JPS6052365B2 - 重量測定方法およびその装置 - Google Patents

重量測定方法およびその装置

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JPS6052365B2
JPS6052365B2 JP52091966A JP9196677A JPS6052365B2 JP S6052365 B2 JPS6052365 B2 JP S6052365B2 JP 52091966 A JP52091966 A JP 52091966A JP 9196677 A JP9196677 A JP 9196677A JP S6052365 B2 JPS6052365 B2 JP S6052365B2
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四朗 久野
喜治 西村
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Priority to US05/927,938 priority patent/US4212074A/en
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Publication of JPS6052365B2 publication Critical patent/JPS6052365B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/18Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
    • G01G23/36Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
    • G01G23/37Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
    • G01G23/3707Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting using a microprocessor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば電子料金秤りなどの重量測定方法および
その装置に係る。
重量センサ、重量センサのアナログ信号を増幅する差動
増幅器、振動を阻止する周波数戸波器、、増幅されたア
ナログ信号をデジタル符号化するアナログデジタル変換
器、算術的論理ユニツト、順次制御手段およびデータレ
ジスタを含む集積回路化された小型計算手段、重量、単
価、値段、その他風袋重量、N個の重量データ等を一時
的に保持する記憶手段、集積回路化された小型計算手段
を順次制御させるため必要な命令語等をプログラミング
するための半永久的記憶手段、これらの手段を持つた電
子料金秤りいわゆるデータ処理装置として1マイクロコ
ンピユータョまたは1マイクロプロセツサョとその周辺
LSIで構成され重量センサとして電気抵抗線式ロード
セル等きわめて変位の少ない重量センサを使用している
電子料金秤りでは、振動を吸収するメカニカル的ダンパ
ーが使用できないためきわめて小さい振動を感知する。
また、重量センサの出力変位は数μVのきわめて小さい
信号であり雑音に非常に影響されやすい。このことは僅
かな振動や雑音により重量のふらつきを生じ結果として
重量表示をちらつかせる問題が生じる。ここで言う重量
の1ふらつきョとは重量の計られる物品または重量計の
僅かな振動によつて生ずる僅かな変動および重量アナロ
グ信号に重畳された雑音による変動を意味する。
一般に、小売販売に使用されるデジタル式電子料金秤り
は2kg〜5kg秤量に対し1gまたは?を1目盛表示
する。
このような精度においては比較的小さな振動が表示され
る重量に1目盛またはそれ以上の値間のふらつきが生じ
る。このことは計量されている物品が2つの値間の重量
を有する様表示される場合に特に問題となる。例えば1
目盛次計では101.0gの場合表示される重量は10
0gおよび102g間のふらつきすなわちちらつきとな
る傾向にある。従来でも、上述のような表示のちらつき
を防止するための方法はいろいろ考えられているが、時
間遅れも少なくちらつき防止効果も最も良しとされてい
た3個の重量データを逐次比較し表示すべくデータを選
ぶ方法はちらつき防止にも限度があつた。
いわゆる3個のデータによつて選ばれた表示データはデ
ータ3個についてのみ判断されたのであつてその重量デ
ータの信頼性は3個分の重みしかなかつた。また、2サ
ンプル以上連続した同一重量データをもつてふらつく場
合が頻繁に起るため3個のデータ比較法では近接せる重
量値間のふらつきを防止することはむずかしい点がある
。また、電子料金秤りにおいてはキー押圧の際に生ずる
振動が問題になる。従来はキー押圧の際に特に風袋キー
押圧の場合、押圧の振動により実際計量されている物品
の重量とは違つた重量値が風袋引用レジスタへ移送され
るという誤動作が生じることがあつた。
本発明は、振動成分を含む重量信号をアナログ−デジタ
ル変換直後のデジタル重量から戸波処理しこのデジタル
的に戸波処理された安定した重量データを使用すること
により僅かな振動および雑音から生ずる重量値間のふら
つきおよび不明瞭さを除去するように改良された重量測
定方法およびその装置を提供するものである。以下、本
発明の実施例として電子料金秤りについてます第1の実
施例を第1図乃至第4図により説明する。
第1図は回路構成の系統図を示し、1は重量センサで、
この重量センサ1として本実施例ではロードセル等によ
つて計量されようとする物品の重量をアナログな電圧信
号に変換する4k9秤量秤りを使用しKgの変化に対し
数μVの電圧変位を得ている。
次に、差動増幅器2により前記?の変化に対する電圧変
位を数MVの電圧変位(増幅度約60dB)に増幅する
。次に、比較的周波数の高い振動および雑音を取りのぞ
くために周波数枦波器としてのローパスフイルタ3を挿
入して高い周波数成分を阻止している。
さらに、このローパスフイルタ3を通過したアナログ電
圧信号をカウンタ4aを有するデユアルスロープ積分式
A−D変換器4により数100mSに1度サンプリング
を繰り返しアナログ電圧信号をデジタル信号に変換する
。ここでは、Kgの重量変化に対し4カウントの変化を
出力すべく前記A−D変換器4を調整してある。つまり
、4kgを計量した場合、8000カウント計数するよ
う調整してある。次に、サンプリングされた重量データ
は本発明による重量データのふらつき防止の処理のため
1/Oポート5を経て中央処理ユニツト(CPU)6、
ランダムアクセスメモリ(RAM)7およびリードオン
