JPS6056137A - 電磁弁装置 - Google Patents
電磁弁装置Info
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- JPS6056137A JPS6056137A JP16317883A JP16317883A JPS6056137A JP S6056137 A JPS6056137 A JP S6056137A JP 16317883 A JP16317883 A JP 16317883A JP 16317883 A JP16317883 A JP 16317883A JP S6056137 A JPS6056137 A JP S6056137A
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- exciting
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
- H01F7/1877—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings controlling a plurality of loads
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3005—Details not otherwise provided for
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M57/00—Fuel-injectors combined or associated with other devices
- F02M57/02—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M59/366—Valves being actuated electrically
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- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D2041/202—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the control of the circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、例えば、圧縮着火式内燃機関の燃料噴射用イ
ンジェクタ等の電磁弁のように高精度・高速応答性が要
求される電磁弁装置に関する。
ンジェクタ等の電磁弁のように高精度・高速応答性が要
求される電磁弁装置に関する。
〈先行技術〉
圧縮着火式内燃機関、例えば、ディーゼル機関の燃料噴
射装置として通常は、燃料を高圧化する噴射ポンプと、
燃焼室に装着したノズルと、前記噴射ポンプから圧送さ
れた燃料を前記ノズルに導く燃料噴射管と、を設けてお
り、これらを一体化したものとしてユニットインジェク
タがある。
射装置として通常は、燃料を高圧化する噴射ポンプと、
燃焼室に装着したノズルと、前記噴射ポンプから圧送さ
れた燃料を前記ノズルに導く燃料噴射管と、を設けてお
り、これらを一体化したものとしてユニットインジェク
タがある。
斯るユニットインジェクタは、長い燃料噴射管が不要に
なるので噴射遅れが小さく、燃料噴射管がなくなった分
だけ圧縮すべき容積が小さくなるので高い噴射率を得て
燃料の微粒化がよく、噴射率を高くできると共に、噴射
終了時における燃料の後だれが少ない等の利点を有して
いる。
なるので噴射遅れが小さく、燃料噴射管がなくなった分
だけ圧縮すべき容積が小さくなるので高い噴射率を得て
燃料の微粒化がよく、噴射率を高くできると共に、噴射
終了時における燃料の後だれが少ない等の利点を有して
いる。
このようなユニットインジェクタを各気筒に装着した燃
料噴射装置としては、例えば、特開昭54−50728
号公報(米国特許第4,129,253号明細書)に示
されたようなものがある。
料噴射装置としては、例えば、特開昭54−50728
号公報(米国特許第4,129,253号明細書)に示
されたようなものがある。
これは、第1図に示すように構成されており、機関回転
に同期して往復動するプランジャ1によってポンプ室2
内の燃料を噴射燃料通路3を介してニードル室4内に圧
送し、このニードル室4内の燃料圧力がニードルバルブ
5に作用して、閉弁方向に作用するスプリング6の付勢
力に抗しニードルバルブ5をリフトして噴ロアを開弁す
ることにより、該噴ロアから図示しない燃焼室内に燃料
を噴射供給するようになっている。
に同期して往復動するプランジャ1によってポンプ室2
内の燃料を噴射燃料通路3を介してニードル室4内に圧
送し、このニードル室4内の燃料圧力がニードルバルブ
