JPS6051828B2 - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
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- JPS6051828B2 JPS6051828B2 JP7446378A JP7446378A JPS6051828B2 JP S6051828 B2 JPS6051828 B2 JP S6051828B2 JP 7446378 A JP7446378 A JP 7446378A JP 7446378 A JP7446378 A JP 7446378A JP S6051828 B2 JPS6051828 B2 JP S6051828B2
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- pulse
- signal
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- pulses
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一つのテレビジョン受像機の主画面上に同時
に、他チャンネルもしくは同一チャンネルより供給され
る副画面を挿入できる受像機に関するものであり、前記
副画面の画質を従来方式に比して、改善することを目的
としている。
に、他チャンネルもしくは同一チャンネルより供給され
る副画面を挿入できる受像機に関するものであり、前記
副画面の画質を従来方式に比して、改善することを目的
としている。
以下従来例と対比させながら本発明の内容を詳細に説明
する。同一画面上に2つのチャンネルI)■の画像を吹
出する効果として第1図に示すものが考えられる。
する。同一画面上に2つのチャンネルI)■の画像を吹
出する効果として第1図に示すものが考えられる。
チャンネルIの全画面1とチャンネル■の画面2が第1
図aNbのような状況の時、チャンネル■の画面2を縦
方向(以下垂直走査方向と称す)、横方向(以下水平走
査方向と称す)を各々ln画面面積にして、チャンネル
Iの主画面の119で、右下に吹出すると合成画面3が
えられる。このようなチャンネル■画面表示原理は例え
ば次のようになる。最初に、記憶回路にある一水平走査
期間に存在する絵素信号を、標本化周波数fcwで書き
込み、この水平走査期間にひきつづく、二つの水平走査
期間の絵素信号を無視し、再び前記と同様な書き込みを
行う。すなわちくり返し周期三水平走査期間(3H)で
、絵素信号を順次、記憶回路に書き込む。次にチャンネ
ル■の水平走査が合成画面3の■の部分を走引するとき
、前記記憶フ回路に書き込んだ信号を、書き込み標本化
周波数fcwの3倍の周波数fcR■3fcwで、すべ
ての水平走査期間にわたつて(すなわち周期Hで)読み
出し、この読み出した信号をチャンネルIの画像信号と
入れ替えることにより合成画面3を得る。5 従来提案
されている上述のテレビジョン受像機では、次のような
欠点がある。
図aNbのような状況の時、チャンネル■の画面2を縦
方向(以下垂直走査方向と称す)、横方向(以下水平走
査方向と称す)を各々ln画面面積にして、チャンネル
Iの主画面の119で、右下に吹出すると合成画面3が
えられる。このようなチャンネル■画面表示原理は例え
ば次のようになる。最初に、記憶回路にある一水平走査
期間に存在する絵素信号を、標本化周波数fcwで書き
込み、この水平走査期間にひきつづく、二つの水平走査
期間の絵素信号を無視し、再び前記と同様な書き込みを
行う。すなわちくり返し周期三水平走査期間(3H)で
、絵素信号を順次、記憶回路に書き込む。次にチャンネ
ル■の水平走査が合成画面3の■の部分を走引するとき
、前記記憶フ回路に書き込んだ信号を、書き込み標本化
周波数fcwの3倍の周波数fcR■3fcwで、すべ
ての水平走査期間にわたつて(すなわち周期Hで)読み
出し、この読み出した信号をチャンネルIの画像信号と
入れ替えることにより合成画面3を得る。5 従来提案
されている上述のテレビジョン受像機では、次のような
欠点がある。
例えば、チャンネル■の画面2中に、水平走査方向に、
黒レベルの継続時間が標本化周期3Hに近い縞模様が存
在する場合、上記従来のものでは水平走査方向にわたり
3回に1回しか標本化しないので、記憶回路への書き込
み開始条件によつては、この縞模様は書き込みを全く無
視され、結果として縞模様の欠落した挿入画面5を映出
することになる。本発明は上記の欠点を改善し、合成画
面6中に示すような挿入画面7を提供せんとするもので
ある。
黒レベルの継続時間が標本化周期3Hに近い縞模様が存
在する場合、上記従来のものでは水平走査方向にわたり
3回に1回しか標本化しないので、記憶回路への書き込
み開始条件によつては、この縞模様は書き込みを全く無
視され、結果として縞模様の欠落した挿入画面5を映出
することになる。本発明は上記の欠点を改善し、合成画
面6中に示すような挿入画面7を提供せんとするもので
ある。
第2図aは従来例による信号書き込み原理を通常の映出
画面2上に対応させて表現したものである。
画面2上に対応させて表現したものである。
斜線部8〜10は第1図bに示したチャンネル■の縞模
様4からなる信号情報の一部を意味する。破線11〜1
7は一水平走査方向にわたる絵素信号の書き込み状態を
示し、この破線11〜17からなる3水平走査期間(3
H)おきのくり返しが垂直走査線方向にわたる書き込み
