JPS6050480B2 - 一槽式遠心脱水洗濯機の柔軟仕上剤等の自動投入装置 - Google Patents
一槽式遠心脱水洗濯機の柔軟仕上剤等の自動投入装置Info
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- JPS6050480B2 JPS6050480B2 JP7879680A JP7879680A JPS6050480B2 JP S6050480 B2 JPS6050480 B2 JP S6050480B2 JP 7879680 A JP7879680 A JP 7879680A JP 7879680 A JP7879680 A JP 7879680A JP S6050480 B2 JPS6050480 B2 JP S6050480B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一槽式脱水洗濯機において洗濯、す すぎ
、排水、脱水等をタイムスイッチ自動プログラムにて制
御して動作を行なわせる場合、プログラム途中のすすぎ
行程時に投入すべき例えば柔軟仕上剤等の液剤の自動投
入装置に関するものてある。
、排水、脱水等をタイムスイッチ自動プログラムにて制
御して動作を行なわせる場合、プログラム途中のすすぎ
行程時に投入すべき例えば柔軟仕上剤等の液剤の自動投
入装置に関するものてある。
従来、柔軟仕上剤等の自動投入装置としては、脱水兼
洗濯槽の上部開口縁に固着した慣性リングに、柔軟仕上
剤等の受皿、溜め室、連通六等を形成し、すすぎ前ある
いは途中に行なう脱水動作時の遠心力を利用して液剤の
移動をなさしめるものである。
洗濯槽の上部開口縁に固着した慣性リングに、柔軟仕上
剤等の受皿、溜め室、連通六等を形成し、すすぎ前ある
いは途中に行なう脱水動作時の遠心力を利用して液剤の
移動をなさしめるものである。
かかる構成にあつては、慣性リングの構成も複雑で、コ
スト的にも高いものになつていた。また掃除、液剤の排
除等を行なうにあたつては、製品の分解修理を必要とし
、すすぎ作用時の中間脱水回数に応じる様になつていな
い。すなわち1回のすすぎにしか対応出来ない構成のも
のであつた。 本発明は上記問題を解消したもので、最
適な投入時期に液剤を投入できる一槽式遠心脱水洗濯機
・の柔軟仕上剤等の自動投入装置を提供することを目的
とする。
スト的にも高いものになつていた。また掃除、液剤の排
除等を行なうにあたつては、製品の分解修理を必要とし
、すすぎ作用時の中間脱水回数に応じる様になつていな
い。すなわち1回のすすぎにしか対応出来ない構成のも
のであつた。 本発明は上記問題を解消したもので、最
適な投入時期に液剤を投入できる一槽式遠心脱水洗濯機
・の柔軟仕上剤等の自動投入装置を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、本発明の自動投入装置は、
脱水兼洗濯槽の上部開口縁に固着した慣性リングの内周
面に形成した凹部に着脱可能に装着・された箱体からな
り、前記箱体の内部に複数個の仕切られた隔壁を有し、
前記複数個の隔室のうち、前記慣性リング回転中心に近
い側の隔室上方に柔軟仕上剤等の液剤注入口を設け、前
記慣性リング回転中心から最も遠い側の隔室下方に前記
液剤の排出口を設け、前記隔室間の隔壁に設けられた通
過孔に遠心力にて制御される開閉弁を設け、前記脱水兼
洗濯槽の回転による遠心力と重力により、前記通過孔を
介して前記液剤の前記隔室間での移動を可能にしたもの
で、注入口を介して慣性リング回転中心に近い側の隔室
内に投入された液剤は、各中間脱水時、遠心力の作用で
通過孔を介して隣接する慣性リング回転中心から遠い側
の隔室内に移動し、最終脱水時に慣性リング回転中心か
ら最も遠い側の隔室下方の排水口から脱水兼洗濯槽内に
落下することから、最適な投入時期に液剤を投入てきる
。
脱水兼洗濯槽の上部開口縁に固着した慣性リングの内周
面に形成した凹部に着脱可能に装着・された箱体からな
り、前記箱体の内部に複数個の仕切られた隔壁を有し、
前記複数個の隔室のうち、前記慣性リング回転中心に近
い側の隔室上方に柔軟仕上剤等の液剤注入口を設け、前
記慣性リング回転中心から最も遠い側の隔室下方に前記
液剤の排出口を設け、前記隔室間の隔壁に設けられた通
過孔に遠心力にて制御される開閉弁を設け、前記脱水兼
洗濯槽の回転による遠心力と重力により、前記通過孔を
介して前記液剤の前記隔室間での移動を可能にしたもの
で、注入口を介して慣性リング回転中心に近い側の隔室
内に投入された液剤は、各中間脱水時、遠心力の作用で
通過孔を介して隣接する慣性リング回転中心から遠い側
の隔室内に移動し、最終脱水時に慣性リング回転中心か
ら最も遠い側の隔室下方の排水口から脱水兼洗濯槽内に
落下することから、最適な投入時期に液剤を投入てきる
。
