JPS6054178B2 - ポリスチレン樹脂発泡シ−トの製造法 - Google Patents

ポリスチレン樹脂発泡シ−トの製造法

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JPS6054178B2
JPS6054178B2 JP53076732A JP7673278A JPS6054178B2 JP S6054178 B2 JPS6054178 B2 JP S6054178B2 JP 53076732 A JP53076732 A JP 53076732A JP 7673278 A JP7673278 A JP 7673278A JP S6054178 B2 JPS6054178 B2 JP S6054178B2
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JP
Japan
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jig
polystyrene resin
foam
mold
cylindrical
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JP53076732A
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JPS553942A (en
Inventor
寛 北川
哲 盆出
了 上坂
照一 水上
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/36Feeding the material to be shaped
    • B29C44/46Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length
    • B29C44/50Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying
    • B29C44/507Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying extruding the compound through an annular die

Landscapes

  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、厚み3〜15順のポリスチレン樹脂発泡シー
トの製造法に関するものである。
従来ポリスチレン樹脂発泡体の3〜15W$Lの厚みの
シートの製造方法としては、例えば発泡剤を含んだポリ
スチレン樹脂の原料を押出機の先端に設置された円形金
型の細隙より押出し、発泡させ乍ら筒状体とし之を金型
と同じ中心軸をもち、金型の細隙より大きい円筒体に導
き、金型と円筒体の間に気体を吹き込み膨張させ乍ら、
筒状に成形したものを、切り開き未だ柔い間に平板状に
展関する方法に於て、円筒体に続けて設けられた梯形状
の展開板を使用し、この展開板と切開された発泡.体と
を面接触させながら展関し、平板として冷却固定してい
る。
また、梯形状の展開板に代えて、円筒体より平板に至る
過程の軌跡に合せた円筒体と同じ円弧の長さをもつ半円
、113円、114円、11叱琵次第に円を切り開いて
直線に近ずく形状のjバイブ状のものを設置して線接触
させながら展関する方法がとられている。然し乍ら、之
等の方法はポリスチレン発泡体の表面が高い摩擦係数を
有するので、展開板に沿つて滑動する場合常に全面に接
触し、著しい抵抗をZ示し、引取に可成りの力を必要と
するし、更に均一に接触させて引張ることは可成り難し
く部分的に多く力のか)る面とそうでない面が発生し易
く、力のか)る部分は、未だ柔いので延伸されて、うす
くなり偏肉を生じ易い欠点がある。
また、バイブ状の半円、114円、1B円状等の展開装
置に於ても、前者よりは抵抗を少くし、均一に接触させ
易い利点はあるも、展開過程での力のバランスを均等に
保つことは困難であつて矢張り偏肉を生じ易い。また、
か)る摩擦抵抗を少くするために、発泡体との接触面に
空気のような気体を入れ潤滑緩衝薄膜を形成させて摩擦
を減少させる事も可能であるが、展開板は両端か開放さ
れておリ、気体が逸散するので好しくない。更に、発泡
体シートは3〜157rr!nと厚く、未だ柔い間に切
り開き展関していく過程で、筒状発泡体の外側と内側と
