JPS6056877B2 - 地中穿孔機 - Google Patents
地中穿孔機Info
- Publication number
- JPS6056877B2 JPS6056877B2 JP8390180A JP8390180A JPS6056877B2 JP S6056877 B2 JPS6056877 B2 JP S6056877B2 JP 8390180 A JP8390180 A JP 8390180A JP 8390180 A JP8390180 A JP 8390180A JP S6056877 B2 JPS6056877 B2 JP S6056877B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- drainage
- earth
- soil
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は広い取込口を具えると共に土砂や湧水の流入
防止用開閉板を設けて掘削土を取込み水抜きをしてから
排土するため玉石地盤や崩壊性の湧水地盤ても掘削可能
な地中穿孔機に関する。
防止用開閉板を設けて掘削土を取込み水抜きをしてから
排土するため玉石地盤や崩壊性の湧水地盤ても掘削可能
な地中穿孔機に関する。
従来の中孔径管理設用トンネルの地中穿孔機は埋設管
と、該埋設管内部に挿入された螺旋状の翼を有するオー
ガロツドと、該埋設管、オーガロツド後部をねじで連結
した動力装置を具える構造であつた。 上記構造からな
る地中穿孔機の掘進は埋設管とオーガロツドを動力装置
によつて互いに逆向きの回転を与えながら押込まれるこ
とで行なわれる。
と、該埋設管内部に挿入された螺旋状の翼を有するオー
ガロツドと、該埋設管、オーガロツド後部をねじで連結
した動力装置を具える構造であつた。 上記構造からな
る地中穿孔機の掘進は埋設管とオーガロツドを動力装置
によつて互いに逆向きの回転を与えながら押込まれるこ
とで行なわれる。
また土砂崩壊は埋設管によつて防止され、排土はオーガ
ロツドの回転によつて立坑内に回収される。1本の埋設
管の押込みが終つた時点で新たな埋設管とオーガロツド
を既設の埋設管、オーガロツドと動力装置との間に一体
となるようにねじで連結し、再び埋設管は回転しながら
押込まれる。
ロツドの回転によつて立坑内に回収される。1本の埋設
管の押込みが終つた時点で新たな埋設管とオーガロツド
を既設の埋設管、オーガロツドと動力装置との間に一体
となるようにねじで連結し、再び埋設管は回転しながら
押込まれる。
この操作を順次繰返しながら先頭の埋設管が到達立坑に
達すると動力装置を取りはずすと共にオーガロツドを発
進立坑側に回収すれば埋設管は地中に残り作業は終了す
る。 以上説明したように従来の地中穿孔機は、動力装
置によつて埋設管に回転を与えながら押込むことにより
掘進を行うため掘進距離が長くなると推進力と共に回転
力が特に増大するため掘進距離が限定された。
達すると動力装置を取りはずすと共にオーガロツドを発
進立坑側に回収すれば埋設管は地中に残り作業は終了す
る。 以上説明したように従来の地中穿孔機は、動力装
置によつて埋設管に回転を与えながら押込むことにより
掘進を行うため掘進距離が長くなると推進力と共に回転
力が特に増大するため掘進距離が限定された。
また、順次接続して長くなつた埋設管は回転力を伝達す
る必要性があるため埋設管には引張り強さや降状点など
の機械的強度の大きいことが要求され高価なものになる
欠点があつた。さらに、埋設管内にオーガロツドが挿入
されているため、埋設管とオーガロツドの間隔以上の玉
石を有する地盤では掘削土の回収が不能となり地中穿孔
機自体が適用不能となつた。また、従来の地中穿孔機は
止水、排水機能を持たないため湧水地盤では地盤の崩壊
を招き殆んど用いることが不可能であつた。そこて本発
明はかかる欠点を解決し、透水係数の小さい玉石地盤や
崩壊性の湧水地盤でも掘進可能な地中穿孔機を提供する
ことを目的とし、かかる目的を達成するための構成は、
両端が開口する防護管を土中に挿入して土中を推進する
地中穿孔機において、防護管を内管と外管から形成する
一方、前面が開口し後部を閉塞して外周に排水孔を具え
た排土管を土中に押込まれる防護管内部に摺動自在に設
