JPS6056602A - 自動二輪車用タイヤ - Google Patents
自動二輪車用タイヤInfo
- Publication number
- JPS6056602A JPS6056602A JP58164011A JP16401183A JPS6056602A JP S6056602 A JPS6056602 A JP S6056602A JP 58164011 A JP58164011 A JP 58164011A JP 16401183 A JP16401183 A JP 16401183A JP S6056602 A JPS6056602 A JP S6056602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- breaker
- carcass
- ply
- bead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車用タイヤ、特に高速走行における操
縦安定性の優れた自動二輪車用ラジアルタイヤに関する
。
縦安定性の優れた自動二輪車用ラジアルタイヤに関する
。
最近、道路の舗装整備化に伴ない車両の高速化がすすめ
られ、自動と輪車用タイヤも高速走行における緒特性が
要求されている。
られ、自動と輪車用タイヤも高速走行における緒特性が
要求されている。
一般に自動二輪車はカーカスにクロスプライ構造、即ち
カーカスプライのコード角度を周方向に対して約306
〜606の角度で傾斜させプライ間で相互に交差する配
置が広く採用されている。
カーカスプライのコード角度を周方向に対して約306
〜606の角度で傾斜させプライ間で相互に交差する配
置が広く採用されている。
これは自動二輪車用タイヤは乗用車等の四輪車用タイヤ
と較べて、特に旋回走行時の運動機能が根本的に相違す
ることによるものであり、自動二輪車は旋回時、路面と
垂直な面に対して大きく傾斜させ(大きなキャンバ−角
を与え)、そのときタイヤにはキャンバ−角を与えた方
向に路面と水平に力(キャンバ−スラスト)が生じ車体
に働く遠心力に対抗し安定な走行を維持するという特性
が要求される。したがって自動二輪車用タイヤは前述の
クロスプライ構造のカーカスを用いることにより横方向
剛性を高め、前記キャンバ−スラストの維持を図ってお
り、横剛性の劣るラジアル構造は上記観点からほとんど
採用されていない。しかしクロスプライ構造のタイヤは
高速走行時、タイヤのコーナリングパワーと横剛性に起
因する車体の横方向の振動(WEAVE現象)が発生ず
ること及び耐摩耗性の点で難点があり、そのためカーカ
スのコード角度を周方向に対して低くしたり、カーカス
プライの枚数を増加させるなど、タイヤ剛性を高めて対
策を施してきたが、クロスプライ構造を採用する限りそ
の構造に起因する欠点は完全に解消できない。
と較べて、特に旋回走行時の運動機能が根本的に相違す
ることによるものであり、自動二輪車は旋回時、路面と
垂直な面に対して大きく傾斜させ(大きなキャンバ−角
を与え)、そのときタイヤにはキャンバ−角を与えた方
向に路面と水平に力(キャンバ−スラスト)が生じ車体
に働く遠心力に対抗し安定な走行を維持するという特性
が要求される。したがって自動二輪車用タイヤは前述の
クロスプライ構造のカーカスを用いることにより横方向
剛性を高め、前記キャンバ−スラストの維持を図ってお
り、横剛性の劣るラジアル構造は上記観点からほとんど
採用されていない。しかしクロスプライ構造のタイヤは
高速走行時、タイヤのコーナリングパワーと横剛性に起
因する車体の横方向の振動(WEAVE現象)が発生ず
ること及び耐摩耗性の点で難点があり、そのためカーカ
スのコード角度を周方向に対して低くしたり、カーカス
プライの枚数を増加させるなど、タイヤ剛性を高めて対
策を施してきたが、クロスプライ構造を採用する限りそ
の構造に起因する欠点は完全に解消できない。
そこで発明者は自動二輪車用タイヤに従来はとんど試み
られなかったラジアル構造についてカーカス補強層及び
ブレーカ−について、構造、配置関係、及び材料につい
て種々検討を重ねた結果、キャンバ−スラストをクロス
プライ構造のタイヤと同程度まで改善し、しかもラジア
ルタイヤの利点である耐摩耗性、路面保持性及び高速走
行性能を発現しろる事が判明し本発明に到達したのであ
る。
られなかったラジアル構造についてカーカス補強層及び
ブレーカ−について、構造、配置関係、及び材料につい
て種々検討を重ねた結果、キャンバ−スラストをクロス
プライ構造のタイヤと同程度まで改善し、しかもラジア
ルタイヤの利点である耐摩耗性、路面保持性及び高速走
行性能を発現しろる事が判明し本発明に到達したのであ
る。
本発明はトレンド部と、その両端からラジアル方向内方
に向けて延びるサイドウオール部と、該サイドウオール
部と、該サイドウオール部のラジアル方向内側端部に位
置するビード部を有し、タイヤのラジアル方向に対して
ほぼ平行に延びるナイロン繊維コードよりなり、その両
