JPS6051499B2 - ポリカ−ボネ−トスクラツプからの高品質ポリカ−ボネ−トの回収法 - Google Patents
ポリカ−ボネ−トスクラツプからの高品質ポリカ−ボネ−トの回収法Info
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- JPS6051499B2 JPS6051499B2 JP53100112A JP10011278A JPS6051499B2 JP S6051499 B2 JPS6051499 B2 JP S6051499B2 JP 53100112 A JP53100112 A JP 53100112A JP 10011278 A JP10011278 A JP 10011278A JP S6051499 B2 JPS6051499 B2 JP S6051499B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C37/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C37/64—Preparation of O-metal compounds with O-metal group bound to a carbon atom belonging to a six-membered aromatic ring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C37/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C37/01—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring by replacing functional groups bound to a six-membered aromatic ring by hydroxy groups, e.g. by hydrolysis
- C07C37/055—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring by replacing functional groups bound to a six-membered aromatic ring by hydroxy groups, e.g. by hydrolysis the substituted group being bound to oxygen, e.g. ether group
- C07C37/0555—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring by replacing functional groups bound to a six-membered aromatic ring by hydroxy groups, e.g. by hydrolysis the substituted group being bound to oxygen, e.g. ether group being esterified hydroxy groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G64/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carbonic ester link in the main chain of the macromolecule
- C08G64/04—Aromatic polycarbonates
- C08G64/06—Aromatic polycarbonates not containing aliphatic unsaturation
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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- C08G64/40—Post-polymerisation treatment
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
素材資源がますます欠乏し、そのため素材価格が上昇す
るので、出発物質またはもとのプラスチックを直接回収
するという意味で、もはや使用不能のプラスチック製の
消費材を処理する方法がますます重要になつている。
るので、出発物質またはもとのプラスチックを直接回収
するという意味で、もはや使用不能のプラスチック製の
消費材を処理する方法がますます重要になつている。
ゆえにドイツ民主共和国特許第45575号、第462
8冴、第4559時、第456凹号および第46353
号においてE、ブラック(Bullack)はポリカー
ボネートの処理法、とくにポリカーボネート合成に対す
る出発物質としての4、4’−ジヒドロキシージアリー
ルーアルカンの単離に関して記載している。
8冴、第4559時、第456凹号および第46353
号においてE、ブラック(Bullack)はポリカー
ボネートの処理法、とくにポリカーボネート合成に対す
る出発物質としての4、4’−ジヒドロキシージアリー
ルーアルカンの単離に関して記載している。
ドイツ民主共和国特許第45575号、第4628訝お
よび第4559時によると、ある場合には費用がかかる
精製プロセスの後、アルコール、酸無水物または少量の
塩基性触媒による開裂によつて4、4’−ジヒドロキシ
ージアリールアルカンを得る。
よび第4559時によると、ある場合には費用がかかる
精製プロセスの後、アルコール、酸無水物または少量の
塩基性触媒による開裂によつて4、4’−ジヒドロキシ
ージアリールアルカンを得る。
特許第4569号および第46353号によると、開裂
はフェノールまたはジアリールカーボネートを金属酸化
物触媒の存在で180゜C以上の温度で加えることによ
つて行う。とくにもしも金属酸化物触媒が存在するなら
ばこれらの温度において副反応の危険があり、きれいな
