JPS60562Y2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS60562Y2 JPS60562Y2 JP11855982U JP11855982U JPS60562Y2 JP S60562 Y2 JPS60562 Y2 JP S60562Y2 JP 11855982 U JP11855982 U JP 11855982U JP 11855982 U JP11855982 U JP 11855982U JP S60562 Y2 JPS60562 Y2 JP S60562Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- holding frame
- high frequency
- heating box
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は加熱箱内に食品を加熱するヒータを備えた高
周波加熱装置に関するもので、加熱用ヒータのソケット
部に蒸気等が侵入した場合における安全性の確保を目的
としたものである。
周波加熱装置に関するもので、加熱用ヒータのソケット
部に蒸気等が侵入した場合における安全性の確保を目的
としたものである。
以下この考案を図示実施例について説明すると、1は内
部に金属製の加熱箱2が収納された本体で、加熱箱2の
前面開口を開閉自在に覆う扉3を有している。
部に金属製の加熱箱2が収納された本体で、加熱箱2の
前面開口を開閉自在に覆う扉3を有している。
4は加熱箱2の天井に導波管5を介して取付けられたマ
グネトロンのような高周波発振器である。
グネトロンのような高周波発振器である。
31.32は加熱箱2内の上部と下部にそれぞれ水平に
設けられたほぼW字形のヒータで、これら各ヒータの端
子部33は加熱箱2の背面に設けた導出孔34からその
外部にそれぞれ突出している。
設けられたほぼW字形のヒータで、これら各ヒータの端
子部33は加熱箱2の背面に設けた導出孔34からその
外部にそれぞれ突出している。
しかしてその導出孔34の孔径は電波が透過しにくい寸
法に予め設計されている。
法に予め設計されている。
35は加熱箱2の背面にこれと所定の間隙Sをおいてネ
ジ36により取り付けられた取付板、37は導出孔34
と対応して取付板35にそれぞれ形成した透孔、38は
この透孔に対応して取付板35に着脱自在に取り付けた
金属製の円形ケースで、この内部には導出孔34の孔縁
とヒータ3[,32の端子部33周面との間隙から漏洩
した高周波を消滅させるためのチョーク室39が形成さ
れている。
ジ36により取り付けられた取付板、37は導出孔34
と対応して取付板35にそれぞれ形成した透孔、38は
この透孔に対応して取付板35に着脱自在に取り付けた
金属製の円形ケースで、この内部には導出孔34の孔縁
とヒータ3[,32の端子部33周面との間隙から漏洩
した高周波を消滅させるためのチョーク室39が形成さ
れている。
38aはケース38の上面に設けた排気孔、40はチョ
ーク室39の内部に配置した中央に貫通孔41を有する
耐熱性碍子、42は同じくこのチョーク室内の碍子46
よりも外側に収納した耐熱性フェライトゴム等からなる
電波吸収体で、中央に貫通孔43を有している。
ーク室39の内部に配置した中央に貫通孔41を有する
耐熱性碍子、42は同じくこのチョーク室内の碍子46
よりも外側に収納した耐熱性フェライトゴム等からなる
電波吸収体で、中央に貫通孔43を有している。
44は導出孔34と貫通孔41,43を貫通するように
設けられた合成樹脂製の絶縁管、45はケース38の背
面中央に形成した透孔、46はケース38の背面に着脱
自在に取り付けられたソケット部で、次にように構成さ
れている。
設けられた合成樹脂製の絶縁管、45はケース38の背
面中央に形成した透孔、46はケース38の背面に着脱
自在に取り付けられたソケット部で、次にように構成さ
れている。
すなわち47は円形の金属製保持枠で、上端部に形成し
た係止爪48をケース38の小孔49に挿入したのち下
端部をネジ50でケース38に固定することにより着脱
自在に取り付けられている。
た係止爪48をケース38の小孔49に挿入したのち下
端部をネジ50でケース38に固定することにより着脱
自在に取り付けられている。
51,52は一対の端子管で、碍子等から作られ、組み
合わせた状態でその両者間に所定の間隙Gが形成される
ようになっている。
合わせた状態でその両者間に所定の間隙Gが形成される
ようになっている。
53,54は一対の絶縁キャップで、互いにほぼ対称的
な形状を有し、中央にそれぞれ透孔55,56を形成し
ている。
な形状を有し、中央にそれぞれ透孔55,56を形成し
ている。
しかして前記端子管51,52は組み合わされた状態で
前後方向からキャップ53,54にて包囲され、この状
態で保持枠47内に嵌め込まれる。
前後方向からキャップ53,54にて包囲され、この状
態で保持枠47内に嵌め込まれる。
57は端子管51,52とキャップ53との間に挾持さ
れた耐熱性かつ可撓性に富むゴム等から作られた閉塞板
で、中央部すなわちケース38の透孔45と対応する位
置に十字形の切込み58を形成している。
れた耐熱性かつ可撓性に富むゴム等から作られた閉塞板
で、中央部すなわちケース38の透孔45と対応する位
置に十字形の切込み58を形成している。
59.59は保持枠47に形成した窓60,60は同じ
く保持枠47に形成した透孔、61,61はこの透孔の