を構成している。従つて、第2図aの中では破線11〜
17で示した書き込み状態が縞模様4の斜線部6〜10
からなる絵素の黒レベルと重ならず、よつて黒レベルを
全く書き込むことができない。すなわち前述のことき縞
模様の欠落した挿入画面5しか得られないことになる。
第2図bは本発明による書き込み原理を第2図aと同様
にして、映出画面2上のタイミングに対応させて表現し
たものである。
様4からなる信号情報の一部を意味する。破線11〜1
7は一水平走査方向にわたる絵素信号の書き込み状態を
示し、この破線11〜17からなる3水平走査期間(3
H)おきのくり返しが垂直走査線方向にわたる書き込み
を構成している。従つて、第2図aの中では破線11〜
17で示した書き込み状態が縞模様4の斜線部6〜10
からなる絵素の黒レベルと重ならず、よつて黒レベルを
全く書き込むことができない。すなわち前述のことき縞
模様の欠落した挿入画面5しか得られないことになる。
第2図bは本発明による書き込み原理を第2図aと同様
にして、映出画面2上のタイミングに対応させて表現し
たものである。
斜線部18〜20は同じく、第1図に示したチャンネル
■の縞模様4からなる信号情報の一部を意味する。破線
21〜27、一点鎖線28〜3牡二点鎖線35〜41は
各々一水平方向にわたる絵素信号書き込み状.態のタイ
ミングを示す。まずチャンネル■のある垂直同期期間V
1において、破線21〜27からなる三水平走査期間(
3FI)ごとのくり返しが垂直走査線方向にわたる書き
込みを構成しているものとする。この書き込みりよつて
斜線部18〜20よりなる画面情報42は、記憶手段に
蓄積された後読み出され、チャンネルIの垂直同期期間
V1″にわたり合成画面上に第3図aに示すごとき挿入
画面43を表示する。すなわち縞模様の斜線部18〜2
0は第2図aの場合と同様に書き込みく状態21〜27
より外れているので、挿入画面43は全くの白画面とな
る。チャンネル■の次の垂直同期期間112においては
、一点斜線28〜34からなる3Hおきのくり返しが垂
直走査線方向にわたる書き込みを構成する。この書き込
みによつて、縞模様の斜線部18〜20よりなる画面情
報42は記憶手段に蓄積された後読み出され、チャンネ
ルIの垂直同期期間V2″にわたり、合成画面上には第
3図bに示すごとき挿入画面44を表示する。すなわち
縞模様の斜線部18〜20は書き込み28〜34に重な
つているので、黒レベルを含んだ挿入画面44となる。
チャンネル■におけるさらに次の垂直同期期間V3にお
いては、二点′鎖線35〜41からなる3Hおきのくり
返しが垂直走査線方向にわたる書き込みを構成する。こ
の書き込みによつて、縞模様の斜線部18〜20よりな
る画面情報42は記憶手段に蓄積された後読み出され、
チャンネルIの垂直同期期間V3″にわ・たり、合成画
面上には第3図cに示すごとき挿入画面45を表示する
。すなわち第3図bの場合と同様に、縞模様の斜線部1
8〜20は書き込み35〜41に重なつているので、黒
レベルを含んだ挿入画面45となる。上記の説明から容
易にわかるように、破線21〜27、一点鎖線28〜3
4、二点鎖線35〜41に代表される三種の異なる書き
込み状態のタイミングをチャンネル■における垂直同期
期間■1,■2,■3,■1,■2,V3・・・・・と
順次くり返せば、各々対応したチャンネルIにおける読
み出し垂直同期期間■1″,V2″,V3″,V1″,
V2″,V3″・・に対応して挿入画面は43,44,
45,43,44,45・・・・・・と順次くり返して
映出される。
■の縞模様4からなる信号情報の一部を意味する。破線
21〜27、一点鎖線28〜3牡二点鎖線35〜41は
各々一水平方向にわたる絵素信号書き込み状.態のタイ
ミングを示す。まずチャンネル■のある垂直同期期間V
1において、破線21〜27からなる三水平走査期間(
3FI)ごとのくり返しが垂直走査線方向にわたる書き
込みを構成しているものとする。この書き込みりよつて
斜線部18〜20よりなる画面情報42は、記憶手段に
蓄積された後読み出され、チャンネルIの垂直同期期間
V1″にわたり合成画面上に第3図aに示すごとき挿入
画面43を表示する。すなわち縞模様の斜線部18〜2
0は第2図aの場合と同様に書き込みく状態21〜27
より外れているので、挿入画面43は全くの白画面とな
る。チャンネル■の次の垂直同期期間112においては
、一点斜線28〜34からなる3Hおきのくり返しが垂
直走査線方向にわたる書き込みを構成する。この書き込
みによつて、縞模様の斜線部18〜20よりなる画面情
報42は記憶手段に蓄積された後読み出され、チャンネ
ルIの垂直同期期間V2″にわたり、合成画面上には第
3図bに示すごとき挿入画面44を表示する。すなわち
縞模様の斜線部18〜20は書き込み28〜34に重な
つているので、黒レベルを含んだ挿入画面44となる。
チャンネル■におけるさらに次の垂直同期期間V3にお
いては、二点′鎖線35〜41からなる3Hおきのくり
返しが垂直走査線方向にわたる書き込みを構成する。こ
の書き込みによつて、縞模様の斜線部18〜20よりな
る画面情報42は記憶手段に蓄積された後読み出され、
チャンネルIの垂直同期期間V3″にわ・たり、合成画
面上には第3図cに示すごとき挿入画面45を表示する
。すなわち第3図bの場合と同様に、縞模様の斜線部1
8〜20は書き込み35〜41に重なつているので、黒
レベルを含んだ挿入画面45となる。上記の説明から容
易にわかるように、破線21〜27、一点鎖線28〜3
