JPS60497Y2 - 軸継手着脱装置 - Google Patents
軸継手着脱装置Info
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- JPS60497Y2 JPS60497Y2 JP14547980U JP14547980U JPS60497Y2 JP S60497 Y2 JPS60497 Y2 JP S60497Y2 JP 14547980 U JP14547980 U JP 14547980U JP 14547980 U JP14547980 U JP 14547980U JP S60497 Y2 JPS60497 Y2 JP S60497Y2
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は軸継手の改良に係り、更に詳しく言えば作業
ロール軸と駆動軸端の自在継手とを連結する継手の連結
成いは離脱を容易にする着脱装置に係る。
ロール軸と駆動軸端の自在継手とを連結する継手の連結
成いは離脱を容易にする着脱装置に係る。
例えば圧延機の作業ロールと駆動軸系の端部に設けられ
た自在継手とを連結するのには第1図に示すような作業
ロール軸1に嵌装してキー止めされた第1のフランジ継
手片2のフランジと自在継手3の遊端に設けられた第2
のフランジ継手片4のフランジとをつき合わせ、連結ボ
ルト5で締めつけて緊密に固定するいわゆるフランジ継
手によるのが通例である。
た自在継手とを連結するのには第1図に示すような作業
ロール軸1に嵌装してキー止めされた第1のフランジ継
手片2のフランジと自在継手3の遊端に設けられた第2
のフランジ継手片4のフランジとをつき合わせ、連結ボ
ルト5で締めつけて緊密に固定するいわゆるフランジ継
手によるのが通例である。
この継手は大動力伝達には適しているがロール組替等の
ためロールをロールスタンドから抜きとる場合には両フ
ランジを締めつけている6〜8本のボルト5を取外して
継手の連結を解除してからロールをスタンドから抜きと
らねばならず、またロール組込みの場合にも継手のフラ
ンジ面を平行にしてかつボルト孔を合せボルトをとおし
てナツトを締めて連結せねばならないが、フランジに接
続されているのは重量物の軸物である上に自在継手が組
みこまれているため心合わせ或いはボルトの孔合わせが
難しく、かなりの工数を必要とし、特にスタンド数が多
い成形機の場合には精神的、肉体的疲労が伴ない、組替
時間を長びかせる要因になっている。
ためロールをロールスタンドから抜きとる場合には両フ
ランジを締めつけている6〜8本のボルト5を取外して
継手の連結を解除してからロールをスタンドから抜きと
らねばならず、またロール組込みの場合にも継手のフラ
ンジ面を平行にしてかつボルト孔を合せボルトをとおし
てナツトを締めて連結せねばならないが、フランジに接
続されているのは重量物の軸物である上に自在継手が組
みこまれているため心合わせ或いはボルトの孔合わせが
難しく、かなりの工数を必要とし、特にスタンド数が多
い成形機の場合には精神的、肉体的疲労が伴ない、組替
時間を長びかせる要因になっている。
本考案は上記のような問題点を解決する軸接手着脱装置
を提供することを目的とし、 作業ロールに駆動装置を連結する軸継手の着脱装置にお
いて、 締付金具20の一端にある爪21が係合する溝13を有
し作業ロール軸12に嵌合固定される第1の筒形継手片
11、 締付金具20の他端にある爪22が係合する溝18を有
し駆動装置側の自在継手26の遊端に設けられる第2の
筒形継手片16および 一方の筒形継手片11の外周面に圧縮状態のばね36を
介して帯状にかつ相互に間隙を置いて締付ボルト35に
よってねじ止めされ、締付ボルト35の出入により両端
部にある爪21,22がそれぞれ筒形継手片11,16
と係合または解除される複数個の締付金具20よりなり
、 前記締付金具20の二つの爪21,22が係合する溝の
うち長い爪21が係合する一方の溝は筒形継手片の軸心
に直交する方向に設けられた案内兼係合溝13であり、
係合用傾斜面23を有する短い爪22の係合する溝18
