JPS6056092A - 連続式合金電気メツキ方法および装置 - Google Patents
連続式合金電気メツキ方法および装置Info
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- JPS6056092A JPS6056092A JP16579583A JP16579583A JPS6056092A JP S6056092 A JPS6056092 A JP S6056092A JP 16579583 A JP16579583 A JP 16579583A JP 16579583 A JP16579583 A JP 16579583A JP S6056092 A JPS6056092 A JP S6056092A
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- strip
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばZn−N1系、Zn、−Fe i等
の合金をヌト“す゛ツブvr−電析させる連続式合金電
気メツキ方法および装置に関する。
の合金をヌト“す゛ツブvr−電析させる連続式合金電
気メツキ方法および装置に関する。
近時、自動車、家電、建材等の分野において、上記のよ
うな各種の合金電気メツキ鋼板が、耐食性をにじめ、塗
装性、加工性、溶接性等種々の性質にすぐれることから
俄かに注目を浴び、現在その実用化が推進されつつある
。
うな各種の合金電気メツキ鋼板が、耐食性をにじめ、塗
装性、加工性、溶接性等種々の性質にすぐれることから
俄かに注目を浴び、現在その実用化が推進されつつある
。
ところが、かかる合金電気メツキ鋼板は一般に、その製
造面において次のような問題がある。すなわち、 ■ 連続式電解槽による鋼板の合金電気メッキにおいて
は、諸々のメッキ操業条件の変動バラツキが合金メッキ
の品質に鋭敏に反映でれる傾向がある。とくに、電解槽
内のメッキ液のヌトリップ界面近傍での流動状況が変動
すると、得られる合金メッキ皮膜組成や合金析呂相、更
にはメッキ結晶の粒径或いは形態、皮膜中の内部応力等
の変動を来たし、合金メッキの前記諸性能が不安定とな
り、問題である。メッキ液の流動状況は、ヌトリッフ”
の走行速度の影響で変化するものであるが、実際のメツ
キラインにおいてこのストリップ走行速度はかなシの変
動が避けられず、このためメッキ液の流動状況の変動は
事実上不可避なものでめり、このような関係から均一で
安定した性能の合金メッキ鋼板はそもそも得難いもので
ある。
造面において次のような問題がある。すなわち、 ■ 連続式電解槽による鋼板の合金電気メッキにおいて
は、諸々のメッキ操業条件の変動バラツキが合金メッキ
の品質に鋭敏に反映でれる傾向がある。とくに、電解槽
内のメッキ液のヌトリップ界面近傍での流動状況が変動
すると、得られる合金メッキ皮膜組成や合金析呂相、更
にはメッキ結晶の粒径或いは形態、皮膜中の内部応力等
の変動を来たし、合金メッキの前記諸性能が不安定とな
り、問題である。メッキ液の流動状況は、ヌトリッフ”
の走行速度の影響で変化するものであるが、実際のメツ
キラインにおいてこのストリップ走行速度はかなシの変
動が避けられず、このためメッキ液の流動状況の変動は
事実上不可避なものでめり、このような関係から均一で
安定した性能の合金メッキ鋼板はそもそも得難いもので
ある。
■ また近年、電気メツキ設備の建設費高騰の傾向を受
けて、メッキ槽の総メッキ長〔(メッキ槽の数)×(有
効メッキ長/1糟当f))〕を極力短縮しようとする動
きがるる。かかる状況の中で最近、メッキ槽の電流密度
を高くして高電流密度にてメッキ操業する、いわゆる高
電流密度操業が多用の傾向Klるが、この高電流密度操
業になると、ストリップ界面近傍でのメッキ液の流動状
況が悪い場合には、合金メッキに限らず一般にメッキ皮
膜の析出はプントフィト状或いは粉末状の析出(ヤケ、
コゲと通称される)となり、平滑で密着性のよいメッキ
皮膜が得られなくなる傾向がある。
けて、メッキ槽の総メッキ長〔(メッキ槽の数)×(有
効メッキ長/1糟当f))〕を極力短縮しようとする動
きがるる。かかる状況の中で最近、メッキ槽の電流密度
を高くして高電流密度にてメッキ操業する、いわゆる高
電流密度操業が多用の傾向Klるが、この高電流密度操
業になると、ストリップ界面近傍でのメッキ液の流動状
況が悪い場合には、合金メッキに限らず一般にメッキ皮
膜の析出はプントフィト状或いは粉末状の析出(ヤケ、
コゲと通称される)となり、平滑で密着性のよいメッキ
皮膜が得られなくなる傾向がある。
しかもこの高電流密度操業下では、合金メッキの場合に
は、メッキ液の流動は、例えばZn単体のメッキのとき
のようにとにかく大きければそれでよいというものでは
なく、適正な条件というものカする。すなわち、メッキ
液の流動状態がメッキの皮膜組成や析出相に係わってぐ
るからであり、例えばZn−Nj−(Ni 5〜20
wt%)やZn−Fe(Fe10〜4 Q wt%)の
Zn系の合金(金属間化合物)メッキで云えば、メッキ
液の流動が小さくなるとコゲ状メッキを呈する前にメッ
キ皮膜の耐パウダリング性(加工性)の劣化を来たし、
また逆に大きくなりすぎるとメッキ皮膜にη相が混在し
てくるために耐食性、溶接性の悪化がみられるものであ
る。
は、メッキ液の流動は、例えばZn単体のメッキのとき
のようにとにかく大きければそれでよいというものでは
なく、適正な条件というものカする。すなわち、メッキ
液の流動状態がメッキの皮膜組成や析出相に係わってぐ
るからであり、例えばZn−Nj−(Ni 5〜20
wt%)やZn−Fe(Fe10〜4 Q wt%)の
Zn系の合金(金属間化合物)メッキで云えば、メッキ
液の流動が小さくなるとコゲ状メッキを呈する前にメッ
キ皮膜の耐パウダリング性(加工性)の劣化を来たし、
また逆に大きくなりすぎるとメッキ皮膜にη相が混在し
てくるために耐食性、溶接性の悪化がみられるものであ
る。
■ 加えて更に、上記のような高電流密度操業では、陽
極として可溶性陽極を用いたとすると、陽極の消耗が早
くその取替え補給の作業が頻繁に必要となり、ために操
業停止時間や取替人員工数が嵩み生産性の低下、人件費
の増大を招く結果となる。またとくに合金メッキの場合
には、可溶性陽極でにメッキ浴組成の管理が却って難し
くなる。
極として可溶性陽極を用いたとすると、陽極の消耗が早
くその取替え補給の作業が頻繁に必要となり、ために操
業停止時間や取替人員工数が嵩み生産性の低下、人件費
の増大を招く結果となる。またとくに合金メッキの場合
には、可溶性陽極でにメッキ浴組成の管理が却って難し
くなる。
こうしたことから、合金メッキの高電流密度操業では、
陽極は不溶性とするのが主流でおる。
陽極は不溶性とするのが主流でおる。
