JPS6055938B2 - 2トランスフア−リ−ド形リレ− - Google Patents

2トランスフア−リ−ド形リレ−

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Publication number
JPS6055938B2
JPS6055938B2 JP3881679A JP3881679A JPS6055938B2 JP S6055938 B2 JPS6055938 B2 JP S6055938B2 JP 3881679 A JP3881679 A JP 3881679A JP 3881679 A JP3881679 A JP 3881679A JP S6055938 B2 JPS6055938 B2 JP S6055938B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable contact
type relay
plates
magnetic pole
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3881679A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55131936A (en
Inventor
文宏 笠野
洋一 磯部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3881679A priority Critical patent/JPS6055938B2/ja
Priority to DE2931409A priority patent/DE2931409C2/de
Priority to DE2954352A priority patent/DE2954352C2/de
Priority to DE2954150A priority patent/DE2954150C2/de
Priority to EP80101550A priority patent/EP0017129B2/de
Priority to DE8080101550T priority patent/DE3065236D1/de
Priority to AT80101550T priority patent/ATE5036T1/de
Priority to CA348,672A priority patent/CA1128977A/en
Priority to US06/135,532 priority patent/US4311976A/en
Publication of JPS55131936A publication Critical patent/JPS55131936A/ja
Publication of JPS6055938B2 publication Critical patent/JPS6055938B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2組の接点を有するいわゆる2トランスファ
ーリード形リレーに関する。
従来、この種の2トランスファーリード形リレーは第
1図に示すように、コイルボビン2’の内部に互いに対
向する第1、第2の可動接点板7’、8’が配され、こ
の第1、第2の可動接点板7’、8’の固定端はコイル
ボビン2’の両端部においてそれぞれ相互に反対側に配
置された磁極板5’、5’側に配設された鉄心9’、9
’を介しその端部が各磁極板5’と当接するように固定
されている。
しかるにこの構造では、可動接点板7’、8’からなる
接極子の材質、寸法等のバラツキにより、2組の接点の
主空隙部を流れる磁束に違いが生じ易い。そのため、磁
束の多く流れる方の接点が早く閉じて、主空隙部の磁気
抵抗値が小さくなり、さらに磁束の流れに違いが生じる
ことによつて、他方の接点の動作の遅れを助長するとい
う欠点を伴なつていた。 本発明は上記の欠点を改善し
、2組の切換接点の動作のバラツキの防止を図つた2ト
ランスファーリード形リレーを提供することを目的とす
るものである。
以下、図面に沿つて本発明を説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すもので、図において
、1は金属製のシールドケースで内部には合成樹脂から
なるコイルボビン2が収納されている。
コイルボビン2は中空状の中央胴部2aとその中央胴部
2aの両端に一体に形成されたフランジ2b、2cから
なり、中央胴部2aの外周にはコイル3が巻回されてい
る。また、各フランジ2b、2cには中央胴部2aの中
空部と一体をなす四宝4、4がそれぞれ形成されている
。各四宝4、4内の上側および下側にはそれぞれ対向す
る・ように一対の磁極板5、5が配置されている。各磁
極板5の中央胴部2a側は互いに向い合うようにL字状
に折曲形成され、これによつて所定のギアップを介し対
向する固定接点5a,5aが折曲部の先端にそれぞれ形
成されていると共に、図において下側に位置する磁極板
5,5上には永久磁石6,6がそれぞれ配設されている
。しかして、コイルボビン2の中央胴部2a内には磁性
材料からなる第1、第2の可動接点板7,8が互いに僅
かに離間して対向するように配設されている。すなわち
、第1の可動接点板7の自由端はフランジ2b側に設け
られた固定接点5a,5aと接離するようにギャップ間
に配置され、かつ反対側の固定端7aはフランジ2c側
に設けられた磁極板5と離間して内側の位置において適
宜固定されている。また、第2の可動接点板8の自由端
はフランジ2c側の固定接点5a,5aと接離可能に配
置され、かつ固定端8aはフランジ2b側の磁極板5と
離間して固定され、コイルボビン2の両端部内にそれぞ
れ切換接点が設けられている。このようにして構成され
た2トランスファーリード形リレーは、平常時において
は第1、第2の可動接点板7,8の自由端は永久磁石6
の吸引力により図示の状態では下側に相当する固定接点
5a,5aと接触している。
そして、コイル3を励磁し第1、第2の可動接点板7,
8の自由端を下側の固定接点5a,5aの磁性と同極に
磁化すれば第1、第2の可動接点板7,8の自由端は下