リーメモリ(ROM)8からなるデータ処理装置9に転
送される。
このデータ処理装置9は1マイクロコンピユータョまた
は0マイクロプロセツサョとして当業界て知られている
ものでなりきわめて大型の集積回路で構成されている。
このデータ処理装置9は例えば東京都港区日本電気(株
)製のμCOM−4型小型計算器を具備する。この場合
、前記CPU6は日本電気(株)製のμPD75lDと
なり、前記RAM7は日本電気(株)製のμPD4l2
Dでなり、前記ROM8は日本電気(株)製のμPD4
46Dでなり、前記1/Oポート5は日本電気(株)製
のμPD752Dでなる。しかしながら他の集積回路小
型計算機を装置10内に使用し得る。装置10を構成し
ているI/Oポート5、CPU6、RAM7、ROM8
、表示およびキーボートコントローラ11は入力/出力
データ母線12およびアドレス母線13で並列接続され
ており、前記データ処理装置9に使用されるデータは鳩
変換器4からのデジタル重量データおよびキーボード1
4から受けられるデータを構成している。
前記ROM8は装置10の作動順序を制御するために固
定プログラムを蓄積する順次制御器を構成している。こ
のプログラムは小型計算機分野において明らかであるが
計量データを本発明で言うふらつき防止処理したのち正
味重量および各物品の値段の計算に使用するためにかつ
これら演算処理後正味重量、単価、値段を前記表示およ
びキーボードコントローラ11を経て表示器15へ供給
するためにCPU6に供給せしめるようになす。次に、
前畜?AM7は装置10内の入力/出力データ母線12
上に乗つた必要なデータを一時的に蓄積するための記憶
装置を構成している。すなわち、A−D変換終了後の計
量データをふらつき防止処理するために順次複数個Nの
重量データを記憶する。また、ふらつき防止処理された
真値と思われる重量データ、キーボード14より入力さ
れた単価、CPU6で演算された風袋重量、値段等も一
時記憶しCPU6にその記憶内容を供給せしめるように
なす。また、前記表示およびキーボードコントローラ1
1は、CPU6より入力/出力データ母線12を経て送
りこまれる表示用データをこのコントローラ11内の表
示用レジスタに蓄積し、この表示用レジスタの内容を順
次出力しダイナミツク表示すると同時にキーボード14
よりキー押圧されるデータを入力/出力データ母線12
を経てCPU6に転送させるための入力/出力データ母
線12およびコントロール符号に接続された重量、単価
、および値段の表示およびキーボード14を制御する集
積回路である。
次に、データ処理装置9を含む装置10に入力されたデ
ータがふらつき防止処理される方法を考案するに先立ち
、前記装置10の動作の順序の流れを示す系統図につい
て第2図より説明する。
まず、電子料金秤りに電源(ここではAClOO5OH
z)が投入されると表示灯の動作異常を検査するために
全表示灯をOから9までA−D変換器4のサンプリング
時間に同期し1晰を順次点灯する1初期処理Jl6を行
なう。
次にJキー押圧ョ信号の有無を調べるため1キー入力は
有るか?!17を調べる。もし、Yesすなわちキー押
圧されていれば1キー処理!18を行なう。ここで言う
1キー処理ョ18とは単価入力キーならばその置数を単
価レジスタへ記憶し、風袋キーならば現在計量されてい
る物品の重量をふらつき防止処理したのち真値とみなさ
れる重量データを風袋重量レジスタへ記憶し、消去キー
であれば風袋重量レジスタをクリアすることである。反
対に、もしキー押圧されていなければ1重量データ読込
.みョ19に飛びAD変換器4より出力される重量デー
タを読込む。次に、1ふらつき防止処理J2Oにより最
も新しい重量データとこの重量データより以前順次複数
個の重量データの計N個の重量データから比較一し、今
回の真値と考えられる重量データを選び出す。
次に、1オートゼロ、風袋処理ョ21により温度ドリフ
トによるゼロ点変動をゼロ重量時に限り補正するための
オートゼロ処理および風袋重量レジスタの内容を今回計
量されている物品の真値と思われるふらつき防止処理さ
れた重量データより減算する。
次に、1価格計算ョ22により正味重量(前述の今回計
量されている物品の真値と思われるふらつき防止処理さ
れた重量データより風袋重量レジスタの内容を減算した
値を2で割り2g計用にまるめた値)と単価を乗算し価
格を算出する。
そし”て、1表示J23により正味重量、単価、価格を
表示する。1表示J23終了後1キー入力は有るか?J
l7へ再びもどり同様な操作を繰り返えす。
以上が装置10の簡単な動作順序の流れ図の説明てある
本実施例に使用した前記RAM7は4ビツトX256ワ
ード容量をもつ集積回路記憶素子であり、第3図はその
RAMマツプ図を示す。
H24,M25,L26はRAM7内の位置を表わすア
ドレスを示し、アドレスはヘキサデシマル3桁て表わし
、H24は最上位桁、L26は最下位桁、M25は中位
桁を意味する。例えばRAMマツプ図内のレジスタ27
の位置は01旙地のアドレスで指定される。本実施例に
おいては、最も新しい重量データD1を08幡地、08
1番地、08旙地、083番地、084番地で示すレジ
スタ28に収容する。
また、この重量データD1より1つ以前の重量データD
2を09へ091、092、09よ094番地で示すレ
ジスタ29に収容する。同様に、さらに順次以前の重量
データD3,D4,D5,D6,D7,D8をそれぞれ
0A0〜萌水0B0〜0B4N0C0〜0C表DO〜D
4、能0〜0E屯0F0−0F′4番地で示す各レジス
タ30,31,32,33,34,35に収容する。ま
た、085番地で示すレジスタ36には、前記レジスタ
28の内容の重量データD1に対し前記レジスタ29,
30,31,32,33,34,35の内容の重量デー
タD2,D3,D4,D5,D6,D7,D8内に同一
値があればその個数m1を格納する。
例えばD1と同一値がD2〜D8のデータ内に3個あれ
ばD1を含みm1は4となる。また、09幡地で示すレ
ジスタ37には前記レジスタ29の内容の重量データD
2に対し前記レジスタ30,31,32,33,34,
35の内容の重量データD3,D4,D5,D6,D,
,D8内にD2と同一値があればその個数M2を格納す
る。同様に、0A5、0B5、0C5.0D5番地で示
すレジスタ38,39,40,41には前記レジスタ3
0,31,32,33の内容の重量データD3,D4,
D5,D6に対しそれぞれレジスタ31,32,33,
34,35、レジスタ32,33,34,35、レジス
タ33,34,35、レジスタ34,35内のそれぞれ
の重量データと同一値があればその個数M3,rrl4
,m5,rrl6を格納する。例えば、Dl,D2,D
3,D4,D5,D6,D7,D8がすべて同一値の場
