JPS6057155A - ソーラーおよびヒートポンプ一体型水加熱装置 - Google Patents
ソーラーおよびヒートポンプ一体型水加熱装置Info
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- JPS6057155A JPS6057155A JP59172300A JP17230084A JPS6057155A JP S6057155 A JPS6057155 A JP S6057155A JP 59172300 A JP59172300 A JP 59172300A JP 17230084 A JP17230084 A JP 17230084A JP S6057155 A JPS6057155 A JP S6057155A
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- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
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- F24D11/02—Central heating systems using heat accumulated in storage masses using heat pumps
- F24D11/0214—Central heating systems using heat accumulated in storage masses using heat pumps water heating system
- F24D11/0221—Central heating systems using heat accumulated in storage masses using heat pumps water heating system combined with solar energy
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/40—Solar heat collectors combined with other heat sources, e.g. using electrical heating or heat from ambient air
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B2400/051—Compression system with heat exchange between particular parts of the system between the accumulator and another part of the cycle
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B10/20—Solar thermal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は水加熱装置に関する。特に、ソーラーおよびヒ
ートポンプ一体型水加熱装置に関し、装置の成績係数を
ディジタル計算機手段を用いた冷凍サイクルの能動制御
により大幅に向上させるようにしたことを特徴とする。
ートポンプ一体型水加熱装置に関し、装置の成績係数を
ディジタル計算機手段を用いた冷凍サイクルの能動制御
により大幅に向上させるようにしたことを特徴とする。
[従来技術]
近年、ソーラー水加熱装置は無償の太陽エネルギーを使
うゆえに人気が出てきている。特に冷媒を使用したソー
ラー装置は顕熱でなく潜熱を用いているため効率に優れ
、関心が持たれている。しかし、Battumに対する
米国特許NO,4,220,138において明らかなよ
うに、この装置は冬季のある期間に使用可能な湯温が得
られなかったり、雨天や曇天の日々には太陽放射が得ら
れないか、不十分なために補助熱源が必要である。更に
、同装置の熱伝達特性は冷媒循環ポンプ手段の従来から
のオンオフ制御方法のために最適化されていない。ヒー
0 トポンプ水加熱装置も簡素さと効率のために、最近人気
が急上昇している。ソーラー補助ヒートポンプ装置はそ
の潜在的な高効率のゆえに特に注目する必要がある。し
かしながら、ワイスに対する米国特許No、4,228
.e04やチャーターズ他に対する米国特許No、4,
302,942において開示されているごとく、これら
の装置も低い外気温下で太陽が照射していないときには
その能力が減少するため、補助熱源がどうしても必要で
ある。設置に要する費用は、太陽熱集熱器が高価なため
に従来のヒートポンプに比べかなり高くつく一方、後者
と同様に大気温度以下で働くために、その成績係数はあ
まりよくない。太陽熱集熱器はカバーガラスがなく、太
陽放射熱の他に周囲大気からも熱エネルギーを集めるよ
うに設計されている。
うゆえに人気が出てきている。特に冷媒を使用したソー
ラー装置は顕熱でなく潜熱を用いているため効率に優れ
、関心が持たれている。しかし、Battumに対する
米国特許NO,4,220,138において明らかなよ
うに、この装置は冬季のある期間に使用可能な湯温が得
られなかったり、雨天や曇天の日々には太陽放射が得ら
れないか、不十分なために補助熱源が必要である。更に
、同装置の熱伝達特性は冷媒循環ポンプ手段の従来から
のオンオフ制御方法のために最適化されていない。ヒー
0 トポンプ水加熱装置も簡素さと効率のために、最近人気
が急上昇している。ソーラー補助ヒートポンプ装置はそ
の潜在的な高効率のゆえに特に注目する必要がある。し
かしながら、ワイスに対する米国特許No、4,228
.e04やチャーターズ他に対する米国特許No、4,
302,942において開示されているごとく、これら
の装置も低い外気温下で太陽が照射していないときには
その能力が減少するため、補助熱源がどうしても必要で
ある。設置に要する費用は、太陽熱集熱器が高価なため
に従来のヒートポンプに比べかなり高くつく一方、後者
と同様に大気温度以下で働くために、その成績係数はあ
まりよくない。太陽熱集熱器はカバーガラスがなく、太
陽放射熱の他に周囲大気からも熱エネルギーを集めるよ
うに設計されている。
[目 的]
本発明の目的は、冷凍サイクルの能動制御により、前述
の従来技術の欠点を解決し、ソーラー装置とヒートポン
プ装置の利点を一つのハードウェアシステムとして一体
化するように構成した水加熱装置を提供することにある
。
の従来技術の欠点を解決し、ソーラー装置とヒートポン
プ装置の利点を一つのハードウェアシステムとして一体
化するように構成した水加熱装置を提供することにある
。
したがって、本発明の他の目的は能力可変手段を備えた
多機能水加熱装置を提供することにより、補助熱源なし
で、上記能力可変手段によって太陽照射状況に応じ、太
陽の放射熱または屋外大気熱のどちらかを選択的に使用
することにある。
多機能水加熱装置を提供することにより、補助熱源なし
で、上記能力可変手段によって太陽照射状況に応じ、太
陽の放射熱または屋外大気熱のどちらかを選択的に使用
することにある。
本発明のさらに他の目的は、高効率水加熱装置を提供す
るために、装置の構成を冷凍サイクルの最適化によって
年間成績が最大になるように、ポンプ/圧1i!機速度
と圧力制御弁開度の双方を調整できるようにすることで
ある。
るために、装置の構成を冷凍サイクルの最適化によって
年間成績が最大になるように、ポンプ/圧1i!機速度
と圧力制御弁開度の双方を調整できるようにすることで
ある。
[発明の構成]
本発明に基づく、ソーラーおよびヒートポンプ一体型水
加熱装置の一形態では、太陽熱蒸発器、アキュムレータ
、圧縮機入口熱交換器、可変速ポンプ/圧縮機、電子駆
動圧力制御弁、貯湯タン□り、タンク内凝縮器および制
御器によって構成される。太陽熱蒸発器は更に蒸発器筐
体、カバーガラス、複数のプレート−フィン−チューブ
一体型集熱器、送風機および空気口部閉器より構成され
ている。制御器は更に温度センサ、圧力変換器、マイク
ロコンピュータ、圧力制御弁ドライバ、インバータ、八
ツファアンプおよび半導体リレー、およびリミットスイ
ッチより構成されている。太陽放射が得られるときはい
つも、太陽熱蒸発器は太陽を追尾し、空気口開閉器を閉
とし、太陽熱蒸発器筐体内の送風機を用いて蒸発器集熱
室に隔離された空気を循環させる。ポンプ/圧縮機の速
度は低速から中速領域に保たれる。太陽エネルギーが得
られないときには、太陽熱蒸発器を中立位置に保ち、空
気口開閉器を開いて、送風機によって新鮮な屋外の空気
を筐体内に取り入れ、外気の熱エネルギーを冷媒に移し
た後、空気は再び屋外環境に放出する。ポンプ/圧縮機
の速度は中速から高速領域に保たれる。
加熱装置の一形態では、太陽熱蒸発器、アキュムレータ
、圧縮機入口熱交換器、可変速ポンプ/圧縮機、電子駆
動圧力制御弁、貯湯タン□り、タンク内凝縮器および制
御器によって構成される。太陽熱蒸発器は更に蒸発器筐
体、カバーガラス、複数のプレート−フィン−チューブ
一体型集熱器、送風機および空気口部閉器より構成され
ている。制御器は更に温度センサ、圧力変換器、マイク
ロコンピュータ、圧力制御弁ドライバ、インバータ、八
ツファアンプおよび半導体リレー、およびリミットスイ
ッチより構成されている。太陽放射が得られるときはい
つも、太陽熱蒸発器は太陽を追尾し、空気口開閉器を閉
とし、太陽熱蒸発器筐体内の送風機を用いて蒸発器集熱
室に隔離された空気を循環させる。ポンプ/圧縮機の速
度は低速から中速領域に保たれる。太陽エネルギーが得
られないときには、太陽熱蒸発器を中立位置に保ち、空
気口開閉器を開いて、送風機によって新鮮な屋外の空気
を筐体内に取り入れ、外気の熱エネルギーを冷媒に移し
た後、空気は再び屋外環境に放出する。ポンプ/圧縮機
の速度は中速から高速領域に保たれる。
[実 施 例]
第1図は本発明に係る水加熱装置の一好適例を示すシス
テム図である。
テム図である。
本装置の冷媒としてR−22を使用する。太陽熱蒸3
発器10は集熱室12を取り囲む太陽熱蒸発器筐体11
と太陽熱蒸発器筐体11の前面を密封するためのガラス
板13を持つ。蒸発器コイル14は集熱室12内に配設
され、第1図に示すようなL形断面を持つプレートフィ
ン15と結合して一つの部材を構成する。プレートフィ
ン15の水平な部分は太陽熱蒸発器10の受熱面として
、太陽放射をガラス板13を介して受け、蒸発器コイル
14に伝熱する。また垂直な部分は主として外気からの
受熱面として集熱し、蒸発器コイル14に伝熱する。更
に断熱特性を改善するために、ガラス板13とプレート
フィン15の間に空気16を密封して断熱することが好
ましい。空気は送風1121によって集熱室12内に吸
い込まれる。集熱室12は太陽熱蒸発器筐体11の内部
で閉回路を構成し、第1図の太線で示すように空気口開
閉器22Aおよび22Bが開のときには新鮮な外気を送
風機21によって集熱室12内に取り込み、空気が持つ
熱をプレートフィン15と蒸発器コイル14に与えた後
、太陽熱蒸発器筐体11から外部に放出する。また、第
1図の点線で示すように空気口開4 閉器22Aおよび22Bが閉のときには、集熱室12内
に閉じ込められた空気を送風機21を用いて太陽熱蒸発
器筐体11内部で循環させる。
と太陽熱蒸発器筐体11の前面を密封するためのガラス
板13を持つ。蒸発器コイル14は集熱室12内に配設
され、第1図に示すようなL形断面を持つプレートフィ
ン15と結合して一つの部材を構成する。プレートフィ
ン15の水平な部分は太陽熱蒸発器10の受熱面として
、太陽放射をガラス板13を介して受け、蒸発器コイル
14に伝熱する。また垂直な部分は主として外気からの
受熱面として集熱し、蒸発器コイル14に伝熱する。更
に断熱特性を改善するために、ガラス板13とプレート
フィン15の間に空気16を密封して断熱することが好
ましい。空気は送風1121によって集熱室12内に吸
い込まれる。集熱室12は太陽熱蒸発器筐体11の内部
で閉回路を構成し、第1図の太線で示すように空気口開
閉器22Aおよび22Bが開のときには新鮮な外気を送
風機21によって集熱室12内に取り込み、空気が持つ
熱をプレートフィン15と蒸発器コイル14に与えた後
、太陽熱蒸発器筐体11から外部に放出する。また、第
1図の点線で示すように空気口開4 閉器22Aおよび22Bが閉のときには、集熱室12内
に閉じ込められた空気を送風機21を用いて太陽熱蒸発
器筐体11内部で循環させる。
太陽熱蒸発器10は太陽追尾機構2Bを持つことが好ま
しい。追尾機構2Bは更に、支持27Aおよび27B、
レール28.モータ箱29および曲線レール30Aおよ
び30Bによって構成する。レール30Aおよび30B
は例えば屋根にしっかりと固定する。モータ箱28はレ
