JPS6053459B2 - プラズマエツチング方法 - Google Patents
プラズマエツチング方法Info
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- JPS6053459B2 JPS6053459B2 JP5976277A JP5976277A JPS6053459B2 JP S6053459 B2 JPS6053459 B2 JP S6053459B2 JP 5976277 A JP5976277 A JP 5976277A JP 5976277 A JP5976277 A JP 5976277A JP S6053459 B2 JPS6053459 B2 JP S6053459B2
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- JP
- Japan
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- etching
- plasma etching
- pattern
- gas
- film
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプラズマエッチング方法、特に有機樹脂性の
ホトマスクを通してのシリコン又はシリコン化合物に対
するプラズマエッチング方法に関する。
ホトマスクを通してのシリコン又はシリコン化合物に対
するプラズマエッチング方法に関する。
半導体装置の製造においては、シリコン(Si単結晶又
はSi多結晶)およびシリコン化合物(SiO2、Si
3N。
はSi多結晶)およびシリコン化合物(SiO2、Si
3N。
等)を選択的にエッチングする有効な手段として最近、
0、を少量(通常4〜10%)に含むCF4(四フッ化
炭素)ガスをエッチングガスとして用いるプラズマエッ
チングが採用されている。ところでSiウェハやその表
面に形成されたSi化合物をプラズマエッチする際に樹
脂性のレジストをマスクとして使用するが、その場合に
エッチング後のSiウェハにおけるパターン寸法がホト
レジストパターンの寸法よりも小さくなり、かつパター
ン寸法のばらつきができるという欠点がある。
0、を少量(通常4〜10%)に含むCF4(四フッ化
炭素)ガスをエッチングガスとして用いるプラズマエッ
チングが採用されている。ところでSiウェハやその表
面に形成されたSi化合物をプラズマエッチする際に樹
脂性のレジストをマスクとして使用するが、その場合に
エッチング後のSiウェハにおけるパターン寸法がホト
レジストパターンの寸法よりも小さくなり、かつパター
ン寸法のばらつきができるという欠点がある。
このような欠色が生じる理由として、田レジストマスク
下にアンダーカットが起るためパターン寸法が減少する
、(2)オーバーエッチをした場合、アンダーカットは
とくに甚しくなるため、ウェハ内のエッチされるべき膜
の厚さのばらつきが増幅され、パターン寸法のばらつき
となつて現れると考えられる。
下にアンダーカットが起るためパターン寸法が減少する
、(2)オーバーエッチをした場合、アンダーカットは
とくに甚しくなるため、ウェハ内のエッチされるべき膜
の厚さのばらつきが増幅され、パターン寸法のばらつき
となつて現れると考えられる。
本願発明にあたつては、たまたまマスクにアルミニウム
を用いてSi3N4のプラズマエッチングを行つたとこ
ろパターン寸法の減少はほとんど見出せなかつたことか
ら、寸法減少、すなわちアンダーカットは樹脂性レジス
ト使用時の特有な現象であり、エッチングガスとレジス
トとの間に物理的に又は化学的に何らかの相互作用があ
ると推測され、エッチングガスの成分や成分比を種々変
える検討がなされた。
を用いてSi3N4のプラズマエッチングを行つたとこ
ろパターン寸法の減少はほとんど見出せなかつたことか
ら、寸法減少、すなわちアンダーカットは樹脂性レジス
ト使用時の特有な現象であり、エッチングガスとレジス
トとの間に物理的に又は化学的に何らかの相互作用があ
ると推測され、エッチングガスの成分や成分比を種々変
える検討がなされた。
したがつてこの発明は、プラズマエッチングにおけるパ
ターン寸法の減少やばらつきをなくし、集積回路におけ
る設計上の余裕度を大きくすることを目的とする。
ターン寸法の減少やばらつきをなくし、集積回路におけ
る設計上の余裕度を大きくすることを目的とする。
上記目的を達成するための発明の構成は、有機・樹脂性
のマスクを通してシリコン又はシリコン化合物をプラズ
マエッチングする方法においてエッチングガスとして酸
素を含む四フッ化炭素(CF0)とチッ素との混合物を
用いることを要旨とする。
のマスクを通してシリコン又はシリコン化合物をプラズ
マエッチングする方法においてエッチングガスとして酸
素を含む四フッ化炭素(CF0)とチッ素との混合物を
用いることを要旨とする。
さらに本発明の望ましい実施態様としては、上記酸素の
含有量を4〜10%とくるとともに、チッ素と四チッ化
炭素の混合比を1以上とすることである。
含有量を4〜10%とくるとともに、チッ素と四チッ化
炭素の混合比を1以上とすることである。
このような構成によれば、CF,にN2を混合すること
でCF,のみの場合に生じるエッチングガスとレジスト