けると共に、該排土管の開口部を閉塞する開閉板と、排
土管を防護管内部に固定する係止機構とを具え、更に内
管と外管の間に前記排土管の排水孔に連通する排水室と
、該排水室と外部の吸引ポンプまたは圧気ポンプとを切
換可能に結ふ排水管とを具えたことを特徴とする。
る必要性があるため埋設管には引張り強さや降状点など
の機械的強度の大きいことが要求され高価なものになる
欠点があつた。さらに、埋設管内にオーガロツドが挿入
されているため、埋設管とオーガロツドの間隔以上の玉
石を有する地盤では掘削土の回収が不能となり地中穿孔
機自体が適用不能となつた。また、従来の地中穿孔機は
止水、排水機能を持たないため湧水地盤では地盤の崩壊
を招き殆んど用いることが不可能であつた。そこて本発
明はかかる欠点を解決し、透水係数の小さい玉石地盤や
崩壊性の湧水地盤でも掘進可能な地中穿孔機を提供する
ことを目的とし、かかる目的を達成するための構成は、
両端が開口する防護管を土中に挿入して土中を推進する
地中穿孔機において、防護管を内管と外管から形成する
一方、前面が開口し後部を閉塞して外周に排水孔を具え
た排土管を土中に押込まれる防護管内部に摺動自在に設
けると共に、該排土管の開口部を閉塞する開閉板と、排
土管を防護管内部に固定する係止機構とを具え、更に内
管と外管の間に前記排土管の排水孔に連通する排水室と
、該排水室と外部の吸引ポンプまたは圧気ポンプとを切
換可能に結ふ排水管とを具えたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図〜第5図は本発明の地中穿孔機の掘削状況を示す
中央縦断面図てあり、掘進状態を第1図に示し、土砂が
排土管に充満した状態を第2図に示し、止水用開閉板の
閉鎖状態と取込土の水抜状況を第3図に示し、排土管の
回収状態を第4図に示し、排土管の挿入状態を第5図に
示す。
中央縦断面図てあり、掘進状態を第1図に示し、土砂が
排土管に充満した状態を第2図に示し、止水用開閉板の
閉鎖状態と取込土の水抜状況を第3図に示し、排土管の
回収状態を第4図に示し、排土管の挿入状態を第5図に
示す。
第6図は第2図のA−A矢視拡大断面図、第7図は同じ
くB−B矢視拡大断面図、第8図は同じくC−C矢視拡
大断面図、第9図は同じくD−D矢視拡大断面図、第1
0図は同じくE上矢視拡大断面図である。第1図〜第5
図に示すように本発明の地中穿孔.機は立坑から土中に
挿入される防護管19と、該防護管19の内部に収納さ
れる排土管23とを具える。
くB−B矢視拡大断面図、第8図は同じくC−C矢視拡
大断面図、第9図は同じくD−D矢視拡大断面図、第1
0図は同じくE上矢視拡大断面図である。第1図〜第5
図に示すように本発明の地中穿孔.機は立坑から土中に
挿入される防護管19と、該防護管19の内部に収納さ
れる排土管23とを具える。
上記防護管19は土砂を取込んで推進するため前端か開
口し、他方、排土管23を引き出して掘削した土砂を排
出するように後端が立坑内に.開口する。更に防護管1
9は内管と外管とからなる2重管であつて、その先端部
から順に、開閉機構を備えた掘削圧密管1の部分と排水
室11と係止機構を備えた水抜防護管9の部分とを具え
る。尚、施工の便宜上掘削圧密管1の部分と水抜防護,
管9の部分は別体に形成し、現場で両者を一体に接続し
て上記防護管19を形成してもよい。前記排土管23は
、上記防護管19の内管に摺動自在に収納され、掘削の
際、水抜防護管9の位置に定される一方、排土のために
後方から引き出される。更に地中穿孔機は上記排土管2
3を前後移動させる摺動機構と、排水室11と排水ポン
プ26や空気圧縮機32とを連結する排水管11aとを
具える。土中に埋設される埋設管19aは前記防護管1
9に一体に接続され、防護管19の掘進と共に土中に挿
入される。次に、上記地中穿孔機の各部分について詳述
すると、掘削圧密管1は先端部の内管と外管の間が肉厚
部で閉塞され、更に先端部の外縁部分は掘進方向に向う
先細りの傾斜面を有する。
口し、他方、排土管23を引き出して掘削した土砂を排
出するように後端が立坑内に.開口する。更に防護管1
9は内管と外管とからなる2重管であつて、その先端部
から順に、開閉機構を備えた掘削圧密管1の部分と排水
室11と係止機構を備えた水抜防護管9の部分とを具え