合はレジスタ36,37,38,39,40,41の内
容量19m29m39m49rr159TT16の値は
89796,5,4,3となる。また、070−074
番地て示すレジスタ42にはm1〜M4の値がいずれか
所定数M以上の場合にその重量データDx(x=1〜6
)が収容される。
すなわちそのDxがレジスタ42の内容の重量データD
9となる。この場合、レジスタ42内の古いデータは捨
てられレジスタ42内はデータDxで更新される。また
、060〜064番地で示すレジスタ43にはm1〜M
6の値がすべて前記所定数M−1以下の場合重量データ
D1〜D6より選ばれたデータDy(y=1〜6)が収
容される。
すなわちそのDyがレジスタ43の内容の重量データD
lOとなり、DlOはm1〜M,の値がM以上でない場
合は常に新しい重量データDyで書き換えられる。また
、065.07幡地で示すレジスタ44は真値表示用フ
ラツグであつて、DlOが真値と判断されたときはレジ
スタ44の内容Aが1となりまた逆にD9が真値と判断
された時はレジスタ44の内容AがOとなる。
次に、第4図における流れ図に沿つて順次ふらつき防止
処理方法の第1の実施例を述べる。
1前回の重量データを順次シフトするJ45において今
回の最も新しいデータをレジスタ28に格納するために
レジスタ28,29,30,31,32,33,34に
格納されている前回の重量データDl9D29D39D
49D59D69D7を順次レジスタ29,30,31
,32,33,34,35へ移送し前回の重量データD
8は捨てられる。
次に、1今回のデータを読み込むョ46によりA一D変
換器4より得られた今回の最も新しいデータD1を08
0〜084番地で示すレジスタ28へ格納する。次に、
R8個のデータ内の新しい6個についての同一値データ
の数を数えるョ47により、まずレジスタ36,37,
38,39,40,41の内容がすべて1とされレジス
タ28の内容すなわち今回の最も新しいデータD,を対
象にそれ以前のデータD2,D3,D4,D5,D6,
D7,D8が順次比較されD2〜D8の値がD1と同一
値があるときはその同一値のあつた数だけレジスタ36
の内容に加えられ、m1の値が決まる。
次に、D1より1つ以前のデータD2を対象にそれ以前
のデータD3,D4,D5,D6,D7,D8が順次比
較されD3〜D8の値がD2と同一値があるときはその
同一値のあつた数だけレジスタ37の内容に加えられ、
M2の値が決まる。
以下、同様にしてM3,rrl4,nl5,rrl6の
値が決められる。次にJ同一値のデータが5個以上ある
か?ョ48においてMl,m2,m3,rrl4の値が
5以上あるかどうか判断する。もし、m1〜M4のうち
の1つが5以上あつた場合は1同一値が5個以上あるデ
ータを真値とするョ49へ飛び5以上の値Mx(x=1
〜4)に対するDx(x=1〜4)が070〜074番
地で示すレジスタ42へ移送されレジスタ44の内容A
を0にする。この場合、レジスタ42に格納されていた
古いデータは捨てられデータD9は新しいデータDxに
より更新されたことになる。そして、1オートゼロ、風
袋処理J2lへ飛ぶ。もし、m1〜匹のうちで1つも5
以上でない場合は、1今回のデータを選択するョ50に
おいて最も新しいデータD1をレジスタ43へデータD
lOとして移送する。
次に、R5個以上同一値をもつデータと今回選;択され
たデータを比較するョ51において060〜064番地
で示すレジスタ43に格納されている今回選択されたデ
ータDlOと070〜074番地で示すレジスタ42に
格納されている今回以前に5個以上同一値をもつた場合
移送されたデータD9を減算)し、その差dを050〜
054番地で示すレジスタ52に一時記憶する。次に、
1比較した差が±1以下か?J53においてレジスタ5
2の内容dが0または±1かどうかを調べる。
もし、レジスタ52の内容dが0または±1の場合は、
R5個以上同一値をもつデータを真値とするJ54へ飛
びレジスタ44の内容Aを0にする。すなわちD9を真
値とする記号としてレジスタ44のフラツグをクリアす
る。また、1比較した差が±1以下か?J53において
レジスタ52の内容dが0または±1でない場合はJ今
回選択されたデータを真値とするョ55へ行きレジスタ
44の内容Aを1にする。すなわちDlOを真値とする
記号としてレジスタ44のフラツグを立てる。次に、1
オートゼロ、風袋処理ョ21に行き、オートゼロおよび
風袋処理に使用される重量データをフラツグレジスタ4
4の内容Aの状態によりD9またはDlOより選択する
すなわちAが1の場合DlOをAが0の場合D9を現在
計量されている物品の重量とみなし、以後オートゼロ、
風袋処理される重量データとする。以上は、N個のデー
タすなわち8個のデータのうち新しい方のn個すなわち
6個のデータについて同一値の数を数え、所定数Mとし
て?+1なる5個以上の同一値がある場合そのデータを
真値とし、M個以上の同一値がない場合最新のデータを
選択する方法の実施例であるが、所定数M+N.とし4
個以上の同一値を有するデータがある場合そのデータを
真値としこの場合もし4個の同一値を有するデータが2
種類あればそのうちの新しい方のデータを真値とし、他
は同様とする方法も考えられる。
また、N個のデータのうちすべてのデーータについて同
一値の数を数えてもよい。次に、第2の実施例を第5図
における流れ図に沿つて説明する。
1キー処理ョ18から1同一値のデータが5個以上ある
か?ョ48までは前記第1の実施例と同.様である。
そして、もし、m1〜M4のうちの1つが5以上あつた
場合は1同一値が5個以上あるデータを真値とするJ4
9へ飛び5以上の値Mx(x=1〜4)に対するDx(
x=1〜4)が070〜074番地で示すレジスタ42
へ移送されレジスータ44の内容Aを0にする。この場
合、レジスタ42に格納されていた古いデータは捨てら
れデータD9は新しいデータDxにより更新されたこと
になる。そして、1オートゼロ、風袋処理ョ21へ飛ぶ
。もし、m1〜亀のうちで1つも5以上でない場合は、
1同一値のデータが4個あるか?ョ56へ行きm1〜M
5の値が4であるかどうか順次m1よりjまで調べられ
、もしMy(y=1〜5)の値が4の場合このMy(y
=1〜5)に対するデータD,(y=1〜5)が060
〜064番地で示すレジスタ43へデータDlOとして
移送される。また、Ml,m2,m3,m4,rr)5
の値で4が2個あつた場』合はこのmが4なる値である
データのうちから新しい方のデータD,(y=1〜5)
がレジスタ43へデータDlOとして移送されることに
なる。データ移送後はαへ飛ぶ。また、1同一値のデー
タが4個あるか?ョ56でm1〜M5の値が4でない場
合、次の1同一値のデータが3個あるか?J57へ行き
m1〜jの値が3であるかどうか順次m1よりjまで調
