JPS6311003Y2 - - Google Patents
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- JPS6311003Y2 JPS6311003Y2 JP10919880U JP10919880U JPS6311003Y2 JP S6311003 Y2 JPS6311003 Y2 JP S6311003Y2 JP 10919880 U JP10919880 U JP 10919880U JP 10919880 U JP10919880 U JP 10919880U JP S6311003 Y2 JPS6311003 Y2 JP S6311003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- wiper
- terminal
- power relay
- wiper drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車等のフロントガラスやリヤガ
ラスのためのワイパを駆動できるようにした回路
装置に関する。
ラスのためのワイパを駆動できるようにした回路
装置に関する。
一般に、ワイパ駆動回路装置では、ワイパスピ
ード選択スイツチの操作によつて、ワイパ駆動モ
ータを低速作動、高速作動および間欠作動に選択
できるようになつているが、従来のワイパ駆動回
路装置では、ワイパ駆動モータに流れる主電流が
ワイパスピード選択スイツチにも流れるため、こ
のワイパスピード選択スイツチの接点容量等を大
きくしなければならず、これによりワイパスピー
ド選択スイツチの大型化を招くという問題点があ
る。
ード選択スイツチの操作によつて、ワイパ駆動モ
ータを低速作動、高速作動および間欠作動に選択
できるようになつているが、従来のワイパ駆動回
路装置では、ワイパ駆動モータに流れる主電流が
ワイパスピード選択スイツチにも流れるため、こ
のワイパスピード選択スイツチの接点容量等を大
きくしなければならず、これによりワイパスピー
ド選択スイツチの大型化を招くという問題点があ
る。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、ワイパスピード選択スイツチに、上記
主電流の代わりに、主電流の開閉を制御する弱い
制御電流を流すようにして、このワイパスピード
選択スイツチの接点容量等を小さくすることによ
り、ワイパスピード選択スイツチの小型化をはか
つた主電流間接制御型ワイパ駆動回路装置を提供
することを目的とする。
るもので、ワイパスピード選択スイツチに、上記
主電流の代わりに、主電流の開閉を制御する弱い
制御電流を流すようにして、このワイパスピード
選択スイツチの接点容量等を小さくすることによ
り、ワイパスピード選択スイツチの小型化をはか
つた主電流間接制御型ワイパ駆動回路装置を提供
することを目的とする。
このため、本考案の主電流間接制御型ワイパ駆
動回路装置は、ワイパスピード選択スイツチによ
りワイパ駆動モータを低速作動、高速作動および
間欠作動に選択制御できるワイパ駆動回路におい
て、バツテリと上記ワイパ駆動モータとの間に、
高速作動用の第1のパワーリレースイツチが設け
られるとともに、低速作動用と間欠作動用とを兼
ねる第2のパワーリレースイツチが設けられ、上
記の各パワーリレースイツチを通じて上記ワイパ
駆動モータに流れる主電流の開閉を間接的に制御
すべく、上記ワイパスピード選択スイツチが上記
第1および第2のパワーリレースイツチの励磁コ
イルのオンオフのための回路に介装されたことを
特徴としている。
動回路装置は、ワイパスピード選択スイツチによ
りワイパ駆動モータを低速作動、高速作動および
間欠作動に選択制御できるワイパ駆動回路におい
て、バツテリと上記ワイパ駆動モータとの間に、
高速作動用の第1のパワーリレースイツチが設け
られるとともに、低速作動用と間欠作動用とを兼
ねる第2のパワーリレースイツチが設けられ、上
記の各パワーリレースイツチを通じて上記ワイパ
駆動モータに流れる主電流の開閉を間接的に制御
すべく、上記ワイパスピード選択スイツチが上記
第1および第2のパワーリレースイツチの励磁コ