5に作用して、閉弁方向に作用するスプリング6の付勢
力に抗しニードルバルブ5をリフトして噴ロアを開弁す
ることにより、該噴ロアから図示しない燃焼室内に燃料
を噴射供給するようになっている。
前記ポンプ室2には図示しない燃料タンクからフィード
ポンプによって低圧燃料が送られる燃料供給通路8が接
続されており、該燃料供給通路8を電磁弁9によって圃
閉する。即ち、機関運転状態に応じて電磁弁9の励磁コ
イルlOの通電励磁を行い、以って、弁体11を開弁方
向に作用するスプリング12の弾圧力に抗して閉弁する
のである6従ってプランジャlの圧縮行程(図で下動)
があっても電磁弁9が開弁していれば、ポンプ室2内の
燃料が燃料供給通路8を通じて低圧側にリリーフされる
から、ニードル室4内の燃料圧力が上昇せず、このため
ニードルバルブ5が開弁しないので燃料噴射がなされな
くなる。一方、電磁弁9が閉弁されれば、その時点から
ニードル室4内の燃料圧力が上昇し、スプリング6の弾
圧力に抗してニードルバルブ5をリフトし、噴ロアを開
弁して燃料噴射がなされる。
ポンプによって低圧燃料が送られる燃料供給通路8が接
続されており、該燃料供給通路8を電磁弁9によって圃
閉する。即ち、機関運転状態に応じて電磁弁9の励磁コ
イルlOの通電励磁を行い、以って、弁体11を開弁方
向に作用するスプリング12の弾圧力に抗して閉弁する
のである6従ってプランジャlの圧縮行程(図で下動)
があっても電磁弁9が開弁していれば、ポンプ室2内の
燃料が燃料供給通路8を通じて低圧側にリリーフされる
から、ニードル室4内の燃料圧力が上昇せず、このため
ニードルバルブ5が開弁しないので燃料噴射がなされな
くなる。一方、電磁弁9が閉弁されれば、その時点から
ニードル室4内の燃料圧力が上昇し、スプリング6の弾
圧力に抗してニードルバルブ5をリフトし、噴ロアを開
弁して燃料噴射がなされる。
このように電磁弁9の開閉により燃料噴射時期、延いて
は、噴射期間が自由にかつ精度良く制御できるのである
。
は、噴射期間が自由にかつ精度良く制御できるのである
。
しかしながら、上記したユニットインジェクタの電磁弁
のように、機関の出力性能、排気特性を向上させる等の
観点から高精度かつ高速応答性が要求される電磁弁にあ
っては、電磁弁のコアあるいはアーマチュアにおける磁
束の立上り番立下りを瞬時のうちに行なわせ、あるいは
、アーマチュア等で代表される可動部分の質量を可能な
限りに小さくする必要性が生じ、かつ、励磁コイルの構
成及び印加電圧の制御に特別な配慮を払う必要性がある
。
のように、機関の出力性能、排気特性を向上させる等の
観点から高精度かつ高速応答性が要求される電磁弁にあ
っては、電磁弁のコアあるいはアーマチュアにおける磁
束の立上り番立下りを瞬時のうちに行なわせ、あるいは
、アーマチュア等で代表される可動部分の質量を可能な
限りに小さくする必要性が生じ、かつ、励磁コイルの構
成及び印加電圧の制御に特別な配慮を払う必要性がある
。
〈発明の目的〉
本発明は、上記のような必要性に鑑みてなされたもので
あり、磁束を減少させることなくインダクタンスを小さ
くすると共に、コア及びアーマチュアを小型化して電磁
弁の応答性を向上させることを目的としている。
あり、磁束を減少させることなくインダクタンスを小さ
くすると共に、コア及びアーマチュアを小型化して電磁
弁の応答性を向上させることを目的としている。
〈発明の構成〉
上記の如き目的を達成するために本発明では、電磁弁の
励磁手段を構成する複数個の励磁コイルと、これら各励
磁コイルと電源との間に介装したスイッチング手段と、
を備えることにより、励磁コイルのインダクタンスを減
少させると共に、渦電流を減少させ、かつ、可動部分の
質量をも減少させることで電磁弁の応答性を高くするよ
うにしている。
励磁手段を構成する複数個の励磁コイルと、これら各励
磁コイルと電源との間に介装したスイッチング手段と、
を備えることにより、励磁コイルのインダクタンスを減
少させると共に、渦電流を減少させ、かつ、可動部分の
質量をも減少させることで電磁弁の応答性を高くするよ
うにしている。
〈実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第2図は本発明をユニットインジェクタに適用した一実
施例を示すものであり、ユニットインジェクタ本体20
のホルダ21には支持体22を油密状態に捩じ込んでい
る。そして、この支持体22に形成したシリンダ部にプ
ランジャ23を摺動自在に嵌挿保持させており、このプ
ランジャ23をスプリング24とリテーナ25とで図中
上方に付勢させることにより、機関の回転に同期して回
転するカム26に前記プランジャ23を追従保持させる
と共に、このプランジャ23が下降すれば該プランジャ
23の下端に臨んで形成されたポンプ室27の燃料が圧
縮されるように構成している。
