JPS6050726B2 - 塩化シアンの製法 - Google Patents
塩化シアンの製法Info
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- JPS6050726B2 JPS6050726B2 JP51054223A JP5422376A JPS6050726B2 JP S6050726 B2 JPS6050726 B2 JP S6050726B2 JP 51054223 A JP51054223 A JP 51054223A JP 5422376 A JP5422376 A JP 5422376A JP S6050726 B2 JPS6050726 B2 JP S6050726B2
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- pressure
- chlorine
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- hydrochloric acid
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01C—AMMONIA; CYANOGEN; COMPOUNDS THEREOF
- C01C3/00—Cyanogen; Compounds thereof
- C01C3/004—Halogenides of cyanogen
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- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Removal Of Specific Substances (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水性媒体中てシアン化水素(青酸)及び塩素
から塩化シアンを製造する方法に関する。
から塩化シアンを製造する方法に関する。
青酸及び塩素の使用は塩化シアンを製造するために屡
々使用される方法てあり、式(1)■ HCN+Cl2
→ClCNfHCl(1)に従つて進行する。反応はガ
ス相(西ドイツ国特許公開公報第2154721号参照
)中で、凝相(米国特許第3666427号明細書参照
)中で又は液体で実施することができる。液体としては
有機媒体(西ドイツ国特許公開公報第1801311号
参図)又は水を使用する。 有利には反応は水性媒体中
で実施する、それというのも常温で又は常温近くで実施
することができ、更に技術的にも水よりも取扱い困難な
、比較的高価な有機液体を使用する必要がないからであ
る。
々使用される方法てあり、式(1)■ HCN+Cl2
→ClCNfHCl(1)に従つて進行する。反応はガ
ス相(西ドイツ国特許公開公報第2154721号参照
)中で、凝相(米国特許第3666427号明細書参照
)中で又は液体で実施することができる。液体としては
有機媒体(西ドイツ国特許公開公報第1801311号
参図)又は水を使用する。 有利には反応は水性媒体中
で実施する、それというのも常温で又は常温近くで実施
することができ、更に技術的にも水よりも取扱い困難な
、比較的高価な有機液体を使用する必要がないからであ
る。
水性媒体中での塩化シアンの製造は例えば西ドイツ国特
許第827358号明細書又は米国特許第319727
3号明細書に記載されている。
許第827358号明細書又は米国特許第319727
3号明細書に記載されている。
原則的にシアン化水素(ガス、液体、水溶液としてか又
はその場でシアン化物と酸から作られるもの)は水中又
は希塩酸中で供給する。次いで塩素ガスを供給する。反
応は式1により進行し、生じる塩化水素は水性媒体中に
溶けて塩酸となる。塩化シアン製造は有利に水性媒体中
で実施するが、生成する塩化シアンは上昇する温度及び
/又は同時に生成する塩酸の高まる濃度とともに副反応
、、即ち塩素の脱離及びニトリル基の鹸化を受ける、こ
れは最終的に塩化アンモニウムの形成を生ぜしめる:C
lCN+2H20−+CO2+NH4Ce(2)反応媒
