JPS6051309B2 - 時間軸誤差補正装置 - Google Patents
時間軸誤差補正装置Info
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- JPS6051309B2 JPS6051309B2 JP55115377A JP11537780A JPS6051309B2 JP S6051309 B2 JPS6051309 B2 JP S6051309B2 JP 55115377 A JP55115377 A JP 55115377A JP 11537780 A JP11537780 A JP 11537780A JP S6051309 B2 JPS6051309 B2 JP S6051309B2
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- JP
- Japan
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- signal
- time axis
- frequency
- axis error
- jitter
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/24—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時間軸誤差補正装置に係り、再生同期信号よ
り得た位相誤差信号で電圧制御型水晶発振器の発振出力
を制御して回転情報記録媒体の回転位相を制御するとと
もに、再生同期信号をジッターサーボ回路に供給するこ
とにより、外部信号に同期し得、また常に安定な時間軸
誤差補正ができ、更には回転情報記録媒体が再生装置に
て本来 再生されるべき映像信号とは異なるテレビジョ
ン方式の映像信号が記録されているものでも、互換性を
もつてその再生信号の時間軸誤差の補正を容易に行ない
得る時間軸誤差補正装置を提供することを目的とする。
り得た位相誤差信号で電圧制御型水晶発振器の発振出力
を制御して回転情報記録媒体の回転位相を制御するとと
もに、再生同期信号をジッターサーボ回路に供給するこ
とにより、外部信号に同期し得、また常に安定な時間軸
誤差補正ができ、更には回転情報記録媒体が再生装置に
て本来 再生されるべき映像信号とは異なるテレビジョ
ン方式の映像信号が記録されているものでも、互換性を
もつてその再生信号の時間軸誤差の補正を容易に行ない
得る時間軸誤差補正装置を提供することを目的とする。
円盤状の回転情報記録媒体(以下「ディスク」という
)の再生装置においては、再生装置そのものの回転むら
、ディスクの偏芯、ディスク成形過程におけるプレス歪
等の原因によつて、再生信号には時間軸誤差が生ずる。
この時間軸誤差は色むらや画面の揺れとなつて現われ、
画質を著しく低下させる。このために、従来より時間軸
誤差を電気−機械変換器(アクチュエータ)によつて再
生素子を強制的にトラック長手方向に動かして低減させ
ることが行なれている。 上記の従来の時間軸誤差(以
下「ジッター」ともいう)の補正装置として、電気的に
色むらを補正するためにヘテロダインを行ない、その時
に生ずる補正信号をジッター補正信号としてこれを電気
−機械変換器に供給するものがあつた。
)の再生装置においては、再生装置そのものの回転むら
、ディスクの偏芯、ディスク成形過程におけるプレス歪
等の原因によつて、再生信号には時間軸誤差が生ずる。
この時間軸誤差は色むらや画面の揺れとなつて現われ、
画質を著しく低下させる。このために、従来より時間軸
誤差を電気−機械変換器(アクチュエータ)によつて再
生素子を強制的にトラック長手方向に動かして低減させ
ることが行なれている。 上記の従来の時間軸誤差(以
下「ジッター」ともいう)の補正装置として、電気的に
色むらを補正するためにヘテロダインを行ない、その時