施例を示すものであり、ユニットインジェクタ本体20
のホルダ21には支持体22を油密状態に捩じ込んでい
る。そして、この支持体22に形成したシリンダ部にプ
ランジャ23を摺動自在に嵌挿保持させており、このプ
ランジャ23をスプリング24とリテーナ25とで図中
上方に付勢させることにより、機関の回転に同期して回
転するカム26に前記プランジャ23を追従保持させる
と共に、このプランジャ23が下降すれば該プランジャ
23の下端に臨んで形成されたポンプ室27の燃料が圧
縮されるように構成している。
一方、前記本体2oの下部には、プランジャ23の下降
によって圧縮されるポンプ室27の燃料を図示しない燃
焼室に噴射するノズル28を形成している。このノズル
28は、具体的には、ポンプ室27に燃料通路28を介
して連通されたニードル室3oと。
によって圧縮されるポンプ室27の燃料を図示しない燃
焼室に噴射するノズル28を形成している。このノズル
28は、具体的には、ポンプ室27に燃料通路28を介
して連通されたニードル室3oと。
ホルダ31に形成したシリンダ部に摺動自在に嵌挿保持
された二一ドルバルカ2と、燃焼室に開口す己噴口33
と、前記ニードルバルブ32を閉弁付勢するスプリング
34及びスプリング室35等で構成され、常時はスプリ
ング34がスズリングガイド38を介してニードルバル
ブ32を図中下方に付勢して噴+333を閉じているが
、ポンプ室27の燃料が燃料通路28を介してニードル
室3oに供給されてこの室3゜の圧力がスプリング34
にょる閉弁付勢力より強くなると、ニードルバルブ32
がスプリング34に抗して図中E方にリフトして噴口3
3を開き、ニードル室30の燃料を燃焼室に噴射する。
された二一ドルバルカ2と、燃焼室に開口す己噴口33
と、前記ニードルバルブ32を閉弁付勢するスプリング
34及びスプリング室35等で構成され、常時はスプリ
ング34がスズリングガイド38を介してニードルバル
ブ32を図中下方に付勢して噴+333を閉じているが
、ポンプ室27の燃料が燃料通路28を介してニードル
室3oに供給されてこの室3゜の圧力がスプリング34
にょる閉弁付勢力より強くなると、ニードルバルブ32
がスプリング34に抗して図中E方にリフトして噴口3
3を開き、ニードル室30の燃料を燃焼室に噴射する。
37はニードルバルブ32のリフト量を規制するディス
タンスピース、38はニードルバルブ32の開弁圧(ス
プリングのセット圧)を調整・設定するシム、38は両
ボルダ21.31を油密的に締付固定するノズルナツト
である。
タンスピース、38はニードルバルブ32の開弁圧(ス
プリングのセット圧)を調整・設定するシム、38は両
ボルダ21.31を油密的に締付固定するノズルナツト
である。
又、前記燃料通路29から分岐させた制御通路4゜を後
述する電磁弁41に接続すると共に、前記プランジャ2
3を取り囲む環状溝42と前記スプリング室35とをホ
ルダ21に形成したグループ43を介して連通させたう
えで、これらをリターン通路44に集合させている。
述する電磁弁41に接続すると共に、前記プランジャ2
3を取り囲む環状溝42と前記スプリング室35とをホ
ルダ21に形成したグループ43を介して連通させたう
えで、これらをリターン通路44に集合させている。
L記電磁弁41は第3図に示すように構成されており、
弁ホルダ45にはねじ46によって電磁石47を固定し
ている。尚、弁ホルダ45はホルダ21にシールリング
48を介して油密に捩じ込み固定されている。
弁ホルダ45にはねじ46によって電磁石47を固定し
ている。尚、弁ホルダ45はホルダ21にシールリング
48を介して油密に捩じ込み固定されている。
前記した電磁石47には3個の励磁コイル4111a、
48b、49cを同一のコアに巻装して構成した励磁手
段49を固定し、この励磁手段49の端子線5oを外部
に油密に引き出している。
48b、49cを同一のコアに巻装して構成した励磁手
段49を固定し、この励磁手段49の端子線5oを外部
に油密に引き出している。
弁体51は、弁ホルダ45に形成したシリンダ52に慴
動自在に嵌挿保持され、ギャップ調整用のシム53を挟
んだ状態でねじ54でアーマチュア55に締付固定され
ている。又、弁体51にはストッパ56を装着し、この
ストッパ58と弁ホルダ45との間にスプリング57を
張設して弁体51を図中ト方に付勢することで、前記燃
料通路29から分岐させた制御通路40をフィード通路
58に連通保持させている。尚、弁体51の上端位置は
、位置決めねじ58によって設定され、この位置決めね
じ59はロックナツト6oによって固定されている。又
、前記アーマチュア55を収容したアーマチュア室61
とスプリング室62とを連通路63を介して連通させる
と共に、これらの室61.62を通路84.グループ8
5を介してリターン通路66に連通させ、このリターン
通路66及び前記リターン通路44を合流させてともに