の壁面は外方へ傾斜した壁面19であり、 かつ同筒形継手片11,16の相互に対向する端面には
それぞれ断面梯形の噛合歯15,17が軸心から外方へ
放射状に設けられている抜差しクラッチが設けられてい
ることを特徴とし、前記複数個の締付金具20の二つの
爪21,22と同筒形継手片11,16の係合溝13,
18との係合または解除により同筒形継手片11,16
が抜差しクラッチにおいて連結または離脱可能となる軸
継手の着脱装置に係る。
を提供することを目的とし、 作業ロールに駆動装置を連結する軸継手の着脱装置にお
いて、 締付金具20の一端にある爪21が係合する溝13を有
し作業ロール軸12に嵌合固定される第1の筒形継手片
11、 締付金具20の他端にある爪22が係合する溝18を有
し駆動装置側の自在継手26の遊端に設けられる第2の
筒形継手片16および 一方の筒形継手片11の外周面に圧縮状態のばね36を
介して帯状にかつ相互に間隙を置いて締付ボルト35に
よってねじ止めされ、締付ボルト35の出入により両端
部にある爪21,22がそれぞれ筒形継手片11,16
と係合または解除される複数個の締付金具20よりなり
、 前記締付金具20の二つの爪21,22が係合する溝の
うち長い爪21が係合する一方の溝は筒形継手片の軸心
に直交する方向に設けられた案内兼係合溝13であり、
係合用傾斜面23を有する短い爪22の係合する溝18
の壁面は外方へ傾斜した壁面19であり、 かつ同筒形継手片11,16の相互に対向する端面には
それぞれ断面梯形の噛合歯15,17が軸心から外方へ
放射状に設けられている抜差しクラッチが設けられてい
ることを特徴とし、前記複数個の締付金具20の二つの
爪21,22と同筒形継手片11,16の係合溝13,
18との係合または解除により同筒形継手片11,16
が抜差しクラッチにおいて連結または離脱可能となる軸
継手の着脱装置に係る。
次に添付図面第2〜第11図に示す実施例について説明
する。
する。
作業ロール軸12に嵌装され図示しないキーによってロ
ール軸12に固定される筒形の第1継手片11にはその
外周面にリング状に溝13が削設してあり、後述するよ
うに第1継手片11の外周面に2個以上取付けられた締
付金具20(第2図には締付金具1個の取付状態が示し
てあり、他の締付金具ま省略しである)の一端の長い爪
21がさしこまれて係止されると共に溝の側面に案内さ
れて半径方向へ移動して溝13から出たり入ったりする
構造になっている。
ール軸12に固定される筒形の第1継手片11にはその
外周面にリング状に溝13が削設してあり、後述するよ
うに第1継手片11の外周面に2個以上取付けられた締
付金具20(第2図には締付金具1個の取付状態が示し
てあり、他の締付金具ま省略しである)の一端の長い爪
21がさしこまれて係止されると共に溝の側面に案内さ
れて半径方向へ移動して溝13から出たり入ったりする
構造になっている。
外周面には締付金具20を継手片11に固定するための
締付ボルト孔14が締付金具20の数に対応して例えば
4個設けである。
締付ボルト孔14が締付金具20の数に対応して例えば
4個設けである。
継手片の連結側端面には軸心から外方へ放射状に断面梯
形の噛合歯15が適当なピッチで設けである。
形の噛合歯15が適当なピッチで設けである。
第1継手片11と連結される第2継手片16にはその連
結端面に噛合歯15と噛合う噛合歯17が設けてあり、
噛合歯15と共に噛合クラッチすなわち抜差しクラッチ
の噛合歯を構成している。
結端面に噛合歯15と噛合う噛合歯17が設けてあり、
噛合歯15と共に噛合クラッチすなわち抜差しクラッチ
の噛合歯を構成している。
継手片外周面には締付金具20の係合用傾斜面23を有
する他方の爪22が係合するための溝18が設けられて
いる。
する他方の爪22が係合するための溝18が設けられて
いる。
溝18の係合面19は傾斜しており、締付金具20の締
付ボルト35を締めつけると爪22の傾斜面23は溝1
8の係合傾斜面19と係合しながら滑動して軸心方向へ
進むので、梯形断面の噛合歯15,17が噛合いながら
第2継手片16は第1継手片11の方へ押しつけられる
ようになっている。
付ボルト35を締めつけると爪22の傾斜面23は溝1