端がビードコアのまわりに折り返されるトロイド状カー
カスと、このカーカスのラジアル方向外側に配置される
3枚のプライよりなるブレーカ−を備え、この3枚のプ
ライのコードはいずれもナイロン繊維コードで相互に三
角トラスト構造を形成していることを特徴とする自動二
輪車用タイヤである。
に向けて延びるサイドウオール部と、該サイドウオール
部と、該サイドウオール部のラジアル方向内側端部に位
置するビード部を有し、タイヤのラジアル方向に対して
ほぼ平行に延びるナイロン繊維コードよりなり、その両
端がビードコアのまわりに折り返されるトロイド状カー
カスと、このカーカスのラジアル方向外側に配置される
3枚のプライよりなるブレーカ−を備え、この3枚のプ
ライのコードはいずれもナイロン繊維コードで相互に三
角トラスト構造を形成していることを特徴とする自動二
輪車用タイヤである。
以下本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は本発明の自動二輪車用タイヤの部分断面図を示
す。図において本発明のタイヤ(1)はトレッド部(2
)と、その両端からラジアル方向内方に向けて延びるサ
イドウオール部(3)と、該サイドウオール部のラジア
ル方向内側端部に位置するビード部(4)を有している
。ここでトレッド部(2)はカーカスのクラウン上にそ
の輪郭とほぼ平行にクラウン中央から両端方向へ延び、
その直線幅(W t )は通常サイドウオール部最大幅
(Ws)を越える断面形状で構成され、これによってタ
イヤが傾斜したときのキャンバ−スラストが維持される
。
す。図において本発明のタイヤ(1)はトレッド部(2
)と、その両端からラジアル方向内方に向けて延びるサ
イドウオール部(3)と、該サイドウオール部のラジア
ル方向内側端部に位置するビード部(4)を有している
。ここでトレッド部(2)はカーカスのクラウン上にそ
の輪郭とほぼ平行にクラウン中央から両端方向へ延び、
その直線幅(W t )は通常サイドウオール部最大幅
(Ws)を越える断面形状で構成され、これによってタ
イヤが傾斜したときのキャンバ−スラストが維持される
。
次に本発明のタイヤのカーカス(5)は2枚のプライで
構成され、その両端はいずれもビート知ア(6)のまわ
りを内側から外側方向に折り返されビード部(4)また
はサイドウオール部(3)に終端する。ここでビード部
外側に位置する折り返し端(5a)はビード部内側に位
置する(5b)よりも高い位置まで延長し、前記内側の
折り返し端を完全に被覆し、該端部での応力集中を緩和
することが望ましい。更にサイドウオール部を補強する
ため前記内側の折り返し部(5b)及び外側の折り返し
部(5a)のビードベース部からのそれぞれの高さくH
b)(Ha)はサイドウオール部最大幅位置のビードベ
ース部からの高さくH)の55〜65%及び70〜10
0%の範囲に設定されることが望ましい。次に前記カー
カスのコードはタイヤのラジアル方向に平行またはほぼ
平行に配列される。ここでほぼ平行とはコードがラジア
ル方向に10°以内の角度で傾斜しているものを意味し
、10°を越えた構成を採用するとラジアルタイヤの特
徴である優れた高速走行特性は得られない。またカーカ
スはナイロン繊維コードで1000〜2000デニール
の範囲で35〜60本、/ 5 amの埋設密度で30
0%モジュラスが80〜230 kg/cI11のゴム
に平行に埋設したプライが用いられる。なお本発明では
カーカスのプライは1枚以上用いられるが、ビードコア
(6)のまわりでの折り返し構造は図に示す如く内側か
ら外側に折り返す構造のほか、外側から内側に折り返す
構造、あるいは両者の併用も採用しろるが、図は最適な
例として内側から外側へ折り返した構造を示すものであ
る。
構成され、その両端はいずれもビート知ア(6)のまわ
りを内側から外側方向に折り返されビード部(4)また
はサイドウオール部(3)に終端する。ここでビード部
外側に位置する折り返し端(5a)はビード部内側に位
置する(5b)よりも高い位置まで延長し、前記内側の
折り返し端を完全に被覆し、該端部での応力集中を緩和
することが望ましい。更にサイドウオール部を補強する
ため前記内側の折り返し部(5b)及び外側の折り返し
部(5a)のビードベース部からのそれぞれの高さくH
b)(Ha)はサイドウオール部最大幅位置のビードベ
ース部からの高さくH)の55〜65%及び70〜10
0%の範囲に設定されることが望ましい。次に前記カー
カスのコードはタイヤのラジアル方向に平行またはほぼ
平行に配列される。ここでほぼ平行とはコードがラジア
ル方向に10°以内の角度で傾斜しているものを意味し
、10°を越えた構成を採用するとラジアルタイヤの特
徴である優れた高速走行特性は得られない。またカーカ
スはナイロン繊維コードで1000〜2000デニール
の範囲で35〜60本、/ 5 amの埋設密度で30
0%モジュラスが80〜230 kg/cI11のゴム
に平行に埋設したプライが用いられる。なお本発明では