イルのオンオフのための回路に介装されたことを
特徴としている。
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、第1図はその第1実施例としての主電流
間接制御型ワイパ駆動回路装置を示す電気回路図
であり、バツテリ1には、ヒユーズ2を介して、
第1のパワーリレースイツチ3と、これに並列接
続された第2のパワーリレースイツチ4とが接続
されている。
すると、第1図はその第1実施例としての主電流
間接制御型ワイパ駆動回路装置を示す電気回路図
であり、バツテリ1には、ヒユーズ2を介して、
第1のパワーリレースイツチ3と、これに並列接
続された第2のパワーリレースイツチ4とが接続
されている。
第1のパワーリレースイツチ3は、励磁コイル
3aと、この励磁コイル3aが励磁されると閉じ
消磁されると開くスイツチ部3bとで構成されて
おり、この励磁コイル3aは、その一端がワイパ
スピード選択スイツチ5の端子Hiに接続される
とともに、その他端がアースされている。
3aと、この励磁コイル3aが励磁されると閉じ
消磁されると開くスイツチ部3bとで構成されて
おり、この励磁コイル3aは、その一端がワイパ
スピード選択スイツチ5の端子Hiに接続される
とともに、その他端がアースされている。
そして、スイツチ部3bは、その一端がヒユー
ズ2を介してバツテリ1に接続されるとともに、
その他端がワイパ駆動モータ6のH端子に接続さ
れている。
ズ2を介してバツテリ1に接続されるとともに、
その他端がワイパ駆動モータ6のH端子に接続さ
れている。
また、第2のパワーリレースイツチ4は、第1
の励磁コイル4aと、この第1の励磁コイル4a
が励磁されているときはB端子側に倒れ、第1の
励磁コイル4aが消磁されているときはS端子側
に倒れる第1のスイツチ部4bとをそなえるとと
もに、第2の励磁コイル4cと、この第2の励磁
コイル4cが励磁されると開き消磁されると閉じ
るリターンスプリング付き第2のスイツチ部4d
とをそなえて構成されている。
の励磁コイル4aと、この第1の励磁コイル4a
が励磁されているときはB端子側に倒れ、第1の
励磁コイル4aが消磁されているときはS端子側
に倒れる第1のスイツチ部4bとをそなえるとと
もに、第2の励磁コイル4cと、この第2の励磁
コイル4cが励磁されると開き消磁されると閉じ
るリターンスプリング付き第2のスイツチ部4d
とをそなえて構成されている。
そして、第1の励磁コイル4aは、その一端が
ヒユーズ2を介してバツテリ1に接続されるとと
もに、その他端がインターバルワイパリレー回路
7の端子7aに接続されており、第1のスイツチ
部4bは、そのB端子がヒユーズ2を介してバツ
テリ1に接続され、そのS端子がワイパ駆動モー
タ6のS端子に接続され、そのL端子が第2のス
イツチ部4dを介してワイパ駆動モータ6のL端
子に接続されている。
ヒユーズ2を介してバツテリ1に接続されるとと
もに、その他端がインターバルワイパリレー回路
7の端子7aに接続されており、第1のスイツチ
部4bは、そのB端子がヒユーズ2を介してバツ
テリ1に接続され、そのS端子がワイパ駆動モー
タ6のS端子に接続され、そのL端子が第2のス
イツチ部4dを介してワイパ駆動モータ6のL端
子に接続されている。
なお、第2の励磁コイル4cは、第1のパワー
リレースイツチ3の励磁コイル3aと並列に接続
されて、その一端がヒユーズ2を介してバツテリ
1に接続されるとともに、その他端がアースされ
ている。
リレースイツチ3の励磁コイル3aと並列に接続
されて、その一端がヒユーズ2を介してバツテリ
1に接続されるとともに、その他端がアースされ
ている。
また、ワイパ駆動モータ6は、そのL端子に電
流が供給されると、低速作動を行ない、そのH端
子に電流が供給されると、高速作動を行なうモー
タで、更にこのモータ6はオートストツプ機構8
をそなえている。
流が供給されると、低速作動を行ない、そのH端
子に電流が供給されると、高速作動を行なうモー
タで、更にこのモータ6はオートストツプ機構8
をそなえている。
このオートストツプ機構8は、モータ部に連動
するカム8aと、このカム8aの動きに応じて、
+端子とE端子とに接触しうるスイツチ片8bと
