JPS60500427A - 特異性ceaファミリ−抗原、それに対し特異性の抗体およびそれらの使用方法 - Google Patents
特異性ceaファミリ−抗原、それに対し特異性の抗体およびそれらの使用方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
特異性CEAファミリー抗原、それに対し特異1重の抗体およびそれらの使用方
法
木発凱■實呈
腫瘍特異性の化学的特徴化および決定と、ガン胎児性抗原(CEA)の臨床応用
における大きな問題は、ポリクロナール抗血/Ft試薬の使用である。何故なら
ばCEAは厄介な、そして大部分不正確で不完全な抗体吸着技術によっである程
度限定および特徴化できる多数の抗原性部位を含んでいることが示されているか
らである。このように、“精製したCEA”と称するものに対して調製された抗
血清の使用により、少なくとも12種の交差反応性抗原が記載されている。しか
しながらそのような“精製したCEA”はなおこれら交差反応性抗原決定基の変
化量を含有していた。例えば抗血液グループA抗血清はCEAおよびCEAのグ
リコペプチドフラグノントを結合し得る。
CEA分子はまた、胃がん患者の胃液中にしばしば発見される胎児スルホグリコ
タンパクと交差反応性である決定基を持つことがある。消化管がん、正常結腸、
正常肺、正常肺臓中に、そしである種の白血球、例えばがん性を含む顆粒球に多
量に存在する非特異的交差反応性抗原は、最も豊富なCEA交差反応性決定基で
ある。
これら既知のCBAの交差反応性決定基のほかに、CEAを検出するためのアッ
セイ、例えば生体外イムノアッセイ、生体内ラジオイムノ検出および療法、およ
び°生体外免疫組織化学的検出の特異性を妨害し得る他のものが存在する可能性
がある。従って、そのような交差反応性物質の特徴化および単離は関心がある。
一つの有用な派生は精密な特異性、例えば密接に関連し、そして交差反応性の抗
原群中の一つの抗原にのみに発見されるエピトープに対する特異性、またはその
ような抗原の2種以上に共通なエピトープに対する特異性ををする抗血清の製造
である。これら抗血清は数多くの臨床および研究室設備において有用である。エ
ピトープとは、その特異性に影響する抗原または免疫原の単一決定基と定義され
る(Dictionaryof 5cientific and Techni
cal Terms、 McGrall−Hill、 New Yourk。
1976)。
過去において、モノ特異性抗CEA抗血清を製造する試みは、圧密組織抽出液ま
たは他の物質による徹底的吸着を採用していたが、しかしこれら方法は厄介であ
り、コントロールが困難で、精密でなく、そしてなおポリクロナール抗血清中に
存在する交差反応性免疫グロブリンを有するという問題がつきまとっていた。
最近モノクロナール抗体の使用により前記問題を克服する試みがなされている。
しかしながらCEAに対するモノクロナール抗体を製造するいくつかの試みでさ
えも、それらが反応性であるCEAのエピトープの力゛テゴリー化を基にして抗
CEAモノクロナール抗体の異なるスペシスを解明できなかった。このように、
真のCEA特異性の範囲は、CEA抗原ファミリー中に発見されるエピトープの
精密な特徴化および/またはCEAと交差反応性の抗原に発見されるエピトープ
の解明をなお待たなければならない。CEAファミリー抗原とは、CEAと共通
するいくつかの物理化学的および免疫学的性質を有するグリコタンパクまたはタ
ンパク物質のグループと定義される。
イムノアッセイにおいて抗原と特異性抗体の両者7.使用することは既知である
。しかしながらそのようなアッセイはしばしば誤って規定されたエピトープ特異
性を持った抗原および抗体の使用に限られていた。従って本発明の一部を構成す
るいくつかの応用はこれまで可能でなかった。
免疫組織化学、生体内造影および腫瘍治療の分野における同様の制限は本発明に
よって克服される。
生金■坐且剪
本発明の一目的は、CEAおよび/またはCEAと交差反応性の抗原の精密に限
定されたエピトープに対する実質上モノ特異性の抗体を提供することである。
本発明の他の一目的は、精密に限定されたエピトープおよび免疫反応性を有する
精製した抗原および/または抗原フラグメントを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、CEAファミリー中の抗原上の特定エピトープの存
在を検出する方法を提供することである。
本発明のなお他の一目的は、同一抗原上または2種の異なる交差反応性抗原上に
存在する少なくとも2種の異なるエピトープの相対的割合を決定する方法を提供
することである。
本発明のなお他の一目的は、病原的状態の診断および/または鑑別診断方法、お
よび/または密接に関連した抗体および/または抗原の精密な識別、特徴化およ
び滴定のための方法を提供することである。
本発明のなお他の一目的は、がんの検出、同定、位置測定e特徴化およびステー
ジング方法と、腫瘍治療方法を提供することである。
明細書および請求の範囲のそれ以」二の検討により、当業者には本発明のそれ以
上の目的および利益は明らかになるであろう。
本会朋二ヱ且
以下の説明を読む時もっと容易に明らかになるであろうこれらおよび他の目的は
本発明によって達成することができる。組成物面においては、本発明は、少なく
とも一つのCEA交差反応性決定基、例えば実質上純粋な胎便抗原に対する実質
上モノ特異性抗体に関する。
方法面においては、本発明は、CEA上またはCEAと交差反応性の抗原」二に
存在する、少なくとも一つの抗原上の特定エピトープの存在を検出する方法に関
し、該方法は前記抗原を前記エピトープに対し特異性の抗体と接触させることよ
りなる。本発明はさらに、同一または異なる抗原上に存在する少なくとも二つの
異なるエピトープの相対的比率を測定する方法を提供し、該方法は、前記少なく
とも二つの異なるエピトープを含む被分析物を前記少なくとも二つのエピトープ
を有するスペシスを結合することができる少なくとも一つの捕獲抗体と接触させ
る工程、生成する結合したスペシスを前記二つのエピトープと一方を結合するこ
とができるプローブ抗体を含むプローブと接触させる工程、および前記結合した
プローブの濃度を測定する工程とよりなる。本発明はまたイムノアッセイ方法、
免疫組織化学方法、生体内検出、位置測定および治療方法、および精密な抗体、
抗原および抗原フラグメントの単離および精製方法を提供する。
杵胤広議羞−
CEAの発見以来、この抗原の定義はある物理化学的、免疫化学的、および生物
化学的基準を充足する分子に基ついている。最初に記載されたように、CEAは
胎児およびがん性質腸組織へ限定され、そして過塩素酸に可溶で、特定のアミノ
酸および炭水化物組成を有する分子量200,000のβ−グリコタンパクであ
った。この物質の同定は、抗血lnが該クリコタンパク上の免疫支配基をもとの
抗CEA抗血清によって検出されるのもと同しであると認識する能力にもっばら
依存していた。後にCEAはその物理化学的および免疫学的性質において広い不
均一性を示すことが示された。CEAの特徴は、” Immunodiagno
sis of Cancer、 Part I ” 、 Herberman
etal、、 Eds、、 Marcel Bakker、 Inc、、 Ne
w York and Ba5el 1979 と・” Carcinoemb
ryonic Proteins : Recent Progress +
Norgaad−Pedersen and Axelsen、 Eds、 B
lackwell 5cientific Publications。
London、 1978に記載されている。これら参照文献およびそれに引用
されている参照文献のすべてを参照としてここに取り入れる。
その臨床的応用を含むCEAの多数の研究に浸透している大きい問題は、この抗
原を検出するために用いる各種方法の特異性であった。CEAに対して上昇させ
た慣用の抗血清は、CEAに密接に関連した物質のグループと反応する抗体を特
徴的に含有する。後者の抗原のうち、最初に記載すべきは正常ヒト組織、特に肺
および牌臓中にCEAより高いレベルで存在する60.000分子サイすのグリ
コタンパクである、非特異性交差反応性抗原(NCA)である。
それらの免疫化学的類似性に基づいてNCAらしいい(っがの他の物質が記載さ
れ、そしにこれらは正常グリコタンパク、CEA関連タンパク、結腸CEA−2
.結腸カルシノーマ抗原−■、および腫ゝ瘍関連抗原を含む。NCAとCEAと
は、それらが個々に区別される決定基を表現するので免疫学的に区別することが
できる。胎便および成人側中のCEA様抗原の第2のグループも同定された。
Burtinおよび協力者によって特徴化されたNCA−2は分子サイズがCE
Aより少し低く、そしてNCAまたはCEAのどれも持たない決定基を表現した
。三つの抗原間に共通の決定基に加え、第2の決定基はNCA−2とCEAとの
間にだけ共通しているので、NCA−2はNCAよりもC,EAへもっと密接に
関連しているように見える。成人側中の正常側抗原(N F A)は最近三つの
分子スペシスに分離され、そのすべては免疫化学的にNCA−2,NCAおよび
CEAとは異なる。胎便中のCEA様抗原とCEAとの間の化学的、抗原的、お
よび発生的相互関係の解明が必要であった。これら抗原の一部の臨床的有用性は
未知であり、そしてそれらはCEAの開裂生成物か、CEA前駆体分子か、また
は本当に異なる遺伝子生成物を代表するかどうかは未解明であったが、ポリクロ
ナール抗体によるそれらの同定は関連する抗原間に等しく共有されない少なくと
も三つのC,E A上のエピトープの決定をもたらした。例えば、Burtin
。
P、 Roub6rtie、 P、、 Chavanel、 G、、 5abi
ne、 M、C,、およびHirsch−Marie、 H,”CEA and
related antigens : A 5tudy of NCA−2
”;W、Il、 Fishman およびS、 5ell (eds、) 、、
“Onco−DevelopmentalGane Expression +
I)p、 609−611. New York、 Academic Pr
ess。
Inc、、 1976;Kuroki、 M、、 Koga、 Y、、およびM