に生ずる補正信号をジッター補正信号としてこれを電気
−機械変換器に供給するものがあつた。
しカルながら、この従来装置は、ヘテロダインによつて
電気的に色むらを補正するために作られた補正信号(ジ
ヤター信号)が、必ずしも上記電気−機械変換器を駆動
するのに最適な信号であるとは限らず、たとえ位相補償
をその補正信号に施してもジッター改善度を十分多くと
ることは困難なことが多かつた。 このため、上記のヘ
テロダインとは別に、ジツターを電気一機械変換器によ
つて制御する(ジッターサーボ)ために新たにジッター
サーボに適したジッター信号をヘテロダインと同様な方
式で作つて制御する装置も従来あつた。
電気的に色むらを補正するために作られた補正信号(ジ
ヤター信号)が、必ずしも上記電気−機械変換器を駆動
するのに最適な信号であるとは限らず、たとえ位相補償
をその補正信号に施してもジッター改善度を十分多くと
ることは困難なことが多かつた。 このため、上記のヘ
テロダインとは別に、ジツターを電気一機械変換器によ
つて制御する(ジッターサーボ)ために新たにジッター
サーボに適したジッター信号をヘテロダインと同様な方
式で作つて制御する装置も従来あつた。
一方、今後ビデオディスクの普及に伴い、コンピュータ
との結合や画面への文字のはめ込み、テレビジョンカメ
ラとの同期運転等ビデオディスクを外部信号にロックさ
せて再生する必要性が生ずる。
との結合や画面への文字のはめ込み、テレビジョンカメ
ラとの同期運転等ビデオディスクを外部信号にロックさ
せて再生する必要性が生ずる。
前記従来の装置では外部信号に再生信号をロックさせる
ことは、このままではできずに、この他に再生同期信号
と基準信号との位相を夫々比較し、これでターンテーブ
ルのモータを制御しなければならない。ここで、ヘテロ
ダイン形ジッター検出法を使用しない場合の時間軸誤差
補正装置において、外部信号に再生信号をロックさせる
ためには、第1図のブロック系統図に示す如き装置が考
えられる。
ことは、このままではできずに、この他に再生同期信号
と基準信号との位相を夫々比較し、これでターンテーブ
ルのモータを制御しなければならない。ここで、ヘテロ
ダイン形ジッター検出法を使用しない場合の時間軸誤差
補正装置において、外部信号に再生信号をロックさせる
ためには、第1図のブロック系統図に示す如き装置が考
えられる。
同図中、入力端子1に入来したディスクの再生映像信号
中の同期信号又はカラーパースト信号は、入力端子2に
入来した基準信号と位相比較器3において位相比較され
、両者の位相誤差が検出される。位相比較器3の出力位
相誤差信号がジッター信号であり、このジッター信号は
ジッターサーボ回路4を経て電気一機械変換器5に供給
され、再生素子6をしてディスク7からの再生信号の時
間軸変動を補正する方向に変位せしめる。一方、入力端
子2に入来した基準信号はモータサーボ回路9に供給さ
れ、ここで回転位相検出器11よりの信号と位相比較さ
れる。
中の同期信号又はカラーパースト信号は、入力端子2に
入来した基準信号と位相比較器3において位相比較され
、両者の位相誤差が検出される。位相比較器3の出力位
相誤差信号がジッター信号であり、このジッター信号は
ジッターサーボ回路4を経て電気一機械変換器5に供給
され、再生素子6をしてディスク7からの再生信号の時
間軸変動を補正する方向に変位せしめる。一方、入力端
子2に入来した基準信号はモータサーボ回路9に供給さ
れ、ここで回転位相検出器11よりの信号と位相比較さ
れる。
回転位相検出器11はターンテーブル8を回転するモー
タ10の回転位相を、例えばマグネットと磁気ヘッド、
あるいは光電素子その他を用いた周知の構成により検出
し、回転位相に応じた周波数の回転位相検出信号をモー
タサーボ回路9へ供給する。モータサーボ回路9はター
ンテーブル8及びモータ10の回転位相が、入力端子2
の入力基準信号の位相と一致させるようにモータ10の