をそなえて構成されている。
するカム8aと、このカム8aの動きに応じて、
+端子とE端子とに接触しうるスイツチ片8bと
をそなえて構成されている。
なお、上記+端子はヒユーズ2を介してバツテ
リ1に接続され、上記E端子はアースされてい
る。
リ1に接続され、上記E端子はアースされてい
る。
ところで、ワイパスピード選択スイツチ5は、
これを高速作動位置HIGHにすると、端子Bと
Hiとが導通し、低速作動位置LOWにすると、端
子BとLoとが導通し、間欠作動位置INTにする
と、端子EとINTとが導通するように構成され
たスイツチで、その端子Bはヒユーズ2を介して
バツテリ1に、その端子Eはアースに、その端子
INTはインターバルワイパリレー回路7の端子
7bに、その端子Loは同回路7の端子7cおよ
び抵抗R1を介してトランジスタTr1のベース
に、その端子Hiは前述のごとく各パワーリレー
スイツチ3,4の励磁コイル3a,4cを介して
アースに、それぞれ接続されている。
これを高速作動位置HIGHにすると、端子Bと
Hiとが導通し、低速作動位置LOWにすると、端
子BとLoとが導通し、間欠作動位置INTにする
と、端子EとINTとが導通するように構成され
たスイツチで、その端子Bはヒユーズ2を介して
バツテリ1に、その端子Eはアースに、その端子
INTはインターバルワイパリレー回路7の端子
7bに、その端子Loは同回路7の端子7cおよ
び抵抗R1を介してトランジスタTr1のベース
に、その端子Hiは前述のごとく各パワーリレー
スイツチ3,4の励磁コイル3a,4cを介して
アースに、それぞれ接続されている。
なお、このワイパスピード選択スイツチ5をオ
フ位置OFFにすると、どの端子間も開放状態と
なる。
フ位置OFFにすると、どの端子間も開放状態と
なる。
したがつて、例えばワイパスピード選択スイツ
チ5を高速作動位置HIGHにすると、励磁コイル
3a,4cが励磁されて、スイツチ部3bが閉じ
るとともに、スイツチ部4dが開き、バツテリ1
から第1のパワーリレースイツチ3を通じてワイ
パ駆動モータ6に主電流が流れ、これによりワイ
パ駆動モータ6が高速作動を行なうのである。す
なわち、第1のパワーリレースイツチ3は高速作
動用のリレースイツチとして構成されており、し
かもワイパスピード選択スイツチ5が第1のパワ
ーリレースイツチ3の励磁コイル3aのオンオフ
のための回路に介装されて、このスイツチ5には
微弱な電流しか流れないことになる。
チ5を高速作動位置HIGHにすると、励磁コイル
3a,4cが励磁されて、スイツチ部3bが閉じ
るとともに、スイツチ部4dが開き、バツテリ1
から第1のパワーリレースイツチ3を通じてワイ
パ駆動モータ6に主電流が流れ、これによりワイ
パ駆動モータ6が高速作動を行なうのである。す
なわち、第1のパワーリレースイツチ3は高速作
動用のリレースイツチとして構成されており、し
かもワイパスピード選択スイツチ5が第1のパワ
ーリレースイツチ3の励磁コイル3aのオンオフ
のための回路に介装されて、このスイツチ5には
微弱な電流しか流れないことになる。
ところで、インターバルワイパリレー回路7
は、ワイパスピード選択スイツチ5やオートスト
ツプ機構8と協同して作動し、第2のパワーリレ
ースイツチ4における第1のスイツチ部4bの切
換を制御してワイパ駆動モータを低速作動させた
り間欠作動させたりするための電子回路で、その
作用について簡単に述べると次のとおりである。
は、ワイパスピード選択スイツチ5やオートスト
ツプ機構8と協同して作動し、第2のパワーリレ
ースイツチ4における第1のスイツチ部4bの切
換を制御してワイパ駆動モータを低速作動させた
り間欠作動させたりするための電子回路で、その
作用について簡単に述べると次のとおりである。
今、ワイパスピード選択スイツチ5を例えば低
速作動位置LOWにすると、端子BとLoとが導通
するため、バツテリ1からの通電が行なわれて、
抵抗R1によるバイアス電圧がかかり、トランジ
スタTr1がオンする。これによりバツテリ1か
らヒユーズ2、第2のパワーリレースイツチ4の
第1の励磁コイル4a、ダイオードD1およびト
ランジスタTr1へ電流が流れ、第1の励磁コイ
