JPS60502003A - 強心剤として有効な〔(ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素及び同化合物を含む製剤 - Google Patents

強心剤として有効な〔(ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素及び同化合物を含む製剤

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JPS60502003A
JPS60502003A JP59502842A JP50284284A JPS60502003A JP S60502003 A JPS60502003 A JP S60502003A JP 59502842 A JP59502842 A JP 59502842A JP 50284284 A JP50284284 A JP 50284284A JP S60502003 A JPS60502003 A JP S60502003A
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レツシヤー,ジヨージ・ヨーフ
シン,ボールデヴ
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スタ−リング・ドラッグ・インコ−ポレ−テッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は強心剤として有効な〔(ヒ0リジニル)−2−ピリミジニル〕尿素に関 する。
N−C4−C4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素(44K)はBenn ett等〔J、Med、Chem、 21巻(7号)、623〜8頁(1978 年)〕 によって、ラットにおけるカラゲーナン足浮腫テストにおいて1o O ++vlK9で12係の定体積減少を生ずるものとして報告されている。化合物 A4には対応するN〜シアノ−4−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン (4f)の加水分解によって製造されている。彼らによって開示されている他の 化合物には、特に4−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミy (4a ) 、4−(3−ヒ0リジニル)−2−ピリミジンアミン(4e)及びN−メチル− 4−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン(41)がある。Bθnnθt 1等の引用文献に開示されている化合物の抗炎症活性に関する彼らの考察には、 次の文章が含まれている: [ラットにおけるアジュバント誘発浮腫に対してテストし化合物のいずれも、こ れ以上の研究を正当化するほどの活性レイルを示さなかった。付加的なテストに 基づくと、これらの化合物はカラゲーナン誘発浮腫モデルにおいて偽陽性系列を 示すように思われる。」 アレルギー抑制剤として有効な、異性体のN−R−Nl −[2−(4−,3− 、または2−ピリジニル)−4−ピリミジニル]尿素は、LesherとSin ghの米国特許第4,008,235号(1977年2月15日に発行)及びL 8sher 、SinghとMielensの刊行物〔J、Med、Chem、 2 ’5巻(7号)、837−842頁(1982年)〕において開示され、特 許を請求されている。
本発明は、次の構造式: (式中、PYは4−もしくは3−ピリジニル、または1個もしくは2個の低級ア ルキル置換基を有する4−も己<は3−ピリジニルであり、R′は水素またはメ チルであり、PYがピリミジン環の4−位置に結合している場合には、Rはメチ ルまたはエチルであり、PMがピリミジン環の5−位置に結合している場合には 、Rは水素、エチルまたはn−ブチルである)を有するN−R−Nl −R/  −N’ −C4(または5)−PY−2−ピリミジニル〕尿素またはそれの酸付 加塩にある。式■の化合物は標準的な薬理学的評価方法によって測定した場合に 、強心剤として有効である。
本発明の好ましい態様は、PYが4−ピリジニルまたは3−ピリジニル、R′が 水素及びPMがピリミジン環の4−位置に結合している場合にはRがエチルであ り、PYがピリミジン環の5−位置に結合している場合にはRが水素またはn− ブチルであるような、式Iの化合物である。