との間の不都合な相互作用が起らなくなり、したがつて
アンダーカットが生じることがなく前記目的が達成でき
る。
でCF,のみの場合に生じるエッチングガスとレジスト
との間の不都合な相互作用が起らなくなり、したがつて
アンダーカットが生じることがなく前記目的が達成でき
る。
第1図はこの発明をSi,N,膜のパターングに用いた
場合の実施例において、CF,系プラズマエッチングの
際のパターン寸法変化に及ぼすN2希釈(分圧比)の効
果を示すものである。
場合の実施例において、CF,系プラズマエッチングの
際のパターン寸法変化に及ぼすN2希釈(分圧比)の効
果を示すものである。
この図中で、実線Aは測定結果に対する上限、実線B,
Cはそれぞれ代表値及び下限を示す。プラズマエッチン
グ条件は以下の通り。
Cはそれぞれ代表値及び下限を示す。プラズマエッチン
グ条件は以下の通り。
(1)装置1PC社製(電極形式:コンデンサ型)アル
ミニウム製エッチトンネル使用(2)RFパワー100
W (3)ガス組成及び圧力(全圧0.6t0rr′)CF
,(024%入り0.30rr(分圧))N2O.3t
Orr(分圧)(4)エッチング開始時のエッチトンネ
ル温度50℃(5)エッチング時間1紛 プラズマエッチング前後の素子断面形態は第2図A,B
,Cに示され、各図において、1はSi基板(ウェハ)
、2はSiQ.被膜、3はSi3N4被膜(1500A
)、4はホトレジストである。
ミニウム製エッチトンネル使用(2)RFパワー100
W (3)ガス組成及び圧力(全圧0.6t0rr′)CF
,(024%入り0.30rr(分圧))N2O.3t
Orr(分圧)(4)エッチング開始時のエッチトンネ
ル温度50℃(5)エッチング時間1紛 プラズマエッチング前後の素子断面形態は第2図A,B
,Cに示され、各図において、1はSi基板(ウェハ)
、2はSiQ.被膜、3はSi3N4被膜(1500A
)、4はホトレジストである。
同図Aはプラズマエッチ前、Bはプラズマエッチ完了時
、Cはエッチ後レジストを除去した状態である。パター
ン寸法変化ΔWはエッチ前のレジストのパターン寸法W
1とエッチ後のSi3N,膜のパターン寸法W2の差を
もつて表わし、Wl,W2の測定精度.は±0.1PT
r1.とする。各分圧Pcp,に対するΔWはウェハ内
、ウェハ間の平均値のみを示し、ばらつきは±0.3P
TrL程度である。
、Cはエッチ後レジストを除去した状態である。パター
ン寸法変化ΔWはエッチ前のレジストのパターン寸法W
1とエッチ後のSi3N,膜のパターン寸法W2の差を
もつて表わし、Wl,W2の測定精度.は±0.1PT
r1.とする。各分圧Pcp,に対するΔWはウェハ内
、ウェハ間の平均値のみを示し、ばらつきは±0.3P
TrL程度である。
以上の実施例において、エッチング前後におけζるパタ
ーン寸法の減少及びそのバッチ間変動は、上記条件でエ
ッチした場合0.1±0.かMCF,のみ(N2なし)
でエッチの場合0.3±0.3μmとなり、N2を混合
した効果が明らかである。
ーン寸法の減少及びそのバッチ間変動は、上記条件でエ
ッチした場合0.1±0.かMCF,のみ(N2なし)
でエッチの場合0.3±0.3μmとなり、N2を混合
した効果が明らかである。
第1図によればPN2/PCP,(分圧比)が1以上に
おいてパターン寸法減少が0.27!7至0に安定する
ことが示される。第3図乃至第4図はSi3N,膜をプ
ラズマエッチした後の断面形状を拡大視したものである
。
おいてパターン寸法減少が0.27!7至0に安定する
ことが示される。第3図乃至第4図はSi3N,膜をプ
ラズマエッチした後の断面形状を拡大視したものである
。
第3図は従来法により、CF,のみをエッチングガスと
して使用した場合で、ホトレジスト4とSi3N,膜3
の界面部(破線5で囲む部分)でアンダーカットが進行
し、Si3N4のパターンのエッジ6が後退している。
すなわちパターン寸法がΔwだけ減少する。又、エッジ
の角度θ1は約30wでノある。一方、第4図は本発明
方法により、 CF,O.3l′0rr(分圧)N2O.l)Rr(分
圧)の混合ガスでエッチングした場合でSi3N,膜パ
ターンの後退(ΔW=0)がなく、エッジの角度02は
約60.℃である。
して使用した場合で、ホトレジスト4とSi3N,膜3
の界面部(破線5で囲む部分)でアンダーカットが進行
し、Si3N4のパターンのエッジ6が後退している。
すなわちパターン寸法がΔwだけ減少する。又、エッジ
の角度θ1は約30wでノある。一方、第4図は本発明
方法により、 CF,O.3l′0rr(分圧)N2O.l)Rr(分
圧)の混合ガスでエッチングした場合でSi3N,膜パ
ターンの後退(ΔW=0)がなく、エッジの角度02は
約60.℃である。
以上実施例について述べたが本発明はこれに限定される
ものではない。
ものではない。
例えばエッチングされる物質としてSi(単結晶及び多
結晶)、SiO2の場合に適用して同様の効果が得られ
る。エッチングガスの混合JltN2/CF4を1未満
とするときはパターン寸法減少を0にすることはできな
いとしても、混合比に応じて寸法減少がN2を加えない
場合に比して効果があることが第1図によつても明らか
である。この発明は特に酸化膜アイソレーシヨン方式に
