JPS605608Y2 - ロツドアンテナ装置 - Google Patents

ロツドアンテナ装置

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JPS605608Y2
JPS605608Y2 JP13293577U JP13293577U JPS605608Y2 JP S605608 Y2 JPS605608 Y2 JP S605608Y2 JP 13293577 U JP13293577 U JP 13293577U JP 13293577 U JP13293577 U JP 13293577U JP S605608 Y2 JPS605608 Y2 JP S605608Y2
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JP
Japan
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antenna
rod antenna
base
holder
rod
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JP13293577U
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JPS5459240U (ja
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安之 井浦
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Sony Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばトランシーバ−やラジオ受信機、その他
の各種受信、発信機器に適用するのに最適なロッドアン
テナ装置に関するものである。
従来公知のこの種ロッドアンテナ装置として、例えは公
知例1(実開昭52−77637号公報)や公知例2(
実公昭40−21216号公報)等があり、ロッドアン
テナの角度調整機構として各種の考案がなされている。
即ち公知例1では、アンテナをアンテナ支持部体5と共
にアンテナ基筒3に設けた長孔20によって取付台1に
固定された枢軸7に係合させて、枢軸7の周りに回転自
在であると共にアンテナの軸心方向にも摺動出来るよう
に取付ける。
そしてアンテナ全体を弾性材6によってアンテナの軸心
方向に摺動附勢させて、そのアンテナ基筒3先端に設け
た鍔部体4の係止部17を取付台1に設けた一対の係合
部16に選択的に係合させるようにしたものである。
ところがこの公知例1では、重いアンテナ全体を強い弾
性材6に抗してアンテナの軸心方向に移動させてから枢
軸7の周りに回転させてアンテナの角度を可変するよう
にしたものである為に、先ずその取付は状態は非常に不
安定であってガタッキを生じ易い。
次に重いアンテナ全体をアンテナの軸心方向に摺動附勢
する弾性材6としては強い弾性材が必要である為に、重
いアンテナ全体を移動させるには強い力が必要であり、
アンテナの角度を可変するのに非常に強い力がいる。
さらに弾性材6自体も大型で強い弾性材を用いる必要が
ありコスト高につくと言った欠陥があった。
また公知例2では、アンテナが取付けられたアンテナ取
付台13にアンテナの軸心方向に対して直角に長ビス1
4を螺入させ、この長ビス14を回転軸として前面に絶
縁台5が設けられた取付筐体1に対して回転自在に取付
ける。
そしてアンテナ取付台13をコイルバネ17によってア
ンテナの軸心方向に対して直角な方向である長ビス14
の軸心方向に摺動附勢させて、そのアンテナ取付台13
に設けた突起19を絶縁台5に固着された係止座11の
複数個の孔18に選択的に係合させるようにしたもので
ある。
ところがこの公知例2でも、重いアンテナ全体をコイル
バネ17に抗して長ビス14の軸心方向に移動させてか
らその長ビス14の周りに回転させてアンテナの角度を
可変するようにしたものである為に、先ずその取付は状
態は非常に不安定であってガタッキを生じ易い。
次に重いアンテナ全体を長ビス14の軸心方向に摺動附
勢するコイルバネ17としては強いコイルバネが必要で
ある為に、重いアンテナ全体を移動させるには強い力が
必要であり、アンテナの角度を可変するのに非常に強い
力がいる。
さらにコイルバネ17自体も大型で強いコイルバネが必
要でありコスト高につくと言った欠陥があった。
本考案は、上述の如き欠陥を是正すべく考案されたもの
であって、ロッドアンテナの取付は状態をガタッキもな
く非常に安定させることが出来、しかもアンテナの回転
角の可変操作を極めて軽快に行える。
そして構造的には簡素で低コストなものを提供しようと
するものである。
以下本考案をトランシーバ−に適用した一実施例を図面
に付き述べる。
先ず第1図及び第2図において、1はトランシーバ一本
体であり、電源スィッチ、トーク釦、メーター類等の操
作部2がこのトランシーバ一本体1の上面1aに設けら
れている。
なおこのトランシーバ一本体1には枢軸3によって回動
自在に枢着され、かつ下端にゴム輪4が取りつけられた
ステップ5が取りつけられている。
そしてトランシーバ一本体1の携帯時には第1図の如く
上記ステップ5をそのゴム輪4部分でトランシーバ一本
体1の下面1bの角部に設けられた凹部6内に収納させ
