JPS6049748B2 - 駐車装置 - Google Patents
駐車装置Info
- Publication number
- JPS6049748B2 JPS6049748B2 JP52073833A JP7383377A JPS6049748B2 JP S6049748 B2 JPS6049748 B2 JP S6049748B2 JP 52073833 A JP52073833 A JP 52073833A JP 7383377 A JP7383377 A JP 7383377A JP S6049748 B2 JPS6049748 B2 JP S6049748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frames
- fixed frame
- plates
- lower extension
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は狭隘な駐車場え自動車を迅速に、かつ容易に駐
車並びに発進可能になした駐車装置に関する。
車並びに発進可能になした駐車装置に関する。
現在、我が国の自動車保有台数は、米国の一億台強に次
ぎ、2241刃台で世界第2位に達し、就仲乗用車の普
及率は米国はほゞ一世帯当り平均2台弱、西欧諸国はほ
ゞ一台弱、日本は2世帯に一台程度である。然るに狭隘
な国土の我が国にあつては、前記保有台数に見当つた駐
車場を完備させることは非常に困難を極め、その現状は
交通公害の一因ともなつている。か、る見地より本発明
は限られた狭い面積を有する既存の駐車場に自動車を僅
かの人力にて迅速かつ容易に駐車、或いは発進するよう
にした操作簡単て堅牢な駐車装置を提供するものである
。
ぎ、2241刃台で世界第2位に達し、就仲乗用車の普
及率は米国はほゞ一世帯当り平均2台弱、西欧諸国はほ
ゞ一台弱、日本は2世帯に一台程度である。然るに狭隘
な国土の我が国にあつては、前記保有台数に見当つた駐
車場を完備させることは非常に困難を極め、その現状は
交通公害の一因ともなつている。か、る見地より本発明
は限られた狭い面積を有する既存の駐車場に自動車を僅
かの人力にて迅速かつ容易に駐車、或いは発進するよう
にした操作簡単て堅牢な駐車装置を提供するものである
。
以下、図面にもとづいて詳細に説明すると、第1〜2図
に示す如く、自動車Aの車輪巾に等しく互いに長手方向
に平行をなす自動車載架台(以下載架台という)1、1
’の夫々前後端に蝶番2、2’で連結された斜行板3、
3’が取り付けられている。次に第3〜4図に示す如く
前記載架台1、1’及び斜行板3、3’の長手方向の両
側端は自動車、Aの車輪4、4’の逸脱防止のための上
向きに折曲げた側板5、5’が形成されている。
に示す如く、自動車Aの車輪巾に等しく互いに長手方向
に平行をなす自動車載架台(以下載架台という)1、1
’の夫々前後端に蝶番2、2’で連結された斜行板3、
3’が取り付けられている。次に第3〜4図に示す如く
前記載架台1、1’及び斜行板3、3’の長手方向の両
側端は自動車、Aの車輪4、4’の逸脱防止のための上
向きに折曲げた側板5、5’が形成されている。
また前記の左右平行した載架台1、1’の前後に連結し
た斜行板3、3’の蝶番2、2’の直下には前記載架台
1、1’と直角方向に前後に、載架台1、1’をフ左右
の横方向に移動ならしめる上部固定枠6、6’が取付け
られている。そして、上部固定枠6、6’と対向して上
部を開口とした下部固定枠7、7’が平行して夫々設け
られている。
た斜行板3、3’の蝶番2、2’の直下には前記載架台
1、1’と直角方向に前後に、載架台1、1’をフ左右
の横方向に移動ならしめる上部固定枠6、6’が取付け
られている。そして、上部固定枠6、6’と対向して上
部を開口とした下部固定枠7、7’が平行して夫々設け
られている。
さらに前記上部固定枠6、6’の5冬々左右枠内には転
動輪8、8’が両端に取付けられ、該転動輪8、8’は
下部固定枠7、7’内に取付けられた案内軌条9、9’
上を転動し、上部固定枠6,6″上に支持された載架台
1,1″を横方向に移動させる。さらに、下部固定枠7
,7″の一方端は前記上部固定枠6,6″の移動を阻止
するよう上方に折曲げられた折曲部10,1『が形成さ
れ、該折曲部10,1『にはスプリング11,1「を介
してストッパ12,12″が取付けられている。
動輪8、8’が両端に取付けられ、該転動輪8、8’は
下部固定枠7、7’内に取付けられた案内軌条9、9’
