JPS6055793B2 - アラ−ム付電子時計 - Google Patents

アラ−ム付電子時計

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JPS6055793B2
JPS6055793B2 JP50070527A JP7052775A JPS6055793B2 JP S6055793 B2 JPS6055793 B2 JP S6055793B2 JP 50070527 A JP50070527 A JP 50070527A JP 7052775 A JP7052775 A JP 7052775A JP S6055793 B2 JPS6055793 B2 JP S6055793B2
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signal
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正幸 佐々木
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Seiko Instruments Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアラーム付電子時計に関し、更に詳細には複
数の設定した時刻にそれぞれ違つた音のアラームが鳴る
アラーム付電子時計に関するものである。
アラーム付電子時計には、設定時刻に達した時に可聴
音のアラームが鳴るといつた方式と、例えば時刻をディ
ジタル表示する表示素子の表示形態をアラーム設定時刻
に常時点燈から点減点燈に変える方式とがある。
アラーム付電子時計の本来の目的は、時計の表示を見る
ことなしに設定時刻になつたことを知ることができる点
にある。従つて、後者の表示形態を変える方式は目的を
充分に果すことができないものである。また、前者の方
式はアラーム発生時刻を設定するチャンネルが1個の場
合には有効であるが、複数個のチャンネルを有し複数の
アラーム発生時刻を設定できる時計においては、充分に
目的を達成することができない欠点がある。 而して本
発明は、上記の欠点を除去するため、ア′ラーム発生時
刻が各々設定される複数個のチャンネルに応じて、それ
ぞれ異なつた音のアラームを鳴らすアラーム発生回路を
設け、本来の目的を充分に発揮させることができるアラ
ーム付電子時計を提供するもので、以下、図示した実施
例に基づきその詳細を説明する。
第1図は本発明に従うアラーム付電子時計の一実施例
を示す外観図で、符号1はアラーム付電子腕時計の側で
ある。
側1には時刻を表わす文字3および日付を表わす文字4
等が表示される表示パネル2に対応する窓部5が設けら
れ、かつ内蔵されたアラーム音発生のためのスピーカ6
に対応す’る窓部7が設けられている。側1の側面から
はりユーズ9を有した摺動かつ回転可能な巻真8が突出
して設けられ、それをりユーズ9を介して引き出し、右
方向あるいは左方向に回転操作することにより時間修正
スイッチ35(第2図示)が操作・される。その他、側
1にはアラーム発生時刻が設定されるチャンネルの選択
を行う選択スイッチ32(第2図示)の押ボタン10と
、アラームの発生を停止させる停止スイッチ43(第2
図示)の押ボタン11が設けられている。第2図は、本
発明に従うアラーム付電子時計の系統図で、符号12は
水晶振動子等を用いた発振回路で、その発振出力信号は
複数の縦接された分周段からなる分周回路13によつて
時間計測の基準となる、例えば1Hzの周波数の基準信
号に分周される。
この基準信号は、(1)進の秒カウンタ15と、印進の
分カウンタ16と、2植の時カウンタ17と、31進の
日カウンタ18とを有した時間カウンタ14によつて計
数される。分カウンタ16、時カウンタ17、日カウン
タ18からは計数内容が■1コードで出力され、それぞ
れ、分一致回路19、時一致回路20、日一致回路21
に供給されると共に、切換回路22,23,24に入力
される。切換回路22,23,24は、詳細について後
述するように、通常は時間カウンタ14の計数出力をデ
コーダ25に通過させる。デコーダ25に供給される時
間カウンタ14の計数内容は、コード変換された後、ド
ライバ26を介して表示部27によつてディジタル表示
される。この表示部27は、第1図に示された表示パネ
ル2に相当するものてある。本実施例におけるアラーム
付電子時計は、アラーム発生時刻が設定されるAチャン
ネル28,Bチャンネル29,Cチャンネル30の3個
のチャンネルを有している。
これ等のチャンネルは、それぞれ“分゛の台のアラーム
設定時刻を記憶する記憶回路28M,29M,30Mと
、“時゛の台を記憶する記憶回路28H,29H,30
Hと、.“旧゛を記憶する記憶回路28D,29D,3
0Dとを有している。各チャンネル28,29,30の
記憶回路28M〜30Dからは、記憶内容が各々BCD
コードで出力され、記憶回路28M,29M,30Mの
出力は切換回路22に入力さ!れ、記憶回路28H,2
9H,30Hの出力は切換回路23に入力され、更に記
憶回路28D,29D,30Dの出力は切換回路24に
入力される。また、各チャンネル28,29,30の出
力は、分周回路13の所定の分周段から得られる分・周
信号を利用した時分割回路31を介して、所定の周期で
時分割され、分一致回路19、時一致回路20、日一致
回路21にサイクリツクに供給され、各一致回路19,
20,21によつて時間カウンタ14の計数内容ど比較
される。分一致回路19は分カウンタ16の計数内容と
記憶回路28M,29M,30Mのいずれかの記憶内容
との一致を検出することによつて論理RlJの信号を出
力し、同様に時一致回路20,21も入力される時カウ
ンタ17,日カウンタ18の計数内容と、記憶回路28
H〜30H,28D〜30Dの記憶内容との一致を検出
して論理r1ョの一致信号を出力する。j 符号32は
、第1図における押ボタン10を押圧操作することによ
つて開閉される常開型の選択スイッチで、一方の接点が
論理r1ョに相当する電圧レベルに維持された電源供給
端子VDDに接続され、他方の接点がチャンネル選択回
路33とチャンネル表示回路38の入力端子に接続され
ている。
チャンネル選択回路33は、例えば4進のリングカウン
タで構成され、上記選択スイッチ32の開閉操作によつ
て入力端子に論理0しの信号が入力される度に、4つの
