JPS605561B2 - 粒状農薬の製造方法 - Google Patents
粒状農薬の製造方法Info
- Publication number
- JPS605561B2 JPS605561B2 JP51026909A JP2690976A JPS605561B2 JP S605561 B2 JPS605561 B2 JP S605561B2 JP 51026909 A JP51026909 A JP 51026909A JP 2690976 A JP2690976 A JP 2690976A JP S605561 B2 JPS605561 B2 JP S605561B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active ingredient
- granular
- parts
- granules
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粒状農薬の製造方法の改良に関する。
現在、農薬はいくつかの剤型で使用されているが、その
中でも粒状形態のものは施用が簡便であること、粉剤や
液剤の散布と異なり、製剤の飛散漂流が無いことが大き
な特徴となり大量に使用されている。
中でも粒状形態のものは施用が簡便であること、粉剤や
液剤の散布と異なり、製剤の飛散漂流が無いことが大き
な特徴となり大量に使用されている。
ところで、この分野での粒剤の製造方法は大きく三つに
分けられる。
分けられる。
‘1} 練込法:有効成分と担体及び必要により添加剤
を水と共に混練し、押出しなどの方法で成型し乾燥する
。
を水と共に混練し、押出しなどの方法で成型し乾燥する
。
{2’含浸法:所定粒径の粒基剤に、液体の有効成分を
含浸させる。
含浸させる。
【3’被覆法三所定粒径の粒基剤に、有効成分を加え粒
基剤の表面を被覆する。
基剤の表面を被覆する。
上記の方法の中で、m練込法は、有効成分が加水され乾
燥工程に入るため、分解したり、悪臭や有害成分を含む
排気を大量に出すという欠点があり、(3’被覆法は「
粒基剤に保持させる有効成分量を他の方法と比べ、あま
り多くできないという欠点がある。
燥工程に入るため、分解したり、悪臭や有害成分を含む
排気を大量に出すという欠点があり、(3’被覆法は「
粒基剤に保持させる有効成分量を他の方法と比べ、あま
り多くできないという欠点がある。
この点{21含浸法は、所定の粒径と吸油館を持つ粒基
剤が得られるならば、有効成分の分解や悪臭・有害ガス
の大量の排出を伴わず、有効成分を粒基剤に加え混合す
るだけという簡単なプロセスで製造でき、最も好ましい
製造方法といえる。この方法の前提となる粒基剤は、天
然に得ることも可能であるが、担体のみを川の練込法で
加工することで任意の粒径と吸油能を持ったものが出来
ることから、最近では多くの粒剤を含浸法で製造するこ
とが可能になってきている。しかしながら、含浸法の大
きな欠点はト有効成分が少なくとも含浸時には液体でな
ければならず、それ故常温で固体である有効成分を含浸
させようとする時は、その融点以上に加熱し溶融するか
、あるいは溶媒を用いて液化するかの手段を取らねばな
らないという点である。
剤が得られるならば、有効成分の分解や悪臭・有害ガス
の大量の排出を伴わず、有効成分を粒基剤に加え混合す
るだけという簡単なプロセスで製造でき、最も好ましい
製造方法といえる。この方法の前提となる粒基剤は、天
然に得ることも可能であるが、担体のみを川の練込法で
加工することで任意の粒径と吸油能を持ったものが出来
ることから、最近では多くの粒剤を含浸法で製造するこ
とが可能になってきている。しかしながら、含浸法の大
きな欠点はト有効成分が少なくとも含浸時には液体でな
ければならず、それ故常温で固体である有効成分を含浸
させようとする時は、その融点以上に加熱し溶融するか
、あるいは溶媒を用いて液化するかの手段を取らねばな
らないという点である。
加熱溶融した有効成分を粒基剤に加える方法では、溶融
した有効成分を粒基剤に加えると、直ちに冷却されて固
化してしまうため、含浸させることはほとんど不可能で
ある。
した有効成分を粒基剤に加えると、直ちに冷却されて固
化してしまうため、含浸させることはほとんど不可能で
ある。
これを避けるためには、粒基剤をも有効成分の融点迄加
熱してやればよいが、実際には不可能に近く出釆たとし
てもしく不経済である。一方、溶媒を加える方法では、