出発物質を単離するために、強力な精製操作が必要であ
る。本発明はポリカーボネートスクラップからの芳J香
族の、高分子量熱可塑性ポリカーボネートの回収におい
て、ポリカーボネートをバルクまたは溶液で約25〜2
20℃の間の温度でケン化し、次に未ケン化成分を分離
し、次にケン化混合物をホスゲン化し、さらに精製工程
と処理工程にかけること丁なく二相境界重縮合法によつ
て重縮合するこを特徴とする方法に関する。
はフェノールまたはジアリールカーボネートを金属酸化
物触媒の存在で180゜C以上の温度で加えることによ
つて行う。とくにもしも金属酸化物触媒が存在するなら
ばこれらの温度において副反応の危険があり、きれいな
出発物質を単離するために、強力な精製操作が必要であ
る。本発明はポリカーボネートスクラップからの芳J香
族の、高分子量熱可塑性ポリカーボネートの回収におい
て、ポリカーボネートをバルクまたは溶液で約25〜2
20℃の間の温度でケン化し、次に未ケン化成分を分離
し、次にケン化混合物をホスゲン化し、さらに精製工程
と処理工程にかけること丁なく二相境界重縮合法によつ
て重縮合するこを特徴とする方法に関する。
純粋な、または着色した形で、またはポリマーブレンド
の形で、なめらかに進行する一槽(0ne−POt)反
応でポリカーボネートをおだやかにケン化することが可
能であり、そしてもしも適当ならば添加剤、染料および
ブレンドの同様な成分を沖別した後、同じ反応媒体中で
なめらかな一槽反応でふたたび生成物をホスゲン化し、
高分子量の熱可塑性で可溶性のポリカーボネートを与え
ることが可能であることが驚くべきことにここに見いだ
された。
の形で、なめらかに進行する一槽(0ne−POt)反
応でポリカーボネートをおだやかにケン化することが可
能であり、そしてもしも適当ならば添加剤、染料および
ブレンドの同様な成分を沖別した後、同じ反応媒体中で
なめらかな一槽反応でふたたび生成物をホスゲン化し、
高分子量の熱可塑性で可溶性のポリカーボネートを与え
ることが可能であることが驚くべきことにここに見いだ
された。
ゆえにポリカーボネートはあとで面倒な触媒を加えるこ
となく、熱に関しておだやかな条件下で開裂し、開裂後
残つている反応混合物は中間で精製することなく、ポリ
カーボネートを合成するために相境界法によつて直接反
応させることができる。例えば塩化メチレンまたはクロ
ロベンゼンのようにポリカーボネートの相境界縮合にお
いて普通である水に混合しない溶液を加えた後、縮合反
応は直接、いかなる中間の精製も行わずに、ホスゲンを
通すことによつて直接行うことができる。
となく、熱に関しておだやかな条件下で開裂し、開裂後
残つている反応混合物は中間で精製することなく、ポリ
カーボネートを合成するために相境界法によつて直接反
応させることができる。例えば塩化メチレンまたはクロ
ロベンゼンのようにポリカーボネートの相境界縮合にお
いて普通である水に混合しない溶液を加えた後、縮合反
応は直接、いかなる中間の精製も行わずに、ホスゲンを
通すことによつて直接行うことができる。
アルカリ相のPH値はジフエノールの性質に依存してこ
の操作の間約9〜14の間に保たねばならない。例えば
トリエチルアミン、トリブチルアミンまたはN−アルキ
ルピペリジンのような第三級アミン、あるいはアンモニ
ウム、スルホニウム、ホスーニウムまたはアルソニウム
化合物あるいはまた例えばピリジンのような窒素−ヘテ
ロアリールを通常ホスゲン化の前、そしてとくにホスゲ
ン化後に加える。ケン化工程後、スクラップポリカーボ
ネート中.に鎖末端に存在する一個のフェノールがアル
カリ性反応媒体中に開裂生成物として見いだされ、ホス
ゲン化の間またはその後に連鎖停止剤としてふたたび完
全に組み込まれ、その結果再合成したポリカーボネート
は出発物質として反応させたポリカーボネートスクラッ
プと同じ溶液粘度を得る。
の操作の間約9〜14の間に保たねばならない。例えば
トリエチルアミン、トリブチルアミンまたはN−アルキ
ルピペリジンのような第三級アミン、あるいはアンモニ
ウム、スルホニウム、ホスーニウムまたはアルソニウム
化合物あるいはまた例えばピリジンのような窒素−ヘテ
ロアリールを通常ホスゲン化の前、そしてとくにホスゲ
ン化後に加える。ケン化工程後、スクラップポリカーボ
ネート中.に鎖末端に存在する一個のフェノールがアル
カリ性反応媒体中に開裂生成物として見いだされ、ホス
ゲン化の間またはその後に連鎖停止剤としてふたたび完
全に組み込まれ、その結果再合成したポリカーボネート
は出発物質として反応させたポリカーボネートスクラッ
プと同じ溶液粘度を得る。
もしもほかの溶液粘度を得なければならないならば、よ
り高い目的の溶液粘度に対しては付加的な量の遊離のビ
スフェノールを計り入れ、低い溶液粘度に対しては付加
的な量の一価のフェノールを・計り入れることができる
。枝分れ剤としてポリカーボネート中に組み入れる、例
えばトリスフェノールまたはテトラフェノールのような
縮合可能な2個以上の官能基を有する共縮合した化合物
はまたポリカーボネート再合成の間にふたたび完全に組
み込まれる。
り高い目的の溶液粘度に対しては付加的な量の遊離のビ
スフェノールを計り入れ、低い溶液粘度に対しては付加
的な量の一価のフェノールを・計り入れることができる
。枝分れ剤としてポリカーボネート中に組み入れる、例
えばトリスフェノールまたはテトラフェノールのような
縮合可能な2個以上の官能基を有する共縮合した化合物
はまたポリカーボネート再合成の間にふたたび完全に組
み込まれる。
回収したポリカーボネート中の枝分れ剤濃度の変化は付
加的な量の枝分れ剤または遊離のビスフェノールをホス
ゲン化の前に反応媒体に加えることによつてもまた可能
となる。ポリカーボネートスクラップとはもはや使用す
ることができない、あらゆるポリカーボネートプラスチ
ック製品、そしてまたポリカーボネートプaラスチツク
の製造および賦形の間に得られる残渣、スクラップ、切
りおとしなどと理解することができる。
加的な量の枝分れ剤または遊離のビスフェノールをホス
ゲン化の前に反応媒体に加えることによつてもまた可能
