JPS60500721A - 新規粉砕混合物およびそれからスラリ−を製造する方法 - Google Patents
新規粉砕混合物およびそれからスラリ−を製造する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
新規粉砕混合物およびそれからスラリーを製造する方法技術分野
安定な低粘度スラリーを製造することができる新規粉砕混合物が開示される。該
スラリーを製造するための該粉砕混合物の粉砕方法も開示される。
背景技術
先行技術は、高密度石炭−水スラリーが高粘度でありかつ実質的にポンプ輸送で
きないと記載している。かくして、米国特許第4.104,035号は50重量
%を越える固形分を含む石炭−水スラリーはポンプ輸送できないと記載している
。
図面の簡単な説明
本発明は、以下に示す本発明の詳細な説明を、ljT (Uの参考番号が類1以
の要素を示す添付図面と共に参照することによってより十分に理解されるであろ
う。
第1図は、流体中の石炭粒子のゼータ電位と流体の比導電率との相関関係を、2
種の候補分散剤について流体へ添加した分散剤の百分率の関数として示す図であ
る。
第2図は、本明細書中に記載される安定なスラリーを製造するための好ましい粉
砕方法のフローシートである。
発明の開示
本発明の新規粉砕混合物は、好ましくは静的および動的安定性の両方を有すると
共に比較的高固形分含量でポンプ輸送可能であるスラリーの製造に使用すること
ができる。本発明の粉砕混合物は60−82容量部の炭素質原料と18−40容
量部のキャリヤー液体と0.01−4.0部(乾燥炭素質原料の重量対して)の
分散剤とを含む。本粉砕混合物のpHは5−12である。
本粉砕混合物は粉砕前または粉砕中に得られる。1つの実施態様に於て、炭素質
原料とキャリヤー液体と分散剤とを混合して粉砕混合物を得、このようにして得
た混合物を次に粉砕してスラリーを製造する。原料の混合は、−緒に混合、−緒
に粉砕、−緒に混合および粉砕の組み合わせのような当業者に公知の方法で行う
ことができる。もう1つの実施態様では、粉砕混合物に所望な゛炭素質原料の全
量を粉砕混合物に所望なキャリヤー液体および(または)分散剤の全量より少な
い量と混合し、得られた不完全な混合物を次に粉砕しながら、粉砕中にキャリヤ
ー液体および(また。
は)分散剤の残りを添加する。この実施態様では、粉砕C創世粉砕中に生じる。
さらにもう1つの実施態様では、粉砕混合物に所望な炭素質原料の全量より少な
い量をキャリヤー液体および分散剤と混合し、得られた不完全混合物を次に粉砕
しながら、粉砕中に残りの炭素質原料を添加する。
本明細書中で使用する”混合(mixed)”および°′混合(mixing)
”という用語は、幾つかの塊を1つの塊に混合または配合する工程を意味し、ブ
レンディング(blending)、粉砕(grinding、 millin
g)および2種以上の塊を互いに接触させである程度配合する他のすべての工程
を含む。本発明には粘稠な物質を混合するための通常の手段を用いることができ
る。
本発明の粉砕混合物は少なくとも1種の炭素質固体原料を含む。
本明細書中で用いる“炭素質”という用語は石炭、コークス、黒鉛、チャコール
などのような含炭素原料を意味する。炭素質原料は、例えば石炭のような燃料で
あることが好ましい。かくして、本発明には、無煙炭、半無煙炭、中および高揮
発性歴青炭、亜歴青炭および亜炭を用いることができる。
1つの好ましい実施態様に於て、炭素質固体原料はコークスである。かくして、
例えば高温コークス(0,6−1,4重量%の揮発性物質を含み、見掛は比重が
0.110.99である)、低温コークス、中温コークス、ピッチコークス(約
1%の揮発性物質を含み、硫黄含量が0.5%未満である)、石油コークスを用
いることができる。少なくとも2つの型の石油コークス、ジレードコークスと流
動コークスとがある。ジレードコークスは、一般に約8=約18重量%の揮発性
物質を含み、粉砕能指数が40−60、真の密度が 1.28−1.42g7m
1である。流動コークスは、一般に 3.7−7.0重量%の揮発性物質を含み
、粉砕能指数が20−30、真の密度が1.5−1.6g/mβである。
本発明の粉砕混合物は少なくとも2種の炭素質原料を含むことが好ましい。この
場合および先行技術で用いる“コンシスト(consist >”という用語は
、炭素質原料/′流体スラリーの固相の粒径分布を意味する。例えば、先行技術
に於て、石炭−水スラリーに関して用いた場合の“′8メソシュ×0”という用
語は、8メソシユと零の範囲、すなわち2360μmXOμmの範囲に分布され
る石炭粒子の分級粒径すなわちコンシストをもつ石炭を示した。
本明細書中、特に断らない限り、炭素質原料の重量は無水すなわち“乾量基準”
である。炭素質原料は、少なトとも21.1%°C(70°F)の温度、50%
未満の相対湿度で少なくとも24時間空気に暴露することによって空気乾燥した
後には“無水”すなわち“乾燥”と考えられる。。
本発明の1つの好ましい実施態様に於ては、少なくも2種のコ製造する。該コン
シストは両方共に湿式粉砕で得られ、かくして、第1のコンシストは水および随
意に界面活性剤の存在下で、高固形分含量(60−82容量%)で石炭を粉砕す
ることによって得られ、第2のコンシストはボールミルまたは攪拌型ボールミル
中で、低固形分含量(30−60容量%)で石炭を粉砕することによって得られ
る。第1および第2石炭コンシストは互いに〔かつ随意に、湿式および(または
)乾式粉砕によって得られた1種以上の付加的コンシストと共に)、6(1−8
2容量%の固形分含量で、0.01−4.0重量%の分散剤および水の随意の存
在下で一緒に粉砕することができる。別法では、炭素質原料の該コンシストの両
方を乾式粉砕で得ることかて゛き、かくして該コンシストの1つは、1種の微粉
炭(すなわち約20メソシユ×0のコンシストに粉砕されている石炭)を例えば
リングローラーミル中で粉砕することによって製造することができ、第2のまた
はそれ以上のコンシストは、第2の微粉炭を、例えばミクロナイザー流体エネル
ギー(ジェット)ミルで乾式粉砕することによって製造することができ、ここに
得た2つの粉砕乾燥分画を、次に混合タンク中で60−82容量%の固形分濃度
で、水および随意に0,0】−4,0重量%と、グリールコ(Greerco
)イン・ラインミキサーのような混合機中で、高剪断応力で混合する。
別法では、該コンシストの少なくとも1つを湿式粉砕によってMaすることがで
きかつ該コンシストの少なくとも1つを乾式粉砕で製造することができ、かくし
て、水と随意に分散剤との存在下で低固形分含量(30−60容量%)で石炭を
湿式粉砕することによってコンシストの1つを製造することができ、ミクロナイ
ザー流体エネルギーミルまたはリングローラーミルのいずれかで石炭を乾式粉砕
することに゛よって第2のコンシストを製造することができ、かつ湿式および乾
式粉砕によって製造したコンシストを、次に混合タンク中で、60−82容量%
の固形分濃度で、水および随意に0.01−4..0重量%の分散剤と、グリー
ルコ(Greerco )イン・ラインミキサーのような混合機中で高剪断応力
で混合する。
別法では、炭素質原料を含むスラリーを湿式粉砕(または再粉砕)して混合物の
微細コンシストを製造することによって本発明の粉砕混合物を製造することがで
きる。かくして、40−60重量%(好ましくは45−55重量%)固形分のス
ラリーを、攪拌型ボールミル中で、スラリー中の炭素質原料の中央粒径が4−2
0メjmになるまで再粉砕することによって微細コンシストを製造することがで
きる。粗大コンシストは、炭素質層ネIを、粗大分画の中央粒径が40μmを越
えるように公称9.5251++(3/8″)X0粒径に乾式粉砕(例えばロー
ルクラッシャー、ジャイレートリークラソシャー、ケージミルなどで)すること
によって製造することができる。次に、この粗大分画および微細分画を互いに、
かつキャリヤー液体および分散剤と混合して、6082容量%の炭素質原料と1
8−40容量%のキャリヤー液体と0.01−4.0重量%の分散剤とからなる
粉砕混合物を製造することができる。
別法では、乾燥微粉炭を、40−60重量%固形分の濃度で、微細コンシストあ
中央粒径が4−20μmになるまで再粉砕するごとによって微細コンシストを製
造することがゼきる。
上記の工程はすべて第2図に示しである。
本発明の粉砕混合物中の固体炭素質原料は、本質的に、少なくとも1つの微細固
体炭素質原料と少な(とも1つの粗大固体炭素質原料とからなる。本発明の粉砕
混合物中の固体炭素質原料の2−50重量%は0.5−40μmの中央粒径の微
細固体炭素質原料からなる。本発明の粉砕混合物中の固体炭素質原料の4−40
重量%が1−30μmの中央粒径を有する微細固体炭素質原料からなることが好
ましく、かつ該固体炭素質材料の6−30重量%が2−20/Jmの中央粒径を
有する微細固体炭素質原料からなることがより好ましい。
本発明の粉砕混合物中の固体炭素質原料の50−98重量%は40μmより大き
い中央粒径を有する粗大固体炭素質原料からなる。本発明の粉砕混合物は60−
98重量%の該1■大固体炭素竹原料を含むことが好ましく、かつ本発明の粉砕
混合物は70−94重量%の該粗大固体炭素質原料を含むことかより好ましい。
炭素質固体を、好ましくは、O,OI−4,Ljt’C叶%(炭素質固体の乾燥
重量に対して)の分散剤と混合して該粉砕混合物を製造する。炭素質固体原料の
少なくとも2つのコンシスI・を液体とノW合する場合には、(1)両刀のコン
シストを乾式粉砕し、て、液体および分散剤と混合してもよく、あるいは(2)
分散剤を水と混合し7、乾式粉砕したコンシストをこの液体−分散剤混合物と混
合してもよく、あるいは(3)1つのコンシストを乾式粉砕し、第2のコンシス
I〜を分散剤の一部分または全部と共に湿式粉砕し、粉砕した′Tlンシストを
それまでコンシストと混合していない液体および分ス1り剤の残りと混合しても
よく、あるいは(4)分散剤の一部分またば全部をコンシストの1つまたは両方
と共6、二湿式粉砕し、次に、この粉砕したコンシストを、液体およびそれまで