以下本発明の一実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は柔軟仕上剤投入器を備えた槽式遠心脱水洗濯機
の縦断面図を示す。1は外箱で、上部には一部にタイム
スイッチ2を収納した上槽部3が設けられている。
の縦断面図を示す。1は外箱で、上部には一部にタイム
スイッチ2を収納した上槽部3が設けられている。
4は上槽部3に開閉自在に覆着された蓋体である。
5は外箱1内に防振器6を介して支持桿7にて垂下防振
支持された水受槽で、該水受槽5内部には底部中央に衣
類攪拌用パルセータ8を配した脱水兼洗濯槽9が脱水回
転自在に配設されている。
支持された水受槽で、該水受槽5内部には底部中央に衣
類攪拌用パルセータ8を配した脱水兼洗濯槽9が脱水回
転自在に配設されている。
また水受槽5の外底部にはモータ10、軸受、ブレーキ
等を有する機構部11が固着されている。脱水兼洗濯槽
9の上方開口縁には慣性リング12が固着され、脱水兼
洗濯槽9の脱水回転時における防振作用を行なう。13
は慣性リング12の一部に配した例えば柔軟仕上.剤の
投入装置で、その機能は次の様になる。
等を有する機構部11が固着されている。脱水兼洗濯槽
9の上方開口縁には慣性リング12が固着され、脱水兼
洗濯槽9の脱水回転時における防振作用を行なう。13
は慣性リング12の一部に配した例えば柔軟仕上.剤の
投入装置で、その機能は次の様になる。
脱水兼洗濯槽9内に衣類を投入し、タイムスイッチ2の
制御によソー連の洗濯、排水、中間脱水、すすき等の動
作を一回又は複数回くり返し、最終脱水工程にて終了す
るが、柔軟仕上剤を使用する場合.は、上記行程の中で
最終すすぎ時の前に液剤が投入される。次に上記プログ
ラムに従つて運転される場合に最終すすぎ工程直前に自
動的に投入する投入装置の構成について説明する。
制御によソー連の洗濯、排水、中間脱水、すすき等の動
作を一回又は複数回くり返し、最終脱水工程にて終了す
るが、柔軟仕上剤を使用する場合.は、上記行程の中で
最終すすぎ時の前に液剤が投入される。次に上記プログ
ラムに従つて運転される場合に最終すすぎ工程直前に自
動的に投入する投入装置の構成について説明する。
第2図は慣性リング12及び柔軟仕上剤の投入装置13
の斜視図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は第
3図の要部の拡大断面図てある。柔軟仕上剤の投入装置
13はケース上部に設けられた液剤注入口1牡ケース下
部に設けられた液剤排出孔15、略ケース中央に垂直に
一体形成されて液剤注入口14と液剤排出口15を隔離
する隔壁16、該隔壁16に設けられた内部通過孔17
、該内部通過孔17に装着可能な制御弁18、該制御弁
18を内部通過孔17側に付勢する制御バネ19を有し
、注入口14から予め前以つて投入された柔軟仕上剤は
隔壁16より慣性リング12の回転中心側の第1保持室
20に収納されている。タイムスイッチ2に・て制御さ
れ、洗濯、排水動作を行なつた後中間脱水に移行すると
、脱水回転数が上昇し、制御弁18と柔軟仕上剤に働く
遠心力が制御バネ19の力より勝つた時点て制御弁18
が開放し、第1の保持室20内の柔軟仕上剤を遠心力に
て内部通過孔17を通して隔壁16より慣性リング12
の回転中心と反対側の第2の保持室21に移行させ、そ
の後壁22に押し付けた状態で保持する。中間脱水終了
して脱水兼洗濯槽9即ち慣性リング12の回転が停止す
るとともに、上記液剤は重力にて下方に落下し、排出孔
15より下方に滴下して脱水兼洗濯槽9内に入り、次の
工程のすすぎ時に衣類に浸透し、柔軟仕上げの目的を達
成する。さてここで制御弁18について詳述する。
の斜視図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は第
3図の要部の拡大断面図てある。柔軟仕上剤の投入装置
13はケース上部に設けられた液剤注入口1牡ケース下
部に設けられた液剤排出孔15、略ケース中央に垂直に
一体形成されて液剤注入口14と液剤排出口15を隔離
する隔壁16、該隔壁16に設けられた内部通過孔17
、該内部通過孔17に装着可能な制御弁18、該制御弁
18を内部通過孔17側に付勢する制御バネ19を有し
、注入口14から予め前以つて投入された柔軟仕上剤は
隔壁16より慣性リング12の回転中心側の第1保持室
20に収納されている。タイムスイッチ2に・て制御さ
れ、洗濯、排水動作を行なつた後中間脱水に移行すると
、脱水回転数が上昇し、制御弁18と柔軟仕上剤に働く
遠心力が制御バネ19の力より勝つた時点て制御弁18
が開放し、第1の保持室20内の柔軟仕上剤を遠心力に
て内部通過孔17を通して隔壁16より慣性リング12
の回転中心と反対側の第2の保持室21に移行させ、そ
の後壁22に押し付けた状態で保持する。中間脱水終了
