JPS6055226A - エンコ−ダの信号処理装置 - Google Patents
エンコ−ダの信号処理装置Info
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- JPS6055226A JPS6055226A JP16400183A JP16400183A JPS6055226A JP S6055226 A JPS6055226 A JP S6055226A JP 16400183 A JP16400183 A JP 16400183A JP 16400183 A JP16400183 A JP 16400183A JP S6055226 A JPS6055226 A JP S6055226A
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- signal
- information
- encoder
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、エンコーダから出力される情報のうち正し
い情報を検出可能としたエンコーダの信号処理装置に関
する。
い情報を検出可能としたエンコーダの信号処理装置に関
する。
(発明の背景)
インクリメンタル型エンコーダには、例えば第1図に示
す如き光学式ロータリエンコーダがある。
す如き光学式ロータリエンコーダがある。
これは、所定間隔でスリットが形成されたロータ3を挾
んで、2つの発光素子1.2と2つの受光素子4,5を
対向配置し、これら2つの受光素子4.5の出力をそれ
ぞれ増幅器6,7、波形整形回路8.9、および出力バ
ツファ10.11を介して外部に出力する構成となって
いる。
んで、2つの発光素子1.2と2つの受光素子4,5を
対向配置し、これら2つの受光素子4.5の出力をそれ
ぞれ増幅器6,7、波形整形回路8.9、および出力バ
ツファ10.11を介して外部に出力する構成となって
いる。
上記のインクリメンタル型エンコーダから出力される2
ビット信号Δ、Bは90’の位相差を有しており、前記
ロータ3が正転した際には第2図(a)に示す如く、信
号Aの立上り時には、信号BはLOWレベルとなってい
る。他方、前記ロータ3が逆転した際には、上記2ビッ
ト信号A、Bは第2図(b)に示す如く、信号Aの立上
り時に信号BはHIGHレベルとなっている。
ビット信号Δ、Bは90’の位相差を有しており、前記
ロータ3が正転した際には第2図(a)に示す如く、信
号Aの立上り時には、信号BはLOWレベルとなってい
る。他方、前記ロータ3が逆転した際には、上記2ビッ
ト信号A、Bは第2図(b)に示す如く、信号Aの立上
り時に信号BはHIGHレベルとなっている。
そして、従来の信号処理回路12においては、第2図(
C)および(d)に示す如く、信号への立上りおよび立
下りで短いパルス信号PI、P2を形成し、これらのパ
ルス信号と上記信号BとのANDをとることによって、
ロータ3が正転時にはアップカウント信号Puをアップ
・ダウンカウンタ13へ供給し、ロータ3が逆転時には
ダウンカウント信号Poをアップ・ダウンカウンタ13
へ供給づる構成となっている(1983年5月。
C)および(d)に示す如く、信号への立上りおよび立
下りで短いパルス信号PI、P2を形成し、これらのパ
ルス信号と上記信号BとのANDをとることによって、
ロータ3が正転時にはアップカウント信号Puをアップ
・ダウンカウンタ13へ供給し、ロータ3が逆転時には
ダウンカウント信号Poをアップ・ダウンカウンタ13
へ供給づる構成となっている(1983年5月。
CQ出版株式会(社)発行、トランジスタ技術、248
頁〜253頁参照)。
頁〜253頁参照)。
従って、上記アップ・ダウンカウンタ13の内容はロー
タ3の回動角度に対応したものとなり、かつロータ3の
回転方向にも対応しているものとなる。
タ3の回動角度に対応したものとなり、かつロータ3の
回転方向にも対応しているものとなる。
しかしながら、上記従来の信号処理装置にあっては1例
えば、上記エンコーダに比較的大きな振動が加わると、
ロータ3が振動して、出力信号A。
えば、上記エンコーダに比較的大きな振動が加わると、
ロータ3が振動して、出力信号A。
Bにチャタリングが生じ、これによって、上記アップ・
ダウンカウンタ13の内容が変化し、誤ったデータとな