ル4aが励磁されて、第1のスイツチ部4bがB
端子側に倒れるため、ワイパ駆動モータ6のL端
子を介して電通が行なわれ、ワイパ駆動モータ6
が低速作動を行なう。
速作動位置LOWにすると、端子BとLoとが導通
するため、バツテリ1からの通電が行なわれて、
抵抗R1によるバイアス電圧がかかり、トランジ
スタTr1がオンする。これによりバツテリ1か
らヒユーズ2、第2のパワーリレースイツチ4の
第1の励磁コイル4a、ダイオードD1およびト
ランジスタTr1へ電流が流れ、第1の励磁コイ
ル4aが励磁されて、第1のスイツチ部4bがB
端子側に倒れるため、ワイパ駆動モータ6のL端
子を介して電通が行なわれ、ワイパ駆動モータ6
が低速作動を行なう。
なお、このとき、第2の励磁コイル4cは励磁
されていないので、第2のスイツチ部4dは閉じ
ている。
されていないので、第2のスイツチ部4dは閉じ
ている。
次に、ワイパスピード選択スイツチ5を間欠作
動位置INTにすると、端子EとINTとが導通す
るため、インターバルワイパリレー回路7の端子
7bがアースされる。これによりトランジスタ
Tr2がオンし、バツテリ1からヒユーズ2、第
2のパワーリレースイツチ4の第1の励磁コイル
4a、インターバルワイパリレー回路7の端子7
a、ダイオードD2、トランジスタTr2、電子
回路7の端子7bおよびワイパスピード選択スイ
ツチ5を介してアースへ電流が流れて、第2のパ
ワーリレースイツチ4の第1の励磁コイル4aが
励磁されることにより、第1のスイツチ部4bが
B端子側へ倒れてワイパ駆動モータ6が低速作動
を行なう。
動位置INTにすると、端子EとINTとが導通す
るため、インターバルワイパリレー回路7の端子
7bがアースされる。これによりトランジスタ
Tr2がオンし、バツテリ1からヒユーズ2、第
2のパワーリレースイツチ4の第1の励磁コイル
4a、インターバルワイパリレー回路7の端子7
a、ダイオードD2、トランジスタTr2、電子
回路7の端子7bおよびワイパスピード選択スイ
ツチ5を介してアースへ電流が流れて、第2のパ
ワーリレースイツチ4の第1の励磁コイル4aが
励磁されることにより、第1のスイツチ部4bが
B端子側へ倒れてワイパ駆動モータ6が低速作動
を行なう。
このようにしてワイパ駆動モータ6が作動する
ことにより、オートストツプ機構8のスイツチ片
8bが+端子側に倒れると、インターバルワイパ
リレー回路7の端子7dから電通が行なわれるた
め、トランジスタTr3がオンし、これによりト
ランジスタTr2がオフとなつて、第2のパワー
リレースイツチ4のスイツチ片4bがS端子側に
倒れる。
ことにより、オートストツプ機構8のスイツチ片
8bが+端子側に倒れると、インターバルワイパ
リレー回路7の端子7dから電通が行なわれるた
め、トランジスタTr3がオンし、これによりト
ランジスタTr2がオフとなつて、第2のパワー
リレースイツチ4のスイツチ片4bがS端子側に
倒れる。
このようにスイツチ片4bがS端子側に倒れる
と、電気の供給がオートストツプ機構8を通じて
のみ行なわれ、ワイパ駆動モータ6は更に回転を
続けるが、スイツチ片8bがE端子側に倒れる
と、電気の供給がカツトされて、このときワイパ
駆動モータ6は停止する。
と、電気の供給がオートストツプ機構8を通じて
のみ行なわれ、ワイパ駆動モータ6は更に回転を
続けるが、スイツチ片8bがE端子側に倒れる
と、電気の供給がカツトされて、このときワイパ
駆動モータ6は停止する。
上述のごとく、トランジスタTr2がオフする
と、バツテリ1から電子回路7の端子7aを通じ
てのコンデンサC1への充電が行なわれるが、こ
の充電はコンデンサC1が満充電状態となるまで
の所定の時間だけ行なわれ、この充電時間が電子
回路7のオフする時間となる。
と、バツテリ1から電子回路7の端子7aを通じ
てのコンデンサC1への充電が行なわれるが、こ
の充電はコンデンサC1が満充電状態となるまで
の所定の時間だけ行なわれ、この充電時間が電子
回路7のオフする時間となる。
そして、コンデンサC1が満充電状態になる
と、トランジスタTr3のベース電流がなくなる
ため、再びトランジスタTr2がオンし、第2の
パワーリレースイツチ4の第1の励磁コイル4a