例えばPMの置換基として、ここで用いられている「低級アルキルJなる用語は 、直鎖または分枝鎖として配置され得る炭素原子1〜4個を有する、メチル、エ チル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、2−ブチル及びイソブチルに よって例示されるアルキル基を意味する。
例えば、式■を有する化合物のピリミジン環の4−もしくは5−置換基として、 ここで用いられている記号1”PYJは、4〜もしくは3−ピリジニルまたは、 次の例によって例示されるよりな、1個または2個の低級アルキル置換基を有す る4−もしくは3−ピリジニルを意味する:2−メチルー4−ピリジニル、46 −シメチルー4−ピリジニル、3−メチル−4−ビリジニ ′ル、゛2−メチル ー3−2リジニル、6−メチル−3−ヒIJ )ニル〔2−メチル−5−ピリジ ニルと呼ばれることもある〕、2.3−ジメチル−4−ピリジニル、26−シメ チルー4−ピリジニル、2−エチル−4−ピリジニル、2−イソプロピル−4− ピリジニル、2−n−ブチル−4−ピリジニル、2.6−シエチルー4−e I J )ニル、26−ジエテルー3−ピリジニル、2.6−ジインブロビルー4− ピリジニル等。
式Iを有する本発明の化合物は遊離塩基形及び酸付加塩形の両方において有効で あり、画形ともが本発明の範囲に含まれる。
酸付加塩は単に使用しやすい形であるにすぎず、実際に塩形の使用は本質的には 塩基形の使用と同じである。酸付加塩の製造に用いられる酸は、遊離塩基と組合 わせた場合に薬剤学的に受容できる塩、すなわち塩の薬剤学的用量においてその 陰イオンが動物体にとって比較的無害であり、本発明の強心剤として活性な化合 物の遊離塩基に固有の、有利な強心性がその陰イオンに起因する副作用によって 劣化しないような酸である。本発明を実施する場合に、遊離塩基形を用いること が便利であるが、本発明の範囲に含まれる薬剤学的に受容できる適当な塩は、例 えば塩酸、硫酸、リン酸及びスルファミノ酸のような無機酸、及び例えば酢酸、 クエン酸、乳酸、酒石酸、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸、ベンゼンスル ホン酸、p−)ルエンスルホン酸、シクロへキシルスルファミン酸、キナ酸等の ような有機酸から誘導される塩であり、これらの酸からそれぞれ、塩酸塩、硫酸 塩、リン酸塩、スルファミノ酸塩、酢酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩、メタンスル ホン酸塩、エタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、p−トルエンスルホン 酸塩、シクロヘキシルスルファミン酸塩及びキナl酸塩が得られる。
適当な酸を含む水溶液、アルコール水溶液または他の適当な溶媒に遊離塩基を溶 解し、溶液を蒸発させることによって塩を単離すること忙よって、または遊離塩 基と酸を有機溶媒中で反応させることによって、前記塩基性化合物の酸付加塩を 製造する。後者の方法の場合には、塩が直接分離するかまたは溶液の濃縮によっ て垣が得られる。
前記塩基性化合物の薬剤学的に受容できる塩が好ましいが、全ての酸付加塩が本 発明の範囲に含まれる。例えば、精製または同定のためにのみ塩を形成する、ま たはイオン交換法によって薬剤学的に受容できる塩を製造する場合の中間体とし て塩を用いる場合のように、特定の塩自体は中間生成物としてのみ望ましいもの であるとしても、全ての酸付加塩は遊離塩形の発生源として有効である。
本発明の化合物の分子構造は、赤外線スペクトル、核磁気共鳴スペクトル及び質 量スペクトルによって、元素分析の計算値と実験値の一致によって、及びこれら の化合物の製造法によって与えられる根拠に基づいて指定されたものである。
薬剤化学の技術に熟練した人が本発明を製造し利用できるように、本発明の製造 及び利用方法を、次のように、一般的に説明する: 式Iの化合物(Rがメチル、エチルまたはn−ブチル)は、N二R’−4(また は5)−PY−2−ピリミジンアミン(R/とPYは式Iで定義した通り)をメ チル、エチルまたはn−ブチルインシアネートと反応させることによって製造さ れる。この反応は、約20〜150℃、好ましくは約20〜60℃において、好 ましくは適当な不活性溶媒を用いて、また前記N−p−z−4(または5 )− py−2−t?ピリミジンアミンそのアルカリ金属塩として、好ましくは鉱油中 に分散した水素化ナトリウムを用いて便利に製造されるナトリウム塩として用い て、前記反応物を好ましくはX:月のモル比で撹拌しながら混合することによっ て実施するのが便利である。好ましい溶媒は非プロトン性溶媒、特にジメチルス ルホキシrとジメチルホルムアミド9である。