出力端子33N,33A,33B,33Cに順次論理R
Lの信号が現われる。
なお、選択スイッチ32を適宜操作するか、あるいは別
設したリセット回路によつて通常時においては出力端子
33Nが論理RlJになるようにチャンネル選択回路3
3の出力を規制しておく。チャンネル選択回路33の出
力端子33A,33B,33Cからの出力は、時刻設定
回路34に供給され、また出力端子33N,33A,3
3B,33Cからの出力は表示制御回路37に供給され
、更に出力端子33Nからの出力はチャンネル表示回路
に供給される。符号35は、第1図におけるりユーズ9
によつて操作される時間修正スイッチで、中立状態を通
常維持する可動接点35cと、2つの固定接点35aと
3油とを有している。
可動接点35cは前述した電源供給端子VDDに接続さ
れ、固定接点35aは時刻設定回路34の1つの入力端
子に接続され、固定接点35bは時間修正選択回路36
の入力端子に接続される。時間修正選択回路36は、例
えは4進のリングカウンタで構成され、時間修正スイッ
チ35の可動接点35cが固定接点35b側に投入され
、入力端子に論理RlJの信号が入力されることによつ
て、出力端子36N,36M,36H,36Dに順次、
論理RLが現われる。
この時間修正選択回路36の出力端子36N,36M,
36H,36Dからの出力は表示制御回路37に供給さ
れ、また、出力端子36M,36H,36Dからの出力
は時刻設定回路34に供給され、更に出力端子36Nか
らの出力はチャンネル表示回路38に供給される。
なお、時間修正スイッチ35を適宜操作するか、あるい
は別設したリセット回路によつて、通常時においては出
力端子36Nが論理RlJになるように時間修正選択回
路36の出力を規制しておく。時刻設定回路34は、本
実施例においては分周回路13から出力される1Hzの
基準信号が入力されていて、チャンネル選択回路33の
出力端子33A,33B,33Cのいずれかが論理r1
ョで、また時間修正選択回路36の出力端子36M,3
6H,36Dのいずれかが論理RlJである際に、時間
修正スイッチ35の可動接点35cを固定接点35a側
に投入することによつて、上記基準信号が時刻設定信号
として出力端子347Vv4,34AH,34AD,3
4BM,34BH,34BD,34CM,34CH13
4CDのいずれかに現われる。
今、選択スイッチ32の操作によつてチャンネル選択回
路33の出力端子33Bが論理r1ョになつていて、時
間修正スイッチ35の操作によつて時間修正選択回路3
6の出力端子36Hが論理RlJになつているとすると
、時間修正スイッチ35を固定接点35a側に投入操作
している期間、時刻設定回路34の出力端子34BHに
1Hzの時刻設定信号が現われ、これが前述したBチャ
ンネル29の6“時3゛の記憶回路29Hに入力され、
記憶回路29Hの内容が変えられる。なお、時刻設定回
路34の各出力端子34AM〜34CDから出力される
時刻設定信号は、図面に示されているように、それぞれ
対応する各チャンネル28,29,30の記憶回路28
M〜30Dに各々入力される。表示制御回路37は、1
2個の出力端子37MN,34,AM,37AH,37
AD,37HN,37BM,37BH,37BD,37
DN,37CM,37CH,37CDを有し、それ等の
出力信号は、図に示すようにそれぞれ切換回路22,2
3,24の制御端子に入力される。
チャンネル選択回路33の出力端子33Nが論理RlJ
で、時間修正選択回路36の出力端子36Nが論理Rl
Jである通常時においては、表示制御回路37の出力端
子37MN,37HN,37DNの出力が論理RlJと
なり、他の出力端子は全て論理ROJである。表示制御
回路37の出力端子37MN,3711N,37DNの
出力が論理RLである通常時においては、切換回路22
,23,24は、分カウンタ16、時カウンタ17、日
カウンタ18の計数内容をデコーダ25に通過させるよ
うに動作制御される。従つて、通常時においては時間カ
ウンタ14の計数内容に応じた時刻が表示部27によつ
て表示される。上記した例のように、チャンネル選択回
路33の出力端子33Bが論理RlJ、時間修正選択回
路36の出力端子36Hが論理RlJになつたとすると
、表示制御回路37は出力端子37BHだけが論理Rl
Jで、他の出力端子が全て論理ROJになる。
この状態においては、切換回路23は記憶回路29Hの
記憶内容をデコーダ25に通過させるように動作制御さ
れ、切換回路22,24は入力される信号のいずれをも
通過させないように動作制御される。従つて、時刻設定
回路34からの時刻設定信号によつて変化する記憶回路
29Hの記憶内容が表示部27に表示される。上記した
ように、選択スイッチ32と時間修正スイッチ35の操
作によつて特定のチャンネルと記憶回路とが指定され、
所要のアラーム発生時刻の設定を実行てきると共に、時
刻設定される記憶回路の記憶内容が表示部27によつて
表示され、設定時刻を知ることができる。符号38はチ
ャンネル表示回路で、選択スイッチ32の操作に応じて
入力されるスイッチ信号を計数する、例えば2ビット・
4進のカウンタを有している。このチャンネル表示回路
38のカウンタは、通常はチャンネル選択回路33の出
力端子733Nから出力される論理RlJの信号によつ
てリセットされているが、選択スイッチ32が操作され
、チャンネル選択回路33の出力端子33N以外の出力
端子が論理r1ョになることに応じてリセットが解除さ
れ、出力端子33Nが論理9r1Jになるまでの間の、
選択スイッチ32の操作回数を計数する。この計数内容
は、時間修正選択回路36の出力端子36Nが論理RL
である場合には、切換回路24を通過して表示部27の
゜旧゛が表示される文字4(第1図示)の部位にノ゜川
゛に代つて表示される。
今、選択スイッチ32の操作によつてチャンネル選択回
路33の出力端子33Aが論理RlJとなつてAチャン
ネル28が選択されたとすると、表示部27の文字4に
゜“1゛が表示され、出力端子33Bが論理Rljとな
つてBチャンネル29が選択されたとすると、表示部2
7の文字4に゜゜2゛が表示され、出力端子33Cが論
理RlJとなつてチャンネル30が選択されたとすると
表示部27の文字4に゜“3゛が表示される。このよう
に、アラーム発生時刻を設定するチャンネルを選択する
ために、選択スイッチ32を操作すると、チャンネル選
択回路33で選択されたチャンネルを示すための数字が