燃料タンク(図示省略)に接続している。87は弁体5
1が着座するシート、6日、89は制御通路4oをフィ
ード通路58に連絡させるための通路及びグループであ
る。
動自在に嵌挿保持され、ギャップ調整用のシム53を挟
んだ状態でねじ54でアーマチュア55に締付固定され
ている。又、弁体51にはストッパ56を装着し、この
ストッパ58と弁ホルダ45との間にスプリング57を
張設して弁体51を図中ト方に付勢することで、前記燃
料通路29から分岐させた制御通路40をフィード通路
58に連通保持させている。尚、弁体51の上端位置は
、位置決めねじ58によって設定され、この位置決めね
じ59はロックナツト6oによって固定されている。又
、前記アーマチュア55を収容したアーマチュア室61
とスプリング室62とを連通路63を介して連通させる
と共に、これらの室61.62を通路84.グループ8
5を介してリターン通路66に連通させ、このリターン
通路66及び前記リターン通路44を合流させてともに
燃料タンク(図示省略)に接続している。87は弁体5
1が着座するシート、6日、89は制御通路4oをフィ
ード通路58に連絡させるための通路及びグループであ
る。
前記励磁手段48に印加される電流を制御する電流制御
回路70は第4図に示すように構成されており、励磁手
段49を構成する各励磁コイル411a、411b、4
9cと電源とをトランジスタ71a、71b、71cで
構成されたスイッチング手段71を介して接続し、この
スイッチング手段71をオン、オフさせる制御回路72
に制御信号として回転速度、負荷、加速度等で代表され
る7各種の運転情報を供給することにより、機関の運転
状態に応じた所定の時期に前記励磁コイルLlla、4
9b、49cにそれぞれ励磁電流を供給するように構成
している。
回路70は第4図に示すように構成されており、励磁手
段49を構成する各励磁コイル411a、411b、4
9cと電源とをトランジスタ71a、71b、71cで
構成されたスイッチング手段71を介して接続し、この
スイッチング手段71をオン、オフさせる制御回路72
に制御信号として回転速度、負荷、加速度等で代表され
る7各種の運転情報を供給することにより、機関の運転
状態に応じた所定の時期に前記励磁コイルLlla、4
9b、49cにそれぞれ励磁電流を供給するように構成
している。
上記のように構成したユニットインジェクタにおいて、
プランジャ23が図中下方に移動する圧送行程のある時
点でトランジスタ71a、71bがオンされて励磁コイ
ル49a、48bに電源電圧Vaが印加され、該コイル
49a、413bが励磁される。この時、励磁コイル4
9a、49bの励磁にともなってコアに発生するアーマ
チュア55を吸引する力とスプリング57の付勢力とが
ほぼバランスするように励磁コイル49a、 4!ll
bの巻数又は励磁電流(電圧)の値が選択される。従っ
て、弁体51はシート67からリフトした状態を保持し
、制御通路40をフィード通路58に連通保持する。こ
のために、ポンプ室27の燃料は図示しないフィードポ
ンプとプレッシャレギュレータとで設定されるフィード
通路58の圧力(2〜10Kg/crn’)より高くは
ならない。
プランジャ23が図中下方に移動する圧送行程のある時
点でトランジスタ71a、71bがオンされて励磁コイ
ル49a、48bに電源電圧Vaが印加され、該コイル
49a、413bが励磁される。この時、励磁コイル4
9a、49bの励磁にともなってコアに発生するアーマ
チュア55を吸引する力とスプリング57の付勢力とが
ほぼバランスするように励磁コイル49a、 4!ll
bの巻数又は励磁電流(電圧)の値が選択される。従っ
て、弁体51はシート67からリフトした状態を保持し
、制御通路40をフィード通路58に連通保持する。こ
のために、ポンプ室27の燃料は図示しないフィードポ
ンプとプレッシャレギュレータとで設定されるフィード
通路58の圧力(2〜10Kg/crn’)より高くは
ならない。
燃料噴射前の所定の時期にトランジスタ71cもオンし
て励磁コイル49cに電源電圧Vaが印加される。この
時、スプリング57の付勢力は電磁的吸引力によって打
ち消されているのでアーマチュア55は速やかにコアに
吸引され、弁体51がシート67に着座する。すると、
制御通路4oとフィード通路58との連通が遮断される
のでポンプ室27の燃料圧力が速やかに丑昇し、燃料通
路28を介してニードル室30に燃料が導入される。そ
して、数基3oの圧力が上昇してニードル32をリフト
させる力がスプリング34の付勢力より高くなるとニー
ドル32がリフトして噴口33から燃料が噴射される。
て励磁コイル49cに電源電圧Vaが印加される。この
時、スプリング57の付勢力は電磁的吸引力によって打
ち消されているのでアーマチュア55は速やかにコアに
吸引され、弁体51がシート67に着座する。すると、
