JPS6055643B2 - コンクリ−トブロックによる河川の護岸施工法 - Google Patents
コンクリ−トブロックによる河川の護岸施工法Info
- Publication number
- JPS6055643B2 JPS6055643B2 JP4929581A JP4929581A JPS6055643B2 JP S6055643 B2 JPS6055643 B2 JP S6055643B2 JP 4929581 A JP4929581 A JP 4929581A JP 4929581 A JP4929581 A JP 4929581A JP S6055643 B2 JPS6055643 B2 JP S6055643B2
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- JP
- Japan
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- vertical
- hole
- groove
- concrete blocks
- horizontal
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
- E02B3/14—Preformed blocks or slabs for forming essentially continuous surfaces; Arrangements thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は表面から裏面に貫通する通孔を開設すると
ともに、裏面に縦横の溝を形成したコンクリートブロッ
クによる河川の護岸施工法に関するもので、河岸に引込
コンクリートの充填なしに布積みすることにより河岸の
法面とブロック裏面との間に縦横の流水路を構成し、魚
類の生息に適するようしたものである。
ともに、裏面に縦横の溝を形成したコンクリートブロッ
クによる河川の護岸施工法に関するもので、河岸に引込
コンクリートの充填なしに布積みすることにより河岸の
法面とブロック裏面との間に縦横の流水路を構成し、魚
類の生息に適するようしたものである。
周知の様に従来の護岸用ブロックで河岸の法面を構築
すると、該法面全域がブロックで覆われるので水草など
が繁殖しない。
すると、該法面全域がブロックで覆われるので水草など
が繁殖しない。
したがつて水はきれいになるが、魚類が生息し難くなる
ので、魚礁用ブロックを投入しなければならない。 そ
こで本発明は表面のほゞ中央に、表面から裏面に貫通す
る通孔を開設するとともに、裏面に縦横の溝を形成した
コンクリートブロックを河岸の法面に引込コンクリート
を充填しないで構築することにより、ブロックの裏側と
法面との間に水が通過する流水路を構成し、水草などを
繁殖させて魚類の生息に最適な条件を与えるようにした
ものである。
ので、魚礁用ブロックを投入しなければならない。 そ
こで本発明は表面のほゞ中央に、表面から裏面に貫通す
る通孔を開設するとともに、裏面に縦横の溝を形成した
コンクリートブロックを河岸の法面に引込コンクリート
を充填しないで構築することにより、ブロックの裏側と
法面との間に水が通過する流水路を構成し、水草などを
繁殖させて魚類の生息に最適な条件を与えるようにした
ものである。
以下本発明を図示の実施例に付いて説明すると、本発
明の施工法に使用するコンクリートブロック1は表面か
ら裏面に貫通する通孔2をほゞ中央に開設する。
明の施工法に使用するコンクリートブロック1は表面か
ら裏面に貫通する通孔2をほゞ中央に開設する。
該通孔2はほゞ正方形状で、ブロック1の中央に位置さ
せるのが望ましい。上記ブロック1の裏面には、中央に
第1縦溝3を、左右に第2縦溝4、4を各々形成すると
ともに、各縦溝3、4と交叉する横溝5をブロックの中
央に、横断状に形成する。 上記した通孔2及び各溝3
、4、5はブロックの強度低下を来さない範囲て幅広に
、しかも高くするのが望ましく、また第1縦溝3の横幅
Lを第2縦溝4の横幅1より2倍長くするのが望ましい
。
せるのが望ましい。上記ブロック1の裏面には、中央に
第1縦溝3を、左右に第2縦溝4、4を各々形成すると
ともに、各縦溝3、4と交叉する横溝5をブロックの中
央に、横断状に形成する。 上記した通孔2及び各溝3
、4、5はブロックの強度低下を来さない範囲て幅広に
、しかも高くするのが望ましく、また第1縦溝3の横幅
Lを第2縦溝4の横幅1より2倍長くするのが望ましい
。
更に横溝5の高さHを上記第1縦溝3の横幅Lとほゞ等
しくし、通孔2の横幅を上記第1縦溝3の横幅Lに等し
くして通孔2の高さを上記横溝5の高さHに等しくする
と、該通孔2は第1縦溝3と横溝5との交叉位置に開口
することになる。 上記コンクリートブロック1の左右
には縦筋挿入用の縦孔6、6を有し、各孔6は上端から
下端に向い次第に幅狭となるテーパー状である。 上記
の様にしてなるコンクリートブロック1を使用して護岸
を施工するには、河岸の法面aにコンクリートブロック
1を布積みし、上下に重なるブロックにより連通する各
縦孔6に縦鉄筋を通して間詰めコンクリートを充填する
。そして、胴込コンクリートを施さないので、コンクリ
ートブロック面の裏側には、横に並ぶ各ブロックの横溝
5・・・・・・によソー連に横流水路7が各横列のブロ
ック毎に上下に形成される。又、ブロックの第1縦溝3
と、該ブロックの上下に重なる左右のブロックの接続部
分に形成される第2縦溝4,4とがほ〜同一幅で連続す
るので、コンクリートブロック面の裏側と法面との間に
は各ブロックの横幅の半分の間隔で縦流水路8が形成さ
れる。そして上記した横流水路7と縦流水路8とは直交
し、交叉位置の1個ごとに通孔2が有つて河川内部と連
通している。したがつて河の水は上記通孔2を通つて横
流水路7や縦流水路8を流れることになるので、各流水
路7,8に魚類が生息しやすくなる。なお上記実施例で
は第1縦溝の横幅を第2縦溝の横幅の2倍とし、また第
1縦溝の横幅と横溝の高さをほS゛等しくするとともに
、通孔の横幅及び高さを第1縦溝の横幅及び横溝の高さ
とほS゛等しい場合に付いて説明した。しかし、コンク
リートブロック面の裏側に水が流入して流れる程度であ
ればどのような横幅でも高さでもよい。このように本発
明によればコンクリートブロックの上下に連通する縦孔
に縦鉄筋を通すとともに間詰めコンクリートを充填して
