JPH11199416A - 生物防除用粒状土壌処理剤 - Google Patents
生物防除用粒状土壌処理剤Info
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- JPH11199416A JPH11199416A JP378598A JP378598A JPH11199416A JP H11199416 A JPH11199416 A JP H11199416A JP 378598 A JP378598 A JP 378598A JP 378598 A JP378598 A JP 378598A JP H11199416 A JPH11199416 A JP H11199416A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アジ化塩類を高濃度に含有する粒剤を安定し
て製造できる生物防除用組成物を提供する。更に詳しく
は、商品価値の高い生物防除用粒状土壌処理剤を効率的
に製造する。 【解決手段】 分解によりアジ化水素を発生し得るアジ
化化合物(A成分)、増量剤(B成分)、及び吸水量が
200〜1200ml/100gである結合剤(C成
分)からなる生物防除用粒状土壌処理剤。
て製造できる生物防除用組成物を提供する。更に詳しく
は、商品価値の高い生物防除用粒状土壌処理剤を効率的
に製造する。 【解決手段】 分解によりアジ化水素を発生し得るアジ
化化合物(A成分)、増量剤(B成分)、及び吸水量が
200〜1200ml/100gである結合剤(C成
分)からなる生物防除用粒状土壌処理剤。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、増量剤、分解によ
りアジ化水素を発生し得るアジ化化合物、及び吸水量が
特定である結合剤からなる生物防除用粒状土壌処理剤に
関する。更に詳しくは作業中の安全を確保し、土壌への
散布を均質かつ効果的に実施でき、更に農薬としての効
果を効率的に発揮する生物防除用土壌処理剤において、
製造効率に優れ、農薬としての商品価値の高い生物防除
用粒状土壌処理剤に関する。
りアジ化水素を発生し得るアジ化化合物、及び吸水量が
特定である結合剤からなる生物防除用粒状土壌処理剤に
関する。更に詳しくは作業中の安全を確保し、土壌への
散布を均質かつ効果的に実施でき、更に農薬としての効
果を効率的に発揮する生物防除用土壌処理剤において、
製造効率に優れ、農薬としての商品価値の高い生物防除
用粒状土壌処理剤に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、土壌中の病害虫および作物の生育
をいちじるしく障害させる雑草の防除のために、効果的
な土壌処理剤が要望されている。既知のDD剤(有効成
分、1,3−ジクロルプロペン)、ホスチアゼート剤
(有効成分、ブチル−O−エチル−2−オキソ−1,3
−チアゾリジン−3−イルホスホノチオアト)は土壌中
に生息する線虫には有効であるが土壌病原菌及び雑草の
防除には効果がなく、ダゾメット剤(有効成分、3,5
−ジメチルテトラヒドロ−2H−1,3,5−チアジアジ
ン−2−チオン)は、線虫及び病原菌には有効であるが
雑草防除には十分な効果を示さず、さらには土壌のもつ
水分含有量の高低により薬効の発揮度や作物への薬害に
バラツキが出る欠点をもっている。
をいちじるしく障害させる雑草の防除のために、効果的
な土壌処理剤が要望されている。既知のDD剤(有効成
分、1,3−ジクロルプロペン)、ホスチアゼート剤
(有効成分、ブチル−O−エチル−2−オキソ−1,3
−チアゾリジン−3−イルホスホノチオアト)は土壌中
に生息する線虫には有効であるが土壌病原菌及び雑草の
防除には効果がなく、ダゾメット剤(有効成分、3,5
−ジメチルテトラヒドロ−2H−1,3,5−チアジアジ
ン−2−チオン)は、線虫及び病原菌には有効であるが
雑草防除には十分な効果を示さず、さらには土壌のもつ
水分含有量の高低により薬効の発揮度や作物への薬害に
バラツキが出る欠点をもっている。
【0003】一方、分解によりアジ化水素を発生し得る
アジ化化合物、例えばアジ化塩類は、それを圃場に投薬
する時、土壌中で容易に加水分解を受けて気体状のアジ
化水素を生成させ、かかる気体状のアジ化水素が土壌中
の病害虫や雑草の防除に卓効を示すことが知られてい
る。かかる事実よりかかるアジ化化合物を用いる土壌処
理は、土壌中の病害虫および雑草の広範囲な防除に有効
な手段であるとみなされている(Can.J.Micr
obiol.、565−570(1974))。
アジ化化合物、例えばアジ化塩類は、それを圃場に投薬
する時、土壌中で容易に加水分解を受けて気体状のアジ
化水素を生成させ、かかる気体状のアジ化水素が土壌中
の病害虫や雑草の防除に卓効を示すことが知られてい
る。かかる事実よりかかるアジ化化合物を用いる土壌処
理は、土壌中の病害虫および雑草の広範囲な防除に有効
な手段であるとみなされている(Can.J.Micr
obiol.、565−570(1974))。
【0004】一般に、これらの土壌処理剤は、効果的で
かつ安定化された防除成果を得るだけでなく、より簡便
でかつ安全な作業効果を得る目的で製剤化が行われる。
これらの製剤化の工夫には、有効成分の物理化学的特性
を十分に生かすことによって最適な農薬剤型を定めるこ
とが行われている。例えば、DD剤は有機溶媒に易溶な
ことからその剤型は油剤として調製せられ、かかる油剤
は分注機の助けを受けて土壌深く注入することによって
均一拡散ができるようになっている。またダゾメット剤
の有効成分は常温で固体であることから固形製剤とさ
れ、更に圃場への均一散布をより確実なものにするため
に微細化された粒剤として調製されている。これらが示
すように土壌処理剤の剤型は、その有効成分の持つ物理
化学的特性を最大限に活用した製剤形態が選択される。
かつ安定化された防除成果を得るだけでなく、より簡便
でかつ安全な作業効果を得る目的で製剤化が行われる。
これらの製剤化の工夫には、有効成分の物理化学的特性
を十分に生かすことによって最適な農薬剤型を定めるこ
とが行われている。例えば、DD剤は有機溶媒に易溶な
ことからその剤型は油剤として調製せられ、かかる油剤
は分注機の助けを受けて土壌深く注入することによって
均一拡散ができるようになっている。またダゾメット剤
の有効成分は常温で固体であることから固形製剤とさ
れ、更に圃場への均一散布をより確実なものにするため
に微細化された粒剤として調製されている。これらが示
すように土壌処理剤の剤型は、その有効成分の持つ物理
化学的特性を最大限に活用した製剤形態が選択される。
【0005】分解によりアジ化水素を発生し得るアジ化
化合物、例えばアジ化塩類においても、アジ化塩類の水
溶解度が高いとの物理化学的特性を生かすことにより、
高濃度の水溶液の液剤として調合して、そのまま投薬さ
