JPS6052932B2 - 口栓取付装置 - Google Patents

口栓取付装置

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JPS6052932B2
JPS6052932B2 JP57005769A JP576982A JPS6052932B2 JP S6052932 B2 JPS6052932 B2 JP S6052932B2 JP 57005769 A JP57005769 A JP 57005769A JP 576982 A JP576982 A JP 576982A JP S6052932 B2 JPS6052932 B2 JP S6052932B2
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JP
Japan
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spout
holder
support
paper container
rotates
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JP57005769A
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JPS58122848A (ja
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行雄 小中
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Machinery Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば清酒類を充填された紙容器に、内容物
注出用の口栓を取付ける口栓取付装置に関するものであ
る。
紙容器は牛乳、ジュース類を初め最近では清酒類にも用
いられる等、その用途を拡大しているが、これら紙容器
から内容物を注出する際には紙容器の接着部位を剥離し
あるいは切断する必要があるため開封作業が甚だ困難か
つ煩雑で注出作業も容易とは言い難く、また開封後の密
封性を維持することは殆んど不可能であるため衛生、保
存性の上からも改良の余地があつた。
しカルて最近、このような紙容器のマイナス面を除去す
るため、紙容器の口栓を取付けることに想到し、かつ紙
容器の表面には通常防水等を目的として熱可塑性樹脂被
覆が施されることに着目して、この熱可塑性樹脂被覆に
対し合成樹脂製の口栓を取付ける装置が提案されている
ところが、処理能力の高いものにあつては規模が大き過
ぎ、逆に小規模の機種においては処理能力が低過ぎると
いう問題があつた。本発明は以上の点に鑑み、高い処理
能力を維持しつつ構造を極力小型化した口栓取付装置を
得ることを目的としてなされたものである。
すなわち、本発明装置は、口栓を、接着予定位置を外方
に向けて保持するとともに、鉛直面内で回動してこの口
栓を移送する口栓移送機構と、この口栓移送機構の外方
の第1位置に配設され、この口栓移送機構の口栓保持具
に口栓を供給する口栓供給機構と、上記口栓保持具の移
送経路の外方の第2位置に配設され、この口栓保持具に
保持された口栓の接着予定位置を加熱する加熱機構とを
備え、上記口栓移送機構は第1位置において上記口栓供
給機構より口栓を受取つて回動し、第2位置において口
栓の接着予定位置を加熱し、さらに回動して第3位置に
おいてこの口栓を紙容器に圧着して取付けることを特徴
としている。以下図示実施例により本発明を説明する。
第1図は本実施例装置の平面図て、コンベア1上を矢・
印Aに沿つて搬送されてきた紙容器Pは、このコンベア
1の端部に設けたストッパ2に当接して一旦停止し、移
載機構3により横方向に押圧されて2個ずつ支持台4上
に移載される。支持台4の側方には、各紙容器Pを1個
ずつ区画するとともにこれを矢印B方向へ移送する紙容
器移送機構5を設けている。この移送機構5は後述する
ように、各紙容器Pに係合する復数の係合板6を備え、
これらの係合板6は支持台4の外方からこのコンベア4
上に突出し、紙容器Pの2個分を1ピッチとして矢印B
方向へ移動した後、支持台4上から退設し、矢印Bの逆
方向へ後退して元の位置へ復帰するようになつており、
この動作を繰返すことにより紙容器Pを間欠的に移送す
る。本実施例においては、2個の紙容器Pに対して一時
に口栓を取付けるようになつている。
すなわち、支持台4上に移載された2個の紙容器Pは、
最初に1ピッチ移送された位置において、2個の紙容器
加熱機構7によりそれぞれ口栓接着予定位置が加熱され