べられ、もしM,(y=1〜6)の値が3の場合My(
y=1〜6)に対するデータDy(y=1〜6)が06
0〜064番地で示すレジスタ43へデータDlOとし
て移送される。
また、m1〜M6の値で3が2個あつた場合は前述と同
様mが3なるデータのうち新しい方のデータDy(y=
1〜6)がレジスタ43へデータDlOとして移送され
る。データ移送後はαへ飛ぶ。また、1同一値のデータ
が3個あるか?ョ57でm1〜M6の値が3でない場合
、次の1同一値のデータが2個あるか?J58へ行きm
1〜jの値が2であるかどうか順次m1よりjまで調べ
られ、もしMy(y=1〜6)の値が2の場合、このM
y(y=1〜6)に対するデータDy(y=1〜6)が
060〜064番地で示すレジスタ43ヘデータDlO
として移送される。
また、m1〜jの値で2が2個以上あつた場合は、前述
と同様mが2なるデータのうち最も新しいデータDy(
y=1〜6)がレジスタ43へデータDl。
として移送される。データ移送後はαへ飛ぶ。また、1
同一値のデータが2個あるか?J58においてm1〜j
の値が2でない場合すなわちm1〜jの値がすべて1で
ある場合は、1今回のデータを選択するJ5Oにおいて
最も新しいデータD1をレジスタ43へデータDlOと
して移送する。
次に、5個以上同一値をもつデータと今回選択されたデ
ータを比較するJ5lにおいて060〜064番地で示
すレジスタ43に格納されている今回選択されたデータ
DlOと070〜074番地で示すレジスタ42に格納
されている今回以前に5個以上同一値をもつた場合移送
されたデータD9を減算し、その差dを050〜054
番地で示すレジスタ52に一時記憶する。次にJ比較し
た差が±1以下か?J53においてレジスタ52の内容
dが0または±1かどうかを調べる。
もし、レジスタ52の内容dがOまたは±1の場合は、
R5個以上同一値をもつデータを真値とするョ54へ飛
びレジスタ44の内容Aを0にする。すなわちD9を真
値とする記号としてレジスタ44のフラツグをクリアす
る。また、1比較した差が±1以下か?J53において
レジスタ52の内容dが0または±1でない場合は、1
今回選択されたデータを真値とするョ55へ行きレジス
タ44の内容Aを1にする。すなわちD,Oを真値とす
る記号としてレジスタ44のフラツグを立てる。次に、
オートゼロ、風袋処理J2lに行き、オートゼロおよび
風袋処理に使用される重量データをフラツグレジスタ4
4の内容Aの状態によりD9またはDlOより選択する
。すなわちAが1の場合DlOをAがOの場合D9を現
在計量されている物品の重量とみなし、以後オートゼロ
、風袋処理される重量データとする。そして、この実施
例の方法によりふらつき防止処理した後の重量値の変動
状態を第8図bで示す。
なお、第8図cはふらつき防止処理前のカウント変動状
態を示し、第8図aは従来の処理方法によつた場合を示
す。第8図bで示すように重量値はふらつきがなく安定
している。以上がN個のデータのうち同一値データ数の
所定数M?N.+1とした場合であるが、次に所定数M
{とした場合についての実施例を第6図における流れ図
に沿つて説明する。
1キー処理Jl8からR8個のデータの内新しい6個に
ついての同一値データの数を数えるJ47までは前記第
1および第2の実施例と同様で、レジスタ36,37,
38,39,40,41の内容量1,m2,m3,m4
,m5,n16の値が決まると、1同一値のデータが4
個以上あるか?J59においてMl,rn2,m3,r
n4,rn5の値が4以上あるかどうか判断する。
もし、m1からjのうちのいずれかが4以上あつた場合
は1同一値が4個以上あるデータを真値とするョ60へ
飛び4以上の値M8(x=1〜5)に対するDO(x=
1〜5)が070〜074番地で示すレジスタ42へ移
送されレジスタ44の内容AをOにする。この場合、レ
ジスタ42に格納されていた古いデータは捨てられデー
タD,は新しいデータDxにより更新されたことになる
。また、m1〜jの値で4が2個あつた場合はそのうち
の新しい方のデータDx(x=1〜5)がレジスタ42
へデータD9として移送されることになる。
そして、1オートゼロ、風袋処理ョ21へ飛ぶ。もし、
m1〜jのうちで1つも4以上でない場合は、1同一値
のデータが3個あるか?ョ57へ行きm1〜M6の値が
3であるかどうか順次m1よりjまで調べられ、もしM
y(y=1〜6)の値が3の場合このM,(y=1〜6
)に対するデータDy(y=1〜6)が060〜064
番地で示すレジスタ43へデータDlOとして移送され
る。
また、Ml,m2,m3,m4,m5,rn6の値で3
が2個以上あつた場合はこのmが3なる値であるデータ
のうちから最も新しいデータDy(y=1〜6)がレジ
スタ43へデータDlOとして移送されることになる。
データ移送後はαへ飛ぶ。また、1同一値のデータが3
個あるか?J57・でm1〜M6の値が3でない場合、
次の1同一値のデータが2個あるか?J58へ行きm1
〜jの値が2であるかどうか順次m1よりjまで調べら
れ、もしMy(y=1〜6)の値が2の場合My(y=
1〜6)に対するデータDy(y=1〜6)・が060
〜064番地で示すレジスタ43へデータDl。
として移送される。また、m1〜M6の値で2が2個以
上あつた場合は前述と同様mが2なるデータのうちから
最も新しいデータDy(y=1〜6)がレジスタ43へ
データDl。として移送される。)データ移送後はαへ
飛ぶ。また、1同一値のデータが2個あるか?J58に
おいてm1〜jの値が2でない場合すなわちm1〜jの
値がすべて1である場合は、1今回のデータを選択する
J5Oにおいて最も新しいデータD1をレジスタ43へ
データDlOとして移送する。
次に、R4個以上同一値をもつデータと今回選択された
データを比較するJ6lにおいて060〜064番地で
示すレジスタ43に格納されている今回選択されたデー
タDlO(5070〜074番地で示すレジスタ42に
格納されている今回以前に4個以上同一値をもつた場合
移送されたデータD9を減算し、その差dを050〜0
54番地で示すレジスタ52に一時記憶する。次に、1
比較した差が±1以下か?J53においてレジスタ52
の内容dが0または±1かどうかを調べる。
もし、レジスタ52の内容dが0または±1の場合は、
R4個以上同一値をもつデータを真値とするJ62へ飛
びレジスタ44の内容Aを0にする。すなわちD9を真
値とする記号としてレジスタ44のフラツグをクリアす
る。また、1比較した差が±1以下か?J53において
レジスタ52の内容dが0または±1でない場合はJ今
回選択されたデータを真値とするョ55へ行きレジスタ
44の内容Aを1にする。すなわちDlOを真値とする
記号としてレジスタ44のフラツグを立てる。次にJオ
