JPS6050092B2 - 適応制御型反響阻止装置 - Google Patents
適応制御型反響阻止装置Info
- Publication number
- JPS6050092B2 JPS6050092B2 JP52133107A JP13310777A JPS6050092B2 JP S6050092 B2 JPS6050092 B2 JP S6050092B2 JP 52133107 A JP52133107 A JP 52133107A JP 13310777 A JP13310777 A JP 13310777A JP S6050092 B2 JPS6050092 B2 JP S6050092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- value
- signal
- path
- peak value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長遅延電話回線において生するエコー妨害を
効果的に防ぐための反響阻止装置に関する、ものである
。
効果的に防ぐための反響阻止装置に関する、ものである
。
第1図に従来方式のブロックダイヤグラムを示す。
同図にて遠端の通話者音声は、受信人力端3に到着し受
話出力端4よりハイブリッド回路15を介して国内系の
2線区間を経て加入者に至る。送話人力端1には近端の
送話信号とエコーが到着し、送話信号は送話出力端2よ
り遠端へ送出され、また受信音声検出回路5および端末
遅延に対する保護としてハングオーバータイム回路6に
よりエコーはスイッチ7で遮断される。さらに、片方向
送話状態および割込み通話状態におけるエコーを少なく
するため、受信路に損失回路8が挿入される。従来の方
式では送信入力端1と受話人力端3の通話信号はレベル
検出回路9,10でその大きさが検出される。
話出力端4よりハイブリッド回路15を介して国内系の
2線区間を経て加入者に至る。送話人力端1には近端の
送話信号とエコーが到着し、送話信号は送話出力端2よ
り遠端へ送出され、また受信音声検出回路5および端末
遅延に対する保護としてハングオーバータイム回路6に
よりエコーはスイッチ7で遮断される。さらに、片方向
送話状態および割込み通話状態におけるエコーを少なく
するため、受信路に損失回路8が挿入される。従来の方
式では送信入力端1と受話人力端3の通話信号はレベル
検出回路9,10でその大きさが検出される。
この検出値をそれぞれ?、LRとする。端末遅延時間τ
を考慮したとぎBはt−γからtまでの送信側信号ピー
ク値を表わし、LRはγ時間前の受信側信号ピーク値で
もつて表わすものとする。この方式はこれらを用いてL
Rに対する?の比(LS/LR)をエコーリターンロス
算出回路11で求め、この値をエコーリターンロス推定
値とするものである。このエコーリターンロス推定値は
、エコー推定回路12で受信側信号レベルと掛け合わさ
れ、その積を推定エコーレベルとする。この値を送信音
声検出回路13における割り込み信号検出のためのスレ
ッショルドレベルとする。以上の動作をτ時間ごとに繰
返し、算出した割り込みのスレッショルドレベルと送信
側信号とを比較し、ハングオーバタイム回路14を介し
て割り込みを制御する方式である。実際にはエコー推定
値を算出するに当り送信側入力信号は端末区間で生じる
受話信号のエコーのみを主として含んでいる場合と、送
話信号が重畳している場合とがある。
を考慮したとぎBはt−γからtまでの送信側信号ピー
ク値を表わし、LRはγ時間前の受信側信号ピーク値で
もつて表わすものとする。この方式はこれらを用いてL
Rに対する?の比(LS/LR)をエコーリターンロス
算出回路11で求め、この値をエコーリターンロス推定
値とするものである。このエコーリターンロス推定値は
、エコー推定回路12で受信側信号レベルと掛け合わさ
れ、その積を推定エコーレベルとする。この値を送信音
声検出回路13における割り込み信号検出のためのスレ
ッショルドレベルとする。以上の動作をτ時間ごとに繰
返し、算出した割り込みのスレッショルドレベルと送信
側信号とを比較し、ハングオーバタイム回路14を介し
て割り込みを制御する方式である。実際にはエコー推定
値を算出するに当り送信側入力信号は端末区間で生じる
受話信号のエコーのみを主として含んでいる場合と、送
話信号が重畳している場合とがある。
従つてこの方式では、後!者においては、エコーリター
ンロス推定値(LS/LR)が見掛け上小さくなるため
割り込みしにくくなつたり話頭切断等の現象が生じる欠
点がある。
ンロス推定値(LS/LR)が見掛け上小さくなるため
割り込みしにくくなつたり話頭切断等の現象が生じる欠
点がある。