、次に1ピッチ移送された位置において、後に詳述する
口栓取付装置8により口栓が接着され、次工程へ排出さ
れる。紙容器移送機構5は、第2図および第3図に示す
ように、主軸9を介して機枠10に支持されており、こ
の主軸9は、軸心周りに回転自在、かつ軸心に沿つて往
復動自在になつている。
そしてこの主軸9の両端にはアーム11,12がそれぞ
れ嵌着され、これらのアーム11,12の先端に固定さ
れた支持板13の支持台側表面に上記係合板6が取付け
られている。したがつて、これらの係−合板6は、主軸
9を中心に揺動することにより支持台4上に出没自在で
あるとともに、この主軸9を軸心方向に駆動することに
より支持台4に沿つて往復動自在てある。紙容器移送機
構5は、支持板13の背面に接続.した駆動レバー14
により揺動される。
駆動レバー14は、上記主軸9と平行に配設された支軸
15を介して機枠10に枢支されており、一方の揺動端
14aが駆動源に連結され、他方の揺動端14bが上記
支持板13に接続されている。すなわ.゜ち、揺動端1
4aと、機枠10の底板16に枢着されたアーム17の
先端とは、連結ロッド18により連結され、またアーム
17は、機枠10内に回転自在に設けられたカム板19
の溝カムに、カムフォロア20を介して常時係合してお
り、これくにより上記駆動レバー14はカム板19が1
回転する間に1往復揺動するようになつている。また、
駆動レバー14の他方の揺動端14bは、これに取付け
た連結ロッド22が支持板11の背面に水平に取付けた
案内軸21に貫通されることにより、この支持板13に
連結されている。なお、支軸15は上記主軸9とは異な
り、軸心方向に対して固定されている。一方、主軸9は
図示しない駆動機構により軸心方向に往復動するよう構
成され、この往復動と上記カム板19の回転とは次のよ
うなタイミングで連動するようになつている。
すなわち、第1図もしくは第3図において主軸9が最も
右に位置する・とき、係合板6が支持台4上に突出し、
この突出した状態のまま主軸9が左行して係合板6を移
動させ、その左端位置において係合板6は後退するとと
もに、主軸9が右方向へ復帰し、以上の動作を繰返す。
上記駆動レバー14の近傍には、紙容器Pを傾斜させる
機構23を設けている。
これは、紙容器Pの口栓接着予定位置かその傾斜した肩
部てあるので、この口栓接着予定位置を水平にするため
である。第3図および第4図に示すように、この傾斜機
構22の駆動レバー24は、機枠10に張出して設けた
支持枠25に揺動自在に支持されており、一方の揺動端
24aは図示しない駆動源に連結され、他方の揺動端2
4bには、支持台4側に延びる押圧ロック26が枢着さ
れている。押圧ロック26の先端には紙容器Pの上部に
当接可能なパット27が枢着され、さらにこのバッド2
7の上方背面と揺動端24bの先端とは連結ロック28
により連結されている。したがつて、駆動レバー24が
支持台4側に揺動すると、バッド27はその前面を斜め
下方に向けながら紙容器Pを押圧するので、この紙容器
Pに片当りすることなくこれをスムーズに傾斜させるこ
とができる。支持台4の後側には、紙容器Pが傾斜した
ときこれを背面から支持する傾斜部材29が枢着されて
いる。
傾斜部材29の前面は紙容器Pに合致した形状になつて
おり、その側部には、この傾斜部材29の後方に立設さ
れたストッパ30に係止可能なリブ31が突設されてい
る。しかしてこの傾斜部材29は次に述べるように上記
駆動レバー24に連動し、バッド27が突出するのと同
期して傾斜するようになつている。すなわち、上記支持
枠25には小レバー32が揺動自在に支持されており、
この小レバー32の一端は上記駆動レバー24に枢着さ
れ、他端は傾斜部材29と連結部材33を介して連結さ
れている。
この連結部材33は、傾斜部材29側においてはピン3
4により結合されているが、小レバー24側においては
、長孔35が穿設され、この長孔35に小レバー24の
ピン36を嵌入することにより連結されている。したが
つて、駆動レバー24が、第4図に示す後退位置から前
方へ揺動し始めると、当初はピン36が長孔35内を移
動するので、連結部材33は動くことはなく、傾斜部材
29は静止しているが、バッド27が紙容器Pに当接す
ると同時にピン36が長孔35の一方の縁部に係合し、
その後は駆動レバー24と傾斜部材29とが同時に揺動
する。この時、バッド27は徐々に下方に向くようにな
るので、この結果、紙容器Pは傾斜部材29とバッド2
7とにより挾持されつつ傾斜することとなる。逆に駆動
レバー24が後退する時は、ピン36が長孔35内で移
動する間、傾斜部材29は静止しているので、まずバッ
ド27が紙容器Pから離間し、次いで、ピン36が長孔
