JPS605647Y2 - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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Publication number
JPS605647Y2
JPS605647Y2 JP1983133450U JP13345083U JPS605647Y2 JP S605647 Y2 JPS605647 Y2 JP S605647Y2 JP 1983133450 U JP1983133450 U JP 1983133450U JP 13345083 U JP13345083 U JP 13345083U JP S605647 Y2 JPS605647 Y2 JP S605647Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
circuit board
printed circuit
radio receiver
synthetic resin
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983133450U
Other languages
English (en)
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JPS5988955U (ja
Inventor
力 小木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS5988955U publication Critical patent/JPS5988955U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、回転式のバリコンによって同調を行うラジオ
受信機に関するものである。
背景技術とその問題点 同調用バリコンの回転軸には、この回転軸を回転させる
為にダイヤルドラム等と呼ばれる回転体が取付けられて
いる。
これらのバリコン及びダイヤルドラムは、回転軸がプリ
ント基板に対して略垂直になる様に、このプリント基板
に取付けられている場合が多い。
ところが、プリント基板に取付けられる抵抗やトランジ
スタ等の他の電気部品に比べると、バリコンやダイヤル
ドラムは相対的に大型であり、しかもこれらは並列的で
はなく直列的にプリント基板に取付けられる。
この為に、プリント基板の内、これらが取付けられてい
る部分の全体的な厚さは、他の部分が取付けられている
部分の全体的な厚さに比べて厚い。
従って、プリント基板を収容するキャビネットも必然的
に厚くなり、薄型のラジオ受信機を提供することができ
ないという問題点がある。
ラジオ受信機を薄型にする為には、キャビネットを肉薄
にすることも考えられる。
しか腰椎々の形状に成形し易い様に、キャビネットは、
合成樹脂で形成されていることが多く、その場合にあま
り肉薄にすると今度は機械的強度の点で問題がある。
考案の目的 本考案は、上述の問題点に鑑み、種々の形状に成形し易
い様に合成樹脂を使用してキャビネットを形成している
にも拘らず、薄型でしかも機械的強度の大きいラジオ受
信機を提供することを目的としている。
考案の概要 本考案は、外側が金属板から成り内側が合成樹脂基体か
ら成る二層構造を少なくとも一部に有しているキャビネ
ットと、前記二層構造部分の前記合成樹脂基体に形成さ
れ前記金属板によって閉塞されている欠除部と、前記キ
ャビネット内に配置されこのキャビネットの所定面に対
して略平行に広がっているプリント基板と、このプリン
ト基板に取付けられ回転軸がこのプリント基板に対して
略垂直に延びている同調用のバリコンと、前記回転軸を
回転させる為にこの回転軸に取付けられており少なくと
も一部が前記欠除部内に収容されている回転体とを夫々
具備するラジオ受信機に係るものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第7図を参照しなが
ら説明する。
第1図はラジオ受信機1のキャビネットの前面側を示す
ものであって、合成樹脂製のキャビネット本体11には
、スピーカの放音用小孔2、音量調整摘み3、音質選択
摘み4、周波数選択摘み5、 6. 7、短波用の周波
数選択摘み8、同調摘み9、ロッドアンテナ10等が夫
々設けられている。
第2図〜第4図はキャビネットの背面側を示しており、
キャビネット本体11の横方向のは>”全体に沿って、
静電シールド機能を兼備した機銘板12が取付けられて
いる。
キャビネット本体11には機銘板12を嵌め込むための
凹部13が設けられており、機銘板12は適当な接着剤
によって凹部13内に接着固定されている。
機銘板12自体は良好なシールド効果を示す金属、例え
はアルミニウムからなっており、その表面には機種等を
示す文字、記号、数字や、世界時刻早見表としての世界
地図及び時刻が印刷されている。
他方、キャビネット本体11側には、スピーカ(図示せ
ず)からの音声を後方側にも導びくための放音用開口1
4、キャビネット本体11内部のプリント基板15の取
付部品(例えば部品リードやバリコン21のダイヤルド
ラム16)を収容するための開口17,18、静電シー
ルド効果を十分にするための開口19が夫々設けられて
いる。
また、機銘板12側にも、キャビネット11の放音用開
口14に対応したやはり放音用開口20が多数設けられ
ている。
つまり、ラジオ受信機1のキャビネットの背面側は、金
属板である機銘板12と合成樹脂基体であるキャビネッ
ト本体11とで夫々外側及び内側が形威されている二層
構造となっている。
そして、この二層構造部分のキャビネット本体11に形
威されている開口14.17.18.19の内、放音用
開口14を除く他の開口17.18゜19は、機銘板1
2によって総て閉塞されている。
プリント基板15は、第5図及び第6図に明示するよう
に、機銘板12の内側にあってこれと略平行に且つ近接
した状態でキャビネット本体11内に固定されている。
プリント基板15のマウント面、即ち、機銘板12とは
反対側の面には、同調用のバリコン21が取付けられて
おり、その回転軸27はプリント基板15を略垂直に貫