カーカスのプライは1枚以上用いられるが、ビードコア
(6)のまわりでの折り返し構造は図に示す如く内側か
ら外側に折り返す構造のほか、外側から内側に折り返す
構造、あるいは両者の併用も採用しろるが、図は最適な
例として内側から外側へ折り返した構造を示すものであ
る。
次に本発明のタイヤにおけるブレーカ−(7)はトレッ
ド部のほぼ全幅に亘る幅で配置され、トレッド部のだが
効果を高める。ここでブレーカ−の第1ブライコードは
タイヤ周方向に対して55゜〜75°の角度、第2ブラ
イのコードは10°〜30” 、第3プライのコードは
第2プライのコードと反対方向に10°〜30°交差す
るように配列し、第1プライ、第2プライ、第3プライ
が相互に三角形を形成し、三角トラスト構造が形成され
る。ブレーカ−をこのような構造にすることにより、ブ
レーカ−を一層強化し操縦安定性を一層向上する。また
ブライのコードにナイロンを使用しているためナイロン
を用いたカーカスコードと剛性が近いため、ブレーカ一
端部での応力集中は緩和できる。
ド部のほぼ全幅に亘る幅で配置され、トレッド部のだが
効果を高める。ここでブレーカ−の第1ブライコードは
タイヤ周方向に対して55゜〜75°の角度、第2ブラ
イのコードは10°〜30” 、第3プライのコードは
第2プライのコードと反対方向に10°〜30°交差す
るように配列し、第1プライ、第2プライ、第3プライ
が相互に三角形を形成し、三角トラスト構造が形成され
る。ブレーカ−をこのような構造にすることにより、ブ
レーカ−を一層強化し操縦安定性を一層向上する。また
ブライのコードにナイロンを使用しているためナイロン
を用いたカーカスコードと剛性が近いため、ブレーカ一
端部での応力集中は緩和できる。
なお、第2ブライ、第3プライはタイヤ周方向に10°
〜30°の角度で配列されるがコード角度が余り小さす
ぎるとトレッド剛性を高め路面に散乱する石又は路面の
凹凸に対して衝撃が大きく走行安定性、乗心地を阻害し
、一方コード角度が大きすぎると高速走行時の操縦安定
性を阻害する。
〜30°の角度で配列されるがコード角度が余り小さす
ぎるとトレッド剛性を高め路面に散乱する石又は路面の
凹凸に対して衝撃が大きく走行安定性、乗心地を阻害し
、一方コード角度が大きすぎると高速走行時の操縦安定
性を阻害する。
なおブレーカ−(7)は3プライで構成されるが少なく
とも1プライの幅はトレッドの円弧幅(WTンと実質的
に同じ幅で形成する。そしてブレーカ−に用いる繊維コ
ードは前記カーカスに用いるm維コードと同じものでナ
イロン1a維コードが用いられる。例えば1000デニ
ール〜2000デニールの範囲でエンド数35〜55本
15cmの埋設密度で300%モジュラスが1oo〜2
40kg/ crlのゴムに平行に埋設したものが好適
である。
とも1プライの幅はトレッドの円弧幅(WTンと実質的
に同じ幅で形成する。そしてブレーカ−に用いる繊維コ
ードは前記カーカスに用いるm維コードと同じものでナ
イロン1a維コードが用いられる。例えば1000デニ
ール〜2000デニールの範囲でエンド数35〜55本
15cmの埋設密度で300%モジュラスが1oo〜2
40kg/ crlのゴムに平行に埋設したものが好適
である。
更に本発明ではカーカス及びその折り返し端部に囲まれ
る部分にビードコア(6)からサイドウオール方向に厚
さを漸減してのびる硬質ゴムよりナルヒ−)’エーペッ
クス(9)を配置することにより、ビード部からサイド
ウオール方向へ至る間の横剛性を強化することができる
。このビードエーペックス(9)は好ましくは、ブレー
カ−両端と重なり合う位置まで延び、そのJIS硬度は
、65°〜95°の範囲である。
る部分にビードコア(6)からサイドウオール方向に厚
さを漸減してのびる硬質ゴムよりナルヒ−)’エーペッ
クス(9)を配置することにより、ビード部からサイド
ウオール方向へ至る間の横剛性を強化することができる
。このビードエーペックス(9)は好ましくは、ブレー
カ−両端と重なり合う位置まで延び、そのJIS硬度は
、65°〜95°の範囲である。
次に本発明では第2図に示す如く前記カーカスのラジア
ル方向の外側には、一方のビード部から他方のビード部
に至り、その両端はビードコアのまわりに折り返される
ことなく終端する繊維コードの補強層(8)が配置され
てもよい。該補強層(8)はカーカスコードと一定角度
で交差してサイドウオール部の補強機能を有するもので
あるが、乗心地を阻害することなくコーナリング特性を
向上するためにはサイドウオール部の縦バネ定数を高め
ることなく横バネ定数を高くする必要があり、そのため
コード角度を周方向に対して45°〜85°、好ましく
は60°〜80°に配列する必要がある。また補強層の
両端部はビード部において前記カーカスの折り返し端(
5a)(5b)と相互に重複する構成とし該領域での応
力集中を緩和することが望ましい。なお補強層に用いら
れる繊維コードはナイロン、ポリエステル、レーヨン、
芳香族ポリアミド等の有機繊維のコードのばかスチール