、チャンネル表示回路38の動作によつて表示部27の
“旧゛が表示される位置に表示される。なお、この表示
は、選択されたチャンネル内のアラーム発生時刻を設定
する論理回路を選択するために時間修正スイッチ35を
操作して時間修正選択回路36の出力端子36N以外の
出力端子を論理RlJに代えることに応じて消される。
符号39は、前述した分一致回路19,時一致回路20
,日一致回路21の出力が入力され、それ等の出力が全
て論理RlJになつたことを検出して論理RlJの一致
信号を出力する全一致回路である。
全一致回路39から出力される一致信号は、本実施例に
おいては分一致回路19から出力される一致信号の長さ
に規制された長さで、1分間である。たS化、分一致回
路19,時一致回路20,日一致回路21から出力され
る一致信号は時分割回路31のサンプリングパルスに規
制され.た周期の断続波であるため、全一致回路39に
は遅延回路が設けられ、全一致回路39からは連続した
論理RlJの一致信号が出力されるように構成されてい
る。全一致回路39の出力はアラーム発生回路40:に
供給される。
アラーム発生回路39は、全一致回路39からの一致信
号に応答して、詳細について後述するように、Aチャン
ネル28,Bチャンネル29,Cチャンネル30の各チ
ャンネルに対応した各々異つた3種類のアラーム信号を
発生すiるアラーム信号発生回路41と、上記アラーム
信号を増幅してスピーカ6を駆動する駆動回路42と、
スピーカ6に対する駆動回路42の供給制御を行い、ア
ラーム音の発生を停止させる第1図に示された押ボタン
11の押圧操作によつて開閉制御される停止スイッチ4
3と、スピーカ6とを含んでいる。以上、本発明に従う
アラーム付電子時計の概要を第1図および第2図に基づ
いて説明して来たが、更にその詳細を第3図以後の図面
を参照して説明する。
第3図は、第2図における時刻設定回路34と表示制御
回路37の一具体例を示す回路図で、図)中、第2図に
示された回路部分と同一の部分には判り易いように同一
符号を附してある。
時刻設定回路34は、一方の入力端子がチャンネル選択
回路33の出力端子33Aに各々接続された2入力の,
AND回路44M,44H,44D・と、一方の入力端
子が出力端子33Bに各々接続された2入力のAND回
路45M,45H,45Dと、一方の入力端子が出力端
子33Cに各々接続された2入力のAND回路46M,
46H,46Dと、分周回路13から出力される基準信
号が印加される端子47に一方の入力端子が接続され、
他方の入力端子が時間修正スイッチ35の固定接点35
aに接続された2入力のAND回路48と、上記八ND
回路48の出力側に一方の入力端子がそれぞれ接続され
たAND回路49M,49H,49Dとを有している。
AND回路49Mの他方の入力端子は、時間修正選択回
路36の出力端子36Mに接続され、AND回路49H
の他方の入力端子は時間修正選択回路36の出力端子3
6Hに接続され、AND回路49Dの他方の入力端子は
時間修正選択回路36の出力端子36Dに接続されてい
る。AND回路49Mの出力は、AND回路44M,4
5M,46Mの他方の入力端子に供給され、AND回路
49Hの出力はAND回路44H,45H,46Hの他
方の入力端子に供給され、AND回路49Dの出力はM
の回路44D,45D,46Dの他方の入力端子に供給
される。かかる構成をなした時刻設定回路34において
、例えば選択スイッチ32の操作によつてチャンネル選
択回路33の出力端子33Bが論理RlJになり、また
時間修正スイッチ35の固定接点35b側への投入操作
によつて時間修正選択回路36の出力端子36Hが論理
RlJになつた状態で、時間修正スイッチ35を固定接
点35a側に投入操作すると、端子47に供給されてい
る分周回路13からの基準信号が、AND回路48,4
9H,45Hを介して出力端子34BHに時刻設定信号
として現われる。
出力端子34BHの出力は前述したようにBチャンネル
29の“時゛のアラーム設定時刻を記憶する記憶回路2
9Hに入力される。上記した例は、出力端子33Bと出
力端子36Hが論理RlJであるため、出力端子34B
Hから時刻設定信号が出力される動作を示したものであ
るが、チャンネル選択回路33と時間修正選択回路36
の出力に応じて、出力端子34AM〜34CDから選択
的に時刻設定信号が出力され、それ等が対応する記憶回
路28M〜30Dに入力されることは理解され得よう。
表示制御回路37は、時間修正選択回路36の出力端子
36Nに一方の入力端子がそれぞれ接続されたAND回
路50M,50H,50Dと、チャンネル選択回路33
の出力端子33Aに一方の入力端子が各々接続された2
入力のAND回路51M,51H,51Dと、チャンネ
ル選択回路33の出力端子33Bに一方の入力端子が各
々接続された2入力のAND回路52M,52H,52
Dと、チャンネル選択回路33の出力端子33Cに一方
の入力端子が各々接続されたAND回路53M,53H
,53Dと、チャンネル選択回路33の出力端子33N
に一方の入力端子が各々接続された0R回路54M,5
4H,54Dとを有している。0R回路54Mの他方の
入力端子は時間修正選択回路36の出力端子36Mに接
続され、0R回路54Hの他方の入力端子は時間修正選
択回路36の出力端子36Hに接続され、0R回路54
Dの他方の入力端子は時間修正選択回路36の出力端子
36Dに接続されている。
0R回路54Mの出力はAND回路50M,51M,5
2M,53Mの他方の入力端子に入力され、0R回路5
4Hの出力はAND回路50H,51H,52H,53
Hの他方の入力端子に入力され、0R回路54Dの出力
はN1回路50D,51D,52D,53Dの他方の入
力端子に入力される。
N1回路50M〜53Dの出力は表示制御回路37の出
力となるもので、それ等の出力側は図示のように前述し
た出力端子37MN〜37CDに各々接続されている。
かかる構成をなした表示制御回路37は、チャンネル選
択回路33の出力端子33Nおよび時間修正選択回路3
6の出力端子36Nが論理RlJである通常時において
は、出力端子37MN,37HN,37DNが論理Rl
Jになつていて、他の出力端子が全て論理ROJである
選択スイッチ32の操作に応答してチャンネル選択回路
33の出力端子33Nが論理ROになり、かつ時間修正
選択回路36の出力端子36Nが論理RlJの状態にあ