8の係合傾斜面19と係合しながら滑動して軸心方向へ
進むので、梯形断面の噛合歯15,17が噛合いながら
第2継手片16は第1継手片11の方へ押しつけられる
ようになっている。
第2継手片16の噛合歯17の設けである端面と反対側
の端部24にはフランジ継手25が設けてあり、駆動側
の自在継手26の遊端に設けられたフランジ継手27に
つき合わされて連結ボルト28により連結されている。
の端部24にはフランジ継手25が設けてあり、駆動側
の自在継手26の遊端に設けられたフランジ継手27に
つき合わされて連結ボルト28により連結されている。
なお第2図に示すものは従来構造の自在継手26の遊端
のフランジ継手27はそのままとしておいて、これに第
2継手片16のフランジ継手25を連結した場合につい
て示しているが、自在継手を新たに製作してその遊端に
第2継手片16を一体に設けた構造としても本発明の作
用効果には変りはない。
のフランジ継手27はそのままとしておいて、これに第
2継手片16のフランジ継手25を連結した場合につい
て示しているが、自在継手を新たに製作してその遊端に
第2継手片16を一体に設けた構造としても本発明の作
用効果には変りはない。
自在継手軸29にはスプライン歯30が加工してあり、
筒状継手31の筒状体への出し入れは従来どおり自在継
手軸29をクレーンで吊って行なってもよいが、次のよ
うにしておくと作業に便利である。
筒状継手31の筒状体への出し入れは従来どおり自在継
手軸29をクレーンで吊って行なってもよいが、次のよ
うにしておくと作業に便利である。
筒状継手31の軸32側の端部にはスリットを数条式れ
ておき、締付ナツト37をねじこむことによって継手3
1の端部を軸32に固定する。
ておき、締付ナツト37をねじこむことによって継手3
1の端部を軸32に固定する。
或いは軸32に筒状継手31の筒状体を一体に設けてお
いてもよい。
いてもよい。
自在継手軸29に削設したラック33を、継手31の筒
状体に軸支したピニオン34と噛合わせ、ピニオン34
を回転することによって軸29を筒状継手31の筒状体
から出し入れするようにしておくと僅かな力で軸29を
左右にこまかに移動させることができる。
状体に軸支したピニオン34と噛合わせ、ピニオン34
を回転することによって軸29を筒状継手31の筒状体
から出し入れするようにしておくと僅かな力で軸29を
左右にこまかに移動させることができる。
上記のような構造になっているので、まず連結する場合
について説明するに、予めロール軸12に第1継手片1
1を嵌装し、図示しないキーで固定しておいて、ロール
をクレーンで吊ってロールスタンドへ組み込む。
について説明するに、予めロール軸12に第1継手片1
1を嵌装し、図示しないキーで固定しておいて、ロール
をクレーンで吊ってロールスタンドへ組み込む。
ロールスタンドにロールを組込んでから第1継手片11
をロール軸12に嵌装してもよい。
をロール軸12に嵌装してもよい。
従来構造の自在継手26を使用する場合には自在継手2
6の遊端に設けられたフランジ継手27に第2継手片1
6をボルト28で固定して取付けておく。
6の遊端に設けられたフランジ継手27に第2継手片1
6をボルト28で固定して取付けておく。
クレーンで自在継手軸29を吊って左右に移動させる代
りに、第3図に示すようにピニオン34およよびラック
33によってスプライン歯の切っである自在継手軸29
を筒状継手31の筒状体に出し入れする場合にはピニオ
ン34を回転して自在継手軸29を筒状継手31の筒状
体から繰出しながら第2継手片16の中央孔に予め第1
継手片11が嵌装固定されているロール軸12の端部を
さしこみ、第2継手片16を第1継手片11の方へ移動
させて行く。
りに、第3図に示すようにピニオン34およよびラック
33によってスプライン歯の切っである自在継手軸29
を筒状継手31の筒状体に出し入れする場合にはピニオ
ン34を回転して自在継手軸29を筒状継手31の筒状
体から繰出しながら第2継手片16の中央孔に予め第1
継手片11が嵌装固定されているロール軸12の端部を
さしこみ、第2継手片16を第1継手片11の方へ移動
させて行く。