体中に含まれるシアン化水素も水性塩酸により同様の反
応速度及ひ該速度の、温度及び水素イオンの活性に対す
る同様の依存性で鹸化される:HCN+2H20+HC
e−)HCOOH+NH4ce(3)二つの反応は収率
の減少のみならず、特定の条件下て爆発性の塩化窒素の
形成の危険をも意味する:NH4Ce+3Ce2−Nc
e3+4Hc′ (4)従つて塩化アンモニウム
の生成を出来る限り抑えなくてはならない。
はその場でシアン化物と酸から作られるもの)は水中又
は希塩酸中で供給する。次いで塩素ガスを供給する。反
応は式1により進行し、生じる塩化水素は水性媒体中に
溶けて塩酸となる。塩化シアン製造は有利に水性媒体中
で実施するが、生成する塩化シアンは上昇する温度及び
/又は同時に生成する塩酸の高まる濃度とともに副反応
、、即ち塩素の脱離及びニトリル基の鹸化を受ける、こ
れは最終的に塩化アンモニウムの形成を生ぜしめる:C
lCN+2H20−+CO2+NH4Ce(2)反応媒
体中に含まれるシアン化水素も水性塩酸により同様の反
応速度及ひ該速度の、温度及び水素イオンの活性に対す
る同様の依存性で鹸化される:HCN+2H20+HC
e−)HCOOH+NH4ce(3)二つの反応は収率
の減少のみならず、特定の条件下て爆発性の塩化窒素の
形成の危険をも意味する:NH4Ce+3Ce2−Nc
e3+4Hc′ (4)従つて塩化アンモニウム
の生成を出来る限り抑えなくてはならない。
本発明の目的は反応空間の縮少、従つて塩化シアンの空
時収量の改善により加水分解を抑制することである。
時収量の改善により加水分解を抑制することである。
ところで水性媒体中で進行する反応の際に存在する反応
媒体中の塩素全量を圧力の使用により完全に溶解させる
と、定容量の塩化シアン反応の際に空時収量を著しく改
良し得ることが判明した。
媒体中の塩素全量を圧力の使用により完全に溶解させる
と、定容量の塩化シアン反応の際に空時収量を著しく改
良し得ることが判明した。
混合相、即ちガス状一液状相中で、しかも大量.の水の
存在で劣悪な空時収量で操作される従来公知の製法に対
しては溶解した塩素分のみがシアン化水素と反応して塩
化シアンになるにすぎないことが認められた。有利には
圧力を、形成される塩化シアンも溶液,て存在する様に
高く選択する、そうすると均一な液相中で操作される。
存在で劣悪な空時収量で操作される従来公知の製法に対
しては溶解した塩素分のみがシアン化水素と反応して塩
化シアンになるにすぎないことが認められた。有利には
圧力を、形成される塩化シアンも溶液,て存在する様に
高く選択する、そうすると均一な液相中で操作される。
その際全系において又は反応器中でのみ加圧下に操作す
ることができる。圧力は1.5×1Cf′〜16×1σ
Pal有利に2×1CP〜4×1σPaを使用する。個
々の場合においてどの圧力を使用するかは所望の塩化シ
アン量又は同時に生成する塩酸の所望の濃度に左右され
る。その際高まる圧力とともに水の容量単位当り多量の
塩素及びシアン化水素が反応することが判明した。換言
すれば、多量の塩化シアン及び同時に高い濃度の塩酸が
生成する。水の量は塩素及び場合により形成される塩化
シアンをも当該温度及び適用する圧力で溶解するの■こ
十分な量を選択する。
ることができる。圧力は1.5×1Cf′〜16×1σ
Pal有利に2×1CP〜4×1σPaを使用する。個
々の場合においてどの圧力を使用するかは所望の塩化シ
アン量又は同時に生成する塩酸の所望の濃度に左右され
る。その際高まる圧力とともに水の容量単位当り多量の
塩素及びシアン化水素が反応することが判明した。換言
すれば、多量の塩化シアン及び同時に高い濃度の塩酸が
生成する。水の量は塩素及び場合により形成される塩化
シアンをも当該温度及び適用する圧力で溶解するの■こ
十分な量を選択する。
これは簡単な操作実験により測定することができる。水
の代わりに水性塩酸(循環で生じる様な)も使用するこ
とができる。従つて本発明によれば水性媒体中の高い塩
素一及び塩化シアン濃度で操作する。
の代わりに水性塩酸(循環で生じる様な)も使用するこ
とができる。従つて本発明によれば水性媒体中の高い塩
