JPS605398B2 - 狭隘用溶接装置 - Google Patents
狭隘用溶接装置Info
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- JPS605398B2 JPS605398B2 JP15415777A JP15415777A JPS605398B2 JP S605398 B2 JPS605398 B2 JP S605398B2 JP 15415777 A JP15415777 A JP 15415777A JP 15415777 A JP15415777 A JP 15415777A JP S605398 B2 JPS605398 B2 JP S605398B2
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は狭随部の溶接を容易に行い得るようにした溶接
装置に関する。
装置に関する。
第1図に示すごとき船舶の内横材aと該内横材aに直交
する甲板bとは、開先隅肉溶接により一体化されるが、
この部分にトランス材cが所要間隔で配設されている場
合には、空間が狭くなって隅肉溶接の自動化が困難であ
った。
する甲板bとは、開先隅肉溶接により一体化されるが、
この部分にトランス材cが所要間隔で配設されている場
合には、空間が狭くなって隅肉溶接の自動化が困難であ
った。
そこで従来は作業員が手動で溶接作業を行っているのが
現状である。ところが近年トランス材cのスカラップd
を通過して隅肉溶接を行う熔接装置として第2図に示す
ものが開発された。
現状である。ところが近年トランス材cのスカラップd
を通過して隅肉溶接を行う熔接装置として第2図に示す
ものが開発された。
第2図中eは溶接装置、fは台車、gは台車fと一体的
に移動する直線状で剛性を有する案内筒、hはトーチで
あり、図中第1図に示す符号と同一の符号のものは同一
のものを示す。隅肉溶接は走行する台車fによって案内
筒gをスカラップd内に通過せしめ、トーチhによって
行われる。
に移動する直線状で剛性を有する案内筒、hはトーチで
あり、図中第1図に示す符号と同一の符号のものは同一
のものを示す。隅肉溶接は走行する台車fによって案内
筒gをスカラップd内に通過せしめ、トーチhによって
行われる。
しかし斯かる溶接装置にあっては、台車fはスカラップ
dをくぐり抜けることができないので溶接長さは、略案
内筒gの長さによって決まり、台車fや案内筒gのため
に余分なスペースを必要とするので作業性が悪い、・等
種々の欠点がある。本発明は従来装置の有する上述の欠
点を除去することを目的とし、また別の目的としてトー
チを搭載した台車の安定走行を図り、さらにトーチに対
し溶接用ワイヤ一を円滑に送給し得る狭隆用溶接装置を
提供するためになしたもので、可視ア−ク溶接トーチと
該トーチに溶接ワイヤ一を送給する熔接ワイヤ‐送給機
とを搭載した竪長の台車の前後に、ロープやチェーンの
ごとき紐状物の一端をそれぞれ固縛すると共に各紐状物
の他端側を被溶袋物の両端部に配設したトーチ走行制御
モー夕に緊張した状態で線出し、線込み可能に巻き付け
、前記トーチに溶接ワイヤ一を挿通したケーブルの一端
を接続すると共に該ケーブルの他端側を被溶接物の少く
とも一側に設けたケーブル巻取り装置のドラムに緊張し
た状態で巻取り、線出し可能に巻き付け、該ドラムに溶
接ワイヤ‐送給機を設け、該溶接ワイヤ一送給機を用い
て溶接ワイヤ−を巻いたりールから溶接ワイヤ−を引き
出し前記ケーブル内部を挿通して前記台車上の溶接ワイ
ヤ一送給機に導き、台車上の熔接ワイヤ一送給機から熔
接ワイヤ−をトーチに供給するように構成したことを特
徴とするものである。
dをくぐり抜けることができないので溶接長さは、略案
内筒gの長さによって決まり、台車fや案内筒gのため
に余分なスペースを必要とするので作業性が悪い、・等
種々の欠点がある。本発明は従来装置の有する上述の欠
点を除去することを目的とし、また別の目的としてトー
チを搭載した台車の安定走行を図り、さらにトーチに対
し溶接用ワイヤ一を円滑に送給し得る狭隆用溶接装置を
提供するためになしたもので、可視ア−ク溶接トーチと
該トーチに溶接ワイヤ一を送給する熔接ワイヤ‐送給機
とを搭載した竪長の台車の前後に、ロープやチェーンの
ごとき紐状物の一端をそれぞれ固縛すると共に各紐状物
の他端側を被溶袋物の両端部に配設したトーチ走行制御
モー夕に緊張した状態で線出し、線込み可能に巻き付け
、前記トーチに溶接ワイヤ一を挿通したケーブルの一端
を接続すると共に該ケーブルの他端側を被溶接物の少く