コンシス1すと混合していない分散剤の残りと混合してもよく、あるいは(5)
1つ以上のコンシストを分散剤なしでかつ不十分な余水と共に湿式粉砕し、次に
分散剤および残りの水および(または)他のコンシストブレンドと混合してもよ
い。
本発明の粉砕混合物は60−82容量%は1種以上の炭素質固体原料を含む。本
発明の粉砕混合物は64−81容量%の該炭素質固体原料を含むことが好ましく
、75−80容量%の該炭素質固体原料を含むことがより好ましい。
本発明の粉砕混合物は5−12のpHを有する。本発明の粉砕混合物のp、 H
は7−11であることが好ましい。
本発明の粉砕混合物は1種以上のキャリヤー液体を含む。例としてかつ限定的で
はなく、使用できる液体には、水; 1−10個の炭素原子を含む3″i゛香族
および脂肪族アルコール(メタノール、エタノール、プロパツール、ブタノール
、フェノールおよびそれらの混合物のような);バイン油;石油液体(歯2燃料
油、南4燃料油、聞6燃料油、ガソリン、ナフサおよびそれらの混合物のような
);炭化水素(ヘンイン、I・ルエン、キシレン、ケロシンおよびそれらの誘導
体のような)などが含まれる。
1つの好ましい実施fti兼に於て、使用される液体はキャリヤー水である。本
明細書中で用いる“キャリヤー水”という用語は炭素質粒子間に分散されかつ粒
子にの結合層と接する大部分の自由水を意味も、“結合水”と区別されるべきも
のである。“結合水”という用語は、キルクーオスマー(Kirk−Ojhme
r )著、エンサイクロペディア・オブ・ケミカル・テクノロジー(Encyc
lopediaor Chemical Technology )、第2版、
Vol、 22.90−97頁(91頁にある)に記載され、定義されているよ
うに“結合水層”中に保持されている水を意味する。“結合水”という−用語は
個々の粒子の純構造内に含まれている水をも含む。
本発明の粉砕混合物には少なくとも2種の液体の混合物を用いることができる。
かくして、水とエタノール、水と石油液体などの混合物を用いることができる。
1つの好ましい実施態様に於て、キャリヤー液体は1−15容量%のアルコール
と85−99容置%の水とからなる。もう1つの好ましい実施態様に於て、キャ
リヤー液体は少なくとも約90重量%の水と約10重量%未満の石油液体とから
なる。この面に於て、石油液体はナフサ、高質軽油(high gas oil
) 、低質軽油(low gas oil )、接触分解再循環油およびそれ
らの混合物ならびに他の同様な石油生成物から選ばれることが好ましい。とうも
ろこし油、大豆油またはパイン油のような植物油も石油液体の一部分または全部
の代わりに使用することができる。
本発明の粉砕混合物は18−40容量%の1種以上のキャリヤー液体を含む。本
発明の粉砕混合物は1.9−36容量%の1種以上のキャリヤー液体を含むこと
が好ましく、20−25容量%の1種以上のキャリヤー液体を含むことがより好
ましい。
1つの好ましい実施態様に於て、本発明の粉砕混合物は、乾燥炭素質固体原料の
重量に対してQ、Q l−、−、,4,Q重量%の分散剤を含む。す、えられた
粉砕混合物にとって最も有効な1種以1−の分散剤を用いることが好ましい。与
えられた粉砕混合物にとって最も有効な分散剤の質および量を決定する手段を、
以下、石炭−水混合物について説明するが、その方法は他の混合物にも使用可能
であることは言うまでもない。
任意の与えられた系に対して、有効な分散剤の質は所定の分11り剤濃度で系に
及ぼず分散剤の影響を測定することによって決定することができ、攪拌されてい
る石炭−水スラリーの−宝前断速度に於ける粘度を、分散剤の量を増加しながら
測定し、スラリー粘度が減少しなくなる点をめる。任意の与えられた1種以上の
分散剤および系にとって、最も有効な濃度は、所定の試験条(′I下で最低の粘
度を与える濃度であり、異なる分散剤の効率は、所定の系について同等の濃度お
よび試験条件下で試験することによって比較することができる。かくして、磁製
または銅製ホールを有する実験室用ボールミル中で、石炭試料を、50重量%固
形分で水中で、24時間、あるいはすべての石炭粒子が10μm未満の粒径にな
るまで乾式粉砕することができる。次に、系の小試料(毎回約500+nj’)
を、種々の分散剤を乾燥状態または好ましくは溶液で滴々、試料へ添加して解膠
し、任意の一定混合エネルギー(手で混合するように穏やかでもよく、あるいは
分散を改良するような極めて高い剪断エネルギーでもよい)で混合物を混合し、
粘度計を用い、1100rpで粘度を測定することができる。所定の剪断速度お
、Lび分散剤濃度に於て、系に対して最低の粘度を律しる分散剤(または分散剤
の組め合わゼ)がこれらの条件に対して最も有効な分散剤である。
第1図は与えられた系に対する2挿の界面活性剤の比較を示す。
第1図の曲線は、共に通称非イオンポリマーCW−1,1(ダイヤモンド・ンヤ
ムロノク・プし2セス・ケミカルズ社(lliamondShamrock R
rocess Chemicals Co、)製〕および陰イオンリグノスルボ
ン酸塩ポリマォン(Po1yfon ) −F Cウェストハエ1社(West
vaco、 Inc、 )製〕を用い、オーストラリア石炭に吸着させて得たデ
ータを示す。10μInより微細なものが100%になるように粉砕した微細石
炭を001重量%固形分で蕉留水中Qコスラリー化した。一定量ずつを試験管に
入れ、各試験′管に候補界面活性剤を少し、ずつ量を増して添加する。試験管の
試料を完全に混合し、サンプラーカル−セル(sampler carouse
l )中に挿入する。ペン・ゲム・システム3000エレクトロフオレテイノク
・モビリティアナライザー(Pen Kem System 3,000 El
ectro−phoretic Mobility Analyzer )が各
試験管から自動的にかつ順次に試料を取り、石炭粒子の電気泳動移動度およびキ
ャリヤー液体の比導電率を測定し、各試料についてpHも測定できる。第1図に
於て、左側の縦軸は算出された粒子のゼータ電位(mV)を示し、右側の縦軸は
キャリヤー液体1 n(当たりのμUでの比導電率を示す。これらの変数は、共
に、横軸にとった乾燥石炭基準の各界面活性剤の添加百分率の関数として測定さ
れる。第1図は、通称非イオンCW−1,1界面活性剤が幾分陰イオン性を有し
ていることを示している。CW−11は、0.01%乾燥石炭に対して300%
添加で−50mVのセータ電位を有する。ポリマメン−F (Po1yfon−
F)は0.01%石炭に対して200%添加で一55mVのゼータ電位を有する
。これらのデータは、ポリマォン−F (Po1yfon −F )かこの特別
な石炭に対して使用するだめの比較的より化学的に有効な界面活性剤であること
を示している。
一般に、本発明の粉砕混合物中には約0.0L−4,0重量%の分散剤が存在す
る。本発明の粉砕混合物はO、O,+ i、8jij星%の分散剤を含むことが
好ましく、0.05−1.4重量%の分散剤を含むことがより好ましい。
分散剤は無機分散剤て゛もよく、例えば水酸化す1・りうムを用いることができ
る。分散剤は好ましくは有機分散剤(炭素を含tJ)であり、最も好ましいもの
は険イオン有機界面活性剤である。
1つの好ましい実施態様に於て、界面活性剤は陰イオンでか−っ有機であり、か
つその1種以−I−の溶解性乃がカルボン酸塩阜、スルホン酸塩基、硫酸塩基、
燐酸塩基、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる。例として、これらの
好ましい界面活性剤の1つはポリアクリル酸塩である。
米国、ニューシャーン−州モリスタウンのダイヤモンド・ジャムロック・ケミカ
ル・カンパニー (Diamond Shamrock ChemicalCo
mpany )発売の界面活性剤の幾つかは本発明の粉砕混合物に使用すること
ができる。かくして、“ロマーD (1,omarD) ” (縮合モノナフタ
レンスルホン酸のすトリウム塩)、ロマーPWA(Lomar P W A )
(m合モノナフタレンスルボン酸のアンモニウム塩)、ナプコスパースV F
G (NapcosperseV F G) (縮合アルキルナフクレンスル
ホン酸塩)、ナプコスパースVEO(Napcosperse V E O)
(重合アルキルナフタレンスルボン酸塩)のような界面活性剤を使用することが
できる。
もう1つの好ましい界面活性剤群はリクノスルポン酸塩である。
約2〜約60フエニルプロパン華位(好ましくは約3−約50フエニルプロパン
単位)を含み、橋かけポリ芳香族鎖でできている。
■一つの実施態様に於て、系中で用いられる分散剤は好ましくは有機の高分子電
解質である。本明細書中で用いる“高分子電解質”とは、その長さに沿って多数
の電荷を有する分子に変わり得るポリマーを意味する。高分子電解質は、水溶液
中にあるとき電荷をノー)える部位を各反覆構造単位に少なくとも1個有するこ
とが好ましい。また、高分子電解質は、1反覆構造ψ位当たり少なくとも2個の
かかる部位を有することがより好ましい。1つの好ましい実施態様に於て、該部
位は電離性のカルボン酸塩、スルポン酸塩、硫酸塩、燐酸塩基からなる群から選
ばれる電離性基からなる。適当な高分子電解質には、例えばポリアクリル酸の1
うなポリカルボン酸のアルカリ金属塩およびアンモニウム塩、縮合ナフタレンス
ルホン酸のナトリウム塩またはアンモニウム塩、ポリアクリルアミドなどが含ま
れる。
1つの好ましい実施態様に於て、本発明の粉砕′混合物は0.05−4.0重量
%(好ましくは0.05−2.0重量%)の無機電解質をも含む。適当な無機電
解質の中には、アンモニアまたはアルカリ金属のへキサメタ燐酸塩、ピロ燐酸塩
、硫酸塩、炭酸塩、水酸化物、ハロゲン化物が含まれる。水酸化す) IJつl
、および□(または)水酸化アンモニウムも用いられる。
本発明の粉砕混合物は、(1)約40−約60重量%の固体炭素質原料を含む微
粉末なしのスラリーを製造する工程と、(2)このスラリーを、スラリー中の炭
素質粒子の中央も)径が0.5−40771Tlになるまで粉砕して微細粉砕物
