JPS6052013B2 - ワイパ−モ−タ−の制御装置 - Google Patents

ワイパ−モ−タ−の制御装置

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Publication number
JPS6052013B2
JPS6052013B2 JP51022243A JP2224376A JPS6052013B2 JP S6052013 B2 JPS6052013 B2 JP S6052013B2 JP 51022243 A JP51022243 A JP 51022243A JP 2224376 A JP2224376 A JP 2224376A JP S6052013 B2 JPS6052013 B2 JP S6052013B2
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JP
Japan
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switch
capacitor
circuit
wiper motor
operating
Prior art date
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JP51022243A
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JPS52106531A (en
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京二 小林
勝 加藤
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Jidosha Denki Kogyo KK
Original Assignee
Jidosha Denki Kogyo KK
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Publication date
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Priority to JP51022243A priority Critical patent/JPS6052013B2/ja
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【発明の詳細な説明】 本発明はワイパーモーターの制御装置に関する。
従来、霧雨等雨量の少ないとき、ワイパースイッチを
屡々開閉するわずられしさをなくし、あわせてワイパー
モーターの負荷を軽減するために、コンデンサの充放電
によりワイパーモーターの作動を間歇的に制御すること
が知られている。
何時でもワイパーを使用できるようにするため、イグニ
ツシヨンスイツチを入れると該コンデンサが充電される
ようにしているが、従来コンデンサの充電電圧の制御が
不充分で、且つワイパーブレード1往復の間に所望の電
圧で充放電させる構成のため、イグニッションスイッチ
を入れてからワイパー用の操作スイッチを入れる迄の時
間の長短によりワイパーの間歇作動の初期が不安定で間
歇休止時間か変動する欠点があつた。又従来の間歇作動
装置にあつてはウオツシヤーモーター等の比較的大電流
の直接開閉であつたので、誤動作を防止しモータ等のパ
ルスから電子部分から成る制御回路を保護するために、
充分な抵抗値を有する抵抗を使用することができず、比
較的大きな容量のダイオード、コンデンサを必要とする
欠点があつた。第1発明は間歇作動の初期から安定した
間歇休止時間を与えることを目的とするもので、ワイパ
ーブレードの駆動用ワイパーモーターと、その始動スイ
ッチを有するリレーコイルと、前記ワイパーモーターに
連動し該リレーコイルの不作動時に前記ワイパーブレー
ドを定位置で停止さ妊る定位置停止スイッチと、操作ス
イッチと、第1コンデンサを有する制御回路とからなり
、該制御回路には、前記操作スイッチの間歇作動位置に
おいて、前記コンデンサを緩速に充電する第2充電回路
と、その充電の完了に伴い、それを緩速に放電する第1
放電回路とを備えると共に、放電時に閉成される前記リ
レーコイルを電源に接続するリレー回路を備え、且つ前
記操作スイッチの非操作位置においてのみ前記第1コン
デンサが迅速に充電される第1充電回路を備えたことを
特徴とする。第2発明は更に第1コンデンサを迅速に高