4、二点鎖線35〜41に代表される三種の異なる書き
込み状態のタイミングをチャンネル■における垂直同期
期間■1,■2,■3,■1,■2,V3・・・・・と
順次くり返せば、各々対応したチャンネルIにおける読
み出し垂直同期期間■1″,V2″,V3″,V1″,
V2″,V3″・・に対応して挿入画面は43,44,
45,43,44,45・・・・・・と順次くり返して
映出される。
従つてあたかもすべての垂直同期期間に縞模様が存在す
るがごとき斜覚効果を得ることができる。このように、
従来例において例えは3H周期で固定してくり返されて
いた書き込み状態タイミング11〜17に対し、第2図
bの説明のように各垂直同期ごとに書き込むべき位置を
判定し、変調すれば、画質改善効果を実現し得ることが
明白である。なお上述の説明では、水平走査方向に対す
る書き込みを行うか否かの選択周期は3Hで行ない、従
つて垂直走査方向に対しては三つの書き込み状態を順次
変調したが、この数は三に限定されることなく、一般に
n(整数)としては本発明の効果が得られることはもち
ろんである。第4図は、本発明のテレビジョン受像機の
一実施例を示すブロック図である。
るがごとき斜覚効果を得ることができる。このように、
従来例において例えは3H周期で固定してくり返されて
いた書き込み状態タイミング11〜17に対し、第2図
bの説明のように各垂直同期ごとに書き込むべき位置を
判定し、変調すれば、画質改善効果を実現し得ることが
明白である。なお上述の説明では、水平走査方向に対す
る書き込みを行うか否かの選択周期は3Hで行ない、従
つて垂直走査方向に対しては三つの書き込み状態を順次
変調したが、この数は三に限定されることなく、一般に
n(整数)としては本発明の効果が得られることはもち
ろんである。第4図は、本発明のテレビジョン受像機の
一実施例を示すブロック図である。
アンテナ46を介し、独立したチューナ、映像中間周波
増幅回路、映像検波回路、映像増幅回路より構成される
チヤンナルI(以下ChIと略記する)の受信システム
47、同じくチャンネル■(Ch■)の受信システム4
8に、受信信号がそれぞれ加えられ、独立したChIの
映像信号49、Ch■の映像信号50がえられる。ブロ
ック51はCh■の垂直同期信号■■53、および水平
同期信号H■54を発生する回路、ブロック52はCh
Iの垂直同期信号VI55および水平同期信号HI56
を発生する回路である。タイミングブロック57は上記
同期信号VII,H■,VI,HIを入力として受け、
記憶回路素60を駆動するタイミングパルス系58を発
生する回路である。記憶回路系60は映像信号50を入
力として受け、前記のタイミングパルス系58の情報に
従つて、書き込み、蓄積、読み出し、および本発明の原
理である第2〜第3図を用して詳述した書き込み判定変
調機能を実現する。信号合成ブロック63は、記憶回路
系60からの読み出し映像信号出力61,62とChI
の映像信号49を、タイミングブロック57からの制御
信号59によつて合成し、この合成映像信号64がCR
T67に加えられて合成画面をえる。なお、第4図では
記憶回路系60は2系列の記憶回路65,66にて構成
される場合を示し、一方の記憶回路65が書き込み状態
のときは他方の記憶回路66は読み出し状態にあり、一
垂直同期ごとに相互の状態は反転される。本発明の特徴
をさらに明確にするために、記憶回路系60を構成する
記憶回路65,66とタイミングパルス系58とについ
て、詳しい実施例を示して説明する。
増幅回路、映像検波回路、映像増幅回路より構成される
チヤンナルI(以下ChIと略記する)の受信システム
47、同じくチャンネル■(Ch■)の受信システム4
8に、受信信号がそれぞれ加えられ、独立したChIの
映像信号49、Ch■の映像信号50がえられる。ブロ
ック51はCh■の垂直同期信号■■53、および水平
同期信号H■54を発生する回路、ブロック52はCh
Iの垂直同期信号VI55および水平同期信号HI56
を発生する回路である。タイミングブロック57は上記
同期信号VII,H■,VI,HIを入力として受け、
記憶回路素60を駆動するタイミングパルス系58を発
生する回路である。記憶回路系60は映像信号50を入
力として受け、前記のタイミングパルス系58の情報に
従つて、書き込み、蓄積、読み出し、および本発明の原
理である第2〜第3図を用して詳述した書き込み判定変
調機能を実現する。信号合成ブロック63は、記憶回路
系60からの読み出し映像信号出力61,62とChI
の映像信号49を、タイミングブロック57からの制御
信号59によつて合成し、この合成映像信号64がCR
T67に加えられて合成画面をえる。なお、第4図では
記憶回路系60は2系列の記憶回路65,66にて構成
される場合を示し、一方の記憶回路65が書き込み状態
のときは他方の記憶回路66は読み出し状態にあり、一
垂直同期ごとに相互の状態は反転される。本発明の特徴
をさらに明確にするために、記憶回路系60を構成する
記憶回路65,66とタイミングパルス系58とについ
て、詳しい実施例を示して説明する。
第5図は記憶回路65または66の構成を示す。
ブロック68はNH(整数)ビットの水平走査方向シフ
トレジスタである。ブロック69は水平走査方向NHビ
ット、垂直走査方向Nvビットよ.りなるマトリックス
状の記憶部で、一水平走査方向に配列されたNHビット
の記憶部中の画素情報を並列に垂直走査方向に転送する