して脱水兼洗濯槽9即ち慣性リング12の回転が停止す
るとともに、上記液剤は重力にて下方に落下し、排出孔
15より下方に滴下して脱水兼洗濯槽9内に入り、次の
工程のすすぎ時に衣類に浸透し、柔軟仕上げの目的を達
成する。さてここで制御弁18について詳述する。
例えば第8図に示す様な自動プログラムサイクルをタイ
ムスイッチにて制御する場合を考える。柔軟仕上剤は最
終すすぎ即ちすすぎ2で示すプログラムの直前の脱水A
の終了時点で投入する必要があり、すすぎ1の前の脱水
Bの時点で柔軟仕上剤が流れ出しては効果が薄れる。現
在の自動プログラムサイクルは洗濯に要する水量を最小
限にするため洗濯、排水後中間脱水を行なつているのが
通例である。これは洗濯後の洗剤濃度の最も大なる洗濯
液を可能なかぎり脱水して排出することにより、後のす
すぎ、即ち稀釈に要する水量を低減することが可能とな
るためである。ところが脱水兼洗濯槽9の回転による遠
心力にて洗濯物より絞り出された洗剤濃度大なる洗濯液
を振り切れば、水受槽5との衝突攪拌にて発生する泡は
水受槽5と脱水兼洗濯槽9の間に充満されかつ容易に排
出されない為、この泡が脱水兼洗濯槽9の回転の抵抗と
なる。このことはモータ10に過大なる負荷を加えるこ
ととなり、モータ10の破損にも通じる。また破損にい
たらないまでも、自動プログラムを考えれば1行程プロ
グラムが進行しても洗剤濃度が稀釈されないことと同じ
結果となり、すすぎ性能の低下となる。そこでかかる問
題を解決するために自動プログラム中の中間脱水では第
11図の如く連続的に脱水兼洗濯槽9の回転を上けるこ
とをさけ、第12図の如く間欠的に低回転数域にて脱水
兼洗濯槽9を回転させ、脱水された洗濯液を脱水兼洗濯
槽9の回転が低下する時間に排出するようにし、また一
気に回転数を上昇させない為絞り出された洗濯液と排出
する量が均衡し、脱水兼洗濯槽9と水受槽5の間に泡が
充満して回転をさまたげるようなことなく脱水するよう
工夫されている。このことは柔軟仕上剤の投入装置にと
つては、脱水のプログラムが間欠回転する数だけ自動プ
ログラム中の脱水のプログラムよりも多く脱水が行われ
ることを意味する。従つて最終のすすぎ時の前にのみ柔
軟仕上剤を投入するようにするためには、柔軟仕上剤の
投入装置には多数の第1の保持室20と第2の保持室2
1の組合せや必要となり、装置自体が過大となり不具合
である。そこて脱水兼洗濯槽9の回転数が■1以上(第
12図)に到達した後に制御弁18が通過孔17を開く
ように構成することにより前述の間欠脱水時には制御弁
18は閉じており、柔軟仕上剤の移動がおこらないため
、保持室の設定を自動プログラム中の脱水の数だけにす
ることが可能となる。更に洗濯物が脱水兼洗濯槽9の回
転中心より偏心した状態で脱水にプログラムが移行した
場合は、懸垂支持された水受槽5が非常に大きな振幅で
振動するため、機体の保護のため安全スイッチ35(第
1図)が動作して脱水を停止するような構造になつてい
るが、安全スイッチ35が動作する迄に脱水兼洗濯槽9
が回転を始めるため、制御弁18をもたない構造では柔
軟仕上剤が安全スイッチ35の動作時点てはすてに第2
の保持室21に移行しており、安全スイッチ35をリセ
ットし継続して脱水プログラムを進めた時に、柔軟仕上
剤を最も適切な投入時期である最終のすすぎ時の前に投
入したことにはならないが、制御弁18の存在の故に、
柔軟仕上剤を早く脱水兼洗濯槽9内に投入してしまうと
いう誤動作を防止することが可能となる利点を有する。
さて柔軟仕上剤の投入装置13は慣性リング12に形成
した凹部12aに着脱自在に装備されるが、取り外す場
合は第2図のフック23を押圧する事により行なわれる
。
ムスイッチにて制御する場合を考える。柔軟仕上剤は最
終すすぎ即ちすすぎ2で示すプログラムの直前の脱水A
の終了時点で投入する必要があり、すすぎ1の前の脱水
Bの時点で柔軟仕上剤が流れ出しては効果が薄れる。現
在の自動プログラムサイクルは洗濯に要する水量を最小
限にするため洗濯、排水後中間脱水を行なつているのが
通例である。これは洗濯後の洗剤濃度の最も大なる洗濯
液を可能なかぎり脱水して排出することにより、後のす
すぎ、即ち稀釈に要する水量を低減することが可能とな
るためである。ところが脱水兼洗濯槽9の回転による遠
心力にて洗濯物より絞り出された洗剤濃度大なる洗濯液
を振り切れば、水受槽5との衝突攪拌にて発生する泡は
水受槽5と脱水兼洗濯槽9の間に充満されかつ容易に排
出されない為、この泡が脱水兼洗濯槽9の回転の抵抗と
なる。このことはモータ10に過大なる負荷を加えるこ
ととなり、モータ10の破損にも通じる。また破損にい
たらないまでも、自動プログラムを考えれば1行程プロ
グラムが進行しても洗剤濃度が稀釈されないことと同じ
結果となり、すすぎ性能の低下となる。そこでかかる問
