JPS605217B2 - 低インピ−ダンスアルミニウム角形電解コンデンサ - Google Patents
低インピ−ダンスアルミニウム角形電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPS605217B2 JPS605217B2 JP11855378A JP11855378A JPS605217B2 JP S605217 B2 JPS605217 B2 JP S605217B2 JP 11855378 A JP11855378 A JP 11855378A JP 11855378 A JP11855378 A JP 11855378A JP S605217 B2 JPS605217 B2 JP S605217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- anode
- terminal
- capacitor
- electrolytic capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 30
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム電解コンデンサに関し、特に、低
インピーダンスで製造の容易なこの種電解コンデンサに
関する。
インピーダンスで製造の容易なこの種電解コンデンサに
関する。
最近スイッチングレギュレータが開発されて以来、電解
コンデンサが高周波で使用されるようになり、高周波で
の良好な特性、特に10KHz〜100KHz領域での
インピーダンス値の低い低ESR(等価直列抵抗)の電
解コンデンサの要求が増大している。
コンデンサが高周波で使用されるようになり、高周波で
の良好な特性、特に10KHz〜100KHz領域での
インピーダンス値の低い低ESR(等価直列抵抗)の電
解コンデンサの要求が増大している。
従来、周波数特性の良い、低ESRの電解コンデンサを
得るために、比抵抗の低い電解液を用い、低密度の電解
紙を用いかつ電極箔から引出すタブの本数を増加するこ
とが行なわれていた。
得るために、比抵抗の低い電解液を用い、低密度の電解
紙を用いかつ電極箔から引出すタブの本数を増加するこ
とが行なわれていた。
しかしながら、引出しタブの本数を増加することは、製
造工数の増大とコンデンサ素子の巻回作業を困難にして
おり、経済的には、あまり引出し夕ブの数を増加させる
ことはできなかった。一方、種々の電子回路部品の小型
化に伴い、電解コソデンサも小型化かつ実装密度を向上
できるようなものが望まれている。したがって、本発明
の目的は、低インピーダンスでありながら製造が容易で
、かつ小型の電解コンデンサを提供することである。
造工数の増大とコンデンサ素子の巻回作業を困難にして
おり、経済的には、あまり引出し夕ブの数を増加させる
ことはできなかった。一方、種々の電子回路部品の小型
化に伴い、電解コソデンサも小型化かつ実装密度を向上
できるようなものが望まれている。したがって、本発明
の目的は、低インピーダンスでありながら製造が容易で
、かつ小型の電解コンデンサを提供することである。
本発明は、陽極タブと陰極タブとを互に反対の方向へ一
本ずつ引き出した巻回型の小容量の単位コンデンサ素子
を製造し、その所定数個を、陰、陽端子を備えるととも
にこれら端子板に接続され′るとともに支持された2枚
の帯状導電体板を有する絶黍譲基板上に互に平行に密接
配列して、それぞれの陽極タブおよび陰極タブを上記の
陽極端子および陰極端子にそれぞれ後続された帯状導電
体板にそれぞれ接合して支持し、その上から角形ケース
を被せて絶縁基板に封止したことを特徴とする電解コン
デンサである。
本ずつ引き出した巻回型の小容量の単位コンデンサ素子
を製造し、その所定数個を、陰、陽端子を備えるととも
にこれら端子板に接続され′るとともに支持された2枚
の帯状導電体板を有する絶黍譲基板上に互に平行に密接
配列して、それぞれの陽極タブおよび陰極タブを上記の
陽極端子および陰極端子にそれぞれ後続された帯状導電
体板にそれぞれ接合して支持し、その上から角形ケース
を被せて絶縁基板に封止したことを特徴とする電解コン
デンサである。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図を参照して、アルミニウムよりなる陽極箔1と陰
極箔2とを電解紙3と交互に重ねて、これを巻回する。
極箔2とを電解紙3と交互に重ねて、これを巻回する。
このとき、陽極箔1および陰極箔2から引出される陽極
タブ4および陰極タブ5はそれぞれ一本で、互に反対の
側に引出されている。なお、タプと箔との接続は、従来
どおり、機械的圧着法やスポット溶接法が用いられる。
巻回されて得たコンデンサ素子6の斜視図を第2図に示
す。このコンデンサ素子6を単位素子として、その複数
個を用いて所望の容量のコンデンサを絹立てる。
タブ4および陰極タブ5はそれぞれ一本で、互に反対の
側に引出されている。なお、タプと箔との接続は、従来
どおり、機械的圧着法やスポット溶接法が用いられる。
巻回されて得たコンデンサ素子6の斜視図を第2図に示
す。このコンデンサ素子6を単位素子として、その複数
個を用いて所望の容量のコンデンサを絹立てる。
従って、単位素子6の容量は、目的のコンデンサ容量よ
り4・さく選ばれる。第3図を参照して、複数個(図で
は5個)の単位素子6を並行に密接配置して、各単位素
子の陽極タブー4を一つの帯状導電体板(例えばアルミ
板)7へスポット溶接あるいは機械的圧着法によって接
合し、同様に各単位素子の陰極夕ブ5をもつ一つの帯状
導電体板8へ接合して、所望の容量のコンデンサ素子を
構成する。
り4・さく選ばれる。第3図を参照して、複数個(図で
は5個)の単位素子6を並行に密接配置して、各単位素
