−4h−1,3−チアジン誘導体及びその製造法Info
- Publication number
- JPS6049635B2 JPS6049635B2 JP2543977A JP2543977A JPS6049635B2 JP S6049635 B2 JPS6049635 B2 JP S6049635B2 JP 2543977 A JP2543977 A JP 2543977A JP 2543977 A JP2543977 A JP 2543977A JP S6049635 B2 JPS6049635 B2 JP S6049635B2
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- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な2−フェニルー4H−1,3−チアジン
誘導体、及びかかる誘導体の製造法に関するものである
。
誘導体、及びかかる誘導体の製造法に関するものである
。
すなわち、本発明第1のは一般式〔1〕
(式中、Zは次式:
の基を表わし、R.sRl、R2およびR3は同一でも
異なつてもよく、水素または炭素数1〜2のアルキル基
を示す)で表わされる2−フェニルー胆−1,3−チア
ジン誘導体を提供する。
異なつてもよく、水素または炭素数1〜2のアルキル基
を示す)で表わされる2−フェニルー胆−1,3−チア
ジン誘導体を提供する。
従来、4H−1,3−チアジン類を製造する方法は幾通
りか報告されているが、5位にカルボキシル基またはそ
のエステル基を有する4H−1,3−チアジン類を製造
する方法は未だ報告されていない。
りか報告されているが、5位にカルボキシル基またはそ
のエステル基を有する4H−1,3−チアジン類を製造
する方法は未だ報告されていない。
本発明の方法によれば、一般式〔1〕の化合物は、一般
式〔■〕(式中、R,、R2およびR3は前記の意義を
有し、R″は炭素数1〜2のアルキル基を示す)の化合
物を五硫化燐と反応させて前記一般式〔1〕における基
Z(7)Rが炭素数1〜2のアルキル基を表わす化合物
を得、所望ならばこの化合物を加水分解してRが水素を
表わす一般式〔1〕の対応化合物を得ることによつて製
造できる。
式〔■〕(式中、R,、R2およびR3は前記の意義を
有し、R″は炭素数1〜2のアルキル基を示す)の化合
物を五硫化燐と反応させて前記一般式〔1〕における基
Z(7)Rが炭素数1〜2のアルキル基を表わす化合物
を得、所望ならばこの化合物を加水分解してRが水素を
表わす一般式〔1〕の対応化合物を得ることによつて製
造できる。
詳しく言えば、第2の本発明によれば、一般式〔■〕(
式中、R1、R2およびR3は同一でも異なつてもよく
、水素または炭素数1〜2のアルキル基を示し、R″は
炭素数1〜2のアルキル基を示す)で表わされるα−ベ
ンズアミドメチルーβ−ケト酸エステルに五硫化燐を作
用させることを特徴とする、一般式〔1″〕(式中、Z
″は次式: の基を表わし、R″R1、R2およびR3は前記と同じ
意義を有する)で表わされる2−フェニルー4−H−1
,3−チアジン誘導体の製造法が提供される。
式中、R1、R2およびR3は同一でも異なつてもよく
、水素または炭素数1〜2のアルキル基を示し、R″は
炭素数1〜2のアルキル基を示す)で表わされるα−ベ
ンズアミドメチルーβ−ケト酸エステルに五硫化燐を作
用させることを特徴とする、一般式〔1″〕(式中、Z
″は次式: の基を表わし、R″R1、R2およびR3は前記と同じ
意義を有する)で表わされる2−フェニルー4−H−1
,3−チアジン誘導体の製造法が提供される。
また、第3の本発明によれば、一般式〔旧(式中、R1
、R2およびR3は同一でも異なつてもよく、水素また
は炭素数1〜2のアルキル基を示し、R″は炭素数1〜
2のアルキル基を示す)で表わされるα−ベンズアミド
メチルーβ−ケト酸エステルに五硫化燐を作用させて一
般式〔1″] (式中、Z″は次式: の基を表わし、R″R1、R2およびR3は前記と同じ
意義を有する)の化合物を生成させ、ついでこの化合物
を加水分解して上記一般式〔■″〕における基z″のR
″が水素である対応化合物を得ることを特徴とする2−
フェニルー刑−1,3−チアジン誘導体の製造法が提供
される。
