JPS6055700A - コイルシステムの磁気遮蔽装置 - Google Patents
コイルシステムの磁気遮蔽装置Info
- Publication number
- JPS6055700A JPS6055700A JP16452183A JP16452183A JPS6055700A JP S6055700 A JPS6055700 A JP S6055700A JP 16452183 A JP16452183 A JP 16452183A JP 16452183 A JP16452183 A JP 16452183A JP S6055700 A JPS6055700 A JP S6055700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil system
- magnetic field
- shielding device
- magnetic shielding
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 title claims description 19
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コイルシステムを用いる磁気遮蔽装置に関す
番。
番。
従来の磁気遮蔽装置は大きくわけて3種類ある。(1)
マイスナー効果を利用した超伝導遮蔽装置である。(2
)強磁性体の材料を用いる受動的遮蔽装置、(3)コイ
ルシステムを使ってできた磁場を反磁場として、外部磁
場をうち消す能動的遮蔽装置である。(1)は、マイス
ナー効果を利用するために、この装置を使う場合、(m
G )単位の直流外部磁場をうち消しあう時だけ効果
をもつ。(2)は、外部磁場が大変安定で一様性がよい
時にすばらしくよい遮蔽効果をもつことができ、そして
この方法が現在もっとも一般的に使われている方法であ
る。しかし、この装置はたいへんかさばることが多く、
他の実験器具との組みあわせがたいへんで、実験室の大
きさにあわせて装置をくむことがむずかしいことがある
。また大きな欠点として、非一様な外部磁場の遮蔽に対
して遮蔽率が大きく低下することである。そのため、こ
の装置を使う場合、単体で使うことより、この装置(強
磁性体の筒)を2重、3重にして、外部の非一様な磁場
を、外側の筒から徐々にとりのぞいていき、一番内側の
筒で最大の遮蔽率をもつようにt−4のカン普通である
。その他、強磁性材が大変高価なうえ、一つでは使い物
にならないなどと、実用的にみてますます高価なものに
なってしまう。また、実験を始める前ごとに装置を消磁
する必要があるなどの欠点もある。次に(3)の方法に
ついて、従来のコイルシステム装置は、第1図に示す如
く、一様な磁場(±1%)をつくることができるとして
知られている。2つの円形のコイルをむかいあわせて、
その間隔が半径に等しいヘルムホルツ型コイルシステム
である。(第1図)このコイルシステムは、−次元の磁
場しかつくれず、これを3組くみあわせ5次元で使える
ようにし、実用上田でなく正方形にして使う(1α、1
bと2α、2b、3α、3b)のが最適とされている−
(第2図)しかし、これではコイルシステム装置内に実
験器具を組みあわせることがむずかしく、3次元方向の
磁場をそれぞれ自由につくるために、電源も3個は必要
になるという欠点がある。本発明はかかる欠点を除去し
たもので、その目的は実験室の大きさにあわせて装置の
寸法をきめることができ、装置の内に実験器具を自由に
組むことができ、電源も1個でよいという長所をもつこ
とが可能なことである。
マイスナー効果を利用した超伝導遮蔽装置である。(2
)強磁性体の材料を用いる受動的遮蔽装置、(3)コイ
ルシステムを使ってできた磁場を反磁場として、外部磁
場をうち消す能動的遮蔽装置である。(1)は、マイス
ナー効果を利用するために、この装置を使う場合、(m
G )単位の直流外部磁場をうち消しあう時だけ効果
をもつ。(2)は、外部磁場が大変安定で一様性がよい
時にすばらしくよい遮蔽効果をもつことができ、そして
この方法が現在もっとも一般的に使われている方法であ
る。しかし、この装置はたいへんかさばることが多く、
他の実験器具との組みあわせがたいへんで、実験室の大
きさにあわせて装置をくむことがむずかしいことがある
。また大きな欠点として、非一様な外部磁場の遮蔽に対
して遮蔽率が大きく低下することである。そのため、こ
の装置を使う場合、単体で使うことより、この装置(強
磁性体の筒)を2重、3重にして、外部の非一様な磁場
を、外側の筒から徐々にとりのぞいていき、一番内側の
筒で最大の遮蔽率をもつようにt−4のカン普通である
。その他、強磁性材が大変高価なうえ、一つでは使い物
にならないなどと、実用的にみてますます高価なものに
なってしまう。また、実験を始める前ごとに装置を消磁
する必要があるなどの欠点もある。次に(3)の方法に
ついて、従来のコイルシステム装置は、第1図に示す如
く、一様な磁場(±1%)をつくることができるとして
知られている。2つの円形のコイルをむかいあわせて、
その間隔が半径に等しいヘルムホルツ型コイルシステム
である。(第1図)このコイルシステムは、−次元の磁
場しかつくれず、これを3組くみあわせ5次元で使える
ようにし、実用上田でなく正方形にして使う(1α、1
bと2α、2b、3α、3b)のが最適とされている−
(第2図)しかし、これではコイルシステム装置内に実
験器具を組みあわせることがむずかしく、3次元方向の
磁場をそれぞれ自由につくるために、電源も3個は必要
になるという欠点がある。本発明はかかる欠点を除去し
たもので、その目的は実験室の大きさにあわせて装置の
