JPS6051228B2 - ブレ−カ - Google Patents

ブレ−カ

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JPS6051228B2
JPS6051228B2 JP14691579A JP14691579A JPS6051228B2 JP S6051228 B2 JPS6051228 B2 JP S6051228B2 JP 14691579 A JP14691579 A JP 14691579A JP 14691579 A JP14691579 A JP 14691579A JP S6051228 B2 JPS6051228 B2 JP S6051228B2
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JP
Japan
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contact
drive frame
trip mechanism
trip
contacts
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Expired
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JP14691579A
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English (en)
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JPS5671235A (en
Inventor
健 井上
瞭 吉雄
明彦 梶田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6051228B2 publication Critical patent/JPS6051228B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は単一のトリップ機構で二極の接点部を開閉する
ブレー力に関するものである。
このようなブレー力においては、トリップ機構を中央と
して両脇に夫々接点ブロックを配置し、トリップ機構に
中央部が係合する駆動枠の両端で各接点ブロックの接触
子を動かすようにしたものが一般的である。
一例の要部を第14図に示す。図中24は駆動枠、25
は接触子、26は可動接点、28は固定接点を示す。駆
動枠24はその中央上面にトリップ機構Aとの接触部を
具備し、トリップ機構Aからの入力を受けた際に下方に
移動するべくガイドされたものであつて、この下動によ
つて一対の接触子25、25を共に押し下げて可動接点
26を固定接点28に接触させる。このような構成にお
いて、従来は駆動枠24と接触子25の当接面、駆動枠
24とトリップ機構Aとの接触面がいずれも平坦面とさ
れていた。ところで、トリップ機構Aからの入力を均等
に分割し、駆動枠24両端の各下方に位置する一対の接
点部に同一の接点圧が加わるようにするには、駆動枠・
24の両端と各接触子25との接触点の中央において駆
動枠24とトリップ機構Aとの接触がなされるようにす
る必要がある。殊に後述する本発明の実施例のように、
接点圧を加えるための接点圧ばねを各極に設けずに、駆
動枠24の中央上面にフ接点圧ばねを弾接させてトリッ
プ機構Aからの入力を接点圧ばねを介して駆動枠24に
伝えるようにしたものでは尚更である。しかるに、前述
のように駆動枠24とトリップ機構A(接点圧ばね)、
駆動枠24と各接触子25との各接触面が5平坦面であ
ると、第14図をに示すように、各極の固定接点28に
段差dがあつたりして駆動枠24が傾むいてしまう場合
、駆動枠24と接触子25との接触点と、駆動枠24と
トリップ機構Aとの接触点とが共に変動して、これらの
間の距離11,12が両極において異なつてしまい、両
極の接点圧が大きく変わつてしまう。また、大電流を検
出してトリップ機構を引き外すとともに接触子を直接駆
動する強制引き外し素子を設けたものにおいては、地絡
などによつて強制引き出し素子が作動する時、各極の強