ール30Aおよび30Bに沿って移動することができ、
太陽熱蒸発器10の抑角を変える。レール28は太陽熱
蒸発器筐体11に堅固に固定し、モータ箱29に対する
相対位置が変えられるようになっている。一方、支持2
7Aおよび27Bはモータ箱28に固定しており、太陽
熱蒸発器筐体11より突出した軸の周りに回転して太陽
熱蒸発器10の方位角を変えることができる。
しい。追尾機構2Bは更に、支持27Aおよび27B、
レール28.モータ箱29および曲線レール30Aおよ
び30Bによって構成する。レール30Aおよび30B
は例えば屋根にしっかりと固定する。モータ箱28はレ
ール30Aおよび30Bに沿って移動することができ、
太陽熱蒸発器10の抑角を変える。レール28は太陽熱
蒸発器筐体11に堅固に固定し、モータ箱29に対する
相対位置が変えられるようになっている。一方、支持2
7Aおよび27Bはモータ箱28に固定しており、太陽
熱蒸発器筐体11より突出した軸の周りに回転して太陽
熱蒸発器10の方位角を変えることができる。
太陽熱蒸発器lOで加熱された冷媒は可撓パイプ31お
よび冷媒配管32を経由してアキュムレータ33に導か
れ、液状冷媒はアキュムレータ・コイル34内の凝縮し
た冷媒から熱を受けて、ガス状冷媒になって液状冷媒か
ら分離する。分離したガス状冷媒は冷媒配管35を通っ
て圧縮機入口熱交換器36に導かれ、更に過熱される。
よび冷媒配管32を経由してアキュムレータ33に導か
れ、液状冷媒はアキュムレータ・コイル34内の凝縮し
た冷媒から熱を受けて、ガス状冷媒になって液状冷媒か
ら分離する。分離したガス状冷媒は冷媒配管35を通っ
て圧縮機入口熱交換器36に導かれ、更に過熱される。
冷媒は次いでポンプ/圧縮機37に入り、ここで圧縮さ
れずに単純に循環させられるか、または圧縮された高圧
蒸気となるポンプ/圧縮機37からの冷媒蒸気は冷媒配
管38を通って、貯湯タンク39内の底部に配設したタ
ンク内凝縮器40に導かれる。このタンク38は温湯を
所望の温度で貯えるために断熱施工しである。タンク3
8内の温湯は出口41を経由して、給湯栓42Aおよび
42B等に導かれ、種々の家庭内の用途のために供給さ
れる。市水は減圧・仕切弁44を通って水入口43から
補給する。
れずに単純に循環させられるか、または圧縮された高圧
蒸気となるポンプ/圧縮機37からの冷媒蒸気は冷媒配
管38を通って、貯湯タンク39内の底部に配設したタ
ンク内凝縮器40に導かれる。このタンク38は温湯を
所望の温度で貯えるために断熱施工しである。タンク3
8内の温湯は出口41を経由して、給湯栓42Aおよび
42B等に導かれ、種々の家庭内の用途のために供給さ
れる。市水は減圧・仕切弁44を通って水入口43から
補給する。
タンク38内の水に伝熱した後、タンク内凝縮器40内
の液状の冷媒は冷媒配管45を通って、圧縮機入口熱交
換器36に導かれ、周囲のガス状冷媒に放熱して、自身
は過冷却する。液状の冷媒は冷媒配管46を通ってアキ
ュムレータ・コイル34に導かれ、そこでアキュムレー
タ33内に蓄積した液状の冷奴によって更に過冷却され
る。しかる後に、冷好配管47を通って圧力制御弁48
に到達し、ここで圧力および温度の変化を伴わずに単純
に通過させられるか、または断熱膨張を受けて低圧・低
温の混和冷媒に変化する。圧力制御弁48は冷凍サイク
ルの高圧側および低圧側間の圧力差を制御する。
の液状の冷媒は冷媒配管45を通って、圧縮機入口熱交
換器36に導かれ、周囲のガス状冷媒に放熱して、自身
は過冷却する。液状の冷媒は冷媒配管46を通ってアキ
ュムレータ・コイル34に導かれ、そこでアキュムレー
タ33内に蓄積した液状の冷奴によって更に過冷却され
る。しかる後に、冷好配管47を通って圧力制御弁48
に到達し、ここで圧力および温度の変化を伴わずに単純
に通過させられるか、または断熱膨張を受けて低圧・低
温の混和冷媒に変化する。圧力制御弁48は冷凍サイク
ルの高圧側および低圧側間の圧力差を制御する。
弁48が全開のときは、弁通過時の圧損は零に近づき、
したがって、高低圧間で圧力差がなくなる。
したがって、高低圧間で圧力差がなくなる。
このようにして得られた冷媒は冷媒配管48と可撓パイ
プ50を通って太陽熱蒸発器lOに戻る。
プ50を通って太陽熱蒸発器lOに戻る。
ポンプ/圧縮機37は誘導モータ51によって所望の回
転速度で駆動される。圧力制御弁の開度はステッピング
モータ52により、弁48が所望の開度を維持するよう
に制御される。送風機21は誘導モータ53により駆動
される。空気口開閉器22Aおよび22Bは太陽熱蒸発
器筐体11上に配設され、リバーシブルモータ54によ
って動作する。太陽追尾機構。
転速度で駆動される。圧力制御弁の開度はステッピング
モータ52により、弁48が所望の開度を維持するよう
に制御される。送風機21は誘導モータ53により駆動
される。空気口開閉器22Aおよび22Bは太陽熱蒸発
器筐体11上に配設され、リバーシブルモータ54によ
って動作する。太陽追尾機構。
26もリバーシブルモータ55および56を使用してい
る。リミットスイッチ5?Aおよび57Bは太陽熱蒸発
器筐体11上で空気口開閉器21Aおよび21Bに相対
的に配設され、空気口開閉器が全閉または全開7 の位置にきたときに開くようにしである。
る。リミットスイッチ5?Aおよび57Bは太陽熱蒸発
器筐体11上で空気口開閉器21Aおよび21Bに相対
的に配設され、空気口開閉器が全閉または全開7 の位置にきたときに開くようにしである。
リミットスイッチ58Aおよび58Bは、モータ箱29
がモータ55によって駆動されて、レール30Aおよび
30Bのどちらかの端に達したときに開となる。同様に
リミットスイッチ59Aおよび58Bは、レール28が
モータ56によって駆動されて、レール28のどちらか
の端がモータ箱28に達するまで回転したときに開とな
る。
がモータ55によって駆動されて、レール30Aおよび
30Bのどちらかの端に達したときに開となる。同様に
リミットスイッチ59Aおよび58Bは、レール28が
モータ56によって駆動されて、レール28のどちらか
の端がモータ箱28に達するまで回転したときに開とな
る。
モータ51ないし5Bの個々の駆動と制御は制御器10
0によって統制されているが、これについては、後で第
2図を参照して述べることにする。この目的のために、
圧力変換器61および62がそれぞれ、太陽熱蒸発器コ
イル14およびタンク内凝縮器40内部に設置して、対
応する熱交換器内部を流れる冷媒の飽和蒸発圧力p1お
よび飽和凝縮圧力p2を測定する。本発明ではこれらの
変換器はピエゾ電気形であり、これは高圧安全弁用セン
サとしても使用することができる。飽和蒸気圧を圧力変
換器61および62によって測定すると、これらの飽和
蒸気圧の関数として飽和蒸発温度および凝縮8 温度を計算することができる。温度センサ63および6
4を圧力変換器81および62の代わりに用いてもよい
。温度センサ63および64は飽和蒸発温度および凝縮
温度を直接に測定するため、蒸発器コイル14およびタ
ンク内凝縮器40内の適当な場所に設置する。
0によって統制されているが、これについては、後で第
2図を参照して述べることにする。この目的のために、
圧力変換器61および62がそれぞれ、太陽熱蒸発器コ
イル14およびタンク内凝縮器40内部に設置して、対
応する熱交換器内部を流れる冷媒の飽和蒸発圧力p1お
よび飽和凝縮圧力p2を測定する。本発明ではこれらの
変換器はピエゾ電気形であり、これは高圧安全弁用セン
サとしても使用することができる。飽和蒸気圧を圧力変
換器61および62によって測定すると、これらの飽和
蒸気圧の関数として飽和蒸発温度および凝縮8 温度を計算することができる。温度センサ63および6
4を圧力変換器81および62の代わりに用いてもよい
。温度センサ63および64は飽和蒸発温度および凝縮
温度を直接に測定するため、蒸発器コイル14およびタ
ンク内凝縮器40内の適当な場所に設置する。
温度センサ65をポンプ/圧縮機37の入口に設置し、
ポンプ/圧縮機37の吸入側すなわち、冷凍サイクル低
圧側出口における温度t1を測定する。
ポンプ/圧縮機37の吸入側すなわち、冷凍サイクル低
圧側出口における温度t1を測定する。
他の温度センサ66を圧力制御弁48の入口に設置し、
弁48の入口、すなわち冷凍サイクル高圧側出口におけ
る温度t2を測定する。このように計算または測定した
飽和蒸発/凝縮温度および冷凍サイクルの低圧および高
圧側出口における温度の測定結果に基づき、後述するよ
うに、過熱度および過冷却度を計算することができる。
弁48の入口、すなわち冷凍サイクル高圧側出口におけ
る温度t2を測定する。このように計算または測定した
飽和蒸発/凝縮温度および冷凍サイクルの低圧および高
圧側出口における温度の測定結果に基づき、後述するよ
うに、過熱度および過冷却度を計算することができる。
集熱室12の内部に位置する温度センサ67はチェンバ
温度t3を測定し、太陽熱蒸発器10の外部に位置する
センサ68により外気温度t4を測定する。太陽熱蒸発
器筐体11上の空気口開閉器22Aおよよび22Bの動
作は、センサ67および68によって測定した温度に基
づき行われる。温度センサ68は貯湯槽39内の水の温
度t5を測定する。ヒートパイプまたはヒートポンプモ
ードどちらかの選択はセンサ67および68によって測
定した温度に基づき決められる。本実施例においては、
これらの温度センサ83ないし68にはサーミスタを用
いることができる。
温度t3を測定し、太陽熱蒸発器10の外部に位置する
センサ68により外気温度t4を測定する。太陽熱蒸発
器筐体11上の空気口開閉器22Aおよよび22Bの動
作は、センサ67および68によって測定した温度に基
づき行われる。温度センサ68は貯湯槽39内の水の温
度t5を測定する。ヒートパイプまたはヒートポンプモ
ードどちらかの選択はセンサ67および68によって測
定した温度に基づき決められる。本実施例においては、
これらの温度センサ83ないし68にはサーミスタを用
いることができる。
ボテンシ目メータ71は支持2?Aに取り付けて、支持
27Aの太陽熱蒸発器筐体11に対する相対角度を測定
する。ポテンショメータ72はレール30Aおよび30
Bに対するモータ箱28の相対移動距離を測定する。操
作盤75上のシステムΦスイッチ76によって、本加熱
装置を動作させ、温度指示器77によってタンク38内
の所望の温水温度を設定する。
27Aの太陽熱蒸発器筐体11に対する相対角度を測定
する。ポテンショメータ72はレール30Aおよび30
Bに対するモータ箱28の相対移動距離を測定する。操
作盤75上のシステムΦスイッチ76によって、本加熱
装置を動作させ、温度指示器77によってタンク38内
の所望の温水温度を設定する。
氷水加熱装置はスイッチ7Bおよび指示器77の位置、
温度センサ68とタイマ115の出力とに基づき始動さ
れる。制御器100および関連する周辺機器の構成につ
いて第2図のブロック図を参照して次に詳しく述べる。
温度センサ68とタイマ115の出力とに基づき始動さ
れる。制御器100および関連する周辺機器の構成につ
いて第2図のブロック図を参照して次に詳しく述べる。
第2図より明らかなように、点線によって囲まれた制御
器100は、点線の外側に示した周辺機器と接続してい
る。制御器100に対する入力についてまず説明する。
器100は、点線の外側に示した周辺機器と接続してい
る。制御器100に対する入力についてまず説明する。
本例については温度センサ83および64の代わりに、
圧力変換器61および62を使用するものとする。圧力
変換器81、e2および温度センサ65ないし68によ
り得られた信号は制御器100に入力されるが、その前
に検出した信号は、これらの変換器およびセンサに付属
したバッファ増幅器81,82.85ないし89によっ
て増幅、インピーダンス変換される。温度センサ83お
よび84が使用される場合はバッファ増幅器83および
84が用いられる。抑角ポテンショメータ71および方
位角ポテンショメータ72の出力はバッファ回路91お
よび92をそれぞれ経由して制御器100に入力する。
圧力変換器61および62を使用するものとする。圧力
変換器81、e2および温度センサ65ないし68によ
り得られた信号は制御器100に入力されるが、その前
に検出した信号は、これらの変換器およびセンサに付属
したバッファ増幅器81,82.85ないし89によっ
て増幅、インピーダンス変換される。温度センサ83お
よび84が使用される場合はバッファ増幅器83および
84が用いられる。抑角ポテンショメータ71および方
位角ポテンショメータ72の出力はバッファ回路91お
よび92をそれぞれ経由して制御器100に入力する。
これらの入力信号はアナログマルチプレクサ101によ