ところで、この不溶性陽極の材料としては完全なものは
突在せず、現在のところ貴金属或いはその酸化物(Pt
、Ru、工r、Au等)、鉛を主成分とLテAg、 S
n、 Sb、■n、Tt、Hg、As、Sr、Ca、B
a等の1種以上を添加した鉛合金の何れかが一般に使用
でれている。貴金属系の材料は高価であるため、例えば
リードフレームのような電子材料のメッキにのみ使用さ
れ、鋼板のメッキにおいては専ら鉛合金の方が採用され
る。ところがこの鉛合金系の不溶性陽極は、酸性メッキ
液との接触で化学溶解反応や電解酸化反応を呈し僅かす
ってはあるが溶解してゆくとともに、陽極表面に生成す
るP’b0.2皮膜が操業中時折粒状に剥離脱落する現
象を生じる。脱落したPb02粒はストリップ面に付着
し通電ロールでの挟圧で、いわゆる押込疵となり、メッ
キ製品の歩留シを悪化させる原因となる。
突在せず、現在のところ貴金属或いはその酸化物(Pt
、Ru、工r、Au等)、鉛を主成分とLテAg、 S
n、 Sb、■n、Tt、Hg、As、Sr、Ca、B
a等の1種以上を添加した鉛合金の何れかが一般に使用
でれている。貴金属系の材料は高価であるため、例えば
リードフレームのような電子材料のメッキにのみ使用さ
れ、鋼板のメッキにおいては専ら鉛合金の方が採用され
る。ところがこの鉛合金系の不溶性陽極は、酸性メッキ
液との接触で化学溶解反応や電解酸化反応を呈し僅かす
ってはあるが溶解してゆくとともに、陽極表面に生成す
るP’b0.2皮膜が操業中時折粒状に剥離脱落する現
象を生じる。脱落したPb02粒はストリップ面に付着
し通電ロールでの挟圧で、いわゆる押込疵となり、メッ
キ製品の歩留シを悪化させる原因となる。
■ また高電流密度操業下でこのような不溶性陽極を使
用すると、陽極で発生する大量の酸素ガス気泡や陰極(
ストリップ)面で発生する水素ガス気泡を極間から速か
に除去するようにしなけhば、メッキ電圧の増大をはじ
め、メッキ皮膜の付着ムラや組成の変動が生じることに
なる。
用すると、陽極で発生する大量の酸素ガス気泡や陰極(
ストリップ)面で発生する水素ガス気泡を極間から速か
に除去するようにしなけhば、メッキ電圧の増大をはじ
め、メッキ皮膜の付着ムラや組成の変動が生じることに
なる。
このように、合金電気メツキ鋼板の製造には種々の問題
があり、かかる問題の解決は、昨今の合金電気メツキ鋼
板の需要増大に対処する上で不可欠なことである。
があり、かかる問題の解決は、昨今の合金電気メツキ鋼
板の需要増大に対処する上で不可欠なことである。
ざて従来より、先述の高電流@度操業を意図した電気メ
ツキ方法(装置〕としては、様々なものが知られている
が、これらは何れも合金メッキを実施するものとしてみ
れば一長一短で、満足のゆくものではない。f′なわち
、代表的なものを列挙すれば以下のとおシである。
ツキ方法(装置〕としては、様々なものが知られている
が、これらは何れも合金メッキを実施するものとしてみ
れば一長一短で、満足のゆくものではない。f′なわち
、代表的なものを列挙すれば以下のとおシである。
■)第1図に示す如く、上下内面を不溶性陽極材料(2
)(2)で購成された水平型メッキ槽(1〕を用い、こ
のメッキ槽内に供給口(3)(3)からストリップ(2
)の走行方向に)に対し自流の方向にメッキ液を吹込み
ながらメッキを行う装置(特公昭50−8020号〕。
)(2)で購成された水平型メッキ槽(1〕を用い、こ
のメッキ槽内に供給口(3)(3)からストリップ(2
)の走行方向に)に対し自流の方向にメッキ液を吹込み
ながらメッキを行う装置(特公昭50−8020号〕。
これは、確かに7トリツプ界面近傍のメッキ液の流動を
高く維持して、高電流密度操業下でコゲ状メッキを防止
するという意味においては有効であるが、陽極(2)と
ストリップ(8)の極間からのガス抜きが十分に行えず
、また陽極表面からのP’b 02粒に起因する異物押
込疵も避けられない。因みに、このように陽極(2)を
メッキ槽(1〕の一部として組込んでしまうのは、不溶
性陽極と云えども先述のように溶解してゆく一種の消耗
品であることを考えると、実際上補修の面でも問題があ
る。
高く維持して、高電流密度操業下でコゲ状メッキを防止
するという意味においては有効であるが、陽極(2)と
ストリップ(8)の極間からのガス抜きが十分に行えず
、また陽極表面からのP’b 02粒に起因する異物押
込疵も避けられない。因みに、このように陽極(2)を
メッキ槽(1〕の一部として組込んでしまうのは、不溶
性陽極と云えども先述のように溶解してゆく一種の消耗
品であることを考えると、実際上補修の面でも問題があ
る。
■)第2図に示す如く、ストリップ(8)に対向配置さ
れた電極<2) <21の背面側に処理液室(4)〔4
〕を設けるとともに、前記電極(2)(2)に多数の孔
(5)を穿設して、そこから7トリツプ(Aに処理液を
吹付けながら処理する方法(特公昭5 :ll−18−
167号)。これは、前記同様メッキ液の流動の増加に
よるコゲ状メッキの防止の他に、極間からのガス抜きを
有効に行、するものである。しかしながら、このように
ストリップ(A)vL−メッキ液を高速噴流として吹付
けると、その噴流衝突点近傍ではメッキ液流がTmpi
ngingJet流となり、極端に流動のきつい部分が
電極(2Jの巾方向もしくは長手方向に不均一に分布す
ることになるため、合金メッキの場合には析出(ζ目に
影響し、″具体的にはη相混在のメッキが生じ易いこと
が問題となる。
れた電極<2) <21の背面側に処理液室(4)〔4
〕を設けるとともに、前記電極(2)(2)に多数の孔
(5)を穿設して、そこから7トリツプ(Aに処理液を
吹付けながら処理する方法(特公昭5 :ll−18−
167号)。これは、前記同様メッキ液の流動の増加に
よるコゲ状メッキの防止の他に、極間からのガス抜きを
有効に行、するものである。しかしながら、このように
ストリップ(A)vL−メッキ液を高速噴流として吹付
けると、その噴流衝突点近傍ではメッキ液流がTmpi
ngingJet流となり、極端に流動のきつい部分が
電極(2Jの巾方向もしくは長手方向に不均一に分布す
ることになるため、合金メッキの場合には析出(ζ目に
影響し、″具体的にはη相混在のメッキが生じ易いこと
が問題となる。
■)例えば第3図(イ)に示す如く、ヌI−’Jッフ゛
(A)而に対向して、電極面巾方向のスリット孔等をも
つ−ノズ/L′(6)を備えた電極(2)を配置し、そ
のノヌ諏しく6)からストリップ面に対し電解液を高速
噴Mδせながらメッキする方法(特公昭57−1475
9号)。
(A)而に対向して、電極面巾方向のスリット孔等をも
つ−ノズ/L′(6)を備えた電極(2)を配置し、そ
のノヌ諏しく6)からストリップ面に対し電解液を高速
噴Mδせながらメッキする方法(特公昭57−1475
9号)。
