JPS6050906A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
- Publication number
- JPS6050906A JPS6050906A JP58159383A JP15938383A JPS6050906A JP S6050906 A JPS6050906 A JP S6050906A JP 58159383 A JP58159383 A JP 58159383A JP 15938383 A JP15938383 A JP 15938383A JP S6050906 A JPS6050906 A JP S6050906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- winding
- bobbin
- primary
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用点火コイルの改良構造に関するもの
である。
である。
二輪車等に使用される点火コイルは近年、コンデンサに
充電した電圧をサイリスクにより急激に1次コイルに放
電させ2次コイルに高圧を発生させるコンデンサ放電点
火方式が多くなっている。
充電した電圧をサイリスクにより急激に1次コイルに放
電させ2次コイルに高圧を発生させるコンデンサ放電点
火方式が多くなっている。
この種の点火方式は火花のアーク持続時間が短かくガソ
リンへの着火性が悪いので、アーク持続時間を長く必要
とするものは実開昭58−40823号公報に示す如く
、1次コイルと2次コイルとを直列的に配置し、両コイ
ル間の結合係数を下げてアーク持続時間を長くするよう
考慮されている。
リンへの着火性が悪いので、アーク持続時間を長く必要
とするものは実開昭58−40823号公報に示す如く
、1次コイルと2次コイルとを直列的に配置し、両コイ
ル間の結合係数を下げてアーク持続時間を長くするよう
考慮されている。
しかし、上述した従来のものの様に直列配置にすると各
コイル間の結合係数が0.7以下と小さくなりすぎて、
二次電圧が下がってしまうので、閉磁路コアを特別に設
けて、二次電圧低下分を補なっていた。そのために、コ
の字状の閉磁路コアが余分に必要であると共に、体格的
にも閉磁路コア分だけ大きくなり不経済であった。また
、高圧側巻線と閉磁路コアとの間隔が近づき、耐圧不良
を起こすこともあるという欠点があった。
コイル間の結合係数が0.7以下と小さくなりすぎて、
二次電圧が下がってしまうので、閉磁路コアを特別に設
けて、二次電圧低下分を補なっていた。そのために、コ
の字状の閉磁路コアが余分に必要であると共に、体格的
にも閉磁路コア分だけ大きくなり不経済であった。また
、高圧側巻線と閉磁路コアとの間隔が近づき、耐圧不良
を起こすこともあるという欠点があった。
本発明は上記欠点を解消するため、2次コイルの内側で
かつ2次コイルの巻幅の半分ぐらいの位置に一部コイル
を配置することにより、結合係数が0.7〜0.85ぐ
らいの間で自由に設定でき、従って閉磁路コアを用いる
ことなく、アーク時間が長くかつ2次電圧が充分得られ
ることを目的とする。
かつ2次コイルの巻幅の半分ぐらいの位置に一部コイル
を配置することにより、結合係数が0.7〜0.85ぐ
らいの間で自由に設定でき、従って閉磁路コアを用いる
ことなく、アーク時間が長くかつ2次電圧が充分得られ
ることを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図において、■は合成樹脂製の1次ボビンで2次ボ
ビン長さの約半分の軸長である。2は1次コイルで前記
1次ボビン1に直径0.3〜0.6fiの線が40〜6
0回2層に巻いである。3は合成樹脂製の2次ボビンで
、その外周は複数の巻溝に分割され、そのうち巻始め側
の4つのを溝は1次コイル2の外周に形成してあり、巻
終り側の3つの巻溝は1次コイル2の軸方向に形成して
あり、巻始め側の4つの巻溝の内径肉厚t1は巻終り側
の3つの巻溝の内径肉厚L2より薄くなっている。
ビン長さの約半分の軸長である。2は1次コイルで前記
1次ボビン1に直径0.3〜0.6fiの線が40〜6
0回2層に巻いである。3は合成樹脂製の2次ボビンで
、その外周は複数の巻溝に分割され、そのうち巻始め側
の4つのを溝は1次コイル2の外周に形成してあり、巻
終り側の3つの巻溝は1次コイル2の軸方向に形成して
あり、巻始め側の4つの巻溝の内径肉厚t1は巻終り側
の3つの巻溝の内径肉厚L2より薄くなっている。
4は2次コイルで、2次ボビン3の各巻溝に図中左側か
ら順次巻線され、巻終りは高圧ターミナル6に接続され
ている。5はコアでフェライトよりなり、2次巻線4の
巻始め側端面からの突出寸法11の方が巻終り側端面の
突出用法12より大きくなっている。
ら順次巻線され、巻終りは高圧ターミナル6に接続され
ている。5はコアでフェライトよりなり、2次巻線4の
巻始め側端面からの突出寸法11の方が巻終り側端面の
突出用法12より大きくなっている。
6は高圧ターミナルでその右ネジ部は図示しない高圧コ
ードに接続される。7は合成樹脂製のケースで高圧コー
ド挿入部71も一体成形されている。8はケース7内に
注入した注型樹脂で、コイルの絶縁及び、全体の固定を
行なう。なお、2次ボビン3の巻終り側の巻溝は巻幅、
溝深さ共に小さくなっており、そこに巻かれる2次コイ
ル4の巻数も少なくなっている。
ードに接続される。7は合成樹脂製のケースで高圧コー
ド挿入部71も一体成形されている。8はケース7内に
注入した注型樹脂で、コイルの絶縁及び、全体の固定を
行なう。なお、2次ボビン3の巻終り側の巻溝は巻幅、
溝深さ共に小さくなっており、そこに巻かれる2次コイ
ル4の巻数も少なくなっている。
9は1次ターミナルで、1次コイル2の巻始めを接続す
るターミナル、1次コイル2の巻終り及び2次コイル4
の巻始めを接続するターミナルが各々設けである。
るターミナル、1次コイル2の巻終り及び2次コイル4
の巻始めを接続するターミナルが各々設けである。
上記構成において、1次コイル2が、2次コイル4の巻
始め側から半分まで巻かれており、従来の直列巻に対し
結合係数を高くすることができ、(従来の0.5〜0.