い電圧に充電し、ウオツシヤー液の噴出後にワイパーブ
レードに連続複数回の往復が与えられて払拭面の充分な
払拭が何時でも確実に行なわれるようにしたもので、ワ
イパーブレードの駆動用ワイパー.モーターと、その始
動スイッチを有するリレーコイルと、前記ワイパーモー
ターに連動し該リレーコイルの不作動時に前記ワイパー
ブレードを定位置て停止させる定位置停止スイッチと、
操作スイッチと第1コンデンサを有する制御回路とから
な・り、該制御回路には、前記操作スイッチの非操作位
置においてのみ前記第1コンデンサを迅速に比較的低い
電圧に充電する第1充電回路と、前記操作スイッチの間
歇作動位置において前記第1コンデンサを緩速で放電す
る第1放電回路と、その放電の完了に伴ない緩速で元の
電圧まで充電する第2充電回路を備えると共に、放電時
に閉成される前記リレーコイルを電源に接続するリレー
回路を備え、且つ前記操作スイッチのウオツシヤー位置
以外の位置において迅速に充電される第2コンデンサを
備え、該第2コンデンサには操作スイッチのウオツシヤ
ー位置においてのみ、緩速で放電される第2放電回路を
備えると共に、その放電の完了に伴い前記リレー回路を
閉成する第3検出素子を設け、且つ、操作スイッチのウ
オツシヤー位置においてのみ駆動されるウオツシヤーモ
ーターを備え、更に前記第1コンデンサの第1充電回路
には、操作スイッチの非操作位置において、該第1コン
デンサが前記しし比較的低い電圧に充電される第1スイ
ッチ素子と、操作スイッチのウオツシヤー位置において
比較的高い電圧に充電される第6スイッチ素子とを備え
たことを特徴とする。次に本発明の実施例を別紙図面に
つき説明する。図面で1はワイパーブレードの駆動用の
ワイパーモーターを示す。
2はスイッチ2A,2Bを有するライズアツプリレーを
示し、このリレー2は従来公知のもので、ワイパーモー
ター1を正転させてワイパーモーター1を往復させると
共に、ワイパーブレードを停止させる際には、これが視
野を妨げないようにワイパーモーター1を逆転させてワ
イパーブレードを常時の拭き角からさらに下方の仕舞い
込み位置に移動させるために用いられる。
3はワイパーモーター1の制御装置の電源を示す。
4A,4Bはリレーコイル4の作動により切換えられる
始動スイッチ(後記詳述する。
)を示す。リレーコイル4はワイパーブレードを間歇作
動させるために用いられる。5はワイパーブレードを定
位置で停止させる定位置停止スイッチを示し、このスイ
ッチ5は従来公知のもので、例えば実公昭45−211
44号公報に記載されたような構造のものである。
6は前記リレーコイル4を制御する制御回路を示す。
8は操作スイッチで、展関して示した。
前記制御回路6は第1コンデンサ9を有し、該コンデン
サ9には、前記操作スイッチ8の非操作位置Aにおいて
のみ導通する第1スイッチ素子10を介して迅速に充電
される第1充電回路11と、前記操作スイッチ8の間歇
作動位置Bにおいて抵抗12を介して緩速に充電される
第2充電回路13と、前記間歇作動位置Bにおいて第2
スイッチ素子14を介して緩速に放電される第1放電回
路15とを備え、且つ該第1放電回路15に該コンデン
サ9の充電電位が所定電位V1に上昇したとき、これを
検出して前記第2スイッチ素子14を導通せしめると共
に放電によりそれが所定の電位V。
に降下したとき、これを検出して前記第2スイッチ素子
14を非導通とする第1検出素子16を備えた。そして
、更に該第2スイッチ素子14は前記リレーコイル4を
電源3に接続するリレー回路17に介入させた。
第1スイッチ素子10は1個のトランジスタからなり、
そのコレクタとエミッタとにおいて第1充電回路11に
介入し、そのベースは抵抗18を介して電源3側に接続
した。第2スイッチ素子14は2個のトランジスタ14
a,14bからなり、前段のトランジスタ14aのエミ
ッタは後段のトランジスタ14bのベースに接続し、前
段のトランジスタ14aのコレクタと後段のトランジス
タ14bのエミッタにおいて前記第1放電回路15に介
入すると共に、後段のトランジスタ14bのコレクタと
エミッタとにおいてリレー回路17に介入させた。前記
第1検出素子16はシユミツト回路を構成する2個のト
ランジスタ16a,16bからなり、その一方のトラン
ジスタ16aのベース16a″は抵抗19を介して第1
スイッチ素子10と前記第1コンデンサ9との接続回路
に接続し、そのコレクタは電源3に接続すると共に2個