って次々とサンプリングし、サンプルホールド102に
供給する。アナログマルチプレクサ101およびサンプ
ルホールド102は、制御信号を制御バス104,10
5および入/出力ポート108を通って、マイクロプロ
セッサ103より受け1 取る。マイクロプロセッサ103として、大規模集積回
路(以下、LSIという)の形態をなす6502を使用
する。このマイクロプロセッサ103には、水晶制御発
振器を内蔵したクロック発生器107からクロック信号
を供給する。サンプルホールド102からの信号はA/
D変換器108に入力し、この信号を8ビット幅のディ
ジタル信号に変換した後、入/出力ポート106に取り
込む。
って次々とサンプリングし、サンプルホールド102に
供給する。アナログマルチプレクサ101およびサンプ
ルホールド102は、制御信号を制御バス104,10
5および入/出力ポート108を通って、マイクロプロ
セッサ103より受け1 取る。マイクロプロセッサ103として、大規模集積回
路(以下、LSIという)の形態をなす6502を使用
する。このマイクロプロセッサ103には、水晶制御発
振器を内蔵したクロック発生器107からクロック信号
を供給する。サンプルホールド102からの信号はA/
D変換器108に入力し、この信号を8ビット幅のディ
ジタル信号に変換した後、入/出力ポート106に取り
込む。
A/D変換器108は変換の制御信号を制御バス104
、105および入/出力ポート106を通ってマイク
ロプロセッサ103より受け取る。LSIの、例えば6
502を入/出力ポート108として使用する。
、105および入/出力ポート106を通ってマイク
ロプロセッサ103より受け取る。LSIの、例えば6
502を入/出力ポート108として使用する。
入/出カポ−)106から取り込まれたデータは、8ビ
ット長のデータバス108を経由してRAM目Oに格納
される。RAAl2O番地は16ビツト長のアドレスバ
ス111を経由してマイクロプロセッサ103によって
指定される。マイクロプロセッサ103の統制のもとに
、RO旧12に記憶しているプログラムが実行され、R
AMll0内に格納したデータをデータバス109を通
って、マイクロプロセッサ103に供給2 し、ここで必要な作業が行われる。処理した結果はデー
タバス109および入/出力ポート113を経由して、
各々の出力機器に供給される。この出力動作は、マイク
ロプロセッサ103より、制御バス114および入/出
力ポート113を介して制御信号を送出することにより
実行する。本実施例においては、RAMll0としてL
SIの2114を、ROMI 12としてLSIの27
18を使用する。タイマ115はクロック発生器107
より信号を受けて、タイミング信号を発生し、クロック
信号をマイクロプロセッサ103に送出する。マイクロ
プロセッサ103による情報処理の結果に基づき、種々
な出力機器は以下に述べるようにして制御される。ポン
プ/圧縮機37の回転速度とトルクはインバータ121
によって可変周波数および可変増幅度の信号を発生し、
バッファ増幅器および半導体リレー83を経由して、信
号を誘導モータ51に与えて制御する。圧力制御弁48
の開度は弁ドライバ122によって適当な長さのノくル
ス列を発生し、バッファ増幅器および半導体リレー94
を経由して、信号をステッピングモータ52に与えるこ
とにより制御する。送風機用の誘導モータ53はバッフ
ァ増幅器および半導体リレー85を介して駆動する。リ
バーシブルモータ54の回転方向はバッファ増幅器およ
び半導体リレー86によって決定する。リミットスイッ
チ5?Aおよび57Bはバッファ増幅器および半導体リ
レー86とモータ54の中間に配設する。同様に、リバ
ーシブルモータ55と58の回転方向はバッファ増幅器
および半導体リレー87と88によって制御する。リミ
ットスイッチ58^、Bおよび59A、Bはそれぞれ、
バッファ増幅器および半導体リレー87および88とリ
バーシブルモータ55と56の中間に配設する。商用電
源130によって電源電圧をバッファ増幅器および半導
体リレー93ないし98を介して、各々の出力機器に供
給する。
ット長のデータバス108を経由してRAM目Oに格納
される。RAAl2O番地は16ビツト長のアドレスバ
ス111を経由してマイクロプロセッサ103によって
指定される。マイクロプロセッサ103の統制のもとに
、RO旧12に記憶しているプログラムが実行され、R
AMll0内に格納したデータをデータバス109を通
って、マイクロプロセッサ103に供給2 し、ここで必要な作業が行われる。処理した結果はデー
タバス109および入/出力ポート113を経由して、
各々の出力機器に供給される。この出力動作は、マイク
ロプロセッサ103より、制御バス114および入/出
力ポート113を介して制御信号を送出することにより
実行する。本実施例においては、RAMll0としてL
SIの2114を、ROMI 12としてLSIの27
18を使用する。タイマ115はクロック発生器107
より信号を受けて、タイミング信号を発生し、クロック
信号をマイクロプロセッサ103に送出する。マイクロ
プロセッサ103による情報処理の結果に基づき、種々
な出力機器は以下に述べるようにして制御される。ポン
プ/圧縮機37の回転速度とトルクはインバータ121
によって可変周波数および可変増幅度の信号を発生し、
バッファ増幅器および半導体リレー83を経由して、信
号を誘導モータ51に与えて制御する。圧力制御弁48
の開度は弁ドライバ122によって適当な長さのノくル
ス列を発生し、バッファ増幅器および半導体リレー94
を経由して、信号をステッピングモータ52に与えるこ
とにより制御する。送風機用の誘導モータ53はバッフ
ァ増幅器および半導体リレー85を介して駆動する。リ
バーシブルモータ54の回転方向はバッファ増幅器およ
び半導体リレー86によって決定する。リミットスイッ
チ5?Aおよび57Bはバッファ増幅器および半導体リ
レー86とモータ54の中間に配設する。同様に、リバ
ーシブルモータ55と58の回転方向はバッファ増幅器
および半導体リレー87と88によって制御する。リミ
ットスイッチ58^、Bおよび59A、Bはそれぞれ、
バッファ増幅器および半導体リレー87および88とリ
バーシブルモータ55と56の中間に配設する。商用電
源130によって電源電圧をバッファ増幅器および半導
体リレー93ないし98を介して、各々の出力機器に供
給する。
第3図は本発明の4つの動作モードを説明する表である
。木表によって、集熱方法と各部品の状態が各々のモー
ドに対して示されている。
。木表によって、集熱方法と各部品の状態が各々のモー
ドに対して示されている。
太陽照射があるときはいつでも、本装置はソーラーヒー
トパイプかソーラーヒートポンプモードのどちらかのモ
ードで動作する。両モードとも、太陽の照射エネルギー
が主な熱源として用いられる。したがって、これらの2
つのモードのことをまとめて、ソーラーモードと呼ぶ。
トパイプかソーラーヒートポンプモードのどちらかのモ
ードで動作する。両モードとも、太陽の照射エネルギー
が主な熱源として用いられる。したがって、これらの2
つのモードのことをまとめて、ソーラーモードと呼ぶ。
太陽追尾機構26を作動させ、太陽熱蒸発器筐体11上
の空気口開閉器22Aおよび22Bを閉として、太陽熱
蒸発器筐体ll内に閉じ込められた空気を送風機21に
よって循環し、蒸発器の熱伝達特性を良くする。ソーラ
ーヒートパイプモードのときに、場合によっては送風機
21を停止してもよい。
の空気口開閉器22Aおよび22Bを閉として、太陽熱
蒸発器筐体ll内に閉じ込められた空気を送風機21に
よって循環し、蒸発器の熱伝達特性を良くする。ソーラ
ーヒートパイプモードのときに、場合によっては送風機
21を停止してもよい。
晴れた日の朝には、タンク39内の水の温度も太陽熱蒸
発器10の温度もともに比較的低いけれど、後者の方が
前者に比べてかなり高い。このため、ソーラーヒートパ
イプモードを選択する。本モードでは、圧力制御弁48
を全開にして、圧損を零に近づける必要がある。このと
き、蒸発器コイル14とタンク内凝縮器40内部の圧力
は同じになり、蒸発温度と凝縮温度も等しくなる。ポン
プ/圧縮機37はこの場合、低回転速度の循環「ガス」
ポンプとして使用される。回転速度は所望量の過熱度を
5 得るように制御される。タンク39内に熱が運ばれ続け
ると、タンクの水温度は上昇してくるが、太陽熱蒸発器
10の温度も上昇する。これは、太陽がまだ」1昇中で
あり、ポンプ/圧縮機37の速度が下げられるためであ
る。太陽熱蒸発器10の温度がスーパーアンビエント温
度、すなわち大気温度より5°Cから30℃高い温度に
持ち上げることにより、冷凍サイクルの動作圧力が高く
なり、蒸発および凝縮温度も対応して高い値となる。
発器10の温度もともに比較的低いけれど、後者の方が
前者に比べてかなり高い。このため、ソーラーヒートパ
イプモードを選択する。本モードでは、圧力制御弁48
を全開にして、圧損を零に近づける必要がある。このと
き、蒸発器コイル14とタンク内凝縮器40内部の圧力
は同じになり、蒸発温度と凝縮温度も等しくなる。ポン
プ/圧縮機37はこの場合、低回転速度の循環「ガス」
ポンプとして使用される。回転速度は所望量の過熱度を
5 得るように制御される。タンク39内に熱が運ばれ続け
ると、タンクの水温度は上昇してくるが、太陽熱蒸発器
10の温度も上昇する。これは、太陽がまだ」1昇中で
あり、ポンプ/圧縮機37の速度が下げられるためであ
る。太陽熱蒸発器10の温度がスーパーアンビエント温
度、すなわち大気温度より5°Cから30℃高い温度に
持ち上げることにより、冷凍サイクルの動作圧力が高く
なり、蒸発および凝縮温度も対応して高い値となる。
午後のある時点で、タンク38の温水温度がヒートシン
クとして働くには高くなり過ぎる。この時点で従来のソ
ーラー温水装置は温水の温度を更に10°C高めるため
に補助装置を起動する。ところが本発明は補助機器に依
存することなく、圧力制御弁48を若干閉めることによ
り、ソーラーヒートポンプモードに移るだけで良い。し
たがって、大気温度よりも高い太陽熱蒸発器10よりも
更にタンク39の温水温度が高くなっても、タンク38
内で冷媒が凝縮することができる。
クとして働くには高くなり過ぎる。この時点で従来のソ
ーラー温水装置は温水の温度を更に10°C高めるため
に補助装置を起動する。ところが本発明は補助機器に依
存することなく、圧力制御弁48を若干閉めることによ
り、ソーラーヒートポンプモードに移るだけで良い。し
たがって、大気温度よりも高い太陽熱蒸発器10よりも
更にタンク39の温水温度が高くなっても、タンク38
内で冷媒が凝縮することができる。
太陽の照射がとぎれとぎれか、または全くない6
ときには、装置はソーラー補助ヒートポンプか、ヒート
ポンプモードのどちらかを選択する。これらのモードで
は、外気の空気エネルギーが主な熱源として利用される
。したがってこれら2つのモードをまとめて空気モード
と呼ぶことにする。
ポンプモードのどちらかを選択する。これらのモードで
は、外気の空気エネルギーが主な熱源として利用される
。したがってこれら2つのモードをまとめて空気モード
と呼ぶことにする。
このとき、冷凍サイクルの蒸発温度は常にサブアンビエ
ント温度、すなわち外気空気温度以下である。ソーラー
補助ヒートポンプモードのときには、間欠的な太陽放射
と散乱放射が、第2の熱源として利用できる。したがっ
て、太陽追尾機構26は普通停止して太陽蒸発器10に
中立の位置をとらせて、空気口開閉器22Aおよび22
Bを開として、送風機21によって新鮮な外部空気を取
り入れ、熱交換の後、筐体11から放出する。
ント温度、すなわち外気空気温度以下である。ソーラー
補助ヒートポンプモードのときには、間欠的な太陽放射
と散乱放射が、第2の熱源として利用できる。したがっ
て、太陽追尾機構26は普通停止して太陽蒸発器10に
中立の位置をとらせて、空気口開閉器22Aおよび22
Bを開として、送風機21によって新鮮な外部空気を取
り入れ、熱交換の後、筐体11から放出する。
ヒートポンプは凝縮温度が低ければ低いほど、また、蒸
発温度が高ければ高いほど、効率よく動作する。タンク
内凝縮器40をタンク底部に配設することにより、凝縮
温度をタンク39内の時々刻々変化する温度状況に適合
するように低くすることができる。この構成はタンク3
8内で二重の温度成層を形成する。このとき、下の層は
入ってくる市水と混じり合い、常に上の層に比べて低い
温水温度を有する。次に蒸発温度を上げるためには、昼
間外気温度が常に高くなるので、貯湯槽を持つヒートポ
ンプならば、日中のみ運転することが得策である。また
、連続運転は間欠サイクリングに比べて高い成績係数を
もたらすことが知られている。したがって、0N−OF
