JPS605213B2 - 樹脂モ−ルドコイル - Google Patents
樹脂モ−ルドコイルInfo
- Publication number
- JPS605213B2 JPS605213B2 JP15199979A JP15199979A JPS605213B2 JP S605213 B2 JPS605213 B2 JP S605213B2 JP 15199979 A JP15199979 A JP 15199979A JP 15199979 A JP15199979 A JP 15199979A JP S605213 B2 JPS605213 B2 JP S605213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- coil
- insulator
- porous
- resin molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/06—Insulation of windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は樹脂モールドコィルの絶縁特性の向上に関す
るものである。
るものである。
従来変圧器等の樹脂モールドコィルの製造方法としてコ
イル素体を金形内に収納し、この内部にシリカ粉末等の
充填剤を混入したモールド樹脂を真空荘形して硬化する
方法とコイル素体の周囲に多孔質の絶縁材料を巻回した
状態で金形を用いることなくその多孔質絶縁材料にモー
ルド樹脂を真空合浸し回転ゲル化等の方法で硬化する方
法がある。
イル素体を金形内に収納し、この内部にシリカ粉末等の
充填剤を混入したモールド樹脂を真空荘形して硬化する
方法とコイル素体の周囲に多孔質の絶縁材料を巻回した
状態で金形を用いることなくその多孔質絶縁材料にモー
ルド樹脂を真空合浸し回転ゲル化等の方法で硬化する方
法がある。
本発明は後者の方法で製作する樹脂モールドコィルの絶
縁構成を改善し電気的絶縁特性の向上を計ろうとするも
のである。
縁構成を改善し電気的絶縁特性の向上を計ろうとするも
のである。
第1図は樹脂モールドコィルーの正面図でコイル素体2
,3,4により構成されている。コイル素体2.3,4
は複数等配に設けられたスベーサー5により絶縁上又は
冷却上必要な空間6を形成するようにして同心的に配置
されている。第2図は第1図の×一×断面図である。コ
イル素体2,3,4は直径の大小の差があるだけで構成
は同じであるのでここではコイル素体2について説明す
る。コイル素体3の外周にスベーサー5を複数等酌(図
では8等配)配置し多孔質絶縁物11を介して絶縁素線
7が1層巻回されている。この絶縁素線7の外周に多孔
質絶縁物10を介して絶縁秦線7が1層巻回されている
。更にこの絶縁素線7の外周に多孔質絶縁物8を、最外
周に樹脂を透過いこくい不透過性絶縁物9を巻回する。
また各層の絶縁素線7の両端部に絶縁素線7の厚さにほ
ぼ等しい厚さを有する多孔質絶縁物12が配設されてい
る。このように構成されたコイル素体1を真空乾燥し粘
度が2000〜5000センチポィズの樹脂を真空舎浸
し樹脂槽から引き上げ水平軸を有する回転装置に取り付
け回転しながら加熱硬化して樹脂モールドコィル1を得
る。しかしながらこのような絶縁構成には次のような欠
点を有する。
,3,4により構成されている。コイル素体2.3,4
は複数等配に設けられたスベーサー5により絶縁上又は
冷却上必要な空間6を形成するようにして同心的に配置
されている。第2図は第1図の×一×断面図である。コ
イル素体2,3,4は直径の大小の差があるだけで構成
は同じであるのでここではコイル素体2について説明す
る。コイル素体3の外周にスベーサー5を複数等酌(図
では8等配)配置し多孔質絶縁物11を介して絶縁素線
7が1層巻回されている。この絶縁素線7の外周に多孔
質絶縁物10を介して絶縁秦線7が1層巻回されている
。更にこの絶縁素線7の外周に多孔質絶縁物8を、最外
周に樹脂を透過いこくい不透過性絶縁物9を巻回する。
また各層の絶縁素線7の両端部に絶縁素線7の厚さにほ