回転位相を制御する。このようにして、第1図示の装置
によれば、ターンテーブル8上に載置さねたディスク7
から再一生素子6により再生した再生信号中のジッター
成分を低減できる。
タ10の回転位相を、例えばマグネットと磁気ヘッド、
あるいは光電素子その他を用いた周知の構成により検出
し、回転位相に応じた周波数の回転位相検出信号をモー
タサーボ回路9へ供給する。モータサーボ回路9はター
ンテーブル8及びモータ10の回転位相が、入力端子2
の入力基準信号の位相と一致させるようにモータ10の
回転位相を制御する。このようにして、第1図示の装置
によれば、ターンテーブル8上に載置さねたディスク7
から再一生素子6により再生した再生信号中のジッター
成分を低減できる。
しかしながら、位相比較器3の両人力信号の位相は、デ
ィスク7がモータ10の回転位相検出器11に対してど
のような角度で置かれたかによつて変り、また再生素子
6がフィード機構(図示せず)によつて常にディスク回
転軸を通る線上を移動しない場合に変つてくる。しかし
、モータ10はジッター信号に無関係に一定の速度で回
転せしめられており、位相比較器3より電気一機械変換
器5までを直流結合し、これらの位相の変化をすべて電
気一機械変換器5で補正しようとすると、電気一機械変
換器5による再生素子6の可動範囲が非常に大きく必要
となる。一ノ方、交流結合とした場合、定常的な位相誤
差によつて位相の検出可能の範囲をはずれて正規のジッ
ター信号を検出できなくなる。更に前記ヘテロダイン方
式による従来の時間軸誤差補正装置は、原理的に再生映
像信号の垂直ブ.ランキング期間にはカラーパースト信
号が存在しないから、このためジッター信号が得られず
、この期間の直後で誤差が大となり、映像信号と共に記
録されている音声信号の再生音にブツブツというノイズ
が出る場合があつた。
ィスク7がモータ10の回転位相検出器11に対してど
のような角度で置かれたかによつて変り、また再生素子
6がフィード機構(図示せず)によつて常にディスク回
転軸を通る線上を移動しない場合に変つてくる。しかし
、モータ10はジッター信号に無関係に一定の速度で回
転せしめられており、位相比較器3より電気一機械変換
器5までを直流結合し、これらの位相の変化をすべて電
気一機械変換器5で補正しようとすると、電気一機械変
換器5による再生素子6の可動範囲が非常に大きく必要
となる。一ノ方、交流結合とした場合、定常的な位相誤
差によつて位相の検出可能の範囲をはずれて正規のジッ
ター信号を検出できなくなる。更に前記ヘテロダイン方
式による従来の時間軸誤差補正装置は、原理的に再生映
像信号の垂直ブ.ランキング期間にはカラーパースト信
号が存在しないから、このためジッター信号が得られず
、この期間の直後で誤差が大となり、映像信号と共に記
録されている音声信号の再生音にブツブツというノイズ
が出る場合があつた。
本発明は上記の諸欠点を悉く除去し、しかも異なるテレ
ビジョン方式の再生映像信号の時間軸誤差の補正をも容
易に行ない得るようにしたものであり、以下第2図及び
第3図とともにその一実施例につき説明する。
ビジョン方式の再生映像信号の時間軸誤差の補正をも容
易に行ない得るようにしたものであり、以下第2図及び
第3図とともにその一実施例につき説明する。
第2図は本発明になる時間軸誤差補正装置の一実施例の
ブロック系統図を示す。
ブロック系統図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。ディスク7より再生された映像信号
は入力端子12より同期分離回路13に供給され、ここ
で水平同期信号が分離される。水平同期信号は位相比較
器15において入力端子14よりの基準信号と位相比較
され、その結果得られた位相誤差信号、すなわちジッタ
ー信号はジッターサーボ回路4及び可変周波数発振器1
6に夫々供給される。ここで、ディスク7に含まれるジ
