JPS6050455B2 - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS6050455B2 JPS6050455B2 JP51084533A JP8453376A JPS6050455B2 JP S6050455 B2 JPS6050455 B2 JP S6050455B2 JP 51084533 A JP51084533 A JP 51084533A JP 8453376 A JP8453376 A JP 8453376A JP S6050455 B2 JPS6050455 B2 JP S6050455B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- endoscope
- cassette
- film cassette
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は体腔内に挿入し、病変部等を撮影する撮影
装置を組込んた内視鏡に関する。
装置を組込んた内視鏡に関する。
ガストロカメラ等の撮影装置を組込んだ内視鏡におい
て、可撓管の先端部に設けられた頭部本体内にフィルム
カセットを装填し、露光毎にフィルムを所定長づつ巻取
るようにしたものが知られている。
て、可撓管の先端部に設けられた頭部本体内にフィルム
カセットを装填し、露光毎にフィルムを所定長づつ巻取
るようにしたものが知られている。
この内視鏡用フィルムカセットは、カセット内に繰出軸
と巻取軸とが離間して設けられ、これらの間にフィルム
通路を形成するとともにフィルム露光部を設けたもので
ある。そして、このフィルムカセットは頭部本体に設け
たカセット収納部に装填されているが、この頭部本体の
外側には外筒が嵌合されているため、フィルムカセット
の着脱時には外筒を頭部本体から抜き取る必要があり、
フィルムカセットの交換作業が非常に困難であつた。ま
た、フィルムカセットの着脱時に外筒を抜出すると、カ
セット収納部以外の機構たとえば撮影光学系、照明光学
系が露呈し、塵埃等が付着する虞れがあり、各機構に悪
影響をおよぼすという不都合がある。 この発明は上記
事情にもとづきなされたもので、その目的ととするとこ
ろは、頭部本体の側壁にフィルムカセットの装填口を設
け、この装填口に開閉蓋を設けることによつて、フ・f
ルムカセツトの着脱操作がきわめて簡単に行なえしかも
各機構に悪影響をおよぼすことがない内視鏡を提供しよ
うとするものてある。
と巻取軸とが離間して設けられ、これらの間にフィルム
通路を形成するとともにフィルム露光部を設けたもので
ある。そして、このフィルムカセットは頭部本体に設け
たカセット収納部に装填されているが、この頭部本体の
外側には外筒が嵌合されているため、フィルムカセット
の着脱時には外筒を頭部本体から抜き取る必要があり、
フィルムカセットの交換作業が非常に困難であつた。ま
た、フィルムカセットの着脱時に外筒を抜出すると、カ
セット収納部以外の機構たとえば撮影光学系、照明光学
系が露呈し、塵埃等が付着する虞れがあり、各機構に悪
影響をおよぼすという不都合がある。 この発明は上記
事情にもとづきなされたもので、その目的ととするとこ
ろは、頭部本体の側壁にフィルムカセットの装填口を設
け、この装填口に開閉蓋を設けることによつて、フ・f
ルムカセツトの着脱操作がきわめて簡単に行なえしかも
各機構に悪影響をおよぼすことがない内視鏡を提供しよ
うとするものてある。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづいて説
明する。
明する。
図中1は内視鏡の可撓管で、この可撓管1の先端部には
内周面が円すい状をなす嵌合部2aを有した接続環体2
を介して頭部本体3が一体的に固定されている。この頭
部本体3は円柱状をなしその外側には有底の円筒管4が
嵌着されているとともに、この円筒管4の外周面には外
管5が嵌合されている。さらに、上記頭部本体3の側壁
一部には矩形状の凹陥部からなるカセット収納室6が設
けられ、この底部にはリール収納室7が切欠形成されて
いる。そして、このカセット収納室6には後述するフィ
ルムカセット8が着脱可能に装填されていて、この装填
時にフィルムカセット8に設けたリール9がリール収納
室7に収納されるようになつている。すなわち、フィル
ムカセット8の本体10は合成樹脂材料によつてほぼ矩
形状に成形されていて、その一側にはフィルム11を巻
装した繰出部12、他側には巻取軸13を有した巻取部
14が設けられているとともにこの本体10内の繰出部
12側にはフィルム11を露光部15に案内するしや光