ぼ等しい厚さを有する多孔質絶縁物12が配設されてい
る。このように構成されたコイル素体1を真空乾燥し粘
度が2000〜5000センチポィズの樹脂を真空舎浸
し樹脂槽から引き上げ水平軸を有する回転装置に取り付
け回転しながら加熱硬化して樹脂モールドコィル1を得
る。しかしながらこのような絶縁構成には次のような欠
点を有する。
コイル素体を樹脂槽から引き上げたとき第3図に示すよ
うに空間6に樹脂13が溜る。
うに空間6に樹脂13が溜る。
コイル素体を回転装置に装着する間にこの樹脂13は流
れ落ちて量が減少すると同時にコイル秦体の垂直になっ
た所は樹脂のヘッド差により多孔質絶縁物8,10,1
1に含浸した樹脂の一部が流出してボィドを形成する。
第4図は第2図のY−Y断面を示すがコイル素体を回転
すると遠心力により第3図の樹脂13が円周方向に拡が
り矢印の方向に樹脂が移動して多孔質絶縁物8,10,
11のボィド部に含浸する。しかし一度出来た大気圧ポ
ィドに樹脂を遠心力により再度含浸することは困難でボ
ィドが残る。不透過性絶縁物9は遠心力により多孔質絶
縁物8,10,11に含浸された樹脂が飛散するのを防
止している。第5図に示すように偏平なボィド14がス
ベーサ−5の部分に生ずるとそのボィド中の電界は次の
ようになる。スベーサー5の厚さをt5、多孔質絶縁物
8,11の厚さを各々t8,t,.、不透過性絶縁物9
の厚さをら、ボィドの厚さをtbとし、スベーサー5、
多孔質絶縁物8,1 1、不透過性絶縁物9に樹脂を合
浸したときの比誘電率を簡単の為に各々等しいと考えど
とし、コイル秦体2,3間の電圧をV23とするとボィ
ド14中の電界E,はとなる。
れ落ちて量が減少すると同時にコイル秦体の垂直になっ
た所は樹脂のヘッド差により多孔質絶縁物8,10,1
1に含浸した樹脂の一部が流出してボィドを形成する。
第4図は第2図のY−Y断面を示すがコイル素体を回転
すると遠心力により第3図の樹脂13が円周方向に拡が
り矢印の方向に樹脂が移動して多孔質絶縁物8,10,
11のボィド部に含浸する。しかし一度出来た大気圧ポ
ィドに樹脂を遠心力により再度含浸することは困難でボ
ィドが残る。不透過性絶縁物9は遠心力により多孔質絶
縁物8,10,11に含浸された樹脂が飛散するのを防
止している。第5図に示すように偏平なボィド14がス
ベーサ−5の部分に生ずるとそのボィド中の電界は次の
ようになる。スベーサー5の厚さをt5、多孔質絶縁物
8,11の厚さを各々t8,t,.、不透過性絶縁物9
の厚さをら、ボィドの厚さをtbとし、スベーサー5、
多孔質絶縁物8,1 1、不透過性絶縁物9に樹脂を合
浸したときの比誘電率を簡単の為に各々等しいと考えど
とし、コイル秦体2,3間の電圧をV23とするとボィ
ド14中の電界E,はとなる。
ご‘ま通常約4であるからボィド中の電界は樹脂層の約
4倍になりコロナ放電を起しやすくなる欠点がある。
4倍になりコロナ放電を起しやすくなる欠点がある。
コロナ放電は絶縁物の劣化を促進するので極めて有害で
ある。この発明はこのような事情にかんがみてなされた
ものでボィドの発生を防止し絶縁性能を経済的に向上し
た樹脂モールドコィルを提供することを目的とする。
ある。この発明はこのような事情にかんがみてなされた
ものでボィドの発生を防止し絶縁性能を経済的に向上し
た樹脂モールドコィルを提供することを目的とする。
以下この発明について図面を参照して説明する。
第6図は本発明の一例を示す樹脂モールドコィル101
の正面図でコイル素体102,103,104により構
成されている。コイル黍体102,103,104は波
形絶縁物105により絶縁上又は冷却上必要な空間10
6を形成するようにして同じ的に配置されている。コイ
ル素体102,103,104の構成は第2図に示す従
来のコイル素体2,3,4と同一なので説明を省略する
。コイル素体101を真空乾燥し粘度が2000〜50
00センチポィズの樹脂を真空含浸し樹脂槽から引き上
げて水平に対して数度傾いた回転軸を有する回転装置に
取り付ける。コイル秦体を樹脂槽から引き上げたとき第