制引き外し素子の動作バランスが不十分であると、一極
のみが作動することになるが、この時、強制引き外し素
子によつて駆動された一方の接触子は、他方の接触子と
駆動枠との接触点を支点として、駆動枠を動かすことに
なる。この場合、駆動枠が傾くことから、駆動枠と各接
触子との接触点及び駆動枠とトリップ機構との接触点が
すれてくるものであり、強制引き外し素子によつて駆動
された接触子と駆動枠との接触点及び駆動枠とトリップ
機構との接触点が、上記支点てある他方の接触子と駆動
枠との接触点から離れることになり、このために、トリ
ップ機構を大きく動かさないことは十分な開極距離を得
られす、再点弧を招くおそれを有している。本発明はこ
のような点に鑑み為されたものであり、両極の固定接点
に段差があつたりして駆動枠が傾むくことがあつても、
トリップ機構からの入力は均等に分割されて駆動枠を介
して各接触子に伝えられ、この結果、両極の接点圧が等
しく保たれる上に、強制引き外し素子からの入力て開極
する場合も、その動作がスムーズになされるブレーカを
提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基き詳述すると、このブレー
カは中央にトリップ機構が、トリップ機構の両側に夫々
引外し素子と接点ブロックが配置されたもので、トリッ
プ機構から説明すると、第3図第9及び第11図に示す
ようにフレーム6に!軸7によつて軸支されているハン
ドル8には軸9でリンク10の一端が連結されている。
このリンク10の他端は可動軸11によりラッチレバー
3の一端と連結され、また可動軸11はフレーム6に設
けられている溝12に沿つて上下動するようZになされ
ている。ラッチレバー3とともに引外し装置を構成する
トリップレバー1はフレーム6に軸13によつてその上
下方向の略中央部が支持されたものであつて、その下端
には前記ラッチレバー3の他端係合部4と係合する係合
突起2が一面に設けられている。トリップレバー1の上
部には両側方に夫々延出されて熱動引外し素子としての
バイメタル14との係合面15と、コイル18を主部材
とする電磁引外し素子の可動鉄芯16との係合突起17
とが夫々一対設けられている。強制引き外し素子はこの
電磁引き外し素子によつて構成されている。一端が可動
軸11でリンク10に連結され且つ他端がトリップレバ
ー1と係合するフ係合部4とされたラッチレバー3の中
央下方にはフレーム6に設けられている上下に長い長孔
23に挿通された駆動枠24が配置されている。図中5
はラッチレバー3の係合部4側の下面に一端が溶接され
且つ他端が可動軸11の上方に至つた接弓点圧ばねであ
り、駆動枠24の中央部上面に弾接している。駆動枠2
4の両端は夫々接点ブロックに位置しており、両端下面
を第2図に示すように接触子25の上面に接触させてい
る。接触子25は第10図にも示すように一端下面に可
動接点2・6を備えて他端部寄りの部分が軸27によつ
て支持されたものであり、他端上面には電磁引外し素子
のヨーク19下面との間に配置された円錐状圧縮ばね型
の復帰ばね33が弾接している。この復帰ばね33によ
つて接触子25は可動接点26を備えた一端が上方に回
動するべく付勢されている。可動接点26と相対する固
定接点28は端子板29に設けられていて、この端子板
29によつて図中左方の端子部30に接続されている。
31はアーク走行板、32は消弧グリッドである。電磁
引外し素子は、軸線が上下方向に配置されたコイル18
の外周をヨーク19で囲むとともにコイル18内の筒体
21内に可動鉄芯16と固定鉄芯20及び両者の間に復
帰ばね22を配置して構成したものであり、可動鉄芯1
6はその上端をヨーク19より上方に突出させていて、
固定鉄芯20を貫通する下端部はコイル18の励磁によ
り磁気吸引力で下動した時、ヨーク19よりも下方に突
出して接触子25を押圧駆動するようになつている。前
述のバイメタル14はヨーク19より延出した固定片3
4に下端が固定されたもので、図中右方の端子部35か
らコイル18を経て撚線36、バイメタル14、撚線3
7、接触子25と電気的に続されている。図中38はベ
ース、39はカバー、40はフレーム6の固定用ビス、
41はベース38とカバー39との固定用の鋏めピンで