用いることのできる他の不活性非プロトン性溶媒はジメチルチオ尿素、テトラメ チル尿素、ジメチルアセトアミド9、ヘキサメチルホスホ−ルアミド、N−メチ ルぜロリジン等である。この反応は遊離塩基形のN−R’−4(または5)−P Y−2−ピリミジンアミンをメチル、エチルまたはn−ブチルインシアネートと ともに約100°〜200℃において、溶媒の不存在下でまたは、例えば前記非 プロトン性溶媒及びトルエン、キシレン、り0ロベンゼン、アニソール等のよう な、不活性溶媒の存在下で、実施することもできるが、この場合には反応に長時 間吉要する。
中間体のN−R/−4−PY−2−ピリミジンアミンは一般に公知であり、Bθ nnett等が述べているような公知の方法〔J、Med。
Chem、21巻(7号)、623〜8頁(1978年)〕によって製造される 。
係属中の出願に開示され、特許を請求されている中間体N−R’−s−PM−2 −ピリミジンアミンは、グアニジンまたはその酸付加塩(例えば、硫酸塩または 炭酸塩)を3−ジメチルアミノ−2−PY−2−ゾロはノー1−アールとともに 加熱することによって製造されている。グアニジン塩が強酸(例えば、硫酸また は塩酸)から誘導される場合には、反応は低級アルカノール中でアルカリ低級ア ルコキシドのような塩基の存在下で、好ましくは還流沸とうするエタノールまた はメタノール中でナトリウムエトキシドまたはナトリウムメトキシドの存在下で 行われる。塩基を用いることができるが、例えば炭酸塩または酢酸塩のような弱 酸のグアニジン塩を用いる場合には、塩基を使用する必要がない。例えばn−プ ロパツール、2−プロパツ−ル、P−ジオキサン、テトラヒrロアラン、ジメチ ルホルムアミド、L2−ジメトキシエタン等のような、他の溶媒を用いることも 可能である。
式■のN−R’−N−〔5−PY−,2−ピリミジニル〕尿素(Rが水素)は次 の2段階で製造するのが便利である、すなわち最初に3−ジメチルアミノ−2− PY−2−プロパツール、ジシアンジアミド、アルカリ低級アルコキシド9及び 低級アルカノール、好ましくはナトリウムメトキシドまたはエトキシドとメタノ ールまたはエタノールを含む混合物を加熱して、N−シアノN−R’−5−PM −2−ピリミジンアミンを形成し、これを無機酸水溶液、例えば6N硫酸ととも に加熱して、このN−シアノ化合物を一部加水分解させることによって、式Iの 前記N −R’ −N−C5−PY−2−ピリミジニル〕尿素(Rが水素であり 、R′とPYは弐■で定義した通りである)を製造する。
次の実施例は本発明をさらに詳しく説明するものであるが、本発明をこれに限定 するものではない。
3−ジメチルアミノ−2−(4−ピリジニル)−2−プロに7−1−7−#2  Q、g、 炭酸グアニジン25g及びエタノール100−を含有する混合物を4 時間還流させ、真空下で濃縮して溶媒を除去する。残渣を冷水中で撹拌し、結晶 生成物を回収し、水で洗浄し、乾燥させて5−(4−ピリジニル)−2−ピリミ ジンアミン(融点210〜212℃)12.1gを得た。
(融点180〜182℃)87g を実施例A−IK述べた方法に従って、3− ジメチルアミノ−2−(4−ピリジニル)−2−プロにン、−1−アール17. 6g、硫酸1−メチルグアニジン24.4.9.ナトリウムメトキシ)”10. 8g及びエタノール100dを用いて製造した。
実施例A−1の方法に従って、3−ジメチルアミノ−3−メ8 チル−2−(4−ピリジニル)−2−プロペン−1−アールと炭酸グアニジンの 代りに、当量の適当な3−ジメチルアミノ−2−PY−2−7’口Rンー1−ア ール及びグアニジン誘導体を用いることによって、実施例A−3からA−6まで の対応N−R’−5−PM−2−ピリミジンアミンが製造され得ることが予想3 −ジメチルアミノ−2−(3−ピリジニル)−2−プロはノー1−アールと炭酸 グアニジンを用いて製造する。
3−ジメチルアミノ−2−(2−メチル−3−ピリジニル)−2−ゾロイン−1 −アールと炭酸グアニジンを用いて製造する。
3−ジメチルアミノ−2−(2−メチル−4−ピリジニル)−2−プロはノー1 −アールと硫酸グアニジンを用いて製造する。
