JPS6050491B2 - 希土類含有多孔性被膜を有する排ガス浄化用触媒の製造方法 - Google Patents

希土類含有多孔性被膜を有する排ガス浄化用触媒の製造方法

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JPS6050491B2 JP56081928A JP8192881A JPS6050491B2 JP S6050491 B2 JPS6050491 B2 JP S6050491B2 JP 56081928 A JP56081928 A JP 56081928A JP 8192881 A JP8192881 A JP 8192881A JP S6050491 B2 JPS6050491 B2 JP S6050491B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多孔性被膜を有する排ガス浄化用触媒に関する
ものであり、更に詳しくは排ガス中の有害成分、特に内
燃機関から排出される一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化
物等を酸化、あるいは還元する事によつて無害化除去を
目的とする高性能排ガス浄化用触媒に関するものである
多数の通気孔セルを有する一体構造型基材(以下、モノ
リス基材という)の表面に活性アルミナ被膜を形成させ
る方法については公知である。
例えば、特公昭50−974時にはコロイド状ベーマイ
トと比表面積の大きな活性アルミナ粒子により水性組成
物を調製し、これをモノリス基材に均一に付着させる方
法が提示されている。また、米国特許3264228号
にはアルミナ水和物ヒドロゲルを乾燥させた後、再度水
に分散させ水性組成物を調製し、この組成物をモノリス
基材に付着させる方法が記載されている。
更に、特開昭54−148187にはδ−アルミナを含
む活性アルミナとベーマイトを含むコロイダルアルミナ
から成るコーティング液を用いてモノリス基材に活性ア
ルミナ被膜を形成させる方法が、記載されている。
これらの方法では、いずれも活性アルミナの密着強度を
上げる為、ベーマイト等の水溶性アルミナ水和物を粘結
剤として使用しており、その為、通常活性アルミナの2
次粒子によつて形成されるマクロ孔(主に0.1μ以上
)がベーマイト等の熱分解によつて生ずる微細なアルミ
ナ粒子によつて覆われ、反応ガスの拡散を阻害する等の
不都合をJ生ずる。
内燃機関、特に自動車排ガス用に用いられる触媒につい
ては長期の使用に耐え得る耐久性が要求され、触媒成分
とは別に担体となるアルミナ被膜の物性も重大である。
排ガス浄化用触媒において、いわゆる耐久性といわれる
中には種々の要素が含まれる。具体的には、耐熱性、耐
ガス雰囲気性、耐被毒性等の要素がそれにあたる。中で
もリンや鉛、亜鉛、鉄等による被毒による性能低下が耐
久性を左右する最も重要な因子である。最近では、日本
や米国においては無鉛化が進み鉛被毒による性能低下は
相対的に小さくなつてきている。
しかし、エンジンオイル中に含まれるリンや亜鉛、とり
わけリンによるリン酸アルミの形成やリン酸イオンによ
るガラス状物質の生成により、触媒の細孔が閉塞を起こ
し、反応ガスの拡散を阻害する現象については解決され
ていないのが現状である。特に0.1μ以下の細孔径は
容易に閉塞され、触媒性能を著しく低下させる事が知ら
れている。本発明の目的は、かかる従来触媒の欠点をモ
ノリス基材の表面層に活性アルミナと希土類元素化合物
から成る細孔容積の大きな多孔性被膜を形成する事によ
つて補い、耐久性に優れた触媒を提供する事にある。
活性アルミナに希土金属酸化物を添加する事により、高