多くの溶媒が発性であるため製品の品質が変化するし、
品質の変化を防ごうとすれば包装資材を特殊なものとる
必要が生じる。
熱してやればよいが、実際には不可能に近く出釆たとし
てもしく不経済である。一方、溶媒を加える方法では、
多くの溶媒が発性であるため製品の品質が変化するし、
品質の変化を防ごうとすれば包装資材を特殊なものとる
必要が生じる。
また溶媒を製造工程中で除こうとすれば、余計な設備投
資を強いられることになる。更に、溶媒の引火性や吸入
毒性を考えると「これ等を粒剤の製造工程で用いること
は好ましいことではない。上記のような欠点があるため
、常温で固体である有効成分の含浸法による粒剤製造は
、行われていないのが実状であるが、前述の問題の解決
は、設備の簡素化、有害排ガスの排出防止の観点から強
く要請されている。
資を強いられることになる。更に、溶媒の引火性や吸入
毒性を考えると「これ等を粒剤の製造工程で用いること
は好ましいことではない。上記のような欠点があるため
、常温で固体である有効成分の含浸法による粒剤製造は
、行われていないのが実状であるが、前述の問題の解決
は、設備の簡素化、有害排ガスの排出防止の観点から強
く要請されている。
本発明者らは「 この様な現状であるため「固体である
有効成分の含浸法について種々研究の結果、低級アルキ
レングリコ−ルまたはそのエーテル及び低級ジアルキレ
ングリコ−ルまたはそのエーテルからなる群から選ばれ
た化合物(以下グリコール類という)の1又は2以上を
常温で固体である農薬有効成分に加えて加温溶融したも
のを、粒状担体に加えることで前述の如き欠点を除いて
、粒状農薬を製造し得ることを見出したものである。
有効成分の含浸法について種々研究の結果、低級アルキ
レングリコ−ルまたはそのエーテル及び低級ジアルキレ
ングリコ−ルまたはそのエーテルからなる群から選ばれ
た化合物(以下グリコール類という)の1又は2以上を
常温で固体である農薬有効成分に加えて加温溶融したも
のを、粒状担体に加えることで前述の如き欠点を除いて
、粒状農薬を製造し得ることを見出したものである。
本発明で用いることのできるグリコール類としては、例
えば次のものを挙げることができる。
えば次のものを挙げることができる。
‘1} エチレングリコール(2) エチレングリコ一
ルモノメチルエーテル‘3} エチレングリコ一ルモノ
エチルエーテル{4} エチレングリコールモノプロピ
ルエーテル‘5) エチレングリコ一ルモノプチルエー
テル(61 エチレングリコールモノフエニルエーテル
‘7)ジエチレングリコールモノメチルエーテル{8)
ジエチレングリコールモノエチルエーテル側 ジエチ
レングリコールモノブチルエーテル側 プロピレングリ
コールモノメチルエーテルQU ジプロピレングリコー
ルモノメチルエーテル021.4ーブタンジオールモノ
メチルエーテル03へキシレングリコール(2−メチル
ベンタン−2・4−ジオール)上記のグリコール類を、
常温で固体である農薬有効成分に添加すると、その農薬
有効成分は、その個有の融点よりも低い温度で溶融し、
しかも、これを冷却した時容易に凝固せず液体の状態に
長く保たれる。
ルモノメチルエーテル‘3} エチレングリコ一ルモノ
エチルエーテル{4} エチレングリコールモノプロピ
ルエーテル‘5) エチレングリコ一ルモノプチルエー
テル(61 エチレングリコールモノフエニルエーテル
‘7)ジエチレングリコールモノメチルエーテル{8)
ジエチレングリコールモノエチルエーテル側 ジエチ
レングリコールモノブチルエーテル側 プロピレングリ
コールモノメチルエーテルQU ジプロピレングリコー
ルモノメチルエーテル021.4ーブタンジオールモノ
メチルエーテル03へキシレングリコール(2−メチル
ベンタン−2・4−ジオール)上記のグリコール類を、
常温で固体である農薬有効成分に添加すると、その農薬
有効成分は、その個有の融点よりも低い温度で溶融し、
しかも、これを冷却した時容易に凝固せず液体の状態に
長く保たれる。
従って有効成分をそのまま加湿溶融するのに較べ、加熱
温度が低く又溶融物より温度の低い粒状担体と接しても
直ちに凝固することがないので、有効成分は担体に完全
に浸み込み、又混合により均一に分散させることができ
る。グリコール類は、一般に溶剤として知られているも
のであるが、グリコール類が固体農薬の溶解能を有する
かどうかを問題とするのでなく、つまり凝固時間の延長