る。尚、施工の便宜上掘削圧密管1の部分と水抜防護,
管9の部分は別体に形成し、現場で両者を一体に接続し
て上記防護管19を形成してもよい。前記排土管23は
、上記防護管19の内管に摺動自在に収納され、掘削の
際、水抜防護管9の位置に定される一方、排土のために
後方から引き出される。更に地中穿孔機は上記排土管2
3を前後移動させる摺動機構と、排水室11と排水ポン
プ26や空気圧縮機32とを連結する排水管11aとを
具える。土中に埋設される埋設管19aは前記防護管1
9に一体に接続され、防護管19の掘進と共に土中に挿
入される。次に、上記地中穿孔機の各部分について詳述
すると、掘削圧密管1は先端部の内管と外管の間が肉厚
部で閉塞され、更に先端部の外縁部分は掘進方向に向う
先細りの傾斜面を有する。
また、掘削圧密管1の前端開口部は土砂の取込口となる
。さらに取込口の開閉機構として、内管の径より幅広い
開閉板7が掘削圧密管1後部の内管と外管の間に断面方
向に上下一対設けられており、その上部は開閉ジャッキ
2に連結している。第7図に示すように開閉板7は外管
から径方向内部に突出した案内具8に沿つて内管の内側
へ向つて動き、上下2枚の開閉板7て排土管23の取込
口を塞ぐ。開閉ジャッキ2は内管と外管の間に開閉板7
に対応して上下一対設けられ、第1図に示すように移動
杆3、回転支持具牡連結杆5、回転支持具6を介して開
閉板7に順次連結している。開閉ジャッキ2が伸縮する
ことにより開閉板7が開閉する。第3図、第8図に示す
ように水抜防護管9の内管と外管の間には内管の外周を
囲むように排水室11が設けられると共に内管に排水室
11と連通する排水孔10が設けられる。更に、該排水
室の後部は第9図のように左右両側に分岐し排水管11
aと接続する。該排水管11aは埋設管19aの内管と
外管の間を通じて地上の排水ポンプ等に接続している。
次に、排土管23の係止機構として、停止板17か水抜
防護管9後部の内管と外管の間に断面方向に設けられて
いる。第9図に示すように停止板17は内管と外管との
間に設けた案内具18に沿つて内管の内側に突出し排土
管23を係止する。該停止板17は、排水室11の外側
に設けた停止ジャッキ12と回転支持具16、連結杆1
5、回転支持具14、移動杆13を介して連結され、上
記停止ジャッキ12により作動される。次に排土管23
は前面が開口して土砂の取込口となり後部は閉塞され、
外周に多数の排水孔21を具える。排土管23が上記停
止機構により水抜防護管9部分に固定された場合、排土
管23の内部は排水孔21および排水孔10を通じて排
水室11に連通する。また、該排土管23を内管に沿つ
て移動させるため該排土管23の前部に第1ワイヤ20
が、後部に第2ワイヤ22が連結されている。摺動装置
は第1ウインチ24と第2ウインチ25で構成され発進
立坑内に設置されている。第1ウインチ24と第2ウイ
ンチ25によつて第1ワイヤ20と第2ワイヤ22をそ
れぞれ巻取り、繰出しを行なうことにより排土管23は
内管内を前後摺動する。排水ポンプ26はカプリング2
7を介して電動機28に連絡し、排水室11に通じる2
本の排水管11aの他方は仕切弁30を経て弁切換装置
29を介して排水ポンプ26に接続しており、弁切換装
置29と空気圧縮機32との間は2本の送気管31で接
続されている。以下、上記構造を有する本発明の地中穿
孔機の作用について説明する。第1図に示すように、予
め掘削圧密管1と水抜防護管9とを一体に接合して、次
に水抜防護管9の内管に排土管23を挿入し、停止ジャ
ッキ12を伸長させ停止板17を内側に突出させ上記排
土管23を固定する。
。さらに取込口の開閉機構として、内管の径より幅広い
開閉板7が掘削圧密管1後部の内管と外管の間に断面方
向に上下一対設けられており、その上部は開閉ジャッキ
2に連結している。第7図に示すように開閉板7は外管
から径方向内部に突出した案内具8に沿つて内管の内側
へ向つて動き、上下2枚の開閉板7て排土管23の取込
口を塞ぐ。開閉ジャッキ2は内管と外管の間に開閉板7
に対応して上下一対設けられ、第1図に示すように移動
杆3、回転支持具牡連結杆5、回転支持具6を介して開
閉板7に順次連結している。開閉ジャッキ2が伸縮する
ことにより開閉板7が開閉する。第3図、第8図に示す