制御通路4oとフィード通路58との連通が遮断される
のでポンプ室27の燃料圧力が速やかに丑昇し、燃料通
路28を介してニードル室30に燃料が導入される。そ
して、数基3oの圧力が上昇してニードル32をリフト
させる力がスプリング34の付勢力より高くなるとニー
ドル32がリフトして噴口33から燃料が噴射される。
尚、アーマチュア55がコアに吸引され終ると、磁極間
のギャップが減少しているので励磁手段4θの起磁力を
小さくしてもよいため、励磁コイル49a、4f3bへ
の通電を遮断して励磁コイル48cのみに通電させてニ
ードル32の着座状態(燃料噴射状態)を維持させる。
のギャップが減少しているので励磁手段4θの起磁力を
小さくしてもよいため、励磁コイル49a、4f3bへ
の通電を遮断して励磁コイル48cのみに通電させてニ
ードル32の着座状態(燃料噴射状態)を維持させる。
噴射終了予定時期の所定時間前にトランジスタ71cが
オフして励磁コイル49cへの通電が遮断される。する
と、コアがアーマチュア55を吸引する力が消滅し、ス
プリン、グ57の付勢力で弁体51がシート67からリ
フトして制御通路4oを再びフィード通路58に連通さ
せる。このために、ポンプ室27の燃料が制御通路40
から弁体51を介してフィード通路58に逃げ、ニード
ル室3oの圧力が低下するのでニードル32が図中下方
に移動して燃料噴射を終了する。
オフして励磁コイル49cへの通電が遮断される。する
と、コアがアーマチュア55を吸引する力が消滅し、ス
プリン、グ57の付勢力で弁体51がシート67からリ
フトして制御通路4oを再びフィード通路58に連通さ
せる。このために、ポンプ室27の燃料が制御通路40
から弁体51を介してフィード通路58に逃げ、ニード
ル室3oの圧力が低下するのでニードル32が図中下方
に移動して燃料噴射を終了する。
プランジャ23が図中上方に移動する吸入行程に移行す
ると、フィード通路58の燃料が弁体51、制御通路4
0及び燃料通路29を経てポンプ室27に吸入される。
ると、フィード通路58の燃料が弁体51、制御通路4
0及び燃料通路29を経てポンプ室27に吸入される。
以下、同様の動作が繰り返されて燃料噴射が行なわれる
が、燃料噴射時期は励磁コイル49cに電圧を印加する
時期で制御され、噴射終了時期は励磁コイル48cへの
通電を遮断する時期によって制御される。
が、燃料噴射時期は励磁コイル49cに電圧を印加する
時期で制御され、噴射終了時期は励磁コイル48cへの
通電を遮断する時期によって制御される。
第5図に制御回路72の具体例を示すにの具体例では、
機関の各種運転情報が供給される主制御装置73が電磁
弁41の閉弁時期を決定する印加電圧の立上り時期に相
当するクランク角信号taζ、電磁弁41の閉弁時期を
決定する印加電圧の立下り時期に相当するクランク角信
号tbとをディジタル量で演算して出力する。又、バラ
ンス期間演算器74は、励磁コイル49a、49bにあ
らかじめ電圧を印加する期間Itaを上記運転情報から
演算してディジタル値として出力する。そして、全電圧
印加期間演算器75は励磁手段48.つまり、全ての励
磁コイル49a、411b、49cに電圧を印加する期
間−tbを演算して出力する。減算器76は・ta−a
taを演算してその結果をtcとして出力し、加算器7
7はtb+atbを演算してtdとして出力する。
機関の各種運転情報が供給される主制御装置73が電磁
弁41の閉弁時期を決定する印加電圧の立上り時期に相
当するクランク角信号taζ、電磁弁41の閉弁時期を
決定する印加電圧の立下り時期に相当するクランク角信
号tbとをディジタル量で演算して出力する。又、バラ
ンス期間演算器74は、励磁コイル49a、49bにあ
らかじめ電圧を印加する期間Itaを上記運転情報から
演算してディジタル値として出力する。そして、全電圧
印加期間演算器75は励磁手段48.つまり、全ての励
磁コイル49a、411b、49cに電圧を印加する期
間−tbを演算して出力する。減算器76は・ta−a
taを演算してその結果をtcとして出力し、加算器7
7はtb+atbを演算してtdとして出力する。
又、パルス発生器78.78は機関のクランク角に同期
してtaで立上り、tbで立下るパルスP1及び、tc
で立上り、tdで立下りパルスP2をそれぞれ出力し、
これらのパルスPs 、 Pgがアンプ80.81で増
幅されて前記トランジスタ?1c 。
してtaで立上り、tbで立下るパルスP1及び、tc
で立上り、tdで立下りパルスP2をそれぞれ出力し、
これらのパルスPs 、 Pgがアンプ80.81で増
幅されて前記トランジスタ?1c 。
7La 、 71bのベースに供給される。
従って、tcからtbまでの間は2個の励磁コイル48
a、49bが励磁され、taからtdまでの間は全ての
励磁コイル413a、 4’lb、 48cが励磁され