この方法も、基本的に■)と同傾向のもので重力、メッ
キ液の流動状況が電極の長手方向に不均一な分布となる
。とくに図に示すように電解液の吹出方向がストリップ
(8)の走行方向(a)に対し向流方向の向流スリツI
−ノズル(6)を電極長手方向に複数個配列したような
場合には、メッキ液の噴流が同図(ロ)(符号(6)は
ノズル孔)K矢印(至)で示す如く相互に干渉し合う部
分が生じ、結果的に向流と横流の組合せとなり、横流部
分では流動が極端に弱くなる一方、噴流直撃部分付近で
はこれが過大となフ、合金メッキ皮膜の組成や析出相が
不均一となってしまう。また向流と横流とが合成された
斜め方向にはメッキムラの発生が避けられない。
キ液の流動状況が電極の長手方向に不均一な分布となる
。とくに図に示すように電解液の吹出方向がストリップ
(8)の走行方向(a)に対し向流方向の向流スリツI
−ノズル(6)を電極長手方向に複数個配列したような
場合には、メッキ液の噴流が同図(ロ)(符号(6)は
ノズル孔)K矢印(至)で示す如く相互に干渉し合う部
分が生じ、結果的に向流と横流の組合せとなり、横流部
分では流動が極端に弱くなる一方、噴流直撃部分付近で
はこれが過大となフ、合金メッキ皮膜の組成や析出相が
不均一となってしまう。また向流と横流とが合成された
斜め方向にはメッキムラの発生が避けられない。
更にまた、図示のような竪型メッキ槽では、重力の関係
で陽極(2Jとストリップ(A)との極間に電解液を充
満δせた状態を維持するのが容易ではない。
で陽極(2Jとストリップ(A)との極間に電解液を充
満δせた状態を維持するのが容易ではない。
とくにダウンパス側(X/ )では、ストリップの走行
による下向きの液流作用があるためきわめて難しい。ま
た仮りにそれを実現し得たとしても、極間を充満させる
のに使用する電解液量がアツプパス側(Xx)とダウン
パス側(X/)とでは大きく異なることVC,なシ、ス
トリップ界面付近でのメッキ液の流動状況に両パヌ間で
大きな相違を生じるものであシ、シたがって合金メッキ
の場合には均一的なメッキ皮膜の析出は望み得ないこと
となる。
による下向きの液流作用があるためきわめて難しい。ま
た仮りにそれを実現し得たとしても、極間を充満させる
のに使用する電解液量がアツプパス側(Xx)とダウン
パス側(X/)とでは大きく異なることVC,なシ、ス
トリップ界面付近でのメッキ液の流動状況に両パヌ間で
大きな相違を生じるものであシ、シたがって合金メッキ
の場合には均一的なメッキ皮膜の析出は望み得ないこと
となる。
のみならず、第1図、第2図のものも含めてそもそもこ
のようにメッキ液を噴流としてストリップ面に吹付ける
噴流メッキ方式では、電極(2)とストリップ(A)間
に供給されたメッキ液は大量の液滴(5plash )
となってメッキ液を回収する受槽等へ落下することにな
るが、この際メッキ液がFe2+イオンを含む(Zn−
Fe合金メッキ用等)の場合には、空気酸化が起こクメ
ツキ液中のFeJ+イオンが増加してしまうという問題
が生じる。しかも操業中継続的に流下する大全の液滴は
、ロール駆動モーター、位置検出計測機器、導電帯、通
電ロールのカーボンブラシ等、メッキ周辺の機器の腐食
−をもたらす他、作業員の職場衛生環境を悪化δせる原
因ともなる。
のようにメッキ液を噴流としてストリップ面に吹付ける
噴流メッキ方式では、電極(2)とストリップ(A)間
に供給されたメッキ液は大量の液滴(5plash )
となってメッキ液を回収する受槽等へ落下することにな
るが、この際メッキ液がFe2+イオンを含む(Zn−
Fe合金メッキ用等)の場合には、空気酸化が起こクメ
ツキ液中のFeJ+イオンが増加してしまうという問題
が生じる。しかも操業中継続的に流下する大全の液滴は
、ロール駆動モーター、位置検出計測機器、導電帯、通
電ロールのカーボンブラシ等、メッキ周辺の機器の腐食
−をもたらす他、作業員の職場衛生環境を悪化δせる原
因ともなる。
噴流メッキ方式はこの他にも、噴流衝突点近傍が部分的
に負圧となり周囲から空気を泡として巻込み易く、上記
FeJ+イオンを含むようなメッキ液の場合にはこの空
気巻込みによりその酸化が著しく促進でれるといった不
利がめる。
に負圧となり周囲から空気を泡として巻込み易く、上記
FeJ+イオンを含むようなメッキ液の場合にはこの空
気巻込みによりその酸化が著しく促進でれるといった不
利がめる。
本発明は、上記諸問題を一挙に解決し、安定した性能の
合金電気メツキ鋼板を連続的に得ることができる合金電
気メツキ方法および装置の提供を目的とするものである
。
合金電気メツキ鋼板を連続的に得ることができる合金電
気メツキ方法および装置の提供を目的とするものである
。
噴流メッキは先述のようにメッキ液をヌトリツブに対し
吹付は供給するものでメッキ洛中に浸漬しない、いわゆ
る非浸漬型であるが、これとげ異なシストリップをメッ
キ浴中に浸漬する浸漬型の一つに、竪型メッキ槽方式が
ある。これは、基本的には第4図に示す如く、ストリッ
プ(ト)を入側コンダクタロー#(7a)を経てメッキ
槽(8)内のメッキ浴中に導入浸漬しくダウンパス(X
I) ) 、浴中のシンクロ−/I/(9)を迂回させ
て引上げ(アップパス(XI)出側コンダクタロー/I
/(71))を経て導@呂し、この際、ダウンパス(X
I)とアップパス(X、+)においてストリップ(A)
を挾むようにして配置した陽極(2)(2Jによってメ
ッキを行うものである。でてこの竪型メッキ槽方式であ
るが、これは先に述べた非浸漬型に較べて次のような利
点がある。すなわち、浸漬型であるため、先に述べたよ
うに陽極とストリップとの阪間にメッキ液を充満させる
困難な操作を必要としない許りか、その極間からのメッ
キ液ヌブラッシュの発生や噴流ノズルからの噴流衝突点
近傍での空気の巻込みに伴9問題もない。更にまた、こ
の竪型メッキ槽方式では、極間に生じるガス気泡が自ら
に作用する浮力によって上昇移動し自然排出系れるメリ
ットもあり、加えて陽極からのpbo、2粒等の異物に
よる押込疵発生に関しても、第1図に示した横型メッキ
槽(メッキ液向流吹込み)方式では通電ロール(金属製
)による挟圧のために多発の傾向がある(特開昭57−
210984号参照)のに対し、この竪型メッキ槽方式
では異物をストリップとの間に噛込む可能性のあるシン
−クロール(9)がゴム製のため遥かに軽微に止められ
るものである。
吹付は供給するものでメッキ洛中に浸漬しない、いわゆ
る非浸漬型であるが、これとげ異なシストリップをメッ
キ浴中に浸漬する浸漬型の一つに、竪型メッキ槽方式が
ある。これは、基本的には第4図に示す如く、ストリッ
プ(ト)を入側コンダクタロー#(7a)を経てメッキ
槽(8)内のメッキ浴中に導入浸漬しくダウンパス(X
I) ) 、浴中のシンクロ−/I/(9)を迂回させ
て引上げ(アップパス(XI)出側コンダクタロー/I