にする]ユ程と、(:))乾燥石炭を、石炭粒子の少なくとも98重量%が50
メソシユ(300μrn)より小さくなるまで破砕する工程であって、破砕され
た石炭の中央粒径が約40 p mを越えることを条件とする破砕上程と、(4
)粉砕されたスラリーと破砕された石炭とを、特定の比率で、分散剤と一緒に混
合する工程とからなる方法によって製造することができる。
本方法の第1工程に於て、約40−約70容量%の固体炭素質原料と約60−約
30容量%のキャリヤー液体とからなる炭素質スラリーを製造する。スラリーか
35−65容星%の炭素質固体原料と65−35容量%のキャリヤー液体とを含
むごとが好ましい。
本方法の第2工程では、ニー程1からのスラリーを、微粉砕機中で、その粒子の
中央粒径が0.5−40μm、好ましくは1−30μmになるまで微粉砕する。
スラリーを、固体炭素質原料の粒子の中央粒径が2−20μmになるまで微粉砕
することが最も好ましい。
本方法の第3]二程では、別個に、乾燥炭素質原料を、その中央粒径が40μm
を越えかつその粒子の約88重量%が9.5251n(3/8”)より小さくな
るまで粉砕する。
本方法の第4工程では、微細炭素質分画と粗大炭素質分画とを、所望の組成をも
つ粉砕混合物が得られるまで混合する。
本発明の方法の粉砕工程
本発明の方法に於て、上記粉砕混合物を、特定の性質を有するスラリーが得られ
るまで湿式粉砕する。かくして、一般に、粉砕を続行して、液体中に分散された
固体炭素質原料の微粉砕粒子のコンシストからなる安定な固体−液体スラリーで
あって、(a)該スラリーが少なくとも60容量%の該固体炭素質原料(乾量基
準)と40容量%未溝の該液体と随意に0.01−4.0重量%(固体炭素質原
料の重量による)の分散剤とからなり、(b)該スラリーが、3 18 Pa5
calの降伏応力と、固形分含量70容量%、包囲温度、包囲応力、1100r
pの剪断速度で、5.000cP未溝のブルックフィールド粘度とを有し、<c
)該コンシストが0.8−4.0i/cdの比表面積と20容量%未溝の間隙率
とを有し、
(d)固体炭素質原料の該粒子の5−70容量%がコロイド粒径で、約3μmよ
り小さく、
(e)固体炭素質原料の?IL粉砕粒子の該コンシストが実質的に次式1、CP
FTはある特定粒径りより細かい該固体炭素質原料の累積%(容量%)であり、
2、kはコンシスト内の成分分布の数で、少なくとも1であり、
3、x、はコンシスト中の成分jの分率量で、1.0以下であり、コンシスト中
の全XJの和は1.0であり、4、nは分画jの分布モジュラス(distri
bution modulus)で、約0.001より大きく、
5、Dはコンシスト中の任意の粒子の直径で、約0.05−約1180μmの範
囲であり、
6、D、はCPFT〜粒径りのプロット十で1%CPFTで測定した分画j中の
粒子の直径で、Dl より小さくかつ0.05μmより大きく、
7、 DLは篩サイズまたはその等個物で測定した分画j中の粒径モジュラスの
直径で、約10−約1180μmであり、(f)固体炭素質原料の該コロイド粒
径粒子の正味のゼータ電位が1585mVである
スラリーを製造する。
本発明の粉砕方法で製造されるスラリーは、好ましくは5−15 Pa5cal
、より好ましくは7−12 Pa5calの降伏応力を有する。降伏応力とは
、流動の開始前に越えねばならない応力である。降伏擬塑性流体またはビンガム
塑性流体の剪断応力−剪断速度図は流動開始時に於てレオグラム中に非線形ハン
プを示し、曲線の比較的に直線部分を剪断応力軸との交点まで外挿すると降伏応
力が得られる。
本発明の方法で製造したスラリーのブルックフィールド粘度は好ましくは4.0
OOcP未満である。スラリーの固形分濃度を70容量%に調節した後(スラリ
ーをこの固形分濃度になるまで希釈または濃縮する)、包囲温度、包囲圧力、1
100rpの剪断速度でブルックフィールド粘度を測定する。スラリーの粘度は
3.000cP未満であることがより好ましい。さらにもっと好ましい実施態様
では、スラリーの粘度は2,0OOcP未満である。最も好ましい実施態様では
、スラリーの粘度はI、000cP未満である。
本明細書中で用いる“ブルックフィールド粘度”とは、ブルックフィールド・シ
ンクロ−レフトリック・ビスコンメーター(Brookfield 5ynch
ro −Lectric Viscosimeter (米国マサチューセソツ
州、スクウトン市、ブルックフィールド・エンジニアリング・ラボラトリーズ(
Brookfield Engineering Laboratories)
製〕によって通常の方法で測定した粘度を言う。
本発明の方法で製造した固体−液体スラリーは液体中に男敗された固体炭素質原
料の微粉砕粒子のコンシストを含む。該コンシストは、好ましくは0.8 3.
Ord/caの比表面積を有する。
比表面積が0.8−2.4g/−であることがより好ましく、比表面積が0.8
−2.On?/cJであることがさらにより好ましい。
本明細書中で用いる“比表面積”という用語は、篩分析および沈降法で測定した
粒径分布に於ける等偏球の表面積の和を意味し、スラリー中のコンシストの粒径
分布をまず測定し、コンシスト中表面積を計算する。本明細書中で用いる“コン
シスト”という用語は、固体−液体スラリーの固相の粒径分布を意味する。
任意の与えられたコンシストに対して、当業者に公知の方法でられる粉砕および
微粉砕炭素質粒子の粒径測定および粒径分布測定のためには、下記の2つの方法
が用いられかつ好ましい。
1、U、S、シリーズ篩No、16、No、20、No、40 、No。
50、No、70、No、100、No、140、No、200、No。
270を用いて各節を通過する炭素質粒子の重量を(−)1180μm〜(−)
53μmの範囲で測定する。特定の篩サイズ(μm)より細かい粒子の乾量基準
累積容量%(CP F T)を両対数チャート上に粒径(μ)に対してプロット
しくこれを本明細書では”CPFTチャート”と称す)で16メソシユ×270
メソシュ粒子の粒径分布の性質を示す。
2、 セディグラフ(Sedigraph) 5500 L (米国ジョーシア
州、ノークロス市、マイクロメリティソクス社(Micromeritics
Co、)製〕を用いて炭素質原料中およびスラリー中の粒径および粒子数を()
75メrm〜約0.2++mの範囲で測定する。セディグラフ5500Lは、上
記測定を行う手段としてス1−クスの法則に従う水中に分散した沈降粒子の吸光
率(photo−extinction)を用いる。コールクー・カウンター(
Coulter Counter)またはリーズ・アンド・ノースランプ・マイ
クロトラック・パーティクル°アナライザー(Leeds & Northru
p Microtrac ParticleAnlyzer)の組み合わせのよ
うな他の機器も同様な精度で用いることができる。これらのデータは必ずしもI
%CPFTに於ける粒径軸に達しないが、”1%に於けるDs”はCPFTチャ
ート線をこの軸まで外挿し、その交点を読むことによって決定することができる
。この数は、真のl)sではないが、コンピュータ・アルゴリズム(Compu
ter algorithm)に有効に用いて%空隙率および比表面積を測定す
ることができる。
上記の方法に加えて、メチレンブルーインデックスから粒径測定を概算して11
未満の粒径のコロイド粒子の重量%の近似定量を得ることができる。かかる方法
は、A、S、T、M、スタンプ−1”C337−76に記載されている。このイ
ンデックスはCPFTアルゴリズムによって計算された表面積と比較することが
できる。
コンシストの粒径分布が決定されると、各粒子を表面積がπD2の球形と仮定し
て、コンシスト中の各群の粒子の粒径りかわかり、各群の粒子の表面積を算出し
、合計する。
本発明の方法で製造したスラリー中のコンシストは約20容量%未渦の間隙空隙
率(int、erstitial porosity)を有する。該間隙空隙率
は約15容量%未満であるごとが好ましく、該間隙空隙率は約10容量%未満で
あることがさらにより好ましい。間隙空隙率はスラリーコンシスト中の粒子間間
隙の容量の関数である。粒Yがぎっしり詰まった任意の−りえられた空間に対し
て、間隙空隙率は次式に従う“最小理論的空隙率”に等し、い。
最小理論的空隙率−40シロ (+−[1/VA))ここで■八は−F記の修正
ウェニ′、1マンーパ、ギ、′−ア几丁1)スム(Westman−11ugi
ll Algori thm)で定義される。
j=1
ここでAJ =i番目の粒径の粒子の単分散の見掛けの容量、XH=i番目の粒
径の粒子の質量分率
VA、=i番目の粒径の粒子に関して計算した見かりの容量
n −粒径の数
VA =VA、の最高値=n個の粒径の混合物の見掛けの容量
任意のコンシストの間隙空隙率を決定苅るためには、比表面積の測定に関して上
述した方法によって該:lンシノ、1の粒径分布を決定することができる。その
後で、コンシスI・中の各粒子が球形だと仮定し7てこの仮定に従って粒子の容
量を計(7し、次に、上式に従ってコンシストの間隙空隙率を算出する。ごの算
出空隙率は、例えば粒子の非球形による液体損失によりかつ1%に於けるD S
のインポケ−ジョン(invocation)によって測定されるコンシスI・
の真の空隙率より小さいことが認められる。
本発明の方法で製造したスラリーは、好ましくは5〜70重量%のコロイド粒子
からなるコンシストを含む。本明細書中で用いる“コロイド”という用語は。少
なくとも1つの成分がその1つ以上の次元が100人−3μmの範囲内にあるよ
うに物理的に細粉砕されている物質を意味する。公知のように、これらには一定
の限界はなく、時にはより大きい粒子を含む系がコロイドとして分類される。
本発明のスラリーの炭素質コンシストに於ては、炭素質粒子の少なくとも5重量
%は3.Olrmより小さいことが好ましく、該粒子の5〜70重量%が3.0
pmより小さいことがより好ましい。
1つの好ましい実施態様に於いて、炭素質粒子の5〜30重量%が3ttmより
小さい。もう1つの好ましい実施態様では、炭素質粒子の7〜20重量%が3.