機能を有する。ブロック70はブロック68と同様に、
NHビットの水平走査方向シフトレジスタである。入力
信号の書き込み動作71は、シフトレジスタ68を、信
号標本化クロック、すなわち書き込み周波数Fcぃて動
作させ、一水平走査方向の画素数であるNHビットを一
組として、一水平走査期間H内に完了するように、かつ
くり返し周期は訃1(第1〜3図に示した場合ではn=
3に相当している)でくり返される。シフト動作72は
前述のH期間内にシフトレジスタ68に書き込まれを一
組としてのNHビットの画素情報を、くり返し周期ml
で、かつ前記書き込み動作の行なわれない(n−1)H
期間にマトリックス状記憶部69の第1行目に並列転送
するものである。動作71と72を一垂直走査期間内に
合計Nv回くり返せばマトリックス状のすべてにNHX
Nvビットよりなる画素情報の書き込みを完了できる。
シフト動作73はシフト動作72の逆動作であり、マト
リックス状記憶部69の第Nv行目に書き込まれている
NHビットからなら一水平走査方向に対応する画素情報
を、くり返し周期Hで、かつ水平同期ブランキング期間
に、シフトレジスタ70に並列転送するものである。読
み出し動作74は、シフトレジスタ70を読み出し周波
数F。R=NfCWで動作させることにより、前述のよ
うな転送動作73によつてシフトレジスタ70の各NH
ビットに移された画素情報を、おのおの一水平走査期間
H内に、出力信号として送出するものである。動作73
と74を一垂直走査期間内に合計Nv回くり返せばNH
XNvビットよりなるすべての画素情報の読み出しを完
了できる。第5図に示したブロック68〜70および各
動作70〜74を有する記憶回路65は一例として電荷
転送素子を用いて実現できる。
トレジスタである。ブロック69は水平走査方向NHビ
ット、垂直走査方向Nvビットよ.りなるマトリックス
状の記憶部で、一水平走査方向に配列されたNHビット
の記憶部中の画素情報を並列に垂直走査方向に転送する
機能を有する。ブロック70はブロック68と同様に、
NHビットの水平走査方向シフトレジスタである。入力
信号の書き込み動作71は、シフトレジスタ68を、信
号標本化クロック、すなわち書き込み周波数Fcぃて動
作させ、一水平走査方向の画素数であるNHビットを一
組として、一水平走査期間H内に完了するように、かつ
くり返し周期は訃1(第1〜3図に示した場合ではn=
3に相当している)でくり返される。シフト動作72は
前述のH期間内にシフトレジスタ68に書き込まれを一
組としてのNHビットの画素情報を、くり返し周期ml
で、かつ前記書き込み動作の行なわれない(n−1)H
期間にマトリックス状記憶部69の第1行目に並列転送
するものである。動作71と72を一垂直走査期間内に
合計Nv回くり返せばマトリックス状のすべてにNHX
Nvビットよりなる画素情報の書き込みを完了できる。
シフト動作73はシフト動作72の逆動作であり、マト
リックス状記憶部69の第Nv行目に書き込まれている
NHビットからなら一水平走査方向に対応する画素情報
を、くり返し周期Hで、かつ水平同期ブランキング期間
に、シフトレジスタ70に並列転送するものである。読
み出し動作74は、シフトレジスタ70を読み出し周波
数F。R=NfCWで動作させることにより、前述のよ
うな転送動作73によつてシフトレジスタ70の各NH
ビットに移された画素情報を、おのおの一水平走査期間
H内に、出力信号として送出するものである。動作73
と74を一垂直走査期間内に合計Nv回くり返せばNH
XNvビットよりなるすべての画素情報の読み出しを完
了できる。第5図に示したブロック68〜70および各
動作70〜74を有する記憶回路65は一例として電荷
転送素子を用いて実現できる。
すなわちシフトレジスタ68,70はNHビットからな
る電荷転送遅延線で、マトリックス状記憶部69はNH
×Nv個の電荷転送素子の配列によつて容易に構成可能
なものである。次に第5図に示した記憶回路65を電荷
転送素子を用いて構成した実施例について、それを駆動
し、第1図〜第3図に示したような画質改善効果を上げ
得る前記判定変調機能を可能とするタイミングパルス系
58の構成を以下に説明する。
る電荷転送遅延線で、マトリックス状記憶部69はNH
×Nv個の電荷転送素子の配列によつて容易に構成可能
なものである。次に第5図に示した記憶回路65を電荷
転送素子を用いて構成した実施例について、それを駆動
し、第1図〜第3図に示したような画質改善効果を上げ
得る前記判定変調機能を可能とするタイミングパルス系
58の構成を以下に説明する。
第6図は再びn=3とした場合を例にとり、第2図bに
示した書き込み原理と対応づけたタイミングチャートで
ある。パルス系75,76,77等が第5図で定義した
書き込み動作71とシフト動作72のタイミングを支配
する。各パルス系75,76,77の内部構成は各々異
なる性質のパルス列78,79,80よりなる。これら
各パルス列78〜80は、時間軸tに対してくり返し周
期が3H(この場合の水平同期期間HはCh■のそれで
ある。)で相互に位相が回転し、かつNv個のパルスか
ら構成されている。すなわちパルス系75,76,77
が、第2図bで書き込み原理を説明する時に定義したチ
ャンネル■の垂直同期期間Vl,■2,V3にわたる書
き込みに各々対応する。第6図の例では第4図に示した
ように記憶回路系60が二系統の記憶回路65,66よ
りなり、これらを一垂直同期ごとに、相互に書き込み状
態、読み出し状態と切り替える方式に対応すべく、Vl