atsuoka Y、“Puri−fication−and charact
erization of carbinoembryonic antrge
n−relatcd antigens in normal adult f
eces”、 Cancer Res、、 41 ニア13−720+ 198
1 i Primus F、J、、 Co11ins、 R,W、 m、および
Blue。
A、 Antigenic relationship of carcino
embryonic、 llIonspecificcross−reacti
ng、and meconium antigens 、Proc、Rtn、e
l−As5−Cancer Res、、 22 :298.1981参照。
CEAの免疫組織化学的位置決定は、ポリクロナール抗体を使用して多種類の上
皮がんにおいて広く研究されている。それ↓ま正常および非がん性病的組織、良
性腫瘍、および種々の器官の異型上皮中に種々の程度に存在するので、組織片中
のこの抗原の投出ハ正常または良性細胞をがん性細胞から区別するのに使用でき
な・い。大部分の研究は、血中抗原レベルの測定は治療の予後およびモニタ1ノ
ングを助けることができるが、大部分の研究は一次腫瘍のCEA染色と病的段階
もしくは予後との間の相関関係を見出していない。
いくつかの研究はCEAに対するモノクロナール抗体の開発を記載したが、しか
し組織片中のこの抗原の免疫組織化学的検出に対するそれらの使用は適切に探究
されなかった。同様に、・GoMen’bergの米国特許第4,348,37
6号および米国特許出願第4 ]、 4 、729号に開示された方法を採用す
るがんの生体内造影に本発明による。CE Rファミリー抗原に対する限定され
たモノクロナールの応用が今や追求され、そしていくつかのがんのタイプの検出
および位置決定りこいくっがの利益を提供する。同様に、CEAファミリー抗原
上のエピトープに対するそのような抗体は、抗体フラグメントについてのGoL
denbergの米国特許第4,348,376号および第4.33L647号
に記載されているような、単一抗体もしくは抗体組合せと、ラジオアイソトープ
、薬剤、トキシン、または同様な有毒剤でラヘルした抗体とを含むがん免疫療法
のための、および中性子捕獲篭法に使用する好ましい試薬である。
CEA検出および生体外イムノアッセイの免疫特異性を改良するだめの最近の協
力は、CEAに対するモノクロナール抗体の開発および慣用アッセイとの比較に
集中している。しかしながら、CEA関連抗原との交差反応性がCEAに対する
モノクロナール抗体でもそれらの慣用の対応物と同様に遭遇すること、およびそ
れらのエピトープが適切に限定されていないCEAファミリー抗原に対するモノ
クロナール抗体の使用はこの応用を重大に制限することが予期される。
結腸腫瘍CEAに対し発生させたモノクロナール抗体は、抗原決定基の三つの一
般的クラスをそれらのCEA様抗原、NCAおよびMAとの反応性に基づいて分
化することが今や示された(第1図)。
クローンの最小パーセントは三つのすべての抗原が共通して持ち、そしてクラス
Iのカテゴリーに属するエピトープを認識する抗体を産生ずる。クラス■モノク
ロナール抗体はCEAおよびMA間に共通する部位と反応するが、クラス■タイ
プのそれらはCEAのみを結合し、明らかにこの分子に特有な決定基を認識する
。われわれはNCA交差反応生モノクロナール抗体Nl” 1のNCA対する親
和性は、そのCEAに対する親和性に比較して著しく低いことを発見した。それ
でCEAに対するモノクロナール抗体のNCA交差反応性質は、抗体またはNC
Aの適切な量を直接標識抗体結合または競合的阻止アッセイに使用しない限り顕
在化しない可能性がある。NP−1の匹敵する量はCEAおよびMAの両方を結
合するのに有効であり、そしてMAはNP−1とCEAとの反応を阻止するのに
CEAと類イ以であるので、こればMAについてはそのようではないらしい。わ
れわれは、好中球がそれらのCEAではなく NCAの既知の合成から予期され
るようにNPIで陽性に染色されることを示した。このように、好中球の免疫細
胞学的染色反応はCEAに対するモノクロナール抗体のNCA交差反応性の代替
評価方法を提供する。
モノクロナール抗体により限定されるCEAエピトープのレバ一体それぞれNP
−1およびNP−2は相互に阻止可能であるが、そのどれもがクラスHの抗体N
P−3を阻止できず、またはNP−3によって阻止できないことを明らかにした
。NP−1とNP−2との間の相互阻止特性は、それらによって認識されるそれ
ぞれのエピトープは部分的に重複または相互に非常に近いことを示唆する。しか
しながら、NP’−2とNP−3との間の相互阻止の欠如は、それらはクラス■
カテゴリー内の二つの別のエピトープを認識することを指示している。このよう
に、われわれはわれわれのモノクロナール抗体は結腸腫瘍CEA上の少なくとも
四つの抗原性部位を区別することができることを発見した。その−っはCEA、
MAおよびNCAによって共に保有され(第1図α1)、他の二つはCEAとM
Aとによって共に保有され(β1およびβ2)、そして4番目はCEAに対し特
異性であることが覚られ(γ1)、そしてそれ以外のCEA決定子は第1図に図
示した3クラスの全部の内に同定されることが予期される。
NP−4モノクロナ一ル抗体および他のクラス■抗体は、典型的にはCEAに対
して特異的なりギ抗体によって認識されるCEA分子の50%未満を結合する。
クラス■抗体の部分的反応性に対する基礎は、CEA分子の部分個数の識別に関
係している。
CEAに対する免疫特異性モノクロナール抗体の開発のための一つの主要目標は
、CEA検出の精巧な応用の発達を促進することである。もしCEAの種々の免
疫形が異なる個体または異なる病状段階で産生されるのであれば、このアプロー
チの究極的利益性は限定された特異性を持ったモノクロナール抗体の複合体の創
製に依存するであろう。モノクロナール抗体エピトープ特異性の決定にCEA関
連抗原の取り入れは、CEA検出に対して診断および予後適切性を有する抗体の
境界化を容易にするに違いない。これはNCA−2゜NFA−2,またはMAと
CEAとの間の生物学的相互関係と、腫瘍マーカーとしての前者の抗原の役割を
解明することによってさらに強化されるであろう。最後に、CEAに対するモノ
クロナール抗体の研究に免疫組織化学のような他の方法の使用は、他に知り得な
い予後可能性を有する分子決定基を明らかにすることができる。
本発明のこの開示は、本発明者Primus らによる、CancerRese
arch、 43 (1983年2月発行、印刷中)三つの論文の完全な開示を
含み、該論文を参照として取り入れる。
胎硬−中−Φノ史q−△−走関連よ−」ン旦J!交」[反lJ生訪JLΩ1虚む
NCA中和抗CEA抗血清を二重免疫拡散法で個々の胎便サンプルに対して試験
する時、はぼ同数の標本が通常相互に非常に近似した一つまたは二つの沈降素ハ
ンドを与える。二つのハンドが存在する大部分の標本においては、両者はCEA
と部分的に一致する反応を生成するか、未抽出またはPCA抽出標本の10%未
満において、第2のハントはCEAと一致する反応を与える。この二つのCEA
と交差反応性の沈降素ハンドは、同様に胎便中に存在するCEAと融合しない。
これらゲル拡散ハターンは、NCA中和抗血清中にCEAおよびNCAが共有す
るエピトープへ関連し7ないCEA上の二つの共通決定基を認識する二つの追加
の抗体特異4ヂの存在を示している。
CEA抗血清中のNCA非関連CEA交差反応性抗体がラジオイムノアッセイ
(RIA)による胎便中のCEAの測定に寄与したがどうかを決定するため、N
CA中和抗血清は二重拡散法によってCEAとの一致反応を与えない胎便サンプ
ルによってさらに吸収される。この胎便吸収抗血清はGEAに対する沈降活性を
保有し、そしてその標識したCEAの最大結合は吸収しない抗血清のそれに比較
して約10%低下する。しかしながら、NCA中和抗血清中に当初存在した抗体
活性の80%以上か胎便による吸収によって除去される。ロシュ社のキットCE
A、NcA−中和抗血清、または特異性抗CEA抗血清とCEAとを標識したト
レーサーおよびインヒビターとして使用し、RIAによって胎便中のCEAi度
を比較した。
3種のすべての抗血清はCEAによる阻止に対し同し感度を得る濃度に調節され
た。12の胎便サンプルの分析は、ロシ1およびNCA中和抗血清により測定し
たCEA含量は、特異性抗CE入坑血清によって得られる値よりも3ないし10
倍大きい(p<0.001;スチュデントt−テスト)ことを示した(表1)。
台 か゛のMAの−
MAの精製中の種々のステップにおいて、抗原活性は、胎便中の種としてNCA
非関連CEA交差反応性物質を測定するものと嵩えてロソユ社のキ・2ト抗体を
使用するRIAにより、そしてCEA活性を追跡するために特異性抗CEA抗血
清によってモニターされた。
単離操作中の各種段階におけるこれら抗原活性と、特異性NcAa度とは表2に
示されててる。p H8,0において40%エタノール中への胎便の抽出はエタ
ノール上清中に当初のMA活性の約75%を与えた。大きい沈澱がエタノール分
画によって生成したが、上清Gよ粘性でそして高度に着色されたままであった。
DE八へセルロース」二のエタノール抽出液のクロマトグラフィーは色素の大部
分を除去したが、しかし全体のクロマトグラムを通しMAのサブ分画を生した。
セファクリルS−300上の0.1MNaα分画のクロマトグラフィーの後、M
A活性の出現は少し小さいサイズで放射標識したCEAマーカーの溶離と重複し
た。225ないし270dの溶離容積間に出現するMAをプールし、そして二つ
のアフィニティークロマトグラフィーのステップへかけた。最初のものはMAと
複合して残ってしAる少量のCEAを除去するため、特異性抗CEA抗体を含ん
でシヘる免疫吸着剤上の通過を含んでいた。この操作はCEAの95%を除去し
たが、MAの45%が失われ、そして吸着した分画中Gこ番ま発見されなかった
(表2)。第2のステップのため、胎便中のNCA非関連CEA交差反応性物質
の少な(とも一つのグループと交差反応性の不スミモノクロナールCEA抗体、
NP−3を含有する免疫吸着剤がMAを選択しそしてさらに精製するために用も