る場合には、表示制御回路37の出力端子37MN〜3
7CDは、いずれも論理ROJである。この場合には、
前述したようにチャンネル表示回路38の動作によつて
表示部27の“旧゛が表示される部分にチャンネル選択
回路33によつて選択されたチャンネルが表示される。
今、チャンネル選択回路33の出力端子33Bが論理R
lJ′(−Bチャンネル29が選択されたとすると、表
示部27にBチャンネル29に相当するR2Jの数字が
表示され、表示部27からは時刻の表示が消える。チャ
ンネル選択回路33によつてBチャンネル29が選択さ
れた後、時間修正スイッチ35の操作によつて時間修正
選択回路36の出力端子36Hが論理RlJに変えられ
たとす、ると、表示制御回路37は出力端子37BHが
論理1しとなる。これが切換回路23に入力されること
により切換回路23が記憶回路29Hの記憶内容をデコ
ーダ25に通過させ、表示部27に記憶回路29Hの記
憶内容が表示される。この時には時刻設定回路34から
出力される時刻設定信号が記憶回路29Hに入力される
ため、表示部2・7の表示を見ながら記憶回路29に゜
゛時゛の台のアラーム発生時刻を設定することができる
。同様に、チャンネル選択回路33によつてBチャンネ
ル29が選択され、時間修正選択回路36によつて、“
゜分゛の台、あるいば旧゛の台のアラーム発生時刻を設
定する記憶回路29Mあるいは29Dが選択されたとす
ると、それ等の記憶内容が表示部27に選択的に表示さ
れ、所要のアラーム発生時刻の設定ができる。なお、記
憶回路28M〜30Dの記憶内容のいずれかが表示部2
7に表示lされる状態に表示制御回路37の出力がなつ
た場合には、時間カウンタ14の計数内容に応じた時刻
、並びにチャンネル表示回路38の出力によるチャンネ
ル数は表示部27に表示されない。第4図は切換回路2
2の一具体例を示す回路図で、図中第2図および第3図
に示された回路部分と同一の回路部分には判り易いよう
に同一符号を附してある。この切換回路22は、6ビッ
ト・60進の分カウンタ16の出力が一方の入力端子に
入力される6個の2入力のAND回路55a〜55f(
55b,55c,55d,55eは省略されて示されて
いない)と、Aチャンネル28の記憶回路28Mから出
力される6ビットの信号が一方の入力端子に入力される
6個の2入力のAND回路56a〜56f(56b,5
6c,56d,56eは省略されて示されていない)と
、Bチャンネル29の記憶回路29Mから出力される6
ビットの信号が一方の入力端子に入力される6個の2入
力の.AND回路57a〜57f(57b,57c,5
7d,57eは省略されて示されていない)と、Cチャ
ンネル30の記憶回路30Mから出力される6ビットの
信号が一方の入力端子にそれぞれ入力される6個の2入
力のNの回路56a〜58f(58b,58c,58d
,58eは省略されて示されていない)と、上記N1回
路55a,56a,57a,58aの出力が入力される
4入力の0R回路59aと、AND回路55b〜58b
の出力、AND回路55C〜58Cの出力、AND回路
55d〜58dの出力、AND回路55e〜58eの出
力がそれぞれ入力される4つの0R回路59b〜59e
(省略されて示されていない)と、AND回路55f,
56f,57f,58fの出力が入力される4入力の0
R回路59fとを有している。,AND回路55a〜5
5fの他方の入力端子には表示制御回路37の出力端子
37MNからの出力が入力され、AND回路56a〜5
6fの他方の入力端子には表示制御回路37の出力端子
37AMからの出力が入力され、AND回路57a〜5
7fの他方の入力端子には表示制御回路37の出力端子
37BMからの出力が入力され、N山回路58a〜58
fの他方の入力端子には表示制御回路37の出力端了C
Mからの出力が入力される。切換回路22の出力は0R
回路59a〜59fから取り出され、デコーダ25に入
力される。かかる切換回路22は、表示制御回路37の
出力端子37rVfSJが論理RLである通常時におい
ては、AND回路55a〜55fおよび0R回路59a
〜59fを介して分カウンタ16の出力をデコーダ25
に通過させる。
また、Bチャンネル29の記憶回路29Mが選択されて
表示制御回路37の出力端子37BMが論理RlJにな
つた場合には、記憶回路29Mの記憶内容がAND回路
57a〜57f,0R回路59a〜59fを介してデコ
ーダ25に通過させられる。第4図は切換回路22の一
具体例を示すものであるが、切換回路23もほぼ同様に
構成されるものであり、その具体例については説明を省
略する。
ただし、切換回路23の場合には入力される時カウンタ
17等の出力が5ビットの信号であるため、それに応じ
てAND回路、0R回路の必要数が減る。第5図は切換
回路24の一具体例を示すもので、図中第2図および第
3図に示された回路部分と同一の回路部分には判り易い
ように同一符号を附してある。
切換回路24は切換回路22と類似した回路構成をなし
、日カウンタ18の5ビットの出力が入力されるAND
回路60a〜60e(60b,60c,60dは省略さ
れて示されていない)と、Aチャンネル28の記憶回路
28Dの出力が入力されるAND回路61a〜61e(
61b,61c,61dは省略されて示されていない)
と、Bチャンネル29の記憶回路29Dの出力が入力さ
れるAND回路62a〜62e(62b,62c,62
dは省略されて示されていない)と、Cチャンネル30
の記憶回路30Dの出力が入力されるAND回路63a
〜63e(63b,63c,63dは省略されて示され
ていない)と、AND回路60a〜63aの出力が入力
される0R回路64aと、AND回路60b〜63bの
出力が入力される。0R回路64b(図示せず)と、A
ND回路60c〜63cの出力が入力される0R回路6
4c(図示せず)と、AND回路60d〜63dの出力
が入力される0R回路64d(図示せず)と、AND回
路60e〜63eの出力が入力される0R回路64eと
から構成されている。
AND回路60a〜60eには表示制御回路37の出力
端子37DNからの出力が入力され、,AND回路61
a〜61eには表示制御回路37の出力端子37ADか
らの出力が入力され、AND回路62a〜62eには表
示制御回路37の出力端子37BDからの出力が入力さ
れ、,AND回路63a〜63eには表示制御回路37
の出力端子37CDからの出力が入力される。