0μmより小さい。
本発明の方法で製造したスラリーは、例えば水中に分散された微粉砕石炭粒子の
ような流体中に分散された微粉砕炭素質粒子のコンバク1−を含む。本明細書中
で用いる“コンパクト”という用シtiは本発明によって密に充填される微粉砕
粒子の塊を意味する。
上記CI) I=’ i’式中、(1)kは好ましくはニー30、最も好ましく
は1であり、(2) nは分画Jの分布モジ−j−ラス(または傾斜)であり、
好まし2くは0.001〜10、より好ましくは0.01〜[0、最t> 好ま
し5くは0.0+−0,5であり、(31D sは分画j中の最小粒子の直径C
必要ならし丁、篩分析↑71クロ7メリナイソクス・セディグラフ(Micro
meritics 5cdiBrapb) 55001−からのデータを用いて
1%(:I” F′VへCPFTヂャート線をり(挿するごとによって測定〕で
あり、+4.1 D I は好まり、 <は30〜420p m、最も々イ:ト
+−,<は1100=3001iである。
I)L!1粒仔粒重分布論的ね径モジュラスであり、c p F’rを粒径に列
してプロ・、1・するとき、■)、値はCP F T / l)プロットの1一
部X軸上の交点と1−7で示される。しかし、当業者には公知のように、粒径分
布の粗大端の粉砕の宜常のために実際i7)最大粒径は、例えばこの場合6.=
記jホされる粒径方程式によって得られるDl−より常に大きく、かくして例え
ば250μmのI〕1 粒径モジュラスは、通常、少なくとも約98%の粒子が
300μInより小さい粒径分布を生しる。従って、本発明の方法で製造される
スラリーは実質的にCPFTに従うコンパクトを有し、実際の最大粒径かDlよ
り大きいことによって生しる小偏倚は本発明の範囲および精神内にある。
1つの好ましい実施態様に於いて、本発明の方法によって製造されるスラリーは
正味のゼータ電位が15〜85mVの石炭−水スラリーである。以下、ゼータ電
位を石炭−水スラリーについて説明するが、例えばコークス−水スラリーのよう
な他のスラリーにもこの説明が適用可能であることは言うまでもない。
本明細書中で用いる゛′ゼータ電圧”という用語は、電荷が正または負である正
味の電位を意味し、かくして15.4〜70.2mVのゼータ電位は15,4〜
70.2mVのセータ電イ◇と共に−154〜70.2mVのセータ電位を1ン
含む。該スラリーのゼータ電位は30−70 m Vであることが好ましい。
本明細書中で用いる“ゼータ電位”という川M1は、′:I l:lイl−化学
の分野で与えられた意味を41ずろ
ゼータ電位は、通常の電気泳動法および装置itで測定することかできる。本発
明では、実施例中で、ペン・ケ1、・シスう”A (PenKem Syste
m) 3000 [ニューヨーク州、・\ノトソオート・ヒル市のペンゲ1、社
(Pen Kem Co、、 Inc、)製]を用いてゼータ電位を測定した。
この装置は、石炭粒子を自動的に一11ンブリンクj〜、ファス1− フーリエ
・トランスフオーム アナリシス(トa S L l’ 011 r j e
rTransform Analysis)乙こ4、ってE 11 M分布をつ
くり、それからS1′−均ゼータ電位をmVで測定するごとができる。
ゼータ電位は、石炭コンバク1−中の<10.rIm粒径の石炭粒子の非常に希
薄な試料を用いて測定される。
スラリーの石炭コンシスト中のコロイド粒径石炭粒子のセータ電位は負電荷であ
りかつ−1,5,4〜−−70,2mVであることが好ましい。該ゼータ電位は
−30〜−70mVであることがより好ましい。
ゼータ電位の1つの好ましい測定手段は、石炭試料を、磁製ホールをもつ実験室
型磁製ボールミル中で蒸溜水中30重量%で、約24時間、あるいは鋼製ボール
をもつ鋼製ボールミル中で30重世間固形分で16時間、あるいは石炭中の全粒
子が110l1未満の粒径になるまで粉砕することである。この大試料の小試料
を、次に、石炭−水スラリー中のキャリヤーとして用いるべき水の試料と共に撹
拌機つき容器中へ入れることによって公知の方法で調製する。次に、種々の酸性
塩および塩基性塩を少しずつ増加した量で加えてρ11を変化させ、種々の候補
分散剤の種々の濃度を同様に少しずつ増加して添加する。これらの試料を、次に
、電気泳動移動度、電気浸透あるいは流動電位装置で評価して電気的データを測
定し、これらのデータから公知の方法でセーフ電位を計算する。次に、ゼータ電
位、p((、比導電率〜濃度のブロア・1をつくって、その量以下でダイラタン
シートに到達し得るキャリヤー水中の石炭粒子の最適分散を生じるために使用さ
れるべき候補界面活性剤または候補界面活性剤の組み合わセを示ずことがてきる
。
粉砕力法の例示
本発明の幾つかの典型的な実施方法を第2図に示す。
湿式粉砕方法に於いて、炭素質原料を破砕機10および破砕機12へ仕込む。1
つの実施態様に於ては、1つの炭素質原料を破砕機10へ仕込み、もう1つの炭
素質原料、を破砕機12へ仕込む。
もう1つの好ましい実施態様では、同じ炭素質原料の異なる型を破砕機10およ
び12へ仕込む。この後者の好ましい実施態様では、破砕機10および12へ仕
込む炭素質原料は石炭であることができ、30重量%未満の揮発性炭化水素(無
煙炭または低揮発性歴青炭のような)を含む石炭分画を破砕機10・\仕込み、
約35重量%以上の揮発性炭化水素を含む石炭分画(亜炭または高揮発性歴青炭
のような)を破砕[12へ仕込むことができる。
炭素質原料の破砕に有用だと当業者に知られているどんな破砕機でも破砕機10
および(または)破砕機12として使用することができる。破砕機IOまたは1
2に同し破砕機を用いることができ、あるいは異なる破砕機を用いることができ
る。かくして、ロッドミル、ジャイレートリークラソノヤー、!’:l−ルクラ
ソシャー、ケージミルなどを用いることができる。一般に、炭素質原料は約6.