となる。ポリカーボネートスクラップとはもはや使用す
ることができない、あらゆるポリカーボネートプラスチ
ック製品、そしてまたポリカーボネートプaラスチツク
の製造および賦形の間に得られる残渣、スクラップ、切
りおとしなどと理解することができる。
再使用に適するポリカーボネートスクラップは例えば次
のジフエノール、ヒドロキノン、レゾルシノール、ジヒ
ドロキシジフエニル、ビスー(ヒドロキシフェニル)−
アルカン、ビスー(ヒドロキシフェニル)−シクロアル
カン、ビスー(ヒドロキシフェニル)−スルフィド、ビ
スー(ヒドロキシフェニル)エーテル、ビスー(ヒドロ
キシフェニル)ケトン、ビスー(ヒドロキシフェニル)
スルホキシド、ビスー(ヒドロキシフェニル)スルホン
、α,α5−ビスー(ヒドロキシフェニル)ージイソプ
ロピルベンゼンおよび例えばそれらの核ハロゲン化化合
物、の1種もしくはそれ以上に基づく芳香族ホモポリカ
ーボネートおよびコポリカーボネートから得られる。
のジフエノール、ヒドロキノン、レゾルシノール、ジヒ
ドロキシジフエニル、ビスー(ヒドロキシフェニル)−
アルカン、ビスー(ヒドロキシフェニル)−シクロアル
カン、ビスー(ヒドロキシフェニル)−スルフィド、ビ
スー(ヒドロキシフェニル)エーテル、ビスー(ヒドロ
キシフェニル)ケトン、ビスー(ヒドロキシフェニル)
スルホキシド、ビスー(ヒドロキシフェニル)スルホン
、α,α5−ビスー(ヒドロキシフェニル)ージイソプ
ロピルベンゼンおよび例えばそれらの核ハロゲン化化合
物、の1種もしくはそれ以上に基づく芳香族ホモポリカ
ーボネートおよびコポリカーボネートから得られる。
これらの、そしてそれ以外の適当なジフエノールは例え
ばここで参照した米国特許第3028365号およびモ
ノグラフ、H・シユネル(Schnell)著、1ポリ
カーボネートの化学と物理( Chemistryan
dPhysicsOfPOlyCarb(1)Nate
S).J1インターサイエンス出版(Intersci
encePLlbllshers)、ニューヨーク、1
964年、に記載されている。
ばここで参照した米国特許第3028365号およびモ
ノグラフ、H・シユネル(Schnell)著、1ポリ
カーボネートの化学と物理( Chemistryan
dPhysicsOfPOlyCarb(1)Nate
S).J1インターサイエンス出版(Intersci
encePLlbllshers)、ニューヨーク、1
964年、に記載されている。
好ましいジフエノールの例は4,4″ージヒドロキシー
ジフェニル、2,2″−ビスー(4−ヒドロキシフェニ
ル)−プロパン(ビスフェノールA)、2,4−ビスー
(4−ヒドロキシフェニル)−2−メチルブタン、1,
1−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサ
ン、2,2″−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−p
ージイソプロピルベンゼン、2,2−ビスー(3−クロ
ロー4−ヒドロキシフェニル)−プロパン、2,2−ビ
スー(3,5−ジクロロー4−ヒドロキシフェニル)−
プロパンおよび2,2−ビスー(3,5ージブロモー4
−ヒドロキシフェニル)ープロパンである。
ジフェニル、2,2″−ビスー(4−ヒドロキシフェニ
ル)−プロパン(ビスフェノールA)、2,4−ビスー
(4−ヒドロキシフェニル)−2−メチルブタン、1,
1−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサ
ン、2,2″−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−p
ージイソプロピルベンゼン、2,2−ビスー(3−クロ
ロー4−ヒドロキシフェニル)−プロパン、2,2−ビ
スー(3,5−ジクロロー4−ヒドロキシフェニル)−
プロパンおよび2,2−ビスー(3,5ージブロモー4
−ヒドロキシフェニル)ープロパンである。
ポリカーボネートスクラップとして再使用することがで
きる芳香族ポリカーボネートはまた少量の、好ましくは
約0.05〜2.0モル%(用いたジフエノールに対し
て)の間の量の三官能性または三官能性以上の化合物、
とくに3個もしくは3個以上のフェノール性水酸基を有
するものを加えることによつて、例えばフロログルシノ
ール、1,3,5−トリー(4−ヒドロキシフェニル)
−ベンゼン、1,1,1−トリー(4−ヒドロキシーフ
エニル)一エタンまたは1,4−ビスー(4,4″ージ
ヒドロキシトリフェニルーメチル)−ベンゼンを組み込
むことによつて枝分れさせることができる。
きる芳香族ポリカーボネートはまた少量の、好ましくは
約0.05〜2.0モル%(用いたジフエノールに対し
て)の間の量の三官能性または三官能性以上の化合物、
とくに3個もしくは3個以上のフェノール性水酸基を有
するものを加えることによつて、例えばフロログルシノ
ール、1,3,5−トリー(4−ヒドロキシフェニル)
−ベンゼン、1,1,1−トリー(4−ヒドロキシーフ
エニル)一エタンまたは1,4−ビスー(4,4″ージ
ヒドロキシトリフェニルーメチル)−ベンゼンを組み込
むことによつて枝分れさせることができる。
一般に、ポリカーボネートスクラップとして再使用する
ことができる芳香族ポリカーボネートはCH2Cl2中
25℃において0.5重量%の濃度での測定によつて決
定して約10000〜200000以上、好ましくは約
20000〜80000の重量平均分子量Mwを有する
。
ことができる芳香族ポリカーボネートはCH2Cl2中
25℃において0.5重量%の濃度での測定によつて決
定して約10000〜200000以上、好ましくは約
20000〜80000の重量平均分子量Mwを有する
。
ポリカーボネートの分子量は常法により、例えばフェノ
ール、トリブロモフェノールまたはp一Tert−ブチ
ルフェノールを組み込むことによつて調節することがで
きる。
ール、トリブロモフェノールまたはp一Tert−ブチ
ルフェノールを組み込むことによつて調節することがで