ってしまう。
ダウンカウンタ13の内容が変化し、誤ったデータとな
ってしまう。
例えば、第3図に示す如く、ロータ3が正転時にエンコ
ーダが振動したことによって、信号Aにチャタリングが
発生したとすると、このチャタリングに伴って、上記信
号処理装置12がらアップカウント信号puが出力され
て、アップ・ダウンカウンタ13はカウントアツプされ
てしまう。
ーダが振動したことによって、信号Aにチャタリングが
発生したとすると、このチャタリングに伴って、上記信
号処理装置12がらアップカウント信号puが出力され
て、アップ・ダウンカウンタ13はカウントアツプされ
てしまう。
(発明の目的)
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、上記のようなチャタリング等によ
る誤った情報を排除し、正しい情報をのみ検出可能とし
たエンコーダの信号処理装置を提供することにある。
目的とするところは、上記のようなチャタリング等によ
る誤った情報を排除し、正しい情報をのみ検出可能とし
たエンコーダの信号処理装置を提供することにある。
(発明の構成)
以下、本発明の構成を第4図のクレーム対応図を用いて
簡単に説明する。
簡単に説明する。
この発明のエンコーダの信号処理装置101は、基本的
な動作として、インクリメンタル型エンコーダ100か
ら出力される2ビット信号の情報の組合せに基づいて、
カウンタ102の加算・減綽を行なう。
な動作として、インクリメンタル型エンコーダ100か
ら出力される2ビット信号の情報の組合せに基づいて、
カウンタ102の加算・減綽を行なう。
そして、本発明のエンコーダの信号処理装置101は、
上記の構成に加えて、前記2ビット信号の情報が変化す
る毎に、該情報変化を記憶覆る情報変化記憶手段103
と、前記情報変化が連続して同じビット信号において生
じた場合には、これを誤情報として排除する誤情報排除
手段104とを備えているものである。
上記の構成に加えて、前記2ビット信号の情報が変化す
る毎に、該情報変化を記憶覆る情報変化記憶手段103
と、前記情報変化が連続して同じビット信号において生
じた場合には、これを誤情報として排除する誤情報排除
手段104とを備えているものである。
(実施例の説明)
以下、本発明、の実施例を第5図以下の図面を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第5図は本発明に係るエンコーダの信号処理装置の一実
施例の構成を示す回路図である。
施例の構成を示す回路図である。
同図において、入力端子IN+には前記第1図に示した
ようなインクリメンタル型エンコーダからの出力信号A
が供給されており、入力端子IN2には同じく信号Bが
供給されている。高周波フィルタ21.22は、入力さ
れる信号Aおよび信号B内の高周波ノイズ成分を除去す
るものである。
ようなインクリメンタル型エンコーダからの出力信号A
が供給されており、入力端子IN2には同じく信号Bが
供給されている。高周波フィルタ21.22は、入力さ
れる信号Aおよび信号B内の高周波ノイズ成分を除去す
るものである。
トランジスタ23.24、および抵抗R+、R2は、入
力された信号A、Bのレベルを調整して、論理素子の信
号レベルにマツチングさせるためのものであり、トラン
ジスタ23.24の出力信号Sl’、82は、それぞれ
信号A、Bの反転レベル信号となる。
力された信号A、Bのレベルを調整して、論理素子の信
号レベルにマツチングさせるためのものであり、トラン
ジスタ23.24の出力信号Sl’、82は、それぞれ
信号A、Bの反転レベル信号となる。
上記信号S1は、微分回路25を介してNAND回路3
3の一方の入力へ、同じくインバータ29を介して他方
の入力へ供給されている。これによって、NAND回路
33の出力S3は、前記信号S1の立下りに伴って、所
定のパルス幅t (前記微分回路25の時定数で決定さ
れる)のLOWレベル信号となる。
3の一方の入力へ、同じくインバータ29を介して他方
の入力へ供給されている。これによって、NAND回路
33の出力S3は、前記信号S1の立下りに伴って、所
定のパルス幅t (前記微分回路25の時定数で決定さ
れる)のLOWレベル信号となる。
また、上記信号S1はインバータ30 J:iよび微分
回路26を介してNAND回路34の一方の入力へ供給