温時のアルミナ結晶相転移を防止する方−法については
、特開昭48−14600に記載されているように公知
である。
しかしながら、これら従来法では実用上、触媒に要求さ
れる性能を充分満足し得るものではない。
特に、内燃機関の排ガス浄化用に使用される.”場合、
耐久性?点で問題が残されている。すなわち、活性アル
ミナに希土硝酸塩のような、水溶性塩を添加する方法に
おいては、活性アルミナのα化転移防止の効果はあるが
、活性アルミナの空隙に希土類酸化物を充填する事によ
り細3孔容積を減少させるため、却つて耐久性を低下さ
せる欠点がある。
また、希土酸化物、希土フッ化物、希土燐酸塩等の水に
難溶性の希土化合物を活性アルミナと混合してコーティ
ングする方法においては、水性組ク成物が強いチクソト
ロピー性を有する為、モノリス基材のセルに目詰まりを
生じたり、耐剥離性が低下する等の不具合が生ずる。
更に白金族塩の水溶液を用いて触媒成分を担持する際、
活性アルミナが有するイオン吸着性を阻害する等の問題
点があり、充分な触媒性能を得る事ができない。本発明
者らは、これらの従来法の欠点を克服すべく鋭意検討の
結果、ここにガス拡散性の良好な希土類含有多孔性被膜
をモノリス基材に形成せしめる方法を見出して本発明を
完成するに至つたものである。具体的には、活性アルミ
ナ、水溶性アルミニウム塩及び少なくとも炭酸ランタン
を含む希土化合物から成る水性組成物を調製し、生成し
)た水性組成物をモノリス型基材にコーティングし次い
で乾燥、焼成する事により多孔性被膜を形成させたもの
である。活性アルミナ、水溶性アルミニウム塩及び炭酸
ランタンから成る水性組成物を乾燥、焼成して得・られ
る物質の細孔容積が大きく多孔性を哨する理由について
、必ずしも明確ではないが、該水性組成物の乾燥、焼成
時に炭酸ランタン粒子と活性アルミナ粒子の網目構造が
形成され、収縮を防止する為と考えられる。
また、本発明の方法による特徴は、孔容積増大効果の他
、水性組成物中に多価イオンを混入させてもゲル化を生
じないという利点を有する。
従来、活性アルミナ粉末を含む水性組成分を調製する際
には、種々のアルミナゾル(無定形、ベーマイト質ある
いは擬ベーマイト質等)を粘度調整や粘結成分として使
用するのが一般的てある。この場合、アルミナの熱的安
定性を増す為に、希土硝酸塩等の多価イオンを添加する
とゲル化を起こし、流動性を失う為コーティングが不可
能になる。このように、アルミナゾルと活性アルミナか
ら成る水性組成物においては、多価イオンの混入が限定
される。周知の如く、ランタンは希土類元素の中で最も
塩基性が強く、炭酸ランタンを硝酸アルミニウム等の水
溶性アルミニウム塩水溶液を混合攪伴すると適度なチク
ソトロピー性を有するゾル状液体が生成するので、アル
ミナゾルのような粘結成分を特に使用する必要がない。
その結果、必要に応じてアルミニウム塩以外の多価イオ
ン、例えば硝酸セリウム等を水性組成物中に混入させる
事ができる。
セリウム塩の添加は、一酸化炭素酸化活性の増大、酸素
貯蔵能力の増大等、触媒性能を向上させるので、炭酸ラ
ンタンと併用する事が望ましい。
本発明の方法による希土類含有多孔性被膜を有するモノ
リス型担体に白金族元素を担持した触媒は、内燃機関排
ガス浄化用の触媒として有効である。とりわけ、白金(
Pt)とロジウム(Rh)を担。
持した触媒は一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物同時処
理用触媒(いわゆる3Way触媒)として有効である。
本発明で使用されるモノリス基材は、通常多数の貫通し
たセルを有する。
コーデイエライト質ハーニカムが用いられるが、α−ア