上を転動し、上部固定枠6,6″上に支持された載架台
1,1″を横方向に移動させる。さらに、下部固定枠7
,7″の一方端は前記上部固定枠6,6″の移動を阻止
するよう上方に折曲げられた折曲部10,1『が形成さ
れ、該折曲部10,1『にはスプリング11,1「を介
してストッパ12,12″が取付けられている。
また、下部固定枠7,7″の反対端は前記上部固定枠6
,6″の移動を続けて許すように枠内に案内軌条9,9
″を有するとともに、支点13,13″を中心として水
平方向に観音開きとなる折畳み自在な下部延長固定枠1
4,14″が枢支されている。該下部延長固定枠14,
1Cは、枢支点13,13゛附近の一側に取付けられた
ストッパ板15,15″が、前記下部固定枠7,7″の
外側面と当接することによつて、下部固定枠7,7″と
下部延長固定枠14,14″は一直線状となり、載架台
1,1″を支持して左右の横方向に移動する上部固定枠
6,6″の転動輪8,8″の転動をスムーズに続けて走
行させることができる。又、枢支点13,13″を支点
として下部固定枠7,7″の延長路として一直線状に延
長される下部延長固定枠14,14″の先端には、前記
下部固定枠7,7″の他端に形成されたもの同様に上部
固定枠6,6″の移動を阻止するための上方に折曲げら
れた折曲部16,16″が形成され、該折曲部16,1
6″にはスプリング17,17″を介してストッパ18
,1『が取り付けられている。次に、第5図に示す如く
、前記斜行板3,3″の裏面にはスプリング19,19
″の一端が、他端は上部固定枠6,6″に係止されてい
て、常時、斜行板3,3″が路面側に傾斜するように付
勢しており、該斜行板3,3″上を先の車輪4,4″が
通過した後も、後に通過する車輪4,4″が!通過可能
な斜行状態を保持している。
,6″の移動を続けて許すように枠内に案内軌条9,9
″を有するとともに、支点13,13″を中心として水
平方向に観音開きとなる折畳み自在な下部延長固定枠1
4,14″が枢支されている。該下部延長固定枠14,
1Cは、枢支点13,13゛附近の一側に取付けられた
ストッパ板15,15″が、前記下部固定枠7,7″の
外側面と当接することによつて、下部固定枠7,7″と
下部延長固定枠14,14″は一直線状となり、載架台
1,1″を支持して左右の横方向に移動する上部固定枠
6,6″の転動輪8,8″の転動をスムーズに続けて走
行させることができる。又、枢支点13,13″を支点
として下部固定枠7,7″の延長路として一直線状に延
長される下部延長固定枠14,14″の先端には、前記
下部固定枠7,7″の他端に形成されたもの同様に上部
固定枠6,6″の移動を阻止するための上方に折曲げら
れた折曲部16,16″が形成され、該折曲部16,1
6″にはスプリング17,17″を介してストッパ18
,1『が取り付けられている。次に、第5図に示す如く
、前記斜行板3,3″の裏面にはスプリング19,19
″の一端が、他端は上部固定枠6,6″に係止されてい
て、常時、斜行板3,3″が路面側に傾斜するように付
勢しており、該斜行板3,3″上を先の車輪4,4″が
通過した後も、後に通過する車輪4,4″が!通過可能
な斜行状態を保持している。
なお、スプリング19,19″に付勢力は下部固定枠7
,7″、並びに下部延長固定枠14,14″上を横方向
に移動する上部固定枠6,6″とともに移動する斜行板
3,3″の路面側の先端が、・移動に伴つて路面上に摺
接して移動を阻止することのないように、路面との間に
僅かな隙間を有する程度に予め調整されている。
,7″、並びに下部延長固定枠14,14″上を横方向
に移動する上部固定枠6,6″とともに移動する斜行板
3,3″の路面側の先端が、・移動に伴つて路面上に摺
接して移動を阻止することのないように、路面との間に
僅かな隙間を有する程度に予め調整されている。
図中の符号20は組み立て自在な簡易日除け装置、21
,2「は下部延長固定枠14,14″の先端に取り付け
た該枠の支持装置、22は排水溝を夫々示すものであり
、以上の前記各構成部材は耐蝕性で軽量な堅牢金属より
作られている。
,2「は下部延長固定枠14,14″の先端に取り付け
た該枠の支持装置、22は排水溝を夫々示すものであり
、以上の前記各構成部材は耐蝕性で軽量な堅牢金属より
作られている。
本発明は以上の様な構成よりなつているので、今、狭隘
な駐車場に設けられた駐車装置上の自動車Aを発進せし
むるには、先づ枢支点13,13″を支点として折畳ま