とも一側に設けたケーブル巻取り装置のドラムに緊張し
た状態で巻取り、線出し可能に巻き付け、該ドラムに溶
接ワイヤ‐送給機を設け、該溶接ワイヤ一送給機を用い
て溶接ワイヤ−を巻いたりールから溶接ワイヤ−を引き
出し前記ケーブル内部を挿通して前記台車上の溶接ワイ
ヤ一送給機に導き、台車上の熔接ワイヤ一送給機から熔
接ワイヤ−をトーチに供給するように構成したことを特
徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第3図は本発明の一実施例であり、隅肉溶接部に沿って
走行し得るようにした竪長の台車1にC02溶接などの
可視アーク溶接トーチ(以下トーチと称す)2を一本搭
載したものの例である。
走行し得るようにした竪長の台車1にC02溶接などの
可視アーク溶接トーチ(以下トーチと称す)2を一本搭
載したものの例である。
台車1の前後にはチェーン若しくはロープのごとき紐状
物3,4が連結されており、該紐状物3,4は隅肉溶接
部と平行に前方及び後方に伸びている。溶接すべきブロ
ックの前後端部には、夫々ト−チ走行制御装置5,6が
取付けられている。
物3,4が連結されており、該紐状物3,4は隅肉溶接
部と平行に前方及び後方に伸びている。溶接すべきブロ
ックの前後端部には、夫々ト−チ走行制御装置5,6が
取付けられている。
トーチ制御装置5,6のうち5は、甲板bにセットされ
るブラケツト7、ブラケツト7に取付けられたトーチ走
行制御モータ8、紐状物3のガイドシーブ9、後述する
ケーブル14のガイドローラ10等から構成され、トー
チ制御装置6はプラケット11、トーチ走行制御モータ
ー2、紐状物4のガイドシーブ13等から構成されてい
る。しかして紐状物3,4はガイドシーブ9,13を経
由してトーチ走行制御モータ8,12によって操出した
り、繰込んだりし得るようになっている。トーチ走行制
御モータ8,12は例えば第6図に示すごとく紐状物3
,4を操出し操込みする走行用ドラム30を有し、該走
行用ドラム3川まクラッチ29を介してモータ28に接
続されるとともにブレーキ31を装備している。
るブラケツト7、ブラケツト7に取付けられたトーチ走
行制御モータ8、紐状物3のガイドシーブ9、後述する
ケーブル14のガイドローラ10等から構成され、トー
チ制御装置6はプラケット11、トーチ走行制御モータ
ー2、紐状物4のガイドシーブ13等から構成されてい
る。しかして紐状物3,4はガイドシーブ9,13を経
由してトーチ走行制御モータ8,12によって操出した
り、繰込んだりし得るようになっている。トーチ走行制
御モータ8,12は例えば第6図に示すごとく紐状物3
,4を操出し操込みする走行用ドラム30を有し、該走
行用ドラム3川まクラッチ29を介してモータ28に接
続されるとともにブレーキ31を装備している。
紐状物3,4を繰込むときは、ブレーキ31を解放しク
ラッチ29を半接続としてトーチ走行制御モータ8若し
〈は12を操込み方向に駆動する。このとき、他方のト
ーチ走行制御モー夕12若しくは8を線出し方向に運転
しその糠出速度より早い速度になるようにモータ28を
回転すれば、クラッチ29は、設定トルクで滑り適切な
張力を紐状物に与え他方のトーチ走行制御モータの線出
し速度と同期した速度で線込みを行うことができる。勿
論クラッチ29を完全接続にしてモータ28に適宜な回
転力を与えておき、他方のトーチ走行制御モータの線出
し分だけ適宜な張力で操込むようにしてもよい。又紐状
物を繰出すときは、ブレーキ31及びクラッチ29を働
かせ、ブレーキ31を滑らせるようにモー夕28を線出
し方向に一定速度で回転して線出してもよいし、更にク
ラッチ29を接続しブレーキ31を解放して逆駆動不能
なウオーム減速機等を有するモータ28を一定速度で操
出し方向に回転して線出してもよい。要するに台車の走
行に際してハンチングが伴わないようにしかつ紐状物が
走行中弛緩してスカラップなどに引掛かることのないよ
うな配慮がなされ、安定な走行が得られるようにしてお
く。トーチ2にはケーブル14の一端が接続されており
、該ケーブル14は紐状物3と平行に伸び、トーチ走行
制御装置5に取付けたガイドローラ10間を遜り、ケー
ブル巻取り装置15のドラム16に巻付けられている。
ラッチ29を半接続としてトーチ走行制御モータ8若し
〈は12を操込み方向に駆動する。このとき、他方のト
ーチ走行制御モー夕12若しくは8を線出し方向に運転
しその糠出速度より早い速度になるようにモータ28を
回転すれば、クラッチ29は、設定トルクで滑り適切な
張力を紐状物に与え他方のトーチ走行制御モータの線出