7図に示すように空間106に樹脂113が溜るがコイ
ル黍体を回転装置に装着する間にこの樹脂113は流れ
落ちて量が減少する。この状態を拡大して示したのが第
8図でaは第7図の垂直部、bは上部、cは下部である
。第10図は含浸樹脂が多孔質絶縁物に毛細管現象によ
りどの程度上昇するかを実験する装置で20川ま樹脂2
01を入れる容器、202は多孔質絶縁物203をはさ
み保持するガラス板である。
の正面図でコイル素体102,103,104により構
成されている。コイル黍体102,103,104は波
形絶縁物105により絶縁上又は冷却上必要な空間10
6を形成するようにして同じ的に配置されている。コイ
ル素体102,103,104の構成は第2図に示す従
来のコイル素体2,3,4と同一なので説明を省略する
。コイル素体101を真空乾燥し粘度が2000〜50
00センチポィズの樹脂を真空含浸し樹脂槽から引き上
げて水平に対して数度傾いた回転軸を有する回転装置に
取り付ける。コイル秦体を樹脂槽から引き上げたとき第
7図に示すように空間106に樹脂113が溜るがコイ
ル黍体を回転装置に装着する間にこの樹脂113は流れ
落ちて量が減少する。この状態を拡大して示したのが第
8図でaは第7図の垂直部、bは上部、cは下部である
。第10図は含浸樹脂が多孔質絶縁物に毛細管現象によ
りどの程度上昇するかを実験する装置で20川ま樹脂2
01を入れる容器、202は多孔質絶縁物203をはさ
み保持するガラス板である。
この装置で実験をすると約3000センチポィズの含浸
樹脂の場合、樹脂が上昇する高さhは25側であった。
第8図の樹脂のヘッド差が最も大きいaの状態に於て波
形絶縁物105の波のピッチを5仇吻以下に選べば空間
106に溜った樹脂113の樹脂面からすぐ上部の波の
山迄の距離日は3仇舷程度になる。従って多孔質絶縁物
に合浸した樹脂は約3物岬のヘッド差を有するが一方前
述の実験で明らかな如く約25側の毛細管現象によって
樹脂が流れ落ちて多孔質絶縁物中にボィドを生ずること
はない。第8図bの状態では樹脂のヘッド差が小さいの
で樹脂が流れ落ちることはないし、またcの状態では勿
論樹脂が流出しないのでボィドを生ずることはない。コ
イル素体を第8図の状態から回転を開始しコイル素体の
温度を所定の温度に上げると第9図a,b,cの如く樹
脂に遠心力が作用し空間106aに溜った樹脂113は
コイル素体102の内周に一様に附着し、空間106M
こ溜った樹脂113は回転軸が水平に対して数度傾けて
あるので温度上昇による粘度の低下によって外部へ流出
する。コイル秦体に合浸した樹脂がゲル化する迄回転を
続けその後回転を止めて後硬化をするとボィドのない外
観がきれいな樹脂モールドコィル101を得ることが出
来る。このようにして製作した樹脂モールドコィルはボ
イドが出来ないのでコロナ開始電圧が高くなる。
樹脂の場合、樹脂が上昇する高さhは25側であった。
第8図の樹脂のヘッド差が最も大きいaの状態に於て波
形絶縁物105の波のピッチを5仇吻以下に選べば空間
106に溜った樹脂113の樹脂面からすぐ上部の波の
山迄の距離日は3仇舷程度になる。従って多孔質絶縁物
に合浸した樹脂は約3物岬のヘッド差を有するが一方前
述の実験で明らかな如く約25側の毛細管現象によって
樹脂が流れ落ちて多孔質絶縁物中にボィドを生ずること
はない。第8図bの状態では樹脂のヘッド差が小さいの
で樹脂が流れ落ちることはないし、またcの状態では勿
論樹脂が流出しないのでボィドを生ずることはない。コ
イル素体を第8図の状態から回転を開始しコイル素体の
温度を所定の温度に上げると第9図a,b,cの如く樹
脂に遠心力が作用し空間106aに溜った樹脂113は
コイル素体102の内周に一様に附着し、空間106M
こ溜った樹脂113は回転軸が水平に対して数度傾けて
あるので温度上昇による粘度の低下によって外部へ流出
する。コイル秦体に合浸した樹脂がゲル化する迄回転を
続けその後回転を止めて後硬化をするとボィドのない外
観がきれいな樹脂モールドコィル101を得ることが出
来る。このようにして製作した樹脂モールドコィルはボ