きる。
ポリカーボネートスクラップから再使用することができ
るポリカーボネートはまた異なつたポリカーボネートの
混合物の形、例えば低分子量ポリカーボネートと混合し
てもよく、あるいはまた例えばスチレン、スチレン/ア
クリロニトリル、アクリロニトリル/ブタジエン/スチ
レンまたはブタジエンゴムに基づいたポリマーまたはコ
ポリマーとのポリマーブレンドの形であつてもよい。
るポリカーボネートはまた異なつたポリカーボネートの
混合物の形、例えば低分子量ポリカーボネートと混合し
てもよく、あるいはまた例えばスチレン、スチレン/ア
クリロニトリル、アクリロニトリル/ブタジエン/スチ
レンまたはブタジエンゴムに基づいたポリマーまたはコ
ポリマーとのポリマーブレンドの形であつてもよい。
ポリカーボネートスクラップはバルクまたは溶液でケン
化し、用いる溶媒は例えば塩化メチレンもしくはクロロ
ベンゼンのように二相境界法によるポリカーボネートの
製造に適する通常の溶媒である。ケン化は中性の、しか
し好ましくはアルカリ性の水性反応媒体中で行い、バル
クでのケン化は不均一系で行い、溶液でのケン化は二相
系の境界において行う。
化し、用いる溶媒は例えば塩化メチレンもしくはクロロ
ベンゼンのように二相境界法によるポリカーボネートの
製造に適する通常の溶媒である。ケン化は中性の、しか
し好ましくはアルカリ性の水性反応媒体中で行い、バル
クでのケン化は不均一系で行い、溶液でのケン化は二相
系の境界において行う。
後者がより有利に、そして迅速に進行する。水性反応媒
体に関して、好ましくはケン化すべきポリカーボネート
構造単位置モルにつき25〜100モルの水を用いる。
用いることができる塩基性ケン化剤の例は水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウムおよび酸化カルシウムであり、水
酸化ナトリウムが好ましい。
体に関して、好ましくはケン化すべきポリカーボネート
構造単位置モルにつき25〜100モルの水を用いる。
用いることができる塩基性ケン化剤の例は水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウムおよび酸化カルシウムであり、水
酸化ナトリウムが好ましい。
ケン化は適宜過剰の圧力、好ましくは約100気圧まで
を加えながら、約25〜220℃の間の温度において行
う。塩基性ケン化剤の量は生成する芳香族ジヒドロキシ
化合物のモル量に対して、約0.01〜b倍のモル量で
ある。
を加えながら、約25〜220℃の間の温度において行
う。塩基性ケン化剤の量は生成する芳香族ジヒドロキシ
化合物のモル量に対して、約0.01〜b倍のモル量で
ある。
ケン化媒体のPH値は約9〜14の間であり、ケン化時
間はポリカーボネート構造の立体的なしやへいに依存し
て約0.5〜最高20時間の間である。ホスファイトま
たはホスフィンをさらに触媒として加えることができる
。
間はポリカーボネート構造の立体的なしやへいに依存し
て約0.5〜最高20時間の間である。ホスファイトま
たはホスフィンをさらに触媒として加えることができる
。
もしもポリカーボネートスクラップが例えば潤滑剤、安
定剤、顔料、染料および、例えばガラス粉末、石英製品
、グラファイト、硫化モリブデン、金属粉末、ポリテト
ラフルオロエチレン粉末のような高融点プラスチックの
粉末、例えばアスベストのような天然繊維、さらにきわ
めて広い性質のガラス繊維、金属フィラメントなどのよ
うなケン化不可能な成分を含んでいるならば、ケン化を
行つた後、これらを公知の方法で、例えば枦過によつて
分離する。
定剤、顔料、染料および、例えばガラス粉末、石英製品
、グラファイト、硫化モリブデン、金属粉末、ポリテト
ラフルオロエチレン粉末のような高融点プラスチックの
粉末、例えばアスベストのような天然繊維、さらにきわ
めて広い性質のガラス繊維、金属フィラメントなどのよ
うなケン化不可能な成分を含んでいるならば、ケン化を
行つた後、これらを公知の方法で、例えば枦過によつて
分離する。
ポリカーボネートスクラップのケン化後に生ずる一相ま
たは二相溶液は直接相境界法によるポリカーボネートの
製造に対して用いることができlる。
たは二相溶液は直接相境界法によるポリカーボネートの
製造に対して用いることができlる。
例えば塩化メチレンまたはクロロベンゼンのような通常
のポリカーボネート溶媒を加えるのが適当であり、水溶
液のPH値は要求に依存して約9〜14の間に調節する
。続くホスゲン化は通常室温で行い、ジフエノー・ル1
モルに対して約1〜3モル量のホスゲンを用いるのが好
ましい。
のポリカーボネート溶媒を加えるのが適当であり、水溶
液のPH値は要求に依存して約9〜14の間に調節する
。続くホスゲン化は通常室温で行い、ジフエノー・ル1
モルに対して約1〜3モル量のホスゲンを用いるのが好
ましい。
ホスゲン化時間は最大約1時間てある。
第三級アミンまたはほかの重縮合触媒はホスゲン化の前
またはとくにその後にジフエノールのモノル数に対して
約0.01〜10モル%の間の量を加える。
またはとくにその後にジフエノールのモノル数に対して
約0.01〜10モル%の間の量を加える。
次に重縮合反応は常法により、用いるジフエノールに依
存して約20〜40′Cの間の温度において約1〜5時
間の間行う。
存して約20〜40′Cの間の温度において約1〜5時
間の間行う。
得られたポリカーボネート溶液は常法により処理し、ポ
リカーボネートを常法により分離する。
リカーボネートを常法により分離する。
実施例12,2−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)ー
プロパンから得た、溶液粘度ηRel=1.288(塩
化メチレン100m1中にポリカーボネート0.5gの
溶液について測定)を有するポリカーボネート25..
4gを細粒の形で15N水酸化ナトリウム溶液80m1
に加える。
プロパンから得た、溶液粘度ηRel=1.288(塩
化メチレン100m1中にポリカーボネート0.5gの
溶液について測定)を有するポリカーボネート25..