寸法をきめることができ、装置の内に実験器具を自由に
組むことができ、電源も1個でよいという長所をもつこ
とが可能なことである。
(第2図)のコイル間の間隔を2倍にし6組のコイルシ
ステムからなる立方体の外ワクをつくった。各組ごとに
電流の流す大きさを同じにするとワクによって電流どう
しうち消しある場所点線8と重なりあう場所実線9とが
ある。−第3図−この方法だと今までの欠点で、一様性
の良し悪し以外は補うことができるのであるが、一様性
が従来のへルムホルツ型コイルより悪くなってしまう。
ステムからなる立方体の外ワクをつくった。各組ごとに
電流の流す大きさを同じにするとワクによって電流どう
しうち消しある場所点線8と重なりあう場所実線9とが
ある。−第3図−この方法だと今までの欠点で、一様性
の良し悪し以外は補うことができるのであるが、一様性
が従来のへルムホルツ型コイルより悪くなってしまう。
そして実用上、支障のない一様性は、±3%以下である
ので、それを許容範囲として第3図より、第4図に示し
たような最適なコイルシステム装置をみいだした。これ
からこのコイルシステム装置を標準タイプ装置という。
ので、それを許容範囲として第3図より、第4図に示し
たような最適なコイルシステム装置をみいだした。これ
からこのコイルシステム装置を標準タイプ装置という。
本発明の標準タイプ装置は、縦、横、高さの変化にあわ
せてBx、BY+BZ の大きさを自由に外部磁場の大
きさにあわせて調節することが可能で、実験室の壁、天
井にワクをつけることができるので実験室内でじゃまに
ならず、シンプルで電源も一つでよく、従来のものより
格段に安くつくることが可能であるなどすぐれた効果を
有するものである。
せてBx、BY+BZ の大きさを自由に外部磁場の大
きさにあわせて調節することが可能で、実験室の壁、天
井にワクをつけることができるので実験室内でじゃまに
ならず、シンプルで電源も一つでよく、従来のものより
格段に安くつくることが可能であるなどすぐれた効果を
有するものである。
第4図のW=5 、 d、=3 、A=3m、実験領域
は40X40X40anでXY平面、YZ平面。
は40X40X40anでXY平面、YZ平面。
ZX平面にできるB X e B Y s B Eは第
5図のようになる。第5図より標準タイプ装置によって
つくられる磁場の一様性はかなり良いことがわかる。
5図のようになる。第5図より標準タイプ装置によって
つくられる磁場の一様性はかなり良いことがわかる。
第4図でW=3 、d=3.A=2.7常の寸法で標準
タイプ装置をくみ、実験室内で強磁性材料でできたチェ
ンバーの中で電子衝突の実験を行うのに使用した。外部
磁場は実験領域で0.35ガウス±3%であった。まず
、標準タイプ装置を作動させない時、内部磁場は100
0μG±6%でふらつきが激しかった。作動させた時は
10μG±2%で、相当低く下げることができ、電子衝
突実験に対し最適な条件が得られた。以上より本発明は
安価で、場所をとらずに実験室内にくみこめ、シンプル
であり、他の実験装置との組みあわせも自由、遮蔽率も
格段にあげることができるなどすぐれた効果を有するも
のである。
タイプ装置をくみ、実験室内で強磁性材料でできたチェ
ンバーの中で電子衝突の実験を行うのに使用した。外部
磁場は実験領域で0.35ガウス±3%であった。まず
、標準タイプ装置を作動させない時、内部磁場は100
0μG±6%でふらつきが激しかった。作動させた時は
10μG±2%で、相当低く下げることができ、電子衝
突実験に対し最適な条件が得られた。以上より本発明は
安価で、場所をとらずに実験室内にくみこめ、シンプル
であり、他の実験装置との組みあわせも自由、遮蔽率も
格段にあげることができるなどすぐれた効果を有するも
のである。
第1図はコイルシステムでもっとも一般的で、つくられ
る磁場の一様性がたいへんよいヘルムホルツ型コイル。 半径=コイル間隔、第2図は3つのへルムホルツ型コイ
ルを基に実用的にしたもので従来的なものの図。1αと
16.2αと2b。 3αと3bがヘルムホルツ型コイル。第3図は本発明の
基礎となったコイルシステムの図、第4図は本発明の標
準タイプ図であり、これによってつくられる磁場を5方
向(3次元)にわけたものがBX I B Y # B
Zである。9と13が床に垂直なワク、” * 11
t 12のワクと6 +’ 7 、8のワクをつない
だものが対称となるワク、6,7,8.9in、11,
12.13とつないだものが多角形のわく。帖5図は標
準タイプ装置でw=s、d=3..4=3常の寸法、実
験領域40X40X40cInでXY平而面YZ平面、
ZX平面にできるBX s BY e B Zを示して
いる図。 第1図 1仄 第2図 第4図
る磁場の一様性がたいへんよいヘルムホルツ型コイル。 半径=コイル間隔、第2図は3つのへルムホルツ型コイ
ルを基に実用的にしたもので従来的なものの図。1αと
16.2αと2b。 3αと3bがヘルムホルツ型コイル。第3図は本発明の
基礎となったコイルシステムの図、第4図は本発明の標
準タイプ図であり、これによってつくられる磁場を5方
向(3次元)にわけたものがBX I B Y # B
Zである。9と13が床に垂直なワク、” * 11
t 12のワクと6 +’ 7 、8のワクをつない
だものが対称となるワク、6,7,8.9in、11,
12.13とつないだものが多角形のわく。帖5図は標
準タイプ装置でw=s、d=3..4=3常の寸法、実
験領域40X40X40cInでXY平而面YZ平面、
ZX平面にできるBX s BY e B Zを示して
いる図。 第1図 1仄 第2図 第4図
Claims (1)
- 非磁性部材よりなる多角形のわくに、導電性の線材を、
その多角形のわくにそってまいたものをコイルとし、単