し速度と同期した速度で線込みを行うことができる。勿
論クラッチ29を完全接続にしてモータ28に適宜な回
転力を与えておき、他方のトーチ走行制御モータの線出
し分だけ適宜な張力で操込むようにしてもよい。又紐状
物を繰出すときは、ブレーキ31及びクラッチ29を働
かせ、ブレーキ31を滑らせるようにモー夕28を線出
し方向に一定速度で回転して線出してもよいし、更にク
ラッチ29を接続しブレーキ31を解放して逆駆動不能
なウオーム減速機等を有するモータ28を一定速度で操
出し方向に回転して線出してもよい。要するに台車の走
行に際してハンチングが伴わないようにしかつ紐状物が
走行中弛緩してスカラップなどに引掛かることのないよ
うな配慮がなされ、安定な走行が得られるようにしてお
く。トーチ2にはケーブル14の一端が接続されており
、該ケーブル14は紐状物3と平行に伸び、トーチ走行
制御装置5に取付けたガイドローラ10間を遜り、ケー
ブル巻取り装置15のドラム16に巻付けられている。
ケーブル巻取り装置15のドラム16は該ドラム16内
に内蔵したモータあるいはドラム軸に連結したモータに
よって回転し得るよう形成されており、ドラム16に巻
付けられたケ−ブル14の他端は、ドラム16に装着し
た溶接ワイヤ−送給機収納箱17内に接続されている。
ドラム16は例えば第7図に示すごとくクラッチ32を
介して逆駆動不能なゥオーム減速機等を有するモー夕3
3に接続し、ケーブル14を操出すときはクラッチ32
を半接続として台車にケーブル14が適宜な張力で牽引
されて繰出されるようにし、ケーブル14を操込むとき
‘まクラッチ32を半接続としてモータ33を操込み方
向に回転しクラッチ32を滑らせるようにして適宜な張
力で糠込んでもよいし、クラッチ32を完全接続としモ
ータ33に適宜な回転力で線込み方向に回転して適宜な
張力で操込んでもよい。
に内蔵したモータあるいはドラム軸に連結したモータに
よって回転し得るよう形成されており、ドラム16に巻
付けられたケ−ブル14の他端は、ドラム16に装着し
た溶接ワイヤ−送給機収納箱17内に接続されている。
ドラム16は例えば第7図に示すごとくクラッチ32を
介して逆駆動不能なゥオーム減速機等を有するモー夕3
3に接続し、ケーブル14を操出すときはクラッチ32
を半接続として台車にケーブル14が適宜な張力で牽引
されて繰出されるようにし、ケーブル14を操込むとき
‘まクラッチ32を半接続としてモータ33を操込み方
向に回転しクラッチ32を滑らせるようにして適宜な張
力で糠込んでもよいし、クラッチ32を完全接続としモ
ータ33に適宜な回転力で線込み方向に回転して適宜な
張力で操込んでもよい。
要するに台車の走行に際してハンチングを与えないよう
にしかつケーブルが弛緩してスカラツブなどに引掛か)
ることのないようにしておく。ドラム16には溶接ワイ
ヤ一用のりール18が回転自在に装着されており、譲り
ール18に巻付けられている熔接ワイヤ一19は、溶接
ワイヤ一送給機収納箱17内に制御装置等ととももこ取
付けられている溶接ワイヤ一送給機の駆動ローラに挟持
され、第4図に示すごとく、ケーブル14内を通って前
記トーチ2の先端から隅肉溶接部に送り得るようになっ
ている。なおりール18は必ずしもドラム16に取付け
る必要はなく、例えばドラム16と別体に設置し、リー
ル18から溶藤ワィャー19をドラム16の軸心を通し
て該ドラム16内に導入し、ドラム16に設けた溶接ワ
イヤ一送給機収納箱17に導くようにしてもよい。又ケ
ーブル14内には熔接電源用ケーブル20やC02ガス
用ホース21、制御用ケーブル22等が収納されている
。ケーブル14には駆動ローラによって溶接ワイヤ一1
9を挟み、トーチ側へ送るための溶接ワイヤ−中間送給
機23(例えば特公昭48−30538号に示すもの)
が所要間隔で取付けられている。
にしかつケーブルが弛緩してスカラツブなどに引掛か)
ることのないようにしておく。ドラム16には溶接ワイ
ヤ一用のりール18が回転自在に装着されており、譲り
ール18に巻付けられている熔接ワイヤ一19は、溶接
ワイヤ一送給機収納箱17内に制御装置等ととももこ取
付けられている溶接ワイヤ一送給機の駆動ローラに挟持
され、第4図に示すごとく、ケーブル14内を通って前
記トーチ2の先端から隅肉溶接部に送り得るようになっ
ている。なおりール18は必ずしもドラム16に取付け
る必要はなく、例えばドラム16と別体に設置し、リー
ル18から溶藤ワィャー19をドラム16の軸心を通し
て該ドラム16内に導入し、ドラム16に設けた溶接ワ