1られた。通用されたMA活性の80%以上かこの免疫吸着剤によって保持され
た。
胎便50gから出発したMA7f3性の全収率は4%であり、また4ま0゜IM
NalJ DEAE分画中に存在したそれの20%であった。
(以下余白)
一表一」−
市販および抗原中和抗血清を使用した
RIAによる胎便中のCEA当量の比較抗 血 清
Nl1(alt:lシュNCA中和 特異性抗CEA NCA (bll 14
]Cl 180 15 !142 144 188 39 88
3 196 244 73 109
4 260 328 56 106
5 102 138 13 78
6 62 66 10 58
7 140 59 29 91
8 76 94 18 7(1
91361763596
1017,622854,99
113345741
122734857
平均±S、E、 124.3±19.8 148.3 ±’26.5 20.8
±6−3 82.2±6.2fal 未抽出胎便ザンブルは最初PBS中1 、
: 4 (w /、v :) 8に=sニーb、次にアッセイ前0.01Mホウ
酸緩衝液p H8,5中に希釈した。
Fbl 値はNCA RIAにおいて測定したNCAの特異性レベル胎便からの
MA精製時のNCA、CEAおよびMAの比較分布および回収
抗原の量(■)(a)
単離ステ、プ □
NCA CEA MA
出発胎便 6.5 0.6 14.5
19 / −)I/kl* 3.6 0.3 11.0DEAE、 0.1M
Na(!、 0.2 0.3 3.O5−3000,020,21,5
アフイニテイークロマトグラフイー
ヤギ特異性抗CE八 (未吸着分画) 0.006 0.01 0.8モノクロ
ナ一ルCEA抗体NP−3(吸着分画) 0.005 0.004 0.6fa
lNcAについてはNCA特異性アッセイを使用するRIA、CEAについては
ヤギ特異性抗CEA抗血清を、またはMAについて」よロシュ社キット抗体を使
用するCEA RIAで測定した。
皿梨M人り免佼揖上
RIAにおける中和活性を基にして、最終的に精製されたMAはCEAまたはN
CA 1.0%未満を含有していたく表2)、NCA中和抗CEA抗血清に対
するMAの二重免疫拡散はCEAとの部分的一致反応を形成す−る単一沈降素ハ
ンドを与えた。未抽出胎便および後者の抗血清との間に現れる二つのハンドは両
方とも精製されたMAにより形成された単一ラインに融合した。精製したMAf
より1本のみの沈降素ハンドの出現は、それが第2のNCA非舅連CEA関連抗
原を含んでいないことを示唆する。精製したMAは二重拡散において特異性抗C
EA抗血清と反応しなかったが、この抗血清はCEAを沈澱するその能力は保有
していた。MAは免疫電気泳動においても血清タンパクに関しアルファグロブリ
ンとして移動する、NCA中和中和C抗A抗血清する単一沈降素バンドを与えた
。
放射標識したMAの抗体結合特性をRIAにおいて評価した。表3に示すように
、ロシュ社のキットCEA抗体およびモノクロナールCEA抗体NP−3の両者
は、これら抗体による標識CEAの結合に比肩し得る、類似量のMAを結合した
。MAの8IJ%以上は標識後短時間にテストする時免疫反応性であった。ヤギ
特異性抗CEA抗血清のみが標識したMAと限界的に免疫反応性であったが、ヤ
ギ抗CE抗体は非反応性であった。前者の抗血清およびロシュ社のキット抗体は
それらの標識したCEAとの反応性においてイ9でぃた。過剰の特異性抗CEA
とロシュ社のキット抗体との併用はロソユ社のキット抗体自体によるもの以上に
CEAの最高結合を増加せず、標識したCEAの同し主個数が両方の抗血清によ
って認識されたことを示している。阻止アッセイおよび二重拡散はMA中のCE
てはなく、この抗血清中の残存交差反応性抗体の存在のためである可能性が最も
大であった。
一表 3
ヤギおよびモノクロナール抗体に対する放射標識NCA、CEAおよびMAの比
較結合活性結合した標識抗原の最高パーセン) (al抗体 NCA CEA
MA
ヤギ特異性抗CEA O628
0シュ社キット 6 69 63
モノクロナールCE八(NP−3) 0 66 66ヤギ抗NCA 67 0
0
(a)4時間45℃でインキュヘート後抗体過剰で測定した。固相ヤギ抗マウス
IgGまたはロバ抗ヤギIgGを遊離抗原から結合抗原を分離するために用いた
。
呈L−匁至1サイズ
リン酸緩衝化食塩水で平衡化したセファクリルS−300上の標識MAのクロマ
トグラフィーは、CEAよりも少し大きい溶離容積においてのみ溶離する単一の
対称ピークを与えた。MAおよびCEAの溶離パターンにおけるこの関係は、6
.0MグアニジンHCl2で平衡化し溶離されるセファクリルS−300上の通
過の後にも維持された。MAとCEAとの間のサイズ分布の重複は、校正したゲ
ル上の還元したサンプルの505−PAGE電気泳動の後にも観察された。標準
の移動度に対する対数分子ザイズブロノトからの補内法による、MAに対する分
子サイズの推定は、CEAについて200.000に対し、185,000の値
を与えた。Coomassieブリリアントブルーまたは周期的酸性ノソフ試薬
による5DS−PAGE中の還元したIt/lAの染色は、CEAと似た位置へ
移動する単一拡散ハンドを示した。
コンク ハIンーAへのMAのIL合
コンカナバリン−Aセファローズへの放射標識MAの結合をCEAおよびNCA
のそれと比較した。CEAおよびNCAの9%以上がこのレクチンへ結合したが
、MAの20%未満が反応性であった。
CEAおよびMAのプロナーセ1訛
プロナーゼEによるCEAの消化はヤギ特異性抗CEA抗血清とのその反応性を
完全に除去し、そしてNP−3モノクロナ一ル抗体またはロシュ社キットヤギ抗
体へのその結合力の50%低下をもたらした。この抗体結合活性の損失または低
下は酵素の不存在下の同様な処理の後には観察されなかった。6.0Mグアニジ
ンH(J、で平衡化したセファクリルS−300上の酵素消化液のクロマトグラ
フィーは、CEAの大部分が小さいフラグメントへ分解されたことを示した。
対照的に、MAの酵素消化はNP−3およびロシュ社キット抗体へのその結合力
を20%減らし、そしてその分子サイズにほんの少しの減少をもたらした。胎便
抗原MAと命名された、胎便中のNCA非関連CEA関連分子スペシスの一つの
ための我々の単離操作は、初期段階における免疫分離ステップの適用を避ける。
これは、アフる可溶化に失敗したためである。テストした異なるアルコール濃度
およびpH範囲の中で、p H8,5における40%アルコールが最良のMA可
溶化および最大の不適切タンパクの沈澱を得た。その後のDEAEセルロース上
のクロマトクラフィーは色素の大部分を残す望ましい特徴を持つが、不適切なタ
ンパクおよびNCAO大量は吸着されなかった。これらの利益はイオン交換体上
に観察されるMA活性のサブ分画に重きを置かせた。最終段階において、MAは
CEAに対する交差反応性モノクロナール抗体NP−3を含存する免疫吸着剤へ
特異的に吸着された。モノクロナール抗体の使用は、他の決定基に関しては差が
存在し得るけれども、該抗体によって認識されるエピトープの表現において均一
である分子スペシスを選択する利益を有する。
MAは、NCA−2と、そして成人便中のCEA様抗原のNFAファミリー、特
にNFA−2から区別される。NCA−2およびNFA−2は分子サイズ、およ
び炭水化物およびアミノ酸組成においてCEAと類似である。免疫学的には、N
CA−2はCEAと二つのエピトープを共有し、一方NFA−2上には三つの交
差反応部位が示された。我々はCEAに対するモノクロナール抗体について、胎
便中の二つのNCA−非関連CEA交差反応性物質の一つを代表するMAはCE
Aと少なくとも三つのエピトープを共有することを発見した。胎便中の第2のC
EA関連抗原は、CEAおよびMAの両方に存在する少なくとも一つの交差反応
部位を欠いている。
MAは前に記載した胎便中の他のCEA関連抗原から識別し得る。
MAはCEAと類似の分子サイスを有するが、しかし我々が使用した慣用の抗血
清によってCEA上に区別される少な(とも一つの決定基を欠くことにおいて抗
原的には異なり、そしてこの相違はCEAに対するモノクロナール抗体でも認め
られ葛。さらに、MAはCEAまたはNCAのどちらよりもコンカナバリンAに
対しもっと低い親和性を有する。このレクチンに対するMAの低親和性は、CE
AおよびNCAからMAの分離のための、特異性免疫吸着剤を必要としない他の
可能性ある方法を提供する。MAおよび他のNCA非関連CEA関連抗体は合体
して胎便中CEAよりも約6倍高い濃度で現れるとの我々の観察は、これら抗原
はCEAよりも分化の早期マーカーであることを指示するかも知れない。精製し
たMAの供給はCEAに対するモノクロナール抗体のエピトープ特異性と、そし
てCEA、MAおよびNCA間のこれらエピトープの分布の境界分けを容易にし
た。
正蛮藉■猪股勿染亘
形態学的に正T:;な結腸粘膜の染色はすべての4種のモノクロナール抗体をも
って可視化できた。これはホルマリンでなく、エタノール/酢酸(EA)中に固
定した標本中に最良に観察された。止宿および腫瘍上皮の陽性染色は、抗原中和
ポリクロナール抗血清および腹水と反応させたものを含む対照片には現れなかっ
た。ホルマリンではなくEA中に固定した標本はしばしは試験片および対照片中
に結合組織の可変非特異性染色を示した。
ヤギ抗血清およびモノクロナール抗体NP1..2および4による正常粘膜の染
色は、陽性染色か主として陰窩の一ヒ方しベルを覆う円柱細胞の細胞質および粘
膜表面に局在した。腺または消化管腔内の分泌物質も染色されたが、°コフレノ
ト細胞の粘液は抗原陰性であった。これら抗体のすべてによる染色反応の強度お
よび存在は陰窩間て全く様々であったか、しかしヤギ抗CEAおよびNCA抗血
清およびNP−1モノクロナ一ル抗体により最も顕著であった。NP−4モノク
ロナ一ル抗体は不変的に他の抗体のとれよりも−N罪著でない弱い染色反応を与
えた。
正常結腸上皮細胞のほかに、標識した抗原結合を基にじでN CAと交差反応す
ることが既知のクラスIモノクロナール抗体NP−1も、血管内および血管外組
織中の好中球を染色した。この染色反応はEA中に固定した標本中では容易に明
らかであったが、・ホルマリン中ではそうではなかった。好中球局在化はイムノ
ペルオキシターセ操作によって可視化できたが、それは好中球中の内在ベルオキ