、R2およびR3は同一でも異なつてもよく、水素また
は炭素数1〜2のアルキル基を示し、R″は炭素数1〜
2のアルキル基を示す)で表わされるα−ベンズアミド
メチルーβ−ケト酸エステルに五硫化燐を作用させて一
般式〔1″] (式中、Z″は次式: の基を表わし、R″R1、R2およびR3は前記と同じ
意義を有する)の化合物を生成させ、ついでこの化合物
を加水分解して上記一般式〔■″〕における基z″のR
″が水素である対応化合物を得ることを特徴とする2−
フェニルー刑−1,3−チアジン誘導体の製造法が提供
される。
式〔旧の化合物と五硫化燐との反応は通常ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、エチルエーテル等の如き適当な有機
溶剤中で実施され、好ましくは溶剤の還流温度で行なわ
れる。
ルエン、キシレン、エチルエーテル等の如き適当な有機
溶剤中で実施され、好ましくは溶剤の還流温度で行なわ
れる。
式(1)の化合物の基Z中のRが炭素数1〜2のアルキ
ル基を表わす場合の化合物、すなわち第3の本発明の方
法での中間体化合物〔1″〕の加水分解は通常水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム等の如き塩基の存在下で、例えば水、含水メタノー
ル、含水エタノール等の溶剤を用いて実施できる。
ル基を表わす場合の化合物、すなわち第3の本発明の方
法での中間体化合物〔1″〕の加水分解は通常水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム等の如き塩基の存在下で、例えば水、含水メタノー
ル、含水エタノール等の溶剤を用いて実施できる。
原料として使用される一般式〔■〕の化合物はChem
.Ber.、?、1599(1959)に記載される公
知の方法により製造できる。
.Ber.、?、1599(1959)に記載される公
知の方法により製造できる。
本発明による一般式〔1〕の化合物は興味ある薬理作用
、特に顕著な鎮痙作用を示すので医薬として有用である
。
、特に顕著な鎮痙作用を示すので医薬として有用である
。
次に本発明を実施例により更に説明するが、こ)れら実
施例は本発明を何ら限定するものではない。
施例は本発明を何ら限定するものではない。
実施例1
2−フェニルー6メチルー化−1,3−チアジンー5−
カルボン酸エチルおよび2−フエニタ ルー6−メチレ
ンー5,6−ジヒドロー心一1,3−チアジンー5−カ
ルボン酸エチル乾燥トルエン(200m1)に溶解した
2−ベンズアミドメチルアセト酢酸エチル(13.15
mg、50ミリモル)を乾燥トルエン(100m1)中
の五硫化燐θ(6.5y)懸濁液に還流攪拌下で3時間
かけて滴下した。
カルボン酸エチルおよび2−フエニタ ルー6−メチレ
ンー5,6−ジヒドロー心一1,3−チアジンー5−カ
ルボン酸エチル乾燥トルエン(200m1)に溶解した
2−ベンズアミドメチルアセト酢酸エチル(13.15
mg、50ミリモル)を乾燥トルエン(100m1)中
の五硫化燐θ(6.5y)懸濁液に還流攪拌下で3時間
かけて滴下した。
この混合物を4時間攪拌して冷却後、10%水酸化ナト
リウム水溶液(200m1)およびエーテル(100m
1)を加えて激しく攪拌して析出している固体を溶解さ
せた。生じた有機層を分離した5後、水層をエーテル抽
出し、抽出液を有機層と一緒にした。この有機層を1N
塩酸(50mL×5)で抽出し、更にへ塩酸で同様に抽
出した。1N塩酸抽出液を10%水酸化ナトリウム水溶
液によりPHl2とし、エーテル抽出した。
リウム水溶液(200m1)およびエーテル(100m
1)を加えて激しく攪拌して析出している固体を溶解さ
せた。生じた有機層を分離した5後、水層をエーテル抽
出し、抽出液を有機層と一緒にした。この有機層を1N
塩酸(50mL×5)で抽出し、更にへ塩酸で同様に抽
出した。1N塩酸抽出液を10%水酸化ナトリウム水溶
液によりPHl2とし、エーテル抽出した。
エーテル層FOを水洗し、乾燥した後溶媒を除去すると
ほぼ純粋の2−フェニルー6−メチレンー5,6−ジヒ
ドロー4H−1,3−チアジンー5−カルボン酸エチル
1.614g(12.4%)を得た。更にこの生成物を
減圧蒸留して純品を得た。Bpl4O−142℃/0.