イドが出来ないのでコロナ開始電圧が高くなる。
更に万一ボィドが出来ても次に示す如くボィドにかかる
電界が従来方式より大幅に軽減されるのでコロナ開始電
圧が高くなる。即ち第11図に示すように厚さtbなる
偏平なボィド114が生ずるとそのボィド中の電界E2
は次のようになる。多孔質絶縁物8,11の厚さを各々
t8,t,.、不透過性絶縁物9の厚さをら波形絶縁物
105の厚さをt,伍、波の高さをtaとし、多孔質絶
縁物8,1 1と不透過性絶縁物9及び波形絶縁物10
5に樹脂が含浸したときの比誘電率を簡単の為に全部等
しくごとし、コイル秦体2,3間の電圧をV23とする
と第1表 具体的に第1表の数字を用いて従来方法と比較してみる
と従来方法のときのボィド中の電界E,は前述の如くと
なる。
電界が従来方式より大幅に軽減されるのでコロナ開始電
圧が高くなる。即ち第11図に示すように厚さtbなる
偏平なボィド114が生ずるとそのボィド中の電界E2
は次のようになる。多孔質絶縁物8,11の厚さを各々
t8,t,.、不透過性絶縁物9の厚さをら波形絶縁物
105の厚さをt,伍、波の高さをtaとし、多孔質絶
縁物8,1 1と不透過性絶縁物9及び波形絶縁物10
5に樹脂が含浸したときの比誘電率を簡単の為に全部等
しくごとし、コイル秦体2,3間の電圧をV23とする
と第1表 具体的に第1表の数字を用いて従来方法と比較してみる
と従来方法のときのボィド中の電界E,は前述の如くと
なる。
即ち本発明の場合はボィド中の電界は約30%に減少す
る効果があるのでコイル素体間の絶縁上必要な空間10
6を縮少することが出釆る。
る効果があるのでコイル素体間の絶縁上必要な空間10
6を縮少することが出釆る。
第1表の絶縁構成で製作した6.舷V300KVAの変
圧器で試験した結果従来ではコロナ開始電圧は桃Vであ
ったのに対し本発明では試験電圧の2狐Vであった。以
上はコイル素体が円筒の場合について説明したが角筒の
場合でも同様な効果が得られることは云うまでもない。
以上説明のように本発明による樹脂モールドコィルは次
の如き効果が得られる。
圧器で試験した結果従来ではコロナ開始電圧は桃Vであ
ったのに対し本発明では試験電圧の2狐Vであった。以
上はコイル素体が円筒の場合について説明したが角筒の
場合でも同様な効果が得られることは云うまでもない。
以上説明のように本発明による樹脂モールドコィルは次
の如き効果が得られる。
即ち同0的に構成されたコイル秦体間に髄方向に延びる
絶縁上必要な空間を縦少することが出来る。従って樹脂
モールドコィルの外形が小さくなるので4・形軽量化し
た経済的な変圧器を得ることが出来る。
絶縁上必要な空間を縦少することが出来る。従って樹脂
モールドコィルの外形が小さくなるので4・形軽量化し
た経済的な変圧器を得ることが出来る。
第1図は従来の樹脂モールドコィルの正面図、第2図は
第1図の×−×断面図、第3図は第1図に示す従来のコ
イル秦体を中心鞠を水平にして樹脂槽から引き上げた状
態を示す図、第4図はコイル繁体を中心軸を水平にして
回転したとき樹脂が遠0力により移動していくことを示
す図、第5図はコイル素体とスベーサーの部分を拡大し
て示した図、第6図は本発明による樹脂モールドコィル
の正面図、第7図は第6図に示すコイル素体を中心軸を
水平にして樹脂槽から引き上げた状態を示す図、第8図
は第7図の部分拡大図、第9図はコイル素体を中心軸を
水平にして回転したとき樹脂が移動していくことを示す
拡大図、第10図は多孔費絶縁物に毛細管現象により樹
脂が上昇する高さを測定する為の実験装置を示す図、第
11図はコイル素体と波形絶縁物の部分を拡大して示し
た図である。 1……樹脂モールドコイル、2,3,4,102,10
3,104・・・・・・コイル黍体、5…・・・スべ−
サー、105・・・・・・波形絶縁物、6,106・・
・・・・空間、7・・・・・・絶縁素線、8,10,1
1・・・・・・多孔質絶縁物、9・…・・不透過性絶
縁物、12・・・・・・端部絶縁物、13,113・…
・・樹脂、14,114・・・・・・ボィド、200・
・・・・・容器、201・・・・・・樹脂、202・・