て、ステップ5が携帯の邪魔にならないようにする。
一方トランシーバ一本体1を机上等に載置して使用する
時には第2図の如くステップ5を回動させて、トランシ
ーバ一本体1に設けられたストッパー7に当接させるこ
とによって、トランシーバ一本体1を所定の角度に傾斜
させて、操作部2を見易く、かつ操作し易い状態にする
ことが出来るように構成されている。
10は前記トランシーバ一本体1の側面1cに後述する
枢軸15、アンテナホルダー23等を介して角度調整自
在に取付けられたロッドアンテナである。
そしてこのロッドアンテナ10はトランシーバ一本体1
の前述した使用状況に応じて、第1図の如くトランシー
バ一本体1と共に垂直な状態と、第2図の如く傾斜され
たトランシーバ一本体1に対して起き上がって垂直とな
るような状態とに角度変更調整自在に構成されている。
次に第3図〜第5図によってロッドアンテナ装置に付き
述べる。
先ずロッドアンテナ10は従来同様伸縮自在の多重管構
造に構成されていて、その下端に基部13内に挿入され
て止ビス14にて互に一体にビス止めされている。
そしてこの基部13の一側面にはロッドアンテナ10の
軸心に対してはS゛直角枢軸15が一体的に成形されて
いる。
一方トランシーバ一本体1の側面1cにはアンテナ取付
板16が複数本の止ビスによってビス止めされている。
なおこのアンテナ取付板16が本考案でいう取付部材の
一例を構成している。
そしてこのアンテナ取付板16に設けられた軸挿通孔1
7に前記枢軸15が挿通され、かつその枢軸15の先端
に設けられたネジ部18にスプリングワッシャー19、
ワッシャー20を介してナツト21が螺着されて、枢軸
15がアンテナ取付板16にその軸心の周りに回転自在
に取りつけられている。
一方前記基部13にはアンテナホルダー23がロッドア
ンテナ10の軸心方向に摺動自在に挿嵌されている。
このアンテナホルダー23内にはホルダー金具24が嵌
着されている。
なおこのホルダー金具24はアンテナホルダー23と一
体的に成形することが可能である。
そしてロッドアンテナ10の周囲で前記基部13の上端
と前記アンテナホルダー23の上端との間にスプリング
25が嵌装されていて、このスプリング25によりアン
テナホルダー23が基部13に対して上方側に摺動附勢
されている。
なおアンテナホルダー23及びホルダー金具24はこれ
らに一体的に成形された各一対の係合部26.27によ
って基部13の側面に形成された一対の係合溝28に係
合されている。
この為アンテナホルダー23及びホルダー金具24は基
部13の周囲での回転を止められて、ロッドアンテナ1
0の軸心方向にのみ摺動自在となっている。
しかして前記゛アンテナ取付板16の側面には前記枢軸
15を中心にした円弧状配置で2つの係合部30.31
が所定の角度位相を異にして設けられている。
なおこれら両係合部30,31は凹所部32に形威され
、かつこれら両係合部30,31の境界部にははS゛三
角形状の突起部33が形威されている。
一方前記アンテナホルダー23のホルタ−金具24部分
には前記保合部30.31に選択的に保合可能な係止部
34が一体的に成形されている。
そしてこの係止部34は前記凹所部32内に挿入されて
いて、前記スプリング25の附勢力によって前記係合部
30.31の何れかに選択的に係合されている。
なお両係合部30.31の底面及び係止部34の周面は
枢軸15を中心とした同心円状の円弧面30 a、
31 a、 34 aに形威されている。
また図中36はロッドアンテナ10の外周に挿入された
ホルダーパイプであり、その下端が前記アンテナホルダ
ー23、ホルタ−金具24、スプリング25に挿通され
、かつその下端に設けられたネジ部38によって前記基
部13の上端に設けられたネジ部39に螺着されている
ここで以上述べたロッドアンテナ装置におけるロッドア
ンテナ10の角度調整動作を説明する。
先ずロッドアンテナ10が第1図の垂直状態にある時に
は、係止部34が第5図で実線に示されるように一方の
係合部30に係合されており、これによってロッドアン
テナ10の回転がロックされている。
次にロッドアンテナ10を第2図の如く所定の角度に回
転させる場合には、先ずアンテナホルタ−23を第4図
で鎖線の如くスプリング25に抗して押し下げる。
この結果係止部34が第5図で点線の如く一方の保合部
30から下方に外れる。
そこで次にアンテナホルダー23を枢軸15を中心に第
5図で時計方向に回転させる。
この際アンテナホルダー23を少し回転すると、係止部
34が突起部33上に乗り上げる。
従ってこの後はアンテナホルダー23から手を離しても
係止部34は係合部30に係合されない。
故にアンテナホルダー23を少し回転させた後は、この
アンテナホルダー23から手を離し、ホルダーパイプ3
6等に手をかけてこれを第5図で時計方向に回転させる
するとロッドアンテナ10が第5図で鎖線に示される所
定の角度に回転したところで、スプリング25によりア
ンテナホルダー23が上方に押し戻されて、係止部34
が第5図で鎖線の如く他方の保合部31内に自動的に入
り込んで、これに係合され、ロッドアンテナ10が上記
所定の角度位置で自動的にロックされる。
なおロッドアンテナ10を元の垂直状態に戻す場合は上
述した操作の逆操作を行なえば良い。
なお上述した実施例では係合部30.31を2つにして