ッターの成分は偏芯によつて生ずる回転周期の周波数成
分から、ブレス歪によつて生ずる比較的高い周波数成分
(数百Hz〜1.5kHz程度)まで及んでいる。
の説明を省略する。ディスク7より再生された映像信号
は入力端子12より同期分離回路13に供給され、ここ
で水平同期信号が分離される。水平同期信号は位相比較
器15において入力端子14よりの基準信号と位相比較
され、その結果得られた位相誤差信号、すなわちジッタ
ー信号はジッターサーボ回路4及び可変周波数発振器1
6に夫々供給される。ここで、ディスク7に含まれるジ
ッターの成分は偏芯によつて生ずる回転周期の周波数成
分から、ブレス歪によつて生ずる比較的高い周波数成分
(数百Hz〜1.5kHz程度)まで及んでいる。
このため、ターンテーブル8のサーボはその慣性からこ
れらのジッターを補正することは極めて大なるエネルギ
ーを必要とし良い方法とはいえず、回転むらなく回転さ
せるか又は定常的な位相合わせの制御を行なわせるのが
適当である。従つて、再出信号に生じるジッターは、こ
の殆どをジッターサーボによつて補正するのが適当であ
る。しかして、ジッターを常時低減するためには、ジッ
ターサーボ以外に、ターンテーブルサーボ(モータサー
ボ)も必要であり、第2図の可変周波数発振器16、電
動機制御回路17、回転位相検出器11、モータ10が
このターンテーブルサーボを構成している。
れらのジッターを補正することは極めて大なるエネルギ
ーを必要とし良い方法とはいえず、回転むらなく回転さ
せるか又は定常的な位相合わせの制御を行なわせるのが
適当である。従つて、再出信号に生じるジッターは、こ
の殆どをジッターサーボによつて補正するのが適当であ
る。しかして、ジッターを常時低減するためには、ジッ
ターサーボ以外に、ターンテーブルサーボ(モータサー
ボ)も必要であり、第2図の可変周波数発振器16、電
動機制御回路17、回転位相検出器11、モータ10が
このターンテーブルサーボを構成している。
位相比較器15より取り出されたジッター信号は可変周
波数発振器16に供給され、その出力発振周波数を制御
する。この可変周波数発振器16は第3図に示す如く、
低域フィルタ18、電圧制御型水晶発振器(以下Rvx
OJと記す)19及びカウントダウン回路20より構成
されている。
波数発振器16に供給され、その出力発振周波数を制御
する。この可変周波数発振器16は第3図に示す如く、
低域フィルタ18、電圧制御型水晶発振器(以下Rvx
OJと記す)19及びカウントダウン回路20より構成
されている。
ターンテーブルサーボでは再生水平同期信号と基準信号
との間の定常的な位相誤差(DC的な位相誤差)をなく
すことを考慮し、ジッター信号をまず低域フィルタ18
に通して低域成分のみを取り出した後VXOl9に印加
し、その出力発振周波数を可変制御する。VXOl9は
極めて安定な周波数を発振出力するが、その変化範囲は
ピークツウピーク値でも略0.2%以下程度であり、極
めて狭い。VXOl9の出力信号はカウントダウン回路
20によりカウントダウンされて正規回転時のモータ1
0の回転位相検出器11の出力パルスの繰り返し周波数
に一致する周波数とされる。
との間の定常的な位相誤差(DC的な位相誤差)をなく
すことを考慮し、ジッター信号をまず低域フィルタ18
に通して低域成分のみを取り出した後VXOl9に印加
し、その出力発振周波数を可変制御する。VXOl9は
極めて安定な周波数を発振出力するが、その変化範囲は
ピークツウピーク値でも略0.2%以下程度であり、極
めて狭い。VXOl9の出力信号はカウントダウン回路
20によりカウントダウンされて正規回転時のモータ1
0の回転位相検出器11の出力パルスの繰り返し周波数
に一致する周波数とされる。
例えば、■XOl9の出力発振周波は通常MHzオーダ
ーのとき安価で安定であるからMHzオーダーが通常で
あるのに対し、回転位相検出器11の出力パルスの繰り