通している。
回転軸27の先端には、この回転軸27を回転させる為
の回転体であるダイヤルドラム16が取付けられており
、このダイヤルドラム16は、キャビネット本体11の
欠除部である既述の開口18内に機銘板12から僅かに
離れた位置で収容されている。
この場合、機銘板12はプリント基板15とはS゛同一
位置に存在するのが望ましい。
また、ダイヤルドラム16には、同調摘み9から延びて
いるダイヤル糸(図示せず)が掛渡されており、同調摘
み9を回転操作すると回転軸27が回転する様に構成さ
れている。
なお、同調摘み9から延びているダイヤル糸(図示せず
)は、開口18に連なる様にキャビネット本体11に形
威されている切欠き部(図示せず)や肉薄部(図示せず
)等を通って、夕、イヤルドラム16に掛渡されている
第4図においてキャビネット本体11の内側に設けた凹
部25には、第7図に示すようなアース用の板バネ22
が嵌め込まれ、適当な方法(例えば接着テープ)で固定
され、機銘板12をキャビネット本体11に取付けたと
きに、それ自身の弾性によって板バネ22の先端部23
.26がプリント基板15に設けたアースパターン24
及びm銘板12に対して弾性的に夫夫押圧されるように
構成されている。
応用例 以上本考案を一実施例に基いて説明したが、本考案はこ
の実施例に限定されるものではなく、様様に変形が可能
であることが理解されよう。
例えば、上記の実施例に於いては、キャビネット本体1
1に貫通形成した開口18を、ダイヤルドラム16を収
容する為の欠除部としたが、キャビネット本体11の縁
に切欠き部を形威しこの切欠き部を上述の欠除部として
もよい。
また、上記の実施例に於いては、ダイヤルドラム16の
略全体が開口18内に収容されているが、ダイヤル糸(
図示せず)が掛は渡されている部分を開口18外に位置
させると、ダイヤル糸(図示せず)を通す為の切欠き部
(図示せず)や肉薄部(図示せず)等を形成する必要が
ない。
考案の効果 上述の如く、本考案によるラジオ受信機は、キャビネッ
トの少なくとも一部を金属板と合成樹脂基体とから成る
二層構造とし、この二層構造部分の合成樹脂基体に欠除
部を形成し、同調用のバリコンの回転軸に取付けられて
いる回転体の少なくとも一部を上記欠除部内に収容する
様にしたものである。
従って、回転体のみが合成樹脂基体の厚みに吸収され、
合成樹脂基体を肉薄にする必要がなく、しかも回転体が
収容されている欠除部は機械的強度の大きい金属板で閉
塞されているので、種々の形状に成形し易い様に合成樹
脂を使用してキャビネットを形成しているにも拘らず、
薄型でしかも機械的強度の大きいラジオ受信機を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
ラジオ受信機の前面側の斜視図、第2図は第1図に示す
ラジオ受信機の背面側において金属板を分離した状態の
分解斜視図、第3図は第1図に示すラジオ受信機の背面
図、第4図は第1図に示すラジオ受信機のキャビネット
の裏蓋を内側からみた平面図、第5図は第3図における
■−V線断面図、第6図は第3図におけるVT−VI線
断面図、第7図は金属板のアース用板バネの斜視図であ
る。 なお図面に用いられている符号において、1・・・・・
・ラジオ受信機、11・・・・・・キャビネット本体、
12・・・・・・機銘板、15・・・・・・プリント基
板、16・・・・・・ダイヤルドラム、18・・・・・
・開口、21・・・・・・バリコン、27・・・・・・
回転軸である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外側が金属板から威り内側が合成樹脂基体から成る二層
    構造を少なくとも一部に有しているキャビネットと、前
    記二層構造部分の前記合成樹脂基体に形成され前記金属
    板によって閉塞されている欠除部と、前記キャビネット
    内に配置されこのキャビネットの所定面に対して略平行
    に広がっているプリント基板と、このプリント基板に取
    付けられ回転軸がこのプリント基板に対して略垂直に延
    びている同調用のバリコンと、前記回転軸を回転させる
    為にこの回転軸に取付けられており少なくとも一部が前
    記欠除部内に収容されている回転体とを夫々具備するラ
    ジオ受信機。
JP1983133450U 1983-08-29 1983-08-29 ラジオ受信機 Expired JPS605647Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983133450U JPS605647Y2 (ja) 1983-08-29 1983-08-29 ラジオ受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983133450U JPS605647Y2 (ja) 1983-08-29 1983-08-29 ラジオ受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5988955U JPS5988955U (ja) 1984-06-16
JPS605647Y2 true JPS605647Y2 (ja) 1985-02-21

Family

ID=30301018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983133450U Expired JPS605647Y2 (ja) 1983-08-29 1983-08-29 ラジオ受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS605647Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521157Y2 (ja) * 1973-06-06 1980-05-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5988955U (ja) 1984-06-16

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