,V2,V3からなる一連の変調された書き込みの周期
は6Vすなわち3フレームに設定している。従つてパル
ス系75〜77は記憶回路65または66のいづれか一
方に加えられるべきパルス系であり、他方の記憶回路に
はパルス系75〜77を一垂直同期期間だけ位相シフト
したパルス系が加えられている。上記のパルス系75〜
77とチャンネル■の垂直同期期ト■1,V2,■3と
の対応から明らからよ,うにパルス列78における各タ
イミング81,82,83・・・・・が第2図にて破線
21,22,23・・・・で表現した一水平方向の書き
込み状態の開始タイミングに対応し、同じく、パルス列
79における各タイミング84,85,86・・・・・
が第2図にて一点鎖線28,29,30で表現した書き
込み状態に対応し、さらにパルス列80における各タイ
ミング87,88,89・・・・・・が、第2図にて二
点鎖線35,36,37で表現した書き込み状態に対応
する。
示した書き込み原理と対応づけたタイミングチャートで
ある。パルス系75,76,77等が第5図で定義した
書き込み動作71とシフト動作72のタイミングを支配
する。各パルス系75,76,77の内部構成は各々異
なる性質のパルス列78,79,80よりなる。これら
各パルス列78〜80は、時間軸tに対してくり返し周
期が3H(この場合の水平同期期間HはCh■のそれで
ある。)で相互に位相が回転し、かつNv個のパルスか
ら構成されている。すなわちパルス系75,76,77
が、第2図bで書き込み原理を説明する時に定義したチ
ャンネル■の垂直同期期間Vl,■2,V3にわたる書
き込みに各々対応する。第6図の例では第4図に示した
ように記憶回路系60が二系統の記憶回路65,66よ
りなり、これらを一垂直同期ごとに、相互に書き込み状
態、読み出し状態と切り替える方式に対応すべく、Vl
,V2,V3からなる一連の変調された書き込みの周期
は6Vすなわち3フレームに設定している。従つてパル
ス系75〜77は記憶回路65または66のいづれか一
方に加えられるべきパルス系であり、他方の記憶回路に
はパルス系75〜77を一垂直同期期間だけ位相シフト
したパルス系が加えられている。上記のパルス系75〜
77とチャンネル■の垂直同期期ト■1,V2,■3と
の対応から明らからよ,うにパルス列78における各タ
イミング81,82,83・・・・・が第2図にて破線
21,22,23・・・・で表現した一水平方向の書き
込み状態の開始タイミングに対応し、同じく、パルス列
79における各タイミング84,85,86・・・・・
が第2図にて一点鎖線28,29,30で表現した書き
込み状態に対応し、さらにパルス列80における各タイ
ミング87,88,89・・・・・・が、第2図にて二
点鎖線35,36,37で表現した書き込み状態に対応
する。
さらにタイミング81〜83,84〜86,87〜89
・・・・はまた第5図で定義したシフト動作72および
それと同時に生ずるマトリックス状記憶部69の垂直走
査方向転送動作を起動するタイミングであることも付記
する。
・・・・はまた第5図で定義したシフト動作72および
それと同時に生ずるマトリックス状記憶部69の垂直走
査方向転送動作を起動するタイミングであることも付記
する。
第7図にはパルス系75〜77・・・で発生されたタイ
ミング81〜89・・・からシフトレジスタ68に加え
られるべき駆動パルスが構成されることを示した。
ミング81〜89・・・からシフトレジスタ68に加え
られるべき駆動パルスが構成されることを示した。
すなわちタイミング81,82,84,87より各パル
ス列90,91,92,93が構成されている。上記パ
ルス列90〜93は各々、くり返し周波数Fcv,で、
くり返し回数NH個のパルスによつて構成されることが
条件である。映像信号50とパルス列90〜93・・・
・・・が時間的に重なつた部分でシフトレジスタ68に
書き込みが行なわれる。一方、第6図において、パルス
系94〜95等は第5図で定義した読み出し動作74と
シフト動作73のタイミングを支配している。
ス列90,91,92,93が構成されている。上記パ
ルス列90〜93は各々、くり返し周波数Fcv,で、
くり返し回数NH個のパルスによつて構成されることが
条件である。映像信号50とパルス列90〜93・・・
・・・が時間的に重なつた部分でシフトレジスタ68に
書き込みが行なわれる。一方、第6図において、パルス
系94〜95等は第5図で定義した読み出し動作74と
シフト動作73のタイミングを支配している。
パルス系94,95の内部構成はパルス列96よりなる
。このパルス列96はくり返し周期がH(この場合の水
平同期周期Hは、読み出し時であるから、ChIのそれ
を意味する。)でNv個からなるパルスから構成されて
いる。パルス列96に存在するタイミング97〜101
・・・は第5図で定義したシフト動作73およびそれと
同時に生ずるマトリックス状記憶部69の垂直走査方向
転送動作を起動するタイミングである。パルス系94〜
95より上述の条件に従つて発生されるパルス列96の
タイミング97〜101からシフトレジスタ70に加え
るべき駆動パルスが構成できることを第8図に示す。
。このパルス列96はくり返し周期がH(この場合の水
平同期周期Hは、読み出し時であるから、ChIのそれ
を意味する。)でNv個からなるパルスから構成されて
いる。パルス列96に存在するタイミング97〜101
・・・は第5図で定義したシフト動作73およびそれと