ロール軸12の端部外径と第2継手片16の中心孔の内
径との間には僅かな隙間が設定してあり、また着脱する
位置、換言すれば噛合歯15,17が噛合う位置がロー
ル軸12の端部よりもロール側にあるようにしであるの
で、第2継手片16はロール軸12に案内されて噛合い
位置まで移動する。
径との間には僅かな隙間が設定してあり、また着脱する
位置、換言すれば噛合歯15,17が噛合う位置がロー
ル軸12の端部よりもロール側にあるようにしであるの
で、第2継手片16はロール軸12に案内されて噛合い
位置まで移動する。
両継手片の噛合歯15と17が接触するところまで近づ
いたならばロール軸12を噛合歯のピッチ以内で多少回
転して断面梯形の噛合歯15と17とが噛合うようにし
ておいて、更にスプライン歯30が切っである自在継手
軸29を繰出して噛合歯15と17とを噛合わせる。
いたならばロール軸12を噛合歯のピッチ以内で多少回
転して断面梯形の噛合歯15と17とが噛合うようにし
ておいて、更にスプライン歯30が切っである自在継手
軸29を繰出して噛合歯15と17とを噛合わせる。
噛合歯15と17の歯の断面は山形にして谷底へ行くに
従って厚くなるように歯の側面に傾斜をつけであるので
歯は滑らかに噛合って行く。
従って厚くなるように歯の側面に傾斜をつけであるので
歯は滑らかに噛合って行く。
次に一方の直角に曲った長い爪21が第1継手片11の
案内溝13にさしこまれ締付ボルト35て第1継手片1
1に取付けられている締付金具20の他方の爪22を第
2継手片の係合溝18内に入れて締付ボルト35を締め
て行けば爪22の内側の斜面23が第2継手片16の係
合溝18の斜面19を斜め外方から第1継手片11の方
へ押すので、第2継手片16は第1継手片11の方に引
寄せられて両継手片11と16とは強固に連結される。
案内溝13にさしこまれ締付ボルト35て第1継手片1
1に取付けられている締付金具20の他方の爪22を第
2継手片の係合溝18内に入れて締付ボルト35を締め
て行けば爪22の内側の斜面23が第2継手片16の係
合溝18の斜面19を斜め外方から第1継手片11の方
へ押すので、第2継手片16は第1継手片11の方に引
寄せられて両継手片11と16とは強固に連結される。
締付金具は等間隔に二個以上用いると対称位置または等
角度位置で締付けることになるので連結が確実になり、
また両継手片の軸心が同一軸心上に寄って来るので心合
わせが行なわれる。
角度位置で締付けることになるので連結が確実になり、
また両継手片の軸心が同一軸心上に寄って来るので心合
わせが行なわれる。
締付ボルト35のボルト孔14の上部にはスプリング3
6を圧縮状態で入れであるのでボルト35を緩めて行く
ときスプリングの弾力によって締付金具20は案内溝1
3に案内され浮上るので手を添える必要がなく好都合で
ある。
6を圧縮状態で入れであるのでボルト35を緩めて行く
ときスプリングの弾力によって締付金具20は案内溝1
3に案内され浮上るので手を添える必要がなく好都合で
ある。
第1継手片11と第2継手片16の連結を解除して両継
手片を離脱させようとするときは上記とは逆の手順で、
ます締付ボルト35を緩めて締付金具20を案内溝13
に沿って浮上らせれば、締付金具20の短い爪22が第
2継手片の係合面19から外れるようになり、長い爪2
1が第1継手片の案内兼係合溝13と係合していても第
2継手片16を横方向へ移動させることができるように
なるから両継手片11,16を離脱させることができる
。
手片を離脱させようとするときは上記とは逆の手順で、
ます締付ボルト35を緩めて締付金具20を案内溝13
に沿って浮上らせれば、締付金具20の短い爪22が第
2継手片の係合面19から外れるようになり、長い爪2
1が第1継手片の案内兼係合溝13と係合していても第
2継手片16を横方向へ移動させることができるように
なるから両継手片11,16を離脱させることができる
。
この関係は第11図a、 bから容易に理解されよう。
ピニオン34を回転して自在継手軸29を筒状継手31
の中へとりこんで行くと、それに伴なって第2継手片1
6も次第に第1継手片11から離れて行き、ロール軸1