され、他方の入力には直接供給されている。これによっ
て、NAND回路34の出力S4は、信号S1の立上り
に伴ってパルス幅tのLOWレベル信号となる。
回路26を介してNAND回路34の一方の入力へ供給
され、他方の入力には直接供給されている。これによっ
て、NAND回路34の出力S4は、信号S1の立上り
に伴ってパルス幅tのLOWレベル信号となる。
同様にして、信号B側の回路においても、N△ND回路
35には微分回路27.インバータ31を介して信号S
2が供給されてJ5す、NAND回路36にはインバー
タ32および微分回路28を介して、また直接信号S2
が供給されている。
35には微分回路27.インバータ31を介して信号S
2が供給されてJ5す、NAND回路36にはインバー
タ32および微分回路28を介して、また直接信号S2
が供給されている。
上記信号S3は、D型フリップフロップ40゜AND回
路37.および2つのNOR回路48゜50に供給され
ている。同様にして前記信号$4は、D型フリップフロ
ップ41.AND回路37゜NOR回路49.51に供
給されている。
路37.および2つのNOR回路48゜50に供給され
ている。同様にして前記信号$4は、D型フリップフロ
ップ41.AND回路37゜NOR回路49.51に供
給されている。
また、信号B側の回路においても同様にして、信号S5
は、D型フリップ70ツブ42.AND回路37.NO
R回路44.46に、信号S6は、D型フリップフロッ
プ43.AND回路37.NOR回tB45.47にそ
れぞれ供給されている。
は、D型フリップ70ツブ42.AND回路37.NO
R回路44.46に、信号S6は、D型フリップフロッ
プ43.AND回路37.NOR回tB45.47にそ
れぞれ供給されている。
上記AND回路37は、前記4つの信号83゜84.8
5.86のうち何れか1つがLOWレベルとなった場合
にLOWレベル信号を出力し、このLOWレベル信号は
遅延回路38で所定時間Tだ【プ遅延がなされた後イン
バータ39を介して上記8D型フリツプフロツプ40〜
43のクロック入力に供給される。
5.86のうち何れか1つがLOWレベルとなった場合
にLOWレベル信号を出力し、このLOWレベル信号は
遅延回路38で所定時間Tだ【プ遅延がなされた後イン
バータ39を介して上記8D型フリツプフロツプ40〜
43のクロック入力に供給される。
従って、上記各り型フリップフロップ40〜43のQ出
力S8〜S++は、上記遅延されたAND回路37の出
力$7の到来時点における信号83〜S6の状態が保持
されることとなる。そして、Q出力S8〜S++の状態
保持は、次に信号S7が到来する時点まで継続する。
力S8〜S++は、上記遅延されたAND回路37の出
力$7の到来時点における信号83〜S6の状態が保持
されることとなる。そして、Q出力S8〜S++の状態
保持は、次に信号S7が到来する時点まで継続する。
そして、上記8個のNOR回路44〜51のうちNOR
回路44.47.49.50の出力はOR回路52へ供
給されており、同様にしてNOR回路45.46.48
.51の出力はOR回路53に供給されている。
回路44.47.49.50の出力はOR回路52へ供
給されており、同様にしてNOR回路45.46.48
.51の出力はOR回路53に供給されている。
上記OR回路52の出力Puはアップ・ダウンカウンタ
54のアップカウント入力UPへ供給されており、OR
回路53の出力PCIはダウンカウント入力DOWNに
供給されている。
54のアップカウント入力UPへ供給されており、OR
回路53の出力PCIはダウンカウント入力DOWNに
供給されている。
次に第6図は、前記第1図に示したインクリメンタル型
ロータリエンコーダのロータ3が正転している場合の各
主要出力状態を示すタイミングヂセートである。
ロータリエンコーダのロータ3が正転している場合の各
主要出力状態を示すタイミングヂセートである。
同図に示を如く、信号81.S2はそれぞれ信号A、B
の反転信号となり、信号s3は信号s1の立下りに応答
してパルス幅tのLOWレベル信号を生じ、信号S4は
信号S+の立上りに応答してパルス幅tのLOWレベル
信号を生じる。
の反転信号となり、信号s3は信号s1の立下りに応答
してパルス幅tのLOWレベル信号を生じ、信号S4は