強固に布積みするだけで河川の護岸を施工することがで
き、胴込コンクリートを施さないので、コンクリートブ
ロック面と河岸の法面との間に縦横の流水路が形成され
、しかも該流水路が通孔によつて河川内部と連通してい
るし、法面の自然地盤に接しているの“で、流水路に水
草などが繁殖しやすくなり、魚類の生息に極めて好条件
となつて魚類が繁殖するし、魚礁ブロックを投入しなく
ても充分に魚類が生息する。
しくし、通孔2の横幅を上記第1縦溝3の横幅Lに等し
くして通孔2の高さを上記横溝5の高さHに等しくする
と、該通孔2は第1縦溝3と横溝5との交叉位置に開口
することになる。 上記コンクリートブロック1の左右
には縦筋挿入用の縦孔6、6を有し、各孔6は上端から
下端に向い次第に幅狭となるテーパー状である。 上記
の様にしてなるコンクリートブロック1を使用して護岸
を施工するには、河岸の法面aにコンクリートブロック
1を布積みし、上下に重なるブロックにより連通する各
縦孔6に縦鉄筋を通して間詰めコンクリートを充填する
。そして、胴込コンクリートを施さないので、コンクリ
ートブロック面の裏側には、横に並ぶ各ブロックの横溝
5・・・・・・によソー連に横流水路7が各横列のブロ
ック毎に上下に形成される。又、ブロックの第1縦溝3
と、該ブロックの上下に重なる左右のブロックの接続部
分に形成される第2縦溝4,4とがほ〜同一幅で連続す
るので、コンクリートブロック面の裏側と法面との間に
は各ブロックの横幅の半分の間隔で縦流水路8が形成さ
れる。そして上記した横流水路7と縦流水路8とは直交
し、交叉位置の1個ごとに通孔2が有つて河川内部と連
通している。したがつて河の水は上記通孔2を通つて横
流水路7や縦流水路8を流れることになるので、各流水
路7,8に魚類が生息しやすくなる。なお上記実施例で
は第1縦溝の横幅を第2縦溝の横幅の2倍とし、また第
1縦溝の横幅と横溝の高さをほS゛等しくするとともに
、通孔の横幅及び高さを第1縦溝の横幅及び横溝の高さ
とほS゛等しい場合に付いて説明した。しかし、コンク
リートブロック面の裏側に水が流入して流れる程度であ
ればどのような横幅でも高さでもよい。このように本発
明によればコンクリートブロックの上下に連通する縦孔
に縦鉄筋を通すとともに間詰めコンクリートを充填して
強固に布積みするだけで河川の護岸を施工することがで
き、胴込コンクリートを施さないので、コンクリートブ
ロック面と河岸の法面との間に縦横の流水路が形成され
、しかも該流水路が通孔によつて河川内部と連通してい
るし、法面の自然地盤に接しているの“で、流水路に水
草などが繁殖しやすくなり、魚類の生息に極めて好条件
となつて魚類が繁殖するし、魚礁ブロックを投入しなく
ても充分に魚類が生息する。
更に自然環境を崩壊させることなく河川の法面を保護す
ることにより、どのような河川にでも有効に実施するこ
とができる。
ることにより、どのような河川にでも有効に実施するこ
とができる。
図面は本発明の実施例を示すもので第1図は表側からの
斜視図、第2図は裏側からの斜視図、第3図は布積み状
態の縦断面図、第4図は同上の一部欠截裏面図てある。
斜視図、第2図は裏側からの斜視図、第3図は布積み状
態の縦断面図、第4図は同上の一部欠截裏面図てある。
Claims (1)
- 1 表面から裏面に貫通する通孔を中央に有し、裏面に
は該通孔に臨む第1縦溝と、左右の第2縦溝とを形成す
るとともに、通孔に臨む横溝を形成し、且つ左右に縦孔
を開設したコンクリートブロックを、上記縦孔を上下に
連通させて該縦孔に鉄筋を通すとともに間詰めコンクリ
ートを充填して、河岸の法面に布積みし、ブロック裏面
と法面との間に、各ブロックの第1縦溝と第2縦溝とに
よる縦流水路と、横溝による横流水路とを構成し、各流
水路を上記通孔により河川内部に連通させるようにした
ことを特徴とするコンクリートブロックによる河川の護
岸施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4929581A JPS6055643B2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | コンクリ−トブロックによる河川の護岸施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4929581A JPS6055643B2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | コンクリ−トブロックによる河川の護岸施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165510A JPS57165510A (en) | 1982-10-12 |
| JPS6055643B2 true JPS6055643B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=12826922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4929581A Expired JPS6055643B2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | コンクリ−トブロックによる河川の護岸施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055643B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1325730C (zh) * | 2004-06-03 | 2007-07-11 | 东南大学 | 多孔混凝土预制单球及其组合方法 |
| CN102979059A (zh) * | 2012-12-05 | 2013-03-20 | 华南师范大学 | 一种泥沙固保模块及其在泥沙固保中的应用 |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP4929581A patent/JPS6055643B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165510A (en) | 1982-10-12 |
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