3−ジメチルアミノ−2−(2,6−シメチルー4−ピリジニル)−2−プロー ン−1−アールと硫酸1−メチルグアニジンを用いて製造する。
Bθnnett等が述べている方法(前記参照)に従って、但し3−ジメチルア ミノ−1−(4−ピリジニル)−2−プロシン−1−オンとグアニジンまたは1 −メチルグアニジンを用いる(これによって4−<4−2リジニル)−2−ピリ ミジンアミンとN−メチル−4−(4−ピリジニル)−2−ビニミジンアミンが 得られた)代りK、等モル量の適当な3−ジメチルアミノ−1−PM−2−プロ はノー1−オンとグアニジン誘導体を用いることKよって、実施例A−7からA −10までの対応N−R’−4−PM−2−ピリミジンアミンが製造され得るこ とが予想される。
3−ジメチルアミノ−1−(2−メチル−3−ピリジニル)−2−プロペン−1 −オンとグアニジンを用いて製造する。
3−ジメチルアミノ−1−(2−メチル−4−ピリジニル)−2−プロイン−1 −オンとグアニジンを用いて製造する。
3−ジメチルアミノ−1−(26−シメチルー4−ピリジニル)−2−プロはノ ー1−オンとグアニジンを用いて製造する。
3−ジメチルアミン−1−(3−ピリジニル)−2−プロはノー1−オンと1− メチルグアニジンを用いて製造する。
B−N−C4(または5) −PY−,2−ピリミジニル〕尿素B−I N−エ チル−N’−C4−(4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素 ジメチルホルムアミ)l”20 ow中に溶解した4−(4−ピリジニル)−2 −ピリミジンアミン121pを含有する溶液に、水素化す) IJウム3.4. 9を加え、生成した混合物を水素がもはや発生しなくなるまで、室温で撹拌した 。撹拌した混合物にエチルイソシアネート6.0.!7を加え、生成した混合物 を室温で一晩撹拌した。反応混合物を水に注入し、分離した固体を回収し、n− へキサンで洗浄し、次にメタノール700d中に溶解させた。メタノール溶液を 脱色用活性炭で処理し、濾過した;沖液にn−ヘキサン300m1を加えた。− 緒にした溶媒的250dはとんどを回転蒸発器上で除去し、混合物を冷却した。
固体生成物を回収し、n−ヘキサンで洗浄し、乾燥させてN−エチル−N’−C 4−C4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素(融点204−207℃)1 2.7Iiを得た。
N−エチル−N’−C4−(4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素の酸付 加塩は次のように製造するのが好都合である:すなわち、メタノール水溶液約2 0+d中に加えたN−エチル−N’−C4−(4−ピリジニル)−2−ピリミジ ニル〕尿素1gの混合物に、適当な酸(例えば、メタンスルホン酸、濃硫酸、1 11Jン酸)をpH約2〜3になるまで加え、一部蒸発させた後混合物を冷却し 、沈殿した塩(例えば、ジメタンスルホン酸塩、ジメタン硫酸塩、ジメタンリン 酸塩)をそれぞれ回収する。この酸付加塩を水溶液として次のように製造するの も好都合である:すなわち、N−エチル−N’ C4−(4−ピリジニル)−2 −ピリミジニル〕尿素及び適当な酸(例えば、乳酸または塩酸)の各々の当量を 水に撹拌しながら加え、N−エチル−N/、−〔4−(4−ピリジニル)−2− ピリミジニル〕尿素の乳酸塩または塩酸塩を水溶液中にそれぞれ製造する。
って、4−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン12.1y1.ジメチル ホルムアミド150d、水素化ナトリウム3.5g及びメチルイソシアネート5 11を用いて製造した。
水浴中で冷却した5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン12.9.9 と水素化ナトリウム4.O,l鉱油中50係)を含有する混合物に、ジメチルホ ルムアミ)”45dに溶解したエチルイソシアネート7.1−を含有する溶液を 撹拌しながら滴加した。反応混合物を室温で約3時間撹拌し、次に過剰量の水を 加えた。混合物を酢酸で酸性化し、冷却した。分離した生成物を回収し、エタノ ールから再結晶させ、60℃、真空下で乾燥させて、N−エチル−N’−C5− (4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素(融点241−246℃)10. 5gを製造した。