のトランジスタ20,21を介して前記第2スイッチ素
子14の前段のトランジスタ14aのベースに接続−し
た。
また、一方のトランジスタ16aのベース16a″は抵
抗22及びトランジスタからなる第3スイッチ素子23
を介して接地した。
他方のトランジスタ16bはそのベースを前記第1スイ
ッチ素子10を構成するトランジスタのベースに接続す
ると共に抵抗を介して第3スイッチ素子23を構成する
トランジスタのベース及び後記する第5スイッチ素子2
7を構成するトランジスタのコレクタに接続した。
更に両トランジスタ16a,16bのエミッタは共通に
接続し抵抗を介して前記第3スイッチ素子23のベース
に接続した。次にその作動を説明するに、第1図は操作
スイッチ8が非操作位置Aにあつてイグニッションスイ
ッチ(図示しない)を入れたとき第1スイッチ素子10
たるトランジスタのベースには抵抗18を介して電圧が
加わり、第1スイッチ素子10は・導通が維持され、第
3スイッチ素子23は導通状態にあり、第1図に矢印1
で示すように第1充電回路11が構成されて第1コンデ
ンサ9は迅速な充電が開始される。
このとき、第1検出素子16を構成するシユミツト回路
は一方のトランジスタ16aが非導通を、他方のトラン
ジスタ16bが導通を維持している。
該第1コンデンサ9は第1スイッチ素子10を構成する
トランジスタのベース電位によつて制御されワイパーに
所定の間歇作動を行なわせるための所定電位V1(例え
ば3.8V)に充電される。〔第2図a〕。このとき、
第1図に矢印■で示すように電源3からの電圧がライズ
アツプリレー2及びダイオード25を介してトランジス
タからなる第4スイッチ素子26に印加され、第4スイ
ッチ26は導通状態に維持されている。
そのため、第4スイッチ26の出力端子に連らなるトラ
ンジスタからなる第5スイッチ素子27が非導通を維持
し、従つて前記したように第1検出素子16たるシユミ
ツト回路はトランジスタ16aが非導通、トランジスタ
16bが導通を維持し、第3スイッチ素子23は導通を
維持している。尚、この楊合、ライズアツプリレー2に
は、殆ど電流は流れず、ライズアツプリレー2は不作動
状態に維持されるとともにリレーコイル4は不作動であ
り、始動スイッチ4A,4Bが第1図示の状態に維持さ
れ、また、定位置停止スイッチ5は下方位置にあつて、
ワイパーモーター1は回転しない。
次に、操作スイッチ8を第3図示のように間歇作動位置
Bに切換えると前記ダイオード25のアノードはアース
に落ちて第4スイッチ素子26は非導通になり、第5ス
イッチ素子27は導通する。
従つて、第1スイッチ素子10及び第3スイッチ素子2
3はベース電位が降下するので非導通となり、第1検出
素子16のトランジスタ16aのエミッタの電位も降下
するので、該トランジスタ16aは導通し、他方のトラ
ンジスタ16bは非導通となる。
かくして、トランジスタ20,20を介して第2スイッ
チ素子14が導通し、第3図に矢印■,■で示されるよ
うに第1放電回路15及びリレー回路17が閉成され、
第1コンデンサ9は抵抗28、ダイオード29及び第2
スイッチー素子14を介して放電され〔第2図a〕、リ
レーコイル4は作動して始動スイッチ4A,4Bを閉じ
る。また、第4図に矢印Vで示すようにライズアップリ
レー2に電流が流れるので、そのスイッチ2A,2Bは
下方に切換えられ、ワイパーモーター1には第4図に矢
印■で示すように電流が流れ、該ワイパーモーター1は
回転する。
第1コンデンサ9は抵抗28で定まる比較的大きな時定
数で第2図aに示すように放電される。
その放電により第1コンデンサ9の電位は降下して第2
図aに示すように時間T1経過して所定の電圧V。、例
えは3Vに達すると第1検出素子16のトランジスタ1
6aは非導通となり、トランジスタ20,21が非導通
となることにより、該トランジスタ21のコレクタの電
位が上昇し、他方のトランジスタ16bは導通する。こ
のとき、トランジスタ21のコレクタ電位の上昇は第1
スイッチ素子10を導通にする程には上昇しない。
かくて前記トランジスタ20の非導通により第2スイッ
チ素子14は非導通となり、第1放電回路15及びリレ
ー回路17は遮断され始動スイッチ4A,4Bは第5図
に示すように旧状態に復するが、矢印■で示すようにワ
イパーモーター1にはなおも電流が流れてその回転は継
続されると共に、矢印■で示すように第2充電回路13
が閉成されて第1コンデンサ9の充電が開始される。
前記した第1コンデンサ9の放電時間T1〔第2図a〕