シターゼ活性の阻止を必要とせず、このためハソクグラウンドレベル以」−の陽
性抗原染色の認識を容易にするイムノグルコースオキシターゼ法によって容易に
識別された。NP−1に加え、研究した他の抗体の中でヤギ抗NCA抗血清のみ
が好中球を染色した。
結」易」幻1剣袋色
ヤギ抗CEAおよびNCA抗体、それにNP−1,2および3モノクロナ一ル抗
体は中程度に分化した結腸腺かんの22例のすべてをそれらの結腸中の発生部位
に関係なく染色した。これら結腸腺かんの約70%(15/22)はクラス■モ
ノクロナール抗体NI”4と陽性染色反応を与えた。ホルマリン中に固定した標
本に得られた支配的染色パターンは腫瘍細胞および線内沈着物の尖端表面の標識
であった。NP−4抗体を除き、腫瘍標本の同じ面積が他の抗体により類僚した
強度へ染色されたが、細胞局在化において絶対的な対応性は確立されなかった。
モノクロナール抗体のうち、NP−1はその強度および範囲において一貫してよ
り強い染色を与え、いくつかのケースにおいてはヤギ抗CEAまたはNCA抗血
清により得たものよりも大であった。NP−4染色の強度は6ケースにおいて他
の抗体により得たものよりも少し低かったが、それは残りの9標本においては著
しく低下した。腫瘍腺の大部分は12例においてNP−4によって染色されたが
、他の3標本においては腫瘍組織の30ないし50%がこの抗体と反応した。こ
れらの例のすべてにおいて、腫瘍組織の80%以上が他の抗体と反応した。Nl
”4陰性と分離された2例は、腫瘍腺の10%未満に弱い病巣反応を与えた。
−次腫瘍の6標本については、EA中の別の固定に十分な材料か利用可能であっ
た。抗体のすべてによる染色の強度は各別についてホルマリン固定後に観察され
たちの以上にEA固定標本で高められた。腫瘍細胞の細胞質染色はEA固定標本
中では非常に明瞭であったが、ホルマリン固定後はそれは存在しないかまたは弱
くなった。
EA固定組織における細胞質染色の増強はヤギ抗血清のそれと比較してNP−4
抗体ではそれほど大きくなかったが、前者の抗体によって得られた全体の染色反
応はポルマリン固定標本と比較するときEA固定組織ではかなり大であった。
退行性がんの一例たけか研究され、そしてこれはヤギおよびモノクロナール抗体
のすべてについて完全に陰性であった。
−亡のNP−4人色
検査した中程度に分化した腺がんの22例のうち、Dukeの段階A。
B、CおよびD患者からの一次腫瘍の1/1.5/7.3/4および6/10が
それぞれNl”−4と反応した。患者数が少なくてNP−4反応性と臨床的段階
イビとの間の正確な相関関係に到達できないけれども、これら予備的結果は絶対
的な関係は確立されないであろうということを示唆する。NP4反応性と結腸ま
たは直腸中の腫瘍の位置との間の関係も明らかでなかった。上記患者8人から、
それぞれDukeのCおよびD段階の2例および6例からホルマリン固定標本と
して領域リンパ節および/または肝臓転移が研究のため得られた。これら標本は
、ヤギ抗CEAおよびNCA抗体、そしてNP−3およびNP−4モノクロナ一
ル抗体で染色されたく表4)。NI”4抗体は、この抗体で陽性に染色される単
−片中に可視化されたそれらの一次腫瘍組織を80%以上有する患者においてさ
えも、転移IIt瘍においては僅かの陽性染色反応を与えたのみであった。これ
ら転移の大部分はヤギ抗体およびNP−3モノクロナ一ル抗体との反応性を残し
ていた。
2人の患者C−2およびD−3の領域リンパ節および肝臓転移はそれらの染色表
現型においてさらに相違を示した(表4)。患者C−2からの二つの結節は抗体
のすべてと反応しなかったか、第3の結節はNl”4抗体のみと陰性反応を与え
た。患者D−3からの一つの結節は抗体のどれによっても染色されず、加えて他
の一つの結節および肝臓転移はヤギ抗CEA抗血清と、NP−3およびNP−4
モノクロナ一ル抗体で染色されなかった。対照的に、残りの4結節および肝臓転
移はNCA陽性であった。患者D−3からのこれらの標本をNCA交差反応性モ
ノクロナール抗体NP−1に対してテストンた時、その染色パターンはヤギ抗N
CA抗体で得られたものと同じであった。
(以下余白)
fa] = N P−4で陽性に染色される一次腺腫瘍のパーセント(b)−文
字はDukeの段階を示す。数字は個々の患者を特定する。
+c+−試験した全数中の陽性数の比
形態学的に類似したIt瘍の究極的な攻撃的行動はそれらが生成するいくつかの
抗原マーカーの検出によって確かめることができる可能性は、いくつかのがんタ
イプの免疫組織化学的研究から出現した。
他のマーカーでは、ある抗原の分子または微妙な決定基変化の識別はポリクロナ
ール抗体によって本来認識されるエピ)・−ブの多様性のために見落とされたで
あろう。これらの分子変化の同定は、もしそれらかがん細胞の生物学的表現にお
ける付随した変化に本当に結びつくのであれば有意義であろう。モノクロナール
抗体の精密な免疫特異性は、これらの抗原修飾を探究することがそれによって可
能な道具を提供し、そしてこの態様において我々はポリクロナール抗体と、CE
Aに対して誘導された4種のモノクロナール抗体とを用いて、結腸線がんの染色
特性を比較した。
慣用の抗血清を使用した免疫組織化学により正常結腸にCEAの存在を示した以
前の実験から予期されたように、この組織は3種の交差反応性モノクロナール抗
体によって染色された。これは、NCAおよびMAとの交差反応性を欠くがしか
し標識した抗原結合性に基づいてCEA分子の少数個数を認識するように見える
NP−4についても真理である。これら抗体による染色は個々の抗体と反応させ
た別々の組織片に可視化されるように、同し細胞内において局在化されるように
見えた。モノクロナール抗体しま結腸ゴブレット細胞の粘液を染色しなかった。
モルフナール抗体のうち、NP−1だけがそれらによる既知のN’ CA合成か
ら予見し得るように、ヤギ抗CE抗体とも同様に反応する好中球を染色した。こ
のように、免疫組繊化学的操作は他の方法によって゛決定されたCEAに対する
モノクロナール抗体の特異性を確認することができ、そして他の方法か容易に利
用できない時それらのNCA交差反応性を同定するのに有抗血清は一次の中程度
分化結腸腫瘍のすべてと、そしてこの研究において検査した領域リンパ節および
肝臓転移の大部分を染色した。
NP−4からは、−次腫瘍の約30%が非反応性であり、そしてNP−4陽性−
次腫瘍から発生し転移の大部分はこの抗体で染色されなかった点で相違する染色
パターンが出現した。
我々は、NP−4モノクロナ一ル抗体で得られた染色強度は、ホルマリンでなく
EA中に固定した一次腫瘍標本において相当に改善されることを発見した。その
代わりに、陽性−次腫瘍を持つ患者の転移のNP−4染色の殆ど実質上の不存在
は、転移腫瘍からの認識された決定基もしくは抗原のもし定量的でなくても定性
的欠失か、または抗原陰性腫瘍細胞のクローニンクを示唆する。
我々は組織中の決定基表現を循環中のそれと未だ比較していないが、組織CEA
決定基不均−性の存在は、モノクロナール抗体で測定したこの抗原の血中濃度と
疾病活性との間の相関関係に潜在的問題で発生することを示唆する。ここに提供
した免疫組織化学的研究を基にして、我々は様々の部位における腫瘍による循環
抗原への相対的寄与およびイムノアッセイに使用されるモノクロナール抗体の特
異性に依存してぜ多様なアッセイ結果および疾病活性との貧弱な相関関係を予想
する。
抗体特異性と、組織および血中の反応性抗原の存在に関して基本的疑問が未解答
であるが慣用の組織病理学標本について便利に適用し得る免疫組織化学は、予後
および診断価値を有するCEA変種または決定基と反応するモノクロナール抗体
を識別するのに大きい役割を持つであろう。これは結腸腫瘍のラジオイムノ検出
および抗体利用療法に対するモノクロナール抗体の適切な選択にもあてはまる。
CEAハイブリトーマクローンのクラス抗原結合プロフィルは、CEAハイブリ
ドーマクローンはそれらのCEA、MAおよびNCAとの比較免疫反応性(表5
)を基にして三つの別のクラスに分化できることを明らかにした。第1の融合か
らのクローンの大部分はCEAおよびMA(クラス■)を結合する抗体を産生じ
、第2の融合からのクローンはクラス■と、そしてCEA反応性のみを示すもの
(クラス■)との間に大体等しく分布した。三つの抗原すべてとの反応性(クラ
ス■)は、第1および第2の融合からのクローンのそれ゛ぞれ16%および2%
に見られた。
表1に記載した結果は希釈培養物上清の50μ1部分標本をアッセイすることに
よって得られた。クラス■およびHのクローンによる標識CEAの結合パーセン
トは似ていたが、クラス■のクローンには一貫して低い値を与えた。MAに対す
るクラス■および■のクローンの反応性はそれらのCEAの結合に似ていたが、
クラス■のクローンの培養物上清は標識NCAを平均して9.9%(f2.4
S、E、)結合した。この低いNCAの結合は、CEAおよびMA結合に必要な
抗体の量に比較して、高いNCA結合を得るため抗体の高濃度が必要であること
に帰せられる。NCAの最適結合もCEAおよびMAに比較してより長いインキ
ュヘーション時間を要した。
CEA反応性培養物のどれも、分泌者および非分泌者個人の両者から得たヒト赤
血球へ結合しなかった。。
′ したクローンのRIAにおけるル
【症會仕クラス■からの1種(NP−1)
、クラス■がらの2種(NP −2およびNP−3)−およびクラス■がらの1
種(NP−4)の4種のハイブリドーマクローンが選択され、そしてそれ以上の
特徴化のために再クローンされた。NP−1,2および3抗体は無ガンマウマ血
清を含有する培地から精製され、NP−4は腹水として使用された。NP−1,
2および3クローンはrgc 1 (に)サブクラスを産生じたが、NP−4ク
ローンはIgG1(J)アイソタイプを産生した。これら4種のモノクロナール
抗体は二重免疫拡散においてCEAを沈澱しなかった。NP−1,2および3は
、ヤギ抗CEA抗体のCEAおよびMAとの反応性と同様に、これら抗体の60
ないし70%を結合した。NP−4はMPを結合セす、そして放射標識CEAの
最高約30%のみを結合した。正常ネズミ腹水または血清はCEAと反応せず、
そしてNP−4について観察された最高CEA結合レヘしベ他のクラス■ハイブ