れる場合もあるが、一般に土壌処理剤を投薬する作業に
は粒剤が望まれている。粒剤は投薬作業おける有効成分
の粉立ちや飛散がなくその取り扱いや計量が容易である
と共に、長期間の貯蔵、保存も簡便である等の利点を有
するためである。そのためいったんアジ化塩類の濃厚水
溶液を調合後、吸収型あるいは吸着型の粒状増量剤に吸
収あるいは吸着させて、粒剤とする粒状化技術が知られ
ている。しかしながらこの製造技術はアジ化塩類が低濃
度領域のものに止まる問題があり、実用上十分とはいえ
なかった。
化合物、例えばアジ化塩類においても、アジ化塩類の水
溶解度が高いとの物理化学的特性を生かすことにより、
高濃度の水溶液の液剤として調合して、そのまま投薬さ
れる場合もあるが、一般に土壌処理剤を投薬する作業に
は粒剤が望まれている。粒剤は投薬作業おける有効成分
の粉立ちや飛散がなくその取り扱いや計量が容易である
と共に、長期間の貯蔵、保存も簡便である等の利点を有
するためである。そのためいったんアジ化塩類の濃厚水
溶液を調合後、吸収型あるいは吸着型の粒状増量剤に吸
収あるいは吸着させて、粒剤とする粒状化技術が知られ
ている。しかしながらこの製造技術はアジ化塩類が低濃
度領域のものに止まる問題があり、実用上十分とはいえ
なかった。
【0006】本願出願人は、かかる問題を解決すべく、
増量剤、分解によりアジ化水素を発生し得るアジ化化合
物及び水溶性結合剤からなる生物防除用組成物を既に提
案している(特開平8−295610号公報)。しかし
ながら、かかる組成物はかかるアジ化化合物を高濃度に
含有できるものの、粒剤を製造する際にはかかる水溶性
化合物を一旦水に溶解した上で、かかる増量剤等の混合
物に添加しないと安定した粒剤の製造が困難であり、更
に造粒品同士が付着し易いため、塊状分が生成し易く次
工程の整粒工程において予め塊状分をほぐす等の必要が
あり製造効率に劣る部分があった。更に整粒工程後得ら
れた粒剤は形状の崩れたものが含まれており、より形状
のそろった商品価値の高い粒剤が望まれるようになって
いる。すなわち商品価値のより高い粒剤を効率よく得る
ことが望まれているものの、従来の方法では十分といえ
るものではなかった。
増量剤、分解によりアジ化水素を発生し得るアジ化化合
物及び水溶性結合剤からなる生物防除用組成物を既に提
案している(特開平8−295610号公報)。しかし
ながら、かかる組成物はかかるアジ化化合物を高濃度に
含有できるものの、粒剤を製造する際にはかかる水溶性
化合物を一旦水に溶解した上で、かかる増量剤等の混合
物に添加しないと安定した粒剤の製造が困難であり、更
に造粒品同士が付着し易いため、塊状分が生成し易く次
工程の整粒工程において予め塊状分をほぐす等の必要が
あり製造効率に劣る部分があった。更に整粒工程後得ら
れた粒剤は形状の崩れたものが含まれており、より形状
のそろった商品価値の高い粒剤が望まれるようになって
いる。すなわち商品価値のより高い粒剤を効率よく得る
ことが望まれているものの、従来の方法では十分といえ
るものではなかった。
【0007】一般に押出造粒、特に湿式造粒による成型
物たる粒剤は、予め粒剤の原材料たる各種成分及び必要
に応じて更に水を混合した湿潤粉末を、かかる湿潤粉体
中の固体相、液体相及び気体相の割合が成型に適した領
域となるよう調整し成型される。かかる割合が成型条件
の可否の鍵となっており、成型に適した割合を安定的に
保持することにより、かかる押出造粒が安定に保たれ、
目的とする粒剤を収率よく得ることが可能となる。
物たる粒剤は、予め粒剤の原材料たる各種成分及び必要
に応じて更に水を混合した湿潤粉末を、かかる湿潤粉体
中の固体相、液体相及び気体相の割合が成型に適した領
域となるよう調整し成型される。かかる割合が成型条件
の可否の鍵となっており、成型に適した割合を安定的に
保持することにより、かかる押出造粒が安定に保たれ、
目的とする粒剤を収率よく得ることが可能となる。
【0008】しかしながら成形時の摩擦熱や粒剤の温度
上昇等といった製造環境の影響により、かかる水溶性粉
末原料が水溶解現象等を起こすため、当初成型に適した
かかる割合が変化し安定に保持されなくなる。その結
果、成型不良あるいは造粒物自体の再付着が起こり、目
的とする粒剤を得ることが困難となり、結果的には製品
収率不良に陥る。
上昇等といった製造環境の影響により、かかる水溶性粉
末原料が水溶解現象等を起こすため、当初成型に適した
かかる割合が変化し安定に保持されなくなる。その結
果、成型不良あるいは造粒物自体の再付着が起こり、目
的とする粒剤を得ることが困難となり、結果的には製品
収率不良に陥る。
【0009】水溶性の高い粉末原料は微粉になればなる
ほど少量の練合水分に容易に溶解するために、成型の適
正比率の水分量を定めることが難しく、標準的な成型条
件を定めることが困難になる。溶解度の影響を受けるこ
れらの現象は一般には造粒時の「熱軟化現象」として知
られ、この影響を回避するために組成物構成やその配合
割合のみならず温度管理や製造条件に種々の工夫がこら
されているものの十分に満足できるものではなかった。
ほど少量の練合水分に容易に溶解するために、成型の適
正比率の水分量を定めることが難しく、標準的な成型条
件を定めることが困難になる。溶解度の影響を受けるこ
れらの現象は一般には造粒時の「熱軟化現象」として知
られ、この影響を回避するために組成物構成やその配合
割合のみならず温度管理や製造条件に種々の工夫がこら
されているものの十分に満足できるものではなかった。
【0010】すなわち、分解によりアジ化水素を発生し
得るアジ化化合物、特に水溶性の高いアジ化塩類を、特
に従来の農薬の慣用造粒技術である湿式押出造粒技術で
粒剤化する際、かかるアジ化化合物の持つ高い水溶解度
特性のために生じる成形時の熱軟化現象を防止した、安
定した製造技術は確立しておらず、かかる問題の解決が
要望されていた。
得るアジ化化合物、特に水溶性の高いアジ化塩類を、特
に従来の農薬の慣用造粒技術である湿式押出造粒技術で
粒剤化する際、かかるアジ化化合物の持つ高い水溶解度
特性のために生じる成形時の熱軟化現象を防止した、安
定した製造技術は確立しておらず、かかる問題の解決が
要望されていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、分解
によりアジ化水素を発生し得るアジ化化合物、特にアジ
化塩類を高濃度に含有し、かつ安定して製造できる生物
防除用粒状土壌処理剤を提供することにある。更に詳し
くは押出造粒技術を用いて生物防除用組成物を粒状化す
る際、含有する水分の影響を受けることなく、安定して
製造できる生物防除用粒状土壌処理剤を提供し、併せて
粒剤化による利点を提供することにある。
によりアジ化水素を発生し得るアジ化化合物、特にアジ
化塩類を高濃度に含有し、かつ安定して製造できる生物
防除用粒状土壌処理剤を提供することにある。更に詳し
くは押出造粒技術を用いて生物防除用組成物を粒状化す