が励磁されて、再びワイパ駆動モータ6が低速作
動を始める。
と、トランジスタTr3のベース電流がなくなる
ため、再びトランジスタTr2がオンし、第2の
パワーリレースイツチ4の第1の励磁コイル4a
が励磁されて、再びワイパ駆動モータ6が低速作
動を始める。
このようにしてワイパ駆動モータ6が回転し
て、再びオートストツプ機構8のスイツチ片8b
が+端子側に倒れると、トランジスタTr2はオ
ンしているので、コンデンサC1が放電する。こ
の放電時間が電子回路7のオンする時間となる。
て、再びオートストツプ機構8のスイツチ片8b
が+端子側に倒れると、トランジスタTr2はオ
ンしているので、コンデンサC1が放電する。こ
の放電時間が電子回路7のオンする時間となる。
以後、上述のような作用を繰り返しながら、ワ
イパ駆動モータ6はオンオフを繰り返し、これに
より間欠作動が行なわれる。
イパ駆動モータ6はオンオフを繰り返し、これに
より間欠作動が行なわれる。
これにより、第2のパワーリレースイツチ4は
低速作動用と間欠作動用とを兼ねるリレースイツ
チとして構成されていることになり、しかもワイ
パスピード選択スイツチ5が第2のパワーリレー
スイツチ4の第1の励磁コイル4aのオンオフの
ための回路(トランジスタTr1を含む回路)に
介装されて、このスイツチ5には微弱な電流しか
流れないことになる。
低速作動用と間欠作動用とを兼ねるリレースイツ
チとして構成されていることになり、しかもワイ
パスピード選択スイツチ5が第2のパワーリレー
スイツチ4の第1の励磁コイル4aのオンオフの
ための回路(トランジスタTr1を含む回路)に
介装されて、このスイツチ5には微弱な電流しか
流れないことになる。
なお、抵抗R2を可変抵抗にしておけば、間欠
時間を調整することもできる。
時間を調整することもできる。
また、トランジスタTr3のオン時には、電子
回路7の端子7e、抵抗R3を通じて電流が流れ
る。
回路7の端子7e、抵抗R3を通じて電流が流れ
る。
さらに、電子回路7において、符号R4〜R6
は抵抗、D4はダイオード、C2はコンデンサを
それぞれ示している。
は抵抗、D4はダイオード、C2はコンデンサを
それぞれ示している。
また、第1図中、符号9はワイパ掃引面にウオ
ツシヤ液を供給するためのウオツシヤスイツチ、
10はウオツシヤスイツチ9をオンすると作動す
るウオツシヤモータを示している。
ツシヤ液を供給するためのウオツシヤスイツチ、
10はウオツシヤスイツチ9をオンすると作動す
るウオツシヤモータを示している。
第2図は本考案の第2の実施例としての主電流
間接制御型ワイパ駆動回路装置を示す電気回路図
であり、第2図中、第1図と同じ符号はほぼ同様
の部分を示している。
間接制御型ワイパ駆動回路装置を示す電気回路図
であり、第2図中、第1図と同じ符号はほぼ同様
の部分を示している。
この第2実施例は、前述の第1実施例のパワー
リレーアース方式に対して、ワイパスピード選択
スイツチアース方式の装置であるが、このワイパ
スピード選択スイツチ5を各選択位置に操作した
場合の作用は、前述の第1実施例の場合とほぼ同
様である。
リレーアース方式に対して、ワイパスピード選択
スイツチアース方式の装置であるが、このワイパ
スピード選択スイツチ5を各選択位置に操作した
場合の作用は、前述の第1実施例の場合とほぼ同
様である。
例えば、ワイパスピード選択スイツチ5を低速
作動位置LOWにすると、トランジスタTr1′,
Tr1がオンするため、低速作動用と間欠作動用
とを兼ねる第2のパワーリレースイツチ4′の励
磁コイル4′aが励磁される。
作動位置LOWにすると、トランジスタTr1′,
Tr1がオンするため、低速作動用と間欠作動用
とを兼ねる第2のパワーリレースイツチ4′の励
磁コイル4′aが励磁される。
これによりスイツチ部4′bが、リターンスプ
リング4′eに抗して吸引され、端子4′f,4′
gを導通するため、主電流がバツテリ1からヒユ
ーズ2、第2のパワーリレースイツチ4′の端子
4′f、同スイツチ部4′b、同端子4′g、第1
のパワーリレースイツチ3′の端子3′c、同スイ
ツチ部3′bおよび同端子3′dを介して、ワイパ
駆動モータ6のL端子へ流れて、その結果ワイパ