2の先端部から外れれば第2継手片はロール軸12から
足金に離脱することになる。
の中へとりこんで行くと、それに伴なって第2継手片1
6も次第に第1継手片11から離れて行き、ロール軸1
2の先端部から外れれば第2継手片はロール軸12から
足金に離脱することになる。
次にロールを起重機で吊ってロールスタンドから取出し
、代りのロールをロールスタンドへ組込んで前記のよう
にして第1、第2継手片11.16を連結すればよい。
、代りのロールをロールスタンドへ組込んで前記のよう
にして第1、第2継手片11.16を連結すればよい。
なお以上の説明では第1継手片11に締付金具20の長
い爪21の案内兼係合溝13、第2継手片16゛に締付
金具の短い爪22の係合する傾斜面19のある溝18を
設けたが、第1継手片に短い爪22の係合する溝18を
、第2継手片16に締付金具の長い爪21が係合する案
内兼係合溝13を設けても同様な作用効果が得られる。
い爪21の案内兼係合溝13、第2継手片16゛に締付
金具の短い爪22の係合する傾斜面19のある溝18を
設けたが、第1継手片に短い爪22の係合する溝18を
、第2継手片16に締付金具の長い爪21が係合する案
内兼係合溝13を設けても同様な作用効果が得られる。
上述したように本考案の装置では従来のフランジ継手で
連結離脱を行なうのとは異なり、締付金具20で二つの
継手片11,16を連結または解除させる構成であるか
ら連結する場合は作業ロール軸12を案内軸としてこれ
よりも多少径を大きくした内径の中心孔を有する第2継
手片16をロール軸12の軸端に挿入してロール側へ移
動させれば嵌合が容易である。
連結離脱を行なうのとは異なり、締付金具20で二つの
継手片11,16を連結または解除させる構成であるか
ら連結する場合は作業ロール軸12を案内軸としてこれ
よりも多少径を大きくした内径の中心孔を有する第2継
手片16をロール軸12の軸端に挿入してロール側へ移
動させれば嵌合が容易である。
第1継手片11と第2継平井16との連結には噛合歯1
5,17によるクラッチを応用しているのでロールを噛
合歯15゜17のピッチ以内で僅か回転させるだけで同
一軸心上で容易に噛合位置に合わせることができる。
5,17によるクラッチを応用しているのでロールを噛
合歯15゜17のピッチ以内で僅か回転させるだけで同
一軸心上で容易に噛合位置に合わせることができる。
また噛合歯15,17の断面形状を断面梯形にしである
ので第2継手片16を第1継手片11の方へ寄せれば断
面梯形の歯の噛合いによりひとりでに第1継手片11、
従ってロールが回転して噛合いが深くなって行く。
ので第2継手片16を第1継手片11の方へ寄せれば断
面梯形の歯の噛合いによりひとりでに第1継手片11、
従ってロールが回転して噛合いが深くなって行く。
相互に充分に噛合ったのちは外周面に帯状にかつ断続し
て相互に間隔をおいて取付けた複数個の締付金具20を
締付ボルト35で締付ければよいので、フランジ継手の
場合と異なり連結ボルト孔の心合わせをする必要もなく
容易に連結固定できる。
て相互に間隔をおいて取付けた複数個の締付金具20を
締付ボルト35で締付ければよいので、フランジ継手の
場合と異なり連結ボルト孔の心合わせをする必要もなく
容易に連結固定できる。
抜差しクラッチの係合、解除に当って自在継手軸29を
筒状継手31の筒状体の中で軸心方向に移動させるのは
通例のとおリフレーンで吊って行なってもよいし、或い
は自在継手軸29にラック33を切っておき筒状継手3
1に設けたピニオン34と係合させておけば移動を容易
に行なうことができる。
筒状継手31の筒状体の中で軸心方向に移動させるのは
通例のとおリフレーンで吊って行なってもよいし、或い
は自在継手軸29にラック33を切っておき筒状継手3
1に設けたピニオン34と係合させておけば移動を容易
に行なうことができる。
本願考案では作業ロールと駆動軸系との連結または離脱
を、従来のフランジ継手で行なう代りに噛合クラッチす
なわち抜差しクラッチを応用した第1、第2継手片11
.16を設け、その係合、解除によって行なうようにし
たのであり、すなわち連結中はこの第11第2継手片1