る際、含有する水分の影響を受けることなく、安定して
製造できる生物防除用粒状土壌処理剤を提供し、併せて
粒剤化による利点を提供することにある。
【0012】本発明者は、前記目的を達成するため鋭意
研究を重ねた結果、増量剤、分解によりアジ化水素を発
生し得るアジ化化合物及び吸水量が特定範囲である結合
剤からなる組成物がアジ化化合物を高濃度に含有しつ
つ、かつ製造効率に優れ、農薬としての商品価値の高い
生物防除用粒状土壌処理剤を製造するのに好適であるこ
とを見出し、本発明の生物防除用粒状土壌処理剤を完成
するに至った。
研究を重ねた結果、増量剤、分解によりアジ化水素を発
生し得るアジ化化合物及び吸水量が特定範囲である結合
剤からなる組成物がアジ化化合物を高濃度に含有しつ
つ、かつ製造効率に優れ、農薬としての商品価値の高い
生物防除用粒状土壌処理剤を製造するのに好適であるこ
とを見出し、本発明の生物防除用粒状土壌処理剤を完成
するに至った。
【0013】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明によれ
ば増量剤、分解によりアジ化水素を発生し得るアジ化化
合物及び吸水量が特定範囲である結合剤からなる生物防
除用粒状土壌処理剤が提供される。
ば増量剤、分解によりアジ化水素を発生し得るアジ化化
合物及び吸水量が特定範囲である結合剤からなる生物防
除用粒状土壌処理剤が提供される。
【0014】本発明におけるA成分として使用するアジ
化水素を発生し得るアジ化化合物としては、水分の作用
を受けて加水分解する化合物が望ましく、例えばアジ化
塩、特にアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属塩が好ま
しく、具体的にはアジ化ナトリウム、アジ化カルシウム
及びアジ化バリウム等が用いられるが、特にアジ化ナト
リウムが好ましい。
化水素を発生し得るアジ化化合物としては、水分の作用
を受けて加水分解する化合物が望ましく、例えばアジ化
塩、特にアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属塩が好ま
しく、具体的にはアジ化ナトリウム、アジ化カルシウム
及びアジ化バリウム等が用いられるが、特にアジ化ナト
リウムが好ましい。
【0015】本発明におけるB成分として使用する増量
剤としては、農業製剤用として一般に使用される増量剤
のうち、本発明のA成分にかかるアジ化化合物に対して
不活性である鉱物質の微粉体である。かかる増量剤とし
ては、例えばタルク、セリサイト、ケイ石、ケイ砂、パ
イロフィライト系ろう石クレー、ジークライト、ゼオラ
イト、炭酸カルシウム、ケイソウ土、消石灰等が挙げら
れる。またかかる増量剤の粒径は、平均粒径が5〜50
μmのものが目的とする均質な粒剤をより製造しやすい
ので好ましく使用できる。
剤としては、農業製剤用として一般に使用される増量剤
のうち、本発明のA成分にかかるアジ化化合物に対して
不活性である鉱物質の微粉体である。かかる増量剤とし
ては、例えばタルク、セリサイト、ケイ石、ケイ砂、パ
イロフィライト系ろう石クレー、ジークライト、ゼオラ
イト、炭酸カルシウム、ケイソウ土、消石灰等が挙げら
れる。またかかる増量剤の粒径は、平均粒径が5〜50
μmのものが目的とする均質な粒剤をより製造しやすい
ので好ましく使用できる。
【0016】好ましい増量剤としては、タルク、パイロ
フィライト系ろう石クレー、ジークライト、炭酸カルシ
ウム、消石灰を挙げることができる。また必要に応じ
て、更に水溶性を示すアルカリ性物質を適当量添加する
ことも可能である。水溶性を示すアルカリ性物質として
は、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩等を挙げるこ
とができる。更に本発明のB成分は単独の使用のみなら
ず、必要に応じて2以上を混合しての使用も可能であ
る。
フィライト系ろう石クレー、ジークライト、炭酸カルシ
ウム、消石灰を挙げることができる。また必要に応じ
て、更に水溶性を示すアルカリ性物質を適当量添加する
ことも可能である。水溶性を示すアルカリ性物質として
は、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩等を挙げるこ
とができる。更に本発明のB成分は単独の使用のみなら
ず、必要に応じて2以上を混合しての使用も可能であ
る。
【0017】本発明におけるC成分として使用する結合
剤としては、吸水量が200〜1200ml/100g
である化合物である。
剤としては、吸水量が200〜1200ml/100g
である化合物である。
【0018】本発明における吸水量とは、JIS K−
5101の規定する「吸油量の測定方法」の測定条件に
準じて行われるものである。すなわち、ガラス板上の試
料にビュレットから1〜数滴ずつ蒸留水を滴下し、その
都度金属ヘラで十分に練り合わせ、滴下及び練り合わせ
の操作を繰り返し試料全体が軟化し、流動化し始める水
分量を求め、試料100g当たりに対する水分量として
算出したものである。すなわち金属ヘラでラセン形に巻
き起こされる程度になった時、ラセン形に巻き起こされ
ないものでは、蒸留水の1滴で急激に軟らかくなり、ガ
ラス板に粘りつく直前の水分量を求め算出したものであ
る。
5101の規定する「吸油量の測定方法」の測定条件に
準じて行われるものである。すなわち、ガラス板上の試
料にビュレットから1〜数滴ずつ蒸留水を滴下し、その
都度金属ヘラで十分に練り合わせ、滴下及び練り合わせ
の操作を繰り返し試料全体が軟化し、流動化し始める水
分量を求め、試料100g当たりに対する水分量として
算出したものである。すなわち金属ヘラでラセン形に巻
き起こされる程度になった時、ラセン形に巻き起こされ
ないものでは、蒸留水の1滴で急激に軟らかくなり、ガ
ラス板に粘りつく直前の水分量を求め算出したものであ
る。
【0019】かかる範囲の吸水量を有することにより、
本発明において使用する結合剤は適度に練合する際の水
分を吸収することになる。これにより本発明のA成分で
あるアジ化化合物の水溶解を抑制でき、特に湿式押出造
粒時の固体相、液体相及び気体相の割合を成型に適した
割合に安定的に保持することが可能となった。吸水量が
200ml/100g未満では吸水量が不十分なため、
アジ化化合物の水溶解を抑制できず、1200ml/1
00gを越えると押出造粒時の可塑性が不足し造粒が困
難となるため好ましくない。
本発明において使用する結合剤は適度に練合する際の水
分を吸収することになる。これにより本発明のA成分で
あるアジ化化合物の水溶解を抑制でき、特に湿式押出造
粒時の固体相、液体相及び気体相の割合を成型に適した
割合に安定的に保持することが可能となった。吸水量が
200ml/100g未満では吸水量が不十分なため、
アジ化化合物の水溶解を抑制できず、1200ml/1