リトーマの特性である。CEAおよびMAの結合に加えて、クラス■モノクロナ
ール抗体N P −1はヤギ抗CE抗体と同程度に標識したNCAと反応した。
しかしながらNP−1の2600ngが標識NCAの30%を結合するのに必要
であったが、同しレベルのCEAおよびMAを結合するのにこの抗体1.1およ
び2.5 n gが必要であった。CEAに比較して少し多い量のNP−2がM
Aを結合するのに必要であったが、NP−3については反対であった。
クラス■ハイブリトーマクローンN P−4はヤギ抗CEA抗体による70%の
結合と対照に標識CEAを最高30%だけ結合するので、NI”4はヤギ抗体に
よっても検出されるCEA分子の母集団を認識することを示すために二つの実験
が計画された。第1の実験は、NP−4とヤギ抗血清とをそれぞれについて最高
抗原結合レベルの量において混合し、次にZ−ゲルにより遊離抗原から結合抗原
を分離することにより、CEAの添加結合について試験した。この試験の結果は
、併用抗原混合物によるCEAの結合はヤギ抗血清単独で得られるものよりも大
きくないことを示した。もしNP−4がヤギ抗血清と反応したものとは別の標識
分子の個数を認識したのであれば、二つの抗体の混合物は個々の結合パーセント
の合計にほぼ等しい抗原結合パーセントを与えた筈である。第2の実験は、標識
抗原をヤギ抗体と、次いでNP−4と順次にインキュベートし、次に同相ヤギ抗
マウス抗体により遊離抗原から結合抗原を分離することにより、ヤギ抗体がNP
−4と標識抗原との反応を阻止する能力を評価した。添加実験を基にして予期さ
れたように、ヤギ抗CEA抗血清はNP−4の標識抗原への結合を完全に阻止し
た。正常ヤギ血清または不適切なNCAに対するヤギ抗体は効果がなかった。
(以下余白)
CEA抗体を含有するハイブリドーマ培養上清−とCEA、MAおよびNCAと
の比較RIA(a)標識抗原反応性
融合陶
CEA、MAおよびNCA CEAおよびMA CEAのめ1、 6/37fb
l (1,6) 26/37 (73) 5/37 (14)2、 1150
(2) 27150 (54) 22150 (44)合計 7/87 (8)
53/87 ’(61) 27/87 (31)パーセフ)CEA結合(cl
37.0 ±9.6 37.7±2.4 20.4 + 1.7クラス名称
I U III
(al ハイプリドーマ培!50μlを個々に放射標識抗原への結合についてア
ッセイした。
(b) 抗CEA活性を示すクローンの合計数中の特定クラスへ属するクローン
の数。カッコ内の数字は各クラスへ属するクローンのパーセントを指示する。
(C) 平均±S、E。
唱・ および 、
未標識CEAが4種のハイブリドーマモノクロナール抗体の標識したCEAとの
反応を阻止する能力を競合的RIAで試験した。この操作において、使用したモ
ノクロナールまたはヤギ抗体の量は、未標識抗原の不存在下標識抗原の50%結
合を与えるように調節した。これら条件下において、4種のモノクロナール抗体
は著しく異なった抗原阻止感度を発生した。NP−1抗体は抗原阻止感度におい
てロシュ社キットヤギ抗体へ似ていないが、NP−2,3および4モノクロナ一
ル抗体は阻止のためもっと多量の抗原を必要とした。
CEAの分子ザイズとしてM 200,000を用い、得られたデータをミュー
ラーの方法によって平均アフィニティ一定数の決定に変換した(表6)。この処
理によって得られたに値と、結合を50%阻止するのにl・要なCF、 Aのn
g/mは、NP−1とヤギ抗CEA活性との間の抗体親和性との却似性と、そし
てNP−2,3および4の減少する抗体親和性を例証する。
標識したCEAまたはMAよりも標識したNCAを結合するのに著しく高いレベ
ルのNP−1モノクロナ一ル抗体を要するため、N1”lの標識CEAとの反応
をCEA、MAおよびNCAが阻止する能力を比較した。結果は、MAおよびN
9Aはこの反応と競合することができるか、しがしCEAに比較して、結合を5
0%減らすのにMAおよびNCAをそれぞれ約2および8倍必要とした。MAお
よびNCAの阻止は、ヤギ特異性抗CEA抗体にょるRIAでi+[lJ定して
これら製剤はCEA]、0%未満を含有していたので、CEA混入によるもので
はなかった。試験したNCAの最高濃度においてのみ、CEA夾雑物がNCAに
よって誘発される阻止へ寄与し始める。CEA、MAおよびNcAに対しぞれぞ
れ200.000.185,000および60.000の分子量を使用して、N
P−1はそのCEAに対する親和性に比較して、MAに対しては少し低く、そし
てNCAに対しては10倍低かった。
i−1−
CEAに対するモノクロナール抗体のアフィニティ一定数定数ロシュ社キット抗
体およびモノクロナール抗体の平均アフィニティ一定数は競合的CEA RrA
により決定した。
(It) (M ) ng/m K (M ’)ヤギ 3.5X10唾 0.6
3 1.6 X 1012NP−16,6xl 0−121.2 5.3xl
0uNp−24,3xlO” 7.8 1.9xlO月NP−36,0X10−
1n 108 4.5X109NP−43,0X10−9 540 8.9X1
08(al 標識CEAの抗体結合を50%阻止するのに要する未標識CEAの
モル濃度またはng/戴
モノクロナール ±六の
2種のモノクロナール抗体NP−2およびNP−3をCEA結合に対するインキ
ュヘーション緩衝液イオン強度の影響を基にして研究のために最初に選択した。
標識CEAの30%結合を得るため、0.01M酢酸アンモニウムに比較して0
.1 Mでは、ヤギ、NP−1およびNP−2のがなりの多量、NP−2では3
6倍が必要であることが発見された。対照的に、ゆれら2種の緩衝液中のNP−
3およびNP−4による抗原結合は非常に僚てぃた。NP−2およびNP−3が
クラスカテゴリー内の別々のエピトープを認識する可能性は相互阻止実験によっ
て分析された。これら研究において、CEAで増感された固相ポリクロナールヤ
ギ抗CEAを放射標識モノクロナール抗体プローブを使用するサンドウィッチ系
に使用した。未標識モノクロナール抗体が放射標識抗体の結合を阻止する能力を
相互交差阻止実験において評価した。別々のクラスカテゴリーへ属するが、NP
−1およびNP−2は相互を阻止するのに非常に効率的であった。NP−3は試
験した最高濃度においてNP−1およびNP−2結合を阻止できす、後者のモノ
クロナール抗体をNP’−3のCEAへの結合を阻止できなかった。
本発明は、同じまたは異なる抗原上に存在する少なくとも二つの異なるエピトー
プの相対的割合をそれによって決定することができる一般的イムノアソセイ方法
を含む。該方法は、−プを含有する被分析物をこれら二つのエピトープを担持す
るスペシスを結合し得る少なくとも一つの捕獲抗体と接触させるステップ、tb
+ 生成する結合したスペシスを二つのエピトープの一つを結合し得るプローブ
抗体を含むプローブと接触させるステップ、およびfc) 結合したプローブの
濃度を測定するステップとよりなる。
捕獲抗体は、結合される、結合されることができる、もしくは固相を形成するよ
うに沈澱し得る、および/または任意の方法で被分析物から分離し得る抗体また
は抗体混合物であろう。例えば捕獲抗体は前記二つの異なるエピトープを含んで
いる二つの異なる抗原を結合し得るポリクロナール抗体、測定すべき二つの異な
るエピトープに対し特異性のポリクロナール、またはモノクロナールまたは実例
えばポリスチレン、ポリエチレン、ガラスその他へ結合させることができ、また
は例えば捕獲抗体に対し特異性な他の抗体との反応により、または沈イ殿その他
によって後で分離し得る相を形成するように結合する能力を持つことができる。
その代わりに、捕獲抗体は例えば磁化もしくは他の公知のプロセスによって分離
することができる材料へ結合させることができる。
に限定された抗原および/または抗原フラグメントが、そのような操作に適した
別のブローブスペソスを使用し、イムノアッセイによって抗体を検出するための
捕獲スペシスとして使用できることが認識されるであろう。
生体外液体標本中の抗原検出に基づくイムノアッセイは、固相担体へ結合した抗
体または抗原のどちらも同様に使用できる競合的および非競合的操作に大別され
る。選ばれるアッセイの特定のタイプは、精製した抗体および抗原の入手可能性
、反応を定量するために使用するマーカーでこれら試薬を標識できる容易性、望
まれる感度レベル、アッセイの企図する目的、それにアッセイのオートメーショ
ンへの適応可能性に依存する。
酵素標識抗体を使用する固相非競合的イムノアッセイが、それらの簡単さと実施
容易性のために多数抗原および/またはエピトープ決定によく適している。この
タイプ分操作には二つの主要ステップが含まれる。抗原溶液が不活性担体上へ固
定化された抗体へ露出される。この抗原捕獲段階の間、固定化抗体は抗原と反応
し、その後全体の複合体が不活性担体を13t iE液で洗浄することによって
余計な物質から分離される。次に過剰の酵素標識遊離抗体が固定化抗体担体抗原
複合体へ添加される。この抗体プローブ段階の間、遊離抗体は捕獲抗体によって
担体へ二次的に結合した抗原と相互反応する。
次に担体を洗浄し、酵素基質溶液とインキュベートし、そして検出された酵素標
識抗体の量はテスト標本中に抗原および/またはエピトープの濃度に正比例する
。
本発明において同定されたモノクロナール抗体は、限定されたエピトープ特異性
と、そして高められた結合定数とを基にして選択される。例として、共通のCE
A−MA−NCAエピトープを認識するモノクロナール抗体は5.3 x 10
HM−1の親和定数を有し、そしてこの値はポリクロナール抗体の1.6 X
1012 M−1の定数より少し小さいだけである。イムノアッセイは二つの
タイプに構成される。
第1のものは、疏水性結合によってポリスチレンホールへ結合された捕獲抗体と
して、CEAファミリーのすべてを認識する広スペクトルモノクロナール抗体を
有する。アガロース、セルロース、アクリルアミド、ポリカーボネートおよび鉄
粉のような他の、不活性担体も使用することができる。ボールは次に血清のよう
な生物学的標本か、または遊離担体プローブの結合をステト標本中の抗原の濃度
と関連させるために使用される既知量の抗原CEA、MAもしくはNCAへ露出
される。インキュベーションおよび洗浄後、結合した捕獲された抗原を持つ個々