・・・・ガラス板、203・・・・・・多孔質絶縁物。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
第1図の×−×断面図、第3図は第1図に示す従来のコ
イル秦体を中心鞠を水平にして樹脂槽から引き上げた状
態を示す図、第4図はコイル繁体を中心軸を水平にして
回転したとき樹脂が遠0力により移動していくことを示
す図、第5図はコイル素体とスベーサーの部分を拡大し
て示した図、第6図は本発明による樹脂モールドコィル
の正面図、第7図は第6図に示すコイル素体を中心軸を
水平にして樹脂槽から引き上げた状態を示す図、第8図
は第7図の部分拡大図、第9図はコイル素体を中心軸を
水平にして回転したとき樹脂が移動していくことを示す
拡大図、第10図は多孔費絶縁物に毛細管現象により樹
脂が上昇する高さを測定する為の実験装置を示す図、第
11図はコイル素体と波形絶縁物の部分を拡大して示し
た図である。 1……樹脂モールドコイル、2,3,4,102,10
3,104・・・・・・コイル黍体、5…・・・スべ−
サー、105・・・・・・波形絶縁物、6,106・・
・・・・空間、7・・・・・・絶縁素線、8,10,1
1・・・・・・多孔質絶縁物、9・…・・不透過性絶
縁物、12・・・・・・端部絶縁物、13,113・…
・・樹脂、14,114・・・・・・ボィド、200・
・・・・・容器、201・・・・・・樹脂、202・・
・・・・ガラス板、203・・・・・・多孔質絶縁物。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 1 複数の筒状コイル素体が同心的に配設されかつコイ
ル素体間に波形絶縁物により空間が形成され、前記各コ
イル素体の内周、外周及び層間に少くとも多孔質絶縁物
を有し、この多孔質絶縁物にモールド樹脂が含浸硬化さ
れた樹脂モールドコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15199979A JPS605213B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 樹脂モ−ルドコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15199979A JPS605213B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 樹脂モ−ルドコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5674903A JPS5674903A (en) | 1981-06-20 |
| JPS605213B2 true JPS605213B2 (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15530847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15199979A Expired JPS605213B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 樹脂モ−ルドコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605213B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110409A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フライバツクトランス |
-
1979
- 1979-11-26 JP JP15199979A patent/JPS605213B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5674903A (en) | 1981-06-20 |
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