00gを越えると押出造粒時の可塑性が不足し造粒が困
難となるため好ましくない。
【0020】上記に示す結合剤の作用により、かかる結
合剤は練合水分に対して、上記に示す吸水性を有し、溶
解性が低く、更に粘性の高い状態となるものが好まし
い。
合剤は練合水分に対して、上記に示す吸水性を有し、溶
解性が低く、更に粘性の高い状態となるものが好まし
い。
【0021】かかる観点及び土壌処理剤に使用するとの
観点から、本発明のC成分として好ましい結合剤として
は、かかる吸水量範囲を満足するアルファー化された化
工デンプン、デキストリン、アラビアガム、カルボキシ
メチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、ポリビニルアルコール、部分けん化酢
酸ビニル、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセ
ルロースのアルカリ塩等が挙げられる。これらは単独で
用いてもよいし、目的とする粒度範囲、水面沈降あるい
は浮上、及び水中における崩壊あるいは非崩壊等の物理
化学的特性に合わせて2成分以上を混合して用いること
もできる。
観点から、本発明のC成分として好ましい結合剤として
は、かかる吸水量範囲を満足するアルファー化された化
工デンプン、デキストリン、アラビアガム、カルボキシ
メチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、ポリビニルアルコール、部分けん化酢
酸ビニル、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセ
ルロースのアルカリ塩等が挙げられる。これらは単独で
用いてもよいし、目的とする粒度範囲、水面沈降あるい
は浮上、及び水中における崩壊あるいは非崩壊等の物理
化学的特性に合わせて2成分以上を混合して用いること
もできる。
【0022】更に本発明のA成分であるアジ化化合物と
の相互作用の観点から、吸水量が200〜1200ml
/100gであるアルファー化されたデンプン及びカル
ボキシメチルセルロースのアルカリ塩、例えばカルボキ
シメチルセルロースナトリウムが特に好ましい。
の相互作用の観点から、吸水量が200〜1200ml
/100gであるアルファー化されたデンプン及びカル
ボキシメチルセルロースのアルカリ塩、例えばカルボキ
シメチルセルロースナトリウムが特に好ましい。
【0023】本発明におけるアジ化水素を発生しうるア
ジ化化合物(A成分)、増量剤(B成分)及び特定の吸
水量を有する結合剤(C成分)の混合比率としては、A
成分10〜70重量%、B成分30〜90重量%である
A成分とB成分の合計100重量部に対し、C成分が1
〜25重量部であり、かつA成分に対するC成分の重量
比が0.1〜1.0であるものが好ましい。更に好まし
くはA成分15〜60重量%、B成分が40〜85重量
%の合計100重量部に対し、C成分が2〜20重量部
であり、かつA成分に対するC成分の重量比が0.1〜
1.0であり、特に好ましくはC成分が3〜15重量部
であり、かつA成分とC成分の重量比が0.15〜0.
40の範囲内にあるものである。
ジ化化合物(A成分)、増量剤(B成分)及び特定の吸
水量を有する結合剤(C成分)の混合比率としては、A
成分10〜70重量%、B成分30〜90重量%である
A成分とB成分の合計100重量部に対し、C成分が1
〜25重量部であり、かつA成分に対するC成分の重量
比が0.1〜1.0であるものが好ましい。更に好まし
くはA成分15〜60重量%、B成分が40〜85重量
%の合計100重量部に対し、C成分が2〜20重量部
であり、かつA成分に対するC成分の重量比が0.1〜
1.0であり、特に好ましくはC成分が3〜15重量部
であり、かつA成分とC成分の重量比が0.15〜0.
40の範囲内にあるものである。
【0024】A成分とB成分の合計100重量部中A成
分が10重量%未満では、薬効が十分でなく、一方70
重量%を越えると粒剤を製造することが極めて困難とな
り好ましくない。一方C成分が1重量部未満では結合剤
の量が不十分なため、25重量部を越える場合には組成
物の可塑性が不足し、押出造粒が困難となり好ましくな
い。更にA成分に対するC成分の重量比が0.1未満の
場合には、A成分の水溶解を十分に抑制できないため粒
剤の成型が困難となり、重量比が1.0を越える場合に
は組成物の可塑性が不足し、押出造粒が困難となり好ま
しくない。
分が10重量%未満では、薬効が十分でなく、一方70
重量%を越えると粒剤を製造することが極めて困難とな
り好ましくない。一方C成分が1重量部未満では結合剤
の量が不十分なため、25重量部を越える場合には組成
物の可塑性が不足し、押出造粒が困難となり好ましくな
い。更にA成分に対するC成分の重量比が0.1未満の
場合には、A成分の水溶解を十分に抑制できないため粒
剤の成型が困難となり、重量比が1.0を越える場合に
は組成物の可塑性が不足し、押出造粒が困難となり好ま
しくない。
【0025】本発明の生物防除用粒状土壌処理剤にはA
成分、B成分、及びC成分以外にも、本発明の目的を損
なわない範囲で、すなわち本発明の製剤工程や粒剤品質
に大きな影響を与えない範囲で、必要に応じて種々の物
質を添加することができる。例えば、土壌処理剤を散布
する際に、土壌表層の散布状態の均一性を容易に識別確
認する目的で、染料あるいは顔料成分を添加して、本発
明の粒状土壌処理剤を着色することができる。その添加
方法にはA成分、B成分、及びC成分と同時に着色剤を
混合し、その後蒸留水等の練合水を混合する方法の他、
水溶性染料であるならばその必要量をあらかじめ練合水
に溶解しておき、その着色練合水を加えてもよい。
成分、B成分、及びC成分以外にも、本発明の目的を損
なわない範囲で、すなわち本発明の製剤工程や粒剤品質
に大きな影響を与えない範囲で、必要に応じて種々の物
質を添加することができる。例えば、土壌処理剤を散布
する際に、土壌表層の散布状態の均一性を容易に識別確
認する目的で、染料あるいは顔料成分を添加して、本発
明の粒状土壌処理剤を着色することができる。その添加
方法にはA成分、B成分、及びC成分と同時に着色剤を
混合し、その後蒸留水等の練合水を混合する方法の他、
水溶性染料であるならばその必要量をあらかじめ練合水
に溶解しておき、その着色練合水を加えてもよい。
【0026】また本発明の生物防除用粒状土壌処理剤か
ら、有効成分であるアジ化化合物の放出を制御する目的
で、かかる土壌処理剤にさらなる補助剤を添加すること
も可能である。すなわち、有効成分であるアジ化化合物
は土壌中に含まれる水分と接触して、溶解及びガス化の
反応が進むことから、これら水分との接触を促進あるい
は均質化する目的で、ラウリル硫酸ナトリウム等の陰イ
オン界面活性剤や、ポリオキシエチレンノニルフェニル
エーテル等の非イオン界面活性剤を添加してもよい。ま