2Tf$LHgO元素分析(Cl4Hl5NO2S) 計算値:C%64.3表H%5.7gsN%5.36実
測値:C%63.99sH%6.1屯N%5.13へ塩
酸抽出液を同様に処理すると黄色油状物1.035yが
得られた。
ほぼ純粋の2−フェニルー6−メチレンー5,6−ジヒ
ドロー4H−1,3−チアジンー5−カルボン酸エチル
1.614g(12.4%)を得た。更にこの生成物を
減圧蒸留して純品を得た。Bpl4O−142℃/0.
2Tf$LHgO元素分析(Cl4Hl5NO2S) 計算値:C%64.3表H%5.7gsN%5.36実
測値:C%63.99sH%6.1屯N%5.13へ塩
酸抽出液を同様に処理すると黄色油状物1.035yが
得られた。
NMRスペクトルによりこの油状物は2−フェニルー6
−メチルー心−1,3−チアジンー5−カルボン酸エチ
ルと2−フェニルー6−メチレンー5,6−ジヒドロー
4H一1,3−チアジンー5−カルボン酸エチルの混合
物であり、その比は66:34であることが確認された
。この油状物質をシリカゲルクロマトグラフィーにより
分離(溶離液、2%酢酸エチル−ベンゼン)してそれぞ
れの純品を得た。得られた2−フェニルー6−メチルー
4H−1,3−チアジンー5−カルボン酸エチルの物性
は次の通りである。Bpl38−140ルC/0.4T
!$THg元素分析(Cl4Hl5NO2S)計算値:
C%64.34、H%5.7宋N%5.36実測値:C
%64.22、H%5.絽、N%5.3L実施例22−
フェニルー5−エチルー6−メチレンー5,6−ジヒド
ロー止−1,3−チアジンー5−カルボン酸エチル2−
ベンズアミドメチルー2−エチルアセト酢2酸エチル(
40y)および五硫化燐(12.0q)を用いて実施例
1と同様に反応を行ない、後処理において塩酸による抽
出をへ塩酸のみで行ない、以下実施例1と同様に処理す
ると油状物11.379を得た。
−メチルー心−1,3−チアジンー5−カルボン酸エチ
ルと2−フェニルー6−メチレンー5,6−ジヒドロー
4H一1,3−チアジンー5−カルボン酸エチルの混合
物であり、その比は66:34であることが確認された
。この油状物質をシリカゲルクロマトグラフィーにより
分離(溶離液、2%酢酸エチル−ベンゼン)してそれぞ
れの純品を得た。得られた2−フェニルー6−メチルー
4H−1,3−チアジンー5−カルボン酸エチルの物性
は次の通りである。Bpl38−140ルC/0.4T
!$THg元素分析(Cl4Hl5NO2S)計算値:
C%64.34、H%5.7宋N%5.36実測値:C
%64.22、H%5.絽、N%5.3L実施例22−
フェニルー5−エチルー6−メチレンー5,6−ジヒド
ロー止−1,3−チアジンー5−カルボン酸エチル2−
ベンズアミドメチルー2−エチルアセト酢2酸エチル(
40y)および五硫化燐(12.0q)を用いて実施例
1と同様に反応を行ない、後処理において塩酸による抽
出をへ塩酸のみで行ない、以下実施例1と同様に処理す
ると油状物11.379を得た。
更に減圧蒸留を行うと標記化合物8.755y3(22
.6%)を得た。Bpl52−155℃/0.2?Hg
元素分析(Cl6Hl9NO2S)計算値:C%66.