さらにこの方式ではこれらを補償するため割り込みのハ
ングオーバータイムを長く設定せ3ざるを得ないので、
さらに残留エコーが増すという欠点を生じている。また
送受信信号の検出用としてそれぞれの信号のピーク値検
出器を用いているため、送信側レベル検出回路9に何ら
かの要因でパルス性の高いレベルの信号が入るとエコー
リ4ターンロス推定値(LS/LR)が小さくなり、送
信音声検出回路13のスレッショルドレベルとなるエコ
ー推定値が見掛け上大きくなるのて割り込みしにくくな
り、話頭切断を生じる原因ともなる。本発明はこれらの
欠点を除去するために、エコーリターンロスの推定法と
して収斂型のアルゴリズムを用い、送受話信号のそれぞ
れの積分値のピークを検出して制御をするようにした適
応制御型反響阻止装置を提供するものてある。
ングオーバータイムを長く設定せ3ざるを得ないので、
さらに残留エコーが増すという欠点を生じている。また
送受信信号の検出用としてそれぞれの信号のピーク値検
出器を用いているため、送信側レベル検出回路9に何ら
かの要因でパルス性の高いレベルの信号が入るとエコー
リ4ターンロス推定値(LS/LR)が小さくなり、送
信音声検出回路13のスレッショルドレベルとなるエコ
ー推定値が見掛け上大きくなるのて割り込みしにくくな
り、話頭切断を生じる原因ともなる。本発明はこれらの
欠点を除去するために、エコーリターンロスの推定法と
して収斂型のアルゴリズムを用い、送受話信号のそれぞ
れの積分値のピークを検出して制御をするようにした適
応制御型反響阻止装置を提供するものてある。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
まず、本発明に用いる収斂型のアルゴリズムの説明を行
う。
う。
これはエコーリターンロスの推定値ノを求めるために用
いられるものである。しかるに、実際にはe(t)とS
(t)の区別が出来ないので送信入力にはe(t)+S
(t)が現われていると考える。
いられるものである。しかるに、実際にはe(t)とS
(t)の区別が出来ないので送信入力にはe(t)+S
(t)が現われていると考える。
従来のエコーサプレッサーでは割り込みスレッショルド
はである。
はである。
従つてe(t)+S(t)≧R(t)のとき割り込みと
なる。本発明では初期(時刻t=ちのとき)スレツシヨ
ドをR(t)と考える。これはエコーリターンロスr=
0に相当する。これをR。とする。次に、時刻T。に続
くある時刻t1において、e(t1)+s(t1)くR
(t1)となつたとき(割り込みでないとき)R(t1
)−(e(tぇ)+S(t1))=r1を求める。そし
て次の割り込みスレッショルドをど設定する。
なる。本発明では初期(時刻t=ちのとき)スレツシヨ
ドをR(t)と考える。これはエコーリターンロスr=
0に相当する。これをR。とする。次に、時刻T。に続
くある時刻t1において、e(t1)+s(t1)くR
(t1)となつたとき(割り込みでないとき)R(t1
)−(e(tぇ)+S(t1))=r1を求める。そし
て次の割り込みスレッショルドをど設定する。
次に時刻!においてe(T2)+s(T2)くR(T2
)一r1となつたとき、R(T2)−r1−(e(T2
)+s(T2))=R2を求める。
)一r1となつたとき、R(T2)−r1−(e(T2
)+s(T2))=R2を求める。
そして次の割り込みスレッショルドをと設定する。
以下同様に次の割り込みスレッショルドを求めていくと
結局が最終的な割り込みスレッショルドとなる。
結局が最終的な割り込みスレッショルドとなる。
上述のRO)R2)R2スOOOrnは時刻ら〜ち〜T
2ッOOOOtnに可変損失回路16へ帰還される値で
ある。このように受信側入力信号とエコーを含む送信側
入力信号のレベル差を検出し、次にこの値を基にして、
到来信号より再度エコーリターンロスを修正し、推測す
るという動作を繰返していくことにより、真のエコーリ
ターンロスに収斂させることができる。次に積分値のピ
ーク検出について説明する。
2ッOOOOtnに可変損失回路16へ帰還される値で
ある。このように受信側入力信号とエコーを含む送信側
入力信号のレベル差を検出し、次にこの値を基にして、
到来信号より再度エコーリターンロスを修正し、推測す
るという動作を繰返していくことにより、真のエコーリ
ターンロスに収斂させることができる。次に積分値のピ
ーク検出について説明する。
受信側入力信号R(t)をある時間巾(IO)毎に積分
し、ついて順次出力される積分値中、端末遅延時間(τ
)に等しい時間内または少し大きい時間内での積分値の
ピーク値を検出する。この積分値により、インパルス性
雑音の軽減、音声信号のピークの乱れの軽減が可能であ
る利点がある。さらに送信側入力信号s(t)も同様に