子の陽極タブー4を一つの帯状導電体板(例えばアルミ
板)7へスポット溶接あるいは機械的圧着法によって接
合し、同様に各単位素子の陰極夕ブ5をもつ一つの帯状
導電体板8へ接合して、所望の容量のコンデンサ素子を
構成する。
一方、第4図および第5図に示されるように、一対の陽
極端子9および一対の陰極端子10を備えた基板11を
用意し、この上に、第3図のコンデンサ素子を配置し、
陽極タブ側の帯状導電体板7を一対の陽極端子9へ機械
的圧着法あるいはスポット溶接等で接続して固定し、一
方陰極タブ側の帯状導電体板8を陰極端子10へ、同様
にして、接続して固定する。
極端子9および一対の陰極端子10を備えた基板11を
用意し、この上に、第3図のコンデンサ素子を配置し、
陽極タブ側の帯状導電体板7を一対の陽極端子9へ機械
的圧着法あるいはスポット溶接等で接続して固定し、一
方陰極タブ側の帯状導電体板8を陰極端子10へ、同様
にして、接続して固定する。
かくして、基板11上に複数個の単位素子を平面的に密
接して配列し、陽極端子および陰極端子を基板裏側から
突出させた、コンデンサ本体が得られる。
接して配列し、陽極端子および陰極端子を基板裏側から
突出させた、コンデンサ本体が得られる。
なお、端子は、図示のように一対ずつでも良いし、陰、
陽1本ずつでも良い。
陽1本ずつでも良い。
また、製造工程順としては、予め帯状導電体板を基板上
の端子へ取付け、その後に、単位素子を帯状導電体板へ
取付けても良い。このコンデンサ本体の上から、第5図
に示されるように、角形ケース12を被せ、その閉口縁
を基板11の縁部に封止して、電解コンデンサが得られ
る。
の端子へ取付け、その後に、単位素子を帯状導電体板へ
取付けても良い。このコンデンサ本体の上から、第5図
に示されるように、角形ケース12を被せ、その閉口縁
を基板11の縁部に封止して、電解コンデンサが得られ
る。
なお、基板11は絶縁体板(例えば樹脂板)でも良いし
、第5図に示すようにアルミニウム板11 1の上下面
に「周縁部を残して、絶縁板1 12を接合したもので
も良い。
、第5図に示すようにアルミニウム板11 1の上下面
に「周縁部を残して、絶縁板1 12を接合したもので
も良い。
この場合、当然のことながら、各端子9,10とアルミ
ニウム板111とを絶縁するために、アルミニゥム板1
11の端子貫通孔に絶縁材を設ける必要のあることは言
う迄もない。
ニウム板111とを絶縁するために、アルミニゥム板1
11の端子貫通孔に絶縁材を設ける必要のあることは言
う迄もない。
ケース12は絶縁体でも良く、アルミニウムのような導
電体板でも良い。
電体板でも良い。
上述の構成によれば、単位素子の製造は従来の巻回型コ
ンデンサと全く同様に行なえ、その後の製造工程は単に
接合作業のみで良いので、製造作業は極めて単純化され
る。
ンデンサと全く同様に行なえ、その後の製造工程は単に
接合作業のみで良いので、製造作業は極めて単純化され
る。
その上全体としては、単位素子の数だけのタブが陽、陰
各電極から引出されているのと等価であり、インピーダ
ンスを大幅に下げることができる。第6図は本発明によ
る低インピーダンス化の効果を示すために、従来型の電
解コンデンサおよび本発明による電解コンデンサの周波
数−インピーダンス特性を示している。
各電極から引出されているのと等価であり、インピーダ
ンスを大幅に下げることができる。第6図は本発明によ
る低インピーダンス化の効果を示すために、従来型の電
解コンデンサおよび本発明による電解コンデンサの周波
数−インピーダンス特性を示している。
同図で、曲線aは従来型のものを示し、曲線b,cは本
発明によるもので、bは2端子の場合、cは4端子の場
合を示す。第6図から理解されるとおり、本発明によれ
ば、低インピーダンス化が実現されていることは明らか
である。
発明によるもので、bは2端子の場合、cは4端子の場
合を示す。第6図から理解されるとおり、本発明によれ
ば、低インピーダンス化が実現されていることは明らか
である。
更に、本発明によれば、小容量の単位素子を平面的に配
列したので、薄手で角形の電解コンデンサが得られるの
で、回路装置への実装密度を向上させること力rできる
。
列したので、薄手で角形の電解コンデンサが得られるの
で、回路装置への実装密度を向上させること力rできる
。
第1図は本発明における単位素子の展開図、第2図は単
位素子の斜視図、第3図は、複数の単位素子を組合せた
コンデンサ素子を示す斜視図、第4図は、第3図のコン
デンサ素子を基板上へ配置固定した上面図、第5図は、
ケースをして完成したコンデンサの断面図、第6図はイ
ンピーダンス一周波数特性を示すグラフである。 1・・・・・・陽極箔、2・・・・・・陰極箔、3・・
・・・・電解紙、4・・・・・・陽極タブ、5…・・・
陰極タブ、6・・・・・・単位素子、7,8・・・・・
・帯状導電体板、9・・・・・・陽極端子、10……陰
極端子、1 1……基板、12・・・・・・ケース、a
・・…・従来品、b・…・・本発明による2端子のもの
、c・・・・・・本発明による4端子のもの。 第1図第2図 第3図 鯖ム図 第5図 第6図
位素子の斜視図、第3図は、複数の単位素子を組合せた
コンデンサ素子を示す斜視図、第4図は、第3図のコン
デンサ素子を基板上へ配置固定した上面図、第5図は、
ケースをして完成したコンデンサの断面図、第6図はイ
ンピーダンス一周波数特性を示すグラフである。 1・・・・・・陽極箔、2・・・・・・陰極箔、3・・
・・・・電解紙、4・・・・・・陽極タブ、5…・・・
陰極タブ、6・・・・・・単位素子、7,8・・・・・
・帯状導電体板、9・・・・・・陽極端子、10……陰
極端子、1 1……基板、12・・・・・・ケース、a
・・…・従来品、b・…・・本発明による2端子のもの