、凝固点の低下を目的として加えるので、その添加量は
有効成分量の10〜100%(重量)で充分に目的を達
成することができる。グリコール類は、いずれも高沸点
で蒸気圧が低いので、粒剤中からほとんど消失すること
なく安定に保たれる。従って本発明は、有効成分を多量
の芳香族系溶媒に溶かして含浸させる方法に比し、溶媒
回収の手間が無く安定な品質の粒剤を得ることができる
。本発明により粒状農薬を製造する場合、農薬有効成分
にグリコール類を添加し、加温溶融した後は、普通に行
なわれている含浸法粒剤の製造方法と同機の操作で行な
うことができる。
温度が低く又溶融物より温度の低い粒状担体と接しても
直ちに凝固することがないので、有効成分は担体に完全
に浸み込み、又混合により均一に分散させることができ
る。グリコール類は、一般に溶剤として知られているも
のであるが、グリコール類が固体農薬の溶解能を有する
かどうかを問題とするのでなく、つまり凝固時間の延長
、凝固点の低下を目的として加えるので、その添加量は
有効成分量の10〜100%(重量)で充分に目的を達
成することができる。グリコール類は、いずれも高沸点
で蒸気圧が低いので、粒剤中からほとんど消失すること
なく安定に保たれる。従って本発明は、有効成分を多量
の芳香族系溶媒に溶かして含浸させる方法に比し、溶媒
回収の手間が無く安定な品質の粒剤を得ることができる
。本発明により粒状農薬を製造する場合、農薬有効成分
にグリコール類を添加し、加温溶融した後は、普通に行
なわれている含浸法粒剤の製造方法と同機の操作で行な
うことができる。
即ち、ナウターミキサ−、コンクリートミキサ−型混合
機、V型混合機などに粒状担体を加え、これに有効成分
溶融液を階霧、滴下または注入などして加えればよい。
本発明に用いることのできる農薬有効成分は、常温で固
体であるものならばなんでも良い。
機、V型混合機などに粒状担体を加え、これに有効成分
溶融液を階霧、滴下または注入などして加えればよい。
本発明に用いることのできる農薬有効成分は、常温で固
体であるものならばなんでも良い。
ここで農薬とは、農薬取締法でいう農薬は勿論であるが
、慣習的には農薬とは呼ばれていない防疫の用に供され
ているものなど、広く非医療用分野で有害生物の殺減、
防除抑制のために用いられるものを含む。本発明で用い
られる農薬有効成分をいくつか例示すると「下記の如く
であるが勿論これに限定されるものではない。M旧CP
、DEP、NAC 、MTMC、N虹PC、PHC、M
CPCA、MCC、CAT、NIP、CNP、ジメトヱ
ート、メソミル、シメトリン、プロメトリン、クロメト
キシニル(2・4ージクロロフエニルー3′ーメトキシ
−4′−ニトロフエニルエーテル)、イソプロチオラン
(ジイプロピルー1・3−ジチオラン−2−イリデンマ
ロネート)(但し、一般名のみ記載したものは、社団法
人、日本植物防疫協会、昭和4g牢9月30日発行「農
薬要覧−1974−」の命名による。
、慣習的には農薬とは呼ばれていない防疫の用に供され
ているものなど、広く非医療用分野で有害生物の殺減、
防除抑制のために用いられるものを含む。本発明で用い
られる農薬有効成分をいくつか例示すると「下記の如く
であるが勿論これに限定されるものではない。M旧CP
、DEP、NAC 、MTMC、N虹PC、PHC、M
CPCA、MCC、CAT、NIP、CNP、ジメトヱ
ート、メソミル、シメトリン、プロメトリン、クロメト
キシニル(2・4ージクロロフエニルー3′ーメトキシ
−4′−ニトロフエニルエーテル)、イソプロチオラン
(ジイプロピルー1・3−ジチオラン−2−イリデンマ
ロネート)(但し、一般名のみ記載したものは、社団法
人、日本植物防疫協会、昭和4g牢9月30日発行「農
薬要覧−1974−」の命名による。
)本発明で用いる粒状担体にはペントナィト、酸性白土
、ゼオラィト、クレー、軽石、珪操土及びこれらを焼成
した粘士鉱物の破砕粒、或いは粘土鉱物徴粉を押出し造
粒法、乾式圧縮法などで粒状化したもの、とうもろこし
の芯、くるみの穀など植物製材料の粒などを挙げること
ができる。
、ゼオラィト、クレー、軽石、珪操土及びこれらを焼成
した粘士鉱物の破砕粒、或いは粘土鉱物徴粉を押出し造
粒法、乾式圧縮法などで粒状化したもの、とうもろこし
の芯、くるみの穀など植物製材料の粒などを挙げること
ができる。
粒状担体の大きさは、40〜2000一の範囲から選択
することが可能であり、得ようとする製品により、例え