/(71))を経て導@呂し、この際、ダウンパス(X
I)とアップパス(X、+)においてストリップ(A)
を挾むようにして配置した陽極(2)(2Jによってメ
ッキを行うものである。でてこの竪型メッキ槽方式であ
るが、これは先に述べた非浸漬型に較べて次のような利
点がある。すなわち、浸漬型であるため、先に述べたよ
うに陽極とストリップとの阪間にメッキ液を充満させる
困難な操作を必要としない許りか、その極間からのメッ
キ液ヌブラッシュの発生や噴流ノズルからの噴流衝突点
近傍での空気の巻込みに伴9問題もない。更にまた、こ
の竪型メッキ槽方式では、極間に生じるガス気泡が自ら
に作用する浮力によって上昇移動し自然排出系れるメリ
ットもあり、加えて陽極からのpbo、2粒等の異物に
よる押込疵発生に関しても、第1図に示した横型メッキ
槽(メッキ液向流吹込み)方式では通電ロール(金属製
)による挟圧のために多発の傾向がある(特開昭57−
210984号参照)のに対し、この竪型メッキ槽方式
では異物をストリップとの間に噛込む可能性のあるシン
−クロール(9)がゴム製のため遥かに軽微に止められ
るものである。
本発明者らは、この浸漬型の竪型メッキ槽方式の利点に
着目し、同方式の合金電気メッキへの適用を意図して、
その極間でのメッキ液の流動現象について、種々突験、
調査を行った結果、ダウンパス(XI) 、アップパフ
(ん)ともにメッキ液をストリップ走行方向(a)VC
対し向流の向きで吹込み供給してやれば、各パスのヌト
リッブ走行方向に均一でかつ両パヌ間においても差がす
く、シかもライン速度の変動に対しても大きな変化を示
ざlい、つまシ合金メッキ皮膜の安定析出にきわめて都
合のよいメッキ液の流動状態を現出せしめ得るという知
見を得た。すなわち、メッキ析出挙動への影響という点
から云って重要なのは、ストリップ(陰極)界面近傍で
のメッキ液の流動状況である。
着目し、同方式の合金電気メッキへの適用を意図して、
その極間でのメッキ液の流動現象について、種々突験、
調査を行った結果、ダウンパス(XI) 、アップパフ
(ん)ともにメッキ液をストリップ走行方向(a)VC
対し向流の向きで吹込み供給してやれば、各パスのヌト
リッブ走行方向に均一でかつ両パヌ間においても差がす
く、シかもライン速度の変動に対しても大きな変化を示
ざlい、つまシ合金メッキ皮膜の安定析出にきわめて都
合のよいメッキ液の流動状態を現出せしめ得るという知
見を得た。すなわち、メッキ析出挙動への影響という点
から云って重要なのは、ストリップ(陰極)界面近傍で
のメッキ液の流動状況である。
具体的には、走行ストリップ上に設定した移動座標系基
準のストリップ界面でのメッキ液の流速勾配に)ッ=。
準のストリップ界面でのメッキ液の流速勾配に)ッ=。
、つまり
CI VF−Vs l ) 51 =。
δy
ここに、yニストリップ面から陽極へ向けてとった距離
(極間における位置 を示す) ■F:極間におけるメッキ液の流速分 布を示す速度ベクトル ■S:ヌトリップの走行速度ベクトル がメッキ析出挙動を律速するものであるが、このような
場合、メッキ析出挙動への影響因子という意味でのメッ
キ液の流動状況を代表する量としては、ストリップ近傍
でメッキ液の流速勾配り)の絶対値が最小となる位置の
流速をVFmとしたとき、Vpm −vs = VB 上式にて表わ芒れる相対速度(VR)を考えるのが最も
簡便でかつ的確である。第5図は、浸漬型の竪型メッキ
槽方式におけるメッキ液の流速分布を例示する図で、印
はメッキ液吹込みなし、(ロ)はメッキ液の向流方向へ
の吹込みあり、の各場合を示す(図中、(ト)ニストリ
ップ、(2):陽極)が、前記VBとは要するに、この
印、(ロ)各図において示さ−れるような速度ベクトル
である。すなわち、メッキ吹込みなし、同じく向流方向
への吹込みあり、ではその何れの場合にも、向流方向の
向@をもち、その大きさくVR)(= 1VR1)は、
7トリツプ走行速度(絶対値) (Vs)とストリップ
近傍でのbulk液流の向流方向最大速度(Vym)(
向流方向を正、順流方向を負の値とする)との和Vs
+VFmO値を。
(極間における位置 を示す) ■F:極間におけるメッキ液の流速分 布を示す速度ベクトル ■S:ヌトリップの走行速度ベクトル がメッキ析出挙動を律速するものであるが、このような
場合、メッキ析出挙動への影響因子という意味でのメッ
キ液の流動状況を代表する量としては、ストリップ近傍
でメッキ液の流速勾配り)の絶対値が最小となる位置の
流速をVFmとしたとき、Vpm −vs = VB 上式にて表わ芒れる相対速度(VR)を考えるのが最も
簡便でかつ的確である。第5図は、浸漬型の竪型メッキ
槽方式におけるメッキ液の流速分布を例示する図で、印
はメッキ液吹込みなし、(ロ)はメッキ液の向流方向へ
の吹込みあり、の各場合を示す(図中、(ト)ニストリ
ップ、(2):陽極)が、前記VBとは要するに、この
印、(ロ)各図において示さ−れるような速度ベクトル
である。すなわち、メッキ吹込みなし、同じく向流方向
への吹込みあり、ではその何れの場合にも、向流方向の
向@をもち、その大きさくVR)(= 1VR1)は、
7トリツプ走行速度(絶対値) (Vs)とストリップ
近傍でのbulk液流の向流方向最大速度(Vym)(
向流方向を正、順流方向を負の値とする)との和Vs
+VFmO値を。
とる。
このような相対速度(VR)とストリップ走行速度(ラ
イン速度(Vs) )との関係を、浸漬型の竪型メッキ
槽方式の電気メツキラインについて実験的に調査したそ
の結果を示したのが、第6図である。図において、P/
はメッキ液吹込みなしの場合、Paは向流方向へ流届で
2 m”/minの吹込みを行った場合、をそれぞれ示
している。
イン速度(Vs) )との関係を、浸漬型の竪型メッキ
槽方式の電気メツキラインについて実験的に調査したそ
の結果を示したのが、第6図である。図において、P/
はメッキ液吹込みなしの場合、Paは向流方向へ流届で
2 m”/minの吹込みを行った場合、をそれぞれ示
している。
メッキ液吹込みなしの(P/)では、相対速度(VR)
はライン速ff(VS)の上昇につれ1次関数的に増加
する傾向を示しているが、一定量の向流吹込みを行った
(Pa)ではこれが、実用レベルのライン速度50〜2
00 m1m’xnの開において大きな変化を示さず安
定した値となっている。これは、向流方向への吹込み6
pの場合にはライン速度(Vs)の増加につれ、ストリ
ップに伴なわれてストリップ走行方向へ進むメッキ液流
が増大して向流方向への吹込み流が相殺δれる傾向が強
ぐなり、向流方向への極間メッキ液流速(VF)が低下
してゆくことによるものと考えられる。何れにしろ、浸
漬型の竪型メッキ槽におけるメッキ液の向流吹込みが、
メッキ析出挙動への影響因子としてのメッキ液の流動状
況を安定化する上で有効であるこが理解でれる。