返し周波数は、例えばディスク7の回転数が15rps
のとき750パルス/Secとすると、この周波数に一
致するようにカウントダウンされる。実際には色副搬送
周波数F.cや4f9cの発振出力の■XOを用い、水
平同期信号を出力する集積回路が水平同期信号用の水晶
発振器が一般に市販されているので、これらを使用する
と安価で安定、かつ、回路が簡単となる。第3図に示す
カウントダウン回路20より取り出された信号は、第2
図に示す電動機制御回路17に供給され、ここで回転位
相検出器11の出力パルスと位相比較され、それらの位
相差に応じた信号に変換された後モータ10に印加され
る。
ーのとき安価で安定であるからMHzオーダーが通常で
あるのに対し、回転位相検出器11の出力パルスの繰り
返し周波数は、例えばディスク7の回転数が15rps
のとき750パルス/Secとすると、この周波数に一
致するようにカウントダウンされる。実際には色副搬送
周波数F.cや4f9cの発振出力の■XOを用い、水
平同期信号を出力する集積回路が水平同期信号用の水晶
発振器が一般に市販されているので、これらを使用する
と安価で安定、かつ、回路が簡単となる。第3図に示す
カウントダウン回路20より取り出された信号は、第2
図に示す電動機制御回路17に供給され、ここで回転位
相検出器11の出力パルスと位相比較され、それらの位
相差に応じた信号に変換された後モータ10に印加され
る。
これにより、モータ10の回転位相が、可変周波数発振
器16よりの基準信号位相との■的位相誤差が零になる
ように制御される。従つて、可変周波数発振器16の出
力が基準信号としてモータ10の回転を制御するわけで
あるが、モータ10の回転の変化範囲はVXOl9の出
力の極めて狭い変化範囲に一致する。このことはディス
ク再生装置が再生一時停止(ポーズ)状態であるため入
力端子12に再生映像信号が入来しないときであつても
、ターンテーブル8及びモータ10は夫々正規の回転数
に略一致して安定に回転していることを意味し、ポーズ
状態が解除されて再生映像信号が入力端子12に入来し
た時に入力端子14よりの基準信号とのDC的な位相誤
差が零になるようにターンテーブルサーボが働くことに
なる。なお、従来、基準信号と再生信号との位相合わせ
(インターシンクという)は、位相比較器15よりのジ
ッター信号を直接モータ10の位相誤差信号として使用
していたため、再生映像信号が入来しなくなつた場合の
ことを考慮し、種々の複雑な切換えを行なつていた。ま
たターンテーブル10の起動時にも正規回転になること
を検出し、更に再生映像信号を検出し等々の複雑なシー
ケンス制御が必要であつた。これに対し、本実施例によ
れば、VXOl9を使用しているために、常に略正規回
転数で回転しているため、上記のような複.雑な切換え
及び複雑なシーケンス制御は不要である。また本実施例
によれば、ヘテロダイン形のジッター検出以外の位相比
較によるジッター検出の際に、■XOl9を用いて上記
■的位相誤差を補正ノするようにターンテーブルサーボ
をかけているから、常に正常のジッター信号を検出でき
、よつてこの正規のジッター信号がジッターサーボ回路
4で電気一機械変換器5の特性に合うように位相補償さ
れて電気一機械変換器5に供給され、再生素7子6を動
かしてジッターを補正する動作を常に行ない得る。
器16よりの基準信号位相との■的位相誤差が零になる
ように制御される。従つて、可変周波数発振器16の出
力が基準信号としてモータ10の回転を制御するわけで
あるが、モータ10の回転の変化範囲はVXOl9の出
力の極めて狭い変化範囲に一致する。このことはディス
ク再生装置が再生一時停止(ポーズ)状態であるため入
力端子12に再生映像信号が入来しないときであつても
、ターンテーブル8及びモータ10は夫々正規の回転数
に略一致して安定に回転していることを意味し、ポーズ