において第2図bに示すようにリレーコイル4が作動す
る。その時間はワイパーブレードの1往復が完了する時
間T〔第2図C〕より短かくし、始動スイッチ4A,4
Bが旧位置に復した後においても前記したように第5図
に矢印■で示す回路が構成されて第2図Cに示すように
T時間ワイパーモーター1に回転が与えられるようにし
た。
即ち、第5図の矢印■で示す回路構成でワイパーモータ
ー1が回転を維持し、ワイパーブレードが1往復して所
定の停止位置に達すると、定位置停止スイッチ5が上方
に切換えられて第6図に矢印■で示す閉回路が構成され
てワイパーモーター1は急停止する。第1コンデンサ9
は放電が完了した時点Q〔第2図a〕から第2充電回路
13の抵抗12で定まる時定数で充電されT2時間経過
後に所定電位V1に達すると、第1検出素子16のトラ
ンジスタ16aは導通し、これに伴いトランジスタ16
bは非導通となり、第2スイッチ素子14は導通し、第
1放電回路15及びリレー回路17が閉成されて、前記
した作動が繰返される。
次で、ワイパーモーター1の回転中操作スイッチ8を非
操作位置Aに切換えると、コンデンサ9が放電されて所
定電位■。
に達するまでリレーコイル4は通電される。次いで所定
電位■。に達すると、リレーコイル4が不作動となり、
始動スイッチ4A,4Bが開かれて、旧状態に復するが
、ワイパーブレードが所定の停止位置に達し、定位置停
止スイッチ5が上に切換えられるまでの間、ライズアツ
プリレー2はスイッチ2B1ダイオード30及び下方位
置にある定位置停止スイッチ5を介して接地されて通電
が継続され、ワイパーモーター1には第7図に矢印■で
示すように電流が流れてその回転が継続される。次いで
ワイパーブレードが停止位置に達すると、定位置停止ス
イッチ5が上に切換えられて、第8図に矢印■で示すよ
う閉回路が構成されて、ワイパーモーター1は急停止す
る。そしてライズアツプリレー2は不作動となる。かく
して、ワイパーモーター1には、第9図矢印x■で示す
ような逆方向の電流が流れて逆転し、1回転した後、定
位置停止スイッチ5が下に切換えられると、第10図に
矢印XIVで示すように閉回路が構成されてワイパーモ
ーター1Jは急停止する。この逆転中に従来公知のリン
ク装置によりワイパーブレードは仕舞い込み位置に移動
せられる。操作スイッチ8の10W,HIGH位置C,
Dへの切換えにあつては制御回路6は無関係におかれ、
ワイパーモーター1は低速と高速の連続回転が行なわれ
、従来一般に用いられいるワイパーブレードの往復作動
と異なるところがない。
第11図において、20は第2コンデンサを示し、該コ
ンデンサ40は操作スイッチ8の操作位置Aにおいて充
電される第3充電回路41と、ウオツシヤー位置Eにお
いて抵抗42を介して放電される第2放電回路43とに
連らなる。
44はウオツシヤーポンプを駆動するウオツシヤーモー
ターを示し、操作スイッチ8のウオツシヤー位置Eにお
いて接地される。
第2コンデンサ40の一端は抵抗45を介して第3検出
素子46の制御極46aに連らなり、該第3検出素子4
6は第1スイッチ素子10に並列接続したトランジスタ
からなる第6スイッチ素子47の制御極47a1即ちベ
ースを接地する回路に介入した。
該第3検出素子46は2個のトランジスタ46A,46
Bからなり、前段のトランジスタ46Aは制御極46a
1即ちベースにおいて前記第2コンデンサ40に連らな
り、コレクタは第6スイッチ素子47のベースに、エミ
ッタは後段のトランジスタ46Bのベースに接続した。
後段のトランジスタ46Bはそのコレクタとエミッタと
で前記第5スイッチ素子27に並列に設けたトランジス
タからなる第7スイッチ素子46のベースを接地する回
路に介入した。かくて、第11図示のように操作スイッ
チ8の非操作位置Aにおいては、矢印XVで示すように
第3充電回路41が構成されて第2コンデンサ40は第
12図Cに示すようにV2Oに充電されていて、第3検
出素子46は、導通状態にあり、第6スイッチ47は非
導通の状態にあり、第1スイッチ素子10は前記第1図
について述べたように導通状態にあり、第1コンデンサ
9は該第1スイッチ素子10で規制される電圧V1に充
電されている〔第12図b〕。
次で操作スイッチ8をウオツシヤー位置Eへ切換えると
、第2コンデンサ40は第13図に矢印XVIで示す第
2放電回路43が閉成されると共にウオツシヤーモータ
ー44は接地され、ウオツシヤー液の噴出が行なわれる