信号S+の立上りに応答してパルス幅tのLOWレベル
信号を生じる。
信号S7は、上記遅延回路38の作用によって、上記信
号83〜S6の何れかにLOWレベル信号が生じる毎に
HIGHレベルのパルス信号を発生づる。この信号S7
のパルス周期は、上記信号A。
号83〜S6の何れかにLOWレベル信号が生じる毎に
HIGHレベルのパルス信号を発生づる。この信号S7
のパルス周期は、上記信号A。
Bのパルス周期の1/4となり、かつ、信号S7の立上
りは、上記信号A、Bの情報が変化する時点(立上り時
および立下り時)から@間Tだけ遅延している。
りは、上記信号A、Bの情報が変化する時点(立上り時
および立下り時)から@間Tだけ遅延している。
信号$8〜811は、同図に示す如く、上記信号87が
立上る毎に信号83〜S6の状態を保持し、次の信号S
7の立上り時まで出力保持される。
立上る毎に信号83〜S6の状態を保持し、次の信号S
7の立上り時まで出力保持される。
従って、上記8個のNOR回路44〜51においては、
例えばNOR回路44の場合、信号Bの立上りに応答し
て発生するLOWレベルの信号S5と、D型フリップ7
0ツブ40のQ出力S8のNOR論理をとることとなる
。このときの信号S8は、信号Bが立上る以前における
信号S3の状態、すなわち信号△の状態を示しており、
このとき両省ともLOWレベルであることがらNOR回
路44の出力はHIGI−ルベルとなって、次段のOR
回路52からはパルス幅TのHIGHレベル信号が出力
される。これによってアップ・ダウンカウンタ54はア
ップカウントがなされることとなる。
例えばNOR回路44の場合、信号Bの立上りに応答し
て発生するLOWレベルの信号S5と、D型フリップ7
0ツブ40のQ出力S8のNOR論理をとることとなる
。このときの信号S8は、信号Bが立上る以前における
信号S3の状態、すなわち信号△の状態を示しており、
このとき両省ともLOWレベルであることがらNOR回
路44の出力はHIGI−ルベルとなって、次段のOR
回路52からはパルス幅TのHIGHレベル信号が出力
される。これによってアップ・ダウンカウンタ54はア
ップカウントがなされることとなる。
上記のように、NOR回路44は、信号Aが立上った後
に信号Bが立上った時点でHIGI−ルベルのパルス信
号を発生するものであり、以下同様にして、OR回路5
2へ接続されているNOR回路47.49.50は、そ
れぞれ信号Aが立下った後に信号Bが立下った時点、信
号Bが立上った後に信号Aが立下った時点、信号Bが立
下った後に信号△が立上った時点においてそれぞれHI
GHレベルのパルス信号を発生する構成となっている。
に信号Bが立上った時点でHIGI−ルベルのパルス信
号を発生するものであり、以下同様にして、OR回路5
2へ接続されているNOR回路47.49.50は、そ
れぞれ信号Aが立下った後に信号Bが立下った時点、信
号Bが立上った後に信号Aが立下った時点、信号Bが立
下った後に信号△が立上った時点においてそれぞれHI
GHレベルのパルス信号を発生する構成となっている。
そして、OR回路53へ接続されているNOR回路45
,46,48.51からHI G +−ルベルのパルス
信号が発生ずる条件は、上記の各条件とは異なった条件
に設定されており、前記ロータ3が正転している場合に
おいては条件が成立せず、結果としてOR回路53から
はHIGHレベルのパルス信号は出力されない。
,46,48.51からHI G +−ルベルのパルス
信号が発生ずる条件は、上記の各条件とは異なった条件
に設定されており、前記ロータ3が正転している場合に
おいては条件が成立せず、結果としてOR回路53から
はHIGHレベルのパルス信号は出力されない。
このようにして、ロータ3が正転している期間中は、エ
ンコーダからの出力信号△、Bの情報が変化する毎にア
ップカウント信号Puがアップ・ダウンカウンタ54へ
供給されてアップ・ダウンカウンタ54の加締がなされ
ることとなる。
ンコーダからの出力信号△、Bの情報が変化する毎にア
ップカウント信号Puがアップ・ダウンカウンタ54へ
供給されてアップ・ダウンカウンタ54の加締がなされ
ることとなる。
同様にして、第7図に示す如く、前記ロータ3が逆転し
ている期間中はエンコーダの出力信号A。
ている期間中はエンコーダの出力信号A。
Bの情報が変化する毎にダウンカウント信号P(1がア
