JPS6051253B2 - Lc複合部品の製造方法 - Google Patents
Lc複合部品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6051253B2 JPS6051253B2 JP55173133A JP17313380A JPS6051253B2 JP S6051253 B2 JPS6051253 B2 JP S6051253B2 JP 55173133 A JP55173133 A JP 55173133A JP 17313380 A JP17313380 A JP 17313380A JP S6051253 B2 JPS6051253 B2 JP S6051253B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- manufacturing
- insulator
- layer
- composite component
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明のw複合部品の製造方法に関する。
本発明者等はLC複合部品の製造工程を単純化し、し
かも小型の部品とするための努力の一環として、LC複
合部品のL部分及びC部分の両者をいずれも印刷技術を
応用した積層技術で製造する方法を提案した。簡単にこ
の方法を説明すると、Jj−!jコ’Lにマーに−ー、
、1八te6LレSヨ 曹 藺コ↓; コ時14−巨呂
f−j、、Iコ・−フ に 形態で交互に積層したC部
、及び絶縁体層または磁性体層とコイル用線状導体とを
ペースト形態で交互に積層したL部より成る複合積層体
を高温で焼成し、最後に積層体焼結物の外周部に露出す
る導体端末(コンデンサ及びコイルの引出端)に焼結物
の外面の少くとも2個所で膜状外部端子を焼付けること
から成る。この方法はLC複合部品の製造の一貫工程化
、部品の小型化などの点ですぐれているが、若干の問題
点を含んでいることが分つた。すなわち、積層工程にお
いて導体の層は間に絶縁体層を介在させて接続されるか
ら、導体の各層間には小さな段差があり、導体間の接続
はこの段差を通して接続されなければならない。この場
合でも介在する絶縁体層が薄ければ問題がない、が、L
部とC部との間にはC部の電極とL部の導体との間に容
量が形成されるのを回避するために或いは焼成時にL部
とC部の焼縮みの差を緩和す るために厚い(例えは5
0μ)絶縁体を積層するのて導体を単に印刷したのては
層間て接続することノは不可能になる。 本発明は上記
の問題点を解決する方法を提供することを目的とする。
かも小型の部品とするための努力の一環として、LC複
合部品のL部分及びC部分の両者をいずれも印刷技術を
応用した積層技術で製造する方法を提案した。簡単にこ
の方法を説明すると、Jj−!jコ’Lにマーに−ー、
、1八te6LレSヨ 曹 藺コ↓; コ時14−巨呂
f−j、、Iコ・−フ に 形態で交互に積層したC部
、及び絶縁体層または磁性体層とコイル用線状導体とを
ペースト形態で交互に積層したL部より成る複合積層体
を高温で焼成し、最後に積層体焼結物の外周部に露出す
る導体端末(コンデンサ及びコイルの引出端)に焼結物
の外面の少くとも2個所で膜状外部端子を焼付けること
から成る。この方法はLC複合部品の製造の一貫工程化
、部品の小型化などの点ですぐれているが、若干の問題
点を含んでいることが分つた。すなわち、積層工程にお
いて導体の層は間に絶縁体層を介在させて接続されるか
ら、導体の各層間には小さな段差があり、導体間の接続
はこの段差を通して接続されなければならない。この場
合でも介在する絶縁体層が薄ければ問題がない、が、L
部とC部との間にはC部の電極とL部の導体との間に容
量が形成されるのを回避するために或いは焼成時にL部
とC部の焼縮みの差を緩和す るために厚い(例えは5
0μ)絶縁体を積層するのて導体を単に印刷したのては
層間て接続することノは不可能になる。 本発明は上記
の問題点を解決する方法を提供することを目的とする。
本発明の方法はL部とC部の間に介在させる厚い絶縁体
層の縁部でL部とC部の導体の接続を行い、その後の積
層工程ては最7後までの接続部分を露出しておき、最後
にスパツタリング、蒸着等の方法でこの露出部分の確実
な接続を行うことを特徴とするLC複合部品の製造方法
であり、これにより上記の問題点を解決する。以下本発
明の方法を図面を参照して詳しく説明する。
層の縁部でL部とC部の導体の接続を行い、その後の積
層工程ては最7後までの接続部分を露出しておき、最後
にスパツタリング、蒸着等の方法でこの露出部分の確実
な接続を行うことを特徴とするLC複合部品の製造方法
であり、これにより上記の問題点を解決する。以下本発
明の方法を図面を参照して詳しく説明する。
第1図ないし第12図は本発明の実施例に従つてLC複
合部品を製造する方法を示す順次工程図で左側の図は平
面図及び右側の図は側断面図である。
合部品を製造する方法を示す順次工程図で左側の図は平
面図及び右側の図は側断面図である。
第1図において、BaTlO2、Al2O3、TiO2
等の誘電体または絶縁体の粉末のペーストから延ばして
または印刷してシート化した四角形の絶縁体層1を用意
する。第2図のように層1の面にコンデンサ用電極層2