ルミナ・ムライト等の無機耐火物あるいは耐熱性金属か
ら成るモノリス基材の他、形状としては三次元網目構造
をもつものなど、いずれも使用可能である。また、活性
アルミナとしては、通常、用いられるγ、δ、θアルミ
ナの他、に、η、X1ρアルミナ、更には無定形アルミ
ナゲル等も含まれる。
次に、水溶性アルミニウム塩としては、硝酸アルミニウ
ム、塩化アルミニウム、塩基性ポリ塩化アルミニウム等
がある。本発明において、アルミナゾルを使用する必要
は特にないが、水性組成物がゲル化しない範囲であれば
、添加して使用する事もできる。
炭酸ランタン以外の希土類化合物については、分離希土
、混合希土いずれも使用できるが、特にセリウムが有効
である。
それらを添加する方法については、活性アルミナにあら
かじめ希土硝酸塩水溶液を含浸担持させておく方法、水
性組成物中に添加する方法、コーティングされた担体に
担持する方法など通常行われる方法により実施できる。
以下、実施例を示し具体的に説明する実施例1 比表面積98ボIy、平均粒径145μの活性アルミナ
粉末500yと炭酸ランタン120qを0.3m011
′の硝酸アルミニウム水溶液645q中に投入し、攪拌
、混合した後、ボールミルで1時間湿式粉砕をしてコー
ティング用の水性組成物を調製した。
この水性組成物のうち数yを口紙上に流しとり、120
℃で乾燥後、700℃で2時間焼成し得られたコーティ
ング材(Ll含有アルミナ片)について、マイクロメリ
テイツクス製ポロシメーター(水銀圧入法細孔分布、細
孔容積測定装置)を用いて、細孔分布、細孔容積の測定
を行つた。細孔分布については、図1に示した。
細孔容積は0.67m1Iyであつた。
残りの水性組成物中に4(1)個/In2のセル数を有
するコーデイエライト質のモノリス基材(30m!nφ
×5Cym″)を浸漬し、引き上げた後、余分の液体を
圧縮空気で吹き払い120℃で乾燥後700℃で2時間
焼成した。
この被膜つきモノリス担体を、次にジニトロジアミノ白
金硝酸酸性溶液中に浸漬してPt35m9/個担持させ
た後、塩化ロジウム水溶液に浸漬し、Rh4mg/個を
担持させ、120℃で乾燥、400℃で焼成して完成触
媒Aを得た。
実施例2 比表面積126ボノy1平均粒径95μの活性アルミナ
粉末500yとセリウムを含まない混合希土炭酸塩(希
土類元素重量比La:Pr:Nd:Sm=26:17:
54:3)120yを0.3r]10111の硝酸アル
ミニウム水溶液630f中に投入し、攪拌混合した後、
ボールミルで15A間湿式粉砕をしてコーティング用の
水性組成物を調製した。
この水性組成物のうち数fを用いて、実施例1と同様に
乾燥、焼成を行い得られた混合希土含有アルミナ片の細
孔容積を測定したところ30.64m1Iyであつた。
また、この水性組成物を用いて実施例1と同様にコーテ
ィングと白金、ロジウムの担持操作を行い完成触媒Bを
得た。実施例3 比表表面98dIyの粒状活性アルミナ担体2k9に0
.7m01ノ′の硝酸セリウム水溶液を含浸し、110
)゜Cで乾燥、600℃で焼成した後、振動ミルで乾式
粉砕を行つた。
得られた粉体は6.5重量%の酸化セリウムを含有する
アルミナであり、平均粒径は13pであつた。上記粉体
500yと炭酸ランタン120yを0.3n10115
′の硝酸アルミニウム水溶液640y中に投中、攪拌混
合し、更にボールミルでb時間湿式粉砕を行い、コーテ
ィング用の水性組成物を得た。
この水性組成物のうち数ダを口紙上に流しとり実施例1
と同様に乾燥、焼成を行い得られた0Ce,.La含有
アルミナ片の細孔容積を測定したところ、0.65m1
1yであつた。
次に、実施例1と同様にコーデイエライト質のモノリス