I。時間で積分し、端末遅延時間(τ)の2倍(τX2
)の間隔でサンプルし、ピーク値を検出すればその中に
必すエコーe(t)を含んだ信号(s(t)+e(t)
)が捕えられることは明らかである。第2図は本発明の
実施例である。送信路と受信路は第1図と同様な動作を
する。受信人力端3に到着した遠端の通話者音声は、そ
の一部が受信音声検出回路5並びに可変損失回路16へ
それぞれ分流され、他の一部は近端の加入者へ到る。受
信音声検出回路5は、ある信号レベル(例えば−31d
Bm0)以上ならば“゜1゛を、それ以下ならば゜“O
゛を出力する。それらはハングオーバータイム回路6を
介して送信路をブロックするためにスイッチ7のゲート
入力信号として用いられる。ハングオーバータイム回路
6は受信音声検出回路5の出力が“゜1゛から゜“0゛
へ変化した時刻から一定時間のハングオーバータイム(
例えば50m.s)の間、スイッチ7(アンドゲート出
力゜゜1゛で開き、“゜0゛で閉じる)のゲート入力信
号を゛゜1゛の状態て保ち、送話信号の話頭切断を防ぐ
。可変損失回路16は第2の比較回路17からの信号に
より推定エコーリターンロスの値に設定され受信人力信
号を減衰させる。積分回路18ては可変損失回路16を
通過した受信音声信号をI。時間(インパルス性の信号
の影響を防ぐのに十分な時間)積分し、その値をピーク
値検出回路19へ入力させる。ピーク値検出回路19で
は端末遅延時間τの時間内てピーク値を検出し、その値
を保持回路20でτたけ遅延させ第1の比較回路17へ
入力させる。送話人力信号は積分回路21て1。
し、ついて順次出力される積分値中、端末遅延時間(τ
)に等しい時間内または少し大きい時間内での積分値の
ピーク値を検出する。この積分値により、インパルス性
雑音の軽減、音声信号のピークの乱れの軽減が可能であ
る利点がある。さらに送信側入力信号s(t)も同様に
I。時間で積分し、端末遅延時間(τ)の2倍(τX2
)の間隔でサンプルし、ピーク値を検出すればその中に
必すエコーe(t)を含んだ信号(s(t)+e(t)
)が捕えられることは明らかである。第2図は本発明の
実施例である。送信路と受信路は第1図と同様な動作を
する。受信人力端3に到着した遠端の通話者音声は、そ
の一部が受信音声検出回路5並びに可変損失回路16へ
それぞれ分流され、他の一部は近端の加入者へ到る。受
信音声検出回路5は、ある信号レベル(例えば−31d
Bm0)以上ならば“゜1゛を、それ以下ならば゜“O
゛を出力する。それらはハングオーバータイム回路6を
介して送信路をブロックするためにスイッチ7のゲート
入力信号として用いられる。ハングオーバータイム回路
6は受信音声検出回路5の出力が“゜1゛から゜“0゛
へ変化した時刻から一定時間のハングオーバータイム(
例えば50m.s)の間、スイッチ7(アンドゲート出
力゜゜1゛で開き、“゜0゛で閉じる)のゲート入力信
号を゛゜1゛の状態て保ち、送話信号の話頭切断を防ぐ
。可変損失回路16は第2の比較回路17からの信号に
より推定エコーリターンロスの値に設定され受信人力信
号を減衰させる。積分回路18ては可変損失回路16を
通過した受信音声信号をI。時間(インパルス性の信号
の影響を防ぐのに十分な時間)積分し、その値をピーク
値検出回路19へ入力させる。ピーク値検出回路19で
は端末遅延時間τの時間内てピーク値を検出し、その値
を保持回路20でτたけ遅延させ第1の比較回路17へ
入力させる。送話人力信号は積分回路21て1。
時間積分され、ピーク値検出回路22で(τ×2)時間
の間最高ピーク値が検出され、その値は比較回路17へ
入る。比較回路17は可変損失回路16における推定エ
コーリターンロスの設定のための信号をとり出す回路で
あり、ピーク値検出回路22と保持回路20の出力の差
を算出する機能を持つものである。比較回路23は送話
側からの入力レベルが受話側からの入力レベルより大き
い時に“゜1゛を出力し、送話側に割り込みを行わせる
。ハングオーバータイム回路14は送話割り込みのハン
グオーバータイムを与えるもので、比較回路23からの
出力が“1゛から゜゛0゛へ反転後、一定時間語尾切断
や残留エコーを生じないような時間(例えば2007n
,s)スイッチ7のゲート入力信号を゜゜1゛に保持す
るものである。また損失回路8は片方向送話状態および
割り込み通話状態のときに、エコーを少なくするために
挿入される。
の間最高ピーク値が検出され、その値は比較回路17へ
入る。比較回路17は可変損失回路16における推定エ
コーリターンロスの設定のための信号をとり出す回路で
あり、ピーク値検出回路22と保持回路20の出力の差
を算出する機能を持つものである。比較回路23は送話
側からの入力レベルが受話側からの入力レベルより大き