板16が設けられている。さらに、上記巻取軸13の一
端部は本体10を貫通して外部に突出しており、この突
出部には操作糸条17を巻装したリール9が一体的に設
けられている。そして、この操作糸条17の端部は可撓
管1内を貫通し操作部(図示しない)と連結する操作ワ
イヤ18に掛止されている。また、上記頭部本体3の先
端部側には、撮影光学系19,52,51,24、観察
光学系20,50,51,2牡照明光学系26が配設さ
れており、上記撮影光学系19,52,51,24は上
記フィルムカセット8の露光部15に対向し、観察光学
系20,50,51,24、照明光学系26は、それぞ
れ頭部本体3および可撓管1を貫通する光学繊維束22
,33に対向し体腔内を照明し、撮影、観察ができるよ
うになつている。さらに、頭部本体3に嵌着された円筒
管4の前端外周壁にはおねじ27が刻設されていて、こ
れには外周面に柔軟性を有するフード28を装着した締
付部材29のめねじ30が螺着されている。そして、こ
の締付部材29の後端には内周面が中すい状をなす環状
の嵌合部31が一体成形されていて、この嵌合部31は
上記接続環体2の嵌合部2aと対向している。さらに、
この接続環体2と締付部材29との間に位置する上記カ
セット収納室6の開口部はフィルムカセット8の装填口
32として形成されていて、この装填口32には頭部本
体3の曲率に沿うように彎曲された開閉蓋33が着脱可
能に装着されている。この開閉蓋33の周縁部内面の接
合部33aにはゴムなどの軟弾性材料からなるパッキン
34が装着されているとと.もに両端部外面には上記接
続環体2および締付部材29の嵌合部2aと31の内面
と合致する傾斜面35,35が設けられている。そして
、開閉蓋33の装着時においてはパッキン34の内面は
装填口32の口縁に液密に接合され、傾斜面35,.3
5は嵌合部2aおよび31の内面と密着している。しか
して、使用時においては、内視鏡の頭部本体3から生体
腔内に挿入し、光学繊維束23により内視鏡の外部に設
けた光源装置により送光され・た光束を照明光学系26
を介して体腔内を照明し、観察および撮影が可能になる
。
内周面が円すい状をなす嵌合部2aを有した接続環体2
を介して頭部本体3が一体的に固定されている。この頭
部本体3は円柱状をなしその外側には有底の円筒管4が
嵌着されているとともに、この円筒管4の外周面には外
管5が嵌合されている。さらに、上記頭部本体3の側壁
一部には矩形状の凹陥部からなるカセット収納室6が設
けられ、この底部にはリール収納室7が切欠形成されて
いる。そして、このカセット収納室6には後述するフィ
ルムカセット8が着脱可能に装填されていて、この装填
時にフィルムカセット8に設けたリール9がリール収納
室7に収納されるようになつている。すなわち、フィル
ムカセット8の本体10は合成樹脂材料によつてほぼ矩
形状に成形されていて、その一側にはフィルム11を巻
装した繰出部12、他側には巻取軸13を有した巻取部
14が設けられているとともにこの本体10内の繰出部
12側にはフィルム11を露光部15に案内するしや光
板16が設けられている。さらに、上記巻取軸13の一
端部は本体10を貫通して外部に突出しており、この突
出部には操作糸条17を巻装したリール9が一体的に設
けられている。そして、この操作糸条17の端部は可撓
管1内を貫通し操作部(図示しない)と連結する操作ワ
イヤ18に掛止されている。また、上記頭部本体3の先
端部側には、撮影光学系19,52,51,24、観察
光学系20,50,51,2牡照明光学系26が配設さ
れており、上記撮影光学系19,52,51,24は上
記フィルムカセット8の露光部15に対向し、観察光学
系20,50,51,24、照明光学系26は、それぞ
れ頭部本体3および可撓管1を貫通する光学繊維束22
,33に対向し体腔内を照明し、撮影、観察ができるよ
うになつている。さらに、頭部本体3に嵌着された円筒
管4の前端外周壁にはおねじ27が刻設されていて、こ
れには外周面に柔軟性を有するフード28を装着した締
付部材29のめねじ30が螺着されている。そして、こ
の締付部材29の後端には内周面が中すい状をなす環状
の嵌合部31が一体成形されていて、この嵌合部31は
上記接続環体2の嵌合部2aと対向している。さらに、
この接続環体2と締付部材29との間に位置する上記カ
セット収納室6の開口部はフィルムカセット8の装填口
32として形成されていて、この装填口32には頭部本
体3の曲率に沿うように彎曲された開閉蓋33が着脱可
能に装着されている。この開閉蓋33の周縁部内面の接
合部33aにはゴムなどの軟弾性材料からなるパッキン