ップ・ダウンカウンタ54へ供給されて、アップ・ダウ
ンカウンタ54の減紳がなされることとなる。
ップ・ダウンカウンタ54へ供給されて、アップ・ダウ
ンカウンタ54の減紳がなされることとなる。
そして、第3図に示したようなチャタリング信号が生じ
た場合には、このチャタリングのパルス幅が上記信号8
3〜S6のパルス幅[より短ければチャタリングは排除
される。また、チャタリングのパルス幅がtよりも大き
い場合には、チャタリングに伴って信号83.S4にL
OWレベルのパルス信号が発生ずるく信号B側にチャタ
リングが発生すれば、信号S5.S6にチャタリング信
号が発生ずる)こととなるが、D型フリップ70ツブ4
0〜43においては、信号83〜S5の状態を遅延時間
Tだけ遅れて記憶する構成となっているためチャタリン
グの発生時点においてtよ、上記8個のNOR回路44
〜51の設定条件が満たされず、結果として2つのOR
回路52.53の何れからも)IIGHレベルパルス信
号は出力されない。
た場合には、このチャタリングのパルス幅が上記信号8
3〜S6のパルス幅[より短ければチャタリングは排除
される。また、チャタリングのパルス幅がtよりも大き
い場合には、チャタリングに伴って信号83.S4にL
OWレベルのパルス信号が発生ずるく信号B側にチャタ
リングが発生すれば、信号S5.S6にチャタリング信
号が発生ずる)こととなるが、D型フリップ70ツブ4
0〜43においては、信号83〜S5の状態を遅延時間
Tだけ遅れて記憶する構成となっているためチャタリン
グの発生時点においてtよ、上記8個のNOR回路44
〜51の設定条件が満たされず、結果として2つのOR
回路52.53の何れからも)IIGHレベルパルス信
号は出力されない。
次に、第8図は本発明の他の実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、同図に示づ実施例装置は、第5図に示した
前記実施例装置をマイクロコンピュータを用いて構成し
たものである。なお、同図において、前記第5図に示し
た実施例装置同一構成部分には同一符号を付して説明は
省略する。
ク図であり、同図に示づ実施例装置は、第5図に示した
前記実施例装置をマイクロコンピュータを用いて構成し
たものである。なお、同図において、前記第5図に示し
た実施例装置同一構成部分には同一符号を付して説明は
省略する。
同図に示す如く、本実施例装置においては、インクリメ
ンタル型エンコーダからの出力信号△。
ンタル型エンコーダからの出力信号△。
Bの反転信号S+、S2は、更にインバータ61゜62
を介して反転されてPI△(例えばMC6821)63
を介してマイクロコンピュータ64へ供給される。
を介して反転されてPI△(例えばMC6821)63
を介してマイクロコンピュータ64へ供給される。
第9図および第10図は、上記マイクロコンピュータ6
4において実行される処理の内容を示すフローヤードで
あり、以下、これらのフローチャートに基づいて本実施
例装置の動作を説明づ−る。
4において実行される処理の内容を示すフローヤードで
あり、以下、これらのフローチャートに基づいて本実施
例装置の動作を説明づ−る。
第9図に示す処理は、上記エンコーダの出力信号Aの情
報が変・化した時点く信号Aの立上り時。
報が変・化した時点く信号Aの立上り時。
および立下り時)に割込がなされる割込処理ルーチンで
あり、同図の処理が開始されると、ステップ(1)にお
いて、今回の割込処理は信号への立上りにおいてなされ
たものであるか否かの判別処理が実行される。この判別
結果がYESであれば、次にステップ(2)の処理が実
行されて、次回の割込タイミングとして°“信号Aの立
下り時″を記憶する処理がなされる。
あり、同図の処理が開始されると、ステップ(1)にお
いて、今回の割込処理は信号への立上りにおいてなされ
たものであるか否かの判別処理が実行される。この判別
結果がYESであれば、次にステップ(2)の処理が実
行されて、次回の割込タイミングとして°“信号Aの立
下り時″を記憶する処理がなされる。
そしてステップ(3)の処理によって今回の割込処理は
゛信号Aの立上り時点”でなされたことを記憶する処理
がなされる。
゛信号Aの立上り時点”でなされたことを記憶する処理
がなされる。
次に、ステップ(4)の処理において、前回の割込処理