形成時に形成された保持片で、保持枠47の内方へ向っ
て若干突出している。
く保持枠47に形成した透孔、61,61はこの透孔の
形成時に形成された保持片で、保持枠47の内方へ向っ
て若干突出している。
従って前記キャップ54は端子管51,52を収納して
保持枠47内に圧入するとその保持片61で抜は出さな
いように保持される。
保持枠47内に圧入するとその保持片61で抜は出さな
いように保持される。
62は端子管51.52間の間隙G内に予め収納される
電気接片、63は同じく端子管51,52内に収納され
、接片62を囲むように設けられたフェライトゴム等か
らなる電波吸収体、64はキャップ53.54同志の間
に形成される間隙で、以上のようにソケット部46は構
成されている。
電気接片、63は同じく端子管51,52内に収納され
、接片62を囲むように設けられたフェライトゴム等か
らなる電波吸収体、64はキャップ53.54同志の間
に形成される間隙で、以上のようにソケット部46は構
成されている。
したがって、高周波発振器4を駆動して高周波加熱によ
り、又ヒータ31,32に通電してその発熱により食品
を調理した場合、或は加熱箱2に別途スチームによる加
熱手段を設け、このスチームを利用して調理をした場合
等において、食品から発生した蒸気又はスチームが、加
熱箱2に設けたヒータ31,32の導出孔34から円形
ケース38内に侵入し、これがさらにソケット部46内
に侵入しても、もしも絶縁キャップ53,54がないと
、端子管51,52の表面が湿気を帯びて電気接片62
と保持枠47との間が電気的に短絡する恐れがあるが、
特に絶縁性キャップ53,54を設けたことによって、
電気接片62と保持枠47との間の絶縁性が確保できる
ものである。
り、又ヒータ31,32に通電してその発熱により食品
を調理した場合、或は加熱箱2に別途スチームによる加
熱手段を設け、このスチームを利用して調理をした場合
等において、食品から発生した蒸気又はスチームが、加
熱箱2に設けたヒータ31,32の導出孔34から円形
ケース38内に侵入し、これがさらにソケット部46内
に侵入しても、もしも絶縁キャップ53,54がないと
、端子管51,52の表面が湿気を帯びて電気接片62
と保持枠47との間が電気的に短絡する恐れがあるが、
特に絶縁性キャップ53,54を設けたことによって、
電気接片62と保持枠47との間の絶縁性が確保できる
ものである。
以上説明したようにこの考案によれば、食品等から発生
した蒸気がヒータのソケット部に侵入するようなことが
あっても、その給電部とこれを覆う保持枠との間の絶縁
性を確保でき、安全を図ることができるものである。
した蒸気がヒータのソケット部に侵入するようなことが
あっても、その給電部とこれを覆う保持枠との間の絶縁
性を確保でき、安全を図ることができるものである。
第1図はこの考案の一実施例を示した高周波加熱装置の
概略構成図、第2図は第1図Aの拡大断面図、第3図は
ソケット部の分解斜視図である。 2・・・・・・加熱箱、31,32・・・・・・ヒータ
、34・・・・・・導出孔、47・・・・・・保持枠、
51,52・・・・・・端子管、53,54・・・・・
・キャップ、62・・・・・・電気接片。
概略構成図、第2図は第1図Aの拡大断面図、第3図は
ソケット部の分解斜視図である。 2・・・・・・加熱箱、31,32・・・・・・ヒータ
、34・・・・・・導出孔、47・・・・・・保持枠、
51,52・・・・・・端子管、53,54・・・・・
・キャップ、62・・・・・・電気接片。
Claims (1)
- 高周波発振器から高周波が供給される加熱箱内に加熱用
ヒータを備えたものにおいて、上記加熱箱の壁面に上記
加熱用ヒータの導出孔を設けるとともにこの導出孔に対
応して加熱箱の外部に上記加熱用ヒータの端子部に接触
する電気接片を有する保持枠を設け、この保持枠内に電
気接片を包囲するよう端子受を収納し、さらにこの端子
受と保持枠との間に絶縁性キャップを配置させてなる高
周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855982U JPS60562Y2 (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855982U JPS60562Y2 (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885113U JPS5885113U (ja) | 1983-06-09 |
| JPS60562Y2 true JPS60562Y2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=29912687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11855982U Expired JPS60562Y2 (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60562Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP11855982U patent/JPS60562Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885113U (ja) | 1983-06-09 |
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