35の縁部に係合した後、傾斜部材29も共に揺動して
直立する。上記傾斜機構23が配設された位置における
支持台4は、第5図に示す形状を呈している。
すなわち、紙容器Pを直立した状態で支持する平面部4
aの側方に、斜め下方に折曲された傾斜部4bが連設さ
れており、これにより紙容器Pが傾斜したとき、これに
底面縁部を支持するようになつている。さて本発明に係
る口栓取付装置8は傾斜機構23の直上位置に設けられ
ている。
本実施例においては、一時に2個の紙容器Pに対して口
栓を取付ける構成となつているので、この口栓取付装置
8は並列に2組の口栓保持具40を備えている。1組の
口栓保持具40は4個から成り、これらは紙容器Pの移
送方向に直交する鉛直面内で回動可能となつている。
第2図および第3図に概略的に示されるように、4個の
口栓保持具40は同一円周上にあつて相互に900間隔
で配設されており、かつそれぞれ外方を向いている。し
かして口栓保持具40は、45設ずつ間欠的に回動移動
するようになつている。
第2図に示すように、この口栓保持具40は最上位置に
おいてシュート41上の口栓を口栓供給機構42により
受渡され、そして反時計周りに45構回転した位置にお
いて、この口栓は位置決め機構43により軸心周りに回
動されて口栓保持具40内の所定箇所に嵌着される。口
栓保持具40はさらに45箇回転してここで加熱機構4
4に対向し、次いでこの加熱機構44と共に454回転
する間に口栓を加熱する。さらに口栓保持具40が45
に回転すると、この口栓保持具40は直下を向き、上記
傾斜機構23に支持された紙容器Pの肩部と対向し、こ
れに接近して口栓を接着する。第6図および第7図は、
口栓保持具40およびその周辺の構成を示すもので、機
枠10の上方に立設された支柱50および支持枠51に
は支持軸52が水平に軸支され、この支持軸52の支持
枠51側には駆動歯車53が回転自在に支持されている
この駆動歯車53の支柱50側の面には、この駆動歯車
53より若干大径の筒状部材54が取付けられ、さらに
この筒状部材54の両端部周縁には、これを囲繞する長
円形状の一対の回転枠55,56がローラ57を介して
支持されている。これらの回転枠55,56は、その長
円の突出部に、後述する加熱機構44を挾持する。一方
、上記駆動歯車53および筒状部材54は、支持枠51
の下面に設けられた駆動機構110に連動し、45下ず
つ間欠的に回動するようになつているが、回転枠55,
56は、図示しない機構および駆動ロック59を介して
、第6図に示す位置とこれから反時計周りに45、回転
した位置との間を揺端する。口栓保持具40を支持する
支持部60は、上記筒状部材54に900間隔毎に形成
されている。支持部60の中央にはピン61が昇降自在
に支持されており、このピン61の内方突出端に固定さ
れた取付金具62は、その両側にそれぞれ支持筒63を
介して口栓保持具40を支持している。支持筒63は支
持部60の貫通穴64より外方に突出し、その突出部に
口栓保持具40を嵌合支持している。一方、上記取付金
具62の下方に枢着されたローラ65は、後述するカム
部材66,67に常時係合しており、したがつて取付金
具62、支持筒63、口栓保持具40は、これらカム部
材66,67の形状に従つて上下動する。第1のカム部
材66は、上記支持軸52に嵌合された第1の円筒部材
68の一端に嵌着され、この円筒部材68の他端に取付
けられた第1のレバ一69を介して回動可能である。
また、第2のカム部材67は、第1の円筒部材68の外
周に嵌合された第2の円筒部材70の一端に嵌着され、
この第2の円筒部材70の他端に設けられた第2のレバ
ー71を介して回動する。そして第1のカム部材66は
、第6図において加熱機構44に対応する左下部分が約
25おに亘り突出部66aとなつており、一方、第2の
カム部材67は位置決め機構43に対応する左上部分お
よび最下部がそれぞれ突出部67a,67bとなつてい
る。これらの突出部67a,67bの幅は上記突出部6
6aより小さい。また、第1のカム部材66は、第1の
レバー69により約20カ回動可能で、上記突出部66
aが有効に突出する区間を約45、とすることができる
が、第2のカム部材67は、第2のレバー71を介して
約100回動可能である。しかして最上位置にある口栓
保持具40が支持軸52周りに45に回転して位置決め
機構43に対向すると、第2のカム部材67は、約10
4回動して突出部67aをローラ65に係合させ、口栓
保持具40を位置決め機構43に接近させて、こ口栓保
持具40に保持された口栓の位置決めを行つた後、復帰
回動して口栓保持具40を後退させる。