基材にコーティングと白金、ロジウムの担持を行い、完
成触媒Cを得た。
実施例4 実施例3で得られた6.5重量%の酸化セリウムを含有
する活性アルミナ粉末500fと炭酸ランタン160y
及び市販の無定形繊維状アルミナゾル(有機酸安定型)
115yを0.2n1011′の硝酸アルミニウム水溶
液620g中に分散させ、次いでボールミルで1時間湿
式粉砕を行い、コーティング用水性組成物を得た。
この水性組成物のうち数yを実施例1と同様に乾燥、焼
成して得られたコーティング材の細孔容積は0.63m
11yであつた。
次に、実施例1と同様にコーデイエライト質のモノリス
基材にコーティングと白金、ロジウムの担持を行い、完
成触媒Dを得た。
実施例5 実施例4の無定形アルミナゾルを擬ベーマイト形アルミ
ナゾルに変えた以外は、実施例4と同様に行い、完成触
媒Eを得た。
コーティング材の細孔容積は0.65m1Iyであつた
実施例6 比表面積98r11Iy1平均粒径14.5μの活性ア
ルミナ500yと炭酸ランタン120yを0.5n10
11fの塩基性ポリ塩化アルミニウム〔Al。
(0H)3C1。・2.4H20〕水溶液650y中に
分散させ、次いでボー,ルミルで拓時間湿式粉砕を行い
、コーティング用水性組成物を得た。この水性組成物を
用いて実施例1と同様にコーティング、触媒化を行い、
完成触媒Fを得た。
コーティング材の細孔容積は0.65mLIクであつ3
た。実施例7 実施例6の炭酸ランタンをセリウムを含まない混合希土
炭酸塩(希土類元素重量比La:Pr:Nd:Sm=2
6:17:54:3)に変えた以外は、同3様の方法に
より完成触媒Gを得た。
コーティング材の細孔容積は0.63m1Ifであつた
実施例8 実施例6の塩基性ポリ塩化アルミニウムを塩化4・アル
ミニウムに変えた以外は、同様の方法により完成触媒H
を得た。
コーティング材の細孔容積は0.64mLIダであつた
実施例9 比表面積146d1g、平均粒径15μの活性アルミナ
粉末500ダと炭酸ランタン80yを硝酸アルミニウム
0.21T1011e1硝酸セリウムを0.3m01ノ
e含む混合水溶液690q中に分散、攪拌した後ボール
ミルで1時間湿式粉砕を行い、コーティング用水性組成
物を調製した。
実施例1と同様の操作により、コーティング材の細孔容
積を測定したところ0.62mUyであつ)た。
次に、実施例1と同様、モノリス基材のコーティングを
行い、次いで白金、ロジウムを担持して完成触媒1を得
た。
実施例10 比表面積53d1y1平均粒径14μの活性アルミナ粉
末500gと炭酸セリウム45g及び炭酸ランタン80
gを硝酸アルミニウム0.3n101ノl水溶液670
y中に分散、攪拌した後、ボールミルで1時間湿式粉砕
を行い、コーティング用水性組成物を調製した。
この水性組成物を用いて、実施例1と同様にコーティン
グ、触媒化を行い完成触媒Jを得た。
コーティング材の細孔容積を測定したところ0.60m
1Iyであつた。以上、触媒B−Jの担持量はPt35
m9/個、Rh4m9/個であつた。比較例1 比表面積987T1Iy1平均粒径14.5μの活性ア
ルミナ粉末500yと市販の無定形繊維状アルミナゾル
(有機酸安定型)250′を0.15m011′の硝酸
アルミニウム水溶液550y中に分散させた後、ボール
ミルで1時間湿式粉砕を行い、コーティング用水性組成
物を調製した。
この水性組成物のうち少量を口紙上に流しとり、120
℃て乾燥後、700℃で2時間焼成し、得られたアルミ
ナ片について水銀圧入法による細孔分布の測定を行つた
結果を図1に示す。細孔容積は0.48m1Iyであつ
た。
次に、上記スラリー中に4ω個/平方インチのセルを有
する市販のコーデユライト質のモノリス基材(30T!