ように水抜防護管9の内管と外管の間には内管の外周を
囲むように排水室11が設けられると共に内管に排水室
11と連通する排水孔10が設けられる。更に、該排水
室の後部は第9図のように左右両側に分岐し排水管11
aと接続する。該排水管11aは埋設管19aの内管と
外管の間を通じて地上の排水ポンプ等に接続している。
次に、排土管23の係止機構として、停止板17か水抜
防護管9後部の内管と外管の間に断面方向に設けられて
いる。第9図に示すように停止板17は内管と外管との
間に設けた案内具18に沿つて内管の内側に突出し排土
管23を係止する。該停止板17は、排水室11の外側
に設けた停止ジャッキ12と回転支持具16、連結杆1
5、回転支持具14、移動杆13を介して連結され、上
記停止ジャッキ12により作動される。次に排土管23
は前面が開口して土砂の取込口となり後部は閉塞され、
外周に多数の排水孔21を具える。排土管23が上記停
止機構により水抜防護管9部分に固定された場合、排土
管23の内部は排水孔21および排水孔10を通じて排
水室11に連通する。また、該排土管23を内管に沿つ
て移動させるため該排土管23の前部に第1ワイヤ20
が、後部に第2ワイヤ22が連結されている。摺動装置
は第1ウインチ24と第2ウインチ25で構成され発進
立坑内に設置されている。第1ウインチ24と第2ウイ
ンチ25によつて第1ワイヤ20と第2ワイヤ22をそ
れぞれ巻取り、繰出しを行なうことにより排土管23は
内管内を前後摺動する。排水ポンプ26はカプリング2
7を介して電動機28に連絡し、排水室11に通じる2
本の排水管11aの他方は仕切弁30を経て弁切換装置
29を介して排水ポンプ26に接続しており、弁切換装
置29と空気圧縮機32との間は2本の送気管31で接
続されている。以下、上記構造を有する本発明の地中穿
孔機の作用について説明する。第1図に示すように、予
め掘削圧密管1と水抜防護管9とを一体に接合して、次
に水抜防護管9の内管に排土管23を挿入し、停止ジャ
ッキ12を伸長させ停止板17を内側に突出させ上記排
土管23を固定する。
同時に一対の開閉ジャッキ2を縮めて一対の開閉7を掘
削圧密管1内に格納して排土管の取込口を開口しておき
、排水用の仕切弁30を閉じる。この状態で図示せぬ押
込装置によつて第1図矢印A方向に防護管19を押込む
。さらに排土管23に土砂33が充満すると第3図に示
すように開閉ジャッキ2を伸長させて開閉板7で取込口
を閉塞し排土管23内への土砂や水.の流入を防く。同
時に仕切弁30を開き排水ポンプ26を始動して排土管
23内の水を排水管11aを通じて地上に排出する。排
水が終ると第4図に示すように停止板17を水抜防護管
9内に格納すると共に、弁切換装置29を切換えて排水
管11aを送気管31を介して空気気圧縮機32に繋ぐ
。その後、排土管23内に取り込んだ土砂の崩壊を防止
するために、送気管31、排水管11aを経由して、空
気圧縮機32により圧縮空気を排土管23内に送り込む
。この圧縮空気は排土管2・3内にとり込んだ透水係数
の小さい土砂に開口側より圧力を加えるので、土砂は排
土管23の底部方向に押しつけられ、開口部側からの土
砂の崩壊を防止する。この加圧と同時に第1ウインチ2
4により第1ワイヤ20を繰出し、第2ウインチ25よ
り第2ワイヤ22を巻取る。こうして排土管23は後方
の立坑34側に移送し、土砂を排出する。次に第5図に
示すように空気圧縮機32の作動を停止し仕切弁30を
閉じてから内管と外管とからなる埋設管19aを既設防
護管19の後方に接続する。
削圧密管1内に格納して排土管の取込口を開口しておき
、排水用の仕切弁30を閉じる。この状態で図示せぬ押
込装置によつて第1図矢印A方向に防護管19を押込む
。さらに排土管23に土砂33が充満すると第3図に示
すように開閉ジャッキ2を伸長させて開閉板7で取込口
を閉塞し排土管23内への土砂や水.の流入を防く。同
時に仕切弁30を開き排水ポンプ26を始動して排土管
23内の水を排水管11aを通じて地上に排出する。排
水が終ると第4図に示すように停止板17を水抜防護管
9内に格納すると共に、弁切換装置29を切換えて排水
管11aを送気管31を介して空気気圧縮機32に繋ぐ
。その後、排土管23内に取り込んだ土砂の崩壊を防止
するために、送気管31、排水管11aを経由して、空