さらに口栓保持具40が450回転して加熱機構44を
対向すると、この位置において当初は、−第1のカム部
材66の突出部66aが左下にあるのて、口栓保持具4
0は加熱機構44と離間しているが、直ちにこの突出部
66aは回動してローラ65に係合し、口栓保持具40
を加熱機構44に接近させる。次に口栓保持具40が4
5構回動す.るとき、これとともに加熱機構44および
第1のカム部材66も回動し、この結果、口栓保持具4
0は加熱機構44に接近したままの状態で回転し口栓を
加熱することとなる。なお、カム部材66は20加回動
した位置て停止する。さらに口栓保持.具40は加熱機
構44から離間し、45に回転して直下を向くようにな
るが、この位置において、当初、ローラ65は第2のカ
ム部材67の突出部67bとは係合しておらず、第2の
カム部材67が回転することにより係合し、これにより
口栓保持・具40が下方へ突出するとともに後述するペ
ンシリンダ111も突出して口栓を紙容器に圧着する。
上記口栓保持具40に口栓を供給する口栓供給機構42
は、支持枠51に連結板72を介して固定され、4個の
口栓吸着部材73を有しており、連結板72上に取付け
られた駆動機構74を介して鉛直軸周りに90けずつ間
欠的に回転するようになつている。
駆動機構74の駆動軸は、連結板72を貫通して鉛直下
方に延び、その先端に回転板75が取付けられ、この回
転板75に上記口栓吸着部材73が設けられている。口
栓吸着部材73は真空力により口栓を吸着するものであ
り、これ”の真上に連設された弁機構76は、図示しな
い真空源に発生した真空力を連通管(図示せず)を介し
てこの口栓吸着部材73に供給する。弁機構76は、周
知の真空弁であり、本体内の上部にスイッチ77を有し
、このスイッチ77を押下した時口栓吸着部材73内が
大気と連通し、スイッチ77が押下しない時この口栓吸
着部材73内が真空となるよう構成されている。シュー
ト41の先端の直上に位置する口栓吸着部材73の上方
には、第1の押下部材78が昇降自在に設けられている
この押下部材78は、連結板72の上面に立設されたシ
リンダ装置79のピストンに連結され、その先端部は上
記弁機構76全体を押下できるよう、これの径よりも大
径となつている。したがつて押下部材78が下降すると
、これと弁機構76とが係合し、口栓吸着部材73が降
下してシュート41上の口栓Cを吸着する。ところでこ
の口栓Cは、シュート41上において接着予定位置を上
方に向けて載置されており、そのまま口栓吸着部材73
に吸着保持される。なお、口栓吸着部材73は、弁機構
76と回転板75との間に弾装されたはね82の弾発力
により上昇復帰する。一方、口栓保持具40の真上に位
置する口栓吸着部材73の上方には、一対の第2の押下
部材80が昇降自在に設けられている。
一対の第2の押下部材80は連結板72上のシリンダ装
置81により昇降自在となつており、その先端部は弁機
構76のスイッチ77のみを押下できるよう弁機構76
本体の径よりも小径となつている。したがつて、押下部
材80が下降すると、まずスイッチ77を押下し、次い
で弁機構76すなわち口栓吸着部材73を降下させて口
栓保持具40に接近させる。このときスイッチ77の押
下とともに口栓吸着部材73内は大気圧となり、口栓C
は、口栓吸着部材73から解放されて口栓保持具40に
供給される。口栓供給機構42の駆動機構74は、伝達
歯車58等により駆動される。
つまり、口栓保持具40が45よ回動する時、これとと
もに口栓吸着部材73は鉛直軸周りに90こ回転するよ
うになつている。一方、押下部材78,80は、駆動機
構74は停止時に作動し、この間に口栓吸着部材73を
降下させて、口栓Cの吸着解放を行なう。口栓供給機構
42は以上の構成を有するので、次のように作動する。
すなわち、第1の押下部材78が降下し、ばね82の弾
発力に抗して弁機構76および口栓吸着部材73を押下
し、この口栓吸着部材73をシュート41上の口栓Cに
係合させる。口栓Cは口栓吸着部材73内の真空力によ
り吸着され、押下部材78の上昇に伴ない、ばね82の
弾発力によつて上方へ移送される。しかして駆動機構7
4が作動し、口栓吸着部材73は回転板75を介して9
0し回動し、第2の押下部材80の直下で停止する。こ
の状態で、シュート41上の第1の押下部材78のみが
下降し、口栓吸着部材73は再び900回動する。しか
して、一対の第2の押下部材80の直下にそれぞれ口栓
Cが位置することとなる。なおこの時、口栓保持具40
も回動し、上記口栓吸着部材73の対応位置に空の口栓
保持具40が位置する。ここで一対の第2の押下部材8
0が降下し、スイッチ77を押下するとともに弁機構7