状態が解除されて再生映像信号が入力端子12に入来し
た時に入力端子14よりの基準信号とのDC的な位相誤
差が零になるようにターンテーブルサーボが働くことに
なる。なお、従来、基準信号と再生信号との位相合わせ
(インターシンクという)は、位相比較器15よりのジ
ッター信号を直接モータ10の位相誤差信号として使用
していたため、再生映像信号が入来しなくなつた場合の
ことを考慮し、種々の複雑な切換えを行なつていた。ま
たターンテーブル10の起動時にも正規回転になること
を検出し、更に再生映像信号を検出し等々の複雑なシー
ケンス制御が必要であつた。これに対し、本実施例によ
れば、VXOl9を使用しているために、常に略正規回
転数で回転しているため、上記のような複.雑な切換え
及び複雑なシーケンス制御は不要である。また本実施例
によれば、ヘテロダイン形のジッター検出以外の位相比
較によるジッター検出の際に、■XOl9を用いて上記
■的位相誤差を補正ノするようにターンテーブルサーボ
をかけているから、常に正常のジッター信号を検出でき
、よつてこの正規のジッター信号がジッターサーボ回路
4で電気一機械変換器5の特性に合うように位相補償さ
れて電気一機械変換器5に供給され、再生素7子6を動
かしてジッターを補正する動作を常に行ない得る。
更にインターシンクが複雑な切換なしに安定に可能とな
つたので、再生映像信号中の水平同期信号がジッター検
出に使用でき、これにより垂直ブフランキング期間のよ
うにカラーパースト信号が存在しない期間でもジッター
検出ができる。
つたので、再生映像信号中の水平同期信号がジッター検
出に使用でき、これにより垂直ブフランキング期間のよ
うにカラーパースト信号が存在しない期間でもジッター
検出ができる。
このため、従来、ジッターサーボをかけることによつて
生じた再生音声中のブツブツというノイズの発生を防止
でき、更に場合によつて画面の上端の色のフラツキが生
ずるといつた心配も全くなくすことができる。再生水平
同期信号は再生カラーパースト信号と比較すると、S/
Nの点で劣るが、ジッターサーボの改善度が基本回転周
波数で50dB程度の場合には問題なく容易に可能であ
る(ただし、いわゆるダイレクトカラー再生の場合は改
善度50dBでは問題となるが、いわゆるヘテロダイン
カラー再生の場合は充分満足されジッターに関しては全
く問題とならない。
生じた再生音声中のブツブツというノイズの発生を防止
でき、更に場合によつて画面の上端の色のフラツキが生
ずるといつた心配も全くなくすことができる。再生水平
同期信号は再生カラーパースト信号と比較すると、S/
Nの点で劣るが、ジッターサーボの改善度が基本回転周
波数で50dB程度の場合には問題なく容易に可能であ
る(ただし、いわゆるダイレクトカラー再生の場合は改
善度50dBでは問題となるが、いわゆるヘテロダイン
カラー再生の場合は充分満足されジッターに関しては全
く問題とならない。
)。またカラーパースト信号を用いてジッター信号を得
る従来装置では、カラーパースト信号がテレビジョン方
式の相違によつて周波数のみならず、1水平走査期間毎
の反転の有無も異なるため、互換再生の際にジッター信
号を得るための切換えが困難であるのに対し、本実施例
ではテレビジョン方式の相違によつて周波数のみが相違
する再生水平同期信号を用いてジッター信号を得ている
から、互換再生の際にジッター信号を得るための切換え
が極めて容易にできる。
る従来装置では、カラーパースト信号がテレビジョン方
式の相違によつて周波数のみならず、1水平走査期間毎
の反転の有無も異なるため、互換再生の際にジッター信
号を得るための切換えが困難であるのに対し、本実施例
ではテレビジョン方式の相違によつて周波数のみが相違
する再生水平同期信号を用いてジッター信号を得ている
から、互換再生の際にジッター信号を得るための切換え
が極めて容易にできる。
なお、NTSC方式とPAL方式の水平同期信号は0.