同時に生ずるマトリックス状記憶部69の垂直走査方向
転送動作を起動するタイミングである。パルス系94〜
95より上述の条件に従つて発生されるパルス列96の
タイミング97〜101からシフトレジスタ70に加え
るべき駆動パルスが構成できることを第8図に示す。
すなわちパルス列96のタイミング97,98,99・
・・より各々パルス列102,103,104・・・・
が構成される。パルス列102〜104は各々、くり返
し周波数FcR=NfOぃで、くり返し回数NH個のパ
ルスによつて構成されることが条件である。このように
して各パルス列102〜104によつて制御され、記憶
回路65または66から読み出された信号105〜10
7は、ChIの映像信号49と、前述の合成ブ七クク6
3により合成され、第8図aに図示するような合成映像
信号64となる。読み出しされた信号105〜107の
状態・は、読み出し垂直同期期間■1″,■2″・・・
・ごとに変化していることは、第2図bおよび第3図に
示した本発明の原理から明らかである。第9図に、前記
第6図に示した説明したパルス列78〜80を発生させ
る変調器の一実施例を異・なる書き込み状態の数として
n=3として示す。
・・より各々パルス列102,103,104・・・・
が構成される。パルス列102〜104は各々、くり返
し周波数FcR=NfOぃで、くり返し回数NH個のパ
ルスによつて構成されることが条件である。このように
して各パルス列102〜104によつて制御され、記憶
回路65または66から読み出された信号105〜10
7は、ChIの映像信号49と、前述の合成ブ七クク6
3により合成され、第8図aに図示するような合成映像
信号64となる。読み出しされた信号105〜107の
状態・は、読み出し垂直同期期間■1″,■2″・・・
・ごとに変化していることは、第2図bおよび第3図に
示した本発明の原理から明らかである。第9図に、前記
第6図に示した説明したパルス列78〜80を発生させ
る変調器の一実施例を異・なる書き込み状態の数として
n=3として示す。
さらにその時人力として変調器に印加されるパルス、お
よび変調器の各部で発生するパルスを第10図に示す。
端子127,128が入力端子、端子129,128が
出力端子である。入力端子1ノ27すなわちJ−Kフリ
ップフロップ108のクロック端子に垂直同期Vのタイ
ミングパルス153が加えられるとJ−Kフリップフロ
ップ108のQ端子113、O端子114には各々パル
ス154,155が発生し、J−Kフリップフロップ1
09のQ端子115にはパルス156,J−Kフリップ
フロップ110のQ端子116にはパルス157NAN
D回路145の出力端子117にはパルス158が発生
する。すなわちJ−Kフリップフロップ108は2分周
ロジック、J−Kフリップフロップ109,110とN
AND回路145は3分周ロジックとして動作する。パ
ルス154とパルス156をAND回路131に通すと
端子118にパルス159が、パルス154とパルス1
57をAND回路132に通すと端子119にパルス1
60が、パルス154とパルス158をN1回路133
に通すと端子120にパルス161が、パルス155と
パルス156をAND回路134に通すと端子121に
パルス162が、パルス155とパルス157をAND
回路135に通すと端子122にパルス163が、パル
ス155とパルス158をAND回路136に通すと端
子123にパルス164が各々発生する。これら6種の
パルス159〜164はハイレベルが一垂直同期期間V
で、くり返し周期が6■となつており、相互に位相回転
したパルスである。従つて、パルス159〜161の組
が第6図に示した■1,■2,V3よりなる各垂直同期
期間を選定する論理判定として使え、パルス162〜1
64の組が■1,■2,V3の各垂直同期期間を■だけ
移相した各垂直同期期間を選定する論理判定として使え
ることが明らかである。入力端子128すなわちJ−K
フリップフロップ111および112のクロック端子に
水平同期Hのタイミングパルス165が加えられると、
J−Kフリップフロップ111のQ端子124にパルス
166、J−Kフリップフロップ112のQ端子125
にパルス167、NAND回路146の出力端子126
にパルス168が発生する。すなわちJ−Kフリップフ
ロップ111,112とNAND回路146は、水平同
期Hの3分周パルス発生器として動作する。第10図に
示す各パルスのタイミング関係より、パルス162とパ
ルス166をAND回路137に通せば、端子147に
、発生するパルスがパルス列78を、パルス163とパ
ルス167をAND回路138に通せば端子148に発
生するパルスがパルス列79をパルス164とパルス1
68をAND回路139に通せば端子149に発生する
パルスがパルス列80をそれぞれ形成するタイミングを
発生することが明らかである。よつて、端子147,1
48,149に発生されたパルスを0R回路143で合
成すれば、一連のパルス系75,76,77を順次連続
して発生するためのトリガ−パルス系を端子129に得
ることができる。同じようにして、端子150,151
,152に発生されるパルスを0R回路144で合成す
れば上記トリガ−パルスを一垂直同期位相したトリガ−
パルス系を端子130に得る。ここで二端子129と1
30による2系統の出力を必要とすることは第4図で記
憶回路系60を二つの記憶回路65,66で構成すると
したことによるものであつてことを再記しておく。上記