題を解決するために自動プログラム中の中間脱水では第
11図の如く連続的に脱水兼洗濯槽9の回転を上けるこ
とをさけ、第12図の如く間欠的に低回転数域にて脱水
兼洗濯槽9を回転させ、脱水された洗濯液を脱水兼洗濯
槽9の回転が低下する時間に排出するようにし、また一
気に回転数を上昇させない為絞り出された洗濯液と排出
する量が均衡し、脱水兼洗濯槽9と水受槽5の間に泡が
充満して回転をさまたげるようなことなく脱水するよう
工夫されている。このことは柔軟仕上剤の投入装置にと
つては、脱水のプログラムが間欠回転する数だけ自動プ
ログラム中の脱水のプログラムよりも多く脱水が行われ
ることを意味する。従つて最終のすすぎ時の前にのみ柔
軟仕上剤を投入するようにするためには、柔軟仕上剤の
投入装置には多数の第1の保持室20と第2の保持室2
1の組合せや必要となり、装置自体が過大となり不具合
である。そこて脱水兼洗濯槽9の回転数が■1以上(第
12図)に到達した後に制御弁18が通過孔17を開く
ように構成することにより前述の間欠脱水時には制御弁
18は閉じており、柔軟仕上剤の移動がおこらないため
、保持室の設定を自動プログラム中の脱水の数だけにす
ることが可能となる。更に洗濯物が脱水兼洗濯槽9の回
転中心より偏心した状態で脱水にプログラムが移行した
場合は、懸垂支持された水受槽5が非常に大きな振幅で
振動するため、機体の保護のため安全スイッチ35(第
1図)が動作して脱水を停止するような構造になつてい
るが、安全スイッチ35が動作する迄に脱水兼洗濯槽9
が回転を始めるため、制御弁18をもたない構造では柔
軟仕上剤が安全スイッチ35の動作時点てはすてに第2
の保持室21に移行しており、安全スイッチ35をリセ
ットし継続して脱水プログラムを進めた時に、柔軟仕上
剤を最も適切な投入時期である最終のすすぎ時の前に投
入したことにはならないが、制御弁18の存在の故に、
柔軟仕上剤を早く脱水兼洗濯槽9内に投入してしまうと
いう誤動作を防止することが可能となる利点を有する。
さて柔軟仕上剤の投入装置13は慣性リング12に形成
した凹部12aに着脱自在に装備されるが、取り外す場
合は第2図のフック23を押圧する事により行なわれる
。
第5図は該フック23の取付状態を示す要部縦断面図で
ある。投入装置13の一部にバネ座24を一体形成した
上方に開口部を有する空間部25を設け、該空間部25
内に押圧スプリング26と前記フック23を装着する。
フック23は前記押圧スプリング26にて上方に押圧さ
れるが、フック23に一体形成した凸起27とL型係着
片28にてそれぞれ投入装置13ケースの上部開口部の
周縁部29に係止される。従つてフック23は周縁部2
9より上方への移動を規制され、上方より押圧する事に
より下方に移動する。さらにL型係着片28の先端係合
部は慣性リング12の凹部12aに一体形成した突起3
0に係着し、フック23を下方に押圧したときに該係着
が外れる様になつている。柔軟仕上剤の投入装置13の
下方には一体に凹部31が形成され、慣性リング12か
ら一体形成した突出部32に着脱自在に嵌着せしめられ
る。従つて柔軟仕上剤の投入装置13を慣性リング12
に装着するには、第6図の様に下方の凹部31を突出部
32に係止せしめて矢印方向にケースを移動すれば、フ
ック23はそのL型係着片28が慣性リング12に形成
した突起30にて下方に押圧されて移動し、しかる後該
突起30に係着する。次に柔軟仕上剤の投入装置13の
構造についてさらに詳述する。
ある。投入装置13の一部にバネ座24を一体形成した
上方に開口部を有する空間部25を設け、該空間部25
内に押圧スプリング26と前記フック23を装着する。
フック23は前記押圧スプリング26にて上方に押圧さ
れるが、フック23に一体形成した凸起27とL型係着
片28にてそれぞれ投入装置13ケースの上部開口部の
周縁部29に係止される。従つてフック23は周縁部2
9より上方への移動を規制され、上方より押圧する事に
より下方に移動する。さらにL型係着片28の先端係合
部は慣性リング12の凹部12aに一体形成した突起3
0に係着し、フック23を下方に押圧したときに該係着
が外れる様になつている。柔軟仕上剤の投入装置13の
下方には一体に凹部31が形成され、慣性リング12か
ら一体形成した突出部32に着脱自在に嵌着せしめられ
る。従つて柔軟仕上剤の投入装置13を慣性リング12
に装着するには、第6図の様に下方の凹部31を突出部
32に係止せしめて矢印方向にケースを移動すれば、フ
ック23はそのL型係着片28が慣性リング12に形成
した突起30にて下方に押圧されて移動し、しかる後該
突起30に係着する。次に柔軟仕上剤の投入装置13の
構造についてさらに詳述する。
第7図は本柔軟仕上剤の投入装置13の分解斜視図てあ
る。柔軟仕上剤の投入装置13のケースは例えばポリプ