イヤ一送給機収納箱17に導くようにしてもよい。又ケ
ーブル14内には熔接電源用ケーブル20やC02ガス
用ホース21、制御用ケーブル22等が収納されている
。ケーブル14には駆動ローラによって溶接ワイヤ一1
9を挟み、トーチ側へ送るための溶接ワイヤ−中間送給
機23(例えば特公昭48−30538号に示すもの)
が所要間隔で取付けられている。
該溶接ワイヤ−中間送給機23は隅肉溶接部の長さが短
か〈、ケーブル14の長さが短かし、場合には、不要で
あるが、一般には設けておいた方が溶接ワイヤ一19の
送給をスムーズに行い得る。なお図中24は台車1に設
置した、溶接ワイヤ‐中間送給機23と同機の構造の溶
接ワイヤ一送給機であり、溶援ワイヤ−19を挟持して
トーチ側へ送給するためのものであり、又図中第1図に
示す符号と同一の符号のものは同一のものを示す。隅肉
溶後の開始時には、先ず台車1をブロックの一端(例え
ば第3図の右端)に位置させ、トーチ2の先端を図示し
てない調整装置によって溶接に最適な状態に位置調整し
、紐状物3,4の何れにも張力を付与した状態でトーチ
走行制御モータ8,12を起動し、台車1を隅肉溶接部
に沿って走行させ、同時にドラム16や溶接ワイヤ一中
間送給機23、溶接ワイヤ‐送給機24等をも起動する
。
か〈、ケーブル14の長さが短かし、場合には、不要で
あるが、一般には設けておいた方が溶接ワイヤ一19の
送給をスムーズに行い得る。なお図中24は台車1に設
置した、溶接ワイヤ‐中間送給機23と同機の構造の溶
接ワイヤ一送給機であり、溶援ワイヤ−19を挟持して
トーチ側へ送給するためのものであり、又図中第1図に
示す符号と同一の符号のものは同一のものを示す。隅肉
溶後の開始時には、先ず台車1をブロックの一端(例え
ば第3図の右端)に位置させ、トーチ2の先端を図示し
てない調整装置によって溶接に最適な状態に位置調整し
、紐状物3,4の何れにも張力を付与した状態でトーチ
走行制御モータ8,12を起動し、台車1を隅肉溶接部
に沿って走行させ、同時にドラム16や溶接ワイヤ一中
間送給機23、溶接ワイヤ‐送給機24等をも起動する
。
運転を開始すると、紐状物3はトーチ走行制御モータ8
によって第3図の矢印方向へ緊張を保って繰出され、紐
状物4はトーチ走行制御モータ12によって第3図の矢
印方向へ紐状物4と同期しつつ緊張を保って繰込まれ、
台車1は第3図の矢印方向へ移動する。
によって第3図の矢印方向へ緊張を保って繰出され、紐
状物4はトーチ走行制御モータ12によって第3図の矢
印方向へ紐状物4と同期しつつ緊張を保って繰込まれ、
台車1は第3図の矢印方向へ移動する。
台車1の速度制御はトーチ走行制御モータ12で引張り
ながらトーチ走行制御モータ8の操出速度を制御するこ
とにより行う。又ケーブル14は台車1の走行速度に同
調してドラム16から緊張を保った状態で繰出される。
溶接ワイヤ一19はリール18から各溶接ワイヤ−中間
送給機23、溶接ワイヤ‐送給機24等によってトーチ
1側に送られると共に電流も供給され、隅肉溶接が行わ
れる。トーチ2を積載した台車1、紐状物3,4、ケー
ブル14、溶接ワイヤ−中間送給機23は、スカラップ
dの部分では、この中を何等支障なく通過し得るのでブ
ロック全長にわたって隅肉溶接を自動的に行うことがで
きる。
ながらトーチ走行制御モータ8の操出速度を制御するこ
とにより行う。又ケーブル14は台車1の走行速度に同
調してドラム16から緊張を保った状態で繰出される。
溶接ワイヤ一19はリール18から各溶接ワイヤ−中間
送給機23、溶接ワイヤ‐送給機24等によってトーチ
1側に送られると共に電流も供給され、隅肉溶接が行わ
れる。トーチ2を積載した台車1、紐状物3,4、ケー
ブル14、溶接ワイヤ−中間送給機23は、スカラップ
dの部分では、この中を何等支障なく通過し得るのでブ
ロック全長にわたって隅肉溶接を自動的に行うことがで
きる。
第5図は本発明の他の実施例であり、第3図の実施例と
異なるところは、台車1にトーチ25をもう一本設置し
、これにともないケーブル26、ケーブル巻取り装置2
7も前記ケーブル14、ケーブル巻取り装置15と同一
構造のものをもう1組設けた点である。斯かる構成とす
ることにより、隅肉溶接を一度に二層行うことができる
から、溶接効率の向上を図ることができ、作業能率が良
くなる。
異なるところは、台車1にトーチ25をもう一本設置し
、これにともないケーブル26、ケーブル巻取り装置2
7も前記ケーブル14、ケーブル巻取り装置15と同一
構造のものをもう1組設けた点である。斯かる構成とす
ることにより、隅肉溶接を一度に二層行うことができる