4gを細粒の形で15N水酸化ナトリウム溶液80m1
に加える。
反応混合物を100゜Cに4時間加熱する。このときに
、ポリカーボネートのモノマー単位ビスフェノールAま
での完全な開裂が起こる。蒸留水500m1を得られた
懸濁液に加えるならば、ビスフェノールAの透明なアル
カリ性溶液が得られ、それは塩化メチレン500m1を
加えた後、通常の相境界縮合法によつてホスゲン化する
ことができる。これに対して、ホスゲン15gを25℃
で1時間かけて通し、PH値を13〜14に調節し、4
%トリエチルアミン水溶液1.5m1を加えた後、次に
縮合反応をさらに1時間行う。有機相を分離し、2%リ
ン酸で2回、そして次に電解質がなくなるまで蒸留水で
洗う。溶媒を蒸発させた後、ηRel=1.295のポ
リカーボネート2.4gを得る。リサイクルしたポリカ
ーボネートは出発物質と同じように良好な機械的および
レオロジー的性質を示す。実施例2 2,2−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン
から得た実施例1のポリカーボネート25.4gを細粒
の形で15N水酸化ナトリウム溶液30mLに加える。
、ポリカーボネートのモノマー単位ビスフェノールAま
での完全な開裂が起こる。蒸留水500m1を得られた
懸濁液に加えるならば、ビスフェノールAの透明なアル
カリ性溶液が得られ、それは塩化メチレン500m1を
加えた後、通常の相境界縮合法によつてホスゲン化する
ことができる。これに対して、ホスゲン15gを25℃
で1時間かけて通し、PH値を13〜14に調節し、4
%トリエチルアミン水溶液1.5m1を加えた後、次に
縮合反応をさらに1時間行う。有機相を分離し、2%リ
ン酸で2回、そして次に電解質がなくなるまで蒸留水で
洗う。溶媒を蒸発させた後、ηRel=1.295のポ
リカーボネート2.4gを得る。リサイクルしたポリカ
ーボネートは出発物質と同じように良好な機械的および
レオロジー的性質を示す。実施例2 2,2−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン
から得た実施例1のポリカーボネート25.4gを細粒
の形で15N水酸化ナトリウム溶液30mLに加える。
トリフェニルホスファイト2.5g(10重量%)もま
た追加し、次にケン化を実施例1に従つて100℃で行
う。ホスファイトを加えることによつて、ケン化が完結
するまでの時間が2時間4紛に短縮される。その後、実
施例1と同様に相境界においてホスゲン化を行う。回収
したポリカーボネートは溶液粘度ηRel=1.297
を示し、塩化.メチレン溶液からメタノールによつて沈
殿させた後、機械的およびレオロジー的性質に関して出
発物質から差を示さない。実施例3 2,2−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−・プロパ
ンから得た実施例1によるポリカーボネート25.4g
をクロロベンゼン300m1に溶解し、15N水酸化ナ
トリウム溶液80m1をアルカリ相として加える。
た追加し、次にケン化を実施例1に従つて100℃で行
う。ホスファイトを加えることによつて、ケン化が完結
するまでの時間が2時間4紛に短縮される。その後、実
施例1と同様に相境界においてホスゲン化を行う。回収
したポリカーボネートは溶液粘度ηRel=1.297
を示し、塩化.メチレン溶液からメタノールによつて沈
殿させた後、機械的およびレオロジー的性質に関して出
発物質から差を示さない。実施例3 2,2−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−・プロパ
ンから得た実施例1によるポリカーボネート25.4g
をクロロベンゼン300m1に溶解し、15N水酸化ナ
トリウム溶液80m1をアルカリ相として加える。
混合物を100℃に上げ、有機相中のまだケン化されて
いないポリカーボネートの含量は短い時間間隔で調べた
。6紛後に開裂は完全に終り、相境界混合物は水350
m1を加えた後、実施例1と同様に直接ホスゲン化する
ことができ、続いてホスゲン化混合物は処理することが
できた。
いないポリカーボネートの含量は短い時間間隔で調べた
。6紛後に開裂は完全に終り、相境界混合物は水350
m1を加えた後、実施例1と同様に直接ホスゲン化する
ことができ、続いてホスゲン化混合物は処理することが
できた。
ηRell.3l5と出発物質と同様の性質を有するポ
リカーボネート23.5gを得る。
リカーボネート23.5gを得る。
p−Tert−ブチルフェノール450m1をケン化混
合物に追加の鎖停止剤として加えることによつ)て、ホ
スゲン化と縮合反応の後、溶液粘度ηRel=1.28
2を得ることができる。
合物に追加の鎖停止剤として加えることによつ)て、ホ
スゲン化と縮合反応の後、溶液粘度ηRel=1.28