一の電源を用いて、2本の床に垂直なわくに対して垂直
な平面部分に、垂直なわく2本によってできる面をして
面対称となるようなわくをつないだ多角形であることを
特徴とするコイルシステムの磁気遮蔽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16452183A JPS6055700A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | コイルシステムの磁気遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16452183A JPS6055700A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | コイルシステムの磁気遮蔽装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055700A true JPS6055700A (ja) | 1985-03-30 |
Family
ID=15794739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16452183A Pending JPS6055700A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | コイルシステムの磁気遮蔽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055700A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0832273A (ja) * | 1994-07-19 | 1996-02-02 | Chodendo Sensor Kenkyusho:Kk | 磁気遮蔽装置 |
| JP2013197290A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Ohtama Co Ltd | 磁気シールド部材 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP16452183A patent/JPS6055700A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0832273A (ja) * | 1994-07-19 | 1996-02-02 | Chodendo Sensor Kenkyusho:Kk | 磁気遮蔽装置 |
| JP2013197290A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Ohtama Co Ltd | 磁気シールド部材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4902993A (en) | Magnetic deflection system for charged particles | |
| JPS62115703A (ja) | 勾配フイ−ルド構造体およびその磁気共鳴イメ−ジ装置における利用方法 | |
| EP0152554A2 (en) | Intentionally non-orthogonal correction coils for high-homogeneity magnets | |
| GB1329412A (en) | Electrical coils for generating magnetic fields | |
| JPS6055700A (ja) | コイルシステムの磁気遮蔽装置 | |
| US4884235A (en) | Micromagnetic memory package | |
| JPS59163808A (ja) | 磁石 | |
| JP2832487B2 (ja) | 磁界発生装置 | |
| JPS60138903A (ja) | 磁石装置 | |
| JPS625161A (ja) | Mri用マグネツト | |
| JPS62139304A (ja) | 磁界均一性のよい磁気回路 | |
| US10790078B2 (en) | Apparatus and method for magnetic field compression | |
| JPH03141619A (ja) | 広領域均一磁場発生用マグネット | |
| JP2521549Y2 (ja) | 磁場発生装置 | |
| JP3103439B2 (ja) | 複数の核磁気共鳴装置の近接設置方法 | |
| EP0565177B1 (en) | Device for determining the orientation of a vehicle | |
| KR100483520B1 (ko) | 자기장의 분포를 균일하도록 만드는 프레스넬 판의 구조및 이를 이용하여 자기장의 교란을 제거하는 프레스넬판의 설치방법 | |
| JPH01253690A (ja) | 磁気シールド装置 | |
| JP2002334805A (ja) | 永久磁石の磁気回路 | |
| JP2501380B2 (ja) | 加速器用偏向電磁石 | |
| JPH01185142A (ja) | 磁気シールド装置 | |
| JPS6012044A (ja) | Nmr−ct装置 | |
| JPS5899809U (ja) | 超電導マグネツトの電流リ−ド | |
| JPH01209700A (ja) | 荷電粒子蓄積リング用偏向電磁石 | |
| JPH0332004A (ja) | 電磁石装置 |