、tdからtbまでの間は1個の励磁コイル48cのみ
が励磁されることになる。
a、49bが励磁され、taからtdまでの間は全ての
励磁コイル413a、 4’lb、 48cが励磁され
、tdからtbまでの間は1個の励磁コイル48cのみ
が励磁されることになる。
上記実施例では3個の励磁コイル48a、 49b、4
8cを同一のコアに巻装することで構成を簡略化してい
るが、第6図に示す実施例のように励磁コイル413a
、413b、49c毎にコアを独立させて個々のコイル
411a、48b、[lcにおける磁路の断面積を全体
の局にし、全ての磁路の断面積を等しくすると共に、各
励磁コイル48a、48b、413cの巻数を等しくし
た場合は、コイルのインダクタンスがコイルの巻数の自
乗と磁路の断面積との比例する。
8cを同一のコアに巻装することで構成を簡略化してい
るが、第6図に示す実施例のように励磁コイル413a
、413b、49c毎にコアを独立させて個々のコイル
411a、48b、[lcにおける磁路の断面積を全体
の局にし、全ての磁路の断面積を等しくすると共に、各
励磁コイル48a、48b、413cの巻数を等しくし
た場合は、コイルのインダクタンスがコイルの巻数の自
乗と磁路の断面積との比例する。
従って、この実施例によれば、各コイル間に相互インダ
クタンスがないものとすると、1個の励磁コイルを設け
たものに対比してインダクタンスが約局になる。同時に
、磁路の断面積が局になるのでこの減少分だけ渦電流が
流れ難くなり、磁束の立上り、立下りが速くなる。更に
、磁路の断面積が減少した分だけアーマチュア55の厚
みを薄くできるので可動部分の質量を大幅に軽減でき、
結果として電磁弁の高速応答性が向上する。
クタンスがないものとすると、1個の励磁コイルを設け
たものに対比してインダクタンスが約局になる。同時に
、磁路の断面積が局になるのでこの減少分だけ渦電流が
流れ難くなり、磁束の立上り、立下りが速くなる。更に
、磁路の断面積が減少した分だけアーマチュア55の厚
みを薄くできるので可動部分の質量を大幅に軽減でき、
結果として電磁弁の高速応答性が向上する。
尚、第4図に示した実施例のように、複数個の励磁コイ
ル41]a、413b、48cを並列に接続した場合は
、例えば、バッテリ等で与えられる低圧の電源電圧VB
で充分な制御を行なわせることができる。
ル41]a、413b、48cを並列に接続した場合は
、例えば、バッテリ等で与えられる低圧の電源電圧VB
で充分な制御を行なわせることができる。
又、実施例ではいずれも3個の励磁コイル48a、49
b、48Cで励磁手段48を構成しているが、2個ある
いは4個以上の励磁コイルで励磁手段48を構成するこ
ともでき、実施例に示したユニットインジェクタのみな
らず、高速応答性が要求されるあらゆる分野の電磁弁に
本発明を適用できる。
b、48Cで励磁手段48を構成しているが、2個ある
いは4個以上の励磁コイルで励磁手段48を構成するこ
ともでき、実施例に示したユニットインジェクタのみな
らず、高速応答性が要求されるあらゆる分野の電磁弁に
本発明を適用できる。
〈発明の効果〉
以−E説明したように本発明によれば、電磁弁の励磁手
段を複数個の励磁コイルで構成し、これらの励磁コイル
と電源とをスイッチング手段を介してそれぞれ接続して
」二記励磁コイルへの通電を独自に制御するようにして
いるので、通電される励磁コイルを選択することで適切
な吸着力(作動力)を得ることができ・、電磁弁の作動
遅れ、殊に、電流遮断時の作動遅れを小さくして高速応
答性を向上できる。
段を複数個の励磁コイルで構成し、これらの励磁コイル
と電源とをスイッチング手段を介してそれぞれ接続して
」二記励磁コイルへの通電を独自に制御するようにして
いるので、通電される励磁コイルを選択することで適切
な吸着力(作動力)を得ることができ・、電磁弁の作動
遅れ、殊に、電流遮断時の作動遅れを小さくして高速応
答性を向上できる。
第1図は従来例を備えたユニー/ )インジェクタの断
面図、第2図は本発明の一実施例を備えたユニットイン
ジェクタの断面図、第3図は同上電磁弁部分の断面図、
第4図は電流制御回路の一例を示す回路図、第5図は制
御回路の具体例を示す回路図、第6図は電磁弁部分の他
の実施例を示す断面図である。 41・・・電磁弁 47・・・電磁石 48・・・励磁
手段49 a 、 48 b、48c・・・励磁コイル
50・・・端子線70・・・電流制御回路 71・・
・スイッチング手段71a、71b、71C・・・トラ
ンジスタ72・・・制御回路 #許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄 第1図 第2図
面図、第2図は本発明の一実施例を備えたユニットイン
ジェクタの断面図、第3図は同上電磁弁部分の断面図、
第4図は電流制御回路の一例を示す回路図、第5図は制
御回路の具体例を示す回路図、第6図は電磁弁部分の他
