JPS6054018B2 - あんの連続自動さらし装置 - Google Patents

あんの連続自動さらし装置

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Publication number
JPS6054018B2
JPS6054018B2 JP58136066A JP13606683A JPS6054018B2 JP S6054018 B2 JPS6054018 B2 JP S6054018B2 JP 58136066 A JP58136066 A JP 58136066A JP 13606683 A JP13606683 A JP 13606683A JP S6054018 B2 JPS6054018 B2 JP S6054018B2
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JP
Japan
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bean paste
hot water
anjiru
continuous automatic
soup
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JP58136066A
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English (en)
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JPS6027343A (ja
Inventor
兵祐 長瀬
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Description

【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本発明は、小豆より作成されるあんの連続自動さらし装
置に関する。
口 従来技術 小豆を蒸して破砕した後のあん粒子の表面には腐敗を招
く水溶性不純物が付着しているので、この水溶性不純物
を湯中でさらして除去し、あんの日持ちをよくする必要
がある。
従来、このさらし方法として、湯槽中に、皮を分離した
あん汁と湯を溜めて、これを攪拌機で一定時間攪拌して
あん粒子より水溶性不純物を分離し、その後、攪拌機を
停止除去して、一定時間あん粒子の沈でんを待つてさら
し作業を終り、その後に上層湯を排出し、下層に溜つた
水溶性不純物を含むあん汁を取り出して分離器によりあ
ん粒子と水溶性不純物とを分離していた。
しかし、この方法によると、あん粒子の沈でん時間を待
つ必要・がある上に1層の容積分のさらし作業を行なつ
た後にその上層湯の排出時間と次の原料と湯の投入時間
を要し、時間的なロスを要して非能率的であり、更に、
棒状の攪拌機で撹拌を行なうため下層部の攪拌、すなわ
ち、さらしが均等に行ない難い門欠点があつた。また、
シャワー装置で湯をあん汁に噴射してさらす装置もある
が、このものにおいては、その噴射湯が下層のあん粒子
にまで良好に達せす、均等なさらし作業が行なえ難い欠
点がある。
ハ 発明の目的 本発明は前記に鑑み、多量のあん汁を連続的にかつ均等
に自動さらしできる装置を提案することを目的とするも
のである。
二 発明の構成 本発明は前記の目的を達成するために、第1の発明は、
あん汁を連続的に流通させる傾斜路よりなるさらし通路
を設け、その上流側にあん汁の供給部と湯の供給装置を
設け、下流側に該通路内に流入されたあん汁と湯を所定
量に貯溜すると共に所定量以上流入した後は下流のもの
を順次あふれ出させるせき板を設け、しかも該さらし通
路内にスクリュー型の攪拌機を設置したことを特徴とす
るもので、第2の発明は前記さらし通路を往復路で形成
したものである。
ホ 実施例 次に図面に示す本発明の実施例について説明する。
1は長尺のさらし機で、並行する往路2と復路3により
さらし通路が形成されている。
該上流側の往路2は下流側の復路3より上段部に位置し
て設けられていると共に往路2の前端にあん汁の供給口
4が設けられ、後端に復路2への連通口5が、該往路2
の底部まで隔壁を切除して形成され、更に、前端部より
後端側へ下降する樋状に形成されている。また、該往復
路2の上部には、さらし用の湯を樋内方向へ噴射するシ
ャワー装置6が設けられている。復路3は、その後端底
部が前記往路2の連通口5よソー定の距離分低く位置し
て設けられ、該後端側より前端側へ下降する樋状に形成
されている。該往復路3の前端にはせき板7が取脱可能
に設置されていると共に該せき板7の上端面7aは、前
記連通口5の底面より少し下方に位置するように設定さ
れている。そして該せき板7の前部には、せき板7上よ
りあふれたあん.汁と湯を取り出す取り出し路8が設け
られている。復路3内には、その長手方向に沿つてスク
リュー型攪拌機9が架設されている。該スクリュー型攪
拌機9は一方向回転軸10に多数直列的に分割して固着
されていると共に、隣接する相互のスークリユー型攪拌
機9の羽根のひねり方向が逆向きに設定されている。1
1は回転軸10の駆動プーリである。
12は前記往復路2,3の上部を被覆する蓋、13はガ
ラス窓である。
へ 作用 今、濃縮されたあん汁を供給口4より供給すると共にシ
ャワー装置6より湯を噴出すると、あん汁は往路2を流
下し、その流下過程においてシャワー装置6よりの噴射
湯によつて攪拌され、そのあん粒子の表面に付着した水
溶性不純物があん粒子より分離されてさらし作業が行な
われる。
この往路2を流下したあん汁とシャワー装置6により供
給された湯は、連通口5より復路3内に落下)し、せき
板7によつて復路3内に溜る。この復路3内を流下する
あん汁と湯は、スクリュー型攪拌機9の回転によつて強
力に攪拌され、そのあん粒子の表面に付着した水溶性不
純物があん粒子より分離されてさらし作業が行なわれる
。このとき、・攪拌羽根のひねり方向が、隣接するスク
リュー型攪拌機9,9毎に逆方向に設定されていること
により、あん汁と湯は隣接するスクリュー型攪拌機から
対向的に噴出してぶつかり合うように攪拌され、そのさ