AND回路60a,61a,62a,63aの出力が入
力される0R回路64aには、端子65aに印加される
チャンネル表示回路38の出力が入力され、またAND
回路60b,61b,62b,63bの出力が入力され
る0R回路64b(図示せず)には、端子65bに印加
されるチャンネル表示回路38の出力が入力される。切
換回路24の出力は0R回路64a〜64eから取り出
され、デコーダ25に入力される。
表示制御回路37の出力端子DNが論理RlJである通
常時においては、日カウンタ18の計数出力がMの回路
60a〜60eおよび0R回路64a〜64eを介して
デコーダ25に供給され、また、例えば表示制御回路3
7の出力端子37BDが論理RlJになつた場合にはB
チャンネル29の記憶回路29Dの記憶内容がAND回
路62a〜62e,0R回路64a〜64eを介してデ
コーダ25に供給される。更に表示制御回路37の出力
端子37MN〜37CDがいずれも論理ROJになり、
チャンネル表示回路38からチャンネル選択回路33に
よつて選択されたチャンネルを表わす信号が端子65a
,65bに印加されると、それが0R回路64a,64
bを介してデコーダ25に供給される。第6図はチャン
ネル表示回路38の一具体例を示す回路図で、図中、第
2図,第3図および第5図に示された回路部分と同一の
回路部分は判り易いように同一符号を附してある。
チャンネル表示回路38は、端子32aを介して選択ス
イッチ32の操作に応じたスイッチ信号が入力端子Tに
入力される2ビット・4進のカウンタ66と、一方の入
力端子に上記カウンタ66の出力端子Q1の出力が入力
され、他方の入力端子に時間修正選択回路36の出力端
子36Nの出力が入力される.AND回路67と、一方
の入力端子に上記カウンタ66の出力端子Q2の出力が
入力され、他方の入力端子に時間修正選択回路36の出
力端子36Nの出力が入力されるAND回路68とを有
している。カウンタ66のリセット端子Rにはチャンネ
ル選択回路33の出力端子33Nからの出力が入力され
、通常時においてはそれが論理r1ョであつてカウンタ
66がリセットされているため、カウンタ66の出力、
すなわち出力端子Ql,Q2に現われる論理はJO,O
Jになつている。チャンネル選択回路33を構成する前
述のリングカウンタは、入力パルスの立上りで動作し、
またカウンタ66は入力パルスの立上りで動作する回路
構成になつている。今、通常時から選択スイッチ32を
1回閉成操作すると、それが閉成された時点でチャンネ
ル選択回路33の出力端子33の論理がRlJからRO
Jに変化し、それによつてカウンタ66のリセットが解
除され、選択スイッチ32が開かれた時点でカウンタ6
6の出力端子Q1が論理r1ョになり、カウンタ66の
出力は論理Rl,Oョになる。時間修正選択回路36の
出力端子36Nが論理RlJである場合には、AND回
路67の出力は論理RlJとなり、それが端子65aに
供給され、またAND回路68の出力は論理ROJとな
り、それが端子65bに供給される。端子65aに論理
11Jの信号が入力されることによつて、第5図におけ
る0R回路64aの出力が論理RlJとなり、表示部2
7の゜旧゛が表示される部分に、選択されたAチャンネ
ル28を表わす“゜1゛の数字が表示される。通常状態
時から選択スイッチ32を2回操作すると、カウンタ6
6の出力が論理RO,lJになり、AND回路68,端
子65bを介して切換回路24の0R回路64b(図示
せず)に論理RlJの信号が入力され、表示部27にB
チャンネル29が選択されたことを表わす゜“2゛の数
字が表示される。同様に、通常状態時から選択スイノツ
チ32を3回操作すると、カウンタ66の出力が論理R
l,lJになつて、切換回路24の0R回路64a,6
4bに論理RlJの信号が入力される結果、表示部27
には、Cチャンネル30が選択されたことを表わす“3
゛の数字が表示され7るなお、選択スイッチ32によつ
て、チャンネルの選択を行つた後、時間修正スイッチ3
5を操作することによつて時間修正選択回路36の出力
端子36Nが論理RlJから論理ROJに変化すると、
AND回路67,68の出力が共に論理ROJになつて
、表示部27による選択されたチャンネル数の表示は消
える。第7図は、アラーム発生回路40のアラーム信号
発生回路41の一具体例を示す回路図で、図中、第2図
に示された回路部分と同一の回路部分には判り易いよう
に同一符号を附してある。
この第7図に示したアラーム信号発生回路41は、アラ
ーム発生時刻を設定する各チャンネルに応じて、長さを
異にした3種類のアラーム音を発生する具体例て、分周
回路13を構成する縦接された分周段のうちの所定の3
つの分周段Qp,Qr,Qsからの分周信号を利用して
いる。発振回路12で発振される信号の周波数を例えば
32,768Hzとすれば、分周段Qpは5段目の分周
段であつて、1024Hzの分周信号を出力し、分周段
Qrは13段目の分周段であつて、4Hzの分周信号を
出力し、分周段Qsは14段目の分周段であつて、2H
zの分周信号を出力する。分周段Qpの出力は3入力の
AND回路69の一つの入力端子に入力され、分周段Q
rの出力はインバータ70によつて反転された後、2入
力のAND回路71と2入力の0R回路72の一方の入
力端子にそれぞれ入力され、分周段Qsの出力は上記A
ND回路71と0R回路72の他方の入力端子および2
入力のAND回路15の一方の入力端子に入力される。
N1回路71の出力は2入力のAND回路74の一方の
入力端子に入力され、0R回路72の出力は2入力のA
ND回路76の一方の入力端子に入力される。符号73
は、全一致回路39から出力される一致信号を計数する
3進のリングカウンタで、出力端了Qaからの出力はA
ND回路74の他方の入力端子に、出力端子Qbからの
出力はAND回路75の他方の入力端子に、出力端子Q
cからの出力はAND回路76の他方の入力端子に各々
入力される。AND回路74,75,76の出力は3−
入力の0R回路77の入力端子に各々入力され、また0
R回路77の出力は全一致回路39の出力および分周段
Qpの出力と共にAND回路69に入力される。かかる
構成をなしたアラーム信号発生回路41,の出力は、A
ND回路69から得られ、駆動回路42に供給される。
次に、かかるアラーム信号発生回路の動作態様を第8図
に示した波形図を参照して説明する。
第8図において、Jrは分周段Qrの出力波形、Jsは