2を得ることができる。
実施例4
ケン化時間と用いた塩基の量が直接関係する。
ここの実施例が示すように、用いた水酸化ナトリ・ウム
の量は長くなつたケン化時間を犠性にして減少させるこ
とができる。ケン化は相境界において行つた。実施例1
のポリカーボネート25.4gをクロロベンゼン300
m1中に溶解させ、種々の量の15N水酸化ナトリウム
溶液を加えた。各々の場合”に、ポリカーボネートのケ
ン化が完了するまでの時間を測定した。クロロベンゼン
300mtと15NNa0H80m1中の実施例1から
のポリカーボネート25.4gはケン化時間5紛を、ク
ロロベンゼン300m1と15NNa0H63m1中で
はケン化時間7紛を、クロロベンゼン300m1と15
NNa0H46m1中ではケン化時間12紛を、クロロ
ベンゼン300m1と15NNa0H33Tnt中では
ケン化時間26紛をもたらした。
の量は長くなつたケン化時間を犠性にして減少させるこ
とができる。ケン化は相境界において行つた。実施例1
のポリカーボネート25.4gをクロロベンゼン300
m1中に溶解させ、種々の量の15N水酸化ナトリウム
溶液を加えた。各々の場合”に、ポリカーボネートのケ
ン化が完了するまでの時間を測定した。クロロベンゼン
300mtと15NNa0H80m1中の実施例1から
のポリカーボネート25.4gはケン化時間5紛を、ク
ロロベンゼン300m1と15NNa0H63m1中で
はケン化時間7紛を、クロロベンゼン300m1と15
NNa0H46m1中ではケン化時間12紛を、クロロ
ベンゼン300m1と15NNa0H33Tnt中では
ケン化時間26紛をもたらした。
実施例5
ケン化はまた加圧下で行うことができる。
実施例1のポリカーボネート101.6g1蒸留水40
0mtおよび45%水酸化ナトリウム溶液22.6gを
オートクレーブ中で50バールの圧力下で1時間かけて
210℃まで加熱し、これらの条件下に2時間保つ。6
2%水酸化ナトリウム溶液840gに塩化メチレン15
00m1を得られた混合物に加える。
0mtおよび45%水酸化ナトリウム溶液22.6gを
オートクレーブ中で50バールの圧力下で1時間かけて
210℃まで加熱し、これらの条件下に2時間保つ。6
2%水酸化ナトリウム溶液840gに塩化メチレン15
00m1を得られた混合物に加える。
ホスゲン60gをPH値を13〜14に保ちながら、1
時間かけて通し、4%トリエチルアミン水溶液6m1を
加えた後、縮合反応を1時間行う。反応混合物は実施例
1に従つて処理する。少量の一官能性モノマーが加圧下
のケン化の間に開裂することが起こりうるので、得られ
たポリカーボネートの溶液粘度はηRel=1.212
である。目的のηRel=1.287を有するポリカー
ボネートはビスフェノールAl7gをケン化混合物に追
加し、これに対応してホスゲンとトリエチルアミンの割
合を増加させることによつて得ることができる。実施例
6 15N水酸化ナトリウム溶液80m1をガラス繊維10
重量%を含んでいるビスフェノールAに基づいたポリカ
ーボネート (ηRel=1.305)27.9gに加
え、混合物を100′Cにあたためる。
時間かけて通し、4%トリエチルアミン水溶液6m1を
加えた後、縮合反応を1時間行う。反応混合物は実施例
1に従つて処理する。少量の一官能性モノマーが加圧下
のケン化の間に開裂することが起こりうるので、得られ
たポリカーボネートの溶液粘度はηRel=1.212
である。目的のηRel=1.287を有するポリカー
ボネートはビスフェノールAl7gをケン化混合物に追
加し、これに対応してホスゲンとトリエチルアミンの割
合を増加させることによつて得ることができる。実施例
6 15N水酸化ナトリウム溶液80m1をガラス繊維10
重量%を含んでいるビスフェノールAに基づいたポリカ
ーボネート (ηRel=1.305)27.9gに加
え、混合物を100′Cにあたためる。
ケン化は3時間後に終つた。蒸留水500m1をケン化
混合物に加え、残つているガラス繊維を戸別する。塩化
メチレン500m1f!−戸液に加え、次にホスゲン1
5gを実施例1と同様に混合物に加え、4%トリエチル
アミン水溶液1.5m1を加えた後、混合物を縮合反応
させる。実施例1に従つて処理した後、ガラス繊維を含
まないポリカーボネート10gを得る。ηReI=1.
317。ポリカーボネートは相境界法によるビスフェノ
ールAの通常の縮合とホスゲン化につて得た、対応する
鎖長のポリカーボネートと同じ性質を示す。
混合物に加え、残つているガラス繊維を戸別する。塩化
メチレン500m1f!−戸液に加え、次にホスゲン1
5gを実施例1と同様に混合物に加え、4%トリエチル
アミン水溶液1.5m1を加えた後、混合物を縮合反応
させる。実施例1に従つて処理した後、ガラス繊維を含
まないポリカーボネート10gを得る。ηReI=1.