た、反対に作業性の問題等でガス化を遅延したい場合に
は水分との接触を疎外あるいは排除する目的で、ステア
リン酸カルシウム等の金属石鹸類、あるいはシリコンオ
イル等の撥水剤を必要に応じた適当量を添加してもよ
い。
ら、有効成分であるアジ化化合物の放出を制御する目的
で、かかる土壌処理剤にさらなる補助剤を添加すること
も可能である。すなわち、有効成分であるアジ化化合物
は土壌中に含まれる水分と接触して、溶解及びガス化の
反応が進むことから、これら水分との接触を促進あるい
は均質化する目的で、ラウリル硫酸ナトリウム等の陰イ
オン界面活性剤や、ポリオキシエチレンノニルフェニル
エーテル等の非イオン界面活性剤を添加してもよい。ま
た、反対に作業性の問題等でガス化を遅延したい場合に
は水分との接触を疎外あるいは排除する目的で、ステア
リン酸カルシウム等の金属石鹸類、あるいはシリコンオ
イル等の撥水剤を必要に応じた適当量を添加してもよ
い。
【0027】また、本発明の生物防除用粒状土壌処理剤
には、さらなる土壌処理消毒剤の効果を補強する目的
で、すでに公知の農薬有効成分をその必要に応じて添加
することも可能である。例えば、土壌中の殺線虫効果を
増強及び拡大する目的で、アジ化化合物に加えて殺線虫
効果の高いホスチアゼート(ブチル−O−エチル−2−
オキソ−1,3−チアゾリジン−3−イルホスホノチオ
アト)を本発明の粒状土壌処理剤に添加することも可能
である。また、同様に土壌殺菌効果を補強及び拡大する
目的でアジ化化合物に加えて汎用殺菌効果の高い微粉化
されたTPN(テトラクロロイソフタロニトリル)を本
発明の粒状土壌処理剤に加えることもできる。さらに同
様に、雑草の除草効果を増強及び拡大する目的で、アジ
化化合物に加えて畑地除草効果の高いDCMU(3−
(3,4−ジクロロフェニル) −1,1ジメチル尿素)
を本発明の土壌処理剤に加えて粒状化することも可能で
ある。
には、さらなる土壌処理消毒剤の効果を補強する目的
で、すでに公知の農薬有効成分をその必要に応じて添加
することも可能である。例えば、土壌中の殺線虫効果を
増強及び拡大する目的で、アジ化化合物に加えて殺線虫
効果の高いホスチアゼート(ブチル−O−エチル−2−
オキソ−1,3−チアゾリジン−3−イルホスホノチオ
アト)を本発明の粒状土壌処理剤に添加することも可能
である。また、同様に土壌殺菌効果を補強及び拡大する
目的でアジ化化合物に加えて汎用殺菌効果の高い微粉化
されたTPN(テトラクロロイソフタロニトリル)を本
発明の粒状土壌処理剤に加えることもできる。さらに同
様に、雑草の除草効果を増強及び拡大する目的で、アジ
化化合物に加えて畑地除草効果の高いDCMU(3−
(3,4−ジクロロフェニル) −1,1ジメチル尿素)
を本発明の土壌処理剤に加えて粒状化することも可能で
ある。
【0028】本発明の生物防除用粒状土壌処理剤の製法
としては、例えば本発明のA成分、B成分、C成分、及
びその他の添加物の混合物に更に水を加えて練り合わせ
た後、押出成型又は圧縮成型して造粒し、これを乾燥し
て水分を除去する方法を用いることができる。造粒方法
としては特に湿式押出造粒法が簡便かつ効率的な造粒法
として好ましく、本発明の組成物は特にかかる造粒法に
適したものである。
としては、例えば本発明のA成分、B成分、C成分、及
びその他の添加物の混合物に更に水を加えて練り合わせ
た後、押出成型又は圧縮成型して造粒し、これを乾燥し
て水分を除去する方法を用いることができる。造粒方法
としては特に湿式押出造粒法が簡便かつ効率的な造粒法
として好ましく、本発明の組成物は特にかかる造粒法に
適したものである。
【0029】より具体的には、練合された組成物を目的
とするサイズに適した孔径を有する押出ダイスあるいは
スクリーンを選択することにより、取り扱い性に優れた
粒径サイズの粒剤を容易に作ることができる。押出造粒
法にはスクリュー型(横型あるいは前押し型ともいう)
あるいは円筒型(縦型ともいう)等の各種方式がある
が、いずれの型式においても本発明の組成物は適してお
り、目的とする粒剤を効率よく得ることができる。
とするサイズに適した孔径を有する押出ダイスあるいは
スクリーンを選択することにより、取り扱い性に優れた
粒径サイズの粒剤を容易に作ることができる。押出造粒
法にはスクリュー型(横型あるいは前押し型ともいう)
あるいは円筒型(縦型ともいう)等の各種方式がある
が、いずれの型式においても本発明の組成物は適してお
り、目的とする粒剤を効率よく得ることができる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げて更に説明す
る。なお実施例中の部は重量部であり、%は重量%を示
す。吸水量の測定方法及び造粒収率の評価方法を下記に
示す。
る。なお実施例中の部は重量部であり、%は重量%を示
す。吸水量の測定方法及び造粒収率の評価方法を下記に
示す。
【0031】1.吸水量の測定方法 JIS K−5101に規定する「吸油量の測定方法」
の測定条件に準じて以下の要領で測定を行った。23
℃、相対湿度50%の雰囲気下、本発明のC成分である
結合剤の試料粉末10gを200ml容のガラスビーカ
ーに入れ、これにビュレットを用いて蒸留水を0.5m
lずつ程度を目安に静かに滴下する。滴下の都度金属へ
らで十分に練り合わせ、試料粉末との均質化を図る。滴
下及び練り合わせの操作を繰り返し、試料全体が軟化
し、流動化し始める水分量(Aml)、すなわち金属ヘ
ラでラセン形に巻き起こされる程度になった時の水分量
を求め、次式により計算する。但し流動化の開始は、注
水終了の1分後の状態で判定する。 吸水量(ml/100g) = A × 10
の測定条件に準じて以下の要領で測定を行った。23
℃、相対湿度50%の雰囲気下、本発明のC成分である
結合剤の試料粉末10gを200ml容のガラスビーカ
ーに入れ、これにビュレットを用いて蒸留水を0.5m
lずつ程度を目安に静かに滴下する。滴下の都度金属へ
らで十分に練り合わせ、試料粉末との均質化を図る。滴
下及び練り合わせの操作を繰り返し、試料全体が軟化
し、流動化し始める水分量(Aml)、すなわち金属ヘ
ラでラセン形に巻き起こされる程度になった時の水分量
を求め、次式により計算する。但し流動化の開始は、注
水終了の1分後の状態で判定する。 吸水量(ml/100g) = A × 10
【0032】2.造粒品収率の評価方法 以下の実施例及び比較例で得られた造粒品、すなわち押
出造粒後の造粒物をそのまま乾燥したものを、48メッ
シュ(300μm)及び9メッシュ(2000μm)で
篩い分け、全粒子中における48〜9メッシュの粒状物
の比率を算出し、造粒品収率として表わした。この値が
高いほど製品に近い造粒物が得られているため、そのま
まの状態で整粒工程にかけられ、且つ均質な形状のもの
を得ることができる。
出造粒後の造粒物をそのまま乾燥したものを、48メッ
シュ(300μm)及び9メッシュ(2000μm)で