から、溶接効率の向上を図ることができ、作業能率が良
くなる。
又図中第3図に示す符号と同一の符号のものは同一のも
のを示す。なお本発明の実施例では船舶の狭隣部を溶接
する場合について説明したが、船舶に限らずすべての狭
隣部に適用可能なこと、その他本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
のを示す。なお本発明の実施例では船舶の狭隣部を溶接
する場合について説明したが、船舶に限らずすべての狭
隣部に適用可能なこと、その他本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
本発明の狭隙用溶接装置は上述のごとき構成であるから
、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得る。
、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得る。
(1)走行する剛なものは台車だけであり、第2図の従
来例のごとく走行する剛な案内筒がないため、無駄なス
ペースを取ることがない。
来例のごとく走行する剛な案内筒がないため、無駄なス
ペースを取ることがない。
従ってスペースの有効利用を図ることが可能となる。(
0)狭隅部の隅肉溶接の自動化により、作業員が狭隔個
所にもぐる必要がなく、従って作業の安全性が高くなる
。
0)狭隅部の隅肉溶接の自動化により、作業員が狭隔個
所にもぐる必要がなく、従って作業の安全性が高くなる
。
(m)案内筒の設置が不要のため、ハンドリングが容易
となる。
となる。
(W)紐状物により台車を前後から引張っているので、
台車が走行中に前後方向ぶれたりすることがなく、精度
の高い隅肉溶接が可能となるうえ速度制御も行いやすい
。
台車が走行中に前後方向ぶれたりすることがなく、精度
の高い隅肉溶接が可能となるうえ速度制御も行いやすい
。
(V)溶接ワイヤ一を挿通したケーブルをケーブル巻取
り装置のドラムに緊張した状態で巻取り、線出し可能に
巻き付けたので、ケーブルおよびケーブルに挿通した溶
接ワイヤ一の弛み、蛇行を防止できる。
り装置のドラムに緊張した状態で巻取り、線出し可能に
巻き付けたので、ケーブルおよびケーブルに挿通した溶
接ワイヤ一の弛み、蛇行を防止できる。
(の)溶接ワイヤ−送給機を、台車とケーブル巻取り装
置ドラムの双方に設けたので、溶接ワイヤ−の繰出しを
円滑に行うことができる。
置ドラムの双方に設けたので、溶接ワイヤ−の繰出しを
円滑に行うことができる。
(血)溶接ワイヤ−中間送給機をケーブルに適宜数設置
することにより、最尺のケーブルを通じて溶綾ワイヤ一
の送給が可能となり隅肉溶接部が長くても容易に確実に
溶接作業を行うことができる。
することにより、最尺のケーブルを通じて溶綾ワイヤ一
の送給が可能となり隅肉溶接部が長くても容易に確実に
溶接作業を行うことができる。
(畑)可視アーク溶接トーチを二本設ければ溶接能率の
向上を図れる。
向上を図れる。
第1図は船舶の内機材、トランス材、甲板の関係を示す
透視的な説明図、第2図は従来の狭隣用溶接装置の説明
図、第3図は本発明の狭隣用溶接装置の一実施例の説明
図、第4図は第3図のケーブルの断面図、第5図は本発
明の狭随用溶接装置の他の実施例の説明図、第6図はト
ーチ走行制御モータの説明図、第7図はケーブル巻取用
のドラムの部分の説明図である。 1は台車、2,25はトーチ、3,4は紐状物、5,6
はトーチ走行制御装置、8,12はトーチ走行制御モー
タ「・14,26はケーブル、15,17はケーブル巻
取り装置、19は熔接ワイヤ一、23は溶接ワイヤ−中
間送給機、24は溶接ワイヤ一送給機を示す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
透視的な説明図、第2図は従来の狭隣用溶接装置の説明
図、第3図は本発明の狭隣用溶接装置の一実施例の説明
図、第4図は第3図のケーブルの断面図、第5図は本発
明の狭随用溶接装置の他の実施例の説明図、第6図はト
ーチ走行制御モータの説明図、第7図はケーブル巻取用
のドラムの部分の説明図である。 1は台車、2,25はトーチ、3,4は紐状物、5,6
はトーチ走行制御装置、8,12はトーチ走行制御モー
タ「・14,26はケーブル、15,17はケーブル巻
取り装置、19は熔接ワイヤ一、23は溶接ワイヤ−中
間送給機、24は溶接ワイヤ一送給機を示す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 可視アーク溶接トーチと該トーチに溶接ワイヤーを