ロピレン、ポリスチレン等の熱可塑性合成樹脂にて成形
加工されaる。これは比較的形状が複雑であつても量産
性が良い事と以下の理由による。投入装置13には第4
図にも記した如く第1の保持室20と隔壁16、更に第
2の保持室21等を形成しつつ液剤が遠心力等にて透過
すべき小穴即ち内部通過孔17・を一体に形成している
。これらの形状を下部ケース33にて形成し、該下部ケ
ース33に対応して上部ケース34を取付ける。上部ケ
ース34には既述の液剤注入口1牡更にはフック23、
押圧スプリング26を収納する空間部25の上方開口フ
部を一体形成する。上部ケース3牡下部ケース33は、
既述の如く例えばポリプロピレン等の熱可塑性樹脂にて
加工した場合、上下ケースは熱溶着等で箱体に形成した
り、あるいはポリスチレン等の樹脂使用の場合は熱溶着
以外に接着固定にて箱体に形成するという方法も取りう
る。この際、下部ケース33の内部通過孔17には制御
弁18を設けるわけてあるが、内部通過孔17を有する
隔壁16と後壁22との間に圧縮コイルバネよりなる制
御バネ19を装着した制御弁18を挿入することにより
通常時には制御弁18は内部通過孔17をふさぐように
係着することができる。このように下部ケース33に制
御弁18と制御バネ19を組み込んだ後に上部ケース3
4を下部ケース33に結合する。要するに液剤注入口1
4から第1の保持室20と第2の保持室21を形成する
隔壁16あるいは液剤排出孔15等の比較的形状の複雑
な内部構造、更に慣性リング12に着脱する為の凹部3
1、フック23の装備する空間部25等を上下部ケース
34,33に適宜分担し、それぞれ成形加工にて製作し
、その後制御弁18、制御バネ19を組み込み一体化し
て柔軟仕上剤の投入装置13として独立した装置を準備
する。
る。柔軟仕上剤の投入装置13のケースは例えばポリプ
ロピレン、ポリスチレン等の熱可塑性合成樹脂にて成形
加工されaる。これは比較的形状が複雑であつても量産
性が良い事と以下の理由による。投入装置13には第4
図にも記した如く第1の保持室20と隔壁16、更に第
2の保持室21等を形成しつつ液剤が遠心力等にて透過
すべき小穴即ち内部通過孔17・を一体に形成している
。これらの形状を下部ケース33にて形成し、該下部ケ
ース33に対応して上部ケース34を取付ける。上部ケ
ース34には既述の液剤注入口1牡更にはフック23、
押圧スプリング26を収納する空間部25の上方開口フ
部を一体形成する。上部ケース3牡下部ケース33は、
既述の如く例えばポリプロピレン等の熱可塑性樹脂にて
加工した場合、上下ケースは熱溶着等で箱体に形成した
り、あるいはポリスチレン等の樹脂使用の場合は熱溶着
以外に接着固定にて箱体に形成するという方法も取りう
る。この際、下部ケース33の内部通過孔17には制御
弁18を設けるわけてあるが、内部通過孔17を有する
隔壁16と後壁22との間に圧縮コイルバネよりなる制
御バネ19を装着した制御弁18を挿入することにより
通常時には制御弁18は内部通過孔17をふさぐように
係着することができる。このように下部ケース33に制
御弁18と制御バネ19を組み込んだ後に上部ケース3
4を下部ケース33に結合する。要するに液剤注入口1
4から第1の保持室20と第2の保持室21を形成する
隔壁16あるいは液剤排出孔15等の比較的形状の複雑
な内部構造、更に慣性リング12に着脱する為の凹部3
1、フック23の装備する空間部25等を上下部ケース
34,33に適宜分担し、それぞれ成形加工にて製作し
、その後制御弁18、制御バネ19を組み込み一体化し
て柔軟仕上剤の投入装置13として独立した装置を準備
する。
従つて独立した装置としての柔軟仕上剤の投入装置13
を慣性リング12に着脱する事により、使用者にとつて
掃除、分解、交換等極めて有効な構成となる。このよう
な制御弁18と制御バネ19の組み合わせによれは、制
御弁18の重量と制御バネ19のセット荷重バネ係数に
より、内部通過孔17を開放する回転数は任意に設定で
きるという利点を持つ。さて第7図で、14,14″の
2ケの液剤注入口を設けているが、これはタイムスイッ
チのプログラムに中間脱水の回数が何回設定されている
かに応じて設定されるものである。例えば第8図に6示
す様な自動プログラムサイクルをタイムスイッチにて制
御する場合を考えると、略右半分に図示した標準コース
の場合はすすぎ回数2回でそのすすぎ1,2のそれぞれ
の前に中間脱水を設定している。従つて最終すすぎ即ち
すすぎ2で示すプロ.グラムの直前の脱水Aの終了時点
で柔軟仕上剤を投入する必要があり、すすぎ1の前の脱
水Bの時点で柔軟仕上剤が流れ出しては効果が薄れる。
このように柔軟仕上剤を投入すべき最終すすぎの直前の
中間脱水Aとそれ以前の中間脱水Bの合計回く数即ち第
8図の例のように2回を設定した場合には、例えば第1