コードも使用できる。
ル方向の外側には、一方のビード部から他方のビード部
に至り、その両端はビードコアのまわりに折り返される
ことなく終端する繊維コードの補強層(8)が配置され
てもよい。該補強層(8)はカーカスコードと一定角度
で交差してサイドウオール部の補強機能を有するもので
あるが、乗心地を阻害することなくコーナリング特性を
向上するためにはサイドウオール部の縦バネ定数を高め
ることなく横バネ定数を高くする必要があり、そのため
コード角度を周方向に対して45°〜85°、好ましく
は60°〜80°に配列する必要がある。また補強層の
両端部はビード部において前記カーカスの折り返し端(
5a)(5b)と相互に重複する構成とし該領域での応
力集中を緩和することが望ましい。なお補強層に用いら
れる繊維コードはナイロン、ポリエステル、レーヨン、
芳香族ポリアミド等の有機繊維のコードのばかスチール
コードも使用できる。
なお前記補強層(8)は後述のビードエーペックス(9
)を配置する場合は図の如く該ビードエーペックス(9
)の外側と折り返し端部(5a〉(5b)の間に介在さ
せる構造を採用することもできるが、ビードエーペック
ス(9)の内側とカーカスプライの間に介在させる構造
も同様に採用しうる。
)を配置する場合は図の如く該ビードエーペックス(9
)の外側と折り返し端部(5a〉(5b)の間に介在さ
せる構造を採用することもできるが、ビードエーペック
ス(9)の内側とカーカスプライの間に介在させる構造
も同様に採用しうる。
しかして本発明の自動二輪車用タイヤはカーカスにラジ
アル構造を採用するとともに三角トラスト構造のブレー
カ−を配置したため、ラジアル構造本来の特性である高
速耐久性、即ちスタンディングウェーブの発生限界速度
が一層高くなるとともに転勤抵抗が小さくなるとともに
、ブレーカ−及びカーカスの繊維コードをナイロンとし
たためブレーカ一端部のプライ剥離が防止できる。更に
ブレーカ−、カーカスの折り返し部及び補強層を特定の
構造で配置したためラジアル構造のタイヤ特有の欠点で
ある横剛性が強化されキャンバ−スラストが高くなり安
定な旋回走行を可能とし、更にいわゆる腰くだけ現象も
有効に防止しうる。
アル構造を採用するとともに三角トラスト構造のブレー
カ−を配置したため、ラジアル構造本来の特性である高
速耐久性、即ちスタンディングウェーブの発生限界速度
が一層高くなるとともに転勤抵抗が小さくなるとともに
、ブレーカ−及びカーカスの繊維コードをナイロンとし
たためブレーカ一端部のプライ剥離が防止できる。更に
ブレーカ−、カーカスの折り返し部及び補強層を特定の
構造で配置したためラジアル構造のタイヤ特有の欠点で
ある横剛性が強化されキャンバ−スラストが高くなり安
定な旋回走行を可能とし、更にいわゆる腰くだけ現象も
有効に防止しうる。
実施例
本発明の実施例として第1図に示す構造のもの、及びこ
の構造を一部変更したものについてタイヤサイズ140
/8(1−18の後輪用タイヤを試作しブこ。
の構造を一部変更したものについてタイヤサイズ140
/8(1−18の後輪用タイヤを試作しブこ。
また比較例としてクロスプライ構造、従来のラジアル構
造のものを用いた。これらの詳細な仕様を第1表に示す
。第1表においてキャンバ−スラストはクロスプライ構
造のタイヤ(比較例3)を]、 OOとして相対値で示
す。数値が大きい程優れている。またスタンディングウ
ェーブの発生速度は170km/hから10km/h、
30分間の間隔で速度を上げていきスタンディングウェ
ーブの発生速度を目視で観察した。
造のものを用いた。これらの詳細な仕様を第1表に示す
。第1表においてキャンバ−スラストはクロスプライ構
造のタイヤ(比較例3)を]、 OOとして相対値で示
す。数値が大きい程優れている。またスタンディングウ
ェーブの発生速度は170km/hから10km/h、
30分間の間隔で速度を上げていきスタンディングウェ
ーブの発生速度を目視で観察した。
高速時の振動自然発生速度は高速路面で速度を増加し振
動の発生の時の速度をフィーリングで評価した。
動の発生の時の速度をフィーリングで評価した。
高速耐久性は、JATMA自動車タイヤ安全基準(二輪
車用タイヤの品質基準)のタイヤ高速性Bの方法に基づ
き行なった。つまり、170kmの速度から10分ごと
にIOkmステップ上昇し、200km/hで20分そ
れ以降は、20分ごとにlQkmステップで速度を上げ
ていき、トレッドの損傷(カーカスとトレッドゴムの剥
離等)が発生する速度を測定した。なお下記実車走行の
性能評価はいずれも車種として本田MJ4を用い、その
前輪に120/80V16のクロスプライタイヤを、後
輪に第1表のタイヤをそれぞれ装着して測定したもので
ある。
車用タイヤの品質基準)のタイヤ高速性Bの方法に基づ
き行なった。つまり、170kmの速度から10分ごと
にIOkmステップ上昇し、200km/hで20分そ
れ以降は、20分ごとにlQkmステップで速度を上げ