れている2本の下部延長固定枠14,14″を水平に観
音開きにし、該下)部延長固定枠14,14″のストッ
パ板15,15″が下部固定枠7,7″の外側面と当接
するまで、共に外方に開き、下部固定枠7,7″と一直
線状にする。次に載架台1,1″上に載架されている自
動車・Aの側面を人力にて、前記一直線上に延長された
下部延長固定枠14,14″方向に押すと、載架台1,
1″は該載架台1,1″の下部前後に平行に取付け支持
している上部固定枠6,6″の枠内に取付けた転動輪8
,8″が下部固定枠7,7″及び・下部延長固定枠14
,14″の案内軌条9,9″上を転動する。
な駐車場に設けられた駐車装置上の自動車Aを発進せし
むるには、先づ枢支点13,13″を支点として折畳ま
れている2本の下部延長固定枠14,14″を水平に観
音開きにし、該下)部延長固定枠14,14″のストッ
パ板15,15″が下部固定枠7,7″の外側面と当接
するまで、共に外方に開き、下部固定枠7,7″と一直
線状にする。次に載架台1,1″上に載架されている自
動車・Aの側面を人力にて、前記一直線上に延長された
下部延長固定枠14,14″方向に押すと、載架台1,
1″は該載架台1,1″の下部前後に平行に取付け支持
している上部固定枠6,6″の枠内に取付けた転動輪8
,8″が下部固定枠7,7″及び・下部延長固定枠14
,14″の案内軌条9,9″上を転動する。
従つて、自動車Aを載置した載架台1,1″は駐車場内
より発進路上へと位置を移動することとなるので、自動
車Aは載架台1,1″より発進可能となる。
より発進路上へと位置を移動することとなるので、自動
車Aは載架台1,1″より発進可能となる。
然して自動車発進後は空積の載架台1,1″を駐車場内
の下部固定枠7,7″上へと上部固定枠6,6″を介し
て移動させ、道路上に延長されている下部延長固定枠1
4,14″を載架台1,1″と平行方向に折畳み収納す
る。
の下部固定枠7,7″上へと上部固定枠6,6″を介し
て移動させ、道路上に延長されている下部延長固定枠1
4,14″を載架台1,1″と平行方向に折畳み収納す
る。
又、駐車場内へ駐車装置を収納する時は、発進時の作動
と逆の作動を繰り返すことにより目的は達成される。本
発明はこの様に限られた狭い駐車場内へ、或いは駐車場
内から発進へと何等の制約を受けることなく、さらに前
後相接して駐車された他の自動車等を損傷若しくは進行
を妨げたりすることがない等のきわめてすぐれた効果を
奏するものである。なお、本発明は大型自動車にあつて
は、対応した寸法のものを製作し、載架台の移動はチエ
イン、ギヤー或いは小動力を用いて操作しても同様の作
用効果を奏することは言うまでもない。
と逆の作動を繰り返すことにより目的は達成される。本
発明はこの様に限られた狭い駐車場内へ、或いは駐車場
内から発進へと何等の制約を受けることなく、さらに前
後相接して駐車された他の自動車等を損傷若しくは進行
を妨げたりすることがない等のきわめてすぐれた効果を
奏するものである。なお、本発明は大型自動車にあつて
は、対応した寸法のものを製作し、載架台の移動はチエ
イン、ギヤー或いは小動力を用いて操作しても同様の作
用効果を奏することは言うまでもない。
第1図は本発明による駐車装置の平面図、第2図は第1
図の側面図、第3図は下部延長固定枠を道路上に一直線
に延長した平面図、第4図は下部延長固定枠上に載架台
を移動した状態を示す斜視図、第5図は第3図の断面図
てある。 1,1″・・・・・・自動車載架台、2,2″・・・・
・蝶番、3,3″・・・・・・斜行板、4,4″・・・
・自動車の車輪、5,5″・・・・折曲げ側板、6,6
″・・・・上部固定枠、7,7″・・・・・下部固定枠
、8,8″・・・・・・上部固定枠の転動輪、9,9″
・・・・案内軌条、10,10″・・・・下部固定枠の
折曲部、11,1「・・・・スプリング、12,12″
・・ストッパ、13,13″・・・・枢支点、14,
14″ ・・下部延長固定枠、15,15″ ・・スト
ッパ板、16,16″・・・下部延長固定枠の折曲部、
17,17″・・・・スプリング、18,18″ ・・
ストッパ、19,19″・・・・・・スプリング、20
・・・・・組み立て日除け、21,2「・・・・下部延
長固定枠の支持装置、22・・・・・・排水溝、A・・
・・・・自動車。
図の側面図、第3図は下部延長固定枠を道路上に一直線
に延長した平面図、第4図は下部延長固定枠上に載架台
を移動した状態を示す斜視図、第5図は第3図の断面図