N−エチル−N’−’C5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジル〕尿素の酸付 加塩は次のように製造するのが好都合である:すなわち、メタノール水溶液約2 0d中のN−エチル−N/−12 C5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素Bノfi合物汽適当な酸( 例えば、メタンスルポン酸、濃硫酸、濃リン酸)をp、H約2〜3になるまで加 え、一部蒸発させた後混合物を冷却し、沈殿した塩(例えば、ジメタンスルホン 酸塩、ジメタン硫酸塩、ジメタンリン酸塩)をそれぞれ回収する。この酸付加塩 を水溶液として次のように製造するのも好都合である:すなわち、N−エチル− N’−C5−(4−ピリジニル)−2−ビ、リミジニル〕尿素及び適当な酸(例 えば、乳酸または塩酸)の各々の当量を水に撹拌しながら加え、N−エチル−N ’−C5−(・4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素゛の乳酸塩または塩 酸塩を水溶液としてそれぞれ製造する。
B−4N−n−ブチル−N’−メチ# −N’−C5−(4−ピリジニル)−2 −ピリミジニル〕尿素 N−メチル−5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン12.3g及びn −ブチルイノシアネート5oIILlを含有する混合物を約8時間還流させ、次 に冷却した。反応混合物をエーテルでスラリー化した。生成物を回収し、n−ヘ キサン−エチルアセテートから再結晶させ、50℃、真空下で乾燥させて、N− n−ブチル−N′−メチル−N’−C5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジニ ル〕尿素(融点97−9’9℃)12.51iを製造した。
B−5,N−n−ブチル−N’−C5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジニル 〕尿素 鉱油中に分散させた50チ水素化ナトリウム5.Og及びジメチルスルホキシ) ”200dを含有する混合物に、5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミ ン1711を加え、混合物を室温で、水素の発生が止むまで撹拌した。室温で撹 拌したこの混合物に、ジメチルスルホキシ)”25al中のn−プチルイソシ了 ネー)9.9gを滴加した。次に反応混合物を約1時間撹拌し、氷及び水の混合 物に注入した。混合物を生成物が濾過可能になるまで撹拌した。生成物を回収し 、水及びアセトニトリルで連続的に洗浄し、乾燥させ、メタノールから再結晶さ せ、エーテルで洗浄し、乾燥させて、N −n−ブチル−N’−C5−(4−ピ リジニル)−2−ピリミジニル〕尿素(融点204−206℃)17.5gを得 た。
N−シアノ−5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン9.0g及び6N 硫酸200m1を含有する混合物を殆んど還流するまで20分間加熱し、冷却し 、次に2N水酸化ナトリウム水溶液1200d及び氷200.9を含有する混合 物に徐々に注入した。この混合物のpHを過剰量の2N水酸化す) IJウム溶 液を用いて、約9−10に調節した。このアルカリ性溶液を冷却し、分離した生 成物を回収し、ジメチルホルムアミドから再結晶させ、110℃、真空下で乾燥 させて、N−C3−(4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素(融点)25 0℃)4.5.9を得た。
N−C5−C4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素の酸付加塩は次のよう に製造するのが好都合である:すなわち、メタノール水溶液約20d中のN−4 5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジリニル〕尿素IIの混合物に、適当4 な酸(例えば、メタンスルホン酸、濃硫酸、濃リン酸)をpIt’J2〜3にな るまで加え、一部蒸発させた後混合物を冷却し、沈殿した塩(例えば、ジメタン スルホン酸塩、ジメタン硫酸塩、ジメタンリン酸塩)をそれぞれ回収する。この 酸付加塩を水溶液として次のように製造するのも好都合である:すなわち、N− C5−C4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕尿素及び適当な酸(例えば、乳 酸または塩酸)の、各々の活量を水に撹拌しながら加え、N−C5−(4−ピリ ジニル)−2−ピリミジニル〕尿素の乳酸塩または塩酸塩を水溶液としてそれぞ れ製造する。