6本体および口栓吸着部材73を下降させる。ただし、
口栓保持具40に対応する紙容器が供給されない場合、
図示しない紙容器検出器の作用により、押下部材80は
降下しない。しかして、口栓Cは口栓吸着部材73から
解放され、口栓保持具40は供給される。この後、一対
の第2の押下部材80が上昇し、口栓吸着部材73はば
ね82に附勢されて復帰する。そして駆動機構74を介
して口栓吸着部材73は鉛直軸周りに904回動し、一
旦停止する。この停止位置で図示しない口栓検出器によ
り口栓Cの有無を検知した後、口栓吸着部材73は再び
90有回動し、シュート41上に復帰して以上の動作を
繰返す。ただし、口栓Cを保持したままの状態で復帰し
た場合は、シュート41から口栓を受取ることはない。
口栓保持具40に口栓Cが供給されると、この口栓保持
具40は位置決め機構43の対応位置に移動する。
この位置決め機構73は、上記支持枠51に固定され、
本体83に回転部材84を回転自在に支持している。回
転部材84は口栓保持具40の停止位置に対向すべく斜
め下方に向いて設けられている。第8図および第9図は
位置決め機構43の要部を示したもので、本体83に取
付けられた駆動モータ85のモータ軸86には駆動歯車
87が固定され、一方、本体83の孔部88に設けられ
た付部材89には回転支持部材90が枢支されており、
これら駆動歯車87と回転支持部材90とは、これらの
間に枢着された中間歯車91に噛合し、相互に連動する
回転支持部材90は略筒状を呈し、内部には上記回転部
材84の軸部92が嵌合されている。この軸部92は回
転支持部材90の上方へ突出するとともに、その突出部
にはピン93が貫通支持されている。このピン93は、
回転支持部材90の上面に突設された一対の突起94,
95に係合し、回転支持部材90を回転させると、突起
94,95とピン93との係合により回転部材84が回
転するようになつている。また回転部材84と回転支持
部材90との間にはばね96が弾装されており、回転部
材84は、口栓保持具40内の口栓Cに対し一定の力で
押圧することができる。一方、口栓保持具40は、支持
筒63の上方に固定された下方支持部97と、これの外
周に昇降自在に嵌合されこれよりも軸方向長さの長い筒
状の外方支持部98とを備えている。
支持筒63内にはペンシリンダ111が収納され、この
ペンシリンダ111のピストン112が下方支持部97
の孔より突出し、口栓Cの頂面に対向している。外方支
持部98の下方にはスリット99が穿設され、下方支持
部97の下部に穿設されたピン100がこのスリット9
9に係合している。外方支持部98は、下方支持部97
との間に設けられたばね101により上方に附勢され、
通常、ピン100はスリット99の下端に当接している
。しかして口栓供給機構42から口栓保持具40に供給
されたばかりの口栓Cは、口栓保持具40内において通
常第8図に示したような状態にある。
すなわち、この口栓Cの接着部Dは平面円形ではなく、
長円を二分割したような形状をしており、筒状本体Eの
外周より大きく突出した部分とあまり突出していない部
分とがある。一方、上記外方支持部98の孔部の形状は
この接着部Dの形状に合致しており、したがつて、通常
は、この接着部Dは外方支持部98内に嵌入することは
なく、この上端面に載置され、筒状本体Eの端部のみが
下方支持部97内に嵌合する。したがつて第8図に示す
ような、接着部Dを外方支持部98の上端面に載置した
口栓保持具40が回転部材84に接近すると、回転部材
84は口栓Cを押圧しつつ回転させる。
そして接着部Dが外方支持部98の孔部形状に合致した
位置にくると、口栓Cは外方支持部98内に嵌入し、そ
の回転を停止する。一方、回転部材84は回転を続け、
第9図に示すように外方支持部98を、ばね101を撓
させて下降させるが、口栓Cを回転させることはない。
しかして口栓保持具40が後退すると、第10図に示す
ように外方支持部98がばね101の弾発力により上昇
し、口栓Cは完全に下方支持部97により嵌合支持され
る。口栓Cは、口栓保持具40内での位置決めがされる
と、次いて加熱機構44により加熱される。
加熱機構44は回転枠55,56に挟持された支持板1
02と、これに形成され口栓保持具40側へ突出する突
状部103と、ヒータ104とを備一えている。ヒータ
104は、両端が支持板102に固定され、その中央部
は突状部103に沿つて突出すべく折曲されている。突
状部103はヒータ104の中央部を貫通して突出して
おり、口栓Cへの加熱時に接着部Dの中央部の孔に係合
し、!ヒータ104と接着部Dの被加熱位置との間に一
定の間隔を保つことができるようになつている。上述し