を印刷する。電極層2は鮪、〜−Pd.Pdなどの金属
粉末のペーストから印刷により形成される。このとき電
極層2の引出端a(共通端子)は絶縁体層1の下辺に露
出させる。第3図のように全面に層1と同一の絶縁体層
3を積層し、次に第4図にように電極層4,4″を下側
の電極層2と対向するように印刷し、さらに第一5図の
ように電極層4,4″の左右縁のみを残して絶縁体層5
を積層する。この楊合の絶縁体層5の厚さは他の層より
も厚く例えば50p以上の大きな値を有する。これは次
に形成されるL部の導体との間で容量が形成されるのを
避けるためであ,る。次に第6図のようにコイル形成用
の最初の導体6を層4の露出部から層3の上へと印刷す
る。
等の誘電体または絶縁体の粉末のペーストから延ばして
または印刷してシート化した四角形の絶縁体層1を用意
する。第2図のように層1の面にコンデンサ用電極層2
を印刷する。電極層2は鮪、〜−Pd.Pdなどの金属
粉末のペーストから印刷により形成される。このとき電
極層2の引出端a(共通端子)は絶縁体層1の下辺に露
出させる。第3図のように全面に層1と同一の絶縁体層
3を積層し、次に第4図にように電極層4,4″を下側
の電極層2と対向するように印刷し、さらに第一5図の
ように電極層4,4″の左右縁のみを残して絶縁体層5
を積層する。この楊合の絶縁体層5の厚さは他の層より
も厚く例えば50p以上の大きな値を有する。これは次
に形成されるL部の導体との間で容量が形成されるのを
避けるためであ,る。次に第6図のようにコイル形成用
の最初の導体6を層4の露出部から層3の上へと印刷す
る。
このとき導体の接続部bは大きな段差のために十分に接
続できない。そこで次工程の第7図では導体!6を絶縁
体7(この場合及び以下の絶縁体は磁性フェライトなど
から選択することが好ましい)で覆うに当つて接続部b
のところを切欠き7″にしてここだけ明けておく。次に
第8図の工程でほぼJ字形の導体8を導体6に接続する
ように印刷;し、さらに第9図のように電極4″の左端
及び導体8の自由端を除いて絶縁体9を積層し、さらに
第10図のようにJ字形の導体10を導体8に接続する
ように印刷する。この導体10の左端は電極4″へ重ね
るが、間に層5,9が介在するため4にこの接続部Cは
大きな段差となつていて良好な接続ができない。そこで
第11図のように接続部B,cのいずれも露出するよう
にして、また電極4,4″の左右端も露出するようにし
て絶縁体11を印刷または重畳で積層する。以上の工程
て製造した積層体は次に焼成炉に入れて所定の高温度で
所定の時間焼成して一体的な焼結体を得る。
続できない。そこで次工程の第7図では導体!6を絶縁
体7(この場合及び以下の絶縁体は磁性フェライトなど
から選択することが好ましい)で覆うに当つて接続部b
のところを切欠き7″にしてここだけ明けておく。次に
第8図の工程でほぼJ字形の導体8を導体6に接続する
ように印刷;し、さらに第9図のように電極4″の左端
及び導体8の自由端を除いて絶縁体9を積層し、さらに
第10図のようにJ字形の導体10を導体8に接続する
ように印刷する。この導体10の左端は電極4″へ重ね
るが、間に層5,9が介在するため4にこの接続部Cは
大きな段差となつていて良好な接続ができない。そこで
第11図のように接続部B,cのいずれも露出するよう
にして、また電極4,4″の左右端も露出するようにし
て絶縁体11を印刷または重畳で積層する。以上の工程
て製造した積層体は次に焼成炉に入れて所定の高温度で
所定の時間焼成して一体的な焼結体を得る。
焼成が終つたら接続部B,cのところ以外をマスクして
金属をスパッタリング、イ゛オンブレーティングまたは
蒸着法で接続部分に導体12,13を充填する。これに
より段差による接続不良は完全に回避される。最後に第
12図のように導電ペースト(Ag..Cu等の粉末の
ペースト)を引出端a1電極4,4″の縁端(6,6″
の部分の縁部)にそれぞれ焼付けて外部端子14,15
,16とする。以上のようにして製造されたLC複合部
品は第13図に示す回路構成を有することは第1〜12
図の工程をたどれば明らかであろう。
金属をスパッタリング、イ゛オンブレーティングまたは
蒸着法で接続部分に導体12,13を充填する。これに
より段差による接続不良は完全に回避される。最後に第
12図のように導電ペースト(Ag..Cu等の粉末の
ペースト)を引出端a1電極4,4″の縁端(6,6″
の部分の縁部)にそれぞれ焼付けて外部端子14,15
,16とする。以上のようにして製造されたLC複合部
品は第13図に示す回路構成を有することは第1〜12
図の工程をたどれば明らかであろう。
体LC複合部品はテレビやビデオレコーダなどのフィル
ターとかディレィライン、その他の回路素子として広く
用いうることは明らかであろう。以上のように、本発明
の方法によると、積層法で圧複合部品を製造する際の段
差に起因する接続不良の問題が解決され、すぐれた積層
LC複合部品が提供される。本発明の範囲内で多くの変
形例が可能なことは明らかであろう。例えばスパッタリ
ング等に代えて、導電ペーストを接続部B,cの穴状部
へ詰めることも可能である。
ターとかディレィライン、その他の回路素子として広く
用いうることは明らかであろう。以上のように、本発明
の方法によると、積層法で圧複合部品を製造する際の段