40、H%6.62、N%4.84実測値:C%66泪
、H%6.61、N%4.93また2−ベンズアミドメ
チルー2−エチルアセ3j卜酢酸エチルの代りに次表に
示したR1、R2、R3、R″(R)の置換基を有する
化合物を使用し、実施例2と同様の操作を行つて同表に
示される生成物〔1〕を得た。
.6%)を得た。Bpl52−155℃/0.2?Hg
元素分析(Cl6Hl9NO2S)計算値:C%66.
40、H%6.62、N%4.84実測値:C%66泪
、H%6.61、N%4.93また2−ベンズアミドメ
チルー2−エチルアセ3j卜酢酸エチルの代りに次表に
示したR1、R2、R3、R″(R)の置換基を有する
化合物を使用し、実施例2と同様の操作を行つて同表に
示される生成物〔1〕を得た。
4C実
施例772−フェニルー6−メチルー■−1,3−チア
ジンー5−カルボン酸2−フェニルー6−メチルー倶−
1,3−チアジンー5−カルボン酸エチル(1.837
y)、0.5N水酸化ナトリウム水溶液(15.4m1
)およびエタノール(35m1)の混合物を室温にて4
時間攪拌した。
施例772−フェニルー6−メチルー■−1,3−チア
ジンー5−カルボン酸2−フェニルー6−メチルー倶−
1,3−チアジンー5−カルボン酸エチル(1.837
y)、0.5N水酸化ナトリウム水溶液(15.4m1
)およびエタノール(35m1)の混合物を室温にて4
時間攪拌した。
ついでエタノールを留去後、残渣を水(30m1)で希
釈し、エーテル抽出した。水層を1N塩酸にてPH3.
Oとした後クロロホルム抽出し、クロロホルム層を水洗
、乾燥後濃縮して標記化合物1.327V(81.3%
)を得た。Mpl4O−141℃元素分析(Cl2Hl
lNO2S)計算値:C%61.78F.H%4.7飄
N%6.00実測値:C%61.52、H%4.8へN
%5.83実施例8本例は本発明による化合物の鎮痙作
用について説明するものである。
釈し、エーテル抽出した。水層を1N塩酸にてPH3.
Oとした後クロロホルム抽出し、クロロホルム層を水洗
、乾燥後濃縮して標記化合物1.327V(81.3%
)を得た。Mpl4O−141℃元素分析(Cl2Hl
lNO2S)計算値:C%61.78F.H%4.7飄
N%6.00実測値:C%61.52、H%4.8へN
%5.83実施例8本例は本発明による化合物の鎮痙作
用について説明するものである。
本発明による化合物の平滑筋痙れんに対する抑制作用を
、ラットの子宮筋及び回腸を用いたマグヌス法による試
験管内試験によつて測定した。
、ラットの子宮筋及び回腸を用いたマグヌス法による試
験管内試験によつて測定した。
試験は、組織培養液中に下記の筋収縮剤を入れ、この中
に供試筋を吊して収縮させ、しかる後下記の供試薬剤(
本発明の化合物及び対照化合物)を培養液に添加するこ
とによつて行なつた。〜 筋収縮剤:ブラジキニン(B
K)、アセチルコリン(Ach)、ヒスタミン(HT)
、セロトニン(5−HT)、塩化バリウム(BaCl。
に供試筋を吊して収縮させ、しかる後下記の供試薬剤(
本発明の化合物及び対照化合物)を培養液に添加するこ
とによつて行なつた。〜 筋収縮剤:ブラジキニン(B
K)、アセチルコリン(Ach)、ヒスタミン(HT)
、セロトニン(5−HT)、塩化バリウム(BaCl。
)B)供試薬剤:本発明の化合物一実施例1(2−フェ
ニルー6−メチレンー5,6−ジヒドロー囮−1,3−
チアジンー5−カルボン酸エチル)、実施例3及び5の
化合物; 対照化合物−パパベリン、アンジニン、ホモク
ロミン、アトロピン。
ニルー6−メチレンー5,6−ジヒドロー囮−1,3−
チアジンー5−カルボン酸エチル)、実施例3及び5の
化合物; 対照化合物−パパベリン、アンジニン、ホモク
ロミン、アトロピン。
試験結果を各供試化合物の50%拮抗濃度(筋の収縮を
50%弛緩させるに要する濃度)の値(Pylml、但
し、*印を付した数字はNflml)によ*)下記の表
に示す。
50%弛緩させるに要する濃度)の値(Pylml、但
し、*印を付した数字はNflml)によ*)下記の表
に示す。
以上の結果から次のことが認められる。
(1)実施例1、3、5の化合物はいずれも顕著な鎮痙
作用を示し、その作用は向筋肉性鎮痙薬と1して代表さ
れるパパベリンより優れている。
作用を示し、その作用は向筋肉性鎮痙薬と1して代表さ
れるパパベリンより優れている。
(2)いずれもBaCI2の筋収縮に対してほとんど作
用のないことから筋弛緩作用ではなく、それぞれに特異
的な作用と認められる。(3)実施例5の化合物の払追
K作用は、対照薬剤2のアンジニンに比較して、試管内
ではかなり優れている。
用のないことから筋弛緩作用ではなく、それぞれに特異