のポールは、特異性または共通のエピトープ認識能を有する酵素標識モノクロナ
ールおよびポリクロナール抗体プローブへ露出される。抗体標識に適当なマーカ
ー酵素は、ペルオキシダーゼ、グルコースオキシダーゼ、アルカリ性フォスフブ
ターゼまたはβ−ガラクトシダーゼを含む。その代わりに、酵素の代わりに螢光
または放射活性化合物を抗体標識のために使用することができる。インキュベー
ションおよび洗浄後、ホールへ結合した酵素活性を適切な酵素基質溶液とインキ
ュベーションによって測定L、そして生成した着色生成物のレベルを分光分析に
よって決定する。
この方法により、各抗原の特異レベルが決定され、そして個々に同様なまたは異
なる病気を有する患者間で比較され、または全体として特異性抗原の比として比
較される。特異性抗体レベル、それらの凝集比、および部分的または全体の共通
エピトープ表現は、がん性対非がん性疾病を持つ患者間で、そして疾病活動また
は退化の異なる段階によって変化することが予期される。
固相アッセイの第2のタイプは第1のタイプと同じ態様に構成されるが、主な例
外はモノ特異性モノクロナールおよびポリクロナール抗体が別々にボールへ結合
され、そして抗原捕獲のために使用されることである。捕獲抗体のそれとは異な
る、適当な抗体上の第2の特異性エピトープに対する特異性を有するモノクロナ
ール抗体、または共通エピトープ抗体か抗体プローブとして使用される。
これらのイムノアッセイ技術は、被分析物中の特異性抗原および/または抗体を
検出するため、不均質抗原および/または抗体混合物の純度および/または交差
反応性を評価するため、酵素、標識もしくはトキシンのような薬剤もしくはマー
カーで標識した抗原または抗体を含む、抗原および/または抗体の純度および力
価を決定するため、または密接に関連する抗原の混合物、例えばCEAファミリ
ー中に存在する抗原の比、酵素抽出液中のイソ酵素、リンパ腫細胞によって産生
される抗体のに/I−光チェーンの比、血液もしくは羊膜液中の胎便抗原の相対
的上昇度等を測定するために用いることができる。
密接に関連する抗原および/またはそのエピトープ特徴の存在および/または相
対的上昇度の定性的および/まはた定量的測定をなし得る能力は、種々の診断状
況において有用であり得る。例えば、NCAに対するCEAO比は、非がん性消
化管病、例えば潰瘍性結腸炎に対する消化器がん、特に結腸がんの識別診断を助
けるために使用することができる。他の例は、のう飽性線維症の診断および/ま
たは予後インディケータ−として、血中胎便抗原の存在を検出するだめの前記)
桑作の使用である。毛膜液中の上昇したMAレレベ、および/または毛膜液中の
CEA以上のMAの上昇゛した相対的比率は、便/母性問題、特に難便のインデ
ィケータ−である。ヒト絨毛ゴナンI” )ロビンのα−ザブユニットおよびβ
−サブユニットの相対比率の検出は、腫瘍の特定タイプ、例えば栄養肝葉腫瘍の
診断を助けることができる。
前述の方法は循環しているリンパ球の部分母集団の比の決定に適合させることが
できる。これは感染症、例えばインフルエンザおよび肝炎の診断に、そしてリン
パがんのタイプ化のために有用である。
イソ酵素の存在および/または相対比率の測定のためこのイムノアッセイの洗練
の使用は、イソ酵素の異常レベルを特徴とする種々の病変、例えば血流中へ高レ
ベルにおいてタレアチンキナーゼ=MBの放出によって特徴化される心筋梗塞、
およびある種の肝臓テヒドロゲナーゼイソ酵素の異常レベルを特徴とする種々の
病変の検出および管理を助けることができる。
特定の腫瘍関連決定基の検出のためのイムノアッセイ技術および/または免疫細
胞化学的技術の使用は診断に有用である。例えば、特定の決定衣の存在はがんの
支持証拠であろうし、そして推定的がんが異所的部位にある場合は、これは転移
腫瘍の存在の協力な指示であろう。CEAの決定基特徴の存在を示すが、しがし
移所的である、すなわち発生した器管とは異なる層管中にそして多分悪性腫瘍細
胞中に発見されるCEA産生腫瘍の転移の検出は腫瘍転移の強力な確認証拠であ
る。
がんの早期からもっと進行したlへの腫瘍の進行はいくつかの決定基の表現また
はそれらのそう失によって決定することができる。
これば好ましくは特異性エピトープに対するモノクロナール抗体の使用により、
ラジオイムノアッセイおよび/または免疫細胞化学的方法によって検出すること
ができる。ある決定基の存在または不存在は、このように腫瘍進行指示または特
定段階と相関し、また予後インディケータ−としても役立つ。
この方法の使用の他の例は、骨髄法白血病において腫瘍負担のインディケータ−
として白血病患者中のNCAの検出である。
本発明は、CEAファミリー抗原上の層管特異性エピトープをこれらエピトープ
に特異性の抗体を使用して検出することを許容する。
前述した操作と同様に、これら抗体は免疫細胞化学的、生体外イムノアッセイお
よび生体内造影操作によって新生物の組織形成源の決定のために、そしてまたそ
のような腫瘍の一層選択的免疫療法のために使用することができる。すべて参照
とりでここに取り入れる米国特許第4.33L647号、第4,348,376
号および第4,361,544号に記載されている腫瘍位置測定、検出および治
療方法は、以前に指示したように本発明の方法および組成物と組み合わせること
ができる。
例えば、CEA上の特定エピトープに特異性のモノクロナール抗体は、腫瘍位置
測定および/または治療のため米国特許第4.348.376号の方法に従って
使用することができる。CEAファミリー抗原に対して特異性な二つの異なる抗
体からのF (ab)2フラグメントの混合物は、米国特許第4.331647
号の方法に従って使用するための二価ハイブリット抗体フラグメントの製造に使
用することができる。
CEAの精密なエピトープに特異性の抗体と結腸特異性抗原−p(C3Ap)と
は、適当な放射性標識と共に、特定の腫瘍タイプ、特に結直腸がんのための増加
した結合性を有する抗体製剤を製造するために協力的に使用することができる。
本発明の新しいモノクロナール抗体を免疫組織化学的技術またはイムノアッセイ
操作を使って骨髄白血病およびある種のリンパ腫の検出のために使用することも
有用である。免疫組織化学的技術による組織サンプル中のCEA検出に使用され
るいくつかのCEA特異性抗体は、それらがモノクロナール抗体であるがまたは
ポリクロナール抗体であるかに関係なく比較し得るであろうが、他の場合には、
本発明によるモノクロナール抗体の使用は有意義な利益、特にそれらはもっとコ
ンスタントな結果を与える利益を有するであろう。本発明による抗原の他の免疫
組織化学的応用は、同し組織標本中の多数マーカー局在化のため、それへ導入さ
れた異なる標識、例えば放射標識、螢光標識等を有するこれら抗原の使用を含む
。他の用途はリンパ腫表現型化におけるに/L軽チェーン比の決定または白血病
患者の組織中のN CAの検出におけるように、組織中のマーカー比の検出であ
る。
本発明の抗体は、慣用技術、例えばアフィニティクロマトクラフィー、沈鍛その
他を使って抗原決定基の精製のために使用することができる。それらはまた新規
な決定基および関連する抗原のファミリー中の未だ限定されない決定基を解明す
るための助けとして使用することができる。反対に、単一エピトープを含有する
抗原フラグメントを含む精製抗原は抗体、例えばモノクロナール抗体、不均質抗
体製剤、および血液、組織、他の体液その他のような他の調製物を検出し、精製
し、滴定しそして特徴化するのに用途がある。精製した抗原は、融合の必要性な
しに高度に一モノ特異性の抗体の製造のため、すなわちモノクロナール抗体と実
質上聞しモノ特異性を有する抗体をそれらの製造のためハイブリドーマ技術を使
用しない製造のために勿論有用である。
抗原性フラグメントを生成するための高度に精製した抗原の消化は、該フラグメ
ントが単一の免疫化学的に活性なエピトープへ限られる場合、そのような技術の
有用性をさらに増幅する。本発明抗原は、例えばスタフィロコソ力スプロテアー
ゼV−8,トリプシン、キモトリプシン、サーモリシンその他のようなタンパク
分解酵素へ露出ずおことによってフラグメント化することができる。フラグメン
トは共通または特定エピトープ特異性を有する結合したモノクロナール抗体を含
有する免疫吸収剤を使用することによって単離することができる。好ましくは、
そのようなフラグメントは単一エビトープのみを含有するであろう。
これ以上苦心することなく、当業1者はこれまでの説明を使用し、本発明をその
全範囲において使用することができるものと信しられる。従って以下の好ましい
特定具体例は単に例証であり、記載の残部を少しも限定しないものと考えるべき
である。以下の実施例において、すべての温度は未補正摂氏であり、すべての部
およびバーセ゛ントはことわりのない限りMMによる。
実施例1
]!屑I−織か′CEAおよ」1
この研究に用いたCEA製品は、RIA用を除いて、Newman etal、
(Cancer Res、 34 : 2+25.1974)によって修飾され
たKrupeyet at、 (Immunochem、 9 : 617.1
972 )の操作に従って、結腸アデノカルチノーマの肝臓転移から単離された
。概して、濃縮したPCA抽出液は0、IM NH4AC,pH4,0へ平衡化
したDEAEおよびCMセルロースl:1混合物(Whatman、 C11f
ton、 N、J、) ヘ適用された。吸着された物質を同し緩衝液中の0.0
5M、・0.1Mおよび0.2M Naαの非連続勾配で溶離した。PCA抽出
液中の当初のCEA免疫反応性の約30%が、ロシュCEAアッセイキット(N
utly、 N。
V、)でモニターし、適用緩衝液(A) 、0.05M Naα(B)、お余び
O,LM NaC1,(C)分画のめいめい中に出現した。該C分画は、0゜0
5M PO4,pH5,0プラス0.15 M NaCj!緩衝液中のセファ0
−ス6BおよびセファデックスG−200(ファルマシア)」二の順次クロマト
グラフィーにかけた。コンカナバリン−Aセファローズ(ファルマシア)上の最
終分離ステップは、Pri tchardおよびToddの方法に従って実施さ
れ、それにより吸着された抗原は室温で20%輸/V)のα−メチル−D−グル
コジッドで溶離された。CEAは茎溜水に対して透析され、凍結乾燥され、Ca
