JPS6055165B2 - 脱水方法 - Google Patents
脱水方法Info
- Publication number
- JPS6055165B2 JPS6055165B2 JP53116662A JP11666278A JPS6055165B2 JP S6055165 B2 JPS6055165 B2 JP S6055165B2 JP 53116662 A JP53116662 A JP 53116662A JP 11666278 A JP11666278 A JP 11666278A JP S6055165 B2 JPS6055165 B2 JP S6055165B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- spherical
- containing substance
- substance
- dehydration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は浄水汚泥、下水汚泥、ベントナイト汚泥、製
紙汚泥等の含水物質の脱水固形化方法に関する。
紙汚泥等の含水物質の脱水固形化方法に関する。
従来各種の含水物質の脱水処理方法は、プレス脱水機
または重力脱水機あるいはこれらを組合せた装置を用い
て行なわれていた。
または重力脱水機あるいはこれらを組合せた装置を用い
て行なわれていた。
プレス脱水機は高い脱水率を達成しうるが、その処理能
力が低いために含水物質の処理量に限度があり、また装
置自体も大型であるために狭い土木現場等での使用には
適していない。一方重力脱水機は比較的簡単な装置によ
り大量に処理しうるという利点を有しているが、反面脱
水性が劣るという欠点を有している。このため、重力脱
水機においてはこの脱水性を向上せしめるため装置を大
型化したり、あるいはプレス式脱水機との組合せによつ
て含水物質の処理を行なつていた。 たとえば特公昭4
6−1675号公報には、高分子凝集剤を添加した懸濁
液を回転軸をほぼ水平に保つ筒状回転容器に供給し、こ
の容器を容器内にある程度水位を保たせつつ回転させる
ことによつて液中の懸濁物をペレット状となし、次いで
これらのペレットと液とをロータリースクリーン内に導
入して液を分離することを特徴とする脱水方法が開示さ
れている。また本発明者に係る実開昭49−14343
四公報には、内周壁に邪魔板を有する回転容器、周壁が
全網状の部材により構成された回転容器および内周壁に
邪魔板を有しかつドーナツ状の枠体によつて複数の室に
区分してなる回転容器を別体として組合せてなる汚泥脱
水固形化装置が開示されている。 本発明者は上記の欠
点を克服すべき鋭意研究した結果、従来用いられている
含水物質の処理方法に著しく簡単な構成を付加すること
によつて脱水性能の優れた含水物質の処理方法を提供し
うることを見出し、本発明を完成するに到つた。
力が低いために含水物質の処理量に限度があり、また装
置自体も大型であるために狭い土木現場等での使用には
適していない。一方重力脱水機は比較的簡単な装置によ
り大量に処理しうるという利点を有しているが、反面脱
水性が劣るという欠点を有している。このため、重力脱
水機においてはこの脱水性を向上せしめるため装置を大
型化したり、あるいはプレス式脱水機との組合せによつ
て含水物質の処理を行なつていた。 たとえば特公昭4
6−1675号公報には、高分子凝集剤を添加した懸濁
液を回転軸をほぼ水平に保つ筒状回転容器に供給し、こ
の容器を容器内にある程度水位を保たせつつ回転させる
ことによつて液中の懸濁物をペレット状となし、次いで
これらのペレットと液とをロータリースクリーン内に導
入して液を分離することを特徴とする脱水方法が開示さ
れている。また本発明者に係る実開昭49−14343
四公報には、内周壁に邪魔板を有する回転容器、周壁が
全網状の部材により構成された回転容器および内周壁に
邪魔板を有しかつドーナツ状の枠体によつて複数の室に
区分してなる回転容器を別体として組合せてなる汚泥脱
水固形化装置が開示されている。 本発明者は上記の欠
点を克服すべき鋭意研究した結果、従来用いられている
含水物質の処理方法に著しく簡単な構成を付加すること
によつて脱水性能の優れた含水物質の処理方法を提供し
うることを見出し、本発明を完成するに到つた。
すなわち本発明は、含水物質を移動しながら脱水する
にあたり、該含水物質の上部に球状または円筒状物体を
投入し、該物体の回転運動により含水物質の脱水を促進
することを特徴とする含水物質の脱水方法である。
にあたり、該含水物質の上部に球状または円筒状物体を
投入し、該物体の回転運動により含水物質の脱水を促進
することを特徴とする含水物質の脱水方法である。
本発明において、含水物質は移動する際に脱水される
。
。
含水物質を移動しながら脱水する装置としては、たとえ
ば特公昭46−1678号公報に開示されているような
筒状回転容器およびロータリースクリーンを備えた脱水
装置、あるいは実開昭49−14343四公報に開示さ
れているような脱水装置またはベルトコンベア式の脱水
装置が挙げられる。一般に含水物質の脱水工程において
は、含水物質は通常移動するため、一本発明方法は広く
用いられうる。 本発明において用いられる球状または
円筒状物体は、比重が1以上であればよいが、含水物質
の比重よりも大きいことが好ましい。
ば特公昭46−1678号公報に開示されているような
筒状回転容器およびロータリースクリーンを備えた脱水
装置、あるいは実開昭49−14343四公報に開示さ
れているような脱水装置またはベルトコンベア式の脱水
装置が挙げられる。一般に含水物質の脱水工程において
は、含水物質は通常移動するため、一本発明方法は広く
用いられうる。 本発明において用いられる球状または
円筒状物体は、比重が1以上であればよいが、含水物質
の比重よりも大きいことが好ましい。
この球状または円筒状物体は比重が1以上の物質でつく
られ、たとえば鉄、銅、亜鉛などの金属、エボナイトな
どの樹脂、または陶磁などからつくられる。またこの球
状または円筒状物体の直径および円筒状物体の長さは、
特に限られるものではなく、含水物質の性状および脱水
工程で用いる装置の大小に応じて広く変化することがで
き、たとえば10〜400順好ましくは20〜2507
7!77!てある。また本発明においては含水物質のみ
が筒状回転脱水容器から取出され、球状物体は該容器内
に残留することが好ましい。本発明において上記のよう
な球状または円筒状物体を移動しつつある含水物質の上
部に投入し、この物体の回転運動により効果的な脱水効
率が得られる。
られ、たとえば鉄、銅、亜鉛などの金属、エボナイトな
どの樹脂、または陶磁などからつくられる。またこの球
状または円筒状物体の直径および円筒状物体の長さは、
特に限られるものではなく、含水物質の性状および脱水
工程で用いる装置の大小に応じて広く変化することがで