Fサイクリングをせずに種々の熱負荷に対処するために
は、ソーラー補助ヒートポンプおよびヒートポンプモー
ドにおいて、ポンプ/圧縮機速度を中速から高速域に制
御する必要がある。全てのヒートポンプモードにおいて
、ポンプ/圧縮機37の速度と圧力制御弁48の開度の
双方を能動的に制御して、冷凍サイクルにおける過熱度
と過冷却度を所望の値にすることができる。本発明にと
って最も好ましい運転方法は、太陽光のあるなしに関係
なく、装置を昼間連続運転し、−日に消費するだけの温
水を製造するようにする。
発温度が高ければ高いほど、効率よく動作する。タンク
内凝縮器40をタンク底部に配設することにより、凝縮
温度をタンク39内の時々刻々変化する温度状況に適合
するように低くすることができる。この構成はタンク3
8内で二重の温度成層を形成する。このとき、下の層は
入ってくる市水と混じり合い、常に上の層に比べて低い
温水温度を有する。次に蒸発温度を上げるためには、昼
間外気温度が常に高くなるので、貯湯槽を持つヒートポ
ンプならば、日中のみ運転することが得策である。また
、連続運転は間欠サイクリングに比べて高い成績係数を
もたらすことが知られている。したがって、0N−OF
Fサイクリングをせずに種々の熱負荷に対処するために
は、ソーラー補助ヒートポンプおよびヒートポンプモー
ドにおいて、ポンプ/圧縮機速度を中速から高速域に制
御する必要がある。全てのヒートポンプモードにおいて
、ポンプ/圧縮機37の速度と圧力制御弁48の開度の
双方を能動的に制御して、冷凍サイクルにおける過熱度
と過冷却度を所望の値にすることができる。本発明にと
って最も好ましい運転方法は、太陽光のあるなしに関係
なく、装置を昼間連続運転し、−日に消費するだけの温
水を製造するようにする。
第4図は本発明のマイクロプロセッサ103が実行する
各種のタスクを示している。これらのタスクの各々につ
いて関連する図を参照しながら以下に詳述する。第5図
はポンプ/圧縮機用電動機51およびステッピングモー
タ52に接続する商用電源130を入切して、装置動作
を開始または停止する論理を示している。温度差Δθl
をΔθI”t。
各種のタスクを示している。これらのタスクの各々につ
いて関連する図を参照しながら以下に詳述する。第5図
はポンプ/圧縮機用電動機51およびステッピングモー
タ52に接続する商用電源130を入切して、装置動作
を開始または停止する論理を示している。温度差Δθl
をΔθI”t。
t 5と定義する。ただし、toは温度指示器77によ
って設定した所望温水温度であり、t5は温度センサ6
9によって測定した貯湯槽39内の温水温度である。本
装置は設定温度toがタンク温水温度t。より十分高い
場合、例えばΔθl =to−t5〉2°Cの場合以外
は始動しない。更に、システム−スイッチ76とタイマ
115がともに人の状態になければ、第5図に示すよう
に装置動作を開始することはできない。装置を始動する
に当たって、可変開度の圧力制御弁4Bを閉にしなけれ
ばならない。装置が始動を始めると、ポンプ/圧縮機速
度と弁開度を、マイクロプロセッサ103の指令のもと
に、連係して徐々に増加する。冷凍サイクル高圧側の圧
力がある設定した値を越えたことが9 圧力変換器62によって検知されると、装置は定常動作
に入り、開および閉ループ制御が行われる。
って設定した所望温水温度であり、t5は温度センサ6
9によって測定した貯湯槽39内の温水温度である。本
装置は設定温度toがタンク温水温度t。より十分高い
場合、例えばΔθl =to−t5〉2°Cの場合以外
は始動しない。更に、システム−スイッチ76とタイマ
115がともに人の状態になければ、第5図に示すよう
に装置動作を開始することはできない。装置を始動する
に当たって、可変開度の圧力制御弁4Bを閉にしなけれ
ばならない。装置が始動を始めると、ポンプ/圧縮機速
度と弁開度を、マイクロプロセッサ103の指令のもと
に、連係して徐々に増加する。冷凍サイクル高圧側の圧
力がある設定した値を越えたことが9 圧力変換器62によって検知されると、装置は定常動作
に入り、開および閉ループ制御が行われる。
タンク温水が温められて、温度が設定値よりも例えば2
℃高くなると、論理は連係動作によって徐々にポンプ/
圧縮機速度を下げ、弁開度を閉じてゆき、最後に商用電
源130を自動的にポンプ/圧縮機電動機51から切り
離す。
℃高くなると、論理は連係動作によって徐々にポンプ/
圧縮機速度を下げ、弁開度を閉じてゆき、最後に商用電
源130を自動的にポンプ/圧縮機電動機51から切り
離す。
太陽追尾機構26は一日約8時間太陽を追尾するように
設計されている。これは太陽熱蒸発器筐体11を中立位
置のときに南中するように最初に設定することにより達
成できる。太陽追尾機構26は太陽熱蒸発器筐体11を
昼間、太陽の方向に向けるようにする。これは太陽の局
所方位角と高度の大きさをマイクロプロセッサ103に
よって算出して追従させる。これらの角度を得るため、
太陽熱蒸発器筐体11の抑角θ。mdを局所太陽南中時
における太陽高度と一致するように抑角モータ55によ
り最初に設定する。
設計されている。これは太陽熱蒸発器筐体11を中立位
置のときに南中するように最初に設定することにより達
成できる。太陽追尾機構26は太陽熱蒸発器筐体11を
昼間、太陽の方向に向けるようにする。これは太陽の局
所方位角と高度の大きさをマイクロプロセッサ103に
よって算出して追従させる。これらの角度を得るため、
太陽熱蒸発器筐体11の抑角θ。mdを局所太陽南中時
における太陽高度と一致するように抑角モータ55によ
り最初に設定する。
0
すなわち、
θ。md ”αsn (1)
ただし、α は局所太陽南中時における太陽高度n
である。この設定によって、太陽熱蒸発器筐体11の方
位軸が局所北極星を指向するようになる。この抑角は毎
朝設定し、−日中その位置に放置される。太陽熱蒸発器
筐体11の方位角φ。1は次の方程式によって計算する
。
位軸が局所北極星を指向するようになる。この抑角は毎
朝設定し、−日中その位置に放置される。太陽熱蒸発器
筐体11の方位角φ。1は次の方程式によって計算する
。
φcmd = 5in−’ (sinψcosα) (
2)ただし、ψおよびαはそれぞれ、局所太陽方位角お
よび高度で、マイクロプロセッサ103によりめる。方
位角は5−10分毎に方位角モータ5Gによって更新す
る。
2)ただし、ψおよびαはそれぞれ、局所太陽方位角お
よび高度で、マイクロプロセッサ103によりめる。方
位角は5−10分毎に方位角モータ5Gによって更新す
る。
次に方位角チャネルを画いた第6図を見ながら、追尾動
作について説明する。マイクロプロセッサ103は方程
式(2)で示される所望の方位角を算出する。実際の方
位角φ、。tは方位角ポテンシ目メータ72によって測
定し、マイクロプロセッサ103にフィードバック信号
として送り返す。マイクロプロセッサ103は方位角誤
差Δφを次式によって計算する。
作について説明する。マイクロプロセッサ103は方程
式(2)で示される所望の方位角を算出する。実際の方
位角φ、。tは方位角ポテンシ目メータ72によって測
定し、マイクロプロセッサ103にフィードバック信号
として送り返す。マイクロプロセッサ103は方位角誤
差Δφを次式によって計算する。
Δφ=φ。、、−φ、。t (3)
方位角誤差Δφを比較器に入力し、比較器の出力が正の
ときは、リレー励磁信号が、方位角モータ56の所望回
転方向の向きに応じて、リレー86Aまたは96Bに与
えられる。追尾機構26が負の最大角度に達すると、リ
ミットスイッチ51]Aが開となって、商用電源130
が方位角モータ56に供給できなくする。抑角チャネル
の動作も殆んど同様である。
ときは、リレー励磁信号が、方位角モータ56の所望回
転方向の向きに応じて、リレー86Aまたは96Bに与
えられる。追尾機構26が負の最大角度に達すると、リ
ミットスイッチ51]Aが開となって、商用電源130
が方位角モータ56に供給できなくする。抑角チャネル
の動作も殆んど同様である。
第3図に示したように、空気口開閉器22Aおよび22
Bはソーラーモードのときは閉じ、空気モードのときは
開く。これら空気口開閉器22Aおよび22Bを閉じる
か開くかの判断は、太陽熱蒸発器筐体11内のチェンバ
温度t3と外気温度t4とを比較することによってなさ
れる。空気口開閉器22Aおよび22Bの開閉動作を第
7図を参照して説明する。太陽放射があるときには、チ
ェンバ温度t3が外気温度t4に比べて上舅する。温度
差Δθ2:=t3 t4があるポンプ/圧縮機速度に対
する設定値、例えばΔθ2=−2℃を越え、この状態が
ある期間続くと、マイクロプロセッサ103は空気口開
閉器22Aおよび22Bを閉にする指令をバッファ増幅
器および半導体リレー94を介して発信する。空気口開
閉器22Aおよび22Bが全閉になると、リミットスイ
ッチ5?Aが開となり、商用電源130を空気口開閉器
モータ54から切り離す。
Bはソーラーモードのときは閉じ、空気モードのときは
開く。これら空気口開閉器22Aおよび22Bを閉じる
か開くかの判断は、太陽熱蒸発器筐体11内のチェンバ
温度t3と外気温度t4とを比較することによってなさ
れる。空気口開閉器22Aおよび22Bの開閉動作を第
7図を参照して説明する。太陽放射があるときには、チ
ェンバ温度t3が外気温度t4に比べて上舅する。温度
差Δθ2:=t3 t4があるポンプ/圧縮機速度に対
する設定値、例えばΔθ2=−2℃を越え、この状態が
ある期間続くと、マイクロプロセッサ103は空気口開
閉器22Aおよび22Bを閉にする指令をバッファ増幅
器および半導体リレー94を介して発信する。空気口開
閉器22Aおよび22Bが全閉になると、リミットスイ
ッチ5?Aが開となり、商用電源130を空気口開閉器
モータ54から切り離す。
天気が曇りとなり、温度差Δθ2が設定値、例えばある
ポンプ/圧縮機速度に対してΔθ2=−5°C以下にな
るとする。この状態がある期間持続すると、マイクロプ
ロセッサ103は空気口開閉器22Aおよび22Bを開
とし、新鮮な外気を太陽熱蒸発器筐体11の中に取り込
む。空気口開閉器22Aおよび22Bが全開となると、
リミットスイッチ57Bが開となり、商用電源130を
空気口開閉器モータ54から切り離す。ソーラーモード
内において、ソーラーヒートパイプまたはソーラーヒー
ト3 ポンプモードのどちらを選択するか判断する必要がある
。2つのモードの機能的な相違は圧力制御弁48が全開
であるか否かであり、したがって、第3図に示すように
、凝縮温度が蒸発温度とほぼ等しいか否かにある。ヒー
トパイプまたはヒートポンプモードの選択は第8図に示
すように、マイクロプロセッサ103によって決定する
。これはチェンバ温度t3とタンク温水温度t5との温
度差Δθ3=t3 t、、に基づいて決める。いま温度
差Δθ3がある設定値、例えば決められたポンプ/圧縮
機速度に対してd ’C以上であり、圧力制御弁48が
半開ならば、圧力制御弁ドライバ122からステッピン
グモータ52ヘバツフア増幅器および半導体リレー82
を経て信号を与えて弁48を全開することにより、ソー
ラーヒートパイプモードに移行する。一方、温度差があ
る設定値、例えば決められたポンプ/圧縮機速度に対し
て0℃以下であり、圧力制御弁48が全開ならば、弁4
8を若干閉じることによって、ソーラーヒートポンプモ
ードに移行する。このモードは、通常時れた日の午後、
4 貯湯槽温水温度が太陽熱蒸発器温度に比べて高くなり過
ぎ、もはやヒートシンクとして機能しなくなったときに
選択する。このモードは冷凍サイクルの凝縮温度を貯湯
槽の温水温度より高くできるので、この沸き上げ時にお
いても太陽放射熱を熱源として使用することができる。
ポンプ/圧縮機速度に対してΔθ2=−5°C以下にな
るとする。この状態がある期間持続すると、マイクロプ
ロセッサ103は空気口開閉器22Aおよび22Bを開
とし、新鮮な外気を太陽熱蒸発器筐体11の中に取り込
む。空気口開閉器22Aおよび22Bが全開となると、
リミットスイッチ57Bが開となり、商用電源130を
空気口開閉器モータ54から切り離す。ソーラーモード
内において、ソーラーヒートパイプまたはソーラーヒー
ト3 ポンプモードのどちらを選択するか判断する必要がある
。2つのモードの機能的な相違は圧力制御弁48が全開
であるか否かであり、したがって、第3図に示すように
、凝縮温度が蒸発温度とほぼ等しいか否かにある。ヒー
トパイプまたはヒートポンプモードの選択は第8図に示
すように、マイクロプロセッサ103によって決定する
。これはチェンバ温度t3とタンク温水温度t5との温
度差Δθ3=t3 t、、に基づいて決める。いま温度
差Δθ3がある設定値、例えば決められたポンプ/圧縮