よるバイポーラIC,.LSIlあるいはMOSメモリ
等の製造に適用して有効である。
結晶)、SiO2の場合に適用して同様の効果が得られ
る。エッチングガスの混合JltN2/CF4を1未満
とするときはパターン寸法減少を0にすることはできな
いとしても、混合比に応じて寸法減少がN2を加えない
場合に比して効果があることが第1図によつても明らか
である。この発明は特に酸化膜アイソレーシヨン方式に
よるバイポーラIC,.LSIlあるいはMOSメモリ
等の製造に適用して有効である。
第1図はCN4系プラズマによるSi3N4膜のエッチ
ングの際のN2/CF,比とパターン寸法減少の関係を
示す曲線図、第1A図はパターン寸法Wl,W2の関係
を示す模型断面図、第2図A−Cはプラズマエッチ前後
における素子の形態を示す断面図、第3図及び第4図は
プラズマエッチ後のSi3N,膜とホトレジストの断面
形態を拡大視した斜面図で第3図が従来例、第4図は本
発明例である。 1・・・・・・Si基板、2・・・・・・SiO2膜、
3・・・・・・Si3N,膜、4・・・・・・レジスト
、5・・・・・ホトレジスト●Si3N4界面部、6・
・・・・・Si3N,のエッジ部。
ングの際のN2/CF,比とパターン寸法減少の関係を
示す曲線図、第1A図はパターン寸法Wl,W2の関係
を示す模型断面図、第2図A−Cはプラズマエッチ前後
における素子の形態を示す断面図、第3図及び第4図は
プラズマエッチ後のSi3N,膜とホトレジストの断面
形態を拡大視した斜面図で第3図が従来例、第4図は本
発明例である。 1・・・・・・Si基板、2・・・・・・SiO2膜、
3・・・・・・Si3N,膜、4・・・・・・レジスト
、5・・・・・ホトレジスト●Si3N4界面部、6・
・・・・・Si3N,のエッジ部。
Claims (1)
- 1 パターニングされた有機ホトレジスト膜を耐エッチ
ング・マスクとして下地のシリコン・ナイトライド膜に
対してプラズマ・エッチングを行なうにあたり、エッチ
ング、ガスとして4〜10%の酸素を含む四フッ化炭素
に対するチッ素の分圧比が1.0以上の混合ガスを用い
ることを特徴とするプラズマ・エッチング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5976277A JPS6053459B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | プラズマエツチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5976277A JPS6053459B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | プラズマエツチング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53145575A JPS53145575A (en) | 1978-12-18 |
| JPS6053459B2 true JPS6053459B2 (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=13122595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5976277A Expired JPS6053459B2 (ja) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | プラズマエツチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053459B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111222A (en) * | 1980-01-31 | 1981-09-02 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Dry etching method on silicon nitride film |
| JPS60192334A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-30 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | ドライエツチング方法 |
| JPH0797575B2 (ja) * | 1986-02-06 | 1995-10-18 | 沖電気工業株式会社 | プラズマエツチング方法 |
| US5545290A (en) * | 1987-07-09 | 1996-08-13 | Texas Instruments Incorporated | Etching method |
-
1977
- 1977-05-25 JP JP5976277A patent/JPS6053459B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53145575A (en) | 1978-12-18 |
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