が信号Aの状態変化に伴ってなされたか否かの判別がな
される。これは、第10図にも示す如く、割込ルーチン
は信号Aの情報変化時および信号Bの情報変化時の両者
にJ3いてなされる構成となっており、信号△および信
号Bによる割込処理が実行される毎に所定のメモリエリ
アに何れの信号による割込がなされたか否かを更新記憶
しておき、この記憶内容を読み出して上記ステップ(4
)の処理を実行する構成となっている。
が信号Aの状態変化に伴ってなされたか否かの判別がな
される。これは、第10図にも示す如く、割込ルーチン
は信号Aの情報変化時および信号Bの情報変化時の両者
にJ3いてなされる構成となっており、信号△および信
号Bによる割込処理が実行される毎に所定のメモリエリ
アに何れの信号による割込がなされたか否かを更新記憶
しておき、この記憶内容を読み出して上記ステップ(4
)の処理を実行する構成となっている。
このとき、上記信号A、Bが正常であれば、信号A、B
の情報変化は交互に発生することから、第9図の処理と
第10図の処理とは交互に割込がなされて実行されるの
であるが、信号Aにチャタリングが生じていれば、連続
して信@Aによる割込がなされることとなり、上記ステ
ップ(4)の判別結果はYESとなる。
の情報変化は交互に発生することから、第9図の処理と
第10図の処理とは交互に割込がなされて実行されるの
であるが、信号Aにチャタリングが生じていれば、連続
して信@Aによる割込がなされることとなり、上記ステ
ップ(4)の判別結果はYESとなる。
上記のように、信号△による割込が連続してなされた場
合にはステップ(4)の処理が終了した後メインルーヂ
ンにリターンし、所定のカウンタのカウント処理は実行
されない。すなわち、同一信号による割込が連続した場
合には、これを誤情報として排除する構成となっている
。
合にはステップ(4)の処理が終了した後メインルーヂ
ンにリターンし、所定のカウンタのカウント処理は実行
されない。すなわち、同一信号による割込が連続した場
合には、これを誤情報として排除する構成となっている
。
同様にして、信@Aの立下りで割込がなされた場合には
、ステップ(1)の処理の後ステップ(7)以下の処理
が実行されて、前述の場合と同様に、連続して信号Δに
よる割込がなされた場合にはカウンタのカウント処理は
実行しない。
、ステップ(1)の処理の後ステップ(7)以下の処理
が実行されて、前述の場合と同様に、連続して信号Δに
よる割込がなされた場合にはカウンタのカウント処理は
実行しない。
そして、上記ステップく4)あるいは(9)の判別結果
がNOlづなわち前回の割込処理は信号Bに因るもので
あったとすれば、次のステップ(5)あるいは(10)
の処理において、前回の割込処理におijる信@Bの情
報変化は立上りであったか否かの判別処理(これは、ロ
ータ3の正転・逆転を判別するための処理である)がな
され、この判別結果に応じてカウンタの加紳処理(ステ
ップ(11))あるいは減痒処理(ステップ(6))が
実行される。
がNOlづなわち前回の割込処理は信号Bに因るもので
あったとすれば、次のステップ(5)あるいは(10)
の処理において、前回の割込処理におijる信@Bの情
報変化は立上りであったか否かの判別処理(これは、ロ
ータ3の正転・逆転を判別するための処理である)がな
され、この判別結果に応じてカウンタの加紳処理(ステ
ップ(11))あるいは減痒処理(ステップ(6))が
実行される。
更に、同様にして、1ンコーダからの出力信号Bによる
割込がなされノこ場合にも、第10図に示すような処理
が実行されて、信号への場合と同様に、連続して信@B
の状態変化による割込がなされた場合には、この情報は
誤情報として排除する処理が実行される。
割込がなされノこ場合にも、第10図に示すような処理
が実行されて、信号への場合と同様に、連続して信@B
の状態変化による割込がなされた場合には、この情報は
誤情報として排除する処理が実行される。
このように、エンコーダからの信号Δ、Bの状態変化毎
に割込処理が実行されて、信号△、Bの情報が正しい場
合には、情報の変化の状態に応じてエンコーダのロータ
3の正転・逆転を判別してカウンタの加算・減算処理を
実行し、他方、連続して同一信号の情報変化が生じた場
合にはこれを誤情報とする処理がなされる。これによっ
て、]−ンコーダからの出力信号にチャタリング等の誤