はライン速ff(VS)の上昇につれ1次関数的に増加
する傾向を示しているが、一定量の向流吹込みを行った
(Pa)ではこれが、実用レベルのライン速度50〜2
00 m1m’xnの開において大きな変化を示さず安
定した値となっている。これは、向流方向への吹込み6
pの場合にはライン速度(Vs)の増加につれ、ストリ
ップに伴なわれてストリップ走行方向へ進むメッキ液流
が増大して向流方向への吹込み流が相殺δれる傾向が強
ぐなり、向流方向への極間メッキ液流速(VF)が低下
してゆくことによるものと考えられる。何れにしろ、浸
漬型の竪型メッキ槽におけるメッキ液の向流吹込みが、
メッキ析出挙動への影響因子としてのメッキ液の流動状
況を安定化する上で有効であるこが理解でれる。
すなわち本発明は以上のような知見に基〈ものであって
、以下の■、■を要旨とする。
、以下の■、■を要旨とする。
■ 浸漬型の竪型メッキ槽方式(第4図)にょるストリ
ップの連続電気メッキにおいて、陽極(2)として不溶
性陽極を用い、その陽極(2〕とストリップ(5)の極
間距離(h)を10〜5 Q wwに設定するとともに
、その極間にメッキ液をストリップ走行方向に対し向流
の向きで供給することを特徴とする連続式合金電気メツ
キ方法。
ップの連続電気メッキにおいて、陽極(2)として不溶
性陽極を用い、その陽極(2〕とストリップ(5)の極
間距離(h)を10〜5 Q wwに設定するとともに
、その極間にメッキ液をストリップ走行方向に対し向流
の向きで供給することを特徴とする連続式合金電気メツ
キ方法。
■ 第4図に示した形式の竪型メッキ槽を有する連続電
気メツキ装置であって、ダウンパス(X/)、アンプパ
ス(XJ)のそれぞれのパスの陽極(2)のストリップ
出側にストリップ(A)と陽極(2)の間にメッキ液を
ストリップ走行方向に対し向流の向きで吹込み供給する
吹出し装置QOQlを備えたことを特徴とする連続式合
金電気メツキ装置。
気メツキ装置であって、ダウンパス(X/)、アンプパ
ス(XJ)のそれぞれのパスの陽極(2)のストリップ
出側にストリップ(A)と陽極(2)の間にメッキ液を
ストリップ走行方向に対し向流の向きで吹込み供給する
吹出し装置QOQlを備えたことを特徴とする連続式合
金電気メツキ装置。
上記■の発明において、極間距離ね)の設定範囲を10
〜50龍としたのは、次の理由による。すなわち、第7
図は極間距離ね)とメッキ電圧との関係を示す実験結果
である。このデータは次の実験で得た。冷延コイル(板
厚0.4酊、板巾300酊)を素材とし、第4図に示し
た本発明の装置においてダウンパス(X/)、アンプパ
ス(x2)トもにメッキ液の向流吹込みを行いつつ、下
記の電解条件にてZn−M系合金メッキを行い、この際
極間距離(h)を種々変更した。
〜50龍としたのは、次の理由による。すなわち、第7
図は極間距離ね)とメッキ電圧との関係を示す実験結果
である。このデータは次の実験で得た。冷延コイル(板
厚0.4酊、板巾300酊)を素材とし、第4図に示し
た本発明の装置においてダウンパス(X/)、アンプパ
ス(x2)トもにメッキ液の向流吹込みを行いつつ、下
記の電解条件にてZn−M系合金メッキを行い、この際
極間距離(h)を種々変更した。
く電解条件〉
メッキ浴:〔N1′+〕/CZn2+〕濃i −1=
/L/比2.0−2.5 。
/L/比2.0−2.5 。
浴温60℃、浴pH2、電流密度60〜120A/侃2
、メッキ液吹込み流量0.1 rr+/min、ライン
速度20〜200 m/mj−no 同図の結果から、極間距離ね)がlQn+未満になると
、メッキ電圧が急激に上昇することが分る。
、メッキ液吹込み流量0.1 rr+/min、ライン
速度20〜200 m/mj−no 同図の結果から、極間距離ね)がlQn+未満になると
、メッキ電圧が急激に上昇することが分る。
これは、極間のガス気泡密度の増大によるものである。
すなわち、極間距離ね〕が100未満では、浮力による
ガス気泡の脱離と上昇移動が期待できる竪型メッキ槽に
おいてもガス抜は性に限界が生じ、メッキ電圧の上昇、
メッキ付着ムヲやピンホールの発生、更には合金メッキ
皮膜組成変動等の不都合を来たすこととなる。
ガス気泡の脱離と上昇移動が期待できる竪型メッキ槽に
おいてもガス抜は性に限界が生じ、メッキ電圧の上昇、
メッキ付着ムヲやピンホールの発生、更には合金メッキ
皮膜組成変動等の不都合を来たすこととなる。
一方、この極間距離ノ)が501ffをこえると、メッ
キ液抵抗による電圧損失が過大となフ経済的に不利であ
る。また極間距離ね)が大きくなってくると、メッキ液
の吹込量も適宜増大させる必要が生じ、メッキ液供給ポ
ンフ”の必要容Mが大きくなり、このような点からも極
間距離但)を5041ごえとするのは得策ではない。
キ液抵抗による電圧損失が過大となフ経済的に不利であ
る。また極間距離ね)が大きくなってくると、メッキ液
の吹込量も適宜増大させる必要が生じ、メッキ液供給ポ
ンフ”の必要容Mが大きくなり、このような点からも極
間距離但)を5041ごえとするのは得策ではない。
次に、極間へのメッキ液吹込み方向としては、ストリッ
プ走行方向に対し自流の方向とする必要があるが、この
点については先に述べた理由による。この向流吹込みを
採用すれば、メッキ液の流11E7)!Jツブ走行速度
と合成されてメッキ液の流動が促進てれる傾向とな−リ
、またメッキ液の吹込み流量の増減をもってストリップ
とメッキ液の相対速度(VR)を制御することも可能で
ある。なお本発明に云う向流とは、第8図(イ)に矢印
(b)で示すようにストリップ゛の走行方向(a)と完
全平行な向流(perfectly para工1el
cou、nter fIow )のみ々らず、同図(
ロ)に示すようにやや拡大する向流(S工1ghtly
divergent counter flow )
や同図(ハ)に示す如く逆にやや収束、する向流(sl
ghtlyconvergent counter f
lOVil )等をも含むものである。
プ走行方向に対し自流の方向とする必要があるが、この
点については先に述べた理由による。この向流吹込みを
採用すれば、メッキ液の流11E7)!Jツブ走行速度
と合成されてメッキ液の流動が促進てれる傾向とな−リ
、またメッキ液の吹込み流量の増減をもってストリップ
とメッキ液の相対速度(VR)を制御することも可能で
ある。なお本発明に云う向流とは、第8図(イ)に矢印
(b)で示すようにストリップ゛の走行方向(a)と完
全平行な向流(perfectly para工1el
cou、nter fIow )のみ々らず、同図(
ロ)に示すようにやや拡大する向流(S工1ghtly
divergent counter flow )
や同図(ハ)に示す如く逆にやや収束、する向流(sl
ghtlyconvergent counter f
lOVil )等をも含むものである。