上記の中間体N−シアノ−5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン(C 5−(4−ピリジニル)−2−一すミジニル〕シアンアミドと呼ばれることもあ る)は次のように製造した: 3−ジメチルアミノ−2−(4−ピリジニル)−2−プロイン−1−アール19 4g、ジシアンジアミド8.4g、ナトリウムメトキシド10.8g及びメタノ ール200ゴを30分間還流させ、冷却した。固体を回収し、乾燥させ、水中に 溶解させ、水溶液を酢酸で中和した。固体を回収し、水で洗浄し、乾燥させ、ジ メチルホルムアミドから再結晶させ、エタノール及びエーテルで連続的に洗浄し 、乾燥させて、N−シアノ−5−(4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン( 融点〉300℃)95gを得た。
すぐ前のパラグラフで述べたN−シアノ−5−(4−ピリジニル)−2−ピリミ ジンアミン製造方法に従って、但し、3−ジメチルアミノ−2−(4−ピリジニ ル)−2−プロシン−1−アールの代りに当量の対応3−ジメチルアミン−24 ’Y−2−プロにノー1−アールを用いて、次のN−シアノ−5−PY−2−ピ リミジンアミンが製造され得ることが予想される:3−9メチルアミノー2−( 3−ピリジニル)−2−プロペン−1−アールを用いてN−シアノ−5−(3− ピリジニル)−2−ピリミジンアミン;3−ジメチルアミノ−2−(2−メチル −4−ピ ゛す゛シニル)−2−プロペン−1−アールを用いてN−シアノ−5 −(2−メチル−4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン;及d、3−ジメチ ルアミノ−2−(2,6−シメチルー4−ピリジニル)−2−プロペン−1−ア ールを用いてN−シアノ−5−(26−シメチルー4−haリジニル)−2−ピ リミジンアミンが製造される。
実施例B−1で述べた方法に従って、但し、4−(4−ピリジニル)−2−ピリ ミジンアミン及びエチルインシアネートの代りに、対応する当量の適当なN−R ’ −4(またはs )−PY−2′−ピリミジンアミン及びエチルまたはn− ブチルイソシアネートを用いて、次のような実施例13−7からB−15までの N−(エチルまたはn−ブチル)−N’ −R’ −N’−[4(または5 ) −PY−2−ピリミジニル〕、尿素が製造され得ることが予想される。
N−メチル−4−(3−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン及びエチルイソシ アネートを用いて製造する。
B−8N−エチル−N’−C5,−<3−ヒ0リジニル)−2−5−(3〜ピリ ジニル)−2−ピリミジンアミン及びエチルイソシアネートを用いて製造する。
」二り亙二=ズだ二工」に」二臼ヱ二他二2−ピリミジニル〕尿素 5−(3−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン及びn−ブチルイソシアネート を用いて製造する。
5−(2−メチル−3−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン及びエチルイソシ アネートを用いて製造する。
5−(2−メチル−4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン及びn−ブチルイ ンシアネートを用いて製造する。
5−(26−シメチルー4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン及びエチルイ ンシアネートを用いて製造する。
4−(2−メチル−3−ピリジニル)−2−ピリミジンアミ/及びエチルイソシ アネートを用いて製造する。
リジニル)−2−ピリミジニル〕尿素 4−(2−メチル−4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミン及びn−ブチルイ ソシアネートを用いて製造する。