篩い分け、全粒子中における48〜9メッシュの粒状物
の比率を算出し、造粒品収率として表わした。この値が
高いほど製品に近い造粒物が得られているため、そのま
まの状態で整粒工程にかけられ、且つ均質な形状のもの
を得ることができる。
【0033】3.製品収率の評価方法 以下の実施例及び比較例で得られた製品、すなわち押出
造粒後の造粒物を、整粒工程を経て整粒したのち、かか
る粒剤を乾燥したものを48メッシュ(300μm)及
び16メッシュ(1000μm)で篩い分け、全粒子中
における48〜16メッシュの粒状物の比率を算出し、
製品収率として表わした。かかる粒径範囲は農薬取締法
に基づく粒剤の粒径範囲、すなわち48メッシュ〜10
メッシュ(300μm〜1700μm)の範囲に入るも
のとなる。すなわち、かかる製品収率が高いものほど製
造効率に優れるものとなる。
造粒後の造粒物を、整粒工程を経て整粒したのち、かか
る粒剤を乾燥したものを48メッシュ(300μm)及
び16メッシュ(1000μm)で篩い分け、全粒子中
における48〜16メッシュの粒状物の比率を算出し、
製品収率として表わした。かかる粒径範囲は農薬取締法
に基づく粒剤の粒径範囲、すなわち48メッシュ〜10
メッシュ(300μm〜1700μm)の範囲に入るも
のとなる。すなわち、かかる製品収率が高いものほど製
造効率に優れるものとなる。
【0034】[実施例1]80メッシュ以下であるアジ
化ナトリウム粉末(東洋化成(株)製)750部を、ク
レー(勝光山鉱業所(株)製、Aクレー)1971部に
加えよく混和した。更にステアリン酸カルシウム90部
(和光純薬(株)製)及びアルファー化した化工デンプ
ン150部(日澱化学(株)製、アミコールC)、ホワ
イトカーボン30部(日本シリカ(株)製、ニプシール
NS)を加え混和した後、これをニーダー(不二パウダ
ル(株)製、DHJ−10型)に入れ、あらかじめ蒸留
水491重量部に水酸化ナトリウム9部を溶解した練合
水500部を常温条件下、徐々に注水して均一物になる
まで捏和した。ついでかかる捏和物を孔径0.8mmの
ドーム型ダイのスクリーンを付けた押出造粒機(不二パ
ウダル(株)製、DG−L1型)を使用し常温下で造粒
の後、流動層乾燥機(不二パウダル(株)製、2F型)
で80℃にて練合水分を蒸発させ、アジ化ナトリウムを
25%含有する造粒品3000部を得た。一方同様の組
成及び条件にて造粒後、かかる造粒物をそのまま整粒機
に投入して整粒し、その後流動層乾燥機(不二パウダル
(株)製、2F型)で80℃にて乾燥し製品3000部
を得た。
化ナトリウム粉末(東洋化成(株)製)750部を、ク
レー(勝光山鉱業所(株)製、Aクレー)1971部に
加えよく混和した。更にステアリン酸カルシウム90部
(和光純薬(株)製)及びアルファー化した化工デンプ
ン150部(日澱化学(株)製、アミコールC)、ホワ
イトカーボン30部(日本シリカ(株)製、ニプシール
NS)を加え混和した後、これをニーダー(不二パウダ
ル(株)製、DHJ−10型)に入れ、あらかじめ蒸留
水491重量部に水酸化ナトリウム9部を溶解した練合
水500部を常温条件下、徐々に注水して均一物になる
まで捏和した。ついでかかる捏和物を孔径0.8mmの
ドーム型ダイのスクリーンを付けた押出造粒機(不二パ
ウダル(株)製、DG−L1型)を使用し常温下で造粒
の後、流動層乾燥機(不二パウダル(株)製、2F型)
で80℃にて練合水分を蒸発させ、アジ化ナトリウムを
25%含有する造粒品3000部を得た。一方同様の組
成及び条件にて造粒後、かかる造粒物をそのまま整粒機
に投入して整粒し、その後流動層乾燥機(不二パウダル
(株)製、2F型)で80℃にて乾燥し製品3000部
を得た。
【0035】[実施例2]80メッシュ以下であるアジ
化ナトリウム粉末(東洋化成(株)製)1000部を、
クレー(勝光山鉱業所(株)製、Aクレー)774部に
加えよく混和した。更にアルファー化した化工デンプン
200部(三和澱粉(株)製、コーンアルファY)、ホ
ワイトカーボン20部((株)トクヤマ製、トクシール
GUN)を加え混和した後、これをニーダー(不二パウ
ダル(株)製、DHJ−10型)に入れ、あらかじめ蒸
留水234部に水酸化ナトリウム6部を溶解した練合水
240部を徐々に注水して常温下で均一になるまで捏和
した。ついでこの捏和物を常温下孔径1.2mmのドー
ム型ダイのスクリーンを付けた押出造粒機(不二パウダ
ル(株)製DG−L1型)で粗造粒の後、引き続き孔径
0.6mmのスクリーンで造粒した。その後、これら造
粒物を流動層乾燥機(不二パウダル(株)製、2F型)
で80℃にて含有水分を蒸発除去し、アジ化ナトリウム
を50%含有する造粒品2000部を得た。一方同様の
組成及び条件にて造粒後、上記実施例1と同様に整粒及
び乾燥して製品2000部を得た。
化ナトリウム粉末(東洋化成(株)製)1000部を、
クレー(勝光山鉱業所(株)製、Aクレー)774部に
加えよく混和した。更にアルファー化した化工デンプン
200部(三和澱粉(株)製、コーンアルファY)、ホ
ワイトカーボン20部((株)トクヤマ製、トクシール
GUN)を加え混和した後、これをニーダー(不二パウ
ダル(株)製、DHJ−10型)に入れ、あらかじめ蒸
留水234部に水酸化ナトリウム6部を溶解した練合水
240部を徐々に注水して常温下で均一になるまで捏和
した。ついでこの捏和物を常温下孔径1.2mmのドー
ム型ダイのスクリーンを付けた押出造粒機(不二パウダ
ル(株)製DG−L1型)で粗造粒の後、引き続き孔径
0.6mmのスクリーンで造粒した。その後、これら造
粒物を流動層乾燥機(不二パウダル(株)製、2F型)
で80℃にて含有水分を蒸発除去し、アジ化ナトリウム
を50%含有する造粒品2000部を得た。一方同様の
組成及び条件にて造粒後、上記実施例1と同様に整粒及
び乾燥して製品2000部を得た。
【0036】[実施例3]80メッシュ以下に微粉化さ
れたアジ化ナトリウム粉末(東洋化成(株)製)564
部に、クレー(勝光山鉱業所(株)製、Aクレー)22
77部を加えてよく混和した。さらにポリビニルアルコ
ール120部(日本合成(株)製、ゴーセノールGL−
05S)、およびホワイトカーボン30部((株)トク
ヤマ製、トクシールGUN)を加えた後、これらの全量
をニーダー(不二パウダル(株)製、DHJ−10型)
に投入し、あらかじめ水酸化ナトリウム9部を蒸留水3
65部に溶解した練合水374部を徐々に注水して常温
下で均一になるまで捏和した。均一に湿潤したこの捏和
物を、常温下孔径0.8mmのドームダイ式のスクリー
ンをもつ押出造粒機(不二パウダル(株)製、DG−L
1型)で造粒した。その後、これら造粒物を流動層乾燥
機(不二パウダル(株)製、2F型)で80℃にて含有
水分を蒸発除去し、アジ化ナトリウムを18.8%含有
する造粒品3000部を得た。一方同様の組成及び条件
にて造粒後、上記実施例1と同様に整粒及び乾燥して製