$tφ・5『1)を浸漬し、引き上げた後、余分のスラ
リーを圧縮空気で吹き払い、1200Cで乾燥後、70
0℃で2時間焼成した。
この担体をジニトロジアミノ白金硝酸酸性溶液中に浸漬
して白金を担持させた後、塩化ロジウム水溶液中に浸漬
し、白金35mg/個、ロジウム4mg/個を含有する
完成触媒Kを得た。比較例2 比表面積126dIy1平均粒径9.8μの活性アルミ
ナ粉末500yと混合硝酸希土(希土類元素重量比La
:Ce:Pr:Nd=32:48:5:15)120y
を0.3111011eの硝酸アルミニウム水溶液63
0f中に分散させた後、ボールミルで15分間湿式粉砕
を行い、コーティングスラリーを調製した。
このスラリーのうち少量をとり、比較例1と同様の方法
で細孔容積の測定を行つたところ0.45m1Iyであ
つた。
次に比較例1と同様の方法でコーティングを行い、次い
で白金とロジウムを担持した完成触媒Lを得た。
比較例3 比表面積98d1yの粒状活性アルミナ担体500yに
0.5m0Vfの硝酸セリウムと2.0rT1011e
の硝酸ランタンを含む混合溶液を含浸し、110′Cで
乾燥、700℃て焼成した後、振動ミルで乾式粉砕を行
つた。
得られた粉体は、4.鍾量%の酸化セリウムと、8.2
重量%の酸化ランタンを含有する活性アルミナ粉末であ
り、平均粒状は15μであつた。上記粉体のうち500
qを0.3m1011′の硝酸アルミニウム水溶液65
0q中に分散させ、ボールミル中で15時間湿式粉砕を
行い、コーティング用水性組成物を得た。この水性組成
物のうち数yを口紙上に流しとり、比較例1と同様に乾
燥、焼成を行い得られた希土含有アルミナ片の細孔容積
を測定したところ0.42m11yであつた。
次に、上記水性組成物を用いて、比較例1と同様の方法
でコーティング、触媒化を行い、完成触媒Mを得た。
比較例4 比較例2の混合硝酸希土を硝酸ランタンに変えた以外は
、同様の方法で完成触媒Nを得た。
コーティング材の細孔容積は0.46mtIyであつた
。比較例5 比較例2の混合硝酸希土を混合フッ化希土(希土類元素
重量且ナa:Ce:Pr:Nd=32:51:5:12
)に変えた以外は、同様の方法で完成触媒0を得た。
コーティング材の細孔容積は0.41m1Iyであつた
比較例6 比較例2の混合硝酸希土120gを混合酸化希土(希土
元素重量比L3:Ce:Pr:Nd=32:48:5:
15)609に変えた以外は同様の方法で完成触媒Pを
得た。
コーティング材の細孔容積は0.53m11yであつた
比較例7 比較例2の混合硝酸希土を炭酸セリウムに変えた以外は
、同様の方法で完成触媒Qを得た。
コーティング材の細孔容積は0.46m1If1であつ
た。以上、触媒L−Qの担持量はPt35m9/個、R
h4m9/個であつた。
実施例11 実施例1〜1へ比較例1〜7の完成触媒A−Qについて
、促進劣化試験を実施、浄化率の測定を行つた。
促進劣化耐久試験は1.8e電子式燃料噴射方式の4気
筒エンジンの排気系に同心円状に試験用触媒を充填した
マルチコンバーターを接続し、理論空燃比運転条件下で
10(7)間の耐久試験を実施した。
触媒床入口ガス温度は680℃〜720℃であつた。
燃料、市販無鉛ガソリンに鉛0.01yIU.S.G.
、リン0.03yIU.S.G.を添加したガソリンを
使用した。浄化率の測定は、同じく1.8f4気筒エン
ジンを理論空燃比で運転し、触媒床入口ガス温度を50
0′Cになるように回転数、ブースト等を設定して行つ
た。
結果を表1に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 活性アルミナ、水溶性アルミニウム塩及び、少なく
    とも炭酸ランタンを含む希土化合物から成る水性組成物
    を調製し、生成した該水性組成物を一体構造型基材にコ
    ーティングし、次いで乾燥、焼成により該基材に希土類
    含有多孔性被膜を形成して触媒担体とし、更に該担体に
    白金族元素から選ばれた、少なくとも1種以上の触媒金
    属を担持する事を特徴とする排ガス浄化用触媒の製造方
    法。
JP56081928A 1981-05-30 1981-05-30 希土類含有多孔性被膜を有する排ガス浄化用触媒の製造方法 Expired JPS6050491B2 (ja)

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