実施例によれば、チャンネル■のテレビジョン信号の水
平走査線数の3本ごとに1本の割合で、NH個からなる
水平方向の標本化信号として、一垂直走査期間当りNv
回記憶回路に書き込むに際して、前記3本のうちのどの
1本を選んで書き込むかを各垂直走査期間ことに判定し
て可変できる変調器を備えたことにより、チャンネル■
に縞模様のような垂直方向にくり返される黒レベルの信
号等が欠落して記憶されることがないため、このチャン
ネル■の画像を一部に挿入した画像を映出したときに、
従来に比べて画質を改善することが可能となつた。
よび変調器の各部で発生するパルスを第10図に示す。
端子127,128が入力端子、端子129,128が
出力端子である。入力端子1ノ27すなわちJ−Kフリ
ップフロップ108のクロック端子に垂直同期Vのタイ
ミングパルス153が加えられるとJ−Kフリップフロ
ップ108のQ端子113、O端子114には各々パル
ス154,155が発生し、J−Kフリップフロップ1
09のQ端子115にはパルス156,J−Kフリップ
フロップ110のQ端子116にはパルス157NAN
D回路145の出力端子117にはパルス158が発生
する。すなわちJ−Kフリップフロップ108は2分周
ロジック、J−Kフリップフロップ109,110とN
AND回路145は3分周ロジックとして動作する。パ
ルス154とパルス156をAND回路131に通すと
端子118にパルス159が、パルス154とパルス1
57をAND回路132に通すと端子119にパルス1
60が、パルス154とパルス158をN1回路133
に通すと端子120にパルス161が、パルス155と
パルス156をAND回路134に通すと端子121に
パルス162が、パルス155とパルス157をAND
回路135に通すと端子122にパルス163が、パル
ス155とパルス158をAND回路136に通すと端
子123にパルス164が各々発生する。これら6種の
パルス159〜164はハイレベルが一垂直同期期間V
で、くり返し周期が6■となつており、相互に位相回転
したパルスである。従つて、パルス159〜161の組
が第6図に示した■1,■2,V3よりなる各垂直同期
期間を選定する論理判定として使え、パルス162〜1
64の組が■1,■2,V3の各垂直同期期間を■だけ
移相した各垂直同期期間を選定する論理判定として使え
ることが明らかである。入力端子128すなわちJ−K
フリップフロップ111および112のクロック端子に
水平同期Hのタイミングパルス165が加えられると、
J−Kフリップフロップ111のQ端子124にパルス
166、J−Kフリップフロップ112のQ端子125
にパルス167、NAND回路146の出力端子126
にパルス168が発生する。すなわちJ−Kフリップフ
ロップ111,112とNAND回路146は、水平同
期Hの3分周パルス発生器として動作する。第10図に
示す各パルスのタイミング関係より、パルス162とパ
ルス166をAND回路137に通せば、端子147に
、発生するパルスがパルス列78を、パルス163とパ
ルス167をAND回路138に通せば端子148に発
生するパルスがパルス列79をパルス164とパルス1
68をAND回路139に通せば端子149に発生する
パルスがパルス列80をそれぞれ形成するタイミングを
発生することが明らかである。よつて、端子147,1
48,149に発生されたパルスを0R回路143で合
成すれば、一連のパルス系75,76,77を順次連続
して発生するためのトリガ−パルス系を端子129に得
ることができる。同じようにして、端子150,151
,152に発生されるパルスを0R回路144で合成す
れば上記トリガ−パルスを一垂直同期位相したトリガ−
パルス系を端子130に得る。ここで二端子129と1
30による2系統の出力を必要とすることは第4図で記
憶回路系60を二つの記憶回路65,66で構成すると
したことによるものであつてことを再記しておく。上記
実施例によれば、チャンネル■のテレビジョン信号の水
平走査線数の3本ごとに1本の割合で、NH個からなる
水平方向の標本化信号として、一垂直走査期間当りNv
回記憶回路に書き込むに際して、前記3本のうちのどの
1本を選んで書き込むかを各垂直走査期間ことに判定し
て可変できる変調器を備えたことにより、チャンネル■
に縞模様のような垂直方向にくり返される黒レベルの信
号等が欠落して記憶されることがないため、このチャン
ネル■の画像を一部に挿入した画像を映出したときに、
従来に比べて画質を改善することが可能となつた。
なお上記てはn=3として水平走査線数の3本ごとを一
組したが、挿入画面の大きさに応じてこのn(整数)を
任意に変えることが可能で、その場合は第9図にした変
調器の分周ロジックを変更”する必要があることはいう
までもない。また上記では相互に位相が回転してゆくパ
ルスを形成して一垂直期間ごとに水平走査線の3本中か
ら1本を順次書き込む構成としたが、3本の水平走査線
の組から任意に選んで書き込むいわゆるランダムな・パ
ルスを用いる変調器を構成することも容易で、この場合
にも上述の実施例と同様の画質改善が可能である。以上
のように本発明は、2つのチャンネルの画像を合成して
ひとつのCRTに映出するテレビジノヨン受像機におい
て、一旦記憶されるチャンネルの画線像信号の各垂直走
査期間ことに、数本の水平走査線の組から一本を選び出
すにあたり、その選び方を適度に変化させる変調器を備
えたことにより、挿入された画像の垂直方向の情報欠落