素一及び塩化シアン濃度で操作する。
例えば水性媒体1e当り塩化シアン、100qよりも多
い塩化シアン濃度て操作することができる。従来は一般
に水性媒体1′当り塩化シアン僅かに約30yが通常で
あつた。しかしながら塩化シアンの高濃度は従来意識的
に避けられてきた、それというのも当業界はこれにより
式2及び3による加水分解反応が促進されると確信して
いたからである。
い塩化シアン濃度て操作することができる。従来は一般
に水性媒体1′当り塩化シアン僅かに約30yが通常で
あつた。しかしながら塩化シアンの高濃度は従来意識的
に避けられてきた、それというのも当業界はこれにより
式2及び3による加水分解反応が促進されると確信して
いたからである。
しかしこの見解に対して反応を前記の圧力下に進行させ
れば加水分解を促進しないのみならず、著しく減少させ
ることが明らかになつた。
れば加水分解を促進しないのみならず、著しく減少させ
ることが明らかになつた。
この理由は反応混合物の反応器中における著しく僅かな
滞留時間にある、該時間は非常に短縮されたのて、従来
よりも高い温度を使用することさえ可能てある。水の沸
点までの温度も可能であることが示されたが、しかし中
でも約70′Cまでの温度が無難に使用できる。
滞留時間にある、該時間は非常に短縮されたのて、従来
よりも高い温度を使用することさえ可能てある。水の沸
点までの温度も可能であることが示されたが、しかし中
でも約70′Cまでの温度が無難に使用できる。
温度範囲の下限は塩化シアンの沸騰温度であり、優れた
温度範囲は20〜60゜Cである。従来は反応部分では
約30℃でのみ操作されており、その際例えば温度は水
を直接供給して低温に保持した(米国特許第31972
73号明細書参照)。本発明方法での高温は循環中て運
ばれる溶液のための冷却エネルギーを節約せしめる、そ
れというのもより高い温度水準から反応熱を導出し得る
からである。従つて従来よりも温い冷却水又はより小さ
な冷却面を有する冷却器を使用することができる。これ
により取出すべき循環溶液の部分流(又は簡単な流下の
場合には全液体量)の温度も無加圧の方法の場合よりも
高いので、塩化シアン及びシアン化水素の回収のための
該部分流の煮沸に必要とする加熱エネルギーがより少な
くてすむ。
温度範囲は20〜60゜Cである。従来は反応部分では
約30℃でのみ操作されており、その際例えば温度は水
を直接供給して低温に保持した(米国特許第31972
73号明細書参照)。本発明方法での高温は循環中て運
ばれる溶液のための冷却エネルギーを節約せしめる、そ
れというのもより高い温度水準から反応熱を導出し得る
からである。従つて従来よりも温い冷却水又はより小さ
な冷却面を有する冷却器を使用することができる。これ
により取出すべき循環溶液の部分流(又は簡単な流下の
場合には全液体量)の温度も無加圧の方法の場合よりも
高いので、塩化シアン及びシアン化水素の回収のための
該部分流の煮沸に必要とする加熱エネルギーがより少な
くてすむ。
第二の最終生成物として生じる塩酸も従来よりも凝縮さ
れた形状で得ることができる。従つて該塩酸は極めて希
薄な塩酸よりも後処理に好適てある。
れた形状で得ることができる。従つて該塩酸は極めて希
薄な塩酸よりも後処理に好適てある。
即ち本発明方法によれば例えば25重量%一塩酸を得る
ことが可能である。例えば圧力2.5×105Pa及び
温度55゜Cで操作し、その際15重量%の塩酸を得る
のが有利である。
ことが可能である。例えば圧力2.5×105Pa及び
温度55゜Cで操作し、その際15重量%の塩酸を得る
のが有利である。
原料のシアン化水素及び塩素はガス状でも液状でも使用
することができるが、有利には液状である。シアン化水
素は2鍾量%一水溶液として又はシアン化物から遊離さ
れるものとして使用することも可能てある。
することができるが、有利には液状である。シアン化水
素は2鍾量%一水溶液として又はシアン化物から遊離さ
れるものとして使用することも可能てある。
本方法は化学量論的量の反応成分を用いて実施し、開始
時にのみ僅かに過剰のシアン化水素、有利に水性媒体に
対して0.1〜約0.5重量%又はそれ,以上を装入す
る(西ドイツ国特許第827358号明細書又は米国特
許第2672398号明細書参照)。工程中に供給され
る化学量論的量の塩素及び青酸は溶液中で実際に定量的
に反応する。従つて塩素余剰分を含まない塩化シアンガ
スを得るために水溶液中,の高いシアン化水素濃度を必
要とせず、実際にシアン化水素を含まない生成塩化シア
ンガスを得るために化学量論的量以上の塩素量の使用も
必要ではない。このことは前記のように水性媒体中の公
知の僅かなシアン化水素濃度を維持すべき場合さ.えも
該当する。ところで相応する高い圧力で式1による反応
が完全に右側に移る場合には、例えばボンベ中における
塩化シアンの貯蔵性に関して必要である様な、塩素ガス
を全く含まない塩化シアンが生成すjる。
時にのみ僅かに過剰のシアン化水素、有利に水性媒体に
対して0.1〜約0.5重量%又はそれ,以上を装入す
る(西ドイツ国特許第827358号明細書又は米国特
許第2672398号明細書参照)。工程中に供給され
る化学量論的量の塩素及び青酸は溶液中で実際に定量的
に反応する。従つて塩素余剰分を含まない塩化シアンガ
スを得るために水溶液中,の高いシアン化水素濃度を必
要とせず、実際にシアン化水素を含まない生成塩化シア
ンガスを得るために化学量論的量以上の塩素量の使用も
必要ではない。このことは前記のように水性媒体中の公
知の僅かなシアン化水素濃度を維持すべき場合さ.えも
該当する。ところで相応する高い圧力で式1による反応
が完全に右側に移る場合には、例えばボンベ中における
塩化シアンの貯蔵性に関して必要である様な、塩素ガス
を全く含まない塩化シアンが生成すjる。
反応室中の圧力を前記したよりも若干低く調節すること
も可能である。
も可能である。
この低い圧力では反応は変換率100%までは実施され
ない。液化塩素を使用する際には、塩素化行程中で少一
なくとも塩素の塩素化行程への入口において塩素の蒸気
圧に相応する圧力、例えば9バールを維持するのが有利
である。
ない。液化塩素を使用する際には、塩素化行程中で少一
なくとも塩素の塩素化行程への入口において塩素の蒸気
圧に相応する圧力、例えば9バールを維持するのが有利
である。
これにより公知の不所望なガス流出という後現象を伴な
う急激な圧降下が回避される。塩化シアン工程中て液状
塩素を直接使用することは加圧塩素化により技術的困難
なく実施可能となり、従つて本発明の構成要素である。
塩化シアン製造の工業的実施の際には従来用いられた方
法の場合にも常用であつた様に水性反応媒体を装置に1
度又は循環で数度導通させることができる。反応は常用
の冷却された反応管又は冷却されていない反応管中で実
施する。塩化シアン製造装置に対する圧力は一部を容量
減少下に進行する引続く後反応、例えば3CeCNd(
CeCN)3 (5)により活性炭を介
して塩化シアヌルとなる塩化シアンの三量体化を容易に
するために利用することができる。
う急激な圧降下が回避される。塩化シアン工程中て液状
塩素を直接使用することは加圧塩素化により技術的困難
なく実施可能となり、従つて本発明の構成要素である。
塩化シアン製造の工業的実施の際には従来用いられた方
法の場合にも常用であつた様に水性反応媒体を装置に1
度又は循環で数度導通させることができる。反応は常用
の冷却された反応管又は冷却されていない反応管中で実
施する。塩化シアン製造装置に対する圧力は一部を容量
減少下に進行する引続く後反応、例えば3CeCNd(
CeCN)3 (5)により活性炭を介
して塩化シアヌルとなる塩化シアンの三量体化を容易に
するために利用することができる。
他の本発明による実施例は塩化シアン製造装置中の適当
な絞り機構を介して放圧することてある。
な絞り機構を介して放圧することてある。
次に添付図面の第1図及び第2図につき本発明を詳説す
る。
る。
又は水性塩酸を青酸と一緒に導管1を介してポンプbに
より冷却装置a(第1図参照)に供給し、その際調節弁
cにより所与の圧力を維持する。
より冷却装置a(第1図参照)に供給し、その際調節弁
cにより所与の圧力を維持する。
塩素は導管2を介して入る。
冷却装置中で式1による反応が完結する。
冷却装置中の圧力は供給される塩素又は生成する塩化シ
アンも塩酸中に溶ける様に調節することができる。圧力
保持弁cの後方で溶液は放圧されて導管3を介して小分
離器d中に入り、その際引続き冷却下に相分離が起る。
アンも塩酸中に溶ける様に調節することができる。圧力
保持弁cの後方で溶液は放圧されて導管3を介して小分
離器d中に入り、その際引続き冷却下に相分離が起る。
液相は導管4a及び4bを介してポンプbに戻るか又は
導管5を介して直接塔fに流れる。遊離されたガスは導
管6を介して洗浄塔e中に入り、ここで公知方法で導管
7aを経て供給される水で洗う。
導管5を介して直接塔fに流れる。遊離されたガスは導
管6を介して洗浄塔e中に入り、ここで公知方法で導管
7aを経て供給される水で洗う。
洗浄塔は、洗浄水が循環A,c,d,b又は流下A,c
,d,fl中所望の塩酸濃度を維持するために必要であ
る割合に量的に相応する様な寸法にする。前記のように
導管7aで入りかつ導管7bを介して塔eを去る希釈水
流に式1による塩化シアン形成に必要な青酸量を導管8
を介して供給する。
,d,fl中所望の塩酸濃度を維持するために必要であ
る割合に量的に相応する様な寸法にする。前記のように
導管7aで入りかつ導管7bを介して塔eを去る希釈水
流に式1による塩化シアン形成に必要な青酸量を導管8
を介して供給する。
希釈水に相応する量の塩酸を流れA,c,d又はA,c
,d,b,aから取り出し、溶解しているガスを導管5
を介して加熱装置gを具備する塔f中て公知方法で遊離
する。このガスは導管9を介して工程に供給する。11
及ひ12冷却剤の入口及び出口を表わす。
,d,b,aから取り出し、溶解しているガスを導管5
を介して加熱装置gを具備する塔f中て公知方法で遊離
する。このガスは導管9を介して工程に供給する。11
及ひ12冷却剤の入口及び出口を表わす。
所謂“゜内部冷却塩素化゛は流体冷却装置(第1図参照
)の使用下に行なうか又はしかし薄膜冷却装置中で実施
することができる。
)の使用下に行なうか又はしかし薄膜冷却装置中で実施
することができる。
この操作法の利点は反応熱を発生湯所でかつ可能な最高
の温度水準から導出し得るということである。
の温度水準から導出し得るということである。
有利にはこの操作方法を比較的温い冷却水を使用しなけ
ればならない場所で適用する。流通する溶液の放圧後再
び温度低下が起きる。第2図は本発明方法の第二の実施
形を示す。
ればならない場所で適用する。流通する溶液の放圧後再
び温度低下が起きる。第2図は本発明方法の第二の実施
形を示す。
水又は水性塩酸を導管8を介する青酸と一緒に導管1を
介してポンプbで圧力管a1に供給する、その際調節弁
cにより所与の圧力を保持する。圧力管a1中で式1に
よる反応が完了する。圧力は供給される塩素及び/又は
生成する塩化シアンが塩酸中に溶ける様に調節すること
ができる。圧力保持弁cの後方で溶液は放圧されて導管
3、場合により中間接続された分離器を介して冷却器A
2中に送られ、その際に相分離が起る。液相を冷却して
かつ導管4を介してポンプbにもどすか又は冷却せずに
導管5を介して脱ガス塔(図示せず)に送る。脱ガス塔
は第1図の塔fに相当する。遊離されたガスは第1図と
同様に導管10を介して出る。
介してポンプbで圧力管a1に供給する、その際調節弁
cにより所与の圧力を保持する。圧力管a1中で式1に
よる反応が完了する。圧力は供給される塩素及び/又は
生成する塩化シアンが塩酸中に溶ける様に調節すること
ができる。圧力保持弁cの後方で溶液は放圧されて導管
3、場合により中間接続された分離器を介して冷却器A
2中に送られ、その際に相分離が起る。液相を冷却して
かつ導管4を介してポンプbにもどすか又は冷却せずに
導管5を介して脱ガス塔(図示せず)に送る。脱ガス塔
は第1図の塔fに相当する。遊離されたガスは第1図と
同様に導管10を介して出る。
水の調節も第1図と同様である。この操作方法の利点は
溶けた塩化シアンの高めた温度での滞留時間が更に短か
いことである。その上に冷却装置を耐圧に設計する必要
がなく、これにより工材の大きな選択性が可能である。
次に実施例につき本発明を詳説する。例1(無加圧) 青酸及び塩素を水性塩酸と一緒に直流て冷却し一た管群
に導通した。
溶けた塩化シアンの高めた温度での滞留時間が更に短か
いことである。その上に冷却装置を耐圧に設計する必要
がなく、これにより工材の大きな選択性が可能である。
次に実施例につき本発明を詳説する。例1(無加圧) 青酸及び塩素を水性塩酸と一緒に直流て冷却し一た管群
に導通した。
HCNO.45k9lhl塩素1.2k91h及び10
重量%一水性塩酸60e1hの流量で青酸は20℃で定
量的に反応した。塩酸中のNH4Ceの形状の加水分解
生成物の濃度は0.09重量%であつた。従つて1時間
当り塩化アンモニウム0.05kgが−生成し、これは
シアン化水素100kg当り塩化アンモニウム11kg
である。例2 青酸含有、15重量%一塩酸9.5イ/hの循環流を有
効幅80T!Unの管に導通し、塩素を並流で供給した
。
重量%一水性塩酸60e1hの流量で青酸は20℃で定
量的に反応した。塩酸中のNH4Ceの形状の加水分解
生成物の濃度は0.09重量%であつた。従つて1時間
当り塩化アンモニウム0.05kgが−生成し、これは
シアン化水素100kg当り塩化アンモニウム11kg
である。例2 青酸含有、15重量%一塩酸9.5イ/hの循環流を有
効幅80T!Unの管に導通し、塩素を並流で供給した
。
化学量論的量の塩素一及び青酸量を徐々に同じ割合で高
めかつ混合物を反応管を介してガスと液体に分離した。
反応行程の端部で0.3×1(1f′Pa,l.5×1
(11′Pa及び2.0×10′Paの過圧を絞り機構
により保持した場合には青酸39k91h,80k91
h及び112kg1hを反応させることができた。従つ
て後続装置に対す僅かなせき止め圧(4).3×1σP
a)から2×10′Paの過圧に変えると3倍高い処理
量を可能゛にした。その際こうして製造されるCeCN
−ガスが遊離塩素を0.1%よりも僅かな含量で含んで
いたことが有利であつた。従つて塩素の変換率は実際に
100%であり、青酸は定量的に反応した。温度は45
℃であつた。塩化シアンからの加水分解生成物は流動す
る塩酸中でNH4CeO.O2%が認められた。1時間
当りNH4Cfl.9kgが生成し、これはシアン化水
素100kg当りNll4Cf約5k9,2.5kg,
2kgである。
めかつ混合物を反応管を介してガスと液体に分離した。
反応行程の端部で0.3×1(1f′Pa,l.5×1
(11′Pa及び2.0×10′Paの過圧を絞り機構
により保持した場合には青酸39k91h,80k91
h及び112kg1hを反応させることができた。従つ
て後続装置に対す僅かなせき止め圧(4).3×1σP
a)から2×10′Paの過圧に変えると3倍高い処理
量を可能゛にした。その際こうして製造されるCeCN
−ガスが遊離塩素を0.1%よりも僅かな含量で含んで
いたことが有利であつた。従つて塩素の変換率は実際に
100%であり、青酸は定量的に反応した。温度は45
℃であつた。塩化シアンからの加水分解生成物は流動す
る塩酸中でNH4CeO.O2%が認められた。1時間
当りNH4Cfl.9kgが生成し、これはシアン化水
素100kg当りNll4Cf約5k9,2.5kg,
2kgである。
例3
有効直径80mIftの管に通して青酸含有塩酸(例2
で記載した様に)を塩素と反応させた。
で記載した様に)を塩素と反応させた。
反応管にかかる圧力を2×1σPaに保持した。20重
量%−希塩酸7.5,9.5,11.3d1hを通した
際に青酸103kgIh,112kgIh,144k9
1hが反応した。
量%−希塩酸7.5,9.5,11.3d1hを通した
際に青酸103kgIh,112kgIh,144k9
1hが反応した。
塩化シアンは塩素を含まず、変換率は実際に定量的であ
つた。例4 青酸580k91hの仕事量を用いて大きな試験を加圧
(2.4×1σPa)及び冷却下に行つた。
つた。例4 青酸580k91hの仕事量を用いて大きな試験を加圧
(2.4×1σPa)及び冷却下に行つた。
その際塩酸の温度は37Cであり、放圧により更に6.
5℃降下させることができた。酸はNH4CeO.Ol
6%を含んでいた。塩化シアンは遊離塩素を含んでいな
かつた。塩酸濃度は1鍾量%であつた。例5 例4と同様の試験において塩酸濃度15重量%及び温度
50℃で操作し、その際塩酸を循環で通し、処理量の1
0%のみを連続的に新しい水と交換した。
5℃降下させることができた。酸はNH4CeO.Ol
6%を含んでいた。塩化シアンは遊離塩素を含んでいな
かつた。塩酸濃度は1鍾量%であつた。例5 例4と同様の試験において塩酸濃度15重量%及び温度
50℃で操作し、その際塩酸を循環で通し、処理量の1
0%のみを連続的に新しい水と交換した。
N氏Ce一濃度は0.01〜0.03%であつた。例6
塩化シアンガス1kgIhを製造するために塩素及び青
酸を化学量論的割合で2.5×1(f′Paで20℃の
水9e1hに配量した。
塩化シアンガス1kgIhを製造するために塩素及び青
酸を化学量論的割合で2.5×1(f′Paで20℃の
水9e1hに配量した。
圧力管中の温度は100℃に上昇した。CeCNは常圧
に放圧後逃失し、他方得られる、7%弱の塩酸は解毒に
供給した。供給水は製造された水蒸気含有C′CNを洗
浄しかつ同時に冷却するために使用した。
に放圧後逃失し、他方得られる、7%弱の塩酸は解毒に
供給した。供給水は製造された水蒸気含有C′CNを洗
浄しかつ同時に冷却するために使用した。
第1図及び第2図は本発明の方法を実施するためのフロ
ーシートである。 a・・・冷却装置、a1・・・圧力管、A2・・・冷却
装置、b・・・ポンプ、c・・・圧力保持弁、d・・・
分離装置、e・・・洗浄塔。
ーシートである。 a・・・冷却装置、a1・・・圧力管、A2・・・冷却
装置、b・・・ポンプ、c・・・圧力保持弁、d・・・
分離装置、e・・・洗浄塔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水性媒体中で青酸及び塩素から塩化シアンを製造す
るに当り、存在する反応媒体中の塩素全量を圧力の使用
により完全に溶解させることを特徴とする、塩化シアン
の製法。 2 圧力1.5×10^5〜16×10^5paを使用
する特許請求の範囲第1項記載の塩化シアンの製法。 3 熱交換器中で圧力反応を実施する特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の塩化シアンの製法。 4 温度12〜100℃で操作する特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1項記載の塩化シアンの製
法。 5 使用する塩素を液体状で供給する特許請求の範囲第
1項から第4項までのいずれか1項記載の塩化シアンの
製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2521580.9 | 1975-05-15 | ||
| DE19752521580 DE2521580A1 (de) | 1975-05-15 | 1975-05-15 | Verfahren zur herstellung von chlorcyan |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51138600A JPS51138600A (en) | 1976-11-30 |
| JPS6050726B2 true JPS6050726B2 (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=5946598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51054223A Expired JPS6050726B2 (ja) | 1975-05-15 | 1976-05-12 | 塩化シアンの製法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050726B2 (ja) |
| BR (1) | BR7602938A (ja) |
| DE (1) | DE2521580A1 (ja) |
| ES (1) | ES447212A1 (ja) |
| HU (1) | HU178914B (ja) |
| IT (1) | IT1069121B (ja) |
| PL (1) | PL106984B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3117054A1 (de) * | 1981-04-29 | 1982-11-18 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von chlorcyan aus blausaeure und chlor |
| DE102007052538A1 (de) * | 2007-11-01 | 2009-05-07 | Evonik Degussa Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Chlorcyan |
-
1975
- 1975-05-15 DE DE19752521580 patent/DE2521580A1/de active Pending
-
1976
- 1976-04-08 IT IT6782676A patent/IT1069121B/it active
- 1976-04-21 ES ES447212A patent/ES447212A1/es not_active Expired
- 1976-05-11 BR BR7602938A patent/BR7602938A/pt unknown
- 1976-05-11 HU HUDE000914 patent/HU178914B/hu not_active IP Right Cessation
- 1976-05-12 PL PL18950676A patent/PL106984B1/pl unknown
- 1976-05-12 JP JP51054223A patent/JPS6050726B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1069121B (it) | 1985-03-25 |
| BR7602938A (pt) | 1977-05-31 |
| PL106984B1 (pl) | 1980-01-31 |
| JPS51138600A (en) | 1976-11-30 |
| HU178914B (en) | 1982-07-28 |
| ES447212A1 (es) | 1977-06-16 |
| DE2521580A1 (de) | 1976-12-02 |
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