らし効果が高められる。そしてこのよ・うにさらし作業
が終了したあん粒子と湯は、順次流入されるあん汁とシ
ャワー装置6より供給される湯によつて、せき板7の上
端部7aよりあふれ出て取り出し路8より取り出される
。そしてこの取り出し路8より取り出したあん粒子、湯
及び水溶性不純物を、別に設けた分離器に送つて該分離
器によつてあん粒子と湯に分離する。これによりさらし
工程によつてあん粒子より分離された水溶性不純物は湯
と共に排出され、あん粒子のみが精製される。尚、さら
し作業が終了した後に、せき板7を取脱して往復路2,
3を清掃する。卜 発明の効果 以上のようであるから、本発明によれば、あん汁を連続
的に供給してこれを連続的に自動さらしできるので、さ
らし作業が能率的に行なえる。
しかも、さらし通路を往復路に形成したので装置の設置
面積が小さくなる。しかも、さらし用の湯をシャワー装
置によりあん汁に噴射するように供給すれば、湯の供給
と同時にあん汁のさらし作業も行なわれ、さらし効果が
高められる。更に、あん汁と湯はスクリュー型攪拌機に
沿つて流下するのでその攪拌が強力にかつ効果的に行な
われ、全あん粒子の均一でかつ確実なさらし作業が行な
われる。また、該多数個のスクリュー型攪拌機を交互に
攪拌羽根のひねりが逆になるようにして設置す/れば、
あん汁にぶつかり合う攪拌作用を与えるのでさらし効果
を高め得る。また、せき板を取脱可能に設けることによ
り、さらし作業終了時に、該せき板を取脱してさらし通
路の清掃が容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は第1
図におけるB−B線断面図である。 2・・・・・・往路、3・・・・・・復路、4・・・・
・・あん汁の供給口、5・・・・・・連通口、6・・・
・・・シャワー装置、7・・・・・せき板、8・・・・
・・取り出し路、9・・・・・・スクリュー型攪拌機、
10・・・・・・回転軸、11・・・・・・駆動プーリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 あん汁を連続的に流通させる傾斜路よりなるさらし
    通路を設け、その上流側にあん汁の供給部と湯の供給装
    置を設け、下流側に該通路内に流入されたあん汁と湯を
    所定量に貯溜すると共に所定量以上流入した後は下流の
    ものを順次あふれ出させるせき板を設け、しかも該さら
    し通路内にスクリュー型の攪拌機を設置したことを特徴
    とするあんの連続自動さらし装置。 2 あん汁を連続的に流通させる傾斜路よりなるさらし
    通路を、その上流部が往路に、下流部が復路になるよう
    に往復路で形成し、その往路にあん汁の供給部と湯の供
    給装置を設け、復路の下流端に流入されたあん汁と湯を
    所定量に貯溜して所定量以上流入した後は下流のものを
    順次あふれ出させるせき板を設け、しかも該復路内には
    、スクリュー型の攪拌機を設置したことを特徴とするあ
    んの連続自動さらし装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の湯の供給装
    置が、流通するあん汁に湯を噴射させるようにしたシャ
    ワー装置で形成されているあんの連続自動さらし装置。 4 特許請求の範囲第1項又は第2項記載のせき板が取
    脱可能に設置されているあんの連続自動さらし装置。5
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載のスクリュー型
    の攪拌機が、通路方向に多数分割されて配置されている
    と共に夫々の撹拌羽根が隣接する攪拌機と逆のひねりを
    もたせて形成されているあんの連続自動さらし装置。
JP58136066A 1983-07-26 1983-07-26 あんの連続自動さらし装置 Expired JPS6054018B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58136066A JPS6054018B2 (ja) 1983-07-26 1983-07-26 あんの連続自動さらし装置

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JP58136066A JPS6054018B2 (ja) 1983-07-26 1983-07-26 あんの連続自動さらし装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6027343A JPS6027343A (ja) 1985-02-12
JPS6054018B2 true JPS6054018B2 (ja) 1985-11-28

Family

ID=15166410

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58136066A Expired JPS6054018B2 (ja) 1983-07-26 1983-07-26 あんの連続自動さらし装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011003006A2 (en) 2009-07-01 2011-01-06 Avinger, Inc. Atherectomy catheter with laterally-displaceable tip
US10932670B2 (en) 2013-03-15 2021-03-02 Avinger, Inc. Optical pressure sensor assembly
JP2022553223A (ja) 2019-10-18 2022-12-22 アビンガー・インコーポレイテッド 閉塞横断装置

Also Published As

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JPS6027343A (ja) 1985-02-12

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