317。ポリカーボネートは相境界法によるビスフェノ
ールAの通常の縮合とホスゲン化につて得た、対応する
鎖長のポリカーボネートと同じ性質を示す。
実施例7
15N水酸化ナトリウム溶液80m1を、ビスフェノー
ルAに基づき、溶液粘度ηRel=1.367を有し、
ジフエノールの割合に対して0.2モル%のその中に組
み込まれた四官能性枝分れ剤1,4−ビスー(4,4″
ージヒドロキシトリフェニルーメチル)−ベンゼンを含
むポリカーボネート25.4gに加え、混合物を100
℃に3時間保つ。
ルAに基づき、溶液粘度ηRel=1.367を有し、
ジフエノールの割合に対して0.2モル%のその中に組
み込まれた四官能性枝分れ剤1,4−ビスー(4,4″
ージヒドロキシトリフェニルーメチル)−ベンゼンを含
むポリカーボネート25.4gに加え、混合物を100
℃に3時間保つ。
その後、透明な溶液が生成するまで蒸留したH2O5O
OTfLlを加え、次に塩化メチレン500m1を加え
る。ホスゲン15gを実施例1と同様にケン化混合物に
加え、混合物を4%トリエチルアミン水溶液1.5mL
で縮合反応させる。通常の処理法によつて溶液粘度ηR
el=1.375を有し、開裂とクロマトグラフィーに
よるモノマー成分の研究の後、四官能性枝分れ剤0.2
モモル%を含んでいるポリカーボネートを得る。実施例
8 ABSポリマー3鍾量%とビスフェノールAに基づいた
ポリカーボネート(ηRel=1.292)70%から
なるポリマーブレンド36.3gを15N水酸化ナトリ
ウム溶液120m1で100℃において1(転)間処理
する。
OTfLlを加え、次に塩化メチレン500m1を加え
る。ホスゲン15gを実施例1と同様にケン化混合物に
加え、混合物を4%トリエチルアミン水溶液1.5mL
で縮合反応させる。通常の処理法によつて溶液粘度ηR
el=1.375を有し、開裂とクロマトグラフィーに
よるモノマー成分の研究の後、四官能性枝分れ剤0.2
モモル%を含んでいるポリカーボネートを得る。実施例
8 ABSポリマー3鍾量%とビスフェノールAに基づいた
ポリカーボネート(ηRel=1.292)70%から
なるポリマーブレンド36.3gを15N水酸化ナトリ
ウム溶液120m1で100℃において1(転)間処理
する。
その後、混合物を蒸留したH2O5OOmlと混合し、
未溶解のABSポリマーを枦別する。次に塩化メチレン
500m1もまた淵液に加え、ホスゲン11gを室温で
1時間かけて通し、4%トリエチルアミン水溶液1.5
m1を加えた後、縮合反応をさらに1時間行う。溶液粘
度ηRel=1.305を有する高分子量の熱可塑性ポ
リカーボネー目7gを通常の処理法によつて得る。実施
例9 水酸化ナトリウム水溶液80m1をセレン化カドミウム
0.35重量%で赤色に染めたビスフェノールAに基づ
いたポリカーボネート(ηRel=1.285)25.
4gに加え、混合物を100℃に3時間あたためる。
未溶解のABSポリマーを枦別する。次に塩化メチレン
500m1もまた淵液に加え、ホスゲン11gを室温で
1時間かけて通し、4%トリエチルアミン水溶液1.5
m1を加えた後、縮合反応をさらに1時間行う。溶液粘
度ηRel=1.305を有する高分子量の熱可塑性ポ
リカーボネー目7gを通常の処理法によつて得る。実施
例9 水酸化ナトリウム水溶液80m1をセレン化カドミウム
0.35重量%で赤色に染めたビスフェノールAに基づ
いたポリカーボネート(ηRel=1.285)25.
4gに加え、混合物を100℃に3時間あたためる。
その後、混合物を蒸留したH2O5OOmlと混合し、
未溶解の着色した顔料を沖別する。塩化メチレン500
m1を透明な泊液に加え相境界混合物をホスゲン化し、
実施例1のように処理する。溶液粘度ηRel=1.2
97の染つていない、熱可塑性ポリカーボネート22g
が残る。実施例10 ビスフェノールAとテトラブロモ−ビスフェノールAに
基づいたコポリカーボネート(臭素5.3重量%)(η
Rel=1.297)27gをクロロベンゼン150m
L中に溶解させ、15N水酸化ナトリウム溶液80m1
を計り入れる。
未溶解の着色した顔料を沖別する。塩化メチレン500
m1を透明な泊液に加え相境界混合物をホスゲン化し、
実施例1のように処理する。溶液粘度ηRel=1.2
97の染つていない、熱可塑性ポリカーボネート22g
が残る。実施例10 ビスフェノールAとテトラブロモ−ビスフェノールAに
基づいたコポリカーボネート(臭素5.3重量%)(η
Rel=1.297)27gをクロロベンゼン150m
L中に溶解させ、15N水酸化ナトリウム溶液80m1
を計り入れる。
4時間後、ケン化が終り、塩化メチレン350mLと水
400mtを加えた後、透明な相混合物を得る。
400mtを加えた後、透明な相混合物を得る。
ポリカーボネートを回収するため、ホスゲン15gを室
温で1時間かけて通す。ホスゲン化の終了時、溶液は約
11−12のPH値を持たねばならない。トリエチルア
ミン0.43m1を加えた後、縮合反応をさらに1時間
行い、混合物を実施例1に従つて処理する。含臭素ポリ
カーボネートが生じ(臭素5.4%)、溶液粘度ηRe
l=1.28飄出発物質と同様の性質を有する。本発明
は説明のため詳細に記載されているにもかかわらず、そ
のような詳細はたんにその目的のためであること、特許
請求の範囲によつて制限されるものを除いては本発明の
精神と範囲からはず”れることなく、当業者によつてそ
こで変形が可能なことを理解すべきである。
温で1時間かけて通す。ホスゲン化の終了時、溶液は約
11−12のPH値を持たねばならない。トリエチルア
ミン0.43m1を加えた後、縮合反応をさらに1時間
行い、混合物を実施例1に従つて処理する。含臭素ポリ
カーボネートが生じ(臭素5.4%)、溶液粘度ηRe
l=1.28飄出発物質と同様の性質を有する。本発明
は説明のため詳細に記載されているにもかかわらず、そ
のような詳細はたんにその目的のためであること、特許
請求の範囲によつて制限されるものを除いては本発明の
精神と範囲からはず”れることなく、当業者によつてそ
こで変形が可能なことを理解すべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリカーボネートスクラップをバルクまたは溶液で
25〜220℃の間の温度においてケン化し、未ケン化
の成分を分離し、次にケン化混合物をホスゲン化し、ま
つたく精製工程および処理工程なしで二相境界重縮合法
によつて重縮合させる、ポリカーボネートスクラップか
らの芳香族、高分子量熱可塑性ポリカーボネートの回収
法。 2 ケン化混合物をその中に存在するジフェノールに対
して0.05〜2.0モル%の3個もしくは3個以上の
フェノール性水酸基を有する化合物を加えることによつ
て枝分れさせる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 ケン化を100気圧までの圧力で行う、特許請求の
範囲第1項記載の方法。 4 ケン化を生成したジフェノールのモル量に対して0
.01〜15倍の間のモル量の塩基性ケン化剤で、9〜
14の間のpH値で0.5〜20時間の間行なう、特許
請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19772737693 DE2737693A1 (de) | 1977-08-20 | 1977-08-20 | Wiedergewinnung hochwertiger polycarbonate aus polycarbonat-abfaellen |
| DE2737693.8 | 1977-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448869A JPS5448869A (en) | 1979-04-17 |
| JPS6051499B2 true JPS6051499B2 (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=6016956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53100112A Expired JPS6051499B2 (ja) | 1977-08-20 | 1978-08-18 | ポリカ−ボネ−トスクラツプからの高品質ポリカ−ボネ−トの回収法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4212774A (ja) |