駆動モータ6が低速動を行なう。
リング4′eに抗して吸引され、端子4′f,4′
gを導通するため、主電流がバツテリ1からヒユ
ーズ2、第2のパワーリレースイツチ4′の端子
4′f、同スイツチ部4′b、同端子4′g、第1
のパワーリレースイツチ3′の端子3′c、同スイ
ツチ部3′bおよび同端子3′dを介して、ワイパ
駆動モータ6のL端子へ流れて、その結果ワイパ
駆動モータ6が低速動を行なう。
また、ワイパスピード選択スイツチ5を高速作
動位置HIGHにすると、同スイツチ5の端子Hi
とEとが導通されるため、高速作動用の第1のパ
ワーリレースイツチ3′の励磁コイル3′aが励磁
される。
動位置HIGHにすると、同スイツチ5の端子Hi
とEとが導通されるため、高速作動用の第1のパ
ワーリレースイツチ3′の励磁コイル3′aが励磁
される。
これにより、スイツチ部3′bが、リターンス
プリング3′eに抗して吸引され、端子3′f,
3′gを導通するため、主電流が、バツテリ1か
らヒユーズ2、第1のパワーリレースイツチ3′
の端子3′f、同スイツチ部3′b、同端子3′g
を介して、ワイパ駆動モータ6のH端子へ流れ
て、その結果ワイパ駆動モータ6が高速作動を行
なう。
プリング3′eに抗して吸引され、端子3′f,
3′gを導通するため、主電流が、バツテリ1か
らヒユーズ2、第1のパワーリレースイツチ3′
の端子3′f、同スイツチ部3′b、同端子3′g
を介して、ワイパ駆動モータ6のH端子へ流れ
て、その結果ワイパ駆動モータ6が高速作動を行
なう。
さらに、ワイパスピード選択スイツチ5を間欠
作動位置INHにすると、インターバルワイパリ
レー回路7の端子7bをアースし、その後オート
ストツプ機構8の作用等を相まつて、コンデンサ
C1の充放電が行なわれ、この充放電時間で決ま
る間欠時間に応じてワイパ駆動モータ6が間欠作
動を行なう。なお、その作用の詳細は、前述の第
1実施例とほぼ同じである。
作動位置INHにすると、インターバルワイパリ
レー回路7の端子7bをアースし、その後オート
ストツプ機構8の作用等を相まつて、コンデンサ
C1の充放電が行なわれ、この充放電時間で決ま
る間欠時間に応じてワイパ駆動モータ6が間欠作
動を行なう。なお、その作用の詳細は、前述の第
1実施例とほぼ同じである。
第2図中、符号R7,R8は抵抗、D5,D6
はダイオード、7fは電子回路7のアース端子を
それぞれ示している。
はダイオード、7fは電子回路7のアース端子を
それぞれ示している。
以上詳述したように、本考案の主電流間接制御
型ワイパ駆動回路装置によれば、バツテリとワイ
パ駆動モータ6との間に、高速作動用の第1のパ
ワーリレースイツチが設けられるとともに、低速
作動用と間欠作動用とを兼ねる第2のパワーリレ
ースイツチが設けられ、上記の各パワーリレース
イツチを通じて上記ワイパ駆動モータに流れる主
電流の開閉を間接的に制御すべく、上記ワイパス
ピード選択スイツチが上記第1および第2のパワ
ーリレースイツチの励磁コイルのオンオフのため
の回路に介装されるという簡単な構成で、上記ワ
イパスピード選択スイツチに流れる電流を小さく
することができ、これによりワイパスピード選択
スイツチを小型化することが可能となるほか、こ
のスイツチの配設収納を容易に行なえる利点があ
る。
型ワイパ駆動回路装置によれば、バツテリとワイ
パ駆動モータ6との間に、高速作動用の第1のパ
ワーリレースイツチが設けられるとともに、低速
作動用と間欠作動用とを兼ねる第2のパワーリレ
ースイツチが設けられ、上記の各パワーリレース
イツチを通じて上記ワイパ駆動モータに流れる主
電流の開閉を間接的に制御すべく、上記ワイパス
ピード選択スイツチが上記第1および第2のパワ
ーリレースイツチの励磁コイルのオンオフのため
の回路に介装されるという簡単な構成で、上記ワ
イパスピード選択スイツチに流れる電流を小さく
することができ、これによりワイパスピード選択
スイツチを小型化することが可能となるほか、こ
のスイツチの配設収納を容易に行なえる利点があ
る。
また、第2のパワーリレースイツチが低速およ
び間欠作動兼用のスイツチとして構成されている
ので、コストの低減に寄与しうる利点もある。
び間欠作動兼用のスイツチとして構成されている