き、たとえば10〜400順好ましくは20〜2507
7!77!てある。また本発明においては含水物質のみ
が筒状回転脱水容器から取出され、球状物体は該容器内
に残留することが好ましい。本発明において上記のよう
な球状または円筒状物体を移動しつつある含水物質の上
部に投入し、この物体の回転運動により効果的な脱水効
率が得られる。
すなわち、含水物質と水との分離をたとえば単に筒状回
転脱水容器を用いて行なう場合と比較して、球状または
円筒状物体を上記筒状回転容器に投入することにより、
この球状または円筒状物体が筒状回転脱水容器の回転に
伴つて回転し、これにより含水物質は球状または円筒状
物体の重量により脱水されるため含水物質の脱水率は向
上する。ここて本発明を一実施例である図面によつて説
明するが、これらに限定されるものではない。
転脱水容器を用いて行なう場合と比較して、球状または
円筒状物体を上記筒状回転容器に投入することにより、
この球状または円筒状物体が筒状回転脱水容器の回転に
伴つて回転し、これにより含水物質は球状または円筒状
物体の重量により脱水されるため含水物質の脱水率は向
上する。ここて本発明を一実施例である図面によつて説
明するが、これらに限定されるものではない。
第1図において1は筒状回転脱水容器であるロータリー
スクリーンであり、2はスクリーンである。原スラッジ
4をロータリースクリーン1へ供給して回転すると、含
水物質6はロータリースクリーン1の内壁にて回転され
ながら脱水される。その際球状物体3が該ロータリース
クリーン内に複数個存在しているため、含水物質6は球
状物体3とロータリースクリーン1の間にはさまり球状
物体3の重みによつてさらに脱水される。ロータリース
クリーン1下方には分離液受5が設けられている。また
ロータリースクリーンの一端には、脱水された物質8を
集めるための脱水された物質受7が設けられている。第
2図は本発明の別の実施例であつて11は含水物質搬送
用ベルトコンベアであつて、12,12゛は駆動ローラ
、13は無端搬送ベルトからなつており、ベルトコンベ
ア11は上り傾斜して設置されている。
スクリーンであり、2はスクリーンである。原スラッジ
4をロータリースクリーン1へ供給して回転すると、含
水物質6はロータリースクリーン1の内壁にて回転され
ながら脱水される。その際球状物体3が該ロータリース
クリーン内に複数個存在しているため、含水物質6は球
状物体3とロータリースクリーン1の間にはさまり球状
物体3の重みによつてさらに脱水される。ロータリース
クリーン1下方には分離液受5が設けられている。また
ロータリースクリーンの一端には、脱水された物質8を
集めるための脱水された物質受7が設けられている。第
2図は本発明の別の実施例であつて11は含水物質搬送
用ベルトコンベアであつて、12,12゛は駆動ローラ
、13は無端搬送ベルトからなつており、ベルトコンベ
ア11は上り傾斜して設置されている。
4は原スラッジであり、そして15は原スラッジ収容ホ
ッパーである。
ッパーである。
無端搬送ベルト13の上方区間には、球状物体3のすベ
リ落ち防止手段16が設けられている。18は脱水され
た物質8の回収手段であり、19は球状物体の流出防止
手段である。含水物質6はホッパー15を介して無端搬
送ベルト13の上方区間に供給され、上り傾斜面を移動
しつつ脱水される。その際球状物体3が存在すると、含
水物質6は球状物体3の回転運動により効果的に脱水さ
れる。
リ落ち防止手段16が設けられている。18は脱水され
た物質8の回収手段であり、19は球状物体の流出防止
手段である。含水物質6はホッパー15を介して無端搬
送ベルト13の上方区間に供給され、上り傾斜面を移動
しつつ脱水される。その際球状物体3が存在すると、含
水物質6は球状物体3の回転運動により効果的に脱水さ
れる。
第1および2図は本発明の一実施例の説明断面図である
。 1・・・・・・ロータリースクリーン、3・・・・・・
球状物体、6・・・・・・含水物質。
。 1・・・・・・ロータリースクリーン、3・・・・・・
球状物体、6・・・・・・含水物質。
Claims (1)
- 1 含水物質を移動しながら脱水するにあたり、該含水
物質の上部に球状または円筒状物体を投入し、該物体の
回転運動により含水物質の脱水を促進することを特徴と
する含水物質の脱水方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53116662A JPS6055165B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 脱水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53116662A JPS6055165B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 脱水方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5544313A JPS5544313A (en) | 1980-03-28 |
| JPS6055165B2 true JPS6055165B2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14692781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53116662A Expired JPS6055165B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 脱水方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055165B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103253A (ja) * | 1973-02-05 | 1974-09-30 | ||
| JPS52130057A (en) * | 1976-04-23 | 1977-11-01 | Daiwa Kogyo Co | Apparatus for processing coal containing soil |
| JPS5345577U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-18 |
-
1978
- 1978-09-25 JP JP53116662A patent/JPS6055165B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5544313A (en) | 1980-03-28 |
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