ートゼロ、風袋処理J2lに行き、オートゼロおよび風
袋処理に使用される重量データをフラツグレジスタ44
の内容Aの状態によりD9またはDlOより選択する。
すなわちAが1の場合DlOをAか0の場合D9を現在
計量されている物品の重量とみなし、以後オートゼ狛、
風袋処理される重量データとする。以上の第2または第
3の実施例の方法を使用した電子料金秤りにおける0荷
重より4k9を加重した場合の重量値の立上がりを第9
図に点線で示す。
なお実線はふらつき防止処理前のカウント変動を示す。
第9図点線で示すように重量値のふらつきがなく表示の
ちらつきが防止される。以上、第1、第2および第3の
実施例は集積回路小型計算機を使用した場合のふらつき
防止処理方法である。
次に、集積回路小型計算機を使用しないときのふらつき
防止処理装置の一実施例を第7図の回路一構成により説
明する。
64は計量されようとする物品を載置しその重量をアナ
ログな電圧信号に変換する秤り本体で、入力される計量
データを略周期的に順次サンプリングする手段としての
A−D変換器65により前記秤り本体64からのアナロ
グ電圧信号は略一定周期で順次サンプリングされアナロ
グ信号がデジタル信号に変換される。
次に、前記A−D変換器65によりサンプリングされた
データのうち最も新しいデータD1、これより1つ以前
のデータD2、さらに順次以前のデータD3,D4,D
5,D6,D7,D8の計8個のデータがそれぞれ第1
、第2、第3、第4、第5、第6、第7、第8のレジス
タ66,67,68,69,70,71,72,73に
順次格納される。
次に、74,75は前記第1、第2、第3、第4、第5
、第6、第7、第8のレジスタ66,67,68,69
,70,71,72,73に格納されたそれぞれのデー
タDl,D2,D3,D4,D,,D6,D7,D8の
内容を順次比較するためにデータDi(1=1,2,・
・,6)、D,(j=i+1〜8)を一時格納する第9
、第10のレジスタで、また76はデータD1〜D8の
うち新しい方のデータD1〜D6に所定数M個以上の同
一値を有するデータDx(x=1〜6)があつた場合、
このデータDxを格納する第11のレジスタで、また7
7はデータD1〜D8のうち新しい方のデータD1〜D
6に所定数M個以上同一値を有するデータがない場合に
データD1〜D6から選ばれたデータDy(y=1〜6
)を格納する第12のレジスタで、また、前記第11と
第12のレジスタ76,77内に格納されたデータDx
,Dyを比較して選択されたデータが第13のレジスタ
78に格納される。また、79は前記第9、第10のレ
ジスタ74,75の内容Di,D,により前記第1〜第
8のレジスタ66〜73に格納されたデータD1〜D8
の大きさを順次比較しD,=D,の場合のみ出力端子7
9aより出力される比較器1で、この比較器179の出
力により第9のレジスタ74の内容Di(1=1,・・
,6)と同一値のデータの数が第1〜第6のカウンタ8
0,81,82,83,84,85にてカウントされ、
この各カウンタ80,81,82,83,84,85の
内容量1,n12,m3,m4,m5,rn6がマルチ
プレクサ186により順次比較器87へ移送される。
比較器87では前記カウンタ80〜85の内容量1〜M
6がMi(1=1〜6)≧MのときおよびM,(1=1
〜6)くMのときそれぞれ出力端子87a,87bより
信号が出力される。次に、88はコントローラで、クロ
ツク89により前記第1〜第8のレジスタ66〜73に
格納されているデータD1〜D8を順次前記第9、第1
0のレジスタ74,75へ移行し、また前記比較器87
の出力信号によりデータD1〜D6からDx,Dyとし
て前記第11、第12のレジスタ76,77へ移行する
ものである。
次に、90は前記第11と第12のレジスタ76,77
に格納された内容Dx<5Dyを比較しIDx一D,l
≦kのときおよび1Dx−Dyl〉1のときそれぞれ出
力端子90a,90bより信号が出力される比較器で、
この比較器90の出力信号により前記第11、第12の
レジスタ76,77の内容Dx,Dyのどちらかがマル
チプレクサ91により前記第13のレジスタ78に移行
される。
そして、この第13のレジスタ78に格納されたデータ
が現在計量されている物品の移行値とされ、計量表示器
92または料金演算回路93を通つて料金表示器94に
表示される。以上のような装置において、所定数M=5
としカウンタ80,81,82,83,84,85の内
容量1〜M6の値に5がない場合にコントローラ88に
よりデータD1を選択して第12のレジスタJモVにD,
として移送し、またk=1とし比較器90を介してマル
チコンプレクサ91により1D0−Dy!≦1のときD
Oを第13のレジスタ78に移送し、1Dx−Dyl〉
1のときDyを第13のレジスタ78に移送するように
させれば、前記第1の実施例で示すふらつき防止処理が
できる。
また、所定数M=5としm1〜M6の値に5がない場合
にコントローラ88によりm1〜M6のうち最多で最も
新しいデータを含むものを選択しそのデータをDyとし
て第12のレジスタJモVに移送し、かつk=1として前
記のように処理すれば、前記第2の実施例で示すような
処理ができる。また、所定数M=4としm1〜M6の値
に4以上がある場合にはそのデータをDxとし、もし4
が2個ある場合にはそのうちの新しい方のデータをDx
とし、またm1〜jの値に4以上がなければmの値が最
大でかつ新しいデータをD,とし、またk=1として前
記のように処理すれば、前記第3の実施例で示すような
処理ができる。なお、以上の各実施例では順次サンプリ
ングされ格納されるデータ数の所定数NをN=8とした
が8個に限らず他の個数にて行なつてもよい。
この場合同一値データ数の所定数Mf!−Nが偶数のと
N−1き?、Nが奇数のとき]「とし
、また、これに限らず所定数MをNが偶数のとき?+1
、Nが奇数 N−1のとき]「+1とすることもできる
また、Dxl:.Dyの差dの所定値kを1とするに限
らず2または3にすることもできる。
本発明によれば、計量されている物品の重量は複数個N
の重量データと比較され、このN個の重量データのうち
所定数M個以上の同一値をもつデータがある場合このM
個以上の同一値をもつデータを真値とするとともに一時
記憶し、またM個以上の同一値をもつデータがない場合
は最も新しいデータを選択しこの選択されたデータを今
回以前に一時記憶されているM個以上の同一値を有する
データと比較してその差が所定値k以内ならば後者を真
値としk以上ならば前者を真値とするようにしたので、
N個の重量データのうちから所定数M個以上の同一値を
有するデータがある場合この重量データを記憶して振動
した場合にこの記憶されたデータを振動の中心値とする