65から0.7〜0.85にアップし)、2次電圧を高
くすることができる。
始め側から半分まで巻かれており、従来の直列巻に対し
結合係数を高くすることができ、(従来の0.5〜0.
65から0.7〜0.85にアップし)、2次電圧を高
くすることができる。
2次ボビン3の内径肉厚をtl<t2とし、巻終り側が
厚くしであるので、耐電圧が向上し、かつ、巻始め側t
1が薄いので、巻始め側の4つの巻溝の巻線化が多くと
れる。
厚くしであるので、耐電圧が向上し、かつ、巻始め側t
1が薄いので、巻始め側の4つの巻溝の巻線化が多くと
れる。
また、コア5の突出長さを#、>#2としたので、1次
コイル2をコア5軸長の中心に近くすることがてき、1
次コイル2と2次コイル4との結合係数をアップするこ
とができる。
コイル2をコア5軸長の中心に近くすることがてき、1
次コイル2と2次コイル4との結合係数をアップするこ
とができる。
第2図は結合係数に対する2次電圧、アーク時間の変化
を示した特性図であり、本発明によれば結合係数を0.
7〜0.85に選定することができ最適な設計をするこ
とができる。
を示した特性図であり、本発明によれば結合係数を0.
7〜0.85に選定することができ最適な設計をするこ
とができる。
以上述べたように本発明によれば、2次コイルの低圧側
の一部を1次コイルの外周に配置し、2次コイルの残部
を1次コイルの軸方向に配置したから、1次、2次コイ
ルの結合係数を0.7〜0.85程度に自由に設定する
ことができ、従って、閉磁路コイルを用いることなく、
アーク時間が長くかつ充分な2次電圧を得ることができ
るとし)う優れた効果がある。
の一部を1次コイルの外周に配置し、2次コイルの残部
を1次コイルの軸方向に配置したから、1次、2次コイ
ルの結合係数を0.7〜0.85程度に自由に設定する
ことができ、従って、閉磁路コイルを用いることなく、
アーク時間が長くかつ充分な2次電圧を得ることができ
るとし)う優れた効果がある。
第1図は本発明コイルの一実施例を示す縦断面図、第2
図は結合係数に対する2次電圧、アーク時間特性図であ
る。 2・・・1次コイル、3・・・2次ボビン、4・・・2
次コイル、5・・・コア。 代理人弁理士 岡 部 隆
図は結合係数に対する2次電圧、アーク時間特性図であ
る。 2・・・1次コイル、3・・・2次ボビン、4・・・2
次コイル、5・・・コア。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (3)
- (1)コアの外周に1次コイルと2次コイルとを巻線し
た内燃機関用点火コイルにおいて、前記2次コイルの低
圧側の一部を前記1次コイルの外周に配置し、前記2次
コイルの残部を前記1次コイルの軸方向に配置してなる
内燃機関用点火コイル。 - (2)前記2次コイルを巻線する2次ボビンの肉厚が、
1次コイルの外周部分より軸方向部分の方を厚くしてな
る特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用点火コイル。 - (3)前記コアの前記2次コイル両端面よりの突出長さ
を、高圧側より低圧側の方を大きくした特許請求の範囲
第1項記載の内燃機関用点火コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159383A JPS6050906A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159383A JPS6050906A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050906A true JPS6050906A (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=15692598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159383A Pending JPS6050906A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050906A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134912A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
| JP2008277460A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Denso Corp | 点火コイル |
| JP2015180822A (ja) * | 2006-05-18 | 2015-10-15 | ノース−ウエスト ユニヴァーシティ | 点火装置 |
| JP2017022211A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 放電装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101769A (en) * | 1979-01-26 | 1980-08-04 | Automob Antipollut & Saf Res Center | Plural sparks igniting device |
| JPS5739041A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Deep drawing method of bonded metallic plate |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58159383A patent/JPS6050906A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101769A (en) * | 1979-01-26 | 1980-08-04 | Automob Antipollut & Saf Res Center | Plural sparks igniting device |
| JPS5739041A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Deep drawing method of bonded metallic plate |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134912A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
| JP2015180822A (ja) * | 2006-05-18 | 2015-10-15 | ノース−ウエスト ユニヴァーシティ | 点火装置 |
| JP2008277460A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Denso Corp | 点火コイル |
| JP2017022211A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 放電装置 |
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