い時に“゜1゛を出力し、送話側に割り込みを行わせる
。ハングオーバータイム回路14は送話割り込みのハン
グオーバータイムを与えるもので、比較回路23からの
出力が“1゛から゜゛0゛へ反転後、一定時間語尾切断
や残留エコーを生じないような時間(例えば2007n
,s)スイッチ7のゲート入力信号を゜゜1゛に保持す
るものである。また損失回路8は片方向送話状態および
割り込み通話状態のときに、エコーを少なくするために
挿入される。
次に無通話状態、片方向通話状態、割り込み通話状態に
分けてこのエコーサプレッサーの動作を説明する。(1
)無通話状態(送受話両伝送路の信号レベルがあるレベ
ル(例えば−31dBm0以下の状態)受信音声検出回
路5が゜“0゛を出力しているためスイッチ7は閉じ、
送受話伝送路とも通過状態である。
分けてこのエコーサプレッサーの動作を説明する。(1
)無通話状態(送受話両伝送路の信号レベルがあるレベ
ル(例えば−31dBm0以下の状態)受信音声検出回
路5が゜“0゛を出力しているためスイッチ7は閉じ、
送受話伝送路とも通過状態である。
(2)片方向通話状態
2−1送話状態
比較回路23の出力ぱ゜1゛となり、スイッチ7は閉
じて送話側伝送路は通過状態、受信側伝送路には、損失
回路8が挿入されている。
じて送話側伝送路は通過状態、受信側伝送路には、損失
回路8が挿入されている。
2−2受話状態
受信音声検出回路5の出力が“1゛、比較回路23の
出力が“゜0゛でスイッチ7は開き送話側伝送路が遮断
される。
出力が“゜0゛でスイッチ7は開き送話側伝送路が遮断
される。
従つてエコーは遮断される。(3) 割り込み通話(受
話状態から送話の割り込み)受話状態でスイッチ7は開
いているが、近端通話者の音声により送話側の入力レベ
ルが受話からの入力レベルを越えると、比較回路23の
出力が゜“0゛から゜゜1”へ移りスイッチ7を閉じ、
送話信号を遠端側へ通過させると同時に受話側伝送路に
損失回路8が挿入される。
話状態から送話の割り込み)受話状態でスイッチ7は開
いているが、近端通話者の音声により送話側の入力レベ
ルが受話からの入力レベルを越えると、比較回路23の
出力が゜“0゛から゜゜1”へ移りスイッチ7を閉じ、
送話信号を遠端側へ通過させると同時に受話側伝送路に
損失回路8が挿入される。
このような動作であるから、本発明には次のような特徴
がある。
がある。
(a)第1に収斂型アルゴリズムにより、最終的には可
変損失回路に設定される推定エコーリターンロスは、実
際のエコーリターンロスに近づくことができるので、送
話の割り込みは回線のエコーリターンロスに適合したも
のとなり、従来方式に比べ送話の切断が極めて少なくな
り、さらに割り込みハングオーバータイムを短かくで来
るので残留エコーの発生も少なくなる利点がある。
変損失回路に設定される推定エコーリターンロスは、実
際のエコーリターンロスに近づくことができるので、送
話の割り込みは回線のエコーリターンロスに適合したも
のとなり、従来方式に比べ送話の切断が極めて少なくな
り、さらに割り込みハングオーバータイムを短かくで来
るので残留エコーの発生も少なくなる利点がある。
(b)第2に積分値のピーク検出なので、インパルス性
雑音による妨害を避けることができる利点がある。
雑音による妨害を避けることができる利点がある。
第1図は従来方式の動作原理を示すブロックダイヤグラ
ム、第2図は本発明方式の実施例を示すブロックダイヤ
グラムである。
ム、第2図は本発明方式の実施例を示すブロックダイヤ
グラムである。
Claims (1)
- 1 送信路の音声信号の信号レベルと受信路の音声信号
の信号レベルとを相互に比較し、前記送信路の音声信号
のレベルが前記受信路の音声信号のレベルより高いとき
制御信号を発生する第1の比較回路を有し、該第1の比
較回路から前記制御信号が出力されたときには前記送信
路を通過状態にするとともに前記受信路に固定損失を与
え、前記制御信号が出力されていないときは前記送信路
を遮断するとともに信号受信路を通過状態にするように
構成された反響阻止装置において、推定エコーリターン
ロスの値が設定される可変損失回路と、該可変損失回路
を介して加えられる信号受信路の音声信号の積分値を求
める第1の積分回路と、該第1の積分回路の出力値のピ
ーク値を求める第1のピーク値検出回路と、前記送信路
の音声信号の積分値を求める第2の積分回路と、該第2
の積分回路の出力値のピーク値を求める第2のピーク値
検出回路と、第1のピーク値検出回路の出力値と第2の
ピーク値検出回路の出力値との差分値を求め該差分値に
応じて前記可変損失回路に設定された前記推定エコーリ
ターンロスを制御する第2の比較回路とによりエコーリ
ターンロス修正ループを構成するとともに、前記第1の