ため特に振動の範囲が士k以内のときは表示のちらつき
を極度に減少させることができ、振動成分を含む重量デ
ータをデイジタル的に?波処理して重量データのふらつ
きの発生が除去されるので、表示重量はもち1ろんのこ
と風袋重量、単位重量当りの価格の計算等にもこのデイ
ジタル的にp波処理された安定した重量データを使用す
るため、風袋キー等の押圧の際に生ずる振動などの僅か
な振動および雑音により実際計量されている物品の重量
とは異なる重門量値が風袋レジスタへ移送されるという
誤動作を防ぐことができ、また近接せる重量値間のふら
つきおよび不明瞭さが除去される。
また、N個の重量データのうち第1所定数M個以上の同
一値を有するデータがないときに第2所フ定数M″を設
定しM″個以上の同一値を有するデータを選択して今回
以前のM個以上の同一値を有するデータと比較する方法
、さらに、第2所定数M″以上の同一値をもつデータが
ない場合に第3所定数M″1,M″2,・・・を前記第
2所定数M″より順次1ずつ減らして設定し同一値デー
タ数が多くかつ最も新しいデータを選択して今回前に記
憶されたデータと比較する方法を採ることにより、瞬時
加重されたときの重量値の立上りが素速く行なわれ、表
示のちらつきがなくより早く安定した重量値が得られる
また、N個の重量データのうち新しい方のn(n<N)
個のデータについてそれぞれ前記N個のデータから同一
値データ数を数え、この計数値に基いて前記新しい方の
n個のデータから真値または今回選択するデータを選ぶ
ことにより、一層新しく確かな重量値が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を電子料金秤りに適用した場合の一実施
例を示す回路構成の系統図、第2図は同上データ処理過
程を示す簡単な流れ図、第3図は同上RAM内容を示す
RAMマツプ図、第4図はふらつき防止処理方法の第1
の実施例を示す流れ図、第5図は第2の実施例を示す流
れ図、第6図は第3の実施例を示す流れ図、第7図はマ
イクローコンピユータを使用しないときのふらつき防止
処理装置の一実施例を示す回路構成図、第8図は本発明
による重量データのふらつき防止処理後の重量値の変動
状態(同図b)を従来の処理による場合(同図a)とふ
らつき防止処理前の状態(同図c)とを比較した図、第
9図は本発明による加重時における重量値の立上り(点
線)を示す図である。 65・・・重量データを略周期的にサンプリングする手
段としてのA−D変換器、66〜73・・・N個のデー
タをそれぞれ格納する第1〜第Nのレジスタとしての第
1〜第8のレジスタ、74・・・データDiを格納する
第N+1のレジスタとしての第9のレジスタ、75・・
・データD,を格納する第N+2のレジスタとしての第
10のレジスタ、76・・・データDxを格納する第N
+3のレジスタとしての第11のレジスタ、77・・・
データDyを格納する第N+4のレジスタとしての第1
2のレジスタ、78・・・第N+5のレジスタとしての
第13のレジスタ、79・・・比較器1180〜85・
・・第1〜第nのカウンタとしての第1〜第6のカウン
タ、86・・・マルチプレクサ1187・・・比較器、
88・・・コントローラ、89・・・クロツク、90・
・・比較器、91・・・マルチプレクサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ディジタル量として重量を検出する検出手段と、こ
    の検出手段のデータを略周期的にサンプリングし複数個
    Nの重量データを記憶器に順次格納する手段と、この記
    憶器のデータ群から互いに同一値であるデータの数を計
    数する計数手段と、この計数結果が所定数M以上である
    データを選択する選択手段と、この選択手段でデータが
    選択された場合にその選択されたデータを記憶する手段
    と、その選択されたデータを今回のサンプリング時の真
    値とする手段と、前記選択手段でデータが選択されない
    場合に前記記憶器のデータ群のうち最も新しいデータの
    値と今回前のサンプリング時に前記選択手段により選択
    され記憶されたデータの値とを比較する比較手段と、こ
    の比較結果で両者の差が所定値に以内ならば後者を真値
    とし所定値に以上ならば前者を真値とする手段とを具備
    したことを特徴とする重量測定方法。 2 所定数MをNが偶数の場合N/2、Nが奇数の場合
    (N−1)/2とし、前記計数手段により所定数M以上
    であるデータが2種類ある場合には前記選択手段により
    新しい方のデータを選択することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の重量測定方法。 3 所定数MをNが偶数の場合N/2+1、Nが奇数の
    場合(N−1)/2+1としてことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の重量測定方法。 4 ディジタル量として重量を検出する検出手段と、こ
    の検出手段のデータを略周期的にサンプリングし複数個
    Nの重量データを記憶器に順次格納する手段と、この記
    憶器のデータ群から互いに同一値であるデータの数を計
    数する計数手段と、この計数結果が第1所定数M以上で
    あるデータを選択する第1の選択手段と、この第1の選
    択手段でデータが選択された場合にその選択されたデー
    タを記憶する手段と、その選択されたデータを今回のサ
    ンプリング時の真値とする手段と、前記第1の選択手段
    でデータが選択されない場合に前記記憶器のデータ群か
    ら前記計数手段による計数結果が第1所定数Mより少な
    い第2所定数M以上であるデータを選択する第2の選択
    手段と、この第2の選択手段でデータが選択された場合
    にその選択されたデータの値と今回前のサンプリング時
    に前記第1の選択手段により選択され記憶されたデータ
    の値とを比較し、前記第2の選択手段でデータが選択さ
    れない場合に前記記憶器のデータ群のうち最も新しいデ
    ータの値と前記今回前のサンプリング時に前記第1の選
    択手段により選択され記憶されたデータの値とを比較す
    る比較手段と、この比較結果で両者の差が所定値に以内
    ならば後者を真値とし所定値に以上ならば前者を真値と
    する手段とを具備したことを特徴とする重量測定方法。 5 ディジタル量として重量を検出する検出手段と、こ
    の検出手段のデータを略周期的にサンプリングし複数個
    Nの重量データを記憶器に順次格納する手段と、この記
    憶器のデータ群から互いに同一値であるデータの数を計