機速度に対してd ’C以上であり、圧力制御弁48が
半開ならば、圧力制御弁ドライバ122からステッピン
グモータ52ヘバツフア増幅器および半導体リレー82
を経て信号を与えて弁48を全開することにより、ソー
ラーヒートパイプモードに移行する。一方、温度差があ
る設定値、例えば決められたポンプ/圧縮機速度に対し
て0℃以下であり、圧力制御弁48が全開ならば、弁4
8を若干閉じることによって、ソーラーヒートポンプモ
ードに移行する。このモードは、通常時れた日の午後、
4 貯湯槽温水温度が太陽熱蒸発器温度に比べて高くなり過
ぎ、もはやヒートシンクとして機能しなくなったときに
選択する。このモードは冷凍サイクルの凝縮温度を貯湯
槽の温水温度より高くできるので、この沸き上げ時にお
いても太陽放射熱を熱源として使用することができる。
従来のソーラー水加熱装置ではこの期間の太陽放射熱を
利用することはできない。
利用することはできない。
ソーラーヒートパイプモードの動作について、いま、第
9図を参照して記述する。このモードをヒートパイプモ
ードとして分類する。本モードにあっては、空気口開閉
器22Aおよび22Bを閉とし、送風機21は動作させ
てもさせなくてもよい。
9図を参照して記述する。このモードをヒートパイプモ
ードとして分類する。本モードにあっては、空気口開閉
器22Aおよび22Bを閉とし、送風機21は動作させ
てもさせなくてもよい。
圧力制御弁48は全開に保っておき、圧力制御弁ドライ
バ122およびステッピングモータ52に対して信号を
与えない。第9図に示すように、能動冷凍サイクル制御
はポンプ/圧縮機37の速度調節のみによって実行する
。速度を調整するためにインバータ121に対して2種
の入力がある。第1の信号は基本インバータ周波数およ
び電圧指令y1おす87によって測定した蒸発器チェン
バ温度の指示値t3、および温度センサ69によって測
定した貯湯槽温水温度t5とチェンバ温度t3との差Δ
θ3”t3 t5の関数として与える。これらの関係は
第10図に示すようなテーブルの形としてRO旧12に
格納しておく。これはプログラム制御であり、冷凍サイ
クルからのフィードバック信号に依存しないので、開ル
ープ制御と呼ぶことができる。2番目の指令信号は冷凍
サイクルの過熱度偏差に基づいている。過熱度の絶対値
は、装置を運転中に入力熱量および負荷熱量がともに変
動するので増減する。インバータ周波数増分Δy1は過
熱度偏差x1およびその変化率;1と次の関係を持たせ
るようにする。
バ122およびステッピングモータ52に対して信号を
与えない。第9図に示すように、能動冷凍サイクル制御
はポンプ/圧縮機37の速度調節のみによって実行する
。速度を調整するためにインバータ121に対して2種
の入力がある。第1の信号は基本インバータ周波数およ
び電圧指令y1おす87によって測定した蒸発器チェン
バ温度の指示値t3、および温度センサ69によって測
定した貯湯槽温水温度t5とチェンバ温度t3との差Δ
θ3”t3 t5の関数として与える。これらの関係は
第10図に示すようなテーブルの形としてRO旧12に
格納しておく。これはプログラム制御であり、冷凍サイ
クルからのフィードバック信号に依存しないので、開ル
ープ制御と呼ぶことができる。2番目の指令信号は冷凍
サイクルの過熱度偏差に基づいている。過熱度の絶対値
は、装置を運転中に入力熱量および負荷熱量がともに変
動するので増減する。インバータ周波数増分Δy1は過
熱度偏差x1およびその変化率;1と次の関係を持たせ
るようにする。
Δy1=Axl +Kx、(4)
ただし、AおよびKは感度係数である。また過熱度偏差
x1は次式により定義する。
x1は次式により定義する。
Xl=Δt1−Δtτ (5)
ただし、Δtτは圧力変換器61によって測定した蒸発
蒸気圧力p1の関数として与えられる理想的な過熱度で
あり、Δ七、は過熱度の現在値で次式により定義する。
蒸気圧力p1の関数として与えられる理想的な過熱度で
あり、Δ七、は過熱度の現在値で次式により定義する。
Δt、=j1−ta (6)
ただし、t7は蒸発蒸気圧力p1の関数として与えられ
る飽和蒸発温度であり、tlは圧縮機入口温度で温度セ
ンサ65によって測定する。X、はXlの時間レート信
号で、マイクロプロセッサ103によってめる。速度増
分信号Δy1は冷凍サイクルのフィードバック信号に基
づき、マイクロプロセッサ103を使って計算する。よ
って、これを閉ループ制御と呼ぶ。
る飽和蒸発温度であり、tlは圧縮機入口温度で温度セ
ンサ65によって測定する。X、はXlの時間レート信
号で、マイクロプロセッサ103によってめる。速度増
分信号Δy1は冷凍サイクルのフィードバック信号に基
づき、マイクロプロセッサ103を使って計算する。よ
って、これを閉ループ制御と呼ぶ。
開ループ制御動作は、例えば5分に1回行い、閉ループ
制御動作は30秒ないし60秒に1同突行する。2つの
制御動作を結合した信号7重+ΔV+は30秒ないし6
0秒に1回、マイクロプロセッサ103内で更新し、イ
ンバータ121に供給する。
制御動作は30秒ないし60秒に1同突行する。2つの
制御動作を結合した信号7重+ΔV+は30秒ないし6
0秒に1回、マイクロプロセッサ103内で更新し、イ
ンバータ121に供給する。
インバータ121の出力周波数は誘導モータ51の回転
速度すなわちポンプ/圧縮機37の速度を調節し、冷媒
の流量を変化させる。ポンプ/圧縮機377 の速度はヒートパイプモードにあっては、通常、低速か
ら中速の範囲に保つ。
速度すなわちポンプ/圧縮機37の速度を調節し、冷媒
の流量を変化させる。ポンプ/圧縮機377 の速度はヒートパイプモードにあっては、通常、低速か
ら中速の範囲に保つ。
以後の議論において、残りの3つの動作モードをヒート
ポンプモードの名のちとにまとめて記述する。3つのモ
ードはソーラーヒートポンプモード、ソーラー補助ヒー
トポンプモードおよびヒートポンプモードである。送風
機21はこれらのモードに対して運転する。空気口開閉
器22Aおよび22Bはソーラーヒートポンプモードに
対し閉とし、ソーラー補助ヒートポンプおよびヒートポ
ンプモードに対して開とする。ヒートポンプモードの動
作を第11図を参照して説明する。能動冷凍サイクル制
御はポンプ/圧縮機速度と圧力制御弁開度の双方を調節
して行う。ソーラーヒートパイプモードの場合と同様、
インバータ121と圧力制御弁ドライバ122に対する
2種類の入力がある。第1の種類は基本インバータ周波
数および電圧指令信号’Isおよびy3と基本弁開度指
令信号y2である。これらは、現在の暦月、蒸発器のチ
ェンバ温度t3または温度センサ68によって測定する
外8 気温度の指示値t5およびチェンバまたは外気温度t3
またはt4と貯湯槽温水温度t5との温度差Δθ4=t
3/14 tsの関数として与える。これらの関係は第
12図に示すようなテーブルの形として、ROM112
に格納しておく。これの指令は開ループ制御を構成する
。他の1つの指令信号は冷凍サイクルの過熱度および過
冷却度偏差に基づいている。インバータ周波数の増分Δ
y、および弁開度の増分Δy2は過熱度偏差X1および
そのレートX、と過冷却度偏差x2およびそのレートx
2と次の方程式により線形な関係を有する。
ポンプモードの名のちとにまとめて記述する。3つのモ
ードはソーラーヒートポンプモード、ソーラー補助ヒー
トポンプモードおよびヒートポンプモードである。送風
機21はこれらのモードに対して運転する。空気口開閉
器22Aおよび22Bはソーラーヒートポンプモードに
対し閉とし、ソーラー補助ヒートポンプおよびヒートポ
ンプモードに対して開とする。ヒートポンプモードの動
作を第11図を参照して説明する。能動冷凍サイクル制
御はポンプ/圧縮機速度と圧力制御弁開度の双方を調節
して行う。ソーラーヒートパイプモードの場合と同様、
インバータ121と圧力制御弁ドライバ122に対する
2種類の入力がある。第1の種類は基本インバータ周波
数および電圧指令信号’Isおよびy3と基本弁開度指
令信号y2である。これらは、現在の暦月、蒸発器のチ
ェンバ温度t3または温度センサ68によって測定する
外8 気温度の指示値t5およびチェンバまたは外気温度t3
またはt4と貯湯槽温水温度t5との温度差Δθ4=t
3/14 tsの関数として与える。これらの関係は第
12図に示すようなテーブルの形として、ROM112
に格納しておく。これの指令は開ループ制御を構成する
。他の1つの指令信号は冷凍サイクルの過熱度および過
冷却度偏差に基づいている。インバータ周波数の増分Δ
y、および弁開度の増分Δy2は過熱度偏差X1および
そのレートX、と過冷却度偏差x2およびそのレートx
2と次の方程式により線形な関係を有する。
Δ V 、 =Axl +Kxl +Bx2 +ピx2
A y2 =CI、 +M’!I +Dx2 +N’、
2(7)ただし、A、B、C,D、に、L、MおよびN
は感度係数である。過熱度偏差X1とそのレート:xl
の定義はすでに方程式(5)で述べたので、ここでは過
冷却度偏差X2とそのレー)x2について記す。過冷却
度偏差X2は、 x2=Δt2−Δt; (a) ただし、Δt;は理想的な過冷却度で、圧力変換器62
によって測定した凝縮蒸気圧力p2の関数として与えら
れ、Δt2は過冷却度の現在値で次の式によって定義す
る。
A y2 =CI、 +M’!I +Dx2 +N’、
2(7)ただし、A、B、C,D、に、L、MおよびN
は感度係数である。過熱度偏差X1とそのレート:xl
の定義はすでに方程式(5)で述べたので、ここでは過
冷却度偏差X2とそのレー)x2について記す。過冷却
度偏差X2は、 x2=Δt2−Δt; (a) ただし、Δt;は理想的な過冷却度で、圧力変換器62
によって測定した凝縮蒸気圧力p2の関数として与えら
れ、Δt2は過冷却度の現在値で次の式によって定義す
る。
Δ12=12−1” (9)
ただし、七〇は凝縮蒸気圧力p2の関数として与えられ
る飽和凝縮温度である。また、t2は温度センサ66に
よって測定した弁入口温度である。
る飽和凝縮温度である。また、t2は温度センサ66に
よって測定した弁入口温度である。
X2はマイクロプロセッサ108によって演算したX2
の時間レート信号である。インバータ周波数の増分値Δ
y1および弁開度の増分値Δy2は冷凍サイクルのフィ
ードバック信号に基づき、マイクロプロセッサ103に
よって計算する。したがって本制御は閉ループ制御を構
成する。
の時間レート信号である。インバータ周波数の増分値Δ
y1および弁開度の増分値Δy2は冷凍サイクルのフィ
ードバック信号に基づき、マイクロプロセッサ103に
よって計算する。したがって本制御は閉ループ制御を構
成する。
ヒートポンプモードにあっては、ポンプ/圧縮機速度調
節はヒートパイプモードについて述べた方法と同様にし
て行う。ここでは弁開度制御についてのみ説明する。2
つの制御動作を結合した弁駆動信号y2+Δy2はマイ
クロプロセッサ103内で、30秒から60秒ごとに1
回更新し、弁ドライバ122に供給する。弁ドライバ1
22から出るパルス列の極性と持続時間がステッピング
モータ52の回転方向と回転角度を決める。このように
して弁開度を変え、冷凍サイクルの高圧および低圧間の
圧力差を調整する。
節はヒートパイプモードについて述べた方法と同様にし
て行う。ここでは弁開度制御についてのみ説明する。2
つの制御動作を結合した弁駆動信号y2+Δy2はマイ
クロプロセッサ103内で、30秒から60秒ごとに1
回更新し、弁ドライバ122に供給する。弁ドライバ1
22から出るパルス列の極性と持続時間がステッピング
モータ52の回転方向と回転角度を決める。このように
して弁開度を変え、冷凍サイクルの高圧および低圧間の
圧力差を調整する。
今までの議論では、圧力変換器81および62を使用し
た圧力測定を経て、飽和蒸気温度を得ることを前提とし
た。ところが圧力変換器の代わりに、温度センサ63お
よび64をそれぞれ、蒸発器コイル14およびタンク内
凝縮器40内に配設して、飽和蒸気温度を直接測定する
ことができる。本発明のプログラミング手順を第13図
の流れ図を参照しながら以下に解説する。
た圧力測定を経て、飽和蒸気温度を得ることを前提とし
た。ところが圧力変換器の代わりに、温度センサ63お
よび64をそれぞれ、蒸発器コイル14およびタンク内
凝縮器40内に配設して、飽和蒸気温度を直接測定する
ことができる。本発明のプログラミング手順を第13図
の流れ図を参照しながら以下に解説する。
まず、手順S1によって装置の動作を開始する。
更に詳しく言えば、装置は第6図に示したシステム・ス
イッチがONで、貯湯槽の温水温度t0が設定温水温度
より、例えば2°C以上低く、タイマ1 115がONのときに運転開始する。手11i11f3
1の後、プログラムは手順S2に進み、ポンプ/圧1?