を防止し、画質を改善することの可能な非常に有用なも
のである。
組したが、挿入画面の大きさに応じてこのn(整数)を
任意に変えることが可能で、その場合は第9図にした変
調器の分周ロジックを変更”する必要があることはいう
までもない。また上記では相互に位相が回転してゆくパ
ルスを形成して一垂直期間ごとに水平走査線の3本中か
ら1本を順次書き込む構成としたが、3本の水平走査線
の組から任意に選んで書き込むいわゆるランダムな・パ
ルスを用いる変調器を構成することも容易で、この場合
にも上述の実施例と同様の画質改善が可能である。以上
のように本発明は、2つのチャンネルの画像を合成して
ひとつのCRTに映出するテレビジノヨン受像機におい
て、一旦記憶されるチャンネルの画線像信号の各垂直走
査期間ことに、数本の水平走査線の組から一本を選び出
すにあたり、その選び方を適度に変化させる変調器を備
えたことにより、挿入された画像の垂直方向の情報欠落
を防止し、画質を改善することの可能な非常に有用なも
のである。
第1図は2つの画面をひとつの受像面に映出するテレビ
ジョン受像機の受像面を示す正面図、第2図は従来例と
本発明の一実施例を比較説明するための副画面情報の模
式図、第3図は本実施例の副画面情報による画面の図、
第4図は本発明の一実施例を示ずブロック図、第5図は
本実施例の記憶回路の機能の模式図、第6図、第7図、
第8図は記憶回路への入出力のタイミングチャート、第
9図はタイミングパルス系を形成するための変調器の回
路図、第10図は変調器の要部波形図である。 47・・・・・・チャンネルIの受信システム、48・
・・・・チャンネル■の受信システム、51,52・・
・同期パルス発生回路、57・・・・・タイミングブロ
ック、63・・・・・・信号合成ブロック、65,66
・・記憶回路。
ジョン受像機の受像面を示す正面図、第2図は従来例と
本発明の一実施例を比較説明するための副画面情報の模
式図、第3図は本実施例の副画面情報による画面の図、
第4図は本発明の一実施例を示ずブロック図、第5図は
本実施例の記憶回路の機能の模式図、第6図、第7図、
第8図は記憶回路への入出力のタイミングチャート、第
9図はタイミングパルス系を形成するための変調器の回
路図、第10図は変調器の要部波形図である。 47・・・・・・チャンネルIの受信システム、48・
・・・・チャンネル■の受信システム、51,52・・
・同期パルス発生回路、57・・・・・タイミングブロ
ック、63・・・・・・信号合成ブロック、65,66
・・記憶回路。
Claims (1)
- 1 第1、第2の異なるテレビジョン信号を同時に受信
し、第1と第2の映像信号を得る手段と、前記2つの映
像信号からそれぞれ垂直と水平の同期信号を得る手段と
、前記第2の映像信号を書き込む記憶手段と、前記各種
の同期信号を入力となし前記記憶手段を駆動するパルス
を発生する駆動手段と、前記記憶手段から前記駆動手段
のパルスにより読み出された第2の映像信号を、前記パ
ルスの制御により前記第1の映像信号の一部に挿入して
合成画像を形成する合成手段と、この合成手段の出力を
映出する映出手段とを備え、前記駆動手段に、第2のテ
レビジョン信号の水平走査線数のn本を一組としてこの
n本から1本の割合で、一垂直走査期間当りN_V回前
記記憶手段に書き込むにあたり、前記水平走査線のn本
一組からどの一本を選択するかを判定しさらに各垂直走
査期間ごとにその選択する位置を変化させる変調手段を
設け、前記変調手段の出力により選択された一水平走査
線をN_H個の標本化画素信号となして記憶することを
特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7446378A JPS6051828B2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7446378A JPS6051828B2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS551744A JPS551744A (en) | 1980-01-08 |
| JPS6051828B2 true JPS6051828B2 (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=13547964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7446378A Expired JPS6051828B2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051828B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238375U (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 |
-
1978
- 1978-06-19 JP JP7446378A patent/JPS6051828B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238375U (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS551744A (en) | 1980-01-08 |
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