7%の周波数差しかないから、PAL方式(又はNTS
C方式)映像信号記録ディスクをNTSC方式(又はP
AL方式)の水平走査周波数が得られるように正規の回
転数よりも0.7%速く(又は遅く)回転させることに
よ−リ、NTSC方式(又はPAL方式)映像信号記録
ディスク再生装置の各回路はプログラム内容に関係なく
動作するから、互換再生できる。上述の如く、本発明に
なる時間軸誤差補正装置は、再生映像信号の水平同期信
号と基準信号とを.夫々位相比較することにより時間軸
誤差信号を生成し、生成した時間軸誤差信号により可変
周波数発振器の発振出力周波数を制御し、その発振出力
周波数を回転情報記録媒体の回転用モータの回転位相を
検出する検出器の出力と位相比較して得たj誤差信号に
よりモータの回転を制御するようにしたため、インター
シンクが容易に、かつ、安定にでき、また、再生同期信
号を用いているので垂直ブランキング期間においても時
間軸誤差の補正ができ、よつて再生音声にブツブツとい
つたノイズや画面上端の色のフラツキが発生することを
防止でき、またN′ISC方式とPAL方式等との互換
再生の際に時間軸誤差信号を得るための切換えが極めて
容易にでき、また上記可変周波数発振器は電圧制御型水
晶発振器を用いたので上記モータは常に略正規回転数で
回転しているので再生映像信号がノ入来しなくなつた場
合の事を考慮した複雑な切換えや、モータ起動時から正
基回転数に至るまでの複雑なシーケンス制御などを不要
にでき、更に上記電圧制御型水晶発振器の前段に、入力
時間軸誤差信号の低域周波数成分を周波数選択するフィ
ルタ回路を設けたため、上記モータはその定常的な回転
位相誤差が基準信号に一致するように回転制御でき、よ
つてヘテロダイン形の時間軸誤差検出以外の位相比較に
よる時間軸誤差検出の際に常に正規の時間軸誤差信号を
得ることができ、常に時間軸誤差の補正を正確に行なう
ことができる等の数々の特長を有するものである。
7%の周波数差しかないから、PAL方式(又はNTS
C方式)映像信号記録ディスクをNTSC方式(又はP
AL方式)の水平走査周波数が得られるように正規の回
転数よりも0.7%速く(又は遅く)回転させることに
よ−リ、NTSC方式(又はPAL方式)映像信号記録
ディスク再生装置の各回路はプログラム内容に関係なく
動作するから、互換再生できる。上述の如く、本発明に
なる時間軸誤差補正装置は、再生映像信号の水平同期信
号と基準信号とを.夫々位相比較することにより時間軸
誤差信号を生成し、生成した時間軸誤差信号により可変
周波数発振器の発振出力周波数を制御し、その発振出力
周波数を回転情報記録媒体の回転用モータの回転位相を
検出する検出器の出力と位相比較して得たj誤差信号に
よりモータの回転を制御するようにしたため、インター
シンクが容易に、かつ、安定にでき、また、再生同期信
号を用いているので垂直ブランキング期間においても時
間軸誤差の補正ができ、よつて再生音声にブツブツとい
つたノイズや画面上端の色のフラツキが発生することを
防止でき、またN′ISC方式とPAL方式等との互換
再生の際に時間軸誤差信号を得るための切換えが極めて
容易にでき、また上記可変周波数発振器は電圧制御型水
晶発振器を用いたので上記モータは常に略正規回転数で
回転しているので再生映像信号がノ入来しなくなつた場
合の事を考慮した複雑な切換えや、モータ起動時から正
基回転数に至るまでの複雑なシーケンス制御などを不要
にでき、更に上記電圧制御型水晶発振器の前段に、入力
時間軸誤差信号の低域周波数成分を周波数選択するフィ
ルタ回路を設けたため、上記モータはその定常的な回転
位相誤差が基準信号に一致するように回転制御でき、よ
つてヘテロダイン形の時間軸誤差検出以外の位相比較に
よる時間軸誤差検出の際に常に正規の時間軸誤差信号を
得ることができ、常に時間軸誤差の補正を正確に行なう
ことができる等の数々の特長を有するものである。
第1図はヘテロダイン形ジッター検出法を使用しない装
置において、外部信号に再生信号をロックさせる場合に
容易に考えられる例を示すブロック系統図、第2図は本
発明装置の一実施例を示すブロック系統図、第3図は第
2図示装置の要部の一実施例を示すブロック系統図であ
る。 1・・・・・・再生水平同期信号又はカラーパースト信
号入力端子、2,14・・・・・基準信号入力端子、5
・・・・電気一機械変換器、7・・・・・・回転情報記
録媒体(ディスク)、8・・・・・・ターンテーブル、
10・・・・・・モータ、11・・・・・・回転位相検
出器、12・・・・・再生映像信号入力端子、16・・
・・・・可変周波数発振器、17・・・・・・電動機制
御回路、18・・・・・・低域フィルタ、19・・・・
・・電圧制御型水晶発振器(VXO)、20・・・・カ
ウントダウン回路。
置において、外部信号に再生信号をロックさせる場合に
容易に考えられる例を示すブロック系統図、第2図は本
発明装置の一実施例を示すブロック系統図、第3図は第
2図示装置の要部の一実施例を示すブロック系統図であ
る。 1・・・・・・再生水平同期信号又はカラーパースト信
号入力端子、2,14・・・・・基準信号入力端子、5
・・・・電気一機械変換器、7・・・・・・回転情報記