ので、コストの低減に寄与しうる利点もある。
第1図は本考案の第1実施例としての主電流間
接制御型ワイパ駆動回路装置を示す電気回路図で
あり、第2図は本考案の第2の実施例としての主
電流間制御型ワイパ駆動回路装置を示す電気回路
図である。 1……バツテリ、2……ヒユーズ、3,3′…
…第1のパワーリレースイツチ、3a,3′a…
…励磁コイル、3b,3′b……スイツチ部、
3′c,3′d……端子、3′e……リターンスプ
リング、3′f,3′g……端子、4,4′……第
2のパワーリレースイツチ、4a,4′a……励
磁コイル、4b,4′b……スイツチ部、4c…
…励磁コイル、4d……スイツチ部、4′e……
リターンスプリング、4′f,4′g……端子、5
……ワイパスピード選択スイツチ、6……ワイパ
駆動モータ、7……インターバルワイパリレー回
路、7a〜7f……端子、8……オートストツプ
機構、8a……カム、8b……スイツチ片、9…
…ウオツシヤスイツチ、10……ウオツシヤモー
タ。
接制御型ワイパ駆動回路装置を示す電気回路図で
あり、第2図は本考案の第2の実施例としての主
電流間制御型ワイパ駆動回路装置を示す電気回路
図である。 1……バツテリ、2……ヒユーズ、3,3′…
…第1のパワーリレースイツチ、3a,3′a…
…励磁コイル、3b,3′b……スイツチ部、
3′c,3′d……端子、3′e……リターンスプ
リング、3′f,3′g……端子、4,4′……第
2のパワーリレースイツチ、4a,4′a……励
磁コイル、4b,4′b……スイツチ部、4c…
…励磁コイル、4d……スイツチ部、4′e……
リターンスプリング、4′f,4′g……端子、5
……ワイパスピード選択スイツチ、6……ワイパ
駆動モータ、7……インターバルワイパリレー回
路、7a〜7f……端子、8……オートストツプ
機構、8a……カム、8b……スイツチ片、9…
…ウオツシヤスイツチ、10……ウオツシヤモー
タ。
Claims (1)
- ワイパスピード選択スイツチによりワイパ駆動
モータを低速作動、高速作動および間欠作動に選
択制御できるワイパ駆動回路において、バツテリ
と上記ワイパ駆動モータとの間に、高速作動用の
第1のパワーリレースイツチが設けられるととも
に、低速作動用と間欠作動用とを兼ねる第2のパ
ワーリレースイツチが設けられ、上記の各パワー
リレースイツチを通じて上記ワイパ駆動モータに
流れる主電流の開閉を間接的に制御すべく、上記
ワイパスピード選択スイツチが上記第1および第
2のパワーリレースイツチの励磁コイルのオンオ
フのための回路に介装されたことを特徴とする、
主電流間接制御型ワイパ駆動回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10919880U JPS6311003Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10919880U JPS6311003Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732558U JPS5732558U (ja) | 1982-02-20 |
| JPS6311003Y2 true JPS6311003Y2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=29470400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10919880U Expired JPS6311003Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6311003Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10919880U patent/JPS6311003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732558U (ja) | 1982-02-20 |
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