、c・・・・・・本発明による4端子のもの。 第1図第2図 第3図 鯖ム図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 陽極タブと陰極タブとが互いに反対側に引出される
ようにして陽極箔と陰極箔と電解紙とを重ね合せて巻回
したコンデンサ単位素子の複数個が、陽極端子と陰極端
子とを有するとともに両端子のそれぞれに接続されかつ
互いに平行となるように支持された2枚の帯状導電体板
を有する絶縁基板上に、それぞれの陽極タブが上記陽極
端子に接続された帯状導電体板に接合されかつそれぞれ
の陰極タブが上記陰極端子に接続された帯状導電体板に
接合されて、互いに平行に密接して配列されており、そ
の上を被う角形ケースが上記絶縁基板に封止されてなる
低インピーダンスアルミニウム角形電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855378A JPS605217B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 低インピ−ダンスアルミニウム角形電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855378A JPS605217B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 低インピ−ダンスアルミニウム角形電解コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5546501A JPS5546501A (en) | 1980-04-01 |
| JPS605217B2 true JPS605217B2 (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=14739426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11855378A Expired JPS605217B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 低インピ−ダンスアルミニウム角形電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605217B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005007582A1 (de) * | 2005-02-18 | 2006-08-24 | Epcos Ag | Kondensator mit einem niedrigen Ersatzserienwiderstand und Kondensatoranordung |
-
1978
- 1978-09-28 JP JP11855378A patent/JPS605217B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5546501A (en) | 1980-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4385342A (en) | Flat electrolytic capacitor | |
| US4009425A (en) | Capacitor with intersecting lead plates | |
| JPH05101938A (ja) | 積層型コイル及びその製造方法 | |
| US3611051A (en) | Feed-through, electrolytic, book capacitor | |
| JPS5923458B2 (ja) | 複合部品 | |
| US3491275A (en) | Flat capacitor | |
| JPS605217B2 (ja) | 低インピ−ダンスアルミニウム角形電解コンデンサ | |
| JPH04286108A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH06176979A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| JPS5919433Y2 (ja) | 4端子形電解コンデンサ | |
| JPS6025894Y2 (ja) | 電解コンデンサの端子構造 | |
| JPH054446U (ja) | コンデンサ | |
| JPS6112665Y2 (ja) | ||
| JPS5940287B2 (ja) | 低インピ−ダンスアルミニウム角形電解コンデンサ | |
| JPS5976455A (ja) | 混成集積回路 | |
| JPS59154013A (ja) | 電気二重層コンデンサおよびその製造方法 | |
| JPS5927048Y2 (ja) | シルバ−ドマイカコンデンサ | |
| JP3040808B2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| JP2872743B2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| JPH0338827Y2 (ja) | ||
| JPH0731536Y2 (ja) | ヒューズ付き固体電解コンデンサ | |
| JPS603579Y2 (ja) | 電解コンデンサ | |
| JPS622757Y2 (ja) | ||
| JPS607467Y2 (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH05159988A (ja) | 固体電解コンデンサ及びその製造方法 |