側の固定接点5a,5aの磁極と同極となるために反撥
して離れ、対向する上側の固定接点5a,5aに吸着さ
れ接点が切り換えられるものである。この場合、第1、
第2の可動接点板7,8の固定端7a,8aと、これら
の固定端7a,8a側の.他方の接点部の磁極板5,5
との間に離間され大きな空隙が設けられているため、コ
イル3中に生じる磁束は対向する第1、第2の可動接点
板7,8に流れ、2つの主空隙部に流れる磁束に違いが
生じにくくなる。このため、2組の切換接点の動.作時
間の違いが少なくなる。第3図は本発明の他の実施例を
示すもので、この実施例では第1、第2の可動接点板7
,8のハンチングを符して示す固定端近傍を電気的には
導通し得る非磁性材料を接合して形成し、固定端7a,
8aから各磁極板5への磁束の漏洩を防止するように構
成されている。
なお、他の構成および作用は前述の実施例とほぼ同様で
ある。第4図は本発明の更に他の実施例を示すものでこ
の実施例においては第1、第2の可動接点板゛7,8の
自由端近傍に対し、固定端近傍側の巾が細く形成され、
これによつて磁気的飽和を起こしやすくすることにより
磁束を他方の可動接点板に流すように構成されている。
他の構成および作用は前述の実施例とほぼ同様である。
なお、第3図および第4図に示した実施例においては固
定端を従来の如く磁極板と当接せしめるようにして固定
することも可能であるが、好ましくは第3図に示した実
施例のように構成することが動作時間のバラツキを防止
する点でより効果的である。
叙述のように構成された本発明によれば、2本の可動接
点板の自由端側に流れる磁束に違いがなくなり、主空隙
部に流れる磁束に違いが生じにくくなり、これによつて
2組の切換接点の動作時間の違いが少なくなる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2トランスファーリード形リレーの断面
図、第2図は本発明の一実施例にかかる断面説明図、第
3図は本発明の他の実施例にかかる可動接点板の側面図
、第4図は本発明の更に他の実施例にかかる可動接点板
の斜視図である。 1・・・・・・シールドケース、2・・・・・・コイル
ボビン、3・・・・・・コイル、4・・・・・・凹室、
5・・・・・・磁極板、6・・・・・・永久磁石、7,
8・・・・・・可動接点板、7a,8a・・・・・・固
定端。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シールドケース内に収納される中空状のコイルボビ
    ンの両端部内にそれぞれ磁極板を配し、かつ自由端がそ
    れぞれの磁極板にて形成された固定接点と接離するよう
    第1、第2の可動接点板を配設し2組の接点を構成した
    リード形リレーにおいて前記第1、第2の可動接点板の
    固定端をコイルボビンの両端部に配された前記磁極板と
    離間し、かつ前記の両可動接点板の可動接点とオン、オ
    フする磁極板に夫々永久磁石を配設したことを特徴とす
    る2トランスファーリード形リレー。 2 第1、第2の可動接点板の固定端近傍は非磁性材料
    を接合してなる特許請求の範囲第1項記載の2トランス
    ファーリード形リレー。 3 第1、第2の可動接点板の固定端近傍を自由端近傍
    に対し細く形成した特許請求の範囲第1項記載の2トラ
    ンスファーリード形リレー。
JP3881679A 1979-03-30 1979-03-30 2トランスフア−リ−ド形リレ− Expired JPS6055938B2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3881679A JPS6055938B2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 2トランスフア−リ−ド形リレ−
DE2931409A DE2931409C2 (de) 1979-03-30 1979-08-02 Gepoltes Zungenkontaktrelais
DE2954352A DE2954352C2 (de) 1979-03-30 1979-08-02 Gepoltes Zungenkontaktrelais
DE2954150A DE2954150C2 (de) 1979-03-30 1979-08-02 Gepoltes Zungenkontaktrelais
EP80101550A EP0017129B2 (de) 1979-03-30 1980-03-24 Gepoltes Zungenkontaktrelais
DE8080101550T DE3065236D1 (en) 1979-03-30 1980-03-24 Polarised relay having contact blades
AT80101550T ATE5036T1 (de) 1979-03-30 1980-03-24 Gepoltes zungenkontaktrelais.
CA348,672A CA1128977A (en) 1979-03-30 1980-03-28 Polarized reed relay
US06/135,532 US4311976A (en) 1979-03-30 1980-03-31 Polarized reed relay

Applications Claiming Priority (1)

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JP3881679A JPS6055938B2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 2トランスフア−リ−ド形リレ−

Publications (2)

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JPS55131936A JPS55131936A (en) 1980-10-14
JPS6055938B2 true JPS6055938B2 (ja) 1985-12-07

Family

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