4− (26−)メチル−4−ヒ0リジニル)−2−ピリミジンアミン及びエチ ルイソシアネートを用いて製造する。
実施例B−5で述べた方法に従って、但し、N−シアノ−5−(4−1?リジニ ル)−2−ピリミジンアミンの代りに当量の対応N−シアノ−5−PY−2−ピ リミジンアミンを用いて、次のような実施例B−16からB−18までのN−( 5−py、2−ピリミジニル)尿素が製造され得ることが予想される。
N−シアノ−5−(3−ピリジニル)−2−ピリミジンアミンを用いて製造する 。
N−シアノ−5−(2−メチル−4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミンを用 いて製造する。
B−18N−(5−<26−シメチルー4−ピリジニル)−2−ピリミジニル〕 尿素 N−シアノ−5−(2,6−シメチルー4−ピリジニル)−2−ピリミジンアミ ンを用いて製造する。
弐■の化合物またはその薬剤学的に受容できる酸付加塩の強8 6剤としての有効性を標準的な薬理学テスト方法におけるこれらの有効性によっ て、例えば、ネコまたはモルモットの単離した心房及び乳頭筋の収縮力を有意に 増加させることにおいて、及び/または麻酔したイヌにおいて心拍数と面圧の変 化を低くまたは奇手に抑えて、心臓の収縮力を有意に増加させることにおいてこ れらが効果的であることによって実証されている。これらのテスト方法の詳細な 説明は1.1978年2月7日に発′行された米国特許第4,072,746号 に記載されている。
ネコまたはモルモットの単離した心房及び乳頭筋方法によってテストした場合に 、弐■の化合物またはその薬剤学的に受容できる酸付加塩が、10,30及び/ または100μm1/1ttlの用量で、乳頭筋の有意な増加、すなわち25% (ネコ)以上または30嗟(モルモット)以上増加させること、及び右心房収縮 数を増加させる割合は低いが、右心房収縮力の有意な増加、すなわち25チ(ネ コ)以上または30チ(モルモット)以上増加させる(ことが発見された。モル モット組織の制御活性張力が低いために、収縮数及び収縮力の再反応の対照値か らの変化憾はわずかに、すなわち5%上昇するにすぎない。従って、ネコテスト において強心活性は乳頭筋力または右心房の収縮力の26チ以上の増加を伴って 上昇するが、モルモットテストにおける対応活性は乳頭筋力または右心房の収縮 力の31チ以上の増加を伴って示される。例えば、ネコまたはモルモットテスト において、この方法によって1種類以上の前記の用量レベルでテストした場合、 本発明の化合物はiAで示すように乳頭筋力(PMF)と右心房の収縮力(RA F)をそれぞれ増加させることが発見された。
B−3モ#モット 100 25 162 107 315B−5ネコ 10  11 26 89 4/7a)右心房の収縮数 b)右心房の収縮力 C)乳頭筋力 d)組成標本数 前記の麻酔したイヌ方法によってテストした場合、10゜3.0及び/または1 o、omy/〜の用量で静脈内投与した式■の化合物は、心拍数及び而圧の低い 変化を伴う心臓の収縮力すなわち心臓の収縮性の有意な増加、すなわち25%以 上の増加を生じることが発見された。例えば、この方法によって前記の1種類以 上の用量レベルでテストした場合、実施例B−5及びB−6の化合物は、収縮力 の約35係〜126%の増加、及び心20 拍数と血圧の低い変化を生じろことが発見された。
強心性組成物は、薬剤学的に受容できるキャリヤー及びその活性成分として弐■ の強心性化合物またはその薬剤学的に受容できる酸付加塩を含む。このような治 療を必要とする患者の心臓の収縮性を高める方法は、式■の化合物またはその薬 剤学的に受容できる酸付加塩の強心有効量をこのような患者に投与することから なる。臨床使用において、前記の化合物またはその塩は多様な投与形で経口的ま たは非経口的に通常投与される。
経口投与用固体組成物には、圧縮錠剤、火剤、散剤及び顆粒剤がある。このよう な固体組成物では、少なくとも1種類の活性化合物が、殿粉、炭酸カルシウム、 スクロースまたはラクトースのような少なくとも1種類の不活性希釈剤と混合さ れている。これらの組成物は、不活性希釈剤以外の付加的な物質、例えばステア リン酸マグネシウム、タルク等のような潤滑剤を含むこともできる。