品3000部を得た。
れたアジ化ナトリウム粉末(東洋化成(株)製)564
部に、クレー(勝光山鉱業所(株)製、Aクレー)22
77部を加えてよく混和した。さらにポリビニルアルコ
ール120部(日本合成(株)製、ゴーセノールGL−
05S)、およびホワイトカーボン30部((株)トク
ヤマ製、トクシールGUN)を加えた後、これらの全量
をニーダー(不二パウダル(株)製、DHJ−10型)
に投入し、あらかじめ水酸化ナトリウム9部を蒸留水3
65部に溶解した練合水374部を徐々に注水して常温
下で均一になるまで捏和した。均一に湿潤したこの捏和
物を、常温下孔径0.8mmのドームダイ式のスクリー
ンをもつ押出造粒機(不二パウダル(株)製、DG−L
1型)で造粒した。その後、これら造粒物を流動層乾燥
機(不二パウダル(株)製、2F型)で80℃にて含有
水分を蒸発除去し、アジ化ナトリウムを18.8%含有
する造粒品3000部を得た。一方同様の組成及び条件
にて造粒後、上記実施例1と同様に整粒及び乾燥して製
品3000部を得た。
【0037】[実施例4]実施例3と同様に製造する
際、ポリビニルアルコール120部に替えてカルボキシ
メチルセルロースナトリウム120部(第一工業製薬
(株)製、セロゲン7A)を用い、以下同様に操作して
アジ化ナトリウムを18.8%含有する造粒物3000
部及び製品3000部を得た。
際、ポリビニルアルコール120部に替えてカルボキシ
メチルセルロースナトリウム120部(第一工業製薬
(株)製、セロゲン7A)を用い、以下同様に操作して
アジ化ナトリウムを18.8%含有する造粒物3000
部及び製品3000部を得た。
【0038】[比較例1]あらかじめ80メッシュ以下
に微粉化したアジ化ナトリウム粉末(東洋化成(株)
製)566部を、タルク(日本タルク(株)製、SW
B)2284部に加え混合する。さらに乳鉢で60メッ
シュ以下に粉砕したポリエチレングリコール6000
(和光純薬(株)製、試薬)粉末の150部を、あらか
じめ加温した練合水330部と混和して均一な糊状の液
を調製する。粉末混合物の全量をニーダー(不二パウダ
ル(株)製、DHJ−10型)に入れて、上部よりこの
調製液の全量を添加しつつ常温下で捏和した。目視によ
り捏和物の外観が均一になるまで捏和し、かかる捏和物
を孔径0.8mmのドーム型ダイのスクリーンを付けた
押出造粒機(不二パウダル(株)製DG−L1型)を使
用し常温下で造粒した。かかる造粒物の全量を流動層乾
燥機(不二パウダル(株)製、2F型)に入れ、80℃
にて捏和に用いた水分を蒸発、留去し、アジ化ナトリウ
ムを18.8%含有する造粒品3000部を得た。一方
同様の組成及び条件にて造粒後、上記実施例1と同様に
整粒及び乾燥して製品3000部を得た。但し得られた
製品は実施例1〜4に比較して製品である粒剤個々にお
いて割れや欠けが目立ち、形状が不均一であった。
に微粉化したアジ化ナトリウム粉末(東洋化成(株)
製)566部を、タルク(日本タルク(株)製、SW
B)2284部に加え混合する。さらに乳鉢で60メッ
シュ以下に粉砕したポリエチレングリコール6000
(和光純薬(株)製、試薬)粉末の150部を、あらか
じめ加温した練合水330部と混和して均一な糊状の液
を調製する。粉末混合物の全量をニーダー(不二パウダ
ル(株)製、DHJ−10型)に入れて、上部よりこの
調製液の全量を添加しつつ常温下で捏和した。目視によ
り捏和物の外観が均一になるまで捏和し、かかる捏和物
を孔径0.8mmのドーム型ダイのスクリーンを付けた
押出造粒機(不二パウダル(株)製DG−L1型)を使
用し常温下で造粒した。かかる造粒物の全量を流動層乾
燥機(不二パウダル(株)製、2F型)に入れ、80℃
にて捏和に用いた水分を蒸発、留去し、アジ化ナトリウ
ムを18.8%含有する造粒品3000部を得た。一方
同様の組成及び条件にて造粒後、上記実施例1と同様に
整粒及び乾燥して製品3000部を得た。但し得られた
製品は実施例1〜4に比較して製品である粒剤個々にお
いて割れや欠けが目立ち、形状が不均一であった。
【0039】[比較例2]比較例1と同様に製造する
際、整粒機にかける前に造粒物をある程度細かくなるま
で手でほぐし、その後整粒機に投入することにより整粒
したこと以外は比較例1と同様に行い、製品を得た。但
し得られた製品は実施例1〜4に比較して製品である粒
剤個々において割れや欠けが目立ち、形状が不均一であ
った。
際、整粒機にかける前に造粒物をある程度細かくなるま
で手でほぐし、その後整粒機に投入することにより整粒
したこと以外は比較例1と同様に行い、製品を得た。但
し得られた製品は実施例1〜4に比較して製品である粒
剤個々において割れや欠けが目立ち、形状が不均一であ
った。
【0040】[比較例3]比較例1と同様に製造する
際、糊状の液を調製する工程を経ず、ポリエチレングリ
コール6000(和光純薬(株)製、試薬)を60メッ
シュ以下に粉砕した粉末状態で他の粉末原料と混合の
後、ニーダーにて常温下練合水330部を徐々に添加し
ながら均一になるまで捏和した。かかる捏和物を孔径
0.8mmのドーム型ダイのスクリーンを付けた押出造
粒機(不二パウダル(株)製DG−L1型)を使用し常
温下で造粒することを試みたが、練合物の弾性が不足し
スクリーン通過後の形状を保つことができず、造粒する
ことができなかった。実施例および比較例に用いた結合
剤の吸水量と、造粒収率との関係を表1の比較表にまと
めた。
際、糊状の液を調製する工程を経ず、ポリエチレングリ
コール6000(和光純薬(株)製、試薬)を60メッ
シュ以下に粉砕した粉末状態で他の粉末原料と混合の
後、ニーダーにて常温下練合水330部を徐々に添加し
ながら均一になるまで捏和した。かかる捏和物を孔径
0.8mmのドーム型ダイのスクリーンを付けた押出造
粒機(不二パウダル(株)製DG−L1型)を使用し常
温下で造粒することを試みたが、練合物の弾性が不足し
スクリーン通過後の形状を保つことができず、造粒する
ことができなかった。実施例および比較例に用いた結合
剤の吸水量と、造粒収率との関係を表1の比較表にまと
めた。
【0041】
【表1】
【0042】この表から明らかなように、吸水量が特定
の範囲にある場合には目的とする粒剤を高収率で得るこ
とが可能であることがわかる。一方吸水量が範囲外の場
合には、比較例1及び2に示すように一旦結合剤を水に
溶解する工程や、整粒工程前に手でほぐす等の煩雑な工
程を必要とし生産性が低い上、更に形状の不均一さがあ
り商品価値としては劣るものとなる。また手でほぐすな
どの工程を経ない場合には製品収率が低下する。更に比
較例3に示すように実施例1〜4と同様に水のみを別途
添加する場合には、粒剤が製造できないことがわかる。
の範囲にある場合には目的とする粒剤を高収率で得るこ
とが可能であることがわかる。一方吸水量が範囲外の場
合には、比較例1及び2に示すように一旦結合剤を水に