かくて、第2コンデンサ40の電位が第12図Cに示す
ように放電によつて所定電位VlOまで降下すると第3
検出素子46は非導通となる。
従つて、第6スイッチ素子47の制御極47aの電位及
び第7スイッチ素子48たるトランジスタのベース電位
が共に上昇し、第6スイッチ素子47及び第7スイッチ
素子48が導通する。この第7スイッチ素子48の導通
によれば、第3スイッチ素子23たるトランジスタのベ
ースの電位及び第1スイッチ素子10のベース電位が共
に降下し、第3スイッチ素子23及び第1スイッチ10
が非導通となり、第1検出素子16のトランジスタ16
aのベース電位が上昇し、トランジスタ16aは導通す
る。かくて、トランジスタ20,21を介して第2スイ
ッチ素子14が導通する。
従つて第1第2充電回路11,13及び第1放電回路1
5が閉成されるが、第1充電回路11に介入した抵抗4
9は第2充電回路13及び第1放電回路15の抵抗12
,28より抵抗値が低い(例えば1KΩ:680KΩ:
18KΩ)ため、実質的に第1充電回路11の第6スイ
ッチ素子47のみが閉成されて第1コンデンサ9は迅速
に充電されるスイッチ非作動位置における第1スイッチ
素子10と異なり、第6スイッチ素子47のベースが制
御されてないためその充電電位は第12図bに示すよう
にゼナーダイオード24で規制される比較的高い電圧V
2(例えば7V)まで上昇する。第2スイッチ素子14
の導通によれば前記した間歇作動の場合と同様にリレー
コイル4が作動して始動スイッチ4A,4Bが閉じられ
る。そのため、電源3に一端を接続したライズアツプリ
レー2の他端は、閉成した始動スイッチ4B及び4Aを
介して接地されるので作動状態となり、そのスイッチ2
A,2Bは下方に切換えられる。従つて、ワイパーモー
ター1は電源3、スイッチ2A1ワイパーモーター1、
操作スイッチ8、始動スイッチ4A1接地の閉回路によ
り回転し、ワイパーブレードに往復動が与えられる。即
ち、ワイパーモーター1は操作スイッチ8をウオツシヤ
ー位置Eに切換えた時点TlAから第2コンデンサ40
が放電されて第3検出素子46が・非導通となる時点T
2までの時間TlO〔第12図C,d〕遅れて作動が開
始される。
そして、ウオツシヤーモーター44は操作スイッチ8を
ウオツシヤー位置Eに切換えた時点t1から作動し、次
にそれを非操作装置Aに切換えた時点ちまでの時間T。
O作動し〔第12図a〕、ウオツシヤー液の噴出が行な
われる。第1コンデンサ9の比較的高い充電電位V2は
第2図bに示すように操作スイッチ8をウオツシヤー位
置Eから非操作位置Aに戻した時点T3から放電が開始
される。
即ち、操作スイッチ8を非操作位置Aへ戻すと第2コン
デンサ40は第12図cに示すように再充電されて第3
検出素子46たるトランジスタのベースの電位が上昇し
、第3検出素子46は導通し、第6スイッチ素子47た
るトランジスタのベースの電位が降下し、第6スイッチ
素子47が非導通となると共に第7スイッチ48たるト
ランジスタのベースの電位が降下し、第7スイッチ48
が非導通となるが、第7スイッチ48に並列に設けたト
ランジスタからなる第8スイッチ素子50がトランジス
タ21の導通により導通が維持されているので、第1検
出素子16のトランジスタ16aの導通は維持され、結
局第2スイッチ素子14は導通が維持される〔第12図
d〕。かくて、第12図bに示すように第1コンデンサ
9が放電してその電位がV1を経てV。
に達する時点ζにおいて第1検出素子16のトランジス
タ16aは非導通となり、前記間歇作動において操作ス
イッチ8を間歇作動位置8から非操作位置Aへ切換えた
場合と同様に第7図及至第10図の経路を経てワイパー
ブレードは仕舞い込み位置におかれる。かくて、ワイパ
ーブレードに第12図eにT2Oで示す時間連続した複
数回の往復動が与えられて充分な払拭が行なわれる。操
作スイッチ8のLOw,HIGH位置C,Dへの切換え
にあつては制御回路6とは無関係でワイパーモーター1
は低速と高速の連続回転が行なわれる。尚、51は制御
回転6の自己発振防止用のコンデンサ、52,53は制
御回路6全体を保護するための抵抗及びコンデンサ、5
4は第2スイッチ素子14のトランジスタ14bを保護
するためのコンデンサを示す。
また、第2スイッチ素子14を構成するトランジスタ1
4a,14bの各コレクタを共通に接続するダーリント
ン接続より電圧降下を減少させてリレー回路17へ流れ
る電流を大きくするために各コレクタを分離して各別に