35+n (1/ 4 ″) X Oの粒径に破砕されるが、これより粗い分
画およびこれより細かい分画も用いることができる。
破砕機10から破砕された原料はライン14を通って供給され、破砕機12から
の破砕された原料はう・インl fiを通って供給される。破砕機IOからの破
砕された原料の一部分または全部と破砕機12からの破砕原料の一部分または全
部とを、ライン14中の破砕原料とライン16中の破砕原料とを移送ライン】8
中−・送ることによって混合することができる。別法では、ライン18を閉し、
破砕機10からの破砕原料を直接ミル26へ供給し、破砕機12からの破砕原料
を直接乾式粉砕a24へ供給することがてきる。
破砕機10または12のいずれかの破砕原料もサンプリングして後で説明するp
++メーター13でpl+を測定し、後述する制御回路のヘースラインをつくる
ことができる。
破砕機10からの破砕原料はライン14を通ってミル26へ供給される。ミル2
6は、タンプリングミル(ボールミル、ペブルミル、ロッドミル、チューブミル
またはコンパートメントミルのような)、撹拌型ボールミルのような非回転式ボ
ールまたはヒートミル〔スウエコン(Swecon)分散ミル、アトライター(
八1−tritor)などを含む]、振動ミルなどのいずれかでよい。
1つの好ましい実施態様に於て、ミル26は好ましくは減速で運転されるホール
ミルである。この実施態様では、60−82容量%の炭素質原料の高固形分含量
で、ボールミル臨界速度の50−70%のボールミル速度で混合物を粉砕する。
ボールミルの臨界速度とはその経路の高さに於てミルのシェルと接触するホール
に作用する遠心力が重力によってそのボールに作用する力と等しくなる理論的速
度であり、次式で定義される。
ここでNcは臨界速度(rpm)であり、Dは、ボールの直径がミルの直径に対
して小さい場合、ミルの直径(fOである。ボールミル26は、その臨界速度の
60%未満で運転することか好ましく、臨界速度の55%未満で運転することが
より好まξい。
減速臨界速度粉砕を用いると、改良された粘度お3Lひ安定性を有するスラリー
が得られる。
一般にミル26には、60−82容量%の炭素質原料を含むようにl−分な炭素
質原料および液体が供給される。破砕原料はライン14からミル26へ供給され
る。別法では、あるいは付加的に、ミル26から粉砕された炭素質原料(水のよ
うなキャリヤー液体を含んでいてもいなくてもよい)をライン40からミル26
中へ再循環させることができ、この再循環される粉砕炭素質原料は、篩ベント3
8を通過する細粉砕原料および(または)篩ヘント38を通過しない粗粉砕原料
のいずれでもよい。別法では、あるいは付加的に、ミル46からの粉砕炭素質原
料(好ましくはキャリヤー液体を含む)をライン48.58または60を通して
ミル26中へ、あるいはライン61を通してミル46中へ再循環さセることかで
きる。別法では、あるいは付加的に、高剪断混合機64中で混合された炭素質原
料(好ましくはキャリヤー液体を含む)をライン66及び60を通してミル26
中へ送り返すことあるいはライン61を通してミル46へ送り返すことができる
。
キャリヤー液体はライン20からミル26中へ供給される。ミル2Gへのすべて
の他の供給物と糾い合わせて、60−82容量%の炭素質原料を含む固体−液体
混合物が生成するように十分な量の該キャリヤー液体をミル26中へ供給する。
一般に、とんな場合でも82容量%以上の固体炭素質原料がミルへ仕込まれない
ということを条件として、最終スラリー生成物中の所望な量よりも0〜10容量
%多い固体炭素質原料をミル2G・\仕込む。
分散剤は、随意にライン22からミル26ハ、添加することができる。一般に、
ミル中のスラリーが乾燥炭素質原料に対して0.01〜4.0重量%の1種以上
の分散剤を含むように十分な量の分散剤をう・イン22およC(才だQよ)ライ
ンfi 2および(朋−たは)ライン88を通して添加する。
ミル26からの粉砕スラリーの一部分は、ジイン281、粘度計30、密度計3
2、pHメーター33、ライン27を通ってライン28−・送り返され、密度計
32へ送られるスラリーの一部分は粒径分布アナライザー34へも送られる。粘
度計30、密度計32、pl+メーター33、粘径分布アナライザー34の機能
は、ミル26で製造されるスラリーの品質を連続的に監視し、必要ならば、ミル
への固体および(または)固体/流体スラリーおよび(または)液体および(ま
たは)分散剤および(または)粉砕炭素質原料の供給物を調節することによって
プロセスを調節できるようにすることである。
粘度計30としては当業者に公知のどんな粘度計でも使用することができる。か
くして、ナメーター・ビスコメーター(NametreViscometer)
を用いることができる。粘度計30は粉砕スラリーの粘度を示す。粉砕・スラリ
ーの粘度が所望値より高いならば、下流スラリーをさらに試験する(密度計32
、pHメーター33、粒径分布アナライザー34で)。
密度計32としては、当業者に公知のどんな密度計でも使用することができる。
密度計32は固形分含量によって直接変化するスラリーの密度を示す。スラリー
の密度が所望の値より低いがまたは高い場合には、そのスラリーを粒径アナライ
ザーでさらに試験して下流(underf low)スラリーの粒径分布および
それに付随す。
る表面積および空隙率を決定する。
pHメーター33としては当業者に公知のどんなpl+メーターでも使用するこ
とができる。pl+メーターはスラリーの水素イオン濃度を測定する。
粒径分布アナラ・fデー34は下流(underf low)スラリーのコンパ
クトの粒径分布を分析する。例えばマイクロメリティノクス(Micromer
i tics)セディグラフ(Sedigraph) 5500 L、コールタ
−・カウンター(Coulter Counter)、リーズ・アンド・ノース
ラップ・マイクロトラップ・パーティクル・アナライザー(Leedsand
Northrup Microtrac Particle Analyzer
)のような当業者に公知のどんな粒径分布アナライザーもアナライザー34とし
て使用することができる。アナライザー34で得たテークがら下流(under
f low)スラリーのコンパクトの比表面積および空隙率を決定することがで
きる。
ミル26からの粉砕スラリーはライン28を通って篩ヘノド38へ送られる。篩
ベンド38は、好ましくは十分な細がさく例えば420μm未満のような)の下
流(underf low)スラリーがライン29を通ってミル46中へ送られ
、そこでさらに粉砕されるように、40メソシユの篩であることができ、別法で
は、この微細粉砕スラリーの全部または一部分をライン40を通してミル26中
へ再循環させることができる。420μmより大きい溢流粒子はライン40と通
ってミル26へ再循環され、そこでさらに粉砕される。
篩ベンド38を通過するミル26からの粉砕スラリーをライン29を通してミル
46へ送ることもできる。ミル46は、ロッドミル、ボールミルまたは攪拌型ボ
ールミルでもよい。スラリーを、ミル46中で、スラリー中の粒子の少なくとも
95容景%が20μm未満、好ましくは15μm未満、より好ましくは5μm未
満の直径を有するまで粉砕することが好ましい。
ミル48からの粉砕スラリーの一部分は粘度計50、密度計52、粒径分布アナ
ライザー54、ρ■帽メノークー53う・イン56からなる制御回路中へ送られ
、そこでライン28から送られるスラリーについて上述したようにして分析され
る。ミル46への供給物は、乾燥粉砕ミル24から粉砕炭素質原料を供給するこ
とにより、かつ(または)ミル26への供給物を調節することによって調節する
ことができる。
密度計52からのスラリーはライン56を通ってライン48へ戻る。ミル46か
らの粉砕スラリーの全部または一部分をライン48.58.60を通してミル2
6へ送り返し、再循環として供給することができる。別法では、あるいは付加的
に、ミル46からの粉砕スラリーの一部分または全部をライン61を通して再循
環流として送ることができる。別法では、あるいは付加的に、ミル46からの粉
砕スラリーの一部分または全部をライン61を通してミル46へ再循環流として
送ることができる。別法では、あるいは付加的に、ミル46からの粉砕スラリー
の一部分または全部を高剪断混合機64中へ送ることができる。当業者に公知の
どんな高剪断、高強度混合機も高剪断混合機64として用いること分散剤が好ま
しくはライン62から高剪断混合機64へ送られ、混合機中のコロイド粒子のゼ
ータ電位を最適にする。最終石炭スラリーが乾燥石炭の重量に対して0.01−
4.0重量%の分散剤を含むように、十分な量の分散剤を好ましくはこの混合機
−1仕込む。
高剪断混合機64からの化成物の一部分または全部をライン66および60を通
してボールミル46へ再循環させることができる。別法では、あるい1′L付加
的に、高剪断l昆合機64が・〕の生成物の一部分および全部をライン68を通
してホッパー70へ供給し、そこから容量測定混合のためにライン (Mayn
o )ポンプへ供給することができる。
“ライン (Moyno )ポンプ”は、“順送りキャビティ(progres
−siνe cavity ) ”ポンプまたは“移動キャビティ (movi
ngcavity )”ポンプとも呼ばれ、当業者には公知である。ラインポン
プは回旋状硬化鋼ローターと逆回旋状エラストマーステーターとからなり、その
ように設計されているので、ローターが回転するとき、ローターは一方の側でス
テーターと十分に接触を保ち、反対側ではステーターと点一点接触のみを保つよ
うになっている。
このことが密閉キャビティを生成し、キャビティはローターが回転するにつれて
放出の方向へ移動する。可変速駆動を用いることにより、このポンプは可変流容
量を合理的な圧力および高粘度で送ることができる。74および75のような一
対のポンプを用いると、流体の2つの集束流の正確な容量測定混合を行うことが
できる。
プロセス中のラインポンプの機能は、ライン68および42またはホッパー70
および72からの2つの流の適正な容量比をライン73を通して低剪断ブレンダ
−76へ送ることである。ブレンダー76からのブレンドは、次にライン77を
通り、ラインポンプ78を用いてライン80を通ってクリーニング装置82へ送
られる。
ラインポンプ74からの物質はライン73を通って低剪断ブレンダー76へ送ら
れる。当業者に公知のどんな低剪断ブレンダーでも使用することができる。かく
して、例としてかつ限定的ではないが、ツィンーブレードコニカルミキザ−(t
win−bladeconical m1xer (アトランティック°リザー
チ社(ΔtranticResearch Corp、) ) 、ダブルーア−
1、ニーダ−ミキサー(double−arm kneader m1xer
) Cヘーカー・バーキンズ社(BakerPerkins Inc、) )
、ヘリカルリボンミキサー(herical ribbonmixer ) 、
ゲートミキサー(gate m1xer ) 、ボリーエオン(Po1y−Eo
n )連続反応器〔ヘーカー・パーキング(BakerPerkins ) )
、リーラエフストラクタ−(Rietz Extructor )、コーニー
ダー(Ko−Kneader ) (ヘーカー・パーキング(BakerPer
kins ) 、)ランスファーミックス(Transfer mix ) (
スフ−リング・エクストルーダー社(Sterling Extruder C
orp、) )、ロトフィード(Rotofeed ) (ヘーカー・パーキン
グ(BakerPerkins ) ) 、ZSK Cワーナー・プフライデラ
ー(Werner−pfleiderer) ) 、ハローフライトプロセッサ
ー(Halo−fliteProcessor ) (ジョイ(Joy Mfg
、 Co、 )) 、−−−ダーマスター(Kneadermaster) C
パターンン・インダストリーズ社(PattersonIndustries
Inc、 ) )などを用いることができる。その後、生成物は、低剪断ブレン
ダー76からライン77を通ってラインポンプ78へ送られ、そこからライン8
0を通ってクリーナー82へ送られる。
クリーナー82からのクリーニングされたスラリーはライン83を通って高剪断
混合機86へ送られる。別法では、あるいは付加的に、全部または一部分をクリ
ーナー82を迂回さセて、ライノボンプ78および(または)ミル24からの生
成物をライン17および84を通して高剪断混合機86へ送ることができる。
高剪断混合機86へは、それぞれライン88および90がら所要量の分散剤およ
び液体が供給される。粘度計96、う・イン92、粒径分布アナライザー98
ゼータメーター100、灰分および硫黄アナライザー102、pHメーター10
3からなる最終制御回路は 高剪断混合機86で生成したスラリーの一部分を分