ある。第1図〜第4図及び第11図aはオン状態を示し
ており、軸13に取付けられたねじりコイルばね42で
図中時計まわり方向に付勢されたトリップレバー1の下
端係合突起2がラッチレバー3の係合部4と係合してラ
ッチレバー3の一端の上動を阻止し、またハンドル8か
ら入力でラッチレバー3の他端も、つまり可動軸11も
下方に押圧されて溝12の下端に位置し、軸7,9及び
可動軸11の位置関係でラッチがなされている。
接触子25はラッチレバー3の下動に伴う駆動枠24の
下降で復帰ばね33を圧縮して押し下げて可動接点26
を固定接点28に接触させている。接点圧は駆動枠24
の中央上面に接してラッチレバー3の下降でたわむ接点
圧ばね5によつて保たれているわけであるが、駆動枠2
4及び接触子25は夫々第12図に示すように形成され
ている。すなわち駆動枠24は接点圧はね5と接するそ
の中央上面が凸曲面51とされ、接触子25と接する両
端下面が曲面の凹面52,52とされており、凹面52
に各接触子25の略中央上面に設けた曲面の凸部53が
接している。凹面52の曲率は凸面53の曲率よりも小
さいか、同じとされていて、凸面53の上端が凹面52
底部に接触する。駆動枠24の中央の凸曲面51は、各
凹面52と凸面53との接触点を結ふ線分の中点0を中
心とし、接点圧ばね5と接触点まてを半径とする円弧に
て形成されている。従つて、第12図bに示すように両
固定接点28,28の間に段差dがあつて、駆動枠24
が傾むいたとしても、接点圧ばね5と駆動枠24との接
触点は常に前記中点0の直上方に位置するとともに各接
触子25の凸面53と駆動枠24両端の凹面52との接
触点は中点0から等距離11,12に位置するために、
両接点部の接点圧が等しいものとされているのである。
第13図は駆動枠24両端を凸面53、接触子25上面
を凹面52とした例を示す。次にトリップ動作について
説明すると、オン状態下において過電流による加熱での
バイメタル14の湾曲がトリップレバー1の係合面15
を押してトリップレバー1を回動させるに至つて、この
回動により係合突起2と係合部4との係合が外れると、
第11図cに示すようにラッチレバー3の係合部4は接
触子25に印加されている復帰ばね33のばね圧によつ
て可動軸11を中心として、若しくはラッチレバー3全
体が上方にはねあがり、駆動枠24及び接点圧ばね5を
介して接触子25を押し下げる力がなくなるために復帰
ばね33のばね圧で接触子25が回動して開極がなされ
る。
この時ハンドル8やリンク10や可動軸11が動かなく
とも第5図及び第11図cに示すように開極がなされる
ので、いわゆるトリップフリー動作が得られる。短絡電
流のような大電流に対しては、この大電流でコイル18
に生じたところ磁気吸引力が可動鉄芯16を高速で下方
に移動させて第11図dに示すようにトリップレバー1
との係合突起17を押し下げ、トリップレバー1をラッ
チレバー3との係合が外れる位置まで回動させ、次いで
わずかに遅れて第11図eに示すように可動鉄芯16の
下端が接触子25の一端を直接押し下げて、接触子25
の可動接点26側の他端を上方に動かし、開極を瞬時に
且つ強制的に行なわせる。また、この動作に際して、一
極のみの電磁引き外し素子が作動した時には、一方の接
触子25が駆動され、この接触子25の動きによつて駆
動枠24は他方の接触子25との接触点を支点として回
動するようにしてトリップ機構を押し上.げることにな
るが、回動により駆動枠24が傾いても、駆動枠24と
各接触子25,25との接触点及び駆動枠24と接点圧
はね5との接触位置は変化せず、従つて、電磁引き外し
素子からの入力で動いた接触子25は、接点圧ばね5を
さほど押ノし上げなくとも十分な開極距離を保つことが
できるものである。トリップ時における接点ブロックの
状態を第7図に示す。ハンドル8には復帰ばね43によ
つてオフ方向(図示時計まわり方向)への付勢が加えら
れているために、ハンドル8はト5リップがなされると
、あるいはトリプフリー動作後にハンドル8が加えられ
ていた圧力を除くと、ハンドル8はオフ位置へと移動す
る。この時、ハンドル8に設けた押圧突起44がラッチ
レバー3の上面と接してラッチレバー3の係合部4側一