積分回路の出力値と前記第2の積分回路の出力値とを前
記第1の比較回路に印加するように構成し、かつ、前記
第1の積分回路および第2の積分回路はそれぞれ前記受
信路と前記送信路の雑音の影響を除く効果を有するよう
に積分時間が定められていることを特徴とする適応制御
型反響阻止装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52133107A JPS6050092B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 適応制御型反響阻止装置 |
| FR7831469A FR2408249A1 (fr) | 1977-11-08 | 1978-11-07 | Suppresseur d'echo de type a commande adaptee |
| GB7843735A GB2023973B (en) | 1977-11-08 | 1978-11-08 | Adaptive control type echo suppressor |
| US06/145,492 US4368360A (en) | 1977-11-08 | 1980-05-01 | Adaptive control type echo suppressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52133107A JPS6050092B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 適応制御型反響阻止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5466707A JPS5466707A (en) | 1979-05-29 |
| JPS6050092B2 true JPS6050092B2 (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=15096971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52133107A Expired JPS6050092B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 適応制御型反響阻止装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4368360A (ja) |
| JP (1) | JPS6050092B2 (ja) |
| FR (1) | FR2408249A1 (ja) |
| GB (1) | GB2023973B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2452210A1 (fr) * | 1979-03-21 | 1980-10-17 | Cit Alcatel | Suppresseur d'echo auto-adaptatif |
| US4644108A (en) * | 1982-10-27 | 1987-02-17 | International Business Machines Corporation | Adaptive sub-band echo suppressor |
| US4628156A (en) * | 1982-12-27 | 1986-12-09 | International Business Machines Corporation | Canceller trained echo suppressor |
| US4609788A (en) * | 1983-03-01 | 1986-09-02 | Racal Data Communications Inc. | Digital voice transmission having improved echo suppression |
| US4652703A (en) * | 1983-03-01 | 1987-03-24 | Racal Data Communications Inc. | Digital voice transmission having improved echo suppression |
| DE3406407A1 (de) * | 1983-09-29 | 1985-04-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zur steuerung der uebertragungsfaehigkeit des empfangszweiges einer uebertragungseinrichtung |