jll lで供給物に適当な調節をするごとができるように−4る。
ゼータメーター100とし2ては、当業者に公知のとんなセーフメーターでも使
用するごとができる。同様に、当業者に公知のとんな灰分および硫黄アナライザ
ーでもアナライザー102として用いることができる。
第2171は、本発明のスラリーを製造するだめの乾式粉砕方法をも示している
。別個に、および(または)湿式粉砕法と共に用いることができるこの方法では
、破砕機12からの破砕固体炭素質原料をライン16を通して乾式粉砕機24へ
送る。別法では、破砕機12からの破砕原料の一部分または全部を移送ライン1
8中へ送り、破砕機10からの固体炭素質原料と混合し、そこからライン14を
通してミル26へ送ることができる。当業者に公知のどんな乾式粉砕機でも粉砕
機24として用いることができる。かくして、例として、限定的でばないが、ハ
ンマーミルを用いることができる。かくして、ベリーおよびチルI・ン(Per
ry andChilton )のケミカル・エンジニアズ・ハンドブック(C
hemicalEngineer ’ s l1andbook )、第5版(
上記)の8−33@および8−34頁に記載されているボールミルおよびリング
ローラーミルも使用することができる。乾式粉砕機24での破砕原ネ4の粉砕は
、原料が粉末になるまで、すなわち約40メツシユ×0のコンシストになるまで
行うことが好ましい。
乾式粉砕機24からの粉砕固体炭素質原料はライン44を通ってミル46−送ら
才1、そごでライン2つからの供給物と混合されることができくあるいは、別法
でばかがる追加供給物との混合を行わない)、その後で前述のように処理される
。別法では、あるいはイ1加的に、乾式粉砕機24からの粉砕原料の一部分また
は全部をライン15お」−びライン14を通してミル26−・送る、二とかでき
る。別法では、あるいはイ1加的に、乾式本5)砕機24からのむ)砕炭素質原
料の一部分または全部をライン17を通して直接高剪断混合機86中へ供給し、
そこで液体および分散剤とブレンドし7かつ粉砕して炭素質原料−液体スラリー
を製造することができる。
第2図に示したもう1つの実施態様に於ては、篩38を通過する下流スラリーの
一部分または全部をライン42を通してポツパー72へ送り、それからライノボ
ンプ75へ送ること力辷できる。
生成物はライノボンプ75から次にライン73を通って低剪断ブレンダ−76へ
送られ、前述のように処理される。
粘度計94、密度計96、粒径分布アナライザー98、ゼータメーター100、
灰分および硫黄アナライザー102からなる制御回路の作動を以下に述べるが、
プロセス中の他の制御回路は同様に作動することは言うまでもない。
第2図中には、粘度計、デンシトメーター、粒径アナライザー、ρ■4メーター
からなる制御回路が示されている。当業者には明らかなように、プロセス中には
より多くのまたはより少ないかがる制御回路を用いることができ、かつ制御回路
は第2図中に示した以外のプロセス中の点に置くことができる。
典型的な制御回路は粘度計30、デンジI・メーター32、粒径アナライザー3
4、pHメーター33からなる。この回路は、スラリーの粘度、密度、コンシス
ト粒径分布、pHを連続的に監視し、これらの因子が適正に相互関係するように
プロセスを調節する。
スラリーの密度が目標範囲内にない場合、または粘度が低ずぎる場合には、制御
回路がこれを測定し7、プロセス中の固体流速のプロセス中め液体流速の比を調
節し゛ζ固体/液体比を調節する。
スラリーの粘度が目標範囲よりも高い場合には、制御回路がこれを測定して分散
剤濃度(不−I−分な分散剤は粘度増加の原因となり得る)、および(または)
固体および(または)液体の流速(不十分な液体流速は固体/液体比を高くしす
ぎて粘度を増加させる)、および(または)pH(粉砕混合物のpHが低ずぎる
と粘度が高くなりすぎることがある)、および(または)粒径分布を調節する。
粉砕混合物のpHは、より多量の分散剤および(または)苛性アルカリの添加に
よって調節することができる。これらの因子はすべて相互に関係があり、制御回
路がこれら因子のすべてを同時に監視しかつ調節することができかつ好ましくは
同時に監視しかつ調節することば当然である。
任意の与えられた固体−スラリー系に対して、目標粒径分布は、“理想的”スラ
リーを分析しかつその粒径分布を測定することによって決定することができる。
“理想的”スラリーとは、所要な固形分含量と粘度とを有しかつ本明細書の別の
所で記載した方程に適合するスラリーである。この“理想的スラリー”の粒径分
布は、2種のリーズ・アント・ノースランプ・マイクロトラック・パーティクル
°アナライザー(feeds and Northrup Microtrac
Particle Analyzer )ずなわちエクステンデッド・レンジ・
アナライザー(Extended Range Analyzer)(300−
3u m”スモール・パーティクル・アナライザー(Small Part、1
cle Analyz+、。
(21−0,1μm)で測定することができる。300μm未満、212μm未
満、150 p m未満、106μm未満、15trm未満、53 p m未満
、38μm未満、27μm未満などであるスラリーコンシスト中の粒子の%を決
定することができる。次に、理想的スラリーのこの粒径分布プロフィルで装備さ
れた制御回路内の粒径分布アナライザーはプ「2セス巾のスラリーの粒径分布を
連続的に分析し、もし理想値よりも小さい場合には制御回路がそれに従ってプロ
セスを調節することができる。一般に、ある特定の粒径未満のスラリーコンシス
ト中の粒Yの百分率は、系へ供給される固体と液体の相対供給速度を調節するこ
とによって調節することができる。例えば、粒径アナライザーが、212.+1
m未満のコンシスト中の粒子の百分率が目標範囲内にないことを示した場合には
、乾燥炭素質原料の供給速度を変化さセるごとによってこれを調節することがで
きる。別の例では、212μm未満の百分率を含むスラリーコンシストの全粒径
分布を、固体/液体比を変化させること、すなわち粉砕混合物中の固体の容量%
を調節することによって変化させることができる。
粒径分布分析で特に重要なものは、スラリーコンシストの“n”および比表面積
の制御である。粒径分布方程式中の“n”は、マイクロトラック(Microt
rac ) E Rアナライザーの2つの特定なチャネルの重量百分率濃度間の
差に比例し、例えば15011m未満の粒子と53μm未満の粒子との重量%間
の差を上記“理想的スラリー”について決定することができ、該画濃度間のこの
“理想的差”で装備された粒径アナライザーはプロセス中のスラリーのこの差を
連続的に測定し、この差が理想差と異なる場合には、制御回路が系へ供給される
固体と液体との相対供給速度を調節することができる。スラリー中のコンシスト
の比表面積は、マイクし1トラック(Microtrac ) S P Aアナ
ライザーの2つの特定なチャネルの重量百分率濃度間の差に比例し、例えば1.
01μm未満の粒子と0.34μm未満の校了の重量百分率間の差をJ、記の“
理想的スラリー”について決定することができ、この“理想差で袋幅さ上d二粒
径アブライザーはプロセス中のスラリーのこの差を連Pt的に測定し、もしこの
差が理想差と異なる場合に旧%制御回路が系へ供給される固体と液体との相対供
給速度を調節することができる。
かくして、第2図に示した制御系は、スラリーの固形分含量、スラリーの粘度、
スラリm:1ンシストの粒径分布、スラリーコンシストの“n”、スラリー中の
コンンスI・の比表面積を連続的に監視しかつ調節することができ、スラリーが
目標値より高い場合には、制御回路がこれを測定し、分散剤濃度および(または
)固体流速および(または)流体流速および(または)pHを調節することがで
きる。別法では、あるいは付加的に、制御回路は粉砕用ミルへ再循環される再粉
砕炭素質微細原料の量を調節することができ、スラリーコンシスト中のコロイド
粒径炭素質原料の不十分な量はスラリー粘度を高くしすき−1かがるスラリへ微
粉砕炭素4
質原料を添加すると粘度を減少させる傾向がある。例えば、粘度計30が、ミル
30中のスラリーの粘度が高すぎると測定した場合、ミル46および(または)
高剪断混合機64からの微粉砕炭素質原料をライン60を通してミル26へ再循
環させ、それによってミル26中の粉砕混合物中の微細原料の量を増加さセ、そ
の粘度を低下させることができる。例えば、粘度計94が、高剪断混合機86中
のスラリーの粘度が高すぎると測定した場合、ミル46および(または)高剪断
混合機64からの微粉砕炭素質原料をライン60を通してミル26へ再循環させ
、それによってライン84を通って高剪断混合機86へ最終的に供給されるスラ
リー中の微細原料の量を増加させることができ、ミル46からの微粉砕炭素質原
料をライン48.58.60.61を通し、てミル46へ再循環させて戻すこと
ができ、高剪断混合機64からの微粉砕炭素質原料をライン66.53(,48
を通して高剪断混合機64中・\送り返ずことかでき、ミル26からの微粉砕炭
素質原料をライン28.40を通してミル26へ送り返すことができ、−I−記
の工程を増加する手段のいずれかの組み合わせなどを行うことかできる。十に挙
げたミル26.46および混合機64.86中の微粉砕炭素質原料の量を増加す
る手段は例にしかすぎず、第2図を検査することにより当業者は使用できる他の
手段があることに気付くであろう。
かくして、制御回路は、ライン14を通って供給される炭素質原料の量、および
(または)ライン16および18を通って供給される炭素質原料の量、および(
または)ライン15を通って供給される炭素質原料の量、および(または)ライ
ン20を通って供給されるキャリヤー液体の量、および(または)ライン22を
通って供給される分散剤の量、および(または)ライン28.40を通って再循
環される微粉砕炭素質原料の量、および(または)ライン48.58.60を通
って再循環される微粉砕炭素質原料の量、および(または)ライン66.60を
通って再循環される微粉砕炭素質原料の量、および(または)pHを調節するこ
とによってミル26中のスラリーの粘度を調節することができる。
かくして、制御回路は、ライン66および60を通って再循環されるミル26内
のスラリーの粘度、および(または)pHを調節することができる。かくして、
制御回路は、上記因子の何れがまたは全部を調節することによって、ミル26内
のスラリーの粘度(ミル26から出て来るスラリーの性質はミル46で生成され
るスラリーの性質に影響するので)、および付加的に、あるいは別個に、ライン
44を通ってミル46へ送られる炭素質原料の量、およびう・イン2つを通って
ミル46−送られる炭素質原料の量に影響することができる。かくして、制御回
路は、ミル26および4゛6中のスラリーの粘度に影響する上記因子のいずり、
か:したは全部(これらのスラリーの性質が変化すると、混合機64中のスラリ
ーの性質が変化するから)、および別個にまたは付加的に、ライン62から添加
される分散剤の量およびライン66.58を通って混合機64・\再循環される
微わ〕砕炭素質原料の甲を調節することによって高剪断?f7合864中のスラ
リーの粘度を調節することができる。かくして、制御回路は、ミル26、ミル4
ら、高剪断混合機64中のスラリー粘度に影響する上記因子のいずれか、および
別個にまたは付加的に、ライン88を通って混合機86へ送られる分散剤の量、
ライン90を通って混合機86へ送られるキャリヤー液体の量、ラインI7を通
って高剪断混合機86へ送られる乾燥炭素質原料の量、ライン42からポツパー
72へ供給される微粉砕炭素質原料の量、混合機86中のスラリーのpHなどを
調節することによって高剪断混合機86中のスラリーの粘度を調節することがで
きる。
第2図のクリーナー82は、当業者に公知のどんな炭素質スラリークリーニング
装置でもよい。かくして、例としてかつ限定的でなく、ミラーおよびベーカー(
Miller and Baker )のビューロー・オブ・マインズ・リポー
ト・オブ・インへステイゲーションズ(Bureau of Mines Re
port of Investigations ) 7960〔米国内務省鉱
山局、I 974)の3頁(第3図)に示されている電気泳動式脱灰分セル(e
lectropt+oreLic deashing cell )を用いるご
とができる。上記文献の記載は参照文として本明細書に含まれるものとする。か
くして、ラメラフィルター(lamellafilter、)のような、沈降さ
せることができる沈降装置を通ずことによって該スラリーをクリーニングするこ
とができる。かくして、前処理工程または後処理上程の形で、スラリーの磁気分
離を行うことができ、かつ(または)かかる磁気分離を沈降と併用することがで
きる。
1つの好ましい実施!廓様に於て、クリープ゛−82は米国特許第4.186.