C1z上でコンスタント重量へ乾燥された。精製したCEAはロシュアノセイで
決定する時特異活性(単位乾燥重量当たりの中和活性)0.7を持っていた。そ
れは免疫電気泳動において正常ヒト血清に比較してα−グロブリンとして移動し
、そして二重免疫拡散においてロシュ参照CEAと一致するハンドを与えた。タ
ンパクまたは炭水化物のために染色した7、5%ポリアクリルアミドゲル中にお
いて単一ハンドが観察された。
DEAE−CMセルロースイオン交換体からのA分画はNCAを含有し、そして
5X90cmセファデックスG−200カラム上のクロマトグラフィーによって
この分画中にやはり存在するCEAがら分離された。NCAの存在は二重免疫拡
散によってモニターされ、抗原活性のピークは1000ないL1200m、eの
溶出容積中に現れた。
この分画はCEAについて記載したコンカナバリン−Aセファロースクロマ]・
グラフィーにかけられ、そして吸着された抗原は抗NCA免疫吸着剤上の通過に
よってさらに精製された。NCAは0.2Mグリシン−11ct2. p f(
2,0によって免疫吸着剤から溶出され、NaOHで中和され、PBSに対して
透析され、そしてAm1con PM−10膜(Amicon、 Lexing
ton+ Mass )上で濃縮された。精製されたNCAは免疫電気泳動にお
いてβ−グロブリンとして移動し、そして二重免疫拡散において参照NCAとの
一致反応を与えた。NCAはまた前に記載したように(Primus et a
l、、 J、 Tmmunol、 118 : 55.1977)免疫沈澱によ
って正常肺臓から部分的に精製された。
実施例2
施便左亥M人辺11
胎便50gを0.1M PO4,pH8,0の300厭中に懸濁し、−夜4°で
混合した。30分間10POOOx gにおいて遠心後、上清のpHを8.5へ
調節し、そして冷無水エタノールを最終濃度40%まで加えた。遠心後得られた
エタノール性」二重を0.02M PO4,pH7゜8に対して透析し、同し緩
衝液で平衡化したD E 52 (Whatman )5.0gと混合した。適
用した緩衝液で未結合物質を溶出した後、吸着した物質を同し緩衝液中の非連続
NaC12勾配で除去した。0.1MNaα分画中に出て来る抗原活性を0.0
5M PO4,p H5,0プラス0゜]、5NaO1!に対して透析し、YM
−10膜(Amicon)上で濃縮し、そして2.6X90CIlセファクリル
S−300(ファルマシア)カラムへ適用した。225ないし270ボ溶離容積
に含まれている抗原活性をプールし、0.1M PO4,pl(7,0に対して
透析し、そしてヤギ特異性抗CEA抗体を含有する免疫吸着剤の上を通過させた
。後者の免疫吸着剤からの未吸着分画を次に前に記載した胎便モノクロナールC
EA抗体NP−3を含んでいる第2・の免疫吸着剤へ適用した。ヤギからの交差
反応性CEA抗体による阻止研究を基にして、NI”3ば胎便中のCEAおよび
NCA非関連CEA関連物質問に共有される決定基を認識することを示した。N
P、−3へ結合した抗原をNCA精製のため前記のように溶離した。吸着した
分画を中和し、PBSに対して透析し、そしてYト10膜上で濃縮した。
実施例3
、疫および−l−の+1゛′
ヤギ抗CEA抗血清は、等量のメチル化ウシ血清アルブミン(Sigma、st
、 Louis、門o、 )へ結合しそして等容積の完全フlコインドアシュハ
ント(Difco、 Detroit、 Mich、)中に乳化した精MCE
A100ないし2congの注射によって調製した。不完全アジュへントは最初
の注射の後で使用された。21回の注射の11 faられたヤギ抗CEA抗血清
は、血液凝集活性がなくなるまで、Le8およびLeb個人からのA、Bおよび
○赤血球で反復吸収した。抗血を青は次に正常結腸およびNCA免疫吸着剤−ヒ
の順次クロマトクラフィーにかけられ、吸着されない分画が両方の場合に使用さ
れた。吸着の完全性は、正常組織抽出液およびNCAに対する二重免疫拡散にお
いて分析された。NCA中和抗CEA抗血清の−gBは、抗血清rd、当たりア
ルコール抽出胎便250■(乾燥重量)を加えることにより胎便でさらに吸収さ
れた。免疫沈澱の分離後、吸収の完全性は胎便乙こ対する二重免疫拡散により証
明された。このN CAおよび胎便吸着抗血清は、以後特異性抗CEA抗血清と
同定された。
ヤギ抗NCA抗血清は、CEA免疫吸着剤」二の通過によってCF。
Aと交差反応する抗体を除去された。CEA中和抗血1Mは二車免疫拡散または
RI AにおいてCEAと反応しなかった。
実施例4
山【史1−お−よにと一ヤAニー抗−血f′青−マウス免疫に使用するC、 E
AおよびNCAは、結腸アデノカルチノーマの肝臓転移から単離され、そして
MAは胎便からPrimus etat、、 Cancer Res、 43.
Feb、、 1983 (以後”Primus ’83)に記載のように単離
された。すべての抗原はクロラミンT法により1251(Amersham、
Ar11nにton tleights、 IL )で約30Ci/gの比活性
へ放射ヨード化された。ロシュCEAアッセイキット(Nutley。
N、、1.)からの放射標識CE Aは、それが免疫化のために使用したCEA
で得られたものと同様の結果を与えることが判明した時、日常的に用いられた。
ロノユキノトのヤギ抗CE−′A抗体はRIAに用いられた。ヤギ抗NCA抗血
清(No80)は、Roche Re5earch Center、 Nutl
ey、NJのEdward Newmanの好意て供拾され、そして使用前CE
A免疫吸着剤上の通過によってCEAと交差反応する抗体か除去された。
ヤギ抗血清との標識CEA、MAおよびNCAの結合特性はPrimus゛83
に記載されている。ロシュキノト抗体と、NCAおよび胎便て吸収したC IE
Aに対し特異性となしたヤギ抗CEA抗血清は、標識CEAと同様に反応した
。標識したMAはロンユキノト抗体によって結合されたが、しかしヤギ特異性抗
CEA抗血清によっては結合されなかった。NCAはロシュキノト抗体または特
異性抗CEA抗血lnと反応ゼす、またヤギ特異性抗CE抗血はCEAおよびM
Aと結合しなかった。
実施例5
y」ノじ鍜莞化
3ないし4月令のB A L B/C雌マウマウスarトan−3prague
−Dawley。
Indianapolis、 IN、 ) ヘ、不完全フロインドアジュバント
中のCEA20μgの1.p、注射3回を投与した。2回目および3回目の注射
は第1回からそれぞれ2および8週離した。最初の免疫化から6ケ月後、CEA
に対する血清抗体を示す2匹のマウスを#臓細胞ドナーとして選び、そして5t
ahli et al、のRes、 Monogr、 Immunol。
3 : 201.1981の免疫化プロトコールに従って食塩水中容50■の最
終CEA注射注射−リースけた。融合の4日および1日前に、CEAを1.p
注射し、融合の3日および20前に、それは1.p、と1、v、注射のために等
量に分離した。
実施例6
狙胆量金方娑βグローニング
Primus ’83に引用されているMcKearnの方法に従って、2匹の
CEA免疫マウスから得た肺臓細胞と二つの別々の融合が実施された。
各融合のため、5X]07のFicoll−Hypaque分離牌臓細胞と5×
10’ 、P3−x 63−Ag8.653骨髄細胞(Salk In5tit
ute SanDiego、 CA、)とを60mm培養皿中で混合し、250
Mgで5分間遠心した。過剰の媒体を除去し、そして37゛cで Dulbec
coの修飾イーグル培地(GIBCO,Grand l5land、 N、Y、
)中50%(V /v )ポリエチレングリコール(1500,fisher
) 1. Omlで置換した。ポリエチレングリコールへ30秒露出後、細胞を
2回洗浄し、そして次に20%無ガンマウマ血清(KCBoilogicals
、 Inc、、 Lenexa、 KS) +L−グルタミン2 mM、ピルビ
ン酸ナトリウム1mM、L−アルギニン0.55mM、L−アスパラギン0.2
7mM、および葉酸14μ門を補給したDu l beccoの修飾イークル培
地5厭中で一夜インキュベートした。細胞をヒボキザンチンO,ImM、アミノ
プテリン0.4μ連およびチミジン16μ門、をさらに補給した後者の培地30
d以上中に分散した。
細胞分散液を96ウエルのミクロウェルプレート(Castar、 Cambr
idge。
Mass、 )中にウェル当たり100.c+βづつ分配した。アミノプテリン
の除いノこ培地の追加100μβを7日後にウェルへ加えた。培養2ないし4週
後、生育している細胞クローンを含んでいるウェルがらの培地をRIAによって
CEA抗体についてアッセイした。CEA抗体陽性ウェルを、ウェル当たり10
”llUの照射した(1400R)ルイスラット胸腺細胞を含んでいる24ウエ
ルプレート(Costar)中へ広げた。交会に達した時、抗体陽性を持続して
いるすべての培養物を凍結し、他方4クローンを制限希釈度において2回再クロ
ーンした。ハイブリドーマをウェル当たり106 (固の照射ルイスラット胸腺
細胞を含んでいる96ウエルプレート中に再クローンした。
選択された再クローンしたハイフリトーマ細胞系統を10%無カン実施例7
シー久−■ブーニル痕木精製
モノクロナール抗体は10%輿カンマウマ血清を含有する培地から精製された。
楯して、免疫グロブリンをp H7,0において50%(N11412sO4で
沈澱し、芸溜水に再溶解し、ポリエチレングリコ−I〕(7000−9000)
で最終濃度13%(w /ν)において再沈澱した。
ポリエチレングリコール沈澱は0.02M PO4,pH5,6中に溶解し、同
し緩衝液で平衡化したCMセルロース(Whajman、 C11fton、
N、J、)へ適用した。吸着された免疫グロブリンを0.0’2M PO4,p
H’7.8プラス0.2M Na(JEテ溶離し、0.01M PO4,pHs
、oニ対して透析カラムへ適用した。吸着された抗体を0.025M PO4,
pH8,0で溶離し、PBSに対して平衡化し、限外口過(八m1con、 D
anvers。
MA、 )によって濃縮した。精製したモノクロナール抗体はクロラミン−T法
によって比活性5ないし1oμCi/μg−’>放射性ヨード化された。マウス
IgGに加え、精製した抗体は、放射性ヨード化した製品を固相ヤギ抗ウマIg