てある。 1,1″・・・・・・自動車載架台、2,2″・・・・
・蝶番、3,3″・・・・・・斜行板、4,4″・・・
・自動車の車輪、5,5″・・・・折曲げ側板、6,6
″・・・・上部固定枠、7,7″・・・・・下部固定枠
、8,8″・・・・・・上部固定枠の転動輪、9,9″
・・・・案内軌条、10,10″・・・・下部固定枠の
折曲部、11,1「・・・・スプリング、12,12″
・・ストッパ、13,13″・・・・枢支点、14,
14″ ・・下部延長固定枠、15,15″ ・・スト
ッパ板、16,16″・・・下部延長固定枠の折曲部、
17,17″・・・・スプリング、18,18″ ・・
ストッパ、19,19″・・・・・・スプリング、20
・・・・・組み立て日除け、21,2「・・・・下部延
長固定枠の支持装置、22・・・・・・排水溝、A・・
・・・・自動車。
Claims (1)
- 1 両側部に上向きに折曲げた側板5,5′と前後両端
に蝶番2,2′を介して接続され、スプリング19,1
9′により上方に付勢される斜行板3,3′とを有し、
自動車Aの車輪4,4′を載置できるように長手方向に
平行に設けられた載架台1,1′と、該載架台1,1′
を固定し、転動輪8,8′により横方向に移動自在な上
部固定枠6,6′とからなる移動部分と、車庫の床に設
けた下部固定枠7,7′とその端部に支点13,13′
を介して接続され、水平方向に観音開き状に揺動し、ス
トッパ板15,15′により一直線状に接続されるよう
になつた下部延長固定枠14,14′と両固定枠7,7
′及び14,14′の各々に設けた転動輪8,8′の案
内用の軌条9,9′と、該軌条の両端部に面して設けた
ストッパ12,12′及び18,18′とよりなる案内
部分を有することを特徴とする駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52073833A JPS6049748B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52073833A JPS6049748B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | 駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS549875A JPS549875A (en) | 1979-01-25 |
| JPS6049748B2 true JPS6049748B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=13529529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52073833A Expired JPS6049748B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | 駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049748B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57196747U (ja) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 | ||
| JPH0532609U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-30 | ▲みつ▼正 立松 | パーキング装置 |
| CN102619365B (zh) * | 2012-04-25 | 2014-04-23 | 叶林森 | 侧移式汽车停泊机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940985U (ja) * | 1972-07-14 | 1974-04-10 | ||
| JPS4958072U (ja) * | 1972-08-30 | 1974-05-22 |
-
1977
- 1977-06-23 JP JP52073833A patent/JPS6049748B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS549875A (en) | 1979-01-25 |
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