差に起因する接続不良の問題が解決され、すぐれた積層
LC複合部品が提供される。本発明の範囲内で多くの変
形例が可能なことは明らかであろう。例えばスパッタリ
ング等に代えて、導電ペーストを接続部B,cの穴状部
へ詰めることも可能である。
第1図ないし第12図は本発明のLC複合部品の製造法
における順次工程を示し左側の図は平面図及び右側の図
は側断面図てある。 第13図は完成したLC複合部品の回路構成図である。
図中主な部分は次の通りである。1,3,5:絶縁体層
(又は誘電体)、2,4,4″:C用電極、6,8,1
0:L用導体、7,9,11:絶縁体層(又は磁性体)
、A,b,c:接続部、12,13:充填金属、14,
15,16:外部端子。
における順次工程を示し左側の図は平面図及び右側の図
は側断面図てある。 第13図は完成したLC複合部品の回路構成図である。
図中主な部分は次の通りである。1,3,5:絶縁体層
(又は誘電体)、2,4,4″:C用電極、6,8,1
0:L用導体、7,9,11:絶縁体層(又は磁性体)
、A,b,c:接続部、12,13:充填金属、14,
15,16:外部端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の絶縁体層とコンデンサ用電極層とを交互積層
し、さらに複数の絶縁体層とコイル用線状導体を交互積
層して絶縁体の層間から層間へと連続する導体コイルを
形成してLC複合部品を製造する方法において、前記電
極層の少くとも一部を厚い絶縁体層を通して前記コイル
用線状導体の一部へ接続する際に、その接続部を露出し
たままで第2の絶縁体の上記積層を行い、積層後に前記
露出した接続部を導体で充填し、最後に必要な外部端子
を焼付けることよりなるLC複合部品の製造方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のLC複合部品の製造方
法において露出した接続部を導体で充填する工程は、金
属のスパッタリング、イオンプレーティング、または蒸
着により行われる、製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55173133A JPS6051253B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Lc複合部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55173133A JPS6051253B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Lc複合部品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5797611A JPS5797611A (en) | 1982-06-17 |
| JPS6051253B2 true JPS6051253B2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=15954727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55173133A Expired JPS6051253B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Lc複合部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051253B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993019527A1 (fr) * | 1992-03-19 | 1993-09-30 | Tdk Corporation | Coupleur hybride |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328589Y2 (ja) * | 1985-02-05 | 1991-06-19 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050331B2 (ja) * | 1978-09-07 | 1985-11-08 | ティーディーケイ株式会社 | インダクタンス素子とその製造方法 |
| JPS55117828U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-20 |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP55173133A patent/JPS6051253B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993019527A1 (fr) * | 1992-03-19 | 1993-09-30 | Tdk Corporation | Coupleur hybride |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5797611A (en) | 1982-06-17 |
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