1,16の噛合歯を噛合わせて締付金具20で締付けて
おき、また作業ロールを駆動軸系から離脱させようとす
るときはフランジ継手25,27は結合したままとして
おいて締付金具20の締付ボルト35を緩めてやれば締
付金具20はスプリング36の弾力によって長い爪21
の係合した案内兼係合溝13に案内されて継手片11,
16の軸心に直交する方向に浮上し、締付金具の短い爪
22が第2継手片16の係合面19から外れるようにな
るから締付金具20を取付外さなくても第2継手片16
を横方向へ移動できるようになり、同経平井11と16
を離脱させることができるようになる。
を、従来のフランジ継手で行なう代りに噛合クラッチす
なわち抜差しクラッチを応用した第1、第2継手片11
.16を設け、その係合、解除によって行なうようにし
たのであり、すなわち連結中はこの第11第2継手片1
1,16の噛合歯を噛合わせて締付金具20で締付けて
おき、また作業ロールを駆動軸系から離脱させようとす
るときはフランジ継手25,27は結合したままとして
おいて締付金具20の締付ボルト35を緩めてやれば締
付金具20はスプリング36の弾力によって長い爪21
の係合した案内兼係合溝13に案内されて継手片11,
16の軸心に直交する方向に浮上し、締付金具の短い爪
22が第2継手片16の係合面19から外れるようにな
るから締付金具20を取付外さなくても第2継手片16
を横方向へ移動できるようになり、同経平井11と16
を離脱させることができるようになる。
また締付ボルト35を締付ければ締付金具の一方の長い
爪21は案内兼係合溝13に案内されて継手片11,1
6の軸心に直交する方向で軸心に近づくから他方の傾斜
面23を有する短い爪22は第2継手片!6の傾斜した
係合面19に沿って進む結果、第2継手片16は第1継
手片11の方へ引寄せられ、複数個の締付金具20で外
周面数個所から締付ければ断面梯形の噛合歯15,17
の噛合いによって同経平井の軸心が一致するようになり
心合せが自然に行なわれる。
爪21は案内兼係合溝13に案内されて継手片11,1
6の軸心に直交する方向で軸心に近づくから他方の傾斜
面23を有する短い爪22は第2継手片!6の傾斜した
係合面19に沿って進む結果、第2継手片16は第1継
手片11の方へ引寄せられ、複数個の締付金具20で外
周面数個所から締付ければ断面梯形の噛合歯15,17
の噛合いによって同経平井の軸心が一致するようになり
心合せが自然に行なわれる。
上述したように同経平井の心合せ、連結および離脱を容
易に行なうことができるようになり、作業能率の向上、
作業員の疲労の軽減等その実用の効果はきわめて大きい
。
易に行なうことができるようになり、作業能率の向上、
作業員の疲労の軽減等その実用の効果はきわめて大きい
。
第1図は従来の軸継手を説明するための一部破砕正面図
、第2図〜第11図は本考案の実施例を示す図面で第2
図は軸継手着脱装置の一部破砕正面図、第3図は自在継
手軸の移動装置の一例を示す一部破砕正面図、第4図は
第1継手片の中央断面図、第5図は同じく右側面図、第
6図は第2継手片の中央断面図、第7図は同じく左側面
図、第8図は同じく右側面図、第9図は締付金具の側面
図、第10図は同じく中央断面図、第11図a。 bは締付金具の係合、解除を説明するための一部破砕側
面図である。 11・・・第1継手片、12・・田−ル軸、13・・・
案内兼係合溝、14・・・締付ボルト孔、15・・・噛
合歯、16・・・第2継手片、17・・・噛合歯、18
・・・係合溝、20・・・締付金具、21,22・・・
爪、25・・・フランジ継手、26・・・自在継手、2
7・・・フランジ継手、28・・・連結ボルト、29・
・・自在継手軸、30・・・スプライン歯、31・・・
筒状継手、32・・・駆動軸、33・・・ラック、34
・・ゼニオン、35・・・締付ボルト、36・・・スプ
リング、37・・・継材ナツト。
、第2図〜第11図は本考案の実施例を示す図面で第2
図は軸継手着脱装置の一部破砕正面図、第3図は自在継
手軸の移動装置の一例を示す一部破砕正面図、第4図は
第1継手片の中央断面図、第5図は同じく右側面図、第
6図は第2継手片の中央断面図、第7図は同じく左側面