気圧縮機32により圧縮空気を排土管23内に送り込む
。この圧縮空気は排土管2・3内にとり込んだ透水係数
の小さい土砂に開口側より圧力を加えるので、土砂は排
土管23の底部方向に押しつけられ、開口部側からの土
砂の崩壊を防止する。この加圧と同時に第1ウインチ2
4により第1ワイヤ20を繰出し、第2ウインチ25よ
り第2ワイヤ22を巻取る。こうして排土管23は後方
の立坑34側に移送し、土砂を排出する。次に第5図に
示すように空気圧縮機32の作動を停止し仕切弁30を
閉じてから内管と外管とからなる埋設管19aを既設防
護管19の後方に接続する。
さらに空になつた排土管23を埋設管19aの内管に挿
入し第1ウインチ24で第1ワイlヤ20を巻取り、第
2ウインチ25で第2ワイヤ22を繰出しながら水抜防
護管9内に設置する。同時に停止板17を径方向に突出
させて排土管23を固定し、開閉板7を掘削圧密管1内
に格納して排土管23の取込口を開口した状態で、再び
、図示せぬ押込装置で第1図矢印A方向に埋設管19a
の後部を押込む。このような操作を繰返しながら到達立
坑に先頭の埋設管19aが到達すると、掘削圧密管1、
水抜防護管9、排土管23、ワイヤ20,22、排水管
11aおよび埋設管19aの内管を取り外し回収すると
埋設管19aの外管が地中に残留してトンネルが形成さ
れる。
入し第1ウインチ24で第1ワイlヤ20を巻取り、第
2ウインチ25で第2ワイヤ22を繰出しながら水抜防
護管9内に設置する。同時に停止板17を径方向に突出
させて排土管23を固定し、開閉板7を掘削圧密管1内
に格納して排土管23の取込口を開口した状態で、再び
、図示せぬ押込装置で第1図矢印A方向に埋設管19a
の後部を押込む。このような操作を繰返しながら到達立
坑に先頭の埋設管19aが到達すると、掘削圧密管1、
水抜防護管9、排土管23、ワイヤ20,22、排水管
11aおよび埋設管19aの内管を取り外し回収すると
埋設管19aの外管が地中に残留してトンネルが形成さ
れる。
以上説明したように本発明の地中穿孔機は回転力を使用
せす推進力たけを使用して防護管およびこれに接続する
埋設管を押込むため防護管として機械的強度の極めて大
きい特殊な材質を用いる必要がなく安価になる。
せす推進力たけを使用して防護管およびこれに接続する
埋設管を押込むため防護管として機械的強度の極めて大
きい特殊な材質を用いる必要がなく安価になる。
また、掘進方向に向う前面が開口する排土管を用いたの
て排土管内径以内の玉石なら取込可能となり適用範囲が
拡大する。さらに開閉板により止水機能や排水機能を持
つているため透水係数が小さけれは崩壊性の湧水地盤で
も適用可能となり泥水分離装置などの特別な装置を必要
としない利点がある。
て排土管内径以内の玉石なら取込可能となり適用範囲が
拡大する。さらに開閉板により止水機能や排水機能を持
つているため透水係数が小さけれは崩壊性の湧水地盤で
も適用可能となり泥水分離装置などの特別な装置を必要
としない利点がある。
第1図〜第5図は本発明地中穿孔機の掘削状況を示す中
央縦断面図である。 第1図は掘進状態を示し、第2図は排土管に土砂が充満
した状態を示し、第3図は止水用開閉板の閉鎖状態と取
込土の水抜状況を示し、第4図は排土管の回収状態を示
し、第5図は排土管の挿入状態を示す。第6図は第2図
のA−A矢視拡大断面図、第7図は同じくB−B矢視拡
大断面図、第8図は同じくC−C矢視拡大断面図、第9
図は同じくD−D矢視拡大断面図、第10図は同じくE
上矢視拡大断面図である。矢印A,Bはワイヤ、排土管
の移動方向を示し、矢印A,bは排水、圧縮空気の移送
方向を示す。図面中、1は掘削圧密管、2は開閉ジャッ
キ、7は開閉板、8は案内具、9は水抜防護管、10は
排水孔、11は排水室、11aは排水管、12は停止ジ
ャッキ、17は停止板、18は案内具、19は防護管、
19aは埋設管、20は第1ワイヤ、21は排水孔、2
2は第2ワイヤ、23は排土管、24は第1ウインチ、
25は第2ウインチ、26は排水ポンプ、31は送気管
、32は空気圧縮機である。
央縦断面図である。 第1図は掘進状態を示し、第2図は排土管に土砂が充満
した状態を示し、第3図は止水用開閉板の閉鎖状態と取
込土の水抜状況を示し、第4図は排土管の回収状態を示