情報が生じていても、カウンタの内容は彩管を受tJる
ことはない。
に割込処理が実行されて、信号△、Bの情報が正しい場
合には、情報の変化の状態に応じてエンコーダのロータ
3の正転・逆転を判別してカウンタの加算・減算処理を
実行し、他方、連続して同一信号の情報変化が生じた場
合にはこれを誤情報とする処理がなされる。これによっ
て、]−ンコーダからの出力信号にチャタリング等の誤
情報が生じていても、カウンタの内容は彩管を受tJる
ことはない。
以上説明したようなエンコータの処理装置にあっては、
例えばエンコーダをフォークリフト車の揚高測定装置と
して適用した場合において、フォークリフト車の振動に
よる誤動作を防止することができ、性能の良い揚高測定
装置を提供りることができる。なお、このフォークリフ
ト車の揚高測定装置にエンコーダを用いた場合には、イ
の取イ」位置として、フォークリフト車のり71へチェ
ーンのチェーンホイール支持軸に取り付けて、該支持軸
の回動を検出する構成とすれば良い。
例えばエンコーダをフォークリフト車の揚高測定装置と
して適用した場合において、フォークリフト車の振動に
よる誤動作を防止することができ、性能の良い揚高測定
装置を提供りることができる。なお、このフォークリフ
ト車の揚高測定装置にエンコーダを用いた場合には、イ
の取イ」位置として、フォークリフト車のり71へチェ
ーンのチェーンホイール支持軸に取り付けて、該支持軸
の回動を検出する構成とすれば良い。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明のエンコーダの信号
処理装置にあっては、振動等によってエンコーダからの
出力信号にチャタリング等が発生して誤った情報が出力
された場合にも、正しい情報のみを検出して、誤った情
報は排除することが可能となり、より性能の良いエンコ
ーダの信号処理装置を提供でることができる。
処理装置にあっては、振動等によってエンコーダからの
出力信号にチャタリング等が発生して誤った情報が出力
された場合にも、正しい情報のみを検出して、誤った情
報は排除することが可能となり、より性能の良いエンコ
ーダの信号処理装置を提供でることができる。
第1図はインクリメンタル型エンコーダの構成の一例を
示すブロック図、第2図は同エンコーダの出力と従来の
信号処理装置の主要出力との関係を示すタイミングチャ
ート、第3図はエンコーダの出力にチャタリングが生じ
た場合にお(プる従来装置の出力状態を示すタイミング
チャート、第4図は本発明のクレーム対応図、第5図は
本発明に係るエンコーダの信号処理装置の一実施例の構
成を示J回路図、第6図はエンコーダが正転時における
同実施例装置の主要出力を示すタイミングチャート、第
7図は同じくエンコーダ逆転時における主要出力を示す
タイミングヂv h 、’in 8図は本発明の他の実
施例の構成を示すブf」ツク図、第9図および第10図
は同実施例装置のマイクロコンピュータにおいて実行さ
れる処理内容を示すフローチャートである。 100・・・・・・・・・インクリメンタル望エン]−
ダ101・・・・・・・・・信号処理装置102・・・
・・・・・・カウンタ 103・・・・・・・・・情報変化記憶手段104・・
・・・・・・・誤情報排除手段33〜36・・・NΔN
D回路 40〜43・・・D型フリップ70ツブ44〜51・・
・NOR回路 52.53・・・OR回路 54・・・・・・・・・・・・アップ・ダウンカウンタ
61.61・・・インバータ 63・・・・・・・・・・・・PIA 64・・・・・・・・・・・・マイクロコンピュータ6
5・・・・・・・・・・・・RAM 66・・・ROM 特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 第2図 1G只− 第3図 第4図 第9図 第1O図
示すブロック図、第2図は同エンコーダの出力と従来の
信号処理装置の主要出力との関係を示すタイミングチャ
ート、第3図はエンコーダの出力にチャタリングが生じ
た場合にお(プる従来装置の出力状態を示すタイミング
チャート、第4図は本発明のクレーム対応図、第5図は
本発明に係るエンコーダの信号処理装置の一実施例の構
成を示J回路図、第6図はエンコーダが正転時における
同実施例装置の主要出力を示すタイミングチャート、第
7図は同じくエンコーダ逆転時における主要出力を示す