端Oを押し下げる。ハンドル8がオフ位置になれば、第
6図及び第11図bに示すようにラッチレバー3の係合
部4と、トリップレバー1の係合突起2との再係合がな
されてリセットされる。オフ時においては可動軸11が
溝12の上方に位置し、ラツチレバー3の可動軸11側
一端が引き上げられているため駆動枠24を押すことが
なく、第7図に示したトリップ時の状態と同じく復帰ば
ね33のばね圧で接触子25は時計まわりに回動した開
極状態となつている。ハンドル8をまわしてリンク10
を介し可動軸11を押し下げれば、トリップレバー1の
係合突起2との係合が一端係合部4でなされているラッ
チレバー3が接点圧ばね5を介して駆動枠2牡そして接
触子25を押圧し、閉極状態となつてオン状態に戻され
る。以上のように、本発明においては、駆動枠の中央上
面に設けた凸曲面がトリップ機構に接触し、駆動枠の両
端下面に設けた凹乃至凸面が各接触子上面の凸乃至凹面
に接触するものであり、両極の固定接点における段差な
どの原因とする駆動枠の傾きが生じても、各接触点の移
動が小さく抑えられ、このために接点圧が両極において
大きく変動することがなくて、片当りや接点圧不足によ
る異常熱を防止できるものである。
特に、駆動枠と接触子との接触点を結ぶ線分の中点を中
心とする円5弧で凸曲面を形成したならば、駆動枠が傾
むいてもトリップ機構からの入力は常に均等に分割され
て、各接触子の可動接点に加えられ、面極の接点圧が等
しく保たれるものである。また、強制引き外し素子から
の入力で一方の接触子が駆動枠を動冫かすときにも、駆
動枠と接触子との接触部及ひ駆動枠とトリップ機構との
接触部の各位置は不変であり、このために、強制引き外
し素子からの入力で開極する接触子の開極距離は、駆動
枠がトリップ機構を押し上げる距離に比して大きくとる
ことができ、いずれの極が先に動作しようと、トリップ
機構に影響されることなく、開極距離を大きくすること
ができるものであつて、スムーズな開極動作を得られる
ものであり、一方が動作してから他方が続いて動作する
ときにも、駆動枠の回転角度が小さくてすむために、再
点弧のおそれを少な・くすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカバーを破断せる平面図、
第2図及び第3図はオン時の縦断面図、第4図は横断面
図、第5図はトリップフリー時の縦断面図、第6図はオ
フ時の縦断面図、第7図はトリップ時若しくはオフ時に
おける接点ブロックを示す縦断面図、第8図はカバーを
外したオフ時の斜視図、第9図はトリップ機構の分解斜
視図、第10図は接点ブロック及び引外し素子の分解斜
視図、第11図a−eは同上の動作説明用線図、第12
図A,bは本発明の動作説明図、第13図は他の実施例
の要部正面図、第14図は従来例の動作説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動枠の両端下面を夫々可動接点が設けられた各接
    触子に当接し、且つ駆動枠の中央上面をトリップ機構と
    の接触点として、トリップ機構から入力で下動する駆動
    枠にて一対の接触子を押し下げて閉極するとともに、大
    電流を検出してトリップ機構を引き外すとともに接触子
    を直接駆動する強制引き外し備えたブレーカにおいて、
    駆動枠の中央上面を凸曲面とし、駆動枠の両端下面とこ
    の面に接触する接触子の上面とのいずれか一方を凸面、
    他方を凹面として凸面先端部と凹面底部とにおいて駆動
    枠と接触子とを接触させるとともに、駆動枠の中央上面
    の凸曲面にて駆動枠をトリップ機構に接触させて成るこ
    とを特徴とするブレーカ。 2 駆動枠両端と各接触子との接触点を結ぶ線分の中点
    を中心とする円弧で駆動枠の凸曲面を形成して成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブレーカ。
JP14691579A 1979-11-13 1979-11-13 ブレ−カ Expired JPS6051228B2 (ja)

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