的な作用と認められる。(3)実施例5の化合物の払追
K作用は、対照薬剤2のアンジニンに比較して、試管内
ではかなり優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式〔 I 〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕(式中、Z
は次式: ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼の基を表わし、R、R_1、R_
2およびR_3は同一でも異なつてもよく、水素または
炭素数1〜2のアルキル基を示す)で表わされる2−フ
エニル−4H−1,3−チアジン誘導体。 2 一般式〔II〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕(式中、R_
1、R_2およびR_3は同一でも異なってもよく、水
素または炭素数1〜2のアルキル基を示し、R′は炭素
数1〜2のアルキル基を示す)で表わされるα−ベンズ
アミドメチル−β−ケト酸エステルに五硫化燐を作用さ
せることを特徴とする、一般式〔 I ′〕:▲数式、化
学式、表等があります▼〔 I ′〕(式中、Z′は次式
: ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼の基を表わし、R′R^1、R_
2およびR_3は前記と同じ意義を有する)で表わされ
る2−フエニル−4H−1,3−チアジン誘導体の製造
法。 3 一般式〔II〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕〔式中、R_
1、R_2およびR_3は同一でも異なつてもよく、水
素または炭素数1〜2のアルキル基を示し、R′は炭素
数1〜2のアルキル基を示す)で表わされるα−ベンズ
アミドメチル−β−ケト酸エステルに五硫化燐を作用さ
せて一般式〔 I ′〕: ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I ′〕(式中、
Z′は次式: ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼の基を表わし、R′R^1、R_
2およびR_3は前記と同じ意義を有する)の化合物を
生成させ、ついでこの化合物を加水分解して上記一般式
〔 I ′〕における基Z′のR′が水素である対応化合
物を得ることを特徴とする2−フエニル−4H−1,3
−チアジン誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2543977A JPS6049635B2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 2−フェニル−4h−1,3−チアジン誘導体及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2543977A JPS6049635B2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 2−フェニル−4h−1,3−チアジン誘導体及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53111080A JPS53111080A (en) | 1978-09-28 |
| JPS6049635B2 true JPS6049635B2 (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=12166019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2543977A Expired JPS6049635B2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 2−フェニル−4h−1,3−チアジン誘導体及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049635B2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-10 JP JP2543977A patent/JPS6049635B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53111080A (en) | 1978-09-28 |
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