第1放電回路15とリレー回路17とに接続した。
更に、第5スイッチ素子27、第7スイッチ素子48及
び第8スイッチ素子50の何れも間接開閉であるのでモ
ーター等からのパルスによつて誤作動し、或は破壊され
ることがあり、充分な低抗値を有する抵抗45,55は
これを防止し保護する。尚、ワイパーモーター1と定位
置停止スイッチ5とライズアツプリレー2との関係を第
15図及び第16図に基づき補足設明する。
図示のものにおいて、60は、ワイパーモーター1の回
転軸上のウォーム61と、これに咬合う出力軸上のウォ
ームホィール62とから成る減速機構63を収容する器
筐を示し、該器筐60の上面には蓋板64が固設される
ワイパーブレードは減速機構63を介して駆動される。
ウォームホィール62上面には、第1突子65が設けら
れ、蓋板64には、該第1突子65の回動軌跡上に突出
する第2突子66を有するカム盤67が回動自在に設け
られて、ワイパーモーター1を回動させたとき、該第1
突子65が該第2突子66を押圧してカム盤67が回動
される。カム盤67は中央部分67aが導電材料で形成
され、周縁部分67bが電気絶縁材料で形成され、該周
縁部分67bの一部の中央部分67a側に突出する部分
67c内が導電材料で形成され、該中央部分67aには
、先端において接触する第2接触子69が設けられ、該
周縁部分には、先端において接触する第1接触子68が
設けられる。尚、中央部分67aはアースされている。
定位置停止スイッチ5は、ウォームホィール62の第1
突子65と、カム盤67の第2突子66と、第1・第2
接触子68,69とで構成され、回路図で示されたもの
と対応させると、回路図の上側端子が第1接触子68に
相当し、回路図の中間の共通端子が第2接触子69に相
当し、回路図の下側端子力幼ム盤67の中央部分67a
に相当する。
尚、第1・第2接触子68,69は固定されているもの
とする。
次いで、定位置停止スイッチ5とワイパーモーター1と
の作動の関連性について、ライズアツプリレー2の作動
を含めながら第17図に基づき説明する。
ワイパーモーター1の正回転中は、ウオームホイール6
2の第1突子65力幼ム盤67の第2突子66を押圧し
、カム盤67が回動されているので、操作スイッチ8を
非操作位置Aに切換えても、ライズアツプリレー2には
、電源3Qライズアツプリレー20!>スイッチ2B中
ダイオード305定位置停止装置5中アースのように電
流が流れて、その回転が継続され、カム盤67は、第1
7図aで示すように、さらに矢印方向に回転が継続され
る。
そして、第17図bで示すように、突出部分67cが第
1・第2接触子68,69に接触すると、第1・第2接
触子68,69が電源3に接続され、定位置停止スイッ
チ5は第8図で示すように上側に切換わつたことになり
、ライズアツプリレー2には上記電流回路が形成されな
くなつて、ライズアツプリレー2は不作動となり、ワイ
パーモーター1には、第9図矢印x■で示すように電流
が流れて、第17図Cて示すように逆転を開始する。
この逆転の初期は第1突子65と第2突子66との係合
が解かれるから、カム盤67は回転せず、ウォームホィ
ール62が1回転したところで、第1突子65が以前と
は逆方向から第2突子66に係合し、さらにワイパーモ
ーター1が回転して第1突子65が第2突子66を押圧
すると第17図dで示すようにカム盤67の突出部分6
7cが第1・第2接触子68,69から外れて、定位置
停止スイッチ5は第10図で示すように下側に切換わつ
たことになり、第10図矢印XIVで示す回路が形成さ
れて、ワイパーモーター1は急停止する。尚、ワイパー
ブレードはワイパーモーター1が逆転中に、例えは実公
昭44−17930号公報に記載のリンク装置により仕
舞い込まれる。
第14図は他の実施例を示すもので、ライズアツプリレ
ー2及びそのスイッチ2A,2Bを削除.し、操作スイ
ッチ8を非操作位置Aへ切換えたとき、ワイパーブレー
ドが定位置にきて定位置停止スイッチ5が上方に切換え
られた時点でワイパーモーター1が急停止するようにし
た。
本例においては操作スイッチ8の10W,HIGH位置
C,Dへの切換えにあつては制御回路6は不作動となる
その他の点については前記実施例と異なるところはない
このように第1発明によるときは、操作スイッチの非操
作位置においてのみ第1コンデンサを迅速に所定電圧に
充電する制御された第1充電回路を備えたので、該第1
コンデンサはイグニッションスイッチを入れたとき直ち
に比較的低い所定の電圧まで充電され、如何なるときに
操作スイッチを間歇作動位置へ切換えてもワイパーモー
ターに最初から正規の間歇作動、即ちワイパーブレード
の1往復毎に所定の休止時間が与えられ、更に第2発明
によるときは操作スイッチのウオツシヤー位置において
のみ第1コンデンサが迅速に比較的高い所定の電圧に充
電される第6スイッチ素子を第1充電回路に備えたので
頻繁なウオツシヤー作動においてもウオツシヤー液の噴
出後にワイパーブレードに連続複数回の往復を与えるこ
とができて払拭面の充分な払拭が何時ても確実に行なわ
れる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施の1例の回路図、第2図及び第1
2図は各部の作動を説明する線図、第3図及至第11図
及び第13図は作動状態を説明する回路図、第14図は
他の実施例の回路図、第15図乃至第17図は本発明の
補足説明図である。 1・・・ワイパーモーター、4・・・リレーコイル、4
A,4B・・・始動スイッチ、5・・・定位置停止スイ
ッチ、6・・・制御回路、8・・・操作スイッチ、9・
・・第1コンデンサ、10・・・第1スイッチ素子、1
1・・・第1充電回路、13・・・第2充電回路、15
・・・第1放電回路、17・・・リレー回路、40・・
・第2コンデンサ、43・・・第2放電回路、44・・
・ウオツシヤーモーター、47・・・第6スイッチ素子
、46・・・第3検出素子、50・・・第8スイッチ素
子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ワイパーブレードの駆動用ワイパーモーターと、そ
    の始動スイッチを有するリレーコイルと、前記ワイパー
    モーターに連動し該リレーコイルの不作動時に前記ワイ
    パーブレードを定位置で停止させる定位置停止スイッチ
    と、操作スイッチと、第1コンデンサを有する制御回路
    とからなり、該制御回路には、前記操作スイッチの間歇
    作動位置において、前記コンデンサを緩速に充電する第
    2充電回路と、その充電の完了に伴い、それを緩速に放
    電する第1放電回路とを備えると共に、放電時に閉成さ
    れる前記リレーコイルを電源に接続するリレー回路を備
    え、且つ前記操作スイッチの非操作位置においてのみ前
    記第1コンデンサが迅速に充電される第1充電回路を備
    えたことを特徴とするワイパーモーターの制御装置。 2 ワイパーブレードの駆動用ワイパーモーターと、そ
    の始動スイッチを有するリレーコイルと、前記ワイパー
    モーターに連動し該リレーコイルの不作動時に前記ワイ
    パーブレードを定位置で停止させる定位置停止スイッチ
    と、操作スイッチと、第1コンデンサを有する制御回路
    とからなり、該制御回路には、前記操作スイッチの非操
    作位置においてのみ前記第1コンデンサを迅速に比較的
    低い電圧に充電する第1充電回路と、前記操作スイツチ
    の間歇作動位置において前記第1コンデンサを緩速で放
    電する第1放電回路と、その放電の充了に伴ない緩速で
    元の電圧まで充電する第2充電回路を備えると共に、放
    電時に閉成される前記リレーコイルを電源に接続するリ
    レー回路を備え、且つ前記操作スイッチのウオツシヤー
    位置以外の位置において迅速に充電される第2コンデン
    サを備え、該第2コンデンサには操作スイッチのウオツ
    シヤー位置においてのみ、緩速で放電される第2放電回
    路を備えると共に、その放電の完了に伴い前記リレー回
    路を閉成する第3検出素子を設け、且つ、操作スイッチ
    のウオツシヤー位置においてのみ駆動されるウオツシヤ
    ーモーターを備え、更に、前記第1コンデンサの第1充
    電回路には、操作スイッチの非操作位置において、該第
    1コンデンサが前記した比較的低い電圧に充電される第
    1スイッチ素子と、操作スイッチのウオツシヤー位置に
    おいて比較的高い電圧に充電される第6スイッチ素子と
    を備えたことを特徴とするワイパーモーターの制御装置
JP51022243A 1976-03-03 1976-03-03 ワイパ−モ−タ−の制御装置 Expired JPS6052013B2 (ja)

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