34が装着されているとと.もに両端部外面には上記接
続環体2および締付部材29の嵌合部2aと31の内面
と合致する傾斜面35,35が設けられている。そして
、開閉蓋33の装着時においてはパッキン34の内面は
装填口32の口縁に液密に接合され、傾斜面35,.3
5は嵌合部2aおよび31の内面と密着している。しか
して、使用時においては、内視鏡の頭部本体3から生体
腔内に挿入し、光学繊維束23により内視鏡の外部に設
けた光源装置により送光され・た光束を照明光学系26
を介して体腔内を照明し、観察および撮影が可能になる
。
このようにして、露光部15と対向するフィルム11を
露光したのち、内視鏡の操作部て操作ワイヤ18を引く
ことにより操作糸条17を介してリール9が回転し、露
光済のフィルム11を巻取軸13に巻取り、未露光のフ
ィルム11を露光部15に導びくことができる。また、
所定枚数の撮影が完了し、フィルムカセット8を取り出
す場合には内視鏡の可撓管1を介して頭部本体3を体腔
外に引き出し、ますフード28を回転するとこれと一体
の締付部材29のめねじ30とおねじ27との関係で、
フード28、締付部材29は徐々に頭部本体3の先端側
へ移動する。そして、締付部材29が所定位置に到達す
ると、嵌合部31が開閉蓋33の傾斜面35から外れる
。そこで、この開閉蓋33の一端側すなわち嵌合部31
と嵌合されていた部分を矢印で示すように外方へ持ち上
げたのち頭部本体3の前方へ引くことにより、他端側の
傾斜面35は接続環体2の嵌合部2aから抜出し装填口
32を開口させることができる。したがつて、この装填
口32からカセット収納室6内のフィルムカセット8を
抜き出すことができる。この場合、フィルムカセット8
と一体リール9もリール収納室7から抜き出されるとと
もに操作糸条17を介して操作ワイヤ18も引き出され
るが、操作糸条17と操作ワイヤ18との継ぎ目を外す
ことにより分離することができる。さらに、フィルムカ
セット8の装填時においては、装填口32からカセット
収納室6内にフィルムカセット8を収納するとともにリ
ール9に巻回された操作糸条17の端部を操作ワイヤ1
8に掛止する。
露光したのち、内視鏡の操作部て操作ワイヤ18を引く
ことにより操作糸条17を介してリール9が回転し、露
光済のフィルム11を巻取軸13に巻取り、未露光のフ
ィルム11を露光部15に導びくことができる。また、
所定枚数の撮影が完了し、フィルムカセット8を取り出
す場合には内視鏡の可撓管1を介して頭部本体3を体腔
外に引き出し、ますフード28を回転するとこれと一体
の締付部材29のめねじ30とおねじ27との関係で、
フード28、締付部材29は徐々に頭部本体3の先端側
へ移動する。そして、締付部材29が所定位置に到達す
ると、嵌合部31が開閉蓋33の傾斜面35から外れる
。そこで、この開閉蓋33の一端側すなわち嵌合部31
と嵌合されていた部分を矢印で示すように外方へ持ち上
げたのち頭部本体3の前方へ引くことにより、他端側の
傾斜面35は接続環体2の嵌合部2aから抜出し装填口
32を開口させることができる。したがつて、この装填
口32からカセット収納室6内のフィルムカセット8を
抜き出すことができる。この場合、フィルムカセット8
と一体リール9もリール収納室7から抜き出されるとと
もに操作糸条17を介して操作ワイヤ18も引き出され
るが、操作糸条17と操作ワイヤ18との継ぎ目を外す
ことにより分離することができる。さらに、フィルムカ
セット8の装填時においては、装填口32からカセット
収納室6内にフィルムカセット8を収納するとともにリ
ール9に巻回された操作糸条17の端部を操作ワイヤ1
8に掛止する。
つぎに、装填口32に開閉蓋33を位置させるとともに
上述した開放時の矢印方向と逆に開閉蓋33の一端部を
接続環体2の嵌合部2aに挿入し、他端部を装填口32
の口縁に接合する。この状態でフード28を回転させる
と締付部材29はめねじ30とおねじ27との関係で、
フード28、締付部材29は徐々に頭部本体3の後端側
へ移動する。したがつて、嵌合部31は開閉蓋33の傾
斜面35と接合し、開閉蓋33は上記接続環体2側へ押
し付けられるとともにパッキン34を介して頭部本体3
側へ押し付けられ、装填口32は開閉蓋33によつて液
密に装着されることになる。なお、上記一実施例におい
ては、開閉蓋を頭部本体に対して着脱可能に構成したが
、これに限定されず蝶番等によつて回動自在に枢着する
ようにしてもよく、開閉蓋およびこれの取付構造は限定
されない。
上述した開放時の矢印方向と逆に開閉蓋33の一端部を
接続環体2の嵌合部2aに挿入し、他端部を装填口32
の口縁に接合する。この状態でフード28を回転させる