図、第8図は同じく右側面図、第9図は締付金具の側面
図、第10図は同じく中央断面図、第11図a。 bは締付金具の係合、解除を説明するための一部破砕側
面図である。 11・・・第1継手片、12・・田−ル軸、13・・・
案内兼係合溝、14・・・締付ボルト孔、15・・・噛
合歯、16・・・第2継手片、17・・・噛合歯、18
・・・係合溝、20・・・締付金具、21,22・・・
爪、25・・・フランジ継手、26・・・自在継手、2
7・・・フランジ継手、28・・・連結ボルト、29・
・・自在継手軸、30・・・スプライン歯、31・・・
筒状継手、32・・・駆動軸、33・・・ラック、34
・・ゼニオン、35・・・締付ボルト、36・・・スプ
リング、37・・・継材ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 作業ロールに駆動装置を連結する軸継手の着脱装置にお
いて、 締付金具20の一端にある爪21が係合する溝13を有
し作業ロール軸12に嵌合固定される第1の筒形継手片
11、 締付金具20の他端にある爪22が係合する溝18を有
し駆動装置側の自在継手26の遊端に設けられる第2の
筒形継手片16および 一方の筒形継手片11の外周面に圧縮状態のばね36を
介して帯状にかつ相互に間隔を置いて締付ボルト35に
よってねじ止めされ、締付ボルト35の出入により両端
部にある爪21,22がそれぞれ筒形継手片11,16
と係合または解除される複数個の締付金具20よりなり
、 前記締付金具20の二つの爪21,22が係合する溝の
うち長い爪21が係合する一方の溝は筒形継手片の軸心
に直交する方向に設けられた案内兼係合溝13であり、
係合用傾斜面23を有する短い爪22の係合する溝18
の壁面は外方へ傾斜した壁面19であり、 かつ円筒形継手片11,16の相互に対向する端面には
それぞれ断面梯形の噛合歯15,17が軸心から外方へ
放射状に設けられている抜差しクラッチが設けられてい
ることを特徴とし、前記複数個の締付金具20の二つの
爪21,22と円筒形継手片11,16の係合溝13,
18との係合または解除による円筒形継手片11,16
が抜差しクラッチにおいて連結または離脱可能となる軸
継手の着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14547980U JPS60497Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 軸継手着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14547980U JPS60497Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 軸継手着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768929U JPS5768929U (ja) | 1982-04-24 |
| JPS60497Y2 true JPS60497Y2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=29505117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14547980U Expired JPS60497Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 軸継手着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60497Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14547980U patent/JPS60497Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768929U (ja) | 1982-04-24 |
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