    数する計数手段と、この計数結果が第1所定数M以上で
    あるデータを選択する第1の選択手段と、この第1の選
    択手段でデータが選択された場合にその選択されたデー
    タを記憶する手段と、その選択されたデータを今回のサ
    ンプリング時の真値とする手段と、前記第1の選択手段
    でデータが選択されない場合に前記記憶器のデータ群か
    ら前記計数手段による計数結果が第1所定数Mより少な
    い第2所定数M′以上であるデータでまたこの第2所定
    数M′以上であるデータが2種類以上ある場合にはその
    うちの最も新しいデータを含むものを選択する第2の選
    択手段と、この第2の選択手段でデータが選択された場
    合にその選択されたデータの値と今回前のサンプリング
    時に前記第1の選択手段により選択され記憶されたデー
    タの値とを比較し、前記第2の選択手段でデータが選択
    されない場合に前記記憶器のデータ群のうち最も新しい
    データの値と前記今回前のサンプリング時に前記第1の
    選択手段により選択され記憶されたデータの値とを比較
    する比較手段と、この比較結果で両者の差が所定値k以
    内ならば後者を真値とし所定値k以上ならば前者を真値
    とする手段とを具備したことを特徴とする重量測定方法
    。6 ディジタル量として重量を検出する検出手段と、
    この検出手段のデータを略周期的にサンプリングし複数
    個Nの重量データを記憶器に順次格納する手段と、この
    記憶器のデータ群から互いに同一値であるデータの数を
    計数する計数手段と、この計数結果が第1所定数M以上
    であるデータを選択する第1の選択手段と、この第1の
    選択手段でデータが選択された場合にその選択されたデ
    ータを記憶する手段と、その選択されたデータを今回の
    サンプリング時の真値とする手段と、前記第1の選択手
    段でデータが選択されない場合に前記記憶器のデータ群
    から前記計数手段による計数結果が第1所定数Mより少
    ない第2所定数M′であるデータでまたこの第2所定数
    M′であるデータが2種類以上ある場合にはそのうちの
    最も新しいデータを含むものを選択する第2の選択手段
    と、この第2の選択手段でデータが選択されない場合に
    前記計数手段による計数結果の第3所定数M″をM″_
    1=M′−1,M″_2=M″_1−1,M″_3=M
    ″_2−1,・・・,1に順次設定し前記計数手段によ
    る計数結果が最も大きいデータでまたこの最も大きいデ
    ータが2種類以上ある場合にはそのうちの最も新しいデ
    ータを含むものを選択する第3の選択手段と、前記第2
    の選択手段または第3の選択手段でデータが選択された
    場合にその選択されたデータの値と今回前のサンプリン
    グ時に前記第1の選択手段により選択され記憶されたデ
    ータの値とを比較する比較手段と、この比較結果で両者
    の差が所定値に以内ならば後者を真値とし所定値に以上
    ならば前者を真値とする手段とを具備したことを特徴と
    する重量測定方法。 7 ディジタル量として重量を検出する検出手段と、こ
    の検出手段のデータを略周期的にサンプリングし複数個
    Nの重量データを記憶器に順次格納する手段と、この記
    憶器のN個のデータよりなるデータ群から互いに同一値
    であるデータの数を計数する計数手段と、この計数結果
    が所定数M以上であるデータを前記記憶器のデータ群の
    うち新しい方のn個のデータから選択する選択手段と、
    この選択手段でデータが選択された場合にその選択され
    たデータを記憶する手段と、その選択されたデータを今
    回のサンプリング時の真値とする手段と、前記選択手段
    でデータが選択されない場合に前記記憶器のデータ群の
    うち最も新しいデータの値と今回前のサンプリング時に
    前記選択手段により選択され記憶されたデータの値とを
    比較する比較手段と、この比較結果で両者の差が所定値
    に以内ならば後者を真値とし所定値に以上ならば前者を
    真値とする手段とを具備したことを特徴とする重量測定
    方法。 8 所定数MをNが偶数の場合N/2、Nが奇数の場合
    (N−1)/2とし、前記計数手段により所定数M以上
    であるデータが2種類ある場合には前記選択手段により
    新しい方のデータを選択することを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の重量測定方法。 9 所定数MをNが偶数の場合N/2+1、Nが奇数の
    場合(N−1)/2+1としたことを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載の重量測定方法。 10 ディジタル量として重量を検出する検出手段と、
    この検出手段のデータを略周期的にサンプリングし複数
    個Nの重量データを記憶器に順次格納する手段と、この
    記憶器のデータよりなるデータ群から互いに同一値であ
    るデータの数を計数する計数手段と、この計数結果が第
    1所定数M以上であるデータを前記記憶器のデータ群の
    うち新しい方のn個のデータから選択する第1の選択手
    段と、この第1の選択手段でデータが選択された場合に
    その選択されたデータを記憶する手段と、その選択され
    たデータを今回のサンプリング時の真値とする手段と、
    前記第1の選択手段でデータが選択されない場合に前記
    n個のデータから前記計数手段による計数結果が第1所
    定数Mより少ない第2所定数M′以上であるデータを選
    択する第2の選択手段と、この第2の選択手段でデータ
    が選択された場合にその選択されたデータの値と今回前
    のサンプリング時に前記第1の選択手段により選択され
    記憶されたデータの値とを比較し、前記第2の選択手段
    でデータが選択されない場合に前記記憶器のデータ群の
    うち最も新しいデータの値と前記今回前のサンプリング
    時に前記第1の選択手段により選択され記憶されたデー
    タの値とを比較する比較手段と、この比較結果で両者の
    差が所定値に以内ならば後者を真値とし所定値に以上な
    らば前者を真値とする手段とを具備したことを特徴とす
    る重量測定方法。 11 ディジタル量として重量を検出する検出手段と、
    この検出手段のデータを略周期的にサンプリングし複数
    個Nの重量データを記憶器に順次格納する手段と、この