と締付部材29はめねじ30とおねじ27との関係で、
フード28、締付部材29は徐々に頭部本体3の後端側
へ移動する。したがつて、嵌合部31は開閉蓋33の傾
斜面35と接合し、開閉蓋33は上記接続環体2側へ押
し付けられるとともにパッキン34を介して頭部本体3
側へ押し付けられ、装填口32は開閉蓋33によつて液
密に装着されることになる。なお、上記一実施例におい
ては、開閉蓋を頭部本体に対して着脱可能に構成したが
、これに限定されず蝶番等によつて回動自在に枢着する
ようにしてもよく、開閉蓋およびこれの取付構造は限定
されない。
この発明は以上説明したように、内視鏡の側壁にフィル
ムカセットの装填口を設け、この装填口に開閉蓋を設け
たから、フィルムカセットの着脱操作がきわめて簡単に
行なえ、しかも、従来のようにカセット交換時に撮影光
学系、照明光学系などを露出させる必要がまつたくない
から、これらの機構に悪影響をおよぼすことはないとい
う効果を奏する。
ムカセットの装填口を設け、この装填口に開閉蓋を設け
たから、フィルムカセットの着脱操作がきわめて簡単に
行なえ、しかも、従来のようにカセット交換時に撮影光
学系、照明光学系などを露出させる必要がまつたくない
から、これらの機構に悪影響をおよぼすことはないとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は内視
鏡頭部の縦断面図、第2図は第1図■一■線に沿う縦断
面図、第3図は第1図■−■線に沿う横断面図、第4図
は内視鏡頭部の分解斜視図である。 3・・・頭部本体、8・・・フィルムカセット、32・
・・装填口、33・・・開閉蓋。
鏡頭部の縦断面図、第2図は第1図■一■線に沿う縦断
面図、第3図は第1図■−■線に沿う横断面図、第4図
は内視鏡頭部の分解斜視図である。 3・・・頭部本体、8・・・フィルムカセット、32・
・・装填口、33・・・開閉蓋。
Claims (1)
- 1 頭部本体内にフィルムカセットを着脱可能に装填し
た内視鏡において、上記頭部本体の側壁に光軸方向に沿
つて矩形状のフィルムカセットの長軸が収納できる凹陥
部よりなる装填口を設け、この装填口に開閉蓋を設けた
ことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51084533A JPS6050455B2 (ja) | 1976-07-16 | 1976-07-16 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51084533A JPS6050455B2 (ja) | 1976-07-16 | 1976-07-16 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5310574A JPS5310574A (en) | 1978-01-31 |
| JPS6050455B2 true JPS6050455B2 (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=13833268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51084533A Expired JPS6050455B2 (ja) | 1976-07-16 | 1976-07-16 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050455B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI95034C (fi) * | 1989-03-15 | 1995-12-11 | Lonza Ag | Menetelmä 1,3-substituoidun tetrahydro-1H-tieno/3,4-d/-imidatsol-2(3H)-on-4-ylideenipentaanihappoesterin valmistamiseksi |
| JP4886348B2 (ja) * | 2006-04-17 | 2012-02-29 | 株式会社クボタ | 浄化槽の囲い板 |
-
1976
- 1976-07-16 JP JP51084533A patent/JPS6050455B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5310574A (en) | 1978-01-31 |
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