経口投与用液体組成物には、水及び液体パラフィンのような技術上通常使用され る不活性希釈剤を含有する薬剤学的に受容できる乳剤、液剤、懸濁剤、シロップ 剤及びエリキシル剤がある。このような組成物は、不活性希釈剤の他に、湿潤剤 及び懸濁化剤のような擦剤、甘味剤、芳香剤、香料及び保存剤を含むこともでき る。本発明によると、経口投与用化合物は、希釈剤または賦形剤を添加したまた は添加しない前記活性化合物を含有するゼラチンのような吸収性物質のカプセル 剤も含む。
本発明による非経口投与用製剤には、無菌の水剤、水性有機液剤、有機液剤、懸 濁剤及び乳剤がある。有機溶媒または懸濁化媒質の例は、プロピレングリコール 、ポリエチレングリコール、オリーブ油のような植物油、及びオレイン酸エチル のような注入可能な有機エステルである。これらの組成物は、安定化剤のような 佐剤、保存剤、湿潤剤、乳剤及び分散剤を含むこともできる。
これらは、例えば細菌保留濾過器による沖過、組成物中への殺菌剤の混入、照射 、または加熱によって、無菌化することができる。これらは、無菌水または他の 無菌で注入可能な媒質中に、使用直前に溶解することができる無菌固体組成物と して製造することもできる。
前記組成物の活性成分の割合及び心臓の収縮性を高める方法を適当な用量が得ら れるように変化させることができる。特定な患者へ投与する用量は、基準として 次のものを用いる臨床医の判断に応じて変化させることができる:投与経路、治 療期間、患者の大きさと症状、活性成分の効力、活性成分に対する患者の反応。
活性成分の有効量は、このようにして臨床医がすべての基準を考慮し、患者のた めに彼の最良の判断を用いることによってのみ決定できるものである。
第1頁の続き ■Int、C1,’ 識別記号 庁内整理番号@発明者 シン、ポールデヴ ア メ ユ! メリカ合衆国ニューヨーク州12061.イースト・グリーンプツシブルー拳マ ウンテイン・トレイル 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次式: (式中、PYは4−もしくは3−ピリジニル、または1個または2個の低級アル キル置換基を有する4−もしくは3−&°リジニルであり、R′は水素またはメ チルであり、PMがピリミジン環の4−位置に結合している場合には、Rはメチ ルまたはエチルであり、PYがピリミジン環の5位置に結合している場合には、 Rは水素、エチルまたはn−ブチルである)で表される化合物またはその酸付加 塩。 2、PYが4−ピリジニルまたは3−ピリジニル、R’が水素、Rがエチルであ る請求の範囲第1項記載の化合物。 3、PYが4−ピリジニルまたは3−ピリジニル、R’が水素、Rが水素または n−ブチルである請求の範囲第1項記載の化合物。 4、請求の範囲第1項記載のN−エチル−N’−C4−(4−ピリジニル)−2 −ピリミジニル〕尿素。 5、請求の範囲第1項記載のN−n−ブチル−N’−〔5−(4−ピリジニル) −2−ピリミジニル〕尿素。 6 請求の範囲第1項記載のN−C3−(4−ピリジニル)−2−ピリミジニル 〕尿素。 7 次の段階: a、N−R’−4(または5)−PY−2−&lミジンアミンをメチルイソシア ネート、エチルインシアネートまたはn−ブチルイソシアネートと反応させて、 式■の化合物(Rがメチル、エチルまたはn−ブチルである)を得る、または す、N−シアノ−N−R’−5−PM−2−ぎりlミジンアミンを無機酸水溶液 とともに加熱することによって部分加水分解させて、式■の化合物(Rが水素) を得、望ましい場合には、得られた遊離塩基をその酸付加塩に強化させる、 から成る、請求の範囲第1項記載の化合物の製造方法。 8 心臓収縮性を高めるための強心性組成物において、薬剤学的に受容できる不 活性キャリヤー及び、その活性成分として、請求の範囲第1項から第7項までの いずれかに記載の化合物またはその薬剤学的に受容できる酸付加塩の強心有効量 から成る組成物。 9 経口投与または非経口投与による心臓収縮性増強治療を必要とする患者の心 臓収縮性を高めるための、請求の範囲第1項から第7項までのいずれかに記載の 化合物またはその薬剤学的に受容できる塩。 10、実施例のいずれかに関連して本明細書に実際に述べた通りの請求の範囲第 1項記載の化合物。 11、実施例のいずれかに関連して、本明細書に実際に述べた通りの、請求の範 囲第1項記載の化合物の製造方法。 12、請求の範囲第7項または第11項記載の方法によって製造した化合物。 24 13 実施例のいずれかに関連して、本明細書に実際に述べた通りの、請求の範 囲第1項記載の強心性組成物。
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