分周段Qsの出力波形、変調信号Jaはリングカウンタ
73の出力端子Qaが論理RLである場合のAND回路
74の出力波形、変調信号Jbはリングカウンタ73の
出力端子Qbが論理RlJである場合の.AND回路7
5の出力波形、変調信号Jcはリングカウンタ73の出
力端子αが論理RlJである場合のAND回路76の出
力波形、基本信号Jpは分周段Qpの出力てある。今、
時間カウンタ14の内容とAチャンネル28に設定した
アラーム発生時刻の内容とが一致して全一致回路39か
ら論理RlJの一致信号が出力され、リングカウンタ7
3の出力端子Qaが論理RlJになつたとすると、AN
D回路74から波形Jaに示すlような周期が1128
:デユーテイ比が1′4の信号が出力され、それが0R
回路77を介してAND回路69に入力される。AND
回路69の一つの入力端子には波形Jpで示される分周
段Qpの出力、並びに残りの入力端子には一致信号が入
力されているため、AND回路69からは波形JAに示
すように、長さが11晰で間隔が3B秒の断続した10
24Hzの信号が出力される。また、時間カウンタ、4
とBチャンネル29の内容とが一致し、リングカウンタ
73の出力端子Qbが論理RlJになつた場合には、A
ND回路69からは波形JBに示すように長さが114
秒で間隔が114秒の断続した1024Hzの信号が出
力される。更に、時間カウンタ14とCチャンネル29
の内容とが一致し、リングカウンタ73の出力端了Qc
が論理Rl.Jになつた場合には、AND回路69から
は波形JCに示すように長さが3B秒で間隔が1B秒の
断続した1024Hzの信号が出力される。これらのA
ND回路69の出力が駆動回路42を介してスピーカ6
に供給されることにより、スピーカ6からは各チャンネ
ル28,29,30に設定した時刻になると、各チャン
ネルに応じて長さ並びに間隔が異なる3種類のアラーム
音が発生される。第9図はアラーム信号発生回路41の
他の具体例を示すもので、第2図に示された回路と同一
の回路には判り易いように同一符号を附してある。この
具体例は高さを異にする3種類のアラーム音を発生する
ためのもので、分周回路13の4つの分周段Qn,Qn
+,,Qn+2,Qtから得られる分周信号を利用して
いる。分周段Qnは例えば5段目の分周段で、1024
Hzの分周信号を出力し、分周段中+,,分周段Qn+
2からはそれぞれ512Hzと、256Hzの分周信号
が出力される。また、分周段Qtは14段目の分周段で
2Hzの分周信号を出力する。分周段Qn,Qn+1,
Qn+2の出力は対応する4入力のAND回路78,7
9,80の一つの入力端子に各々入力され、分周段Qt
の出力は各AND回路78,79,80の一つの入力端
子に入力される。符号81は全一致回路39からの一致
信号が入力される3進のリングカウンタで、3つの出力
端子Qd,Qe,Qfの出力はそれぞれ対応するAND
回路78,79,80に入力され、また、AND回路7
8,79,80の残りの入力端子には全一致回路39か
らの一致信号が入力される。AND回路78,79,8
0の各出力は3入力の0R回路77aに入力される。0
R回路77aの出力はアラーム信号発生回路41の出力
であつて駆動回路42に供給される。
次に、かかる構成をなしたアラーム信号発生回路の動作
態様を第10図に示した波形図を参照して説明する。
第10図において、変調信号Ktは分周段Qtの出力波
形、基本信号Kn,Kn+2,Kn+2は分周段Qn,
Qn+1,Qn+2の各出力波形である。今、全一致回
路39から一致信号が出力され、かつリングカウンタ8
1の出力端子Qdが論理Rl.Jになつたとすると、N
1回路80からは波形Kdに示すように256Hzの信
号が1′4秒の長さで、しかも114秒の間隔で出力さ
れる。また、全一致回路39から一致信号が出力され、
かつリングカウンタ81の出力端子Qeが論理Rl.J
になつたとすると、AND回路79からは波形Kaに示
すように114秒の長さの512Hzの信号が114秒
間隔で出力される。更に、全一致回路39から一致信号
が出力され、かつリングカウンタ73の出力端子Qfが
論理RlJになると、AND回路78から波形Kfに示
すように長さが114秒の1024Hzの信号が114
秒間隔で出力される。これらのAND回路80,79,
78の出力は0R回路77aを介して駆動回路42に供
給される。従つて、スピーカ6からは各チャンネルに応
じた周波数が異なるアラーム音が発生される。第11図
は、アラーム信号発生回路41の他の具体例を示すもの
で、図中、第2図に示された回路と同一の回路には判り
易いように同一符号を附してある。
この具体例は、各チャンネルに応じて大きさが異なるア
ラーム音を発生させるためのもので、分周回路13の分
周段Qxの出力が一方の入力端子に入力される2入力の
AND回路82と、分周段Qy,Qzの各分周出力が入
力されるAND回路83と、全一致回路39からの一致
信号が一方の入力端子に入力される2入力のNの回路8
4とを含んでいる。分周段Qxは数100Hzないし数
KHzの分周信号が出力される分周段で、本具体例では
4段目の分周段で、2048Hzの分周信号を出力する
。分周段Qyは可聴周波数の分周信号が出力される分周
段で、本具体例では6段目の分周段で、512Hzの分
周信号を出力する。分周段9zは数Hzないし数10H
zの好ましくは可聴周波数より低い周波数の分周信号が
出力される分周段で、本具体例では14段目の分周段で
、2Hzの分周信号を出力する。AND回路83の出力
は前記AND回路84の他方の入力端子に入力され、ま
たAND回路84の出力は、スピーカ6が負荷として接
続された駆動回路42を構成するトランジスタ86のベ
ースに抵抗85を介して入力される。AND回路82の
他方の入力端子には全一致回路39からの一致信号が入
力され、また、AND回路82の出力は、端子87に印
加される電圧Eを昇圧する昇圧回路88に入力される。
昇圧回路88は上記電圧Eをn倍のNEボルトに昇圧す
る回路と、昇圧電圧圧を抵抗等て分圧する回路とを含み
、出力端子88aからは昇圧電圧池の113の電圧Ea
が出力され、出力端子88bからは昇圧電圧NEの21
3の電圧Ebが出力され、出力端子88cからは昇圧電
圧NEと等しい電圧Ecが出力される。昇圧回路88の
各出力端子88a,88b,88cの出力電圧は、それ
ぞれ対応するトランスミッションゲート89a,89b