このように、浸漬型の竪型メッキ槽においてメッキ液の
向流吹込みを行う本発明の方法では、横流が混在したυ
、局部的に過流動状態を生じたシする噴流吹付は方式の
第2図、第3図に示した従来例に較べ格段に安定均一な
メッキ液の流動状況が得られ、しかもこの流動状況を、
極間のガス抜きについて配慮することなく、合金メッキ
組成や析出相の安定化という効果の面だけから管理する
ことが可能でアク、シたがって安定した性能の合金メッ
キ鋼板を得ることが可能となるものである。
向流吹込みを行う本発明の方法では、横流が混在したυ
、局部的に過流動状態を生じたシする噴流吹付は方式の
第2図、第3図に示した従来例に較べ格段に安定均一な
メッキ液の流動状況が得られ、しかもこの流動状況を、
極間のガス抜きについて配慮することなく、合金メッキ
組成や析出相の安定化という効果の面だけから管理する
ことが可能でアク、シたがって安定した性能の合金メッ
キ鋼板を得ることが可能となるものである。
次に、本発明の装置について云えば、第4図に示したと
おυメッキ液を吹付供給する吹出装置として、向流ノズ
ルQOαOを備えるものであるが、このノズルとしては
第9図((イ)に示す如くその吹出し方向(C)がスト
リップ体)面との平行に近ければ近いほど(すなわち、
角度θが小さいほど)メッキ液流動の均一性を確保する
上で有利であるが、現実にはストリップ(A)との接触
による損耗や据付設置スペース等の開法もあシ、吹出し
角(めで15〜600程度は実用上必要となってくる。
おυメッキ液を吹付供給する吹出装置として、向流ノズ
ルQOαOを備えるものであるが、このノズルとしては
第9図((イ)に示す如くその吹出し方向(C)がスト
リップ体)面との平行に近ければ近いほど(すなわち、
角度θが小さいほど)メッキ液流動の均一性を確保する
上で有利であるが、現実にはストリップ(A)との接触
による損耗や据付設置スペース等の開法もあシ、吹出し
角(めで15〜600程度は実用上必要となってくる。
同図(ロ)に示すような水鳥のクチバシ状のノズル(1
0)は、上記吹出し角(のを低減するのに有効で、その
使用が推奨されるものである。ノズル先端の開口形状に
ついては、第1θ図(6)に示す平行スリット孔αつが
一般的であるが、この他に同図(ロ)に示す円形スロッ
ト(slot) Qのを多数並設したものでも、また同
図(ハ)に示すように開口巾(蜀が長手方向にゆるやか
に変化するようなスリット孔α[有]でも使用できる。
0)は、上記吹出し角(のを低減するのに有効で、その
使用が推奨されるものである。ノズル先端の開口形状に
ついては、第1θ図(6)に示す平行スリット孔αつが
一般的であるが、この他に同図(ロ)に示す円形スロッ
ト(slot) Qのを多数並設したものでも、また同
図(ハ)に示すように開口巾(蜀が長手方向にゆるやか
に変化するようなスリット孔α[有]でも使用できる。
要は、ストリップ(ト)の巾方向に均一なメッキ液流速
分布が実現できるものであればよい。
分布が実現できるものであればよい。
なお本発明のメッキ方法及び装置は、Zn −Nj−。
Zn−Feのみならず、その他のZn系メッキ、例えば
Zn−Ni−Fe、 Zn−Co−Cr、 Zn−Cr
、 Zn−Mn。
Zn−Ni−Fe、 Zn−Co−Cr、 Zn−Cr
、 Zn−Mn。
Zn−Tj−等、更IC1d 5n−Cu、 5n−P
I)、’ Fe =Zn。
I)、’ Fe =Zn。
Fe−Ni、 Fe−5n等、あらゆる合金メッキをそ
の適用対象とするものである。
の適用対象とするものである。
次に本発明の実施例について説明する。
〔実施例1〕
板厚Q、4絹、板巾3QQsmの冷延コイ/I/を用い
、本発明に基いて第4図に示した浸漬型の竪型メッキ槽
においてダウンパス(X/ )、アップパス(Xコ〕と
もに向流ノズルQO(10からのメッキ液の吹込み(両
パスとも吹込み量:3→’mj−n )を行い、或いは
行なわずに下記の電解条件でZn −Ni、系合金電気
メッキを行った。
、本発明に基いて第4図に示した浸漬型の竪型メッキ槽
においてダウンパス(X/ )、アップパス(Xコ〕と
もに向流ノズルQO(10からのメッキ液の吹込み(両
パスとも吹込み量:3→’mj−n )を行い、或いは
行なわずに下記の電解条件でZn −Ni、系合金電気
メッキを行った。
く電解条件〉
メッキ浴: 〔Ni”)/(’Zn”:l濃度モル比2
.0〜2.5.浴温60℃、浴pH2、電流密fff6
0−120AA’、極間距離25鼎で、フィン速度を種
々変更。
.0〜2.5.浴温60℃、浴pH2、電流密fff6
0−120AA’、極間距離25鼎で、フィン速度を種
々変更。
得られた各メッキ鋼板についてメッキ皮膜の組成を化学
分析法で調査した結果を第11図に示す。
分析法で調査した結果を第11図に示す。
第11図において、メッキ液吹込みなしの場合(S/)
では、フィン速度の変化によるメッキ組成の戻動バラツ
キが大きい。とぐにその低速領域においてはP相とα相
の混相状態となっていた。これに対し、向流吹込みを行
った本発明例(s2)では、フィン速度の変動にも拘わ
らず安定したN1含有曾のP相Zn −Ni合金メッキ
を得ることができた。゛〔実施例2〕 板厚Q、 3 wz 、板巾250寵の薄鋼板コイルを
用い、第4図の装置において、メッキ液吹込量を6rr
P/m1nとした点を除いては〔実施例1〕と全く同様
の条件でメッキ吹込みを行い、或いは行わず下記の電解
条件にてZn−Fe系合金メッキ(付着量:20ル嘗)
を行った。
では、フィン速度の変化によるメッキ組成の戻動バラツ
キが大きい。とぐにその低速領域においてはP相とα相
の混相状態となっていた。これに対し、向流吹込みを行
った本発明例(s2)では、フィン速度の変動にも拘わ
らず安定したN1含有曾のP相Zn −Ni合金メッキ
を得ることができた。゛〔実施例2〕 板厚Q、 3 wz 、板巾250寵の薄鋼板コイルを
用い、第4図の装置において、メッキ液吹込量を6rr
P/m1nとした点を除いては〔実施例1〕と全く同様
の条件でメッキ吹込みを行い、或いは行わず下記の電解
条件にてZn−Fe系合金メッキ(付着量:20ル嘗)
を行った。
く電解条件〉
メッキ浴: 〔Fe”)/〔Zn”) is度モル比1
.0−2.5.浴温50″C2浴pH2、電流密度50
〜150A/L5)n″で、フィン速度を種々変更。
.0−2.5.浴温50″C2浴pH2、電流密度50
〜150A/L5)n″で、フィン速度を種々変更。
得られたメッキ鋼板について下記の附パウダリング性試
験を実施し、その加工性を調査した。
験を実施し、その加工性を調査した。
く耐パウダリング試験〉
巾50111 、長さ200龍の試験片のメッキ面に
“セロテープを貼付し、lO朋f径の丸棒に沿わせて1
80°内曲げを行い、しかるのちこの試験片を曲げ戻し