たように口栓保持具40は、この加熱機構44と接近し
たまま回動するようになつており、この間ヒータ104
は接着部Dを加熱する。本実施例装置は以上の構成を有
するものてあるから、支持台4上において傾斜機構23
により傾斜され、接着予定位置が水平に設定された紙容
器に対し、次のように作動して口栓Cを接着する。まず
、口栓供給機構42の口栓吸着部材73が1下降してシ
ュート41上の口栓Cを吸着し、鉛直軸周りに900も
しくは180C回転して口栓保持具40上に移動する。
口栓吸着部材73は再び降下し、口栓Cをこの口栓保持
具40に受渡す。次いで口栓保持具40が回動し、口栓
Cを位置決め機構43に対向させると、カム部材67が
回動して突部67aをローラ65に係合させ、口栓保持
具40は位置決め機構43に接近し、口栓Cと回転部材
84とを当接させる。この結果、口栓Cは回動され、接
着部Dの外形と外方支持部98の孔形状とが合致したと
き、この外方支持部98内に嵌入する。そして口栓保持
具40は回転部材84から離間し、再び回動して加熱機
構44に対向す)る。ここでカム部材66が回動し、口
栓保持具40が外方に突出すると、それに保持された口
栓Cは加熱機構44の突状部103に係合し、その接着
部Dはヒータ104により加熱されはじめる。しかして
口栓保持具40が45熱回動すると、これとともに加熱
機構44およびカム部材66も回動し、この口栓保持具
40の回動の間、口栓Cはヒータ104と対向し加熱さ
れる。さらに口栓保持具40は45対回動して直下を向
き、カム部材97の回動とともに下方へ突出するととも
にペンシリンダ111のピストン112が突出し、口栓
Cは紙容器に当接する。このとき、ピストン112の移
動量は、口栓Cを紙容器に圧着するのに充分なものであ
ることは勿論である。また、この口栓保持具40が直下
を向く動作の間に上記加熱機構44は元の位置に復帰す
る。以上のように本発明は、口栓保持具を鉛直面内で回
転させ、この間に口栓の位置決め、加熱を行ない、紙容
器に圧着するようにしたものである。
したがつて、それほどスペースを採ることなく比較的小
型な装置とすることができ、処理能力としても高いもの
を得ることができる。図面の簡単な説明第1図は本実施
例の装置概略を示す平面図、第2図は実施例装置の側面
図、第3図は実施例装置の正面図、第4図は傾斜機構を
示し一部を断面とした側面図、第5図は支持台の断面図
、第6図は口栓移送機構、口栓供給機構、位置決め機構
を示す側面図、第7図は、口栓移送機構を示す断面図、
第8図、第9図は位置決め機構の要部を示す断面図、第
10図は加熱機構を示す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 口栓を、接着予定位置を外方に向けて保持するとと
    もに、鉛直面内で回動してこの口栓を移送する口栓移送
    機構と、この口栓移送機構の外方の第1位置に配設され
    、この口栓移送機構の口栓保持具に口栓を供給する口栓
    供給機構と、上記口栓保持具の移送経路の外方の第2位
    置に配設され、この口栓保持具に保持された口栓の接着
    予定位置を加熱する加熱機構とを備え、上記口栓移送機
    構は第1位置において上記口栓供給機構より口栓を受取
    つて回動し、第2位置において口栓の接着予定位置を加
    熱し、さらに回動して第3位置においてこの口栓を紙容
    器に圧着して取付けることを特徴とする口栓取付装置。
JP57005769A 1982-01-18 1982-01-18 口栓取付装置 Expired JPS6052932B2 (ja)

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JPS58122848A JPS58122848A (ja) 1983-07-21
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62148525U (ja) * 1986-03-13 1987-09-19
JPS62191831U (ja) * 1986-05-28 1987-12-05
JPH03271217A (ja) * 1990-03-22 1991-12-03 Chon Nan Hoan 線香

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JPH03271217A (ja) * 1990-03-22 1991-12-03 Chon Nan Hoan 線香

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