,89cの入力端子に入ノカされ、また、トランスミッ
ションゲート89a,89b,89cの出力はスピーカ
6のコイルを介してトランジスタ86のコレクタに接続
されている。符号90は、全一致回路39からの一致信
号が入力される3進のリングカウンタで、出力L端了Q
gの出力はトランスミッションゲート88aの一方の制
御端子に印加されると共に、インバータ91aで反転さ
れて他方の制御端子に印加される。また、リングカウン
タ90の出力端子Qhの出力は、トランスミッションゲ
ート91bの一l方の制御端子に印加されると共に、イ
ンバータ91bを介して他方の制御端子に印加される。
更に、リングカウンタ90の出力端子Qiの出力はトラ
ンスミッションゲート89cの一方の制御端子に印加さ
れると共に、インバータ91cによつて反転されて他方
の制御端子に印加される。かかる構成をなしたアラーム
信号発生回路の動作を、第12図に示した波形図を参照
して説明する。第12図において、基本信号Lyは分周
段9yの出力波形、変調信号bは分周段Qzの出力波形
、LmはAND回路83、あるいは全一致回路39から
一致信号が出力されている場合のAND回路84の出力
波形である。全一致回路39から一致信号が出力されて
いない時には、AND回路84の出力が無いため、スピ
ーカ6からのアラーム音の発生はない。全一致回路39
から一致信号が出力され、かつ、リングカウンタ90の
出力端子籠から出力がある状態においては、トランスミ
ッションゲート89aが0Nとなつて、昇圧回路88の
出力端子88aの電圧上aがスピーカ6のコイルを介し
てトランジスタ86のコレクタに供給されると共に、ト
ランジスタ86のベースには波形1mで示される信号が
入力されるため、スピーカ6からは波形Laで示すよう
なアラーム音が発生される。また、全一致回路39から
一致信号の出力があり、かつ、リングカウンタ90の出
力端+Qhから出力がある場合には、トランスミッショ
ンゲート88bが0Nとなつて昇圧回路88の出力端子
88bの電圧Ebがトランジスタ86のコレクタに供給
され、スピーカ6からは波形Lbに示すように振幅が前
の場合より大きくなつたアラーム音が発生される。また
、全一致回路39から一致信号の出力があり、かつ、リ
ングカウンタ90の出力端子Q1から出力がある場合に
は、トランスミッションゲート89cが0Nとな.つて
昇圧回路88の出力端子88cの電圧Ecがトランジス
タ86のコレクタに供給され、スピーカ6からは波形L
cに示すように振幅が前の2つの場合より大きくなつた
アラーム音が発生される。この具体例によれば、各チャ
ンネルに応じ.て、音の大きさが異なる3種類のアラー
ム音が発生される。第13図は、アラーム信号発生回路
の更に他の具体例を示すもので、図中、第2図に示した
回路と同一の回路には判り易いように同一符号を附し−
てある。
この具体例は、各チャンネルに応じて音色が異なるアラ
ーム音を発生するためのもので、符号92は分周回路1
3の所定の分周段から得られる分周信号を周期信号とし
、全一致回路39の出力を動作制御信号とする関数発生
回路である。本具体例における関数発生回路92は、全
一致回路39からの一致信号が入力される3進のリング
カウンタ93の各出力端子Qu,Qv,Qwに各々対応
して接続された3つの入力端子を有し、リングカウンタ
93の出力に応じて、第14図の波形Ma,Mb,Mc
に示すように周期が異なる3種類の三角波を出力端子9
2a,92b,92cから出力する三角波発生回路であ
る。なお、この”関数発生回路92としては、アナログ
的に0ボルトから所定の電圧まで、単調的あるいは周期
的に変化する関数波を発生する回路も考えられる。関数
発生回路92の出力端子92a,92b,92cから選
択的に出力される三角波は、各々対応する三値論理回路
94a,94b,94cに入力される。三値論理回路9
4a〜94cは、各々同一構成をなしたもので、4つの
MOS・トランジスタ95,96,97,98で構成さ
れている。
MOS●トランジスタ95のドレインは、電源供給端子
VDDに接続され、ソースはMOS・トランジスタ96
のドレインに接続されている。
MOS●トランジスタ96のソースは、MOS●トラン
ジスタ97のドレインに接続されている。
このMOS・トランジスタ96,97は抵抗素子として
用いられ、抵抗比が1:1となるように設計されている
。MOS・トランジスタ95,96のゲートはそれぞれ
ドレイン側に接続され、また、MOS・トランジスタ9
5のソースとMOS・トランジスタ96のドレインとの
接続点はMOS・トランジスタ98のドレインに接続さ
れ、かつ、その点が三値論理回路94a,94b,94
cの出力端子99a,99b,99cに接続される。M
OS・トランジスタ97,98のゲートには、関数発生
回路92の出力端子92a,92b,92cからの出力
が入力され、また、両者のソースは共に接地される。こ
こで、MOS・トランジスタ97と98のスレツシユホ
ールド電圧をそれぞれVtc,■Tdとすると、両者は
Vtc<Vtdの関係を満足するように設計されている
。かかる三値論理回路94a,94b,94cは、入力
電圧Viがスレツシユホールド電圧■Tc,Vtdより
小さい場合には、MOS・トランジスタ97,98が共
に0FFとなるため、出力端子99A,99b,99c
には電源供給端子VDDに印加される電圧■Dにほぼ等
しい電圧が出力され、また入力電圧Viがスレツシユホ
ールド電圧Vtcよりは高く、Vtdより低い場合には
、MOS・トランジスタ97が0N,M0S●トランジ
スタ98が0FFとなるため、出力端子99a,99b
,99cには、上記電圧■Dの112にほぼ等しい電圧
が出力され、更に、入力電圧Viがスレツシユホールド
電圧■C,■日より高い場合には、MOS●トランジス
タ97,98が共に0Nとなり、出力端子99a,99
b,99cには0ボルトが出力される。
従つて、第14図の波形■伯で示される三角波が入力さ
れる三値論理回路94aからは、波形MAで示すように
三段階の電圧レベルを有した信号が出力され、同様に波
形Mbで示される三角波が入力される三値論理回路94
bからは、波形IBで示す信号が、更に波形Mcで示さ
れる三角波が入力される三値論理回路94cからは、波
形MCで示す信号が出力される。三値論理回路94a,
94b,94cの各出力はトランスミッションゲート1
00a,100b,100cにそれぞれ入力され、また