    記憶器のN個のデータよりなるデータ群から互いに同一
    値であるデータの数を計数する計数手段と、この計数結
    果が第1所定数M以上であるデータを前記記憶器のデー
    タ群群のうち新しい方のn個のデータから選択する第1
    の選択手段と、この第1の選択手段でデータが選択され
    た場合にその選択されたデータを記憶する手段と、その
    選択されたデータを今回のサンプリング時の真値とする
    手段と、前記第1の選択手段でデータが選択されない場
    合に前記n個のデータから前記計数手段による計数結果
    が第1所定数Mより少ない第2所定数M′以上であるデ
    ータでまたこの第2所定数M′以上であるデータが2種
    類以上ある場合にはそのうちの最も新しいデータを含む
    ものを選択する第2の選択手段と、この第2の選択手段
    でデータが選択された場合にその選択されたデータの値
    と今回前のサンプリング時に前記第1の選択手段により
    選択され記憶されたデータの値とを比較し、前記第2の
    選択手段でデータが選択されない場合に前記記憶器のデ
    ータ群のうち最も新しいデータの値と前記今回前のサン
    プリング時に前記第1の選択手段により選択され記憶さ
    れたデータの値とを比較する比較手段と、この比較結果
    で両者の差が所定値に以内ならば後者を真値とし所定値
    に以上ならば前者を真値とする手段をとを具備したこと
    を特徴とする重量測定方法。 12 ディジタル量として重量を検出する検出手段と、
    この検出手段のデータを略周期的にサンプリングし複数
    個Nの重量データを記憶器に順次格納する手段と、この
    記憶器のN個のデータよりなるデータ群から互いに同一
    値であるデータの数を計数する計数手段と、この計数結
    果が第1所定数M以上であるデータを前記記憶器のデー
    タ群のうち新しい方のn個のデータから選択する第1の
    選択手段と、この第1の選択手段でデータが選択された
    場合にその選択されたデータを記憶する手段と、その選
    択されたデータを今回のサンプリング時の真値とする手
    段と、前記第1の選択手段でデータが選択されない場合
    に前記n個のデータから前記計数手段による計数結果が
    第1所定数Mより少ない第2所定数M′であるデータで
    またこの第2所定数M′であるデータが2種類以上ある
    場合にはそのうちの最も新しいデータを含むものを選択
    する第2の選択手段と、この第2の選択手段でデータが
    選択されない場合に前記計数手段による計数結果の第3
    所定数M″をM_1″=M′−1,M_2″=M_1″
    −1,M_3″=M_2″−1,・・・,1に順次設定
    し前記n個のデータから前記計数手段による計数結果が
    最も大きいデータでまたこの最も大きいデータが2種類
    以上ある場合にはそのうちの最も新しいデータを含むも
    のを選択する第3の選択手段と、前記第2の選択手段ま
    たは第3の選択手段でデータが選択された場合にその選
    択されたデータの値と今回前のサンプリング時に前記第
    1の選択手段により選択され記憶されたデータの値とを
    比較する比較手段と、この比較結果で両者の差が所定値
    k以内ならば後者を真値とし所定値k以上ならば前者を
    真値とする手段とを具備したことを特徴とする重量測定
    方法。 13 重量データを略周期的にサンプリングする手段と
    、このサンプリングされた最も新しいデータD_1およ
    びこのデータD_1より順次古いデータD_2,D_3
    ,・・・D_Nの合計N個のデータをそれぞれ格納する
    第1,第2,・・・第Nのレジスタと、この第1,第2
    ,・・・,第Nのレジスタに格納されたデータD_1,
    D_2,・・・,D_Nを順次比較するためにデータD
    _i(i=1,2,・・・,n(n<N)),D_j(
    j=i+1,i+2,・・・,N)を一時格納する第N
    +1,第N+2のレジスタと、この第N+1,第N+2
    に格納されたデータD_i、D_jの値を比較しD_i
    =D_jの場合のみ出力される比較器 I と、この比較
    器 I の出力によりデータD_i(i=1,2,,・・
    ・,n)についてデータD_iも含むそれより古いデー
    タD_j(j=i+1,i+2,・・・,N)からデー
    タD_iの値と同一値であるデータの数をそれぞれにつ
    いて計数する第1,第2,・・・,第nのカウンタと、
    この第1,第2,・・・,第nのカウンタの内容m_1
    ,m_2,・・・,m_nと所定数Mとを比較してm_
    1,m_2,・・・,m_nに所定数M以上があるかな
    いかのそれぞれの出力信号を出す比較器IIと、この比較
    器IIの出力信号によりm_1,m_2,・・・,m_n
    に所定数M以上があればその所定数M以上であるデータ
    D_xを格納する第N+3のレジスタと、前記比較器I
    Iの出力信号によりm_1,m_2,・・・m_nに所
    定数M以上がなければ前記第1,第2,・・・第nのレ
    ジスタのデータD_1,D_2,・・・,D_nから選
    択されたデータD_yを格納する第N+4のレジスタと
    、前記第N+3,第N+4のレジスタに格納されたデー
    タD_x,D_yを比較してその差が所定値k以内かk
    以上かのそれぞれの出力信号を出す比較器IIIと、この
    比較器IIIの出力信号に基いて前記第N+3,第N+4
    のレジスタに格納されたデータD_x,D_yのどちら
    かを格納する第N+5のレジスタと、前記第1,第2,
    ・・・,第nのカウンタの内容m_1,m_2,・・・
    ,m_nを順次前記比較器IIへ移送するためのマルチコ
    ンプレクサ I と前記比較器IIIの出力信号に基いて前記
    第N+3,第N+4のレジスタに格納されたデータD_
    x,D_yのどちらかを前記第N+5のレジスタに移行
    するためのマルチコンプレクサIIと、クロックに基き前
    記第1,第2,・・・,第Nのレジスタに格納されてい
    るデータD_1,D_2,・・・,D_Nを順次第N+
    1,第N+2のレジスタへ移行し前記比較器IIの出力信
    号に基いてデータD_xまたはD_yを第N+3または
    第N+4のレジスタへ移行するコントローラとを具備し
    たことを特徴とする重量測定装置。
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