887号および第4.173.530号記載のクリーニング工程を含む。これら
特許の記載は参照文として本明細書に含まれるものとする。この好ましい実施態
様に於ては、石炭−流体混合物がクリーナー82を通って高剪断混合機86中−
1送られるまでは混合物へ分散剤を添加せず、混合機86中へ送られた時点で所
要量の分散剤を添加することが好ましく、かくして、この好ましい実施態様では
ミル26へは分散剤を添加しない。
1つの好ましい実施態様に於て、粉砕混合物中(および混合物から製造されるス
ラリー中)の炭素質固体原料は約5重量%未満の灰分を含む。本明細書中で用い
る“天分”という用語は、例えば無機硫黄、種々の金属硫化物および他の金属不
純物ならびに土壌および粘土粒子のような非炭素質不純物を含む。炭素質原料中
の灰分の分画は、スラリー固形分中の非炭素質物質の全重量をスラリー固形分の
全重量(炭素質と非炭素質物質との両方を含む)で割ることによって計算するこ
とができる。
本発明の方法で製造されるスラリーは約5〜約12、好ましくは約7=約11の
pHをもつことが好ましい。pHがこれらの範囲内になるようにスラリーのpH
を調節するための通常の手段を用いることができる。
1つの好ましい実施態様に於ては、本発明の方法で製造されるスラリーは独特の
性質を有し、−足前断速度に於ける粘度は時間と共に、また剪断速度の増加によ
り、かつ温度の上昇によって低下する。この性質はスラリーのボンパビリティー
を非常に増強すや・
1つの実施態様に於て、本発明の方法で製造されるスラリーは降伏−擬塑性流体
である。本明細書中で使用する“降伏擬塑性流体”という用語は、流体流の分野
に於てそれに関連する通常の意味を有している。特に、降伏擬塑性流体は、降伏
応力を越えないと流動が開始しない流体であり、かつ見掛けの粘度が剪断速度の
増加と共に減少する流体である。剪断応力−剪断速度図に於て、降伏擬塑性流体
の曲線は剪断速度の直線的増加に対して非直線的な剪断応力の増加を示す。“純
”塑性系では、降伏応力は見られないので、曲線は原点を通る。しかし、はとん
どの現実の系は降伏応力を示し、かつ幾らかの塑性を示す。降伏擬塑性流体では
、粘度は剪断速度の増加と共に低下する。
以下の実施例は本発明を説明するためのものであり、本発明を限定するためのも
のではない。特に断らない限り、11部はすべて重量部であり、温度はすべて°
Cである。
実施j1−石炭/水スラリーの製造
ハードグローブ粉砕能指数(HGI)50、自由膨張度番号(FSI)3.5の
4×0オハイオ(0hio ) m 6歴青炭152.09kg(335nb)
と、水2. 724kg (6,0/b )と、0.1重量%(0,1重量%)
の水酸化ナトリウムと、1.1重量%(1673g)の口?−DR(Lomar
DR) C米国、ニューシャーシー州モリスタウン市のダイヤモンド・ジャム
ロック・プロセス・ケミカルズ社(Diamond Shamrock Pro
cess Chemicals。
Inc、 )発売の縮合アルキルモノナフタレンスルホン酸ナトリウム塩〕とを
、直径0. 915m (3ft )x長さ1. 525m (5f1.、)の
ケネディ・ハン・サラン(Kennedy Van 5aun )ボールミル〔
米国、ペンシルバニア州、ダンピル市のケネデイ・ハン・サラン社(Kenne
dy Van 5aun Co、 )製〕に仕込んだ。このボールミルには最高
5. 08cm (2in )のボンド(Bond )ボール■■が35容量%
入っており、直径5.08c、mのボールが34ffiffi、直径3. 81
c+n (1,5in )のボールが43重量%、直径3.175個(1,25
in)のボールが17重世間、直径2. 54cm (fin )のボールが6
重量%入っている。
ボールミルを、このボールミルの臨界速度の70%に当たる33rpmで運転し
た。これらの条件下で、約98.5重量%の石炭粒子が50メソシユ篩を通過す
るまでミル中で粉砕を行い、粉砕中、スラリーを周期的にサンプリングしてスラ
リー中の石炭の細かさを試験した。
ボールミル中で製造されたスラリーの粒径分布を篩分析およびセディグラフ(S
edigraph ) 5500 L分析で測定した。篩分析は、約53μm(
270メソシユ)からスラリー中の最大粒径石炭粒子(約1180μm)までの
範囲にあるスラリーコンシスト中の石炭粒子の量を示した。セディグラフ(Se
digraph )分析は、約74μmから少なくとも1重量%の濃度で存在す
るスラリー中の最小粒径石炭粒子までの範囲にあるスラリーコンシスト中の石炭
粒子の量を示した。次に、篩分析データとセディグラフ(Sedigraph
)分析データとを合わせてスラリー中の種々の粒径の粒子の容量%を得た。その
後で、スラリー中の粒子がすべて球形であると仮定して、スラリーコンシスト中
の石炭粒子の比表面積と空隙率とを算出した。
本実施例のスラリーコンシストは、空隙率が8.096容量%であり、比表面積
が1 、 015 m/cc3であった。このスラリー。
は、70容量%固形分で約1 、 0−2. OPa5calの降伏応力を生し
、不安定であった。このスラリーは、ハーグ(l1aake )粘度が1005
ec−’で2500cpsであった。
本実施例に実質的に従って製造した不安定なスラリーの部分を40重量%または
50重量%または60重世間の濃度に希釈し。
■これらの希釈しまた各部分をドレイスーウェルヶ(Draiswerke )
PA拌梨型ボールミル米国ニューシャーシー州、アレンゾール市のドレイスウェ
ルケ社(Draiswerke Inc、 )製、モデルNllLPN11LP
0STS/DDA)で別々に粉砕した。40%試料は毎時45.4kg(10
0j!b)の供給速度でボールミルへ供給し、50%試料は毎時136.2kg
(300/b)の速度で供給し、60%試料は毎時204.3kg (4507
!b)−の速度で供給した。
ボールミルは520rpmの内輪速度で運転し、粉砕媒体は直径2非の鋼球であ
った。ドレイスウエルケ(Draiswerke )攪拌型ボールミル中で40
%固形分で粉砕して得られた生成物は、DLが64p’m、中央粒径21.6p
m、表面積5. 582 rd/cl、空隙率19.44%であった。ドレイス
ウエルヶ(Draiswerke )攪拌型ボールミル中50%固形分で粉砕し
て得られた生成物は、Dt9.3μm、中央粒径2.561μm、表面積3.9
62rrl / ctA、空隙率16.85%であった。ドレイスウェルヶ(D
raiswerke )攪拌型ボールミル中60%固形分で粉砕して得られた生
成物は、Dt19.6μm、中央粒径4.766μm、表面積2. 639 m
/an!、空隙率12.69容量%であった。
実施例1の操作を繰返した。但し、ケネディ・ハン・サラン(Kennedy
Van 5aun )ポールミ)しの代わりにアラへ(八bbe)ボールミル中
に別の仕込物を入れた。アラへ(Abbe )ボールミルは、米国ニュージャー
ソー州、リトルフォールズ市のボール0・アラヘ社(Paul O,Abbe
Company )製のモデルダブル(Double ) Na、 2であり、
最大ボンド(1lond )ボール粒径5、 08cm (2in )の35容
量%を有し、このボールミルの臨界速度の51%に相当する34rpmの速度で
運転し7た。乾燥オハイオ(0hio ) Na 6歴青炭の100重量%を用
いる代わりに、今回の仕込物はドレイスウエルヶ(llraiswerke 0
34!拌型ボールミル中で製造された再粉砕石炭の1つの5重量%または10重
量%または15重世間(石炭の重量に対して)を含んでいた。この乾燥石炭/ス
ラリー/水/界面活性剤混合物を、次に、本実施例の操作に従って、アラへ(A
bbe )ボールミル中で粉砕した。しかし、混合物中の界面活性剤濃度は依然
として1.1重量%であった(微細部分を粉砕するときは、界面活性剤または苛
性アルカリを添加しなかった)。
得られたスラリーの性質は、下の第1表中に示しである。
41
実施例2−石炭/水スラリーの製造
バージニア、ケンタソキー、ウェストバージニアからの石炭のブレンドからなる
石炭混合物を用いた。この石炭は、米国バージニア州 ブリストル市のユナイテ
ソトコール社(United CoalCompany )によって供給された
。この石炭は、ハードグローブ粉砕能指数50、揮発物含量(乾量基準)42.