し、第5図は排土管の挿入状態を示す。第6図は第2図
のA−A矢視拡大断面図、第7図は同じくB−B矢視拡
大断面図、第8図は同じくC−C矢視拡大断面図、第9
図は同じくD−D矢視拡大断面図、第10図は同じくE
上矢視拡大断面図である。矢印A,Bはワイヤ、排土管
の移動方向を示し、矢印A,bは排水、圧縮空気の移送
方向を示す。図面中、1は掘削圧密管、2は開閉ジャッ
キ、7は開閉板、8は案内具、9は水抜防護管、10は
排水孔、11は排水室、11aは排水管、12は停止ジ
ャッキ、17は停止板、18は案内具、19は防護管、
19aは埋設管、20は第1ワイヤ、21は排水孔、2
2は第2ワイヤ、23は排土管、24は第1ウインチ、
25は第2ウインチ、26は排水ポンプ、31は送気管
、32は空気圧縮機である。
Claims (1)
- 1 両端が開口する防護管を土中に挿入して土中を推進
する地中穿孔機において、防護管を内管と外管から形成
する一方、前面が開口し後部を閉塞して外周に排水孔を
具えた排土管を土中に押込まれる防護管内部に摺動自在
に設けると共に該排土管の開口部を閉塞する開閉板と、
排土管を防護管内部に固定する係止機構とを具え、更に
内管と外管の間に前記排土管の排水孔に連通する排水室
と、該排水室と外部の吸引ポンプまたは圧気ポンプとを
切換可能に結ぶ排水管とを具えたことを特徴とする地中
穿孔機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8390180A JPS6056877B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | 地中穿孔機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8390180A JPS6056877B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | 地中穿孔機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579995A JPS579995A (en) | 1982-01-19 |
| JPS6056877B2 true JPS6056877B2 (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=13815524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8390180A Expired JPS6056877B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | 地中穿孔機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056877B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058158U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-05 | エヌテーシー工業株式会社 | 熱動エレメント |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59216779A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-06 | Sanyo Kosan:Kk | 半没水自航プラツトホ−ム |
-
1980
- 1980-06-23 JP JP8390180A patent/JPS6056877B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058158U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-05 | エヌテーシー工業株式会社 | 熱動エレメント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579995A (en) | 1982-01-19 |
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