i機37と圧力制御弁48の動作を第6図に図示するよ
うに開始する。次に手順S3において装置を停止1−す
るかどうか決める。」−記運転開始条件の1つまたはそ
れ以]二が満足されないとき停止条件が実現する。手順
S3においてこのような決定が肯定的になされるなら、
プログラムは手順S4に進み、第8図に示すような停止
のシーケンスを開始し、追尾機構26は中立位置に戻り
、空気口開閉器22Aおよび22Bを閉じる。装置は次
いで手順S5で電源を断つ。一方、手順S3において否
定的な決定が行われると、プログラムは手順S6に進み
、太陽追尾に必要な更新を実行する。プログラムは次い
で手順S7に進む。圧力および温度測定に基づき、手順
S7において、開ループ制御が必要かどうか判断する。
イッチがONで、貯湯槽の温水温度t0が設定温水温度
より、例えば2°C以上低く、タイマ1 115がONのときに運転開始する。手11i11f3
1の後、プログラムは手順S2に進み、ポンプ/圧1?
i機37と圧力制御弁48の動作を第6図に図示するよ
うに開始する。次に手順S3において装置を停止1−す
るかどうか決める。」−記運転開始条件の1つまたはそ
れ以]二が満足されないとき停止条件が実現する。手順
S3においてこのような決定が肯定的になされるなら、
プログラムは手順S4に進み、第8図に示すような停止
のシーケンスを開始し、追尾機構26は中立位置に戻り
、空気口開閉器22Aおよび22Bを閉じる。装置は次
いで手順S5で電源を断つ。一方、手順S3において否
定的な決定が行われると、プログラムは手順S6に進み
、太陽追尾に必要な更新を実行する。プログラムは次い
で手順S7に進む。圧力および温度測定に基づき、手順
S7において、開ループ制御が必要かどうか判断する。
手順S7で動作モードの変更が不必要と判断されたなら
、開ループ制御を省略して、プログラムは手順S12に
飛び越える。一方、手順S7で動作モードの変更が必要
と判断されたときは、プログラムは手順S8に2 進む。手順S8では、空気口開閉器22Aおよび22B
を閉にするかどうかを決定して、閉のときにはプログラ
ムは手順S9に進み、空気口開閉器22Aおよび22B
を閉にして、ソーラーモードになる。他の場合はプログ
ラムは手順S12に進み、空気口開閉器22Aおよび2
2Bを開にして、空気モードになる。ソーラーモードで
は手順S10において能動ヒートパイプモードを選択す
るかどうか第8図に基づいて決める。手順SIOにおい
て肯定的な決定が行われた場合、プログラムは手順Sl
lに進み、ヒートパイプ開ループ制御動作が第9図に基
づいて実施され、基本ポンプ/圧1ii機速度y、を第
1O図に基づいてめる。手順SIOにおいて否定的な決
定が行われた場合、プログラムは手順S13に進み、ヒ
ートポンプ開ループ制御が第11図に基づいて実施され
、ポンプ/圧縮機速度y1および圧力制御弁開度y2を
第12図に基づいてめる。プログラムは手順S12の後
に手順913に移り、ヒートポンプ開ループ制御動作を
実行する。手順SllまたはS13の後、プログラムは
手順S14に進み、冷凍サイクルの圧力および温度を測
定し、それらの結果をRAAlO2格納する。プログラ
ムは次いで手順S15に移る。手順S15でヒートパイ
プモードが選択されるとプログラムは手順SIBに進む
。それ以外の場合は、プログラムは手順S17に分岐す
る。手順S1Bではヒートパイプ閉ループ制御動作が第
9図に基づいて実施される。手順St?では、ヒートポ
ンプ閉ループ制御動作が第11図に基づいて実施される
。手順SIE!またはSt?の後、プログラムは手順9
1Bに入る。手順S18では閉ループ制御の期間が過ぎ
たかどうか判断する。手順318において肯定的な判断
が行われた場合は手順S19に、否定的な判断の場合は
手順318を繰り返す。
、開ループ制御を省略して、プログラムは手順S12に
飛び越える。一方、手順S7で動作モードの変更が必要
と判断されたときは、プログラムは手順S8に2 進む。手順S8では、空気口開閉器22Aおよび22B
を閉にするかどうかを決定して、閉のときにはプログラ
ムは手順S9に進み、空気口開閉器22Aおよび22B
を閉にして、ソーラーモードになる。他の場合はプログ
ラムは手順S12に進み、空気口開閉器22Aおよび2
2Bを開にして、空気モードになる。ソーラーモードで
は手順S10において能動ヒートパイプモードを選択す
るかどうか第8図に基づいて決める。手順SIOにおい
て肯定的な決定が行われた場合、プログラムは手順Sl
lに進み、ヒートパイプ開ループ制御動作が第9図に基
づいて実施され、基本ポンプ/圧1ii機速度y、を第
1O図に基づいてめる。手順SIOにおいて否定的な決
定が行われた場合、プログラムは手順S13に進み、ヒ
ートポンプ開ループ制御が第11図に基づいて実施され
、ポンプ/圧縮機速度y1および圧力制御弁開度y2を
第12図に基づいてめる。プログラムは手順S12の後
に手順913に移り、ヒートポンプ開ループ制御動作を
実行する。手順SllまたはS13の後、プログラムは
手順S14に進み、冷凍サイクルの圧力および温度を測
定し、それらの結果をRAAlO2格納する。プログラ
ムは次いで手順S15に移る。手順S15でヒートパイ
プモードが選択されるとプログラムは手順SIBに進む
。それ以外の場合は、プログラムは手順S17に分岐す
る。手順S1Bではヒートパイプ閉ループ制御動作が第
9図に基づいて実施される。手順St?では、ヒートポ
ンプ閉ループ制御動作が第11図に基づいて実施される
。手順SIE!またはSt?の後、プログラムは手順9
1Bに入る。手順S18では閉ループ制御の期間が過ぎ
たかどうか判断する。手順318において肯定的な判断
が行われた場合は手順S19に、否定的な判断の場合は
手順318を繰り返す。
手順919では、開ループ制御の期間が経過したかどう
か調べる。否定的な答が与えられたときはプログラムは
手順S14に戻り、閉ループ制御動作を繰り返す。肯定
的な答のときは手順S3に戻って装置のプログラムを繰
り返す。
か調べる。否定的な答が与えられたときはプログラムは
手順S14に戻り、閉ループ制御動作を繰り返す。肯定
的な答のときは手順S3に戻って装置のプログラムを繰
り返す。
以上の教えるところに従えば、明らかに本発明に対する
各種の改修や変更が可能である。したかって、本発明を
ここに特別に記述したもの以外の形態で実施することは
、付加した特許請求の範囲内にあることを銘記するべき
である。
各種の改修や変更が可能である。したかって、本発明を
ここに特別に記述したもの以外の形態で実施することは
、付加した特許請求の範囲内にあることを銘記するべき
である。
[効 果]
以上説明したように、本発明のヒートポンプ式給油装置
によれば、次に列挙するような種々の効果が期待できる
。
によれば、次に列挙するような種々の効果が期待できる
。
(1)昇温温度差に応じて、マイクロプロセッサによっ
て可変開度膨張弁の開度の自動調節しているので、成績
係数を従来の同様な装置に比べて向上できる。
て可変開度膨張弁の開度の自動調節しているので、成績
係数を従来の同様な装置に比べて向上できる。
(2)熱媒の流れ方向が、ヒートポンプ式冷暖房装置と
異なり、常に一方向なので、蒸発器側および凝縮器側で
の熱媒の流速をほぼ一定に保つことができるので、高温
側および低温側での伝熱勾配の大きさを制御する必要性
が少ない。したがって、圧縮機の回転数を制御すること
なく、膨張弁の開度の制御のみで所望の成績係数を達成
でき、装置の構成を簡素化できる。
異なり、常に一方向なので、蒸発器側および凝縮器側で
の熱媒の流速をほぼ一定に保つことができるので、高温
側および低温側での伝熱勾配の大きさを制御する必要性
が少ない。したがって、圧縮機の回転数を制御すること
なく、膨張弁の開度の制御のみで所望の成績係数を達成
でき、装置の構成を簡素化できる。
(3)太陽輻射熱を付加的な熱源として活用するた5
め、太陽熱集熱器とヒートポンプの蒸発器を、適宜、接
続変換して使用することにより、更に大幅に成績係数を
向上できる。
続変換して使用することにより、更に大幅に成績係数を
向上できる。
(4)太陽熱集熱器とヒートポンプ給湯装置を一体化し
て組み込んだため、従来のかかる給湯装置で必要であっ
た、途中の熱交換器や循環ポンプが不要となり、簡素な
装置にすることができる。
て組み込んだため、従来のかかる給湯装置で必要であっ
た、途中の熱交換器や循環ポンプが不要となり、簡素な
装置にすることができる。
(5)フロン系熱媒を使用しているので、熱媒の凝固点
が低く、水のように凍結して太陽熱集熱器および付属配
管を破損するようなことがない。
が低く、水のように凍結して太陽熱集熱器および付属配
管を破損するようなことがない。
(6)従来の太陽熱ヒートポンプ装置の顕熱利用に対し
て、本装置は熱媒の蒸発潜熱を利用しているので、熱媒
の単位重量当たりの集熱量がはるかに大きい。したがっ
て、小型・簡素な集熱器でも、きわめて高効率の集熱が
できる。
て、本装置は熱媒の蒸発潜熱を利用しているので、熱媒
の単位重量当たりの集熱量がはるかに大きい。したがっ
て、小型・簡素な集熱器でも、きわめて高効率の集熱が
できる。
(7)太陽熱集熱器での熱媒の集熱温度を、従来の太陽
熱ヒートポンプ装置における集熱温度に比べて、かなり
低く設定でき、太陽からの輻射熱6 の他に、大気条件によっては大気からの対流伝熱も利用
でき、途中の配管等での熱損失も少ない。
熱ヒートポンプ装置における集熱温度に比べて、かなり
低く設定でき、太陽からの輻射熱6 の他に、大気条件によっては大気からの対流伝熱も利用
でき、途中の配管等での熱損失も少ない。
(8)小型で、しかも従来のヒートポンプ式冷暖房装置
のコンポーネントがそのまま、あるいは小改修するのみ
で使用できるので、初期設備投資額を低減することがで
きる。
のコンポーネントがそのまま、あるいは小改修するのみ
で使用できるので、初期設備投資額を低減することがで
きる。
その他、種々の本発明に係る目的、特徴および付随する
利点は、本発明の以下に記す詳細な説明を関連する図面
と一緒にして理解することにより、更に明確になってく
るであろう。図面全部を通じて、同じ参照文字は同じま
たは対応する部品を示すものとする。 第1図は本発明のシステム図; 第2図は第1図の制御器のブロック図;第3図は本発明
の4つの動作モードとシステム機能の関係を示した表口
; 第4図は本発明に関連する主なシステム作業を図解した
ソフトウェア系図; 第5図は装置の始動と停止動作を図解したブロック図; 第6図は太陽追尾機構の動作を図解したブロック図; 第7図は空気口開閉器の動作を図解したブロック図; 第8図はソーラーヒートパイプまたはソーラーヒートポ
ンプモードのどちらかを選択する論理を示すブロック図
; 第9図はヒートバイブモードの動作を図解したブロック
図; 第1O図は第9図の基本指令設定手段の詳細な関係を示