溶解する工程や、整粒工程前に手でほぐす等の煩雑な工
程を必要とし生産性が低い上、更に形状の不均一さがあ
り商品価値としては劣るものとなる。また手でほぐすな
どの工程を経ない場合には製品収率が低下する。更に比
較例3に示すように実施例1〜4と同様に水のみを別途
添加する場合には、粒剤が製造できないことがわかる。
【0043】
【発明の効果】本発明の生物防除用粒状土壌処理剤は、
アジ化化合物を高充填で含有しかつ目的とする適正な粒
径の製品を効率的に製造でき、農薬としての商品価値の
高い生物防除用粒状土壌処理剤を提供できることから、
その奏する工業的効果は格別なものである。
アジ化化合物を高充填で含有しかつ目的とする適正な粒
径の製品を効率的に製造でき、農薬としての商品価値の
高い生物防除用粒状土壌処理剤を提供できることから、
その奏する工業的効果は格別なものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 分解によりアジ化水素を発生し得るアジ
化化合物(A成分)、増量剤(B成分)、及び吸水量が
200〜1200ml/100gである結合剤(C成
分)からなる生物防除用粒状土壌処理剤。 - 【請求項2】 C成分がアルファー化された化工デンプ
ン及び/又はカルボキシメチルセルロースのアルカリ塩
である請求項1に記載の生物防除用粒状土壌処理剤。 - 【請求項3】 B成分がタルク、パイロフィライト系ろ
う石クレー、ジークライト、炭酸カルシウム、消石灰か
ら選択される少なくとも1種からなる請求項1又は2の
いずれか1項に記載の生物防除用粒状土壌処理剤。 - 【請求項4】 A成分、B成分及びC成分からなる生物
防除用粒状土壌処理剤において、A成分が10〜70重
量%、B成分が30〜90重量%であり、A成分とB成
分の合計100重量部に対して、C成分が1〜25重量
部であり、かつA成分に対するC成分の重量比が0.1
〜1.0である請求項1〜3のいずれか1項に記載の生
物防除用粒状土壌処理剤。 - 【請求項5】 A成分が15〜60重量%、B成分が4
0〜85重量%であり、A成分とB成分の合計100重
量部に対して、C成分が3〜15重量部であり、かつA
成分に対するC成分の重量比が0.15〜0.40であ
ることを特徴とする請求項4に記載の生物防除用粒状土
壌処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP378598A JPH11199416A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 生物防除用粒状土壌処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP378598A JPH11199416A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 生物防除用粒状土壌処理剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11199416A true JPH11199416A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11566847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP378598A Withdrawn JPH11199416A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 生物防除用粒状土壌処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11199416A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6852341B2 (en) | 2000-10-10 | 2005-02-08 | Auburn University | Azide method and composition for controlling deleterious organisms and for stimulating beneficial organisms |
| US6932985B2 (en) | 2000-10-10 | 2005-08-23 | Auburn University | Azide method and composition for controlling deleterious organisms |
| WO2019050192A1 (ko) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | 주식회사 경농 | 토양보습 및 결합용 조성물, 및 이의 제조방법 |
| JP2019156836A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 三井化学アグロ株式会社 | 農園芸用粒状組成物および当該組成物の製造方法 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP378598A patent/JPH11199416A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6852341B2 (en) | 2000-10-10 | 2005-02-08 | Auburn University | Azide method and composition for controlling deleterious organisms and for stimulating beneficial organisms |
| US6932985B2 (en) | 2000-10-10 | 2005-08-23 | Auburn University | Azide method and composition for controlling deleterious organisms |
| WO2019050192A1 (ko) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | 주식회사 경농 | 토양보습 및 결합용 조성물, 및 이의 제조방법 |
| JP2019156836A (ja) * | 2018-03-09 | 2019-09-19 | 三井化学アグロ株式会社 | 農園芸用粒状組成物および当該組成物の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041012 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20061110 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |