JPS605076Y2 - 消波装置 - Google Patents
消波装置Info
- Publication number
- JPS605076Y2 JPS605076Y2 JP11151481U JP11151481U JPS605076Y2 JP S605076 Y2 JPS605076 Y2 JP S605076Y2 JP 11151481 U JP11151481 U JP 11151481U JP 11151481 U JP11151481 U JP 11151481U JP S605076 Y2 JPS605076 Y2 JP S605076Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- support rod
- plate
- dissipating
- piles
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は港湾あるいは海中設備の伸側に設置する消波
装置に関するものである。
装置に関するものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図および第2図はこの考案において用いられる帯状
の消波板2を示すもものであって、鋼板9とその両面に
一体に積層結合されたステンレス鋼板10とからなる帯
状の複合金属板に、その長手方向に延長する複数の角波
形の凹凸が形成され、かつその凹凸を有する複合金属板
の波底板11には、横方向に延長する長孔からなる多数
の透孔7が後述する杭の設置間とほぼ等間隔で設けられ
ていると共に、各透孔7の間に位置する多数の通水孔1
が設けられている。
の消波板2を示すもものであって、鋼板9とその両面に
一体に積層結合されたステンレス鋼板10とからなる帯
状の複合金属板に、その長手方向に延長する複数の角波
形の凹凸が形成され、かつその凹凸を有する複合金属板
の波底板11には、横方向に延長する長孔からなる多数
の透孔7が後述する杭の設置間とほぼ等間隔で設けられ
ていると共に、各透孔7の間に位置する多数の通水孔1
が設けられている。
第3図ないし第6図は前記消波板2を使用した消波装置
の例を示すものであって、港湾における桟橋設置の水底
地盤に、多数の鋼管杭等の杭3゜3′がほぼ一定間隔で
直列にかつ複数列に並ぶように打設され、かつ各杭3,
3′の頭部にわたって防波壁12を有するコンクリート
の桟橋本体13が設けられ、さらに前記消波板2は伸側
の各杭3における伸側の側面に沿って延長するように配
置され、また伸側の各杭3には、杭嵌合用凹部14を有
する鋼製支持部材4が、鋼製またはステンレス鋼製のU
形ボルト15と固定用ナツト16およびロックナツト、
17により固定されている。
の例を示すものであって、港湾における桟橋設置の水底
地盤に、多数の鋼管杭等の杭3゜3′がほぼ一定間隔で
直列にかつ複数列に並ぶように打設され、かつ各杭3,
3′の頭部にわたって防波壁12を有するコンクリート
の桟橋本体13が設けられ、さらに前記消波板2は伸側
の各杭3における伸側の側面に沿って延長するように配
置され、また伸側の各杭3には、杭嵌合用凹部14を有
する鋼製支持部材4が、鋼製またはステンレス鋼製のU
形ボルト15と固定用ナツト16およびロックナツト、
17により固定されている。
杭3から伸側に向って延長する断面円形の鋼製支持杆5
の基端部は、予め支持部材4の中央部に設けられた透孔
に嵌挿されて溶接により固定され、その支持杆5には、
ウレタンゴムまたはその他のゴムからなる弾性スリーブ
6と支承座金18と消波板2の透孔7とが順次嵌設され
、かつ支持杆5の先端部に一体に連設されている小径の
螺杆19には、座金からなる消波板抜止め部材8が嵌設
されると共に、固定用ナツト20およびロックナツト2
1が螺合されている。
の基端部は、予め支持部材4の中央部に設けられた透孔
に嵌挿されて溶接により固定され、その支持杆5には、
ウレタンゴムまたはその他のゴムからなる弾性スリーブ
6と支承座金18と消波板2の透孔7とが順次嵌設され
、かつ支持杆5の先端部に一体に連設されている小径の
螺杆19には、座金からなる消波板抜止め部材8が嵌設
されると共に、固定用ナツト20およびロックナツト2
1が螺合されている。
この考案を実施する場合、弾性スリーブ6としては任意
の断面形状のものを使用してもよく、また支持部材4を
杭3に固定する手段としては、図示以外の任意の固定手
段を採用してもよい。
の断面形状のものを使用してもよく、また支持部材4を
杭3に固定する手段としては、図示以外の任意の固定手
段を採用してもよい。
前記実施例は、桟橋の杭を利用して消波装置を設置した
例であるが、海中設備用の防波装置に実施する場合は、
その海中設備の伸側の水底地盤に多数の杭をほぼ一定間
隔で1列だけ打設し、その杭に支持部材4を取付ければ
よい。
例であるが、海中設備用の防波装置に実施する場合は、
その海中設備の伸側の水底地盤に多数の杭をほぼ一定間
隔で1列だけ打設し、その杭に支持部材4を取付ければ
よい。
この考案によれば、消波用の通水孔1を有する消波板2
に波圧が作用した場合は、消波板2が波圧の大きさに比
例して弾性スリーブ6を弾性的に圧縮しながら移動する
ので、波のエネルギーを有効に吸収して消波効率を向上
させることができ、かつ杭3を利用して消波板2を容易
にセットすることができる等の効果が得られる。
に波圧が作用した場合は、消波板2が波圧の大きさに比
例して弾性スリーブ6を弾性的に圧縮しながら移動する
ので、波のエネルギーを有効に吸収して消波効率を向上
させることができ、かつ杭3を利用して消波板2を容易
にセットすることができる等の効果が得られる。
第1図はこの考案において用いられる帯状の消波板を示
す斜視図、第2図はその一部を示す拡大断面図である。 第3図ないし第6図は前記消波板を使用した消波装置を
示すものであって、第3図は消波装置の側面図、第4図
は消波板支持部の拡大側面図、第5図はその拡大縦断側
面図、第6図はその横断平面図である。 図において、1は通水孔、2は消波板、3は杭、4は支
持部材、5は支持杆、6はゴム製弾性スリーブ、7は透
孔、8は消波板抜止め部材、9は鋼板、10はステンレ
ス鋼板、14は抗嵌合用凹部、15は鋼製のU形ボルト
、16は固定用ナツト、17はロックナツト、18は支
承座金、19は螺杵、20は固定用ナツト、21はロッ
クナツトである。
す斜視図、第2図はその一部を示す拡大断面図である。 第3図ないし第6図は前記消波板を使用した消波装置を
示すものであって、第3図は消波装置の側面図、第4図
は消波板支持部の拡大側面図、第5図はその拡大縦断側
面図、第6図はその横断平面図である。 図において、1は通水孔、2は消波板、3は杭、4は支
持部材、5は支持杆、6はゴム製弾性スリーブ、7は透
孔、8は消波板抜止め部材、9は鋼板、10はステンレ
ス鋼板、14は抗嵌合用凹部、15は鋼製のU形ボルト
、16は固定用ナツト、17はロックナツト、18は支
承座金、19は螺杵、20は固定用ナツト、21はロッ
クナツトである。
Claims (1)
- 多数の通水孔1を有する帯状の消波板2が、水底地盤に
打設された杭3の列の伸側に沿って延長するように配置
され、杭3に固定された支持部材4には、伸側に向って
延長する支持杆5の基端部が固定され、その支持杆5に
はゴム製弾性スリーブ6が嵌設され、かつ支持杆5の先
端側部分に前記消波板2の透孔7が摺動自在に嵌挿され
、さらに支持杆5の先端部には消波板抜止め部材8が取
付けられていることを特徴とする消波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151481U JPS605076Y2 (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 消波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151481U JPS605076Y2 (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 消波装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821030U JPS5821030U (ja) | 1983-02-09 |
| JPS605076Y2 true JPS605076Y2 (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=29905847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151481U Expired JPS605076Y2 (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 消波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605076Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148688U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-10-02 | ホーチキ株式会社 | 散乱光式煙感知器 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11151481U patent/JPS605076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5821030U (ja) | 1983-02-09 |
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