25%、灰分1.66重量%(乾量基準)であった。
この石炭3.2824kg (7,23ffb )を1.46642kg(3,
237!b)の水と共に1. 27c+n (+/2in )の鋼球の入ってい
る直径20. 32cm (8in )の鋼製ボールミル中に仕込んだ。50%
ボール仕込装填で、約50rpmで約20時間、粉砕を行った。このボールミル
中で得られた粉砕石炭は、99.5%が11.9μm未満であり、中央粒径か8
.23μmであった。表面積は1.48 m /cA、空隙率は12.31容量
%であった。この石炭の試料 6.2879kg(1,3,857!b)をo
−Jl/ 破砕機で4×0メツシユコンシストに破砕した。、二の破砕石炭を、
次に、最高5.08cIn(2in )のポンド(Bond )ホール仕込物を
有する直径40. 64cm (16,0in )アラー、(Abhe ) ミ
ル−・、直径20、 32cm (8,0in )ミルで製造した微細石炭スラ
リー2、0884kg (4,60gb)、水1.48912kg(3,281
b)、苛性7.4g、l:l? −(Lomar )D界面活性剤51.8gと
共に仕込んだ。この混合物を、混合物が50メソシユ篩を通過する石炭粒子を少
なくとも約98.5%含有するまで粉砕した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 60−82容量%の固体炭素質原料と18−40容量%のキャリヤー液体 と乾燥固体炭素質原料の重量に対して0.01−4.0重量%の分散剤とからな る粉砕混合物であって、(a)該粉砕混合物が5−12のpHを存し、(b)該 粉砕混合物が固体炭素質原料の少なくとも2種のコンシストを含み、 (c)該固体炭素質原料の2−50重量%が0.05−40μmの中央粒径を有 する炭素質粒子からなり、かつ(d)該固体炭素質原料の50−98重量%が4 0μmより大きい中央粒径を有する炭素質粒子からなる粉砕混合物。 2、 該固体炭素質原料が固体炭素質燃料である請求の範囲第1項記載の粉砕混 合物。 3、 該固体炭素質原料がコークスである請求の範囲第2項記載の粉砕混合物。 4、 該固体炭素質原料が石炭である請求の範囲第2項記載の粉砕混合物。 5、 該液体が歯2燃料油、隘4燃料油、陽6燃料油、ガソリン、ナフサおよび それらの混合物からなる群から選ばれる石油液体である請求の範囲第4項記載の 粉砕混合物。 6、 該液体が水と石油液体との混合物である請求の範囲第4項記載の粉砕混合 物。 7、 該キャリヤー液体の少なくとも90重重量が水でありかつ該キャリヤー液 体の10重量%以下が石油液体である請求の範囲第6項記載の粉砕混合物。 8、 該液体が水である請求の範囲第4項記載の粉砕混合物。 9、該粉砕混合物が64−80容量%の石炭を含む請求の範囲第8項記載の粉砕 混合物。 10、粉砕混合物中の石炭の4−40重量%が1−30μmの中央粒径をもつ石 炭粒子からなる請求の範囲第9項記載の粉砕混合物。 11、混合物中の該石炭の60−96重量%が約40μmより大きい中央粒径を もつ石炭粒子からなる請求の範囲第10項記載の粉砕混合物。 12、該粉砕混合物のp I−1が7−11である請求の範囲第11項記載の粉 砕混合物。 13、混合物中の石炭原料の6−30重里%が2−20μmの中央粒径をもつ石 炭粒子からなる請求の範囲第12項記載のむ)砕混合物。 14、混合物中の該石炭の70−94重量%が約4oμrnより大きい中央粒径 をもつ石炭粒子からなる請求の範囲第13項記載の粉砕混合物。 15、該混合物が75−80容量%の石炭を含む請求の範囲第14項記載の粉砕 混合物。 +6. (a)請求の範囲第1項記載の粉砕混合物を用意する工程と、(b)該 混合物を、固体−液体スラリーが得られるまで粉砕する工程であって、 (11該スラリーが60−82容景%の固体炭素質原料と、18−40容量%の キャリヤー液体と、乾燥炭素質原料の重量に対して0.01−4.0重量%の分 散剤とからなり、(2) 該スラリーが3−18 Pa5cal の降伏応力と 、70容量%の固形分含量、包囲温度、包囲圧力、1100rpの剪断速度に於 て、5,000cP未満のプルソクフィールト粘46 度とを有し、 (3)スラリーコンソストが0. 8 4. On(/cn+の比表面積と20 容量%未溝の間隙率とを有し、 (4)固体炭素質原料の該粒子の5−70容量%かコロイド粒径であって、約3 μm未満であり、 (5)該スラリーが固体炭素質原料の微粉砕粒子のコンシストを含み、かつコン シス1−が次式 (a)CPF′Fはある特定の粒径Iつより細かい該固体原料の累積%(容量% )であり、 (b) kはコンシスト中の成分分布の数であり、少なくとも1であり、 (c) X、はコンシスト中の成分jの分率量であり、1. 0未満または1. 0に等しく、かつコンシスI・中のすへてのXJの1.0であり、 (d) nは分画jの分布モジュラスであり、0.001より大きく、 (e) Dはコンシスト中の任意の粒子の直径であり、0.051180/Jm の範囲であり、 D)DSはCPFT−粒径りのプo ノド上で1%CP FTに於て測定される 分画j中のね子の直径であり、lハより小さく、0.05.+1mより大きく、 (g)Dcは篩サイズまたはその等偏動で測定される分画j巾の粒径モジュラス の直径であって、1.0−1180μmである 粉砕工程とからなる同体−液体スラリーの製造法。 17、該固体原料がコークスである請求の範囲第16項記載の製造法。 18、該固体炭素質原料が石油コークスである請求の範囲第17項記載の製造法 。 19、該固体炭素質原石か石炭である請求の範囲第16rn記載の製造法。 20、該kが1である請求の範囲第19項記載の製造法。 21、該キャリヤー液体が1−10個の炭素原子を含むアルコールである請求の 範囲第20項記載の製造法。 22、該アルニJ−ルがメタノール、エタノール、プlコバノール、シタノール 、フェノールおよびそれらの混合物からなる群がらiffばれる請求の範囲第2 1項記載の製造法。 23、該キャリヤー液体が石油液体である請求の範囲第20項記載の製造法。 24 該石油液体が隘2燃料油、No、 4 炉、粗油、No、 6燃料油、カ ッリン、ナフサ、およびそれらの混合物からなる群がらjxばれる請求の範囲第 23項記載の製造法。 25、該キャリヤー液体が水と石油液体との混合物である請求の範囲第20項記 載の製造法。 26、該キャリヤー液体が少なくとも90重量%の水と約10重量8 %未満の石油液体とからなる請求の範囲第25項記載の製造法。 27、該石油液体がNn2燃料油、NcL4燃料油、隔6燃料油、ガソリン、ナ フサ、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる請求の範囲第26項記載の 製造法。 28、該キャリヤー液体が水である請求の範囲第20項記載の製造法。 29、 (a)該粉砕混合物のp T−(が7−11であり、(b)該スラリー が5−15 Pa5cal の降伏応力を有し、かつ(c)該スラリーのブルッ クフィールド粘度が4.000cP未満である 請求の範囲第28項記載の製造法。 30、 (a)粉砕混合物中の石炭原料の6−30重量%が2−20μmの中央 粒径を有し、かつ (b)該粉砕混合物が40μmより大きい中央粒径を有する粗大石炭原料70− 94重量%を含む請求の範囲第29項記載の製造法。 31、 (a)該スラリーコンシス1−が15容量%未溝の間隙空隙率と0.8 −3.0g/clの比表面積とを有し、かつ(b)該スラリーのブルックフィー ルド粘度が3.000cP未満である 請求の範囲第30項記載の製造法。 32、 (a)該nが0.1−0.5であり、(b)該り、が30−420μm であり、かつ(c)酸スラリーのブルックフィールド粘度が3”、000 cP 未満である 請求の範囲第31項記載の製造法。 33、該スラリー中のコロイド粒径石炭粒子が15−85mVのゼータ電位を有 する請求の範囲第32項記載の製造法。 34、該粉砕混合物がタンプリングミル中で粉砕される請求の範囲第33項記載 の製造法。 35、該タンプリングミルがボールミルである請求の範囲第34項記載の製造法 。 36、該粉砕混合物がボールミル臨界速度の50−70%で粉砕される請求の範 囲第35項記載の製造法。 37、該粉砕混合物がホールミル臨界速度の60%未満で粉砕される請求の範囲 第36項記載の製造法。 38、該スラリーの粘度が1,000cP未満である請求の範囲第37項記載の 製造法。
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