ば粒剤の場合は500〜1000ムに95%以上の粒度
分布を持つもの、微粒剤Fの場合は62〜210rに9
0%以上の粒度分布を持つものというように選べば良く
、粒担体の大きさは本発明の実施に本質的に影響を与え
ない。次いで、本発明の有用性を証するために若干の試
験例を挙げる。
することが可能であり、得ようとする製品により、例え
ば粒剤の場合は500〜1000ムに95%以上の粒度
分布を持つもの、微粒剤Fの場合は62〜210rに9
0%以上の粒度分布を持つものというように選べば良く
、粒担体の大きさは本発明の実施に本質的に影響を与え
ない。次いで、本発明の有用性を証するために若干の試
験例を挙げる。
試験例 1
固体農薬原体10夕と添加剤1〜10夕を50の‘のビ
ーカー中で加温溶融させ、10qo恒温水槽内で10〜
1か0の冷風を吹きつけながら燈拝し結晶が析出する温
度と結晶析出迄の時間を測定した。
ーカー中で加温溶融させ、10qo恒温水槽内で10〜
1か0の冷風を吹きつけながら燈拝し結晶が析出する温
度と結晶析出迄の時間を測定した。
結果を表1に示す。表1表1よりして、固体である農薬
有効成分は「グリコール類を加えることによって融点が
著しく低下するため粒状担体に含浸させるに充分な時間
液体状態を保つことが判明した。
有効成分は「グリコール類を加えることによって融点が
著しく低下するため粒状担体に含浸させるに充分な時間
液体状態を保つことが判明した。
試験例 2
{1) 試料の調整
■ ナウタミキサー(細川製作所製NX−S型)に粒状
の軽石(10〜48メッシュ)25k9を入れ、これに
イソプロチオラン源体3,5k9を加熱溶融したものを
注加し、30分間混合した。
の軽石(10〜48メッシュ)25k9を入れ、これに
イソプロチオラン源体3,5k9を加熱溶融したものを
注加し、30分間混合した。
■ 同上のナウターミキサ−に粒状担体(同上)23.
5kgを入れ、これにイソプロチオラン原体3.5k9
とエチレングリコールフェニルェーテル)1.5k9を
加熱漉 融したものを洋加し3び分間混合した。
5kgを入れ、これにイソプロチオラン原体3.5k9
とエチレングリコールフェニルェーテル)1.5k9を
加熱漉 融したものを洋加し3び分間混合した。
{2} 試験方法
■ 混合のバラツキの調査
混合完了後、ミキサー内よりランダムに10ケ所を選び
試料1夕を夫々の個所より採取し、含有ィソフ。
試料1夕を夫々の個所より採取し、含有ィソフ。
ロチオランを分析した。■ 水中溶出量の測定
インプロチオラン含量が共に12%である上記試料■、
■を選び、夫々100の‘を800叫の水中に投入し、
経日的に水中のイソプロチオラン濃度を測定した。
■を選び、夫々100の‘を800叫の水中に投入し、
経日的に水中のイソプロチオラン濃度を測定した。
(水温i8oo)■ いもち病防除効果の調査(ポット
試験)径4寸のポットに4葉期の稲(品種:短銀)を移
植し、試料(水中綾出量の測定に用いたものと同じ試料
)を3kg/1舷の割合で処理3L7、12日後にし「
もち菌を接種し、夫々接種4日後に下記算定方式により
発病状態を調査した。
試験)径4寸のポットに4葉期の稲(品種:短銀)を移
植し、試料(水中綾出量の測定に用いたものと同じ試料
)を3kg/1舷の割合で処理3L7、12日後にし「
もち菌を接種し、夫々接種4日後に下記算定方式により
発病状態を調査した。
防除価(%)=無山処理区−葉当り病斑数 処理区−葵
当り病斑数X,。
当り病斑数X,。
〇無処理区一案当り病斑数{3} 試験結果
■ 混合のバラツキ
表2
■ 水内溶出量(水中濃度pph)
表3
■ いもち洞副別漆効果(防除価)
表4
{3’一■の結果によれば「本発明によらない調整法■
の場合は溶融した有効成分が混合中に結晶化してくるた
め混合が均一に行えないのに対し、本発明の方法の調整
法■の場合は「混合中に結晶化が起こらないためほとん
ど完全に均一混合ができることを示している。
の場合は溶融した有効成分が混合中に結晶化してくるた
め混合が均一に行えないのに対し、本発明の方法の調整
法■の場合は「混合中に結晶化が起こらないためほとん
ど完全に均一混合ができることを示している。
{3}−■の結果によれば、同じ有効成分量を含む粒剤
でも、本発明の調整法■によるものは、水中へよく成分
が溶けだすことを示している。
でも、本発明の調整法■によるものは、水中へよく成分
が溶けだすことを示している。
これは本発明によらぬ調整法■の場合は「有効成分が粒
表面で凝結しト表面積を小さくしているのに対し、本発
明の場合には粒の紬孔に完全に浸み込み、表面積を広げ
ているためと考える。(3ー−■の結果によれば、本発
明による調整法■のものは本発明によらぬ調整法■のも
のよ‐り有効であることを示しているが、これは‘3}
−■の結果より、当然に起こることであり、本発明の有
用性を示している。
表面で凝結しト表面積を小さくしているのに対し、本発
明の場合には粒の紬孔に完全に浸み込み、表面積を広げ
ているためと考える。(3ー−■の結果によれば、本発
明による調整法■のものは本発明によらぬ調整法■のも
のよ‐り有効であることを示しているが、これは‘3}
−■の結果より、当然に起こることであり、本発明の有
用性を示している。
次に本発明に係る実施例の若千を示すが、本発明がこれ
らのみに限定されるものではない。
らのみに限定されるものではない。
実施例 1ィソプロチオラン原体12部とエチレングリ
コ一ルフエニルエーテル(〉6部を 加熱混融し、これを10〜48メッシュの粒状の軽石8
2部‘こ狂加し、ナウタミキサーで30分間混合し、ィ
ソプロチオラン12%粒剤を得る。
コ一ルフエニルエーテル(〉6部を 加熱混融し、これを10〜48メッシュの粒状の軽石8
2部‘こ狂加し、ナウタミキサーで30分間混合し、ィ
ソプロチオラン12%粒剤を得る。
実施例 2
ィソプロチオラン原体12都とエチレングリコールェチ
ルェーテル(HOC3日40C2日5)4部を加温溶融
し、これを65〜250メッシュの焼成モンモリロナィ
ト粒84部に洋加し、コンクリートミキサー型混合機で
2び分間混合し「ィソプロチオラン12%粒剤を得る。
ルェーテル(HOC3日40C2日5)4部を加温溶融
し、これを65〜250メッシュの焼成モンモリロナィ
ト粒84部に洋加し、コンクリートミキサー型混合機で
2び分間混合し「ィソプロチオラン12%粒剤を得る。
実施例 3ィソプロチオラン原体7部とジェチレングリ
コールエチルエーテル(HOC2HOC2比○C2日3
)3部を加温溶融し、これを65〜250メッシュの焼
成モンモリロナイト粒9碇都‘こ注加し、ナウタミキサ
‐で2粉ふ間混合し、ィソプoチオラン7%微粒剤Fを
得る。
コールエチルエーテル(HOC2HOC2比○C2日3
)3部を加温溶融し、これを65〜250メッシュの焼
成モンモリロナイト粒9碇都‘こ注加し、ナウタミキサ
‐で2粉ふ間混合し、ィソプoチオラン7%微粒剤Fを
得る。
実施例 4
ジメトェート原体5部とエチレングリコールフェニルェ
ーテル部を加温溶融する。
ーテル部を加温溶融する。
一方でクレー87部とIJグニンスルホン酸カルシウム
4部に水14部を加えて混練したものを、1肋の径で押
出造粒後、乾燥し14〜32メッシュに節分けたものを
調製し、ドラムミキサーに入れる。
4部に水14部を加えて混練したものを、1肋の径で押
出造粒後、乾燥し14〜32メッシュに節分けたものを
調製し、ドラムミキサーに入れる。
これに前記溶融物を加えて混合し、ジメトェート5%粒
剤を得る。実施例 5 DEP原体4部にジェチレングリコール−nーブチルエ
ーテル(HOC2日40C3日40C4日9一n)2部
を加え加温溶融し、これを65〜250メッシュの軽石
粒94部に加え、ナウタミキサーで混合しディブテレツ
クス4%微粒剤Fを得る。
剤を得る。実施例 5 DEP原体4部にジェチレングリコール−nーブチルエ
ーテル(HOC2日40C3日40C4日9一n)2部
を加え加温溶融し、これを65〜250メッシュの軽石
粒94部に加え、ナウタミキサーで混合しディブテレツ
クス4%微粒剤Fを得る。
Claims (1)
- 1 常温で固体である農薬有効成分に、低級アルキレン
グリコールまたはそのエーテル及び低級ジアルキレング
リコールまたはそのエーテルからなる群から選ばれた1
又は2以上を加え加温溶融したものを、粒状担体と混合
することを特徴とする粒状農薬の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51026909A JPS605561B2 (ja) | 1976-03-12 | 1976-03-12 | 粒状農薬の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51026909A JPS605561B2 (ja) | 1976-03-12 | 1976-03-12 | 粒状農薬の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52110832A JPS52110832A (en) | 1977-09-17 |