は密度差があり、殊に冬期において差が大きく、外側に
スキン層が厚く形成する場門合には密度差は更に大きく
なり、たとえ平板状になつても、密度の大きい方へそり
が発生することは避けられない。
本発明は、このような欠点を改善するものてあつて、(
1)押出機の先端にとりつけられた円形金型・の細隙よ
り、ポリスチレン樹脂を発泡させながら押し出し、筒状
発泡体を形成させ、これを金型の細隙より大きい、金型
と同じ中心軸を有する円筒体に導き、被覆させ、金型と
同筒体との間の筒状発泡体の内部に気体を吹き込み膨張
させたのち、この筒状発泡体を縦方向に切関して板状シ
ートを得る方法において、筒状発泡体との接触が線又は
点を形成する回転しうる展開治具を該発泡体の進行方向
に距離をへだてて2箇所以上設置し、該治具に沿わせて
平板状に展関することを特徴とするポリスチレン樹脂発
泡シートの製造法、及び(2)上記(1)の平板状に展
関したのち、直線ロールに導き、更に加熱処理し、次い
て冷却固定することを特徴とするポリスチレン樹脂発泡
シートの製造法を内容とする。
本発明における展開に関し、第3図に示す形状の上半が
112円の円弧10を半円、11を113i:F3、1
2を114円、13を115円という。
すなわち、円筒体の円9の直径を2倍した円を2等分し
た1方の円弧を半円、以下同様に3倍−3等分したもの
を113円、4倍−4等分したものを114円、5倍一
5等分したものを1B円と表わす。これらの円弧の長さ
は円9の円周の長さと同じである。円形金型の細隙より
押出された発泡剤ガスを含むポリスチレンは、発泡し乍
ら筒状に成形され円筒体に導かれ、金型細隙と円筒体の
間に気体を吹き込み膨張させるが、この際発泡体の外面
及び内面は冷却されるが、発泡体内部は未だ温度は高く
全体としては柔い。
筒状発泡体が未だ柔い間に、切り開き展関していくので
あるが、之が円筒体より離れた後で切開用のナイフを装
置した后に、先すこの円筒体の円周と同じ長さをもつ上
半が112円の円弧をもつ回転しうるロール(第4図の
4aに示す形状のものであつて、本発明では112円ロ
ールという)、次いで第1治具より曲率半径の大きいロ
ール(即ち、113円、114円、115円等)を順次
設置し、発泡体を展関する。(例えば、第4図の5aに
示す形状のものを、本発明では115円ロールという)
。切開された発泡体は、展開治具により順次展開され、
更に直線ロールに導き平板状とするが、これらのロール
は、自在に回転しうるので、ロールと発泡体との接触は
、瞬時であるし、展開が非常に円滑に行われ、部分的に
摩擦に差を生ずる部分がないので、部分的に延伸が発生
せず偏肉の少いシートが容易に得られる。
また、この自在に回転しうる112円〜1B円等のロー
ルは、円より直線へ展開される軌跡に合せて装置される
ので、せいぜい例えば112円と115円ロールの2個
位で充分であり、装置的にも簡単でロールの温度は熱媒
を通じてコントロールもできるので、上下面の熱のコン
トロールも可能で、品質的にもバラツキの少いものを得
ることができる。同じように、展開治具として、円弧を
中心または支えとして円滑に回転する球状ないしその変
形物(以下、球状物という)を多数取りつけた治具(以
下、球状治具という)例えば、第4図の4b,5b及び
第5図に示すような形状のものであつて、112円、1
15円等の円弧を描くバー状物16を中心(串)または
支えとして円滑に回転する球状物15が連続して多数取
りつけられている治具を使用することができる。
(例えば、ソロバン珠のようなものて発泡体との接触は
丸みを帯びたもの、ドーナツ状のものなど、これに11
2円、115円等の円弧を描くバー状物が串のようにな
つている。また、自転車のチェーンのように球が自在に
回転するようになつていて、それを支える112円、1
15円等の円弧を描くバー状物が設けられている。これ
らの球状物が切開された筒状発泡体との接触点をなして
、回転しながら該発泡体の展開作用をする)。この場合
、治具と発泡体との接触は点であり、かつ上記の回転ロ
ールよりも取付面積を少くしうる利点がある。球状物は
硬質の耐熱性あるポリエチレン、ナイロン等の小球で直
径も10〜30T!Rm位のものが適宜使用されるが、
熱の伝導性がよくないので、部分的に冷却される事もな
く、かつ力もかからぬので、均一な品質のものを得るこ
とができる。更に、かくして展開され平板状になつたシ
ートも、円形金型の細隙より押出発泡されて筒体に成形