した表口; 第11図はヒートポンプモードの動作を図解したブロッ
ク図; 第12図は第11図の基本指令設定手段の詳細な関係を
示した表口;および 第13図はシステム動作の流れ図である。 10・・・太陽熱蒸発器、11・・・太陽熱蒸発器筐体
、12・・・太陽熱蒸発器集熱室、 13・・・ガラス板、 14・・・蒸発器コイル、15
・・・プレー・トフィン、16・・・空気、21・・・
送風機、 22A、22B・・・空気口開閉器26・・
・太陽追尾機構、2?A、27B・・・支持、28・・
・レール、 29・・・モータ箱、30A 、30B・
・・曲線レール、 31・・・可撓バイブ、32・・・冷媒配管、33・・
・アキュムレータ、 34・・・アキュムレータコイル、 35・・・冷媒配管、 3B・・・圧縮機入口熱交換器、 37・・・ポンプ/圧縮機、 38・・・冷媒配管、3
9・・・貯湯タンク、 40・・・タンク内凝縮器、4
1・・・出口、 42A、42B・・・給湯栓、43・
・・水入口、 44・・・減圧・仕切弁、45・・・冷
媒配管、 46・・・冷媒配管、9 47・・・冷媒配管、 48・・・圧力制御弁、48・
・・冷媒配管、 50・・・可撓パイプ、51・・・誘
導モータ、 52・・・ステッピングモータ53・・・
誘導モータ、54・・・リバーシブルモータ55・・・
リバーシブルモータ、 56・・・リバーシブルモータ、 5?A、57B・・・リミットスイッチ、58A、58
B・・・リミットスイッチ、5!aA 、59B・・・
リミットスイッチ、θl・・・圧力変換器、 62・・
・圧力変換器、63・・・温度センサ、 64・・・温
度センサ、65・・・温度センサ、 66・・・温度セ
ンサ、67・・・温度センサ、 68・・・温度センサ
、68・・・温度センサ、 71・・・ポテンショメータ、72・・・ポテンショメ
ータ、75・・・操作盤、 76・・・システム番スイ
ッチ77・・・温度指示器、 0 81・・・バッファ増幅器、 82・・・バッファ増幅
器、85・・・バッファ増幅器、 86・・・バッファ
増幅器、87・・・バッファ増幅器、 88・・・バッ
ファ増幅器、88…バッファ増幅器1 91・・・バッファ回路、92・・・バッファ回路、9
319.バッファ増幅器および半導体リレー、94・・
・バッファ増幅器および半導体リレー、85・・・バッ
ファ増幅器および半導体リレー、96・・・バッファ増
幅器および半導体リレー、87・・・バッファ増幅器お
よび半導体リレー、98・・・バッファ増幅器および半
導体リレー、+00・・・制御器、 101・・・アナログマルチプレクサ、102・・・サ
ンプルホールド、 103・・・マイクロプロセッサ、 104・・・制allハス、105・・・制御j ハス
、106・・・入/出力ポート、107・・・クロック
発生器、108・・・A/D変換器、+09・・・デー
タバス、110・・・RAM、 111・・・アドレスバス、112・・・ROM、11
3・・・入/出力ポート、114・・・制御バス、11
5・・・タイマ、 121・・・インバータ、 122・・・弁ドライバ。
利点は、本発明の以下に記す詳細な説明を関連する図面
と一緒にして理解することにより、更に明確になってく
るであろう。図面全部を通じて、同じ参照文字は同じま
たは対応する部品を示すものとする。 第1図は本発明のシステム図; 第2図は第1図の制御器のブロック図;第3図は本発明
の4つの動作モードとシステム機能の関係を示した表口
; 第4図は本発明に関連する主なシステム作業を図解した
ソフトウェア系図; 第5図は装置の始動と停止動作を図解したブロック図; 第6図は太陽追尾機構の動作を図解したブロック図; 第7図は空気口開閉器の動作を図解したブロック図; 第8図はソーラーヒートパイプまたはソーラーヒートポ
ンプモードのどちらかを選択する論理を示すブロック図
; 第9図はヒートバイブモードの動作を図解したブロック
図; 第1O図は第9図の基本指令設定手段の詳細な関係を示
した表口; 第11図はヒートポンプモードの動作を図解したブロッ
ク図; 第12図は第11図の基本指令設定手段の詳細な関係を
示した表口;および 第13図はシステム動作の流れ図である。 10・・・太陽熱蒸発器、11・・・太陽熱蒸発器筐体
、12・・・太陽熱蒸発器集熱室、 13・・・ガラス板、 14・・・蒸発器コイル、15
・・・プレー・トフィン、16・・・空気、21・・・
送風機、 22A、22B・・・空気口開閉器26・・
・太陽追尾機構、2?A、27B・・・支持、28・・
・レール、 29・・・モータ箱、30A 、30B・
・・曲線レール、 31・・・可撓バイブ、32・・・冷媒配管、33・・
・アキュムレータ、 34・・・アキュムレータコイル、 35・・・冷媒配管、 3B・・・圧縮機入口熱交換器、 37・・・ポンプ/圧縮機、 38・・・冷媒配管、3
9・・・貯湯タンク、 40・・・タンク内凝縮器、4
1・・・出口、 42A、42B・・・給湯栓、43・
・・水入口、 44・・・減圧・仕切弁、45・・・冷
媒配管、 46・・・冷媒配管、9 47・・・冷媒配管、 48・・・圧力制御弁、48・
・・冷媒配管、 50・・・可撓パイプ、51・・・誘
導モータ、 52・・・ステッピングモータ53・・・
誘導モータ、54・・・リバーシブルモータ55・・・
リバーシブルモータ、 56・・・リバーシブルモータ、 5?A、57B・・・リミットスイッチ、58A、58
B・・・リミットスイッチ、5!aA 、59B・・・
リミットスイッチ、θl・・・圧力変換器、 62・・
・圧力変換器、63・・・温度センサ、 64・・・温
度センサ、65・・・温度センサ、 66・・・温度セ
ンサ、67・・・温度センサ、 68・・・温度センサ
、68・・・温度センサ、 71・・・ポテンショメータ、72・・・ポテンショメ
ータ、75・・・操作盤、 76・・・システム番スイ
ッチ77・・・温度指示器、 0 81・・・バッファ増幅器、 82・・・バッファ増幅
器、85・・・バッファ増幅器、 86・・・バッファ
増幅器、87・・・バッファ増幅器、 88・・・バッ
ファ増幅器、88…バッファ増幅器1 91・・・バッファ回路、92・・・バッファ回路、9
319.バッファ増幅器および半導体リレー、94・・
・バッファ増幅器および半導体リレー、85・・・バッ
ファ増幅器および半導体リレー、96・・・バッファ増
幅器および半導体リレー、87・・・バッファ増幅器お
よび半導体リレー、98・・・バッファ増幅器および半
導体リレー、+00・・・制御器、 101・・・アナログマルチプレクサ、102・・・サ
ンプルホールド、 103・・・マイクロプロセッサ、 104・・・制allハス、105・・・制御j ハス
、106・・・入/出力ポート、107・・・クロック
発生器、108・・・A/D変換器、+09・・・デー
タバス、110・・・RAM、 111・・・アドレスバス、112・・・ROM、11
3・・・入/出力ポート、114・・・制御バス、11
5・・・タイマ、 121・・・インバータ、 122・・・弁ドライバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)凝縮器を利用した水加熱装置にあって、集熱室と、
太陽熱放射を受けて移送するための第1熱伝達手段と、
周囲空気の熱を受けて移送するための第2熱伝達手段と
、冷媒を通過させ、前記冷媒と前記第1および第2熱伝
達手段との間び第2熱伝達手段と前記蒸発器コイルが前
記集熱室内に一体に組み込んでなる太陽熱蒸発器と、 前記凝縮器を通過した液状の冷媒を、アキュムレータコ
イルに導き、前記蒸発器を通過してきた液状の冷媒に対
して熱の放散を行うためのアキュムレータと、 前記凝縮器からの液状の冷媒と前記アキュムレータを通
ったガス状の冷媒との間で熱交換を行う圧縮機入口熱交
換器と、 前記太陽熱蒸発器に接続され、前記太陽熱蒸発器を通過
したガス状の冷媒を単に循環させるか、または圧縮する
かを選択的に決める可変速度のポンプ/圧縮機と、 温水を貯留するための温水貯湯タンクと、前記温水貯湯
タンクの底部に配設され、前記ポンプ/圧縮機から供給
されるガス状の冷媒を通過させ、前記温水貯湯タンクに
収められている温水と前記ガス状の冷媒との間で熱交換
をし、もって前記ガス状の冷媒を液状の冷媒に凝縮する
タンク内凝縮器と、 前記凝縮器を通過してきた液状の冷媒を単に通過させる
かまたは断熱膨張させるかを選択的に決め、前記冷媒を
前記太陽熱蒸発器に供給する可変開度の膨張弁と、 前記太陽熱蒸発器およびタンク内凝縮器内部をそれぞれ
通過する前記冷媒の飽和蒸気圧力を測定する第1および
第2圧力測定手段と、前記ポンプ/圧li!機の吸入側
温度、前記圧力制御弁の入口側温度、集熱室温度、外気
温度およびタンク温水温度をそれぞれ測定する第1゜第
2.第3.第4および第5温度測定手段と、前記第1お
よび第2圧力測定手段および前記第1.第2.第3.第
4および第5温度測定手段によって測定した圧力および
温度に基づいて、前記太陽熱蒸発器、前記ポンプ/圧縮
機、前記タンク内a縮器および前記圧力制御弁を含む冷
凍サイクルの能力および成績係数が意図した設定値に近
づくように、前記ポンプ/圧縮機の回転数と出力トルク
および前記膨張弁の開度を制御する制御手段とを具備し
たことを特徴とする水加熱装置。 2)凝縮器を利用した水加熱装置にあって、集熱室と、
太陽熱放射を受けて移送するための第1熱伝達手段と、
周囲空気の熱を受けて移送するための第2熱伝達手段と
、冷媒を通過させ、前記冷媒と前記第1および第2熱伝
達手段との間び第2熱伝達手段と前記蒸発器コイルが前
記集熱室内に一体に組み込んでなる太陽熱蒸発器と、 前記凝縮器を通過した液状の冷媒を、アキュムレータコ
イルに導き、前記蒸発器を通過してきた液状の冷媒に対
して熱の放散を行うためのアキュムレータと、 前記凝縮器からの液状の冷媒と前記アキュムレータを通
ったガス状の冷媒との間で熱交換を行う圧縮機入口熱交
換器と、 前記太陽熱蒸発器に接続され、前記太陽熱蒸発器を通過
したガス状の冷媒を単に循環させるか、または圧縮する
かを選択的に決める可変速度のポンプ/圧縮機と、 温水を貯留するための温水貯湯タンクと、前記温水貯湯
タンクの底部に配設され、前記ポンプ/圧縮機から供給
されるガス状の冷媒を通過させ、前記温水貯湯タンクに
収められている温水と前記ガス状の冷媒との間で熱交換
をし、もって前記ガス状の冷媒を液状の冷媒に凝縮する
タンク内凝縮器と、 前記凝縮器を通過してきた液状の冷媒を単に通過させる
かまたは断熱膨張させるかを選択的に決め、前記冷媒を
前記太陽熱蒸発器に供給する可変開度の膨張弁と、 前記太陽熱蒸発器およびタンク内凝縮器内部をそれぞれ
通過する前記冷媒の飽和蒸気圧力を測定する第1および
第2圧力測定手段と、前記ポンプ/圧縮機の吸入側温度
、前記圧力制御弁の入口側温度、前記集熱室温度、前記
外気温度、前記タンク温水温度、蒸発温度および凝縮温
度をそれぞれ測定する第1.第2.第3、第4.第5.