、テープを剥離し、このときテープ面に付着したメッキ
粉末の分を調べ、殆ど付着のないものを良好とする。
“セロテープを貼付し、lO朋f径の丸棒に沿わせて1
80°内曲げを行い、しかるのちこの試験片を曲げ戻し
、テープを剥離し、このときテープ面に付着したメッキ
粉末の分を調べ、殆ど付着のないものを良好とする。
試験結果に基いて耐パウダリング性が良好となるメッキ
電流密度とフィン速度の領域を示したのが第12図であ
る。
電流密度とフィン速度の領域を示したのが第12図であ
る。
同図において、破線R/のハツチング側がメッキ液吹込
みなしの場合の耐パウダリング性良好域でろシ、実線R
Jのハツチング側が向流吹込みを行った場合の同じく良
好域を示している。Zn−Fe系合金メッキ皮膜は傾向
として、電流密度が高く、フィン速度が低いときに耐パ
ウダリング性の悪化を来たすものであるが、上記耐パウ
ダリング性の比較から、浸漬型の竪型メッキ槽における
メッキ液の向流吹込みがZn−Fe系合金電気メツキ皮
膜性能の安定化にきわめて有効なことが理解できる。
みなしの場合の耐パウダリング性良好域でろシ、実線R
Jのハツチング側が向流吹込みを行った場合の同じく良
好域を示している。Zn−Fe系合金メッキ皮膜は傾向
として、電流密度が高く、フィン速度が低いときに耐パ
ウダリング性の悪化を来たすものであるが、上記耐パウ
ダリング性の比較から、浸漬型の竪型メッキ槽における
メッキ液の向流吹込みがZn−Fe系合金電気メツキ皮
膜性能の安定化にきわめて有効なことが理解できる。
なお、この実験における電気メッキでは、メッキ浴中の
Fe’+イオンがFeJ+イオンに空気酸化する速度に
0.1 kV/hr以下という低位に止められ、メッキ
浴はきわめて容易に安定な状態を維持しつづけることが
できた。因みに別の実験によれば、非浸漬型メッキ方式
の場合には、同じメッキ浴でも、第1図に示した横型槽
でFe3+生成空気酸化速度が1〜3にいr程度となシ
、また第3図(イ)のような竪型糟ではこれが5〜10
#/hr程度と著しいFe’♀の生成がみられた。
Fe’+イオンがFeJ+イオンに空気酸化する速度に
0.1 kV/hr以下という低位に止められ、メッキ
浴はきわめて容易に安定な状態を維持しつづけることが
できた。因みに別の実験によれば、非浸漬型メッキ方式
の場合には、同じメッキ浴でも、第1図に示した横型槽
でFe3+生成空気酸化速度が1〜3にいr程度となシ
、また第3図(イ)のような竪型糟ではこれが5〜10
#/hr程度と著しいFe’♀の生成がみられた。
このように本発明は、安定した性能の合金電気メツキ鋼
板を連続製造することを可能にするものでめり、したが
って各種合金電気メツキ鋼板の品質向上並びに製造歩留
りの改善に多大に寄与するものである。
板を連続製造することを可能にするものでめり、したが
って各種合金電気メツキ鋼板の品質向上並びに製造歩留
りの改善に多大に寄与するものである。
第1図、第2図は水平型メッキ槽方式のメッキ装置を示
し、第1図はメッキ液向流吹込み方式、第2図にメッキ
液を陽極面から吹込む方式、全各示している。第3図(
イ)は非浸漬型の竪型メッキ槽方式のメッキ装置を示し
、同図(ロ)は極間でのメッキ液流を示す説明図、第4
図は本発明に係る浸漬型の竪型メッキ槽方式の装置を示
す縦断側面図、第5図は浸漬型の竪型メッキ方式におけ
るメッキ液の流速分布図で、(イ)はメッキ液吹込みな
し、(ロ)は同じく向流方向への吹込み、bD、の各場
合を示す。第6図は同上方式におけるライン速度(VS
)とメッキ液のヌトリップに対する相対速度(VR)と
の関係を示す実験結果、第7図は同上方式における極間
距離(ロ)とメッキ電圧との関係を示す図、第8図(イ
)〜(ハ)は本発明の方法におけるメッキ液の向流吹込
みの3つの例を示す説明図、第9図(イ)、(ロ)は本
発明のメッキ装置に使用する向流ノズルの具体例を2つ
示す断面模式図、第10図(イ)〜(/今は同上向流ノ
ズルについてそのノズル孔形状の3つの例を示す斜視図
、第11図は本発明法および従来法で得たZn −Ni
、系合金電気メツキ鋼板についてメッキ皮膜のNi含有
量を調査した結果を示す図、第12図は本発明法および
従来法で得たZn−Fe系合金電気メツキ鋼板について
耐パウダリング性を調査した結果であυ、良好な剛パウ
ダリング性が得られるメッキ電流密度とフィン速度の領
域を示す図である。図中11:水平型メッキ槽)2:陽
極、3:メッキ液供給口、4:処理液室、5:孔、6:
ノズル、7:コンダクタロール、8:竪型メッキ槽、1
0:向流不ズル 出願人 住友金属工業株式会社 出願人 三菱重工業株式会社 第6図 一−ヤストリップ尤行圭崖 Vs (m/m+n)第
7 図 柚M頚#(h) 第8図 第9図 第10図 第 12 図 ライン速度(T7s ) 第H図 ラインを度(7s)
し、第1図はメッキ液向流吹込み方式、第2図にメッキ
液を陽極面から吹込む方式、全各示している。第3図(
イ)は非浸漬型の竪型メッキ槽方式のメッキ装置を示し
、同図(ロ)は極間でのメッキ液流を示す説明図、第4
図は本発明に係る浸漬型の竪型メッキ槽方式の装置を示
す縦断側面図、第5図は浸漬型の竪型メッキ方式におけ
るメッキ液の流速分布図で、(イ)はメッキ液吹込みな
し、(ロ)は同じく向流方向への吹込み、bD、の各場
合を示す。第6図は同上方式におけるライン速度(VS
)とメッキ液のヌトリップに対する相対速度(VR)と
の関係を示す実験結果、第7図は同上方式における極間
距離(ロ)とメッキ電圧との関係を示す図、第8図(イ
)〜(ハ)は本発明の方法におけるメッキ液の向流吹込
みの3つの例を示す説明図、第9図(イ)、(ロ)は本
発明のメッキ装置に使用する向流ノズルの具体例を2つ
示す断面模式図、第10図(イ)〜(/今は同上向流ノ
ズルについてそのノズル孔形状の3つの例を示す斜視図
、第11図は本発明法および従来法で得たZn −Ni
、系合金電気メツキ鋼板についてメッキ皮膜のNi含有
量を調査した結果を示す図、第12図は本発明法および
従来法で得たZn−Fe系合金電気メツキ鋼板について
耐パウダリング性を調査した結果であυ、良好な剛パウ
ダリング性が得られるメッキ電流密度とフィン速度の領
域を示す図である。図中11:水平型メッキ槽)2:陽
極、3:メッキ液供給口、4:処理液室、5:孔、6:
ノズル、7:コンダクタロール、8:竪型メッキ槽、1
0:向流不ズル 出願人 住友金属工業株式会社 出願人 三菱重工業株式会社 第6図 一−ヤストリップ尤行圭崖 Vs (m/m+n)第
7 図 柚M頚#(h) 第8図 第9図 第10図 第 12 図 ライン速度(T7s ) 第H図 ラインを度(7s)
Claims (2)
- (1) ヌトリッブをダウンパスとアップパスでメッキ
浴に浸漬通過でせ、その両パスにおいて7トリツプの両
側に陽極を対向配置して連続的に合金電気メッキを行う