の実施例を示す断面図である。 41・・・電磁弁 47・・・電磁石 48・・・励磁
手段49 a 、 48 b、48c・・・励磁コイル
50・・・端子線70・・・電流制御回路 71・・
・スイッチング手段71a、71b、71C・・・トラ
ンジスタ72・・・制御回路 #許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)電磁弁の励磁手段を構成する複数個の励磁コイル
と、これら各励磁コイルと電源との間にそれぞれ介装し
たスイッチング手段と、を備えてなる電磁弁装置。 - (2) 上記各励磁コイルが同一のコアに巻装されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電磁
弁装置。 - (3)上記各励磁コイルがそれぞれ独立したコアに巻装
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の電磁弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16317883A JPS6056137A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 電磁弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16317883A JPS6056137A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 電磁弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056137A true JPS6056137A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15768724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16317883A Pending JPS6056137A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 電磁弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056137A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62146064U (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-14 | ||
| US6968859B1 (en) * | 1999-05-14 | 2005-11-29 | Yuken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electromagnetic operating device |
| JP2007157830A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Toyota Motor Corp | 電磁弁の制御装置 |
| WO2009053177A1 (de) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Robert Bosch Gmbh | Multipol-magnetaktor |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP16317883A patent/JPS6056137A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62146064U (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-14 | ||
| US6968859B1 (en) * | 1999-05-14 | 2005-11-29 | Yuken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electromagnetic operating device |
| JP2007157830A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Toyota Motor Corp | 電磁弁の制御装置 |
| WO2009053177A1 (de) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Robert Bosch Gmbh | Multipol-magnetaktor |
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