第6および第7温度測定手段と、 前記第1.第2.第3.第4.第5.第6および第7温
度測定手段によって測定した温度に基づいて、前記太陽
熱蒸発器、前記ポンプ/圧縮機、前記タンク内凝縮器お
よび前記圧力制御弁を含む冷凍サイクルの能力および成
績係数が意図した設定値に近づくように、前記ポンプ/
圧縮機の回転数と出力トルクおよび前記膨張弁の開度を
制御する制御手段とを具備したことを特徴とする水加熱
装置。 3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の水加熱
装置において、 前記太陽熱蒸発器を支持する追尾機構を有し、該追尾機
構は、 モータ類を内包するモータ箱と、 前記太陽熱蒸発器を前記モータ箱に接続し、前記太陽熱
蒸発器を前記太陽熱蒸発器から突出した軸まわりに回転
できるようにした支持機構と、 前記太陽熱蒸発器を前記モータ箱に接続して前記モータ
箱に対する位置を変えることによって、前記太陽熱蒸発
器に所望の方位角を取らせることができるようにしたレ
ールと、 前記レールを定められた方位角に位置づけるように駆動
するための第1モータ手段と、基礎と、 前記モータ箱を前記基礎に接続し、前記モータ箱の前記
基礎に対する位置を変えることによって、前記太陽熱蒸
発器に所望の抑角を取らせることができるようにした複
数本の曲線レールと、 前記モータ箱を定められた仰角に位置づけるように駆動
するための第2モータ手段と、複数個のリミットスイッ
チと連係動作することによって前記追尾機構が定められ
た端部に到達したときに電源供給が停止するようになっ
ている電源と、 前記追尾機構の動作を制御するための制御手段とを具備
したことを特徴とする水加熱装置。 4)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の水加熱
装置において、 新鮮な外気を前記蒸発器集熱室に取り入れるため、また
は前記蒸発器 体の内部に閉じ込められた空気を循環さ
せるための複数個の空気口開閉器と、 前記空気口開閉器を開閉するための開閉器モータと、 前記開閉器が全開または全開のときに、電源を断にする
ための複数個のリミットスイッチと、 インバータ指令周波数および前記第3および第4温度測
定手段によって測定した温度に基づいて前記空気口開閉
器を開閉するための開閉器制御手段とを具備したことを
特徴とする水加熱装置。 5)特許請求の範囲第4項に記載の水加熱装置において
、 太陽放射を熱源とし、凝縮温度がほぼ蒸発温度と等しく
、前記空気口開閉器は閉じており、前記圧力制御弁は全
開であり、前記ポンプ/圧縮機速度は比較的遅いソーラ
ーヒートパイプモードと、 太陽放射を熱源とし、凝縮温度は蒸発温度より高く、前
記空気口開閉器は閉じており、前記圧力制御弁は半開で
あり、前記ポンプ/圧縮機速度は低速から中速の範囲に
あるソーラーヒートポンプモードと、 太陽放射を第1の熱源とし、周囲空気を第2の熱源とし
て使用し、凝縮温度は蒸発温度より高く、前記空気口開
閉器は開いており、前記圧力制御弁は半開であり、前記
ポンプ/圧縮機速度は中/高速のソーラー補助ヒートポ
ンプモードと、 周囲空気熱源を使用し、凝縮温度は蒸発温度より高く、
前記空気口開閉器は開いており、前記圧力制御弁は半開
であり、前記ポンプ/圧縮機速度は中速から高速の範囲
にあるヒートポンプモードを具備したことを特徴とする
水加熱装置。 6)特許請求の範囲第3項ないし第5項のいずれかの項
に記載の水加熱装置において、 太陽放射を熱源とし、凝縮温度がほぼ蒸発温度と等しく
、太陽追尾は動作状態であり、前記空気口開閉器は閉じ
ており、前記圧力制御弁は全開であり、前記ポンプ/圧
縮機速度は比較的遅いソーラーヒートパイプモードと、 太陽放射を熱源とし、凝縮温度は蒸発温度より高く、太
陽追尾は動作状態であり、前記空気口開閉器は閉じてお
り、前記圧力制御弁は半開であり、前記ポンプ/圧縮機
速度は低速から中速の範囲にあるソーラーヒートパイプ
モードと、 太陽放射を第1の熱源とし、周囲空気を第2の熱源とし
て使用し、凝縮温度は蒸発温度より高く、太陽追尾は非
動作状態であり、前記空気口開閉器は開いており、前記
圧力制御弁は半開であり、前記ポンプ/圧縮機速度は中
速であるソーラー補助ヒートポンプモードと、 周囲空気熱源を使用し、凝縮温度は蒸発温度より高く、
太陽追尾は非動作状態であり、前記空気口開閉器は開い
ており、前記圧力制御弁は半開であり、前記ポンプ/圧
縮機速度は中速から高速の範囲にあるヒートポンプモー
ドを具備したことを特徴とする水加熱装置。 7)特許請求の範囲第5項または第6項に記載の水加熱
装置において、前記ソーラーヒートパイプモードとソー
ラーヒートポンプモードは更に集合的にソーラーモード
を構成し、前記ソーラー補助ヒートポンプモードとヒー
トポンプモードは更に集合的に空気モードを構成するこ
とを特徴とする水加熱装置。 8)特許請求の範囲第5項または第6項に記載の水加熱
装置において、前記太陽ヒートパイプモードは更にヒー
トパイプモードを構成し、前記太陽ヒートポンプモード
、前記ソーラー補助ヒートポンプモードおよび前記ヒー
トポンプモードは更に集合的にヒートポンプモードを構
成することを特徴とする水加熱装置。 8)特許請求の範囲第5項または第6項に記載の水加熱
装置において、冷凍サイクル始動および停止手段を有し
、該手段は、 弁ドライバと、 前記水加熱装置の動作制御のためのシステムスイッチと
、 設定温水温度とタンク温水温度間の第1温度差を決定す
るための手段と、 前記第1温度差の関数として前記水加熱装置の動作を始
動したり停止したりするための第1論理手段と、 前記水加熱装置が動作状態にある時限を選択するための
タイマ一手段と、 前記第1論理手段、前記システムスイッチの状態および
前記タイマ一手段の出力の°°論理積″関数として前記
冷凍サイクルを始動および停止することを決定する手段
と、 前記冷凍サイクルを始動または停止する時間の関数とし
て前記インバータの定められた周波数のタイムヒストリ
を格納しておくための第1記憶手段と、 前記冷凍サイクルを始動または停止する時間の関数とし
て前記インバータの所望電圧タイムヒストリを格納して
おくための第2記憶手段と、 前記冷凍サイクルを始動または停止する時間の関数とし
て前記弁ドライバの所望開度タイムヒストリを格納して
おくための第3記憶手段とを具備したことを特徴とする
水加熱装置。 10)特許請求の範囲第9項に記載の水加熱装置におい
て、前記時限は更に定められた一日の期間より構成され
ることを特徴とする水加熱装置。 11)特許請求の範囲第3項に記載の水加熱装置におい
て、前記追尾機構の動作を制御するための制御手段は、 時間の関数として、式 %式% ) ただし、α は局地太陽南中時の太陽高度、n ψおよびαはそれぞれ局地太陽方位角および高度、によ
って前記太陽熱蒸発器の定められた抑角および方位角を
計算する手段と、 前記太陽熱蒸発器の実際の抑角および方位角を測定する
手段と、 前記所望抑角および方位角と前記実際の抑角および方位
角との間の仰角および方位角誤差信号を演算し、前記抑
角および方位角モータの駆動方向と時間を決定するため
の第2および第3の論理手段とを具備したことを特徴と
する水加熱装置。 12、特許請求の範囲第4項に記載の水加熱装置におい
て、前記開閉器制御手段は更に、 前記集熱室温度と前記外気温度の間の第2の温度差を決
定するための手段と、 前記ソーラーモードまたは前記空気モードを定められた
時間の間可動にするための第2タイマ一手段と、 前記第2温度差、インバータ指令周波数、前記開閉器の
現在位置および前記第2タイマ一手段からの出力の関数
として前記開閉器は開か閉かを決定するための第4論理
手段と、 前記第3論理手段の動作の関数として開閉器モータを開
または閉のいずれかの方向に駆動する手段とを具備した
ことを特徴とする水加熱装置。 13)特許請求の範囲第8項に記載の水加熱装置におい
て、前記ヒートパイプモードはヒートパイプ選択手段を
有し、該選択手段は、 前記第3温度差、前記弁の開度および前記インバータ指
令周波数の関数として、前記圧力制御弁を前記ソーラー
ヒートパイプモードのときには全開にし、ソーラーヒー
トポンプモードのときには半開にすることを決定するた
めの第5論理手段と、 前記第5論理手段の関数として前記圧力制御弁を駆動す
る手段とを具備したことを特徴とする水加熱装置。 14)特許請求の範囲第13項に記載の水加熱装置にお
いて、ヒートパイプモード制御手段を有し、該制御手段
は、 前記インバータ用開ループ制御手段と、前記インバータ
用閉ループ制御手段とを具備したことを特徴とする水加
熱装置。 15)特許請求の範囲第14項に記載の水加熱装置にお
いて、前記インバータの前記開ループ制御手段は、更に
定められた年間の暦月、前記第3の温度差および前記集
熱室温度の関数としてインバータ周波数および電圧を格
納するための第4および第5の記憶手段を具備したこと
を特徴とする水加熱装置。 16)特許請求の範囲第14項に記載の水加熱装置にお
いて、前記インバータの前記閉ループ制御手段は、次の
式、 Δy1=Axl +に!I ただし、Δy1はインバータ周波数の微調整量、Aおよ
びKは感度係数として、 またx、は過熱度偏差値であり、次の演算式、 x、=Δt1−Δt0 ただし、現在の過熱度Δt1は前記第1温度測定手段に
より測定したポンプ/圧縮機の入口温度t1と前記第1
圧力測定手段によって測定した蒸発器蒸気圧力P+の関
数として計算した飽和凝縮温度七〇との間の温度差とし
て定義し、Δt1は前記飽和蒸発温度t1の関数として
定義した理想的な加熱度として、それぞれ算出する演算
手段を具備したことを特徴とする水加熱装置。 17)特許請求の範囲第8項に記載の水加熱装置におい
て、ヒートポンプモード制御手段を有し、該制御手段は
、 前記インバータおよび前記弁に対する開ループ制御手段
と、 前記インバータおよび前記弁に対する閉ループ制御手段
とを具備したことを特徴とする水加熱装置。 18)特許請求の範囲第17項に記載の水加熱装置にお
いて、前記インバータおよび前記弁の前記開ループ制御
手段は、 前記集熱室温度または前記外気温度とタンク温水温度と
の間の第4温度差を決める手段と、 あらかじめ定められた一年の暦月、前記第4温度差およ
び前記集熱室または外気温度の関数として、所望インバ
ータ周波数、電圧および所望弁開度のそれぞれを格納す
るための第6.第7および第8記憶手段とを具備したこ
とを特徴とする水加熱装置。 18)特許請求の範囲第17項に記載の水加熱装置にお
いて、前記インバータおよび前記弁の前記閉ループ制御
手段は1次の演算式、 Δy I =AXI −+−fx、 +B!2 +62
ΔV2=CXI +ビXI +DX2 +Nxまただし
、Δy1およびΔy2はそれぞれインバータ周波数およ
び弁開度であり、A、B、C,DJ。 L、MおよびNは感度係数として、 また、xlおよびx2は過熱度および過冷却度偏差であ
り、次の演算式、 x、=Δt1−Δtτ x2=Δt2−Δt: ただし、現在の過冷却度Δt2は前記第2圧力測定手段
により測定した凝縮器蒸気圧力p2の関数として演算し
た飽和凝縮温度t;と前記第2温度測定手段により測定
した圧力制御弁入口温度t2との間の温度差として定義
し、Δt”は前記飽和凝縮温度の関数として定義される
理想的な過冷却度であり、灸lおよび灸2は前記マイク
ロプロセッサにより演算するXlおよびX2の時間レー
トとして、それぞれ算出する演算手段を具備したことを
特徴とする水加熱装置。 2、特許請求の範囲第14項または第17項に記載の水
加熱装置において、前記開ループ制御手段は5ないし1
0分間に1回動作し、前記閉ループ制御手段は30ない
し80秒に1回動作することを特徴とする水加熱装置。 2、特許請求の範囲第20項に記載の水加熱装置におい
て、動作モード変更が必要でないときは、前記開ループ
制御手段を動作させないようにしたことを特徴とする水
加熱装置。 9
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/524,669 US4507936A (en) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | Integral solar and heat pump water heating system |
| US524669 | 1983-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057155A true JPS6057155A (ja) | 1985-04-02 |
| JPH0670529B2 JPH0670529B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=24090198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59172300A Expired - Lifetime JPH0670529B2 (ja) | 1983-08-19 | 1984-08-18 | ソーラーおよびヒートポンプ一体型水加熱装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4507936A (ja) |
| JP (1) | JPH0670529B2 (ja) |
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