録媒体(ディスク)、8・・・・・・ターンテーブル、
10・・・・・・モータ、11・・・・・・回転位相検
出器、12・・・・・再生映像信号入力端子、16・・
・・・・可変周波数発振器、17・・・・・・電動機制
御回路、18・・・・・・低域フィルタ、19・・・・
・・電圧制御型水晶発振器(VXO)、20・・・・カ
ウントダウン回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転情報記録媒体の再生映像信号に含まれる時間軸
誤差を、検出した時間軸誤差信号により電気−機械変換
器を駆動して再生素子を変移せしめることにより補正す
る装置において、再生映像信号の水平同期信号と基準信
号とを夫々位相比較することにより上記時間軸誤差信号
を生成し、該生成した時間軸誤差信号により可変周波数
発振器の発振出力周波数を制御し、該発振出力周波数を
上記回転情報記録媒体の回転用モータの回転位相を検出
する検出器の出力と位相比較して得た誤差信号により該
モータの回転を制御することを特徴とする時間軸誤差補
正装置。 2 前記可変周波数発振器は、電圧制御型水晶発振器と
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の時間
軸誤差補正装置。 3 前記電圧制御型水晶発振器の前段に、入力時間軸誤
差信号の低域周波数成分を周波数選択するフィルタ回路
を設けてなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の時間軸誤差補正装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55115377A JPS6051309B2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 時間軸誤差補正装置 |
| FR8116095A FR2489063B1 (fr) | 1980-08-22 | 1981-08-21 | Dispositif de compensation de debattement dans un appareil reproducteur de supports d'enregistrement rotatifs |
| US06/295,232 US4608610A (en) | 1980-08-22 | 1981-08-21 | Jitter compensation system in rotary recording medium reproducing apparatus |
| DE19813133243 DE3133243A1 (de) | 1980-08-22 | 1981-08-22 | Zitterkompensationseinrichtung fuer ein geraet zur wiedergabe eines sich drehender aufzeichnungstraegers |
| GB8125758A GB2086089B (en) | 1980-08-22 | 1981-08-24 | Jitter compensation system in a rotary recording medium reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55115377A JPS6051309B2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 時間軸誤差補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739675A JPS5739675A (en) | 1982-03-04 |
| JPS6051309B2 true JPS6051309B2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=14661014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55115377A Expired JPS6051309B2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 時間軸誤差補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051309B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59128879A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時間軸変動補正装置 |
-
1980
- 1980-08-22 JP JP55115377A patent/JPS6051309B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739675A (en) | 1982-03-04 |
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