送給する溶接ワイヤー送給機とを搭載した竪長の台車の
前後に、ロープやチエーンのごとき紐状物の一端をそれ
ぞれ固縛すると共に各紐状物の他端側を被溶接物の両端
部に配設したトーチ走行制御モータに緊張した状態で繰
出し、繰込み可能に巻き付け、前記トーチに溶接ワイヤ
ーを挿通したケーブルの一端を接続すると共に該ケーブ
ルの他端側を被溶接物の少くとも一側に設けたケーブル
巻取り装置のドラムに緊張した状態で巻取り、繰出し可
能に巻き付け、該ドラムに溶接ワイヤー送給機を設け、
該溶接ワイヤー送給機を用いて溶接ワイヤーを巻いたリ
ールから溶接ワイヤーを引き出し前記ケーブル内部を挿
通して前記台車上の溶接ワイヤー送給機に導き、台車上
の溶接ワイヤー送給機から溶接ワイヤーをトーチに供給
するように構成したことを特徴とする狭隘用溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15415777A JPS605398B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 狭隘用溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15415777A JPS605398B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 狭隘用溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5485147A JPS5485147A (en) | 1979-07-06 |
| JPS605398B2 true JPS605398B2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15578077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15415777A Expired JPS605398B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 狭隘用溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605398B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134699U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | ||
| WO2020100222A1 (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-22 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | ノズルベーン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62263898A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-16 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 自動溶接装置 |
-
1977
- 1977-12-20 JP JP15415777A patent/JPS605398B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134699U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | ||
| WO2020100222A1 (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-22 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | ノズルベーン |
| WO2020100420A1 (ja) | 2018-11-13 | 2020-05-22 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | ノズルベーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5485147A (en) | 1979-07-06 |
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