され、円筒体に導かれ、その間に気体が吹き込まれ膨張
され、更にナイフで切り開かれる工程に於て、未だ柔い
状態であるため、外気に接した外面と内面、ナイフで切
り開いた時に発生する冷却ムラが、殊に作業環境の冷え
た冬期には、歪となつて残り平板状にしても、色々な方
向にそりが発生してくる。
これ等の歪を矯正するために内部の熱いうちに加熱室を
通して加熱処理するのが良い。未だ柔い状態で展開され
平板状になつたポリスチレン発泡体シートは厚みが3〜
15瓢あると、シートの上下面は或程度冷却(約70〜
90℃)されているが、その内部は未だ熱いので、加熱
室の温度はその表面を加熱して内部との温度差を可及的
少くしてやれば良く、一度完全に冷却した後で操作する
よりも熱も少くて済み、四季を通じて簡単に矯正でき歪
を解消しうるのである。即ち本発明は、円形金型よりこ
の前面に金型の中心軸を同じにして取り付けられた円形
金型の細ノ隙より大きい円筒体をとりつけ、この後に切
開用刃物を、次いて稍間隔をおいて11別〜lハ咽等の
自在に回転しうるロール、又は球状治具を、円より直線
に展関する軌跡に合せた位置に設置し、平板状となし、
更に好ましくは加熱室を通じた7后、均等に冷却するこ
とにより、歪の少い平板状シートを得ることを特徴とす
るものである。
次に本発明の実施の一例について図面を参照しながら説
明する。第1図及び第2図に於て1は円形金型、2は金
フ型と同じ中心軸を有し、金型の細隙より大きい直径を
もつ円筒体で、冷却用液体を通することができるように
なつている。3は筒状発泡体を切り開くための刃物、4
は切開された筒状発泡体を平板状にするための回転しう
る112P]ロール又は球状治具、5は115円の同上
のロール又は球状治具である。
6は直線ロールで、円筒体2の円より4,5を経て6で
直線に円滑に展開されるようになつており、この間の展
開状況の軌跡の断面図は第3図に示されている。
第3図において、9は円、10は112円、11は11
3円、12は114円、13は1B円、14は直線を示
す。そして展開治具の形状の1例は第4図及び第5図に
示される。ここで、4aは第1治具に用いる112円ロ
ール、4bは第1治具に用いる1ノ2円形の球状治具、
5aは第2治具に用いる11甲角−ル、5bは第2治具
に用いる1ノ5円形の球状治具である。第3図の円9よ
り直線迄の軌跡は、相当長い距離を必要とするが、はじ
め112円、次に115〜116円、次は直線のように
、配置すれば、展開されるシートは未だ柔いので、可成
り短い距離でも無理なく直線ロールに導くことができ、
且ロール又は球状治具の表面は、自在に軽く回転するの
で、摩擦抵抗も少い。第1図及び第2図の7は加熱室で
10〜1聞2の加熱時間がとれるような長さで充分であ
る。即−ち、円形金型1より押出された筒状ポリスチレ
ン発泡体は円筒体2に導かれ、金型と円筒体の間に連続
的に吹き込まれた気体により冷却膨張され乍ら筒状に成
形され、そのま)刃物3により切り開かれ、4,5,の
1ノ2円、115円のロール又は球状;治具に導かれ、
直線ロール6で平板にされ、直線ロール6,8て保持さ
れ乍ら加熱室7を通じて加熱され、8を出た処で均等に
冷却され固化される。ロール4,5は、円より直線に展
開される軌跡の中で、112円と、114円〜116P
1位のロール又こは球状治具で、展開されるシートの引
張り速度に応じて自由に回転しうるもので、アルミ、鉄
又はプラスチック製のものが使用される。本発明による
と展開距離は、切り開かれてから1mもあれば充分に平
板状にすることができる。
5実施例 65wn押出機に金型口径60W!&の円形金型をとり
つけ、その円形金型と同一中心軸になるよう金型口径よ
り約150〜200!I$t離れた処に直径180Tm
の円筒体を取り付け、円筒体と直線ロールの間に112
円と115円の2ケのロールを設置し、円筒体と112
円ロールの200〜30iの間に切開用ナイフを入れる
112円と1ノ5円と直線ロールの距離は夫々約300
〜400、100〜20『にセットする。
この間の距ノ離は、軌跡に合せて自由に調節できるよう
になつている。展関する雰囲気温度は70〜90℃であ
る。ガスを含有するポリスチレン樹脂を押出し、1ケ所
切り開き展関し、加熱室の長さ1m190℃の温度の処
を通じ、出た処を約40〜50′Cの温風で均一に冷却
し、固定して、厚み5.0wt±0.1wn、巾400
〜41『、発泡倍率1皓の殆んどそりのない平板を得た
。また、展開治具として、112円と1B円の球状治具