、トランスミッションゲート100a〜100cの出力
は、スピーカ6のコイルを介してトランジスタ101の
コレクタに入力される。
前記リングカウンタ93の出力端子Quからの出力はト
ランスミッションゲート100aの一方の制御端子に印
加されると共に、インバータ102aを介して他方の制
御端子に印加され、リングカウンタ93の出力端子Qv
の出力はトランスミッションゲート100bの一方の制
御端子に印加されると共に、インバータ102bで反転
されて他方の制御端子に印加され、リングカウンタ93
の出力端子Qwの出力は、トランスミッションゲート1
00cの一方の制御端子に印加されると共に、インバー
タ102bて反転されて他方の制御端子に印加される。
前記トランジスタ101のベースには、例えば端子10
3に入力される分周回路13の可聴周波数の分周信号を
出力する分周段からの信号が、全一致回路39から一致
信号が出力されている場合にはAND回路104および
抵抗105を介して入力される。なお、トランジスタ1
01のエミッタは接地されている。かかるアラーム信号
発生回路は、全一致回路39から一致信号が出力され、
か一つ、リングカウンタ93の出力端子Quから出力が
ある場合には、トランスミッションゲート100aが0
N状態となり、波形凧で示される三値論理回路94aの
出力電圧がトランジスタ101のコレクタに供給され、
スピーカ6からは端子103に入力される可聴信号の大
きさ、および長さが波形MAに応じて変化する音色のア
ラーム音が発生する。
また、全一致回路39から一致信号が出力され、リング
カウンタ93の出力端了Qvから出力が出ている場合に
は、トランスミッションゲート100bが0Nし、波形
MBの三値論理回路94bの出力に応じて、長さ並びに
大きさが変化するアラーム音が発生する。更に、全一致
回路39から一致信号が出力され、リングカウンタ93
の串力端子QWから出力が出ている場合には、トランス
ミツシヨンゲー1・100cが0Nし、波形MCの三値
論理回路94cの出力に応じて、長さ並びに大きさが変
化するアラーム音が発生する。かかるアラーム信号発生
回路によれば、各チャンネル28,29,30に設定し
たアラーム発生の設定時刻になつて全一致回路39から
一致信号が出力されると、各チャンネル毎に音色の異な
つたアラーム音が発生する。
以上、図示した実施例に基づき本発明に従うアラーム付
電子発明の詳細な説明して来たが、本発明は図示の実施
例に限定されるものではなく、種々の変更、あるいは改
良がなされ得るものである。
例えば、図示の実施例ではアラーム発生時刻Lを設定す
るチャンネル数を3個にしてあるが、本発明はそれに限
定されるものではなく、2個あるいは4個以上にするこ
とも可能で、チャンネル数に応じて多少の回路変更をす
るだけでよい。また、アラーム音を発生するために、分
周回路の分門周段から得られる分周信号を利用して回路
の簡素化、並びに消費電圧の低減を図つているが、分周
信号の代りに各種の発振回路で発振される信号を利用す
ることも当然できる。叙上の如く本発明に従うアラーム
付電子時計)は、アラーム発生時刻を設定する複数個の
チャンネルを有しているため、複数の機会にアラームを
鳴らすことができ、また、複数個のチャンネルに応じて
それぞれ異なつたアラーム音を発生するアラーム発生回
路を有しているため、複数のアラーム音を開き分けるこ
とによつて、時計の時刻表示を見ることによつて時刻を
知ることができると共に、何のためのアラームであるか
を判断することができる等、充分に所期の目的を達成し
得、実用に供し著しい効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うアラーム付電子時計の外観を示す
図、第2図は本発明に従うアラーム付電子時計の一実施
例を示す系統図、第3図は第2図に示された時刻設定回
路と表示制御回路の一具体例を示す回路図、第4図は第
2図に示された2つの切換回路の一具体例を示す回路図
、第5図は第2図に示された他の切換回路の一具体例を
示す回路図、第6図は第2図に示されたチャンネル表示
回路の一具体例を示す回路図、第7図は第2図に示され
たアラーム信号発生回路の一具体例を示す回路図、第8
図は第7図に示された回路の動作を説明するための波形
図、第9図は第2図に示されたアラーム信号発生回路の
他の具体例を示す回路図、第10図は第9図に示された
回路の動作を説明するための波形図、第11図は第2図
に示されたアラーム信号発生回路の他の具体例を示す回
路図、第12図は第11図に示された回路の動作を説明
するための波形図、第13図は第2図に示されたアラー
ム信号発生回路の更に他の具体例を示す回路図、第14
図は第13図に示された回路の動作を説明するための波
形図てある。 2:表示パネル、6:スピーカ、12:発振回路、13
:分周回路、14:時間カウンタ、19,20,21:
分、時、日一致回路、22,23,24:切換回路、2
5:デコーダ、27:表示部、28,29,30:A,
B,Cチャンネル、28M〜30D:記憶回路、32:
選択スイッチ、33:チヤンネル選択回路、34:時刻
設定回路、35:時間修正スイッチ、36:時間修正選
択回路、37:表示制御回路、39:全一致回路、40
:アラーム発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アラーム音発音手段と、時刻を計数する時刻計数手
    段と、アラーム時間を記憶する記憶手段と、前記時刻計
    数手段と前記記憶手段との一致を検出する一致検出手段
    と、前記一致検出手段の出力により動作する選択手段と
    、前記選択手段の出力により前記アラーム音発音手段を
    駆動するための複数のアラーム信号を選択して出力する
    アラーム信号発生手段とを備えたことを特徴とするアラ
    ーム付電子時計。 2 前記選択手段は、前記一致検出手段からの出力をク
    ロックとするリングカウンタであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のアラーム付電子時計。
JP50070527A 1975-06-10 1975-06-10 アラ−ム付電子時計 Expired JPS6055793B2 (ja)

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