0図の断面形状を有する投入ケースを必要とする。14
″を標準コース用液剤注入口とし、注入口14″より順
次標準コース用の第1の保持室2『、内部通過孔17″
標準コース用の第2の保持室2「を設ける。
を慣性リング12に着脱する事により、使用者にとつて
掃除、分解、交換等極めて有効な構成となる。このよう
な制御弁18と制御バネ19の組み合わせによれは、制
御弁18の重量と制御バネ19のセット荷重バネ係数に
より、内部通過孔17を開放する回転数は任意に設定で
きるという利点を持つ。さて第7図で、14,14″の
2ケの液剤注入口を設けているが、これはタイムスイッ
チのプログラムに中間脱水の回数が何回設定されている
かに応じて設定されるものである。例えば第8図に6示
す様な自動プログラムサイクルをタイムスイッチにて制
御する場合を考えると、略右半分に図示した標準コース
の場合はすすぎ回数2回でそのすすぎ1,2のそれぞれ
の前に中間脱水を設定している。従つて最終すすぎ即ち
すすぎ2で示すプロ.グラムの直前の脱水Aの終了時点
で柔軟仕上剤を投入する必要があり、すすぎ1の前の脱
水Bの時点で柔軟仕上剤が流れ出しては効果が薄れる。
このように柔軟仕上剤を投入すべき最終すすぎの直前の
中間脱水Aとそれ以前の中間脱水Bの合計回く数即ち第
8図の例のように2回を設定した場合には、例えば第1
0図の断面形状を有する投入ケースを必要とする。14
″を標準コース用液剤注入口とし、注入口14″より順
次標準コース用の第1の保持室2『、内部通過孔17″
標準コース用の第2の保持室2「を設ける。
標準コース即ち中間脱水の回数が2回ある場合は上記構
成が予めに遠心力で動作する第1の脱水B用の装置とな
る。すなわち液剤は第10図で標準コース用の第2の保
持室2「に移行し、第2の中間脱水A時に後壁として作
用する隔壁16にて排出孔15からの流出を妨げられる
。次に第8図の左半分節約コースのように、中間ノ脱水
Cが1回の場合には、この中間脱水Cの直後に柔軟仕上
剤が流出すれば良いので、第9図、第10図の節約コー
ス用の液剤注入口14より予め注入しておけば良い。
成が予めに遠心力で動作する第1の脱水B用の装置とな
る。すなわち液剤は第10図で標準コース用の第2の保
持室2「に移行し、第2の中間脱水A時に後壁として作
用する隔壁16にて排出孔15からの流出を妨げられる
。次に第8図の左半分節約コースのように、中間ノ脱水
Cが1回の場合には、この中間脱水Cの直後に柔軟仕上
剤が流出すれば良いので、第9図、第10図の節約コー
ス用の液剤注入口14より予め注入しておけば良い。
制御弁18制御バネ19の取付一実施例につい・て以下
に述べる。
に述べる。
制御弁18には脱水兼洗)■槽9の回転により遠心力が
働らくと同時に、脱水兼洗濯槽9を制御停止させる時に
慣性の法則により円周方向にも力が働らくため、制御弁
18は停止時に内部通過孔17からはずれてしまう恐れ
がある。また防振器6を介して垂下防振支持された水受
槽5は脱水回転時には洗濯物の負荷の状態により上下方
向にも振動し、上記と同様に上下方向に関しても制御弁
18は内部通過孔17からはずれてしまうことがある。
そこで制御弁18、制御バネ19が常に通過孔17を開
閉可能なように位置決めするため、下部ケース33、上
部ケース34よりリブ36,37を一体的に形成し、制
御弁18制御バネ19を包囲するように設ける。また後
壁22には受座38を設け、圧縮コイルバネである制御
バネ19の一端を位置決めし、他端は制御弁18に設け
た円筒突出部18aを嵌合支持している。上部ケース3
4に設けたリブ37と下部ケース底面39とで形成され
る空間は制御弁18中心が上下方向で内部通過孔17よ
りはずれることがないように設定する。さらに制御弁1
8を半球状にし、内部通過孔17を円にすれば、振動に
より制御弁18の中心と内部通過孔17の中心がずれた
場合にも復帰可能となる。また下部ケース33に設けた
リブ36は下部ケース底面39上で通過孔17に対して
対称に2ケ形成され、かつ両リブ36により制御弁18
をはさむようにし、この空間にて制御弁18中心が横方
向に内部通過孔17よりはずれることがないように設定
する。但しリブ36,37の形成にあたつては柔軟仕上
剤の流れをそこなわないように最小に設計する。また熱
可塑性合成樹脂により下部ケース33、上部ケース34
を形成するため、これらリブ36,37、受座38は容
易に一体形成が可能であり、また下部ケース33、上部
ケース34を結合して柔軟仕上剤投入装置となすため、
制御弁18、制御バネ19を組み込み、それを被う空間
を形成することが容易となる等の効果大なる構成てある
。制御弁18″ 制御バネ19″に対してもリブ36″
,37″ 受座38″により同様な取付構造とする。以
上の様に、本発明による柔軟仕上剤等の投入装置は、タ
イムスイッチプログラムの途中の中間脱水の遠心力にて
制御される開閉弁を設けるから、最適な投入時期に液剤
を投入することが容易に行なえる。
働らくと同時に、脱水兼洗濯槽9を制御停止させる時に
慣性の法則により円周方向にも力が働らくため、制御弁
18は停止時に内部通過孔17からはずれてしまう恐れ
がある。また防振器6を介して垂下防振支持された水受
槽5は脱水回転時には洗濯物の負荷の状態により上下方
向にも振動し、上記と同様に上下方向に関しても制御弁
18は内部通過孔17からはずれてしまうことがある。
そこで制御弁18、制御バネ19が常に通過孔17を開
閉可能なように位置決めするため、下部ケース33、上
部ケース34よりリブ36,37を一体的に形成し、制
御弁18制御バネ19を包囲するように設ける。また後
壁22には受座38を設け、圧縮コイルバネである制御
バネ19の一端を位置決めし、他端は制御弁18に設け
た円筒突出部18aを嵌合支持している。上部ケース3
4に設けたリブ37と下部ケース底面39とで形成され
る空間は制御弁18中心が上下方向で内部通過孔17よ
りはずれることがないように設定する。さらに制御弁1
8を半球状にし、内部通過孔17を円にすれば、振動に
より制御弁18の中心と内部通過孔17の中心がずれた
場合にも復帰可能となる。また下部ケース33に設けた
リブ36は下部ケース底面39上で通過孔17に対して
対称に2ケ形成され、かつ両リブ36により制御弁18
をはさむようにし、この空間にて制御弁18中心が横方
向に内部通過孔17よりはずれることがないように設定
する。但しリブ36,37の形成にあたつては柔軟仕上
剤の流れをそこなわないように最小に設計する。また熱
可塑性合成樹脂により下部ケース33、上部ケース34
を形成するため、これらリブ36,37、受座38は容
易に一体形成が可能であり、また下部ケース33、上部
ケース34を結合して柔軟仕上剤投入装置となすため、
制御弁18、制御バネ19を組み込み、それを被う空間
を形成することが容易となる等の効果大なる構成てある
。制御弁18″ 制御バネ19″に対してもリブ36″
,37″ 受座38″により同様な取付構造とする。以
上の様に、本発明による柔軟仕上剤等の投入装置は、タ
イムスイッチプログラムの途中の中間脱水の遠心力にて
制御される開閉弁を設けるから、最適な投入時期に液剤
を投入することが容易に行なえる。
また中間脱水の回数が1回と2回即ち節約コースと標準
コースを有する場合を1つの投入装置て実力市する場合
に後壁あるいは保持室等の成形が若干複雑となつても、
熱可塑性合成樹脂材を使用して熱熔着等にて箱体を成形
するのて、とくに複雑な加工や組立を必要とせず、確実
な箱体を提供てきる。なお木実施例ては2つの注入口を
有しているが、中間脱水の回数に応じて設ければよい。
しかし中間脱水を2回行い、すすぎを2回行うプログラ
ムは通常十分なるすすぎ性能を有−するので、前記のよ
うに2つの注入口を有するもので大半のプログラムは吸
収出来る。また本実施例にように、最大中間脱水回数を
有するプログラムの液剤の流れを導くケースの途中に、
中間脱水回数の少ない場合の注入口を形成すれば、装置
のコンパクト化、形状の簡単化が可能となる。
コースを有する場合を1つの投入装置て実力市する場合
に後壁あるいは保持室等の成形が若干複雑となつても、
熱可塑性合成樹脂材を使用して熱熔着等にて箱体を成形
するのて、とくに複雑な加工や組立を必要とせず、確実
な箱体を提供てきる。なお木実施例ては2つの注入口を
有しているが、中間脱水の回数に応じて設ければよい。
しかし中間脱水を2回行い、すすぎを2回行うプログラ
ムは通常十分なるすすぎ性能を有−するので、前記のよ
うに2つの注入口を有するもので大半のプログラムは吸
収出来る。また本実施例にように、最大中間脱水回数を
有するプログラムの液剤の流れを導くケースの途中に、
中間脱水回数の少ない場合の注入口を形成すれば、装置
のコンパクト化、形状の簡単化が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す一槽式遠心脱水洗濯機
の縦断面図、第2図は慣性リング及び柔軟仕上剤等の投
入装置部分の斜視図、第3図は第2図のA−A断面図、
第4図は要部拡大縦断面図、第5図及ひ第6図は投入装
置の慣性リングへの着脱を示す縦断面図、第7図は柔軟
仕上剤等の投入装置の分解斜視図、第8図はタイムスイ
ッチにて制御されるプログラムの一例図、第9図および
第10図は投入装置の斜視図および横断面図、第11図
および第12図は脱水兼洗濯槽の回転数と時間の関係を
示すグラフ、第13図および第14図は制御弁、制御バ
ネの取付部縦断面図および横断面図てある。 9・・・脱水兼洗濯槽、12・・・慣性リング、12a
・・・凹部、13・・・投入装置、14・・・液剤注入
口、15・・・液剤排出孔、16・・・隔壁、17,1
7″・・・内部通過孔、18,18″・・制御弁、19
,19″制御バネ、20,2『・・・第1の保持室、2
1,2「・・・第2の保持室、23・・・フック、36
,37・・・リブ、38・・・受座。
の縦断面図、第2図は慣性リング及び柔軟仕上剤等の投
入装置部分の斜視図、第3図は第2図のA−A断面図、
第4図は要部拡大縦断面図、第5図及ひ第6図は投入装
置の慣性リングへの着脱を示す縦断面図、第7図は柔軟
仕上剤等の投入装置の分解斜視図、第8図はタイムスイ
ッチにて制御されるプログラムの一例図、第9図および
第10図は投入装置の斜視図および横断面図、第11図
および第12図は脱水兼洗濯槽の回転数と時間の関係を
示すグラフ、第13図および第14図は制御弁、制御バ
ネの取付部縦断面図および横断面図てある。 9・・・脱水兼洗濯槽、12・・・慣性リング、12a
・・・凹部、13・・・投入装置、14・・・液剤注入
口、15・・・液剤排出孔、16・・・隔壁、17,1
7″・・・内部通過孔、18,18″・・制御弁、19
,19″制御バネ、20,2『・・・第1の保持室、2
1,2「・・・第2の保持室、23・・・フック、36
,37・・・リブ、38・・・受座。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脱水兼洗濯槽の上部開口縁に固着した慣性リングの
内周面に形成した凹部に着脱可能に装着された箱体から
なり、前記箱体の内部に複数個の仕切られた隔壁を有し
、前記複数個の隔室のうち、前記慣性リング回転中心に
近い側の隔室上方に柔軟仕上剤等の液剤注入口を設け、
前記慣性リング回転中心から最も遠い側の隔室下方に前
記液剤の排出口を設け、前記隔室間の隔壁に設けられた
通過孔に遠心力にて制御される開閉弁を設け、前記脱水
兼洗濯槽の回転による遠心力と重力により、前記通過孔
を介して前記液剤の前記隔室間での移動を可能に構成し
た一槽式遠心脱水洗濯機の柔軟仕上剤等の自動投入装置
。 2 開閉弁を制御弁と該制御弁を通過孔側に付勢する制
御バネで構成し、前記制御バネを保持するバネ受座と該
制御バネに係着した制御弁の両側近傍に配設したリブと
を熱可塑性合成樹脂よりなる複数個のケースから一体形
成し、熔着又は接着等の手段にて前記ケースを結合して
箱体となした時に、制御弁、制御バネよりなる開閉弁を
前記バネ受座およびリブにて位置規制するように構成し
た特許請求の範囲第1項記載の一槽式遠心脱水洗濯機の
柔軟仕上剤等の自動投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7879680A JPS6050480B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 一槽式遠心脱水洗濯機の柔軟仕上剤等の自動投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7879680A JPS6050480B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 一槽式遠心脱水洗濯機の柔軟仕上剤等の自動投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573687A JPS573687A (en) | 1982-01-09 |
| JPS6050480B2 true JPS6050480B2 (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=13671822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7879680A Expired JPS6050480B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 一槽式遠心脱水洗濯機の柔軟仕上剤等の自動投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050480B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124487A (ja) * | 1982-01-21 | 1983-07-25 | 松下電器産業株式会社 | 洗たく機 |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP7879680A patent/JPS6050480B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573687A (en) | 1982-01-09 |
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