Gへ結合させることによって測定し、1oないし40%のウマ免疫グロブリンを
含有していた。製品中のモノクロナール抗体のパーセントは、I’rimus
et al、、 J、 Immunol、 118 :55、1977に記載さ
れているように、放射性ヨード化した製品のCEA免疫吸着剤への結合によって
決定された。
実施例8
RIA(−ジオイムノアノセそ)
結合および遊離標識抗原の分離方法において異なる二つのタイプのRIAが使用
された。抗CEAおよび抗MA抗体活性についでハイブリドーマ培養物からの上
清培地のアッセイは、l1ansen et al。
Human Pathol、+ 5 : 139.1974記載のZ−ゲル法を
使用した。選定したモノクロナール抗体のCEAおよびMAとの結合研究と、そ
してNCA反応性についてのすへてのアッセイは、固相タプル抗体操イ乍 (N
ewman et al、Proc、八m、As5oc、Cancer Res
、21 : 218. 1980 )を使用した。基本アッセイは21.0%正
常ウつキ血清と、約0.5 ngの標識抗原(30ないし5oμCi/μg)と
、そして抗体製品の0゜05戴部分標本とを含む2.0級の0.OLM N84
AC,pH6,25とからなっていた。45° 1時間のインキユベーシヨンか
ハイフリドーマ培養物中のCEAおよび1VIA抗体活性の検出に使用され、同
温度4時間のインキュベーションがNCA抗体の検出に使用された。標識抗体結
合曲線および競合的阻止測定は、それぞれ45° 4時間および室温24時間の
インキュヘーション後に誘導された。インキュヘーション後、Z−ケルまたは固
相抗免疫グロブリンCAMもしくばDACの1蔵へ添加され、試験管が混合され
た。Z−ケルか入っている試験管を直ちに遠心し、CAMまたはDACが入って
いる試験管については追加の室温15分のインキュベーションが実施された。試
験管は、カウントの前にO,LM N84AC(Z−ケルアッセイ)ま−ま
たはPBS (ダブル抗体アッセイ)2.0mi’で一回洗浄した。非特異性結
合は、Z−ゲルおよびダブル抗体アッセイに対しそれぞれ10%および1%であ
った。モノクロナール抗体、ヤギ抗血清、未標識抗原、および標識抗原はヒト血
清アルフミン1.0%を含有するPBS中に希釈された。
実施1例9
拉卦】U旧r酊定−
抗体親和性はMueller、 J、 Immunol、Methods 34
: 345.1980の競合RTA法によって測定した。計算した結合定数と
抗体濃度との積は、Jacobsen et al、 J、 Immunol、
Methods、 50 : 77、1982によ\っで推奨されるように1
0未満であった。
実施例10
朋」h−ヱJ−1=並
相互阻止実験は固相競合サンドイッチ操作を使用した。ポリクロナールヤギ抗C
EA[[11’i’ttfはフッ化ヒニIJデン粉末(Kynar、クレート3
0 /F ; Penn1yalt Corp、、 King of Prus
sia、 PA;)へ結合され、0.01M N84AC中45゛ 1時間のイ
ンキュベーションにより未Kynar O,5獣をモノクロナール抗体希釈液の
0.05叡部分標本と45゛て1時間インキニヘートし、遠心し、そしてベレソ
I・を1%正常ウサギ血清を含有する0、 OI M NH4AC1,OmR中
に再シU濁した。0゜05淑中Gこ含まれる放射性ヨード化モノクロナール抗体
を試験管へ加え、45°て1時間インキュベートし、遠心し、−面洗浄し、そし
てペレットをカウントした。標識した抗体製品の未増感Kynarへの非特異性
結合は5%未満であった。
実施例11
赤血亙請金
A、BおよびO分泌者および非分訳者個人からの赤血球を同個数で2%または1
0%懸濁液として混合し、そしてハイフリドーマ組織培地の50μp部分標本と
室温で1時間インキュベートした。血球を洗浄し、PBS中に再懸濁し、そして
重いそして軽いヂエーン特異性を有する放射性ヨード化アフィニティー精製CA
Mと室温で1時間インキュベートした。インキュヘーション後、赤血球を洗い、
カウントした。
実施例12
且・1几 および
結直腸がんを有する23人から組織を得た。これらアデノカルチノーマのうち、
3例は盲腸、6例は上行結腸、および14例は直腸S状結腸であった。1例はあ
まり分化されてぃなかったが、残りはよく分化されていた。腫瘍に隣接したおよ
び/または切除縁の形態上正常な粘膜がこれら例の21例から入手可能であった
。Dukeの分類が臨床的ステージングに使用された(Duke、 G、E、、
J、 Pathol。
Bacteriol、 35 : 322.1932 )。
外科標本は日常的に10%緩衝化ホルマリンp H7,2中に固定され、6例に
おいては、それらはPrimus et al、、 J、 Natl、 Can
cerTnsLi、、 67 : 10.1981に以前記載したようにEA中
にも固定された。
組織はパラフィン中に埋め込まれ、5μmの厚さに順次切片化された。切片はゼ
ラチン化スライド上にマウントされ、キシレンで脱バ実施例13
免度凪檄化享班撒作
BRAB免疫ベ免疫ベルオキシガーゼ方法およびモノクロナール抗体による染色
反応の大部分のために使用された(Guesdon et al、。
J、旧stochem、 Cytochem、 27 : 11311979)
aヤギ抗体による基本的操作は、一時ヤギ抗体、ビオチン化つサギ抗ヤギIg
G(50μg/mf)、遊離アビジン(100μg/i)、およびヒオチン化ワ
サビペルオキシダーゼ(50μg/m)を順次適用することよりなっていた。ビ
オチン化試薬およびアビジンはVector Laboratories(Bu
rlingame、 CA)から(与た。アビジンを0.05M トリス、pH
8゜6プラス0.15MNaα中に希釈したのを除き、すべての試薬はPBS中
に希釈された。ネスミモノクロナール抗体による抗原の検出のため、基本的操作
はモノクロナール抗体の最初の適用後アフィニテプも省略し、そして正常ウサギ
血清の代わりに未希釈圧密ウマ血清とのプレインキュヘーションを使用した。酵
素開示反応は以下のものからなっていた。−6,7n+g/mβ−D−クルコー
ス(calbiochem −Behringer、 LaJolla、 CA
) 、0.67 mg/miN E T (Reseach Organics
Incs、、 C1eveland、OH)、および0.005M1−リス、p
T48.3中の0.0161mg/淑フェナジンメトサルフェト(Sigma、
St、 Louis。
門0)。グルコースおよびNBTを37°Cて1時間プレヒートし、その時点で
フェナジンメトサルフェートおよび組織片を加えた。37℃においてさらに45
分インキュヘーション後、スライドを洗浄し、そして核ファーストレッドで対比
染色した。
以上の実施例は、本発明の一般的にまたは特定的に記載した反応剤および/また
は作業条件を以上の実施例に用いたそれらに代えることにより、同程度の成功度
をもってくり返すことができる。
以上の説明から、当業者は本発明の必須の特徴を容易に確かめることができ、そ
してその精神および範囲から逸脱することなく、それを種々の用途および条件に
適合させるため・種々の変更および修飾をすることができる。
FIG、 1
国際調査報告
Claims (1)
- 1.少なくとも一つのCEA交差反応性決定基に対して実質上モノ特異性な抗体 。 2、前記決定基は、CEAおよびMAに対して共通のエピトープ、CEAおよび NCAに対して共通なエピトープ、またはCEA。 NCAおよびMAに対して共通のエピトープである第1項の抗体。 3、ハイブリトーマから得られたモノクロナール抗体である第1項の抗体。 4、MA上のエピトープに対して実質上モノ特異性であり、そしてCEAまたは NCAと免疫反応性でない第1項の抗体。 5、ハイブリドーマから得られたモノクロナール抗体である第4項の抗体。 6、NCAのエピトープに対するモノクロナール抗体であり、CEAと免疫反応 性でない第1項の抗体。 7、実質上純粋な胎便抗原。 8、抗原がCEAであるか、またはCEA上のあるエピトープと実質上同じ免疫 反応性を有する少なくとも一つのエピトープを有する他の抗原である、抗原上の 特定のエピトープの存在を検出するだめの方法であって、該方法は前記抗原を、 (dlcEA上のあるエピトープに対して実質上モノ特異性であり、そしてNC AもしくはMAと免疫反応性でない抗体;!!])NCA上のあるエピトープに 対して実質上モノ特異性であり、そしてCEAもしくはMAと免疫反応性でない 抗体;fCI MA上のあるエピトープに対して実質上モノ特異性であり、そし てCEAもしくはNCAと免疫反応性でない抗体;(dlcEAおよびNCAに 共通のあるエピトープに対して実質上モノ特異性であり、そしてMAと免疫反応 性でない抗体;(e+ CEAおよびMAに共通のあるエピトープに対して実質 上モノ特異性であり、そしてNCAと免疫反応性でない抗体:(f)NCAおよ びMAに共通のあるエピトープに対して実質上モノ特異性であり、そしてCEA と免疫反応性でない抗体;またはfgl CEA、NCAおよびMAに共通のあ るエピトープに対して実質上モノ特異性な抗体 の少なくとも一つと接触させるステップを含む前記方法。 9、同じまたは異なる抗原上に存在する少なくとも二つの異なるエピトープの相 対的割合を測定するためのイムノアッセイ方法であって、 (al 前記少なくとも二つのエピトープを含有する被分析物を、前記少なくと も二つのエピトープを保有するスペシスを結合することができる少なくとも一つ の捕獲抗体と接触させるステップと、■) 生成した結合スペシスを、前記少な くとも二つの異なるエピトープの一方を結合することができるプローブ抗体を含 むプローブと接触させるステップと、そして (C)前記結合プローブの濃度を測定するステップとを含む前記方法。 10、前記少なくとも二つの異なるエピトープは同し抗原上に存在する第9項の 方法。 11、前記少なくとも二つの異なるエピトープは異なる抗原上に存在する第10 項の方法。 12、前記少なくとも二つの異なる抗原の各自は前記捕獲抗体によって認識され る共通のエピトープをさらに持っている第11項の方法。
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