方法において、前記陽極として不溶性陽極を用い、その
陽極とストリップ間の極間距離を10〜50龍に設定す
るとともに、その極間にメッキ液をストリップ走行方向
に対し向流の向きで供給することを特徴とする連続式合
金電気メツキ方法。 - (2) ストリップ°をダウンパスとアップ”パスでメ
ッキ浴中に浸漬配置した不溶性陽極間に通過きせる連続
電気メツキ装置であって、前記ダウン、アップの各パス
の陽極のストリップ出側にストリップと陽極の間にメッ
キ液をストリップ走行方向に対し向流の向きで供給する
吹出し装置を備えたことを特徴とする連続式合金電気メ
ツキ装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16579583A JPS6056092A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 連続式合金電気メツキ方法および装置 |
| GB08422528A GB2147009B (en) | 1983-09-07 | 1984-09-06 | Method and apparatus for continuous electroplating of alloys |
| US06/647,738 US4601794A (en) | 1983-09-07 | 1984-09-06 | Method and apparatus for continuous electroplating of alloys |
| DE19843432821 DE3432821A1 (de) | 1983-09-07 | 1984-09-06 | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen galvanischen legierungsabscheidung |
| FR8413713A FR2551467B1 (fr) | 1983-09-07 | 1984-09-06 | Procede et appareil permettant de realiser un depot electrolytique continu d'alliages |
| KR1019840005462A KR890001111B1 (ko) | 1983-09-07 | 1984-09-06 | 연속 합금전기도금방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16579583A JPS6056092A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 連続式合金電気メツキ方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056092A true JPS6056092A (ja) | 1985-04-01 |
| JPH0437158B2 JPH0437158B2 (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=15819132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16579583A Granted JPS6056092A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 連続式合金電気メツキ方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056092A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61221398A (ja) * | 1985-03-23 | 1986-10-01 | ヘツシユ・シユタール・アクチエンゲゼルシヤフト | 鋼帯材に金属を電解析出させる装置 |
| US5236566A (en) * | 1991-09-24 | 1993-08-17 | Nippon Steel Corporation | Vertical type stream plating apparatus |
| JP2009074126A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Dowa Metaltech Kk | めっき方法およびその装置 |
| JP2011149053A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 連続電解めっき装置、連続電解めっき方法及び金属化樹脂フィルムの製造方法 |
| JP2019525005A (ja) * | 2016-08-23 | 2019-09-05 | ポスコPosco | 垂直型電解装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497116U (ja) * | 1972-04-21 | 1974-01-22 | ||
| JPS503531U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-14 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP16579583A patent/JPS6056092A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497116U (ja) * | 1972-04-21 | 1974-01-22 | ||
| JPS503531U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-14 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2009074126A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Dowa Metaltech Kk | めっき方法およびその装置 |
| JP2011149053A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 連続電解めっき装置、連続電解めっき方法及び金属化樹脂フィルムの製造方法 |
| JP2019525005A (ja) * | 2016-08-23 | 2019-09-05 | ポスコPosco | 垂直型電解装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437158B2 (ja) | 1992-06-18 |
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