ロッドアンテナ10を2箇所で回転ロック出来る構造を
示したが、保合部30.31を例えば鋸歯状の多数の係
合部に形威し、係止部34をこの鋸歯状の多数の保合部
に選択的に保合出来るような形成に構成した場合には、
ロッドアンテナ10を3箇所以上で回転ロックすること
が出来、本考案はこのような変更も可能である。
本考案は上述した如く、ロッドアンテナの基部にこのロ
ッドアンテナの軸心に対してはS゛直角且つこの基部と
一体に枢軸を設け、この枢軸を取付部材に回転自在に枢
支させ、このロッドアンテナの基部の外周にアンテナホ
ルダーを前記軸心方向に摺動自在に挿嵌させ、前記取付
部材と前記アンテナホルダーとのうち一方の側には前記
枢軸を中心にしたはS゛円弧状配置で複数の係合部を設
け、他方の側には上記係合部に選択的に係合可能な係止
部を設け、前記アンテナホルダーを前記ロッドアンテナ
の基部に対して前記軸心方向に偏倚させて前記係止部を
前記保合部に係合させるようにした附勢手段を設けて戊
り、前記アンテナホルダーを前記ロッドアンテナの基部
に対して前記軸心方向に前記附勢手段の偏倚力に抗して
移動させることにより前記係止部を前記保合部との係合
から解除するようにして戊るロッドアンテナ装置である
従って本考案によれば、ロッドアンテナ自体はその基部
に一体に設けた枢軸によって、取付部材にそのロッドア
ンテナの軸心に対して直角な軸心の周りのみに回転自在
に枢支されている為に、ロッドアンテナが取付部材に対
してそのロッドアンテナの軸心方向及び枢軸の軸心方向
に移動することが全(ない。
従ってロッドアンテナは枢軸の軸心の周りのみ回転する
だけであり、その取付は状態は非常に安定していてガタ
ッキが生じることもない。
そして本考案は、ロッドアンテナの基部の外周に摺動自
在に挿嵌されたアンテナホルダーと取付部材との間で、
枢軸の周りのロッドアンテナの回転角度を選択的に規制
するようにしたものであり、重いロッドアンテナ全体を
その軸心方向や枢軸の軸心方向に摺動させることなく、
単にアンテナホルダーのみを摺動させるだけでロッドア
ンテナの回転角を規制させることが出来るから、その操
作に要する力は非常に弱い力で済み、ロッドアンテナの
回転角の可変操作を極めて軽快に行える。
そしてアンテナホルダーの附勢手段であるスプリングを
弱いもので済ますことが出来るから、構造的には簡素で
低コストなものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案をトランシーバ−に適用した一実施例を示
すものであって、第1図及び第2図は使用状況を説明す
るトランシーバ−全体の側面図、第3図はロッドアンテ
ナ装置部分の分解斜視図、第4図は同上の組立て状態の
縦断面図、第5図は第4図V−V線断面図である。 なお図面に用いられる符号において、10はロッドアン
テナ、13は基部、15は枢軸、23はアンテナホルダ
ー、25はスプリング、30.31は係合部、34は係
止部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロッドアンテナの基部にこのロッドアンテナの軸心に対
    してはS゛直角且つこの基部と一体に枢軸を設け、この
    枢軸を取付部材に回転自在に枢支させ、このロッドアン
    テナの基部の外周にアンテナホルダーを前記軸心方向に
    摺動自在に挿嵌させ、前記取付部材と前記アンテナホル
    ダーとのうち一方の側には前記枢軸を中心にしたほぼ円
    弧状配置で複数の保合部を設け、他方の側には上記係合
    部に選択的に係合可能な係止部を設け、前記アンテナホ
    ルダーを前記ロッドアンテナの基部に対して前記軸心方
    向に偏倚させて前記係止部を前記係合部に係合させるよ
    うにした附勢手段を設けて戊り、前記アンテナホルダー
    を前記ロッドアンテナの基部に対して前記軸心方向に前
    記附勢手段の偏倚力に抗して移動させることにより前記
    係止部を前記係合部との係合から解除するようにして成
    るロッドアンテナ装置。
JP13293577U 1977-10-03 1977-10-03 ロツドアンテナ装置 Expired JPS605608Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13293577U JPS605608Y2 (ja) 1977-10-03 1977-10-03 ロツドアンテナ装置

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JP13293577U JPS605608Y2 (ja) 1977-10-03 1977-10-03 ロツドアンテナ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5459240U JPS5459240U (ja) 1979-04-24
JPS605608Y2 true JPS605608Y2 (ja) 1985-02-21

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JPS5459240U (ja) 1979-04-24

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