| EP (1) | EP0000904B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6051499B2 (ja) |
| DE (2) | DE2737693A1 (ja) |
| IT (1) | IT1106890B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2842004A1 (de) * | 1978-09-27 | 1980-04-10 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von modifizierten polycarbonat-formmassen |
| DE2928464A1 (de) * | 1979-07-13 | 1981-01-29 | Bayer Ag | Verwendung von speziellen rohbisphenolen zur herstellung von polycarbonaten |
| US4451583A (en) * | 1982-01-26 | 1984-05-29 | Olin Corporation | Recycling of flexible polyurethane foam scrap |
| DE3204078A1 (de) * | 1982-02-06 | 1983-08-18 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von tetramethylencarbonat und bis-tetramethylendicarbonat |
| US4885407A (en) * | 1988-07-11 | 1989-12-05 | General Electric Company | Method for recovering a dihydric phenol from a scrap polyester |
| DE4039024A1 (de) * | 1990-09-21 | 1992-03-26 | Bayer Ag | Reinigung von polycarbonat- und polyestercarbonat-abfaellen |
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| US5340839A (en) * | 1992-09-24 | 1994-08-23 | General Electric Company | Method for salvaging organic thermoplastic values from discarded surface treated organic thermoplastic substrates |
| US5306349A (en) * | 1992-11-23 | 1994-04-26 | Sony Music Entertainment, Inc. | Method for removing coatings from compact discs |
| DE4240314A1 (de) | 1992-12-01 | 1994-06-09 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von thermoplastischen Polycarbonaten |
| US5414021A (en) * | 1993-08-02 | 1995-05-09 | General Electric Company | Method for salvaging aromatic polycarbonate blend values |
| US5336814A (en) * | 1993-09-07 | 1994-08-09 | General Electric Company | Method for recovering bis hydroxy aromatic organic values and bis aryl carbonate values from scrap aromatic polycarbonate |
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| US5958987A (en) * | 1996-04-10 | 1999-09-28 | The Coca-Cola Company | Process for separating polyester from other materials |
| EP1071549A4 (en) | 1998-03-16 | 2002-01-23 | American Commodities Inc | METHOD FOR REMOVING DAMAGED SURFACE MATERIALS FROM CRUSHED POLYMER PARTICLES |
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| JP4571395B2 (ja) * | 2003-12-03 | 2010-10-27 | 帝人化成株式会社 | 廃芳香族ポリカーボネートから芳香族ジヒドロキシ化合物を得る方法 |
| JP2005162674A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Teijin Chem Ltd | 廃芳香族ポリカーボネートから芳香族ジヒドロキシ化合物を得る方法 |
| JP2005179228A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Teijin Chem Ltd | 廃芳香族ポリカーボネート樹脂から芳香族ジヒドロキシ化合物を得る方法 |
| JP4571398B2 (ja) * | 2003-12-18 | 2010-10-27 | 帝人化成株式会社 | 廃芳香族ポリカーボネート樹脂から芳香族ジヒドロキシ化合物のアルカリ水溶液を得る方法 |
| JP4550407B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2010-09-22 | 帝人化成株式会社 | 廃芳香族ポリカーボネート樹脂から芳香族ジヒドロキシ化合物のアルカリ水溶液を得る方法 |
| JP2005179267A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Teijin Chem Ltd | 廃芳香族ポリカーボネート樹脂から芳香族ジヒドロキシ化合物を得る方法 |
| JP4571413B2 (ja) * | 2004-01-19 | 2010-10-27 | 帝人化成株式会社 | 廃芳香族ポリカーボネート樹脂から芳香族ジヒドロキシ化合物のアルカリ水溶液を得る方法 |
| JP4571414B2 (ja) * | 2004-01-20 | 2010-10-27 | 帝人化成株式会社 | 廃芳香族ポリカーボネート樹脂の分解により得られた芳香族ジヒドロキシ化合物のアルカリ水溶液の貯蔵方法 |
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| JP4575046B2 (ja) * | 2004-06-25 | 2010-11-04 | 帝人化成株式会社 | 芳香族ジヒドロキシ化合物金属塩水溶液を得る方法 |
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-
1978
- 1978-08-09 DE DE7878100635T patent/DE2860074D1/de not_active Expired
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