を使用したときも厚さ5.0wn±0.2顛のシートが
得られた。
加熱室を通さずに引き取つた場合は、共に僅かのそりを
生じたが、実用に差し支えない程度であつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施に使用する装置の1例の平面図
、第2図は同側面図、第3図は本発明における展開説明
図、第4図及び第5図は、夫々本発明に使用する展開治
具の1例の説明用断面図てある。 1・・・円形金型、2・・・円筒体、3・・・切開用刃
物、4・・・112円展開治具、5・・・1B円展開治
具、6,8・・・直線ロール、7・・・加熱室、10・
・・112円、11・・・113円、12・・・114
円、13・・・115円、15・・・球状物、16・・
・円弧状支持体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押出機の先端にとりつけられた円形金型の細隙より
    、ポリスチレン樹脂を発泡させながら押し出し、筒状発
    泡体を形成させ、これを金型の細隙より大きい、金型と
    同じ中心軸を有する円筒体に導き、被覆させ、金型と円
    筒体との間の筒状発泡体の内部に気体を吹き込み膨張さ
    せたのち、この筒状発泡体を縦方向に切開して板状シー
    トを得る方法において、筒状発泡体との接触が線又は点
    を形成する回転しうる展開治具を該発泡体の進行方向に
    距離をへだてて2箇所以上設置し、該治具に沿わせて平
    板状に展開することを特徴とするポリスチレン樹脂発泡
    シートの製造法。 2 展開治具として、上半が1/2円の円弧をもつロー
    ル、次いで曲率半径の更に大きいロールを順次設置した
    特許請求の範囲第1項記載のポリスチレン樹脂発泡シー
    トの製造法。 3 展開治具として、回転しうる球状物を円弧状支持体
    に多数取りつけた治具を用いた特許請求の範囲第1項記
    載のポリスチレン樹脂発泡シートの製造法。 4 展開治具として、(イ)上半が1/2円の円弧をも
    つロール、曲率半径の更に大きいロールと、(ロ)回転
    しうる球状物を円弧状支持体に多数取りつけた治具とを
    組合せて用いた特許請求の範囲第1項記載のポリスチレ
    ン樹脂発泡シートの製造法。 5 展開治具として、切開された筒状発泡体との接触を
    半円形となす第1治具と、1/5円形となす第2治具と
    を組合せて用いた特許請求の範囲第2項、第3項または
    第4項記載のポリスチレン樹脂発泡シートの製造法。 6 押出機の先端にとりつけられた円形金型の細隙より
    、ポリスチレン樹脂を発泡させながら押し出し、筒状発
    泡体を形成させ、これを金型の細隙より大きい、金型と
    同じ中心軸を有する円筒体に導き、被覆させ、金型と円
    筒体との間の筒状発泡体の内部に気体を吹き込み膨張さ
    せたのち、この筒状発泡体を縦方向に切開して板状シー
    トを得る方法において、筒状発泡体との接触が線又は点
    を形成する回転しうる展開治具を該発泡体の進行方向に
    距離をへだてて2箇所以上設置し、該治具に沿わせて平
    板状に展開した後、直線ロールに導き、更に加熱処理し
    、次いで冷却固定することを特徴とするポリスチレン樹
    脂発泡シートの製造法。 7 展開治具として、上半が1/2円の円弧をもつロー
    ル、次いで曲率半径の更に大きいロールを順次設置した
    特許請求の範囲第6項記載のポリスチレン樹脂発泡シー
    トの製造法。 8 展開治具として、回転しうる球状物を円弧状支持体
    に多数取りつけた治具を用いた特許請求の範囲第6記載
    のポリスチレン樹脂発泡シートの製造法。 9 展開治具として、(イ)上半が1/2円の円弧をも
    つロール、曲率半径の更に大きいロールと、(ロ)回転
    しうる球状物を円弧状支持体に多数取りつけた治具とを
    組合せて用いた特許請求の範囲第6項記載のポリスチレ
    ン樹脂発泡シートの製造法。 10 展開治具として切開された筒状発泡体との接触を
    半円形となす第1治具と、1/5円形となす第2治具と
    を組合せて用いた特許請求の範囲第7項、第8項または
    第9項記載のポリスチレン樹脂発泡シートの製造法。
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