| JPS605561B2 true JPS605561B2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=12206334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51026909A Expired JPS605561B2 (ja) | 1976-03-12 | 1976-03-12 | 粒状農薬の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605561B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041601A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-05 | Hokko Chem Ind Co Ltd | 改良された畑作用除草細粒剤 |
| JP2770400B2 (ja) * | 1989-04-18 | 1998-07-02 | 住友化学工業株式会社 | 農薬固型製剤 |
-
1976
- 1976-03-12 JP JP51026909A patent/JPS605561B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52110832A (en) | 1977-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3980463A (en) | Process for producing granular composition for use in agriculture and horticulture | |
| JPH03255001A (ja) | 殺菌・殺カビ製品の分散性粒剤 | |
| CN110436991B (zh) | 一种月桂酸水分散粒剂及其制备办法 | |
| JPS605561B2 (ja) | 粒状農薬の製造方法 | |
| EP0721734A1 (en) | Pesticide composition | |
| US3168437A (en) | Stabilized granular gypsum-pesticidal composition and method of preparation | |
| JPS61101536A (ja) | 高吸水性樹脂粉末の造粒法 | |
| JPH09188587A (ja) | 粒状苦土肥料およびその製造方法 | |
| JPH01172302A (ja) | 土壌殺菌用粒状クロルピクリン製剤およびその製造法 | |
| JPS5948401A (ja) | 崩壊分散性の良好な農薬粒剤 | |
| JPH01132503A (ja) | 昇華性防虫組成物 | |
| JP2932077B2 (ja) | 固結の防止された農薬粒状組成物 | |
| JPH11199416A (ja) | 生物防除用粒状土壌処理剤 | |
| KR20000042895A (ko) | 방출조절형 농약조성물 | |
| RU2128045C1 (ru) | Способ получения анальгезирующего жаропонижающего средства | |
| JP2527558B2 (ja) | 水溶性粒剤の製造方法 | |
| JPH0542403B2 (ja) | ||
| JP2522935B2 (ja) | 残効性の改良された殺虫組成物 | |
| JP4236314B2 (ja) | ポリオキシン顆粒水和剤 | |
| JPH0430361B2 (ja) | ||
| JPH0249701A (ja) | 農薬粒剤用崩壊助剤及び該崩壊助剤を含有する農薬粒剤 | |
| JPS5822122B2 (ja) | ウンカ・ヨコバイ類の防除方法 | |
| JPS59193979A (ja) | 揮発性組成物 | |
| JP3090533B2 (ja) | 衣類用防虫殺虫剤組成物 | |
| JPH0466509A (ja) | 水田除草用粒剤 |