| GB8621758D0 (en) * | 1986-09-10 | 1986-10-15 | Cass Group Plc | Call devices |
| FI89756C (fi) * | 1991-11-04 | 1993-11-10 | Nokia Telecommunications Oy | Foerfarande foer olineaer signalbehandling i en ekoslaeckare |
| US5471527A (en) | 1993-12-02 | 1995-11-28 | Dsc Communications Corporation | Voice enhancement system and method |
| US5793755A (en) * | 1995-07-07 | 1998-08-11 | Hughes Electronics Corporation | Echo suppressor for facsimile calls in a satellite network |
| US5668794A (en) * | 1995-09-29 | 1997-09-16 | Crystal Semiconductor | Variable gain echo suppressor |
| US7065207B2 (en) * | 2003-09-11 | 2006-06-20 | Freescale Semiconductor, Inc. | Controlling attenuation during echo suppression |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2054073B2 (de) * | 1970-11-03 | 1972-09-28 | Siemens AG, 1000 Berlin u. 8000 München | Echosperre fuer einen sprechkreis auf einem vierdraht-uebertragungssystem |
| JPS5242643B2 (ja) * | 1973-10-18 | 1977-10-26 | ||
| US3894187A (en) * | 1973-10-31 | 1975-07-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Circuit for comparing at least two input signals to generate control signals |
| US3906172A (en) * | 1974-04-22 | 1975-09-16 | Gen Electric | Digital echo suppressor |
| GB1510162A (en) * | 1974-07-24 | 1978-05-10 | Siemens Ag | Echo traps |
| US3942116A (en) * | 1975-03-13 | 1976-03-02 | California Microwave, Inc. | Transceiver having improved voice actuated carrier and echo suppression circuit |
-
1977
- 1977-11-08 JP JP52133107A patent/JPS6050092B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-11-07 FR FR7831469A patent/FR2408249A1/fr active Granted
- 1978-11-08 GB GB7843735A patent/GB2023973B/en not_active Expired
-
1980
- 1980-05-01 US US06/145,492 patent/US4368360A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4368360A (en) | 1983-01-11 |
| JPS5466707A (en) | 1979-05-29 |
| FR2408249B1 (ja) | 1983-08-05 |
| GB2023973B (en) | 1982-03-03 |
| FR2408249A1 (fr) | 1979-06-01 |
| GB2023973A (en) | 1980-01-03 |
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