タイミングヂv h 、’in 8図は本発明の他の実
施例の構成を示すブf」ツク図、第9図および第10図
は同実施例装置のマイクロコンピュータにおいて実行さ
れる処理内容を示すフローチャートである。 100・・・・・・・・・インクリメンタル望エン]−
ダ101・・・・・・・・・信号処理装置102・・・
・・・・・・カウンタ 103・・・・・・・・・情報変化記憶手段104・・
・・・・・・・誤情報排除手段33〜36・・・NΔN
D回路 40〜43・・・D型フリップ70ツブ44〜51・・
・NOR回路 52.53・・・OR回路 54・・・・・・・・・・・・アップ・ダウンカウンタ
61.61・・・インバータ 63・・・・・・・・・・・・PIA 64・・・・・・・・・・・・マイクロコンピュータ6
5・・・・・・・・・・・・RAM 66・・・ROM 特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 第2図 1G只− 第3図 第4図 第9図 第1O図
Claims (1)
- (1)インクリメンタル型エンコーダから出力される2
ビット信1号の情報の組合せに基づいて、所定のカウン
タの加算・減算を行なうエンコーダの信号処理装置にお
いて; 前記2ビット信号の情報が変化する毎に、該情報変化を
記憶する情報変化記憶手段と;前記情報変化が連続して
同じビット信号において生じた場合には、これを誤情報
どして排除する誤情報排除手段とを設)プたことを特徴
とするエンコーダの信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16400183A JPS6055226A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | エンコ−ダの信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16400183A JPS6055226A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | エンコ−ダの信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055226A true JPS6055226A (ja) | 1985-03-30 |
Family
ID=15784869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16400183A Pending JPS6055226A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | エンコ−ダの信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055226A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163034U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-25 | ||
| US6167108A (en) * | 1998-03-03 | 2000-12-26 | Nec Corporation | Method of processing signals of encoders and apparatus employing the same |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16400183A patent/JPS6055226A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163034U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-25 | ||
| US6167108A (en) * | 1998-03-03 | 2000-12-26 | Nec Corporation | Method of processing signals of encoders and apparatus employing the same |
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