ていき、トレッドの損傷(カーカスとトレッドゴムの剥
離等)が発生する速度を測定した。なお下記実車走行の
性能評価はいずれも車種として本田MJ4を用い、その
前輪に120/80V16のクロスプライタイヤを、後
輪に第1表のタイヤをそれぞれ装着して測定したもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の自動二輪車用タイヤの一部
断面図である。 1 タイヤ 6 ビートコア 2 トレッド部 7 ブレーカ− 3サイドウオール部 8 補強層 4 ビード部 9 ビートニー 5 カーカス ペックス 10 バンド 1 第1図 第2図
断面図である。 1 タイヤ 6 ビートコア 2 トレッド部 7 ブレーカ− 3サイドウオール部 8 補強層 4 ビード部 9 ビートニー 5 カーカス ペックス 10 バンド 1 第1図 第2図
Claims (2)
- (1) トレッド部と、その両端からラジアル方向内方
に向けて、延びるサイドウオール部と、該サイドウオー
ル部のラジアル方向内側端部に位置するビード部を有し
、タイヤのラジアル方向に対してほぼ平行に延びるナイ
ロン繊維コードよりなり、その両端がビードコアのまわ
りに折り返されるトロイド状カーカスと、このカーカス
のラジアル方向外側に配置される3枚のプライよりなる
ブレーカ−を備え、この3枚のプライのコードはいずれ
もナイロン繊維コードで相互に三角トラスト構造を形成
していることを特徴とする自動二輪車用タイヤ。 - (2) ブレーカ−の第1ブライのコード角度はタイヤ
周方向に対して55°〜75°の角度で配列されている
特許請求の範囲第1項記載のタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164011A JPS6056602A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動二輪車用タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164011A JPS6056602A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動二輪車用タイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056602A true JPS6056602A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15785072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58164011A Pending JPS6056602A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動二輪車用タイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01240306A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Bridgestone Corp | 二輪車用タイヤ組立体 |
| JP2016049926A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 住友ゴム工業株式会社 | 二輪自動車用タイヤ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5041603U (ja) * | 1973-08-15 | 1975-04-26 | ||
| JPS5243204A (en) * | 1975-10-02 | 1977-04-05 | Bridgestone Corp | Flat air radial tire for heavy vehicle |
| JPS5871205A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用空気タイヤ |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58164011A patent/JPS6056602A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5871205A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用空気タイヤ |